JPH02156014A - ランスヘッドクリーニング装置 - Google Patents

ランスヘッドクリーニング装置

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JPH02156014A
JPH02156014A JP1270533A JP27053389A JPH02156014A JP H02156014 A JPH02156014 A JP H02156014A JP 1270533 A JP1270533 A JP 1270533A JP 27053389 A JP27053389 A JP 27053389A JP H02156014 A JPH02156014 A JP H02156014A
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JP
Japan
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cleaning device
lance
central pipe
lance head
head cleaning
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Application number
JP1270533A
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English (en)
Inventor
Johann Fohler
ヨハン フォーラ
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Primetals Technologies Austria GmbH
Original Assignee
Voest Alpine Industrienlagenbau GmbH
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21CPROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
    • C21C5/00Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
    • C21C5/28Manufacture of steel in the converter
    • C21C5/42Constructional features of converters
    • C21C5/46Details or accessories
    • C21C5/4693Skull removal; Cleaning of the converter mouth
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21CPROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
    • C21C5/00Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
    • C21C5/28Manufacture of steel in the converter
    • C21C5/42Constructional features of converters
    • C21C5/46Details or accessories
    • C21C5/4606Lances or injectors
    • C21C5/462Means for handling, e.g. adjusting, changing, coupling

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Investigating And Analyzing Materials By Characteristic Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は冶金容器に導びかれるランスのコンタクトロッ
ド支持ランスヘッドのクリーニング装置に関し、特にラ
ンスが測定用および/又は試料採取用プローブを担持し
、ランスヘッドと同一直線上の位置に配置され、かつ、
ランスヘッドや測定用および/又は試料採取用プローブ
を受けとるコンタクトロッドに対して上下に移動可能で
、クリーニング処理中にランスヘッドと接触するミリン
グヘッドからなるランスのコンタクトロッド支持ランス
ヘッドのクリーニング装置に関スる。
(従来例と本発明が解決しようとする課題)DE−C−
2364911から、吹込み用ランスの端部をクリーニ
ングする装置は公知であり、吹込み用ランスは、クリー
ニングヘッドを構成しかつ固定的に配置されている中空
ボディによって囲まれており、前記中空ボディには、中
