JPH0215602Y2 - - Google Patents

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JPH0215602Y2
JPH0215602Y2 JP4174485U JP4174485U JPH0215602Y2 JP H0215602 Y2 JPH0215602 Y2 JP H0215602Y2 JP 4174485 U JP4174485 U JP 4174485U JP 4174485 U JP4174485 U JP 4174485U JP H0215602 Y2 JPH0215602 Y2 JP H0215602Y2
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JP
Japan
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guide
wood
saw
guide plate
plate
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JP4174485U
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JPS61158402U (ja
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  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は鋸で木材を切断するときに用いる治
具に関し、さらに詳しくは木材を手鋸で長手方向
に対して斜めに切断するのに用いる治具に関す
る。
(従来の技術) たとえば額縁のような各種の木製枠組構造物の
隅角部の接合方法としては、斜めに切断した棒状
の木材の切断面を突合せて接合する留接がよく用
いられている。このためには木材を斜めに切断す
る必要があるが、従来は各木材ごとにけがき線を
入れて1本ずつ鋸によつて切断している。
(考案が解決しようとする問題点) ところが上記従来の切断法においては、接合す
る木材の巾が同一でない限り切断線は長手方向に
対して45度以外の不規則な角度となり、異なる木
材巾に対して正確な切断線をけがくことは特に素
人にとつて困難であり、また木材をガイドなしに
長手方向に対して正確に斜めに鋸びきするのも困
難な作業であるため、切断面がぴつたりと合つた
直角状の留接部の工作は容易ではなかつた。
この考案は上記従来の問題点を解決するもの
で、任意の巾の木材の組合せに対して正確な傾斜
角度でかつ容易に木材の切断をおこなうことがで
きる鋸びき治具を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) しかしてこの考案の鋸びき治具は、基板に2枚
のガイド板を、該両ガイド板の内側面が直交する
状態で立設固着して成る木材ガイドと、押え板の
端部に案内板を、該案内板の側面が上記押え板の
下面に直交する状態で立設固着して成り、上記案
内板の一端部に縁部が上記側面と面一な当刃を下
方に向つて突設した鋸ガイドと、上記押え板を上
記基板に向つて圧接する締付具との組合せから成
る鋸びき治具である。
(作用) この考案の鋸びき治具においては、2枚のガイ
ド板が2個の木材を直角位置に保持する。鋸ガイ
ドの当刃は交差状態の木材の側面によつて形成さ
れる隅部に挿入されて、鋸引ガイドの一端部の位
置ぎめがおこなわれる。また鋸ガイドは締付具に
より重なり合つた木材上に締付固定され、その案
内板の側面は鋸の側面をガイドする。
(実施例) 以下図面によりこの考案の一実施例を説明す
る。図中、1は木材ガイドで、鋼板製の基板2の
二辺部に、鋼板製のガイド板3および4を立設固
着してある。両ガイド板の内側面3aと4aは互
いに直交する位置関係にあり、両ガイド板の間に
は切断時に鋸が進入する間隙1aが設けてある。
5は押え板6の端部に案内板7を立設固着した山
形鋼状の鋼製の鋸ガイドで、押え板6の下面と案
内板7の側面8は互いに直交している。9は案内
板7の一端部に、あり溝状の案内部10により昇
降自在に取付けた当刃で、その縁部9aは案内板
7の側面8と面一の位置にある。11は案内板7
に固設したばね鋼板製の鋸身案内具で、