空ボディフィンガーが、吹き込み用ランスの表面に接触
し、それをクリーニングするために取り付けられている
。吹き込み処理後にランスを上げて吹き込み用ランスの
円筒形表面が前記中空ボディフィンガーに沿ってスライ
ドし、こうしてクリーニングが完了される。
このタイプの装置は堅固に固定したクリーニングヘッド
が冶金容器から発している放射熱や輻射熱にさらされる
という不利益を受ける。さらに、この公知の装置は、吹
き込みランスの円筒形表面のみをクリーニングするのに
適しているにすぎず、吹き込み用ランスの前端面をクリ
ーニングすることが不可能である。
特に、測定用および/または試料採取用プローブを持ち
運び、ランスヘッドが試料採取中や測定作業中にスラグ
層に浸されるランスに問題がある。
例えば、溶鋼内の温度や炭素含有料を知るために使用さ
れるようなランスは、片道プローブと一体に動作し、そ
して、前記プローブはランスの前端面から突出するコン
タクトロッドに装着され、測定を実行した後、すなわち
溶鋼中に浸された後はコンタクトロッドから取り外され
る。そのような動作中にランスの外面や前面にスラグや
金属の外皮の形成はさけられない。ある場合には、例え
ば、装着不良のプローブにより、スラグ又は金属がラン
スの前面とこの前面に接するプローブの前面との間に侵
入する可能性もある。そのような外皮は、もし除去され
なければ、新しいプローブを取り付けたときにプローブ
とコンタクトロッドと間の測定用導線同士の完全な接続
を阻害し、誤測定をもたらすであろう。
AT−B−381795から、上方側にミリングヘッド
が配される分離型クリーニングヘッドからなる前述の明
示した種類の装置が公知である。
前記クリーニングヘッドは、アームを介して、キャリア
の片持ち端部上の垂直ガイドに上下動可能に取り付けら
れるサポート上に設置されている。この公知の装置では
、二重アームと分節ロッドを介して一端にサポートをヒ
ンジ支持し、他端にクリーニングヘッドをヒンジ支持し
た圧力媒体シリンダによって、ミリングヘッドが往復回
転動作できるように配置されている。ミリングヘッドの
上下動は、サポートの上下動を伴って、キャリアの片持
し端部に設けた圧力媒体シリンダによってなしとげられ
る。操作位置に回転移動していく間にコンタクトロッド
を中心でつかむために、クリーニングヘッドの分別され
たケースは舌状のセンタリング突起からなる。ランスの
コンタクトロッド上に位置するクリーニングヘッドをガ
イドするために、コンタクトロッドに対して調整可能な
調整ねじと半円弧形状の板とによって形成されるガイド
表面が、それぞれのケース部材に設けられている。
この公知の装置により、冶金容器内の溶鋼に面するラン
スヘッドの面を慎重に掃除することができる。特に、少
なくともランスヘッドが溶湯の表面を覆うスラグ層に浸
されている測定処理中、測定用および/又は試料採取用
プローブとランスの前面との間でスラグの浸透がとどめ
られるようにし、試料採取用プローブ支持ランスの前面
がよごれないように維持することができる。しかしなが
ら、A、T−B381795による装置は、別体の振%
するクリーニングヘッドに関しては特に比較的高価であ
り、構造上複雑である。
本発明の目的はこれらの欠点や困難を除去し、低価格で
製造でき、操作安全性を可能な限り最大に確保してラン
スヘッドを完全にクリーニングできる最初に述べた皿類
の装置を提供することにある。特に、ミリングヘッドが
長い寿命をもつようにすることにある。
(課題を解決するための手段) 本発明によれば、前記目的は、クリーニング装置をミリ
ングヘッドと同一直線上に配置され、ミリングヘッドが
回転可能に固定される上端部を有する中央パイプで構成
し、中央パイプの上端近傍にコンタクトロッド用センタ
リング手段を設け、中央パイプの下端にコンタクトロッ
ドに接するエンドストップを設け、中央パイプにミリン
グヘッドを駆動するモータを設けることによって達成さ
れる。これによって、ミリングヘッドに従来の揺動運動
の代りに一方向のみの回転運動をさせることができ、そ
れによってミリングヘッドの切歯が切削方向にのみ動か
され、従って、損傷が抑制される。このことにより、著
しく寿命が増大する。
中央パイプはクリーニング装置が簡単な方法で位置決め
されることを可能にし、又、ミリングヘッドがセンタリ
ング手段によって、ミリングヘッドの軸心とランスの軸
心とが同一直線となる所望の操作位置に正確に配置され
ることを可能にする。
エンドストップはミリングストロークの範囲を定める役
割を果たし、中央パイプに配設された駆動モータは操作
時に駆動力の確実な伝達を保証する。
ミリング処理中にミリングヘッドがガタガタ鳴るのを防
止するため、エンドストップは衝撃吸収装置として設計
され、このエンドストップはミリングヘッドに対して弾
性的に設けられた中央ピストンを有している。
好ましくは、エンドストップはコンタクトロッドに接す
る円すい形状のストップ面を有し、このためセンタリン
グの進行中にコンタクトロッドのセンタリングが改善さ
れる。
好ましい実施例によれば、センタリング手段は、水平に
配され、中央パイプに対して固定される軸心を有する2
つの回転式ガイドローラと、水平に配され、中央パイプ
の軸方向に調整可能な軸心を有する第3のガイドローラ
とから形成されている。
前記中央パイプに対して取り付は可能な2つのガイドロ
ーラは、調整手段によって中央パイプの軸心に対してそ
の位置を正確に調整でき、そして、特に、調整可能ガイ
ドローラはばね手段の作用に抗して圧力媒体シリンダに
よって中央パイプの軸方向に沿って調整可能とするのが
望ましい。ガイドローラは、中央パイプの最適な中心位
置を提供することに加え、中央パイプをコンタクトロッ
ド上にうまく導びく働きをする。
さらに好しい実施例によれば、衝撃吸収装置は、ピスト
ンがスライド可能にぴったりとガイドされ、かつ、円柱
状の内部空間が油圧導管を経て調整可能なガイドローラ
を配置している圧力媒体シリンダに通じている油圧シリ
ンダからなる。ピストンの前進動作のために、油圧オイ
ルがシリンダ内部から排出され、ミリング処理を始める
前に油圧導管を通じてセンタリング手段の圧力媒体シリ
ンダに注入される。これによって、調整可能なガイドロ
ーラがコンタクトロッドに押しつけられ、こうして、コ
ンタクトロッドがミリング処理を始める前にランスと同
一直線になる位置に自動的にセンタリングされる。
特に簡単な構成様式においては、片持ちしているケース
はミリングヘッド近傍の中央パイプ上に設けられており
、前記ケースにはギヤ用モータとして設計された駆動モ
ータが固定されており、前記ギヤモータはケース内に配
したクラッチとギヤを経てミーリングヘッドに接続して
いるのがよい。
好ましくは、油圧導管は圧力調整開放弁を有する枝管を
経てギヤケース内に入っている。もし、調整した油圧が
ミリングヘッドの前進動作中に油圧導管内に伝われば、
圧力開放バルブが開かれて油圧オイルが枝管を経てギヤ
ケース内に流れ込み、ギヤ部品に油をさし、その後、回
収導管を経て油圧導管に接続したオイル溜に回収される
好しい実施例によれば、中央パイプは、ブローブマニュ
ビュレータによって見い出せる測定用および/又は試料
採取用プローブの外部断面におおよそ相当する外部断面
を有し、ランスヘッドクリーニング装置は好しくはプロ
ーブマニュピユレータの置換軌道内外を移動可能なクリ
ーナマニュピュレータによって保持されている。それに
よって、従来プローブをマガジンからランスに運ぶのに
使われてきたプローブマニュピユレータを、ランスヘッ
ドのクリーニング中に必要な巧みな操作に使うことが可
能である。中央パイプには、プローブマニュピユレータ
に接触する接触領域にねじり安全装置が備えられている
のがよい。
より一層好しい実施例によれば、クリーナマ二一ビュレ
ー夕は、片持ち支持したアーム上に設けたクリーナシー
トを有しており、前記クリーナシートは、その上部にラ
ンスヘッドクリーニング装置を載置し、かつ、垂直方向
に高さを調整できる。
この実施例によれば、クリーニング装置がクリーナマ二
二ビュレー夕によっても、ランスと同一直線上の位置に
動Xことができ、コンタクトミツド上へのクリーニング
装置の装置や、クリーニング装置のミリング前進が、ク
リーナシートの上方移動によってなしとげられる。好ま
しい、特に簡単な溝成様式では、片持ち支持アームは2
つの部材からなり、一方の部材はそれに取り付けた垂直
ガイドレールに沿って他方の部材に対して高さを調整で
きる。
クリーニング装置が操作処理中にできる限り安定した位
置を維持するために、スターラップが中央パイプに接続
され、スターラップ脚が、中央パイプの軸心に対して駆
動モータの反対側に設けた領域内にまで達しており、こ
の領域につり合い重りが設けられており、このようにし
て宙さの点からクリーニング装置の対称を確保している
。特に、省空間と構造の簡略化のため、つり合い徂りが
エネルギ蓄積庫、特に、蓄電池を収容するように設計さ
れているのが好ましい。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図において、測定用ランス1は、そのランスヘッド
2上に、測定用プローブを受け取るために軸心3の方向
に延在し、その自由端に先細りの突部5を設けであるコ
ンタクドロブト4を有する。
測定中、コンタクトロッド4に装着された測定用プロー
ブ(図示せず)とともに、ランス1は、例えば、製鋼所
の転炉内の溶湯の中へ、すなわち、溶湯の上に浮いてい
るスラグを通って溶湯に浸漬され、ランスヘッド2がス
ラグに頻繁に接触する。
ランスヘッド2は、その前端6に、環状の凹所7を有し
、そこに測定用プローブの上端が挿入される。その結果
、コンタクトロッドと測定用プローブとの間へのスラグ
又は溶湯の侵入を概ね阻止しうる。この環状の凹所7お
よびそれに連なるランスヘッド2の前端6の局部は、測
定を実行した後、すなわら、測定用プローブをコンタク
トロッドから取り外した後に、新しい測定用プローブを
完全に受け取ることができ、かつ、コンタクトロッドの
下端部のコンタクトサイト8とこれに対応する測定用プ
ローブのコンタクトサイト間の接触を保護するために、
スラブや溶湯の外波を付着させてはならない。
この目的のため、下からコンタクトロッド4に装着する
ことができるクリーニング装置9は、ランスlおよびそ
の反対側に向って横方向に移動可能である。このクリー
ニング装置9は、装着中、コンタクトロッド4を同軸に
囲む、すなわち、ランスの軸心と同一直線になっている
中央パイプ10からなる。輪状断面を有する中央パイプ
10の1jUlo’上で、中央パイプ10と重なりあっ
ているミリングヘッド11は回転可能であり、そのうえ
垂直方向に固定されている。ミリングへ、・ド11は、
中央パイプ10の前端12に隣接し、かつ、中央パイプ
10に固定されたギヤケース16の上部15の開口部1
4に回転可動に1f51合され“Cいる円板状インサー
トピースI3からなる。ランスヘッド2の円形凹所7の
形に一致するように形成したミリング歯19を有するミ
リングヘッド11の脚部18は、インサート部材13の
」−面に設けられた凹所17に嵌合される。
ミリングヘッド11は、例えば、ねじ22によリ、中央
パイプ10の軸心20に同一直線上に配置され、インサ
ートピース13と同一高さに設けられたことにより、平
歯車21にしっかり接続される。平歯車21は、ベアリ
ング23により中央パイプ10の上端部10°の外部ジ
ャケット24に回転可能にジャーナルされ、ギヤケース
16の下方部26の内面25上に接しており、こうして
軸心方向に動かないようになっている。平歯車の領域外
に延在しているギヤケース16の一部に設けられた小歯
車27が平歯車21とかみあっている。小虞車27の回
転軸28は中央パイプの軸心20と平行に伸びており、
小歯車の軸29がベアリング30.31によってギヤケ
ース16内において回転可能に軸受けされている。小口
車の軸29は、その下端32でもって中央パイプ10と
平行に伸び、かつ、フランジ34を有する片持ばりケー
ス部33に達しており、そして、フランジ34にギヤモ
ータ35がフランジを介して取りつけられている。小歯
車はその下端32で、クラッチ36を経てギヤモータ3
5の駆動軸37に接続される。クリーニング装置9の重
量均衡を達成するために、スターラップ44が中央パイ
プIOとギヤケース16とにそれぞれしっかりと留めら
れており、前記スターラップ44は2つのスターラップ
脚45を有し、中央パイプの軸芯20に対してギヤモー
タ35からできるだけ離れるように反対側の領域へ伸長
させてあり、前記領域につり合いおもり46が配設され
ている。
中央パイプ10の上端10′にセンタリング手段38が
設けられている。このセンタリング手段38は中央パイ
プ10の披いを貫通するケース39内に各々配され、コ
ンタクドロ・ノド4に接触する2つのガイドローラ40
からなり、それらのそれぞれの軸心41は中央パイプ1
0に対して接戦方向に、かつ、水平に向けられており、
そして、ケース39内で軸心20に対して水平方向に置
換できる保持手段42内で回転可能に支持されている。
保持手段42は調節ねじ43によって中央パイプ10に
対して所定の位置に固定でき、ガイドローラ40の位置
は、コンタクトロッド4上にクリーニング装置9を装着
する前にコンタクトロッド4の直径に応じて調整される
水平方向に向いた軸心48を有するセンタリング手段3
8の調整可能な第3ガイドローラ47は、中央パイプI
Oの被いを貫通している圧力媒体シリンダ50のピスト
ン49で形成する保持手段上に、2つの固定可能なガイ
ドローラ40のレベルで軸支されている。ガイドローラ
40.47のすべてが約120度の角度で分散して中央
パイプ10の周囲に配されている。ねじ51はその軸端
を調整可能なガイドローラ47の保持手段49にねじ込
まれており、そして、圧力媒介シリンダ50内に堅く固
定された板52内にガイドされている。
ねじ頭には円筒状の内壁面に沿って密にガイドされた円
板51′が設けられている。円板51′と板52との間
に、保持手段49を板51′の方に引張っているカップ
ばね53が設けられており、こうした調整可能なガイド
ローラ47は、クリーニング処理を始める前にコンタク
トロッド4から一定の距離に保持されている。ミリング
処理中、調整可能なガイドローラ47は、圧力媒介シリ
ンダ5を駆動させることによってコンタクトロッド4に
油圧で押圧されており、その詳細は以下に述べる。
センタリング手段38の下に位置する中央パイプIOの
中間領域10”に、フェザ−キイのようなねじり安全手
段54と保持リング55とが設けられている。中央パイ
プ10の下端10“パに、コンタクトロッド4の突部5
の領域のほぼ全面にわたって延在する衝撃吸収材57の
油圧シリンダ56がフランジされている。油圧シリンダ
56の下端に位置するシリンダヘッドがシリンダジャケ
ットに固定したハツト形状のストップナツト58によっ
て形成され、そして、ストップナツトの底59は中心に
凹部ををし、油圧シリンダ56内でガイドした環状のピ
ストン60のための停止場所を形成している。
環状ピストン60はコンタクトロッド4の突部5が達す
る下部領域61’において広がった連通孔61を有して
いる。連通孔61の上端にはコンタクトロッド4のため
に円すい形のストップ面として設計したセンタリング手
段62が設けられており、前記センタリング手段は、突
出部への過渡領域内に前記ストップ面に対応する逆スト
ップ面63を有している。ストップナツト58の底59
に、環状ピストン60のために外部および内部をガイド
しているスリーブ64.65が同心上に配置、固定され
ており、そして、外周面および内周面にそれぞれぴった
りと接している。環状ピストン60は、連通孔61の広
がった下方領域61゜に設けた圧力ばね66で内方ガイ
ドスリーブ64の上方前端67上に支持されており、こ
うして環状ピストン60の円すい状ストップ面62がコ
ンタクトロッド4の逆ストップ面63に押圧されている
。このようにして、環状ピストン60はミリングへラド
11に対して弾性的に設けられている。
油圧シリンダ56の円筒状ジャケットは中央パイプ10
の軸心20と平行に伸びている垂直孔67からなり、次
いで、垂直孔の上に、オイル溝を構成する水平孔68が
半径方向の外部に導いである。油圧シリンダ56の環状
内部空間70を導管手段でセンタリング手段38の圧力
媒体シリンダ50の内部空間につなぐ油圧導管71は、
オイル溝69に通じている。さらに、油圧導管71は枝
管72を経由してギアケース16の内部に達し、前記枝
管72には圧力測定装置73で調整される圧力開放弁7
4が設けられている。逆流防止弁75を☆111え、油
溜77を外部に配した油供給管76は、油圧導管71に
つながっている。油i1??77は回収管78を経てギ
アケース16の内部空間に導管手段で接続されている。
実施例を概略的に図示した第2図によれば、クリーニン
グ装置9はプラットホーム上に配したクリーナマニュピ
ユレータ79によって保持されている。クリーナマニュ
ピユレータ79は、回転軸心80を中心に回転可能なス
リーブ81を01「え、半径方向に片持ち支持している
2部材アーム82が配されている。片持支持したアーム
82はスリーブ81に堅固に固定されたレバー84をヒ
ンジ支持された調整シリンダ83によって回転可能であ
り、その結果、クリーニング装置9は、動作85の円弧
状の軌跡に沿って動くことができる。クリーニング装置
9を支持し、かつ、片持支持したアーム82の自由端を
構成する外部材86は、内部材87の下方側に伸びてい
るビーム88に堅固に固定されたガイドレール89に沿
って、内部材87に対して上下に上げ降ろしできる。垂
直方向の置換は、一端に垂直ビーム88を、かつ、他端
にアーム82の外部材86をヒンジ支持した持ち上げシ
リンダ90によって遂行される。(第3図中に様々の位
置を図示したクリーナマニュピユレータを参照)。クリ
ーニング装置9は片持支持したアーム82の外部材86
上に位置するクリーナシート91によって支持され、同
外部材から持ち上げられる。
プラットホーム上で、プローブマニュピユレータ92は
クリーナマニュピユレータ79のそばに配されている。
第2図で概略的に図示したプローブマニュピユレータ9
2は、亡P−B  0 113653で知られている測
定用又は試料採集用プローブを交換する装置に類似する
。プローブマニュピユレータ92は、プラットホーム上
に配され、かつ、軸93を支点として回転できる柱94
からなる。片持支持したコンソール95は垂直方向の置
換を可能にするために柱94に固定され、その自由端に
グラブ96が配されている。
グラブ96は、一般に一点鎖線で図示したマガジンMか
らプローブを1本取り出してそのプローブをランスlに
運んだり、そのランス1から前記プローブlを取り外す
のに役立ち、そのプローブはグラブ96の複数対の舌片
97によって保持されている。
第2図から明らか、なように、グラブ9Gはまた、動作
98の円弧軌跡上を動くことができるが、しかしながら
、その軌跡半径はクリーニング装置の動作85のそれよ
りも大きい。動作85.98の2つの軌跡は、交差点9
9で相互に交差する。
以下、クリーニング装置の動作について説明する。
プローブマニュピユレータ92のグラブ96は、クリー
ナマニュピユレータ79の動作85の軌跡、すなわち、
−点鎖線で図示したの受け取り位置Aまで回転移動され
、このとき、アゴ対97の丸孔を通る軸心100が交差
点99の位置にある。アゴ対97が開くと、クリーニン
グ装置9・は、実線で示した静止場所Bから一点鎖線で
図示した配達位置Cまで回転移動され、そこで中央パイ
プの軸心20が、動作85と98との軌跡の交差点9つ
に位置決めされ、アゴ対97の丸孔を通る軸心100と
重なる。この場合、クリーニング装置9およびグラブ9
6の高さ位置は、中央パイプ10の中間領域10”が開
いたアゴ対97の高さに位置決めされるように選択され
、アゴ対97はそれぞれねじり安全手段54の高さで中
央パイプ10を取り囲む(第1図の一点鎖線で図示した
舌アゴを参照)。
中央領域10”における外径101がおおよそプローブ
の直径に相当する中央パイプIOは、アゴ対97につか
まれる。このとき、アゴ対97は完全に中央、パイプを
つかまえず、しかし、舌アゴのそれぞれの自由端上に位
置するねじり安全手段54のために隙間を残して取り囲
んでいる。保持リング55は舌アゴの上方ベアに支えら
れ、中央パイプ10の抜は落ちを防止している。続いて
、クリーニング装置9は、プローブマニュピユレータ9
2のコンソール95を持ち上げ、かつクリーナシート9
1を下げることにより、クリーナマニュピユレータ79
のクリーナシート91から持ち上げられ、グラブ96が
クリーニング装置9とともに、実線で図示したランスヘ
ッド2の下方側に位置する操作位置りにまで回転移動さ
れ、そこで中央パイプ10の軸心20がランス1の軸心
3に重なる。(簡潔のため、第2図の操作位置りにおい
てはランス1とクリーニング装置9を図示せずにプロー
ブマニュピユレータ92のみが図示されている。) つづいて、プローブマニュピユレータ92のコンソール
95が上方に移動され、中央パイプ10がコクタクトロ
ッド4に装着される。ミリングへラド11がランスヘッ
ド2の下方の適当な位置(全ストロークのおおよそ80
%に当る)にあれば、プローブマニュピユレータ92が
ギアモータ35の始動後に低い方の前進速度でミリング
前進に切り換わる。ランスヘッド2に付着しているスラ
グと金属とのかたまりがミリング歯によって慎重に取り
除かれる。
ミリング処理中、コンタクト引ノド4はその逆ストップ
めん63で油圧シリンダ56の環状ピストン60のスト
ップ面62を押している。それによって、環状ピストン
60は、ピストンの円環状前端103がストップナツト
58の底59に当接するまで圧縮ばね66の動作に抗し
て下方側に移動される。このように、ミリングヘッド1
1の前進はピストンのフロント面103からストップナ
ツト58の底59までの距!4102によって制限され
る。
環状ピストン60が下方側に移動するので、油圧オイル
は油圧シリンダ56の環状内部空間70から追し出され
、センタリング手段38の圧力媒体シリンダ50が油圧
導管71を介して作動され、油圧オイルが逆流防止弁7
5によって油溜77に逆流しないようにされている。こ
のようにして、調整ガイドローラ47がコンタクトロッ
ド4に押しつけられる。油圧シリンダ56の環状内部空
間70がより小さくなってゆくために、油圧オイルの圧
力が圧力調整装置によって調整した最大圧力に達するま
で増大する。その後、枝管72にある圧力開放弁74が
開放され、油圧オイルがギアケース16の空間に流れこ
む。
油圧シリンダ56の環状ピストン60のピストンフロン
ト面103が、ストップナンド58の底59に接触する
ので、プローブマニュピユレータ92の前進およびギア
モータ35が、好ましくは、端スイッチによって自動的
に停止ヒされる。プローブマニュピユレータ92はクリ
ーニング装置9をコンタクトロッド4の下まで下げ、受
け取り位置へまで回転移動される。クリーナマニュピユ
レータ79によりクリーニング装置9が移動されると、
クリーナマニュピユレータ7つは、一対の舌アゴ97を
開放することによってブローブマニュビュレータ92が
クリーニング装置9を離した後に、静止位置Bまで回転
移動される。
なお、さらに別の実施例によれば、クリーナマニュピユ
レータ79によって、中央パイプ10の軸心20にラン
ス1の軸心3が重なる位置までクリーニング装置9を回
転させ、かつ、クリーナマニュピユレータ7つの補助で
コンタクトロッド4にクリーニング装置9をはめること
も可能である。
この場合、持ち上げシリンダ90のストローク長さは少
なくともコンタクトロッド4の長さと一致していなけれ
ばならない。
また、い(つかの外部エネルギー供給から独立してクリ
ーニング装置を構成することも可能である。油圧システ
ムの構成要素はすべてクリーニング装置とともに一つの
フレームに配置してもよい。
電源を蓄電池又は他のエネルギー蓄積手段で代用しても
よく、その場合、電源が釣り合い重りの役目を果たすこ
とになる。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明にかかるランス
ヘッドクリーニング装置によれば、従来例に比べて安価
に製造でき、構造が簡単であるだけでなく、操作安全性
が可能な限り最大となり、ランスヘッドを完全にクリー
ニングできるとともに、特にミリングヘッドの寿命が伸
びるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明にがかる一実施例を示し、
第1図はクリーニング装置の詳細な部分断面図、第2図
は様々な操作位置におけるり17−ニング装置の概略平
面図、第3図は第2図における矢印■方向からの側面図
である。 4j?許出願人 ホエストーアルビン・インダストリー
アンラーゲンバウ ・ゲゼルシャフト・ミツト・ ベシュレンクテルーハフツング 代理 人弁理士青山 葆外 1名

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クリーニング処理中、ランスヘッド(2)に接し
    、そのランスヘッド(2)と同一直線上にある位置に配
    置され、かつ、ランスヘッド(2)と測定用および/ま
    たは試料採集用プローブを受け取るコンタクトロッド(
    4)に対して上下に移動可能なミリングヘッド(11)
    からなり、冶金容器に入れられるランス(1)、特に測
    定用および/または試料採集用プローブを運ぶランス(
    1)のコンタクトロッド(4)支持用ランスヘッド(2
    )のクリーニング装置において、前記ミリングヘッド(
    11)と同一直線上に配置され、前記ミリングヘッドが
    回転可能に固定される上端部を有する中央パイプを有し
    、コンタクトロッドのセンタリング手段が前記中央パイ
    プの上端(10′)近傍に設けられ、エンドストップ(
    57)が中央パイプの下端(10″′)に設けられ、前
    記エンドストップはコンタクトロッドと接し、ミリング
    ヘッド(11)を駆動する駆動モータ(35)が中央パ
    イプ(10)に配置されることを特徴とするランスヘッ
    ドクリーニング装置。
  2. (2)前記エンドストップが衝撃吸収装置(57)とし
    て設計され、ミリングヘッドに対して弾性的に取り付け
    た中央ピストン(60)を有していることを特徴とする
    請求項1に記載のランスヘッドクリーニング装置。
  3. (3)前記エンドストップ(57)がコンタクトロッド
    (4)に接している円錐形状のストップ面を有している
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のランスヘッ
    ドクリーニング装置。
  4. (4)前記センタリング手段(38)が、中央パイプに
    対して水平方向に配され固定された軸心(41)を有し
    、回転するように支持された2つのガイドローラ(40
    )と、同じく中央パイプに対して水平方向に向けられ、
    中央パイプ(10)の軸心(20)方向で調整可能な軸
    心を有する第3ガイドローラとで形成されることを特徴
    とする請求項1から3のひとつまたはいずれかに記載の
    ランスヘッドクリーニング装置。
  5. (5)前記中央パイプに対して固定される2つのガイド
    ローラ(40)が、調整手段(43)によって中央パイ
    プの軸心(20)に対して正確に位置決めできることを
    特徴とする請求項4に記載のランスヘッドクリーニング
    装置。
  6. (6)前記調整可能なガイドローラ(47)が、ばね手
    段(53)の動きに抗して圧力媒体シリンダ(50)に
    よって、中央パイプ(10)の軸心方向で調整できるこ
    とを特徴とする請求項4または5に記載のランスヘッド
    クリーニング装置。
  7. (7)前記衝撃吸収装置(57)が油圧シリンダからな
    り、前記油圧シリンダでは、ピストン(60)がスライ
    ド可能に、かつ、密にガイドされ、また、その円筒形状
    内部空間(70)が油圧導管(71)を経て、調整可能
    なガイドローラ(47)を置換する圧力媒体シリンダ(
    50)に通じていることを特徴とする請求項6に記載の
    ランスヘッドクリーニング装置。
  8. (8)片持ち支持されているケース(16、33)がミ
    リングヘッド(11)近傍の中央パイプ(10)に設け
    らており、前記ケースにギヤモータとして設計されてい
    る駆動モータ(35)が固定されていることを特徴とす
    る請求項1から7のひとつまたはいずれかに記載のラン
    スヘッドクリーニング装置。
  9. (9)前記ギヤモータ(35)がケース(16)内に配
    されたクラッチ(36)およびギヤ(21、27)を経
    てミリングヘッドに接続されていることを特徴とする請
    求項8に記載のランスヘッドクリーニング装置。
  10. (10)前記油圧導管(71)が調整可能な圧力開放調
    整弁(74)を有する枝管(72)を経てギヤケース(
    16)に入ることを特徴とする請求項7から9のひとつ
    またはいずれかに記載のランスヘッドクリーニング装置
  11. (11)前記中央パイプ(10)が、プローブマニュピ
    ュレータ(92)によって探知でき、かつ、測定用およ
    び/または試料採集用プローブの外部交差領域にほぼ相
    当する外部交差領域を有することを特徴とする請求項1
    から10のひとつまたはいずれかに記載のランスヘッド
    クリーニング装置。
  12. (12)前記ランスヘッドクリーニング装置(4)がプ
    ローブマニュピュレータ(92)の置換用軌跡(98)
    内および同軌跡外を移動可能なクリーナマニュピュレー
    タで保持されることを特徴とする請求項11に記載のラ
    ンスヘッドクリーニング装置。
  13. (13)前記中央パイプ(10)がプローブマニュピュ
    レータに接触している接触領域においてねじり安全装置
    (54)を備えていることを特徴とする請求項11また
    は12に記載のランスヘッドクリーニング装置。
  14. (14)前記クリーナマニュピュレータ(79)が、片
    持ち支持しているアーム(82)上に設けたクリーナシ
    ート(91)を有し、そのシート上にランスヘッドクリ
    ーニング装置が配置され、前記クリーナシート(91)
    が垂直方向の高さを調整できることを特徴とする請求項
    1から13のひとつまたはいずれかに記載のランスヘッ
    ドクリーニング装置。
  15. (15)前記片持ち支持したアーム(82)が2つの部
    材から構成され、一の部材(86)がそこに取り付けら
    れた垂直ガイドレール(89)に沿って他の部材(87
    )に対して高さを調整できることを特徴とする請求項1
    4に記載のランスヘッドクリーニング装置。
  16. (16)スターラップ(44)が中央パイプ(10)に
    接続され、そのスターラップ脚部(45)が中央パイプ
    (10)の軸心(20)に対して駆動モータ(35)に
    対向するように配した領域にまで達しているとともに、
    前記領域内で釣り合い重り(46)が設けられているこ
    とを特徴とする請求項1から15のひとつまたはいずれ
    かに記載のランスヘッドクリーニング装置。
  17. (17)前記釣り合い重り(46)がエネルギー蓄積手
    段、特に蓄電池として設計されていることを特徴とする
    請求項16に記載のランスヘッドクリーニング装置。
JP1270533A 1988-10-11 1989-10-11 ランスヘッドクリーニング装置 Pending JPH02156014A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT2509/88 1988-10-11
AT0250988A AT390963B (de) 1988-10-11 1988-10-11 Vorrichtung zum reinigen eines lanzenkopfes

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02156014A true JPH02156014A (ja) 1990-06-15

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ID=3535564

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1270533A Pending JPH02156014A (ja) 1988-10-11 1989-10-11 ランスヘッドクリーニング装置

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JP (1) JPH02156014A (ja)
AT (1) AT390963B (ja)
DE (1) DE3931337A1 (ja)
GB (1) GB2223706B (ja)
NL (1) NL8902478A (ja)
SU (1) SU1722233A3 (ja)
UA (1) UA2127A1 (ja)

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Publication number Publication date
ATA250988A (de) 1990-01-15
DE3931337A1 (de) 1990-04-12
UA2127A1 (uk) 1994-12-26
SU1722233A3 (ru) 1992-03-23
NL8902478A (nl) 1990-05-01
GB2223706B (en) 1992-09-02
GB8922270D0 (en) 1989-11-15
GB2223706A (en) 1990-04-18
AT390963B (de) 1990-07-25

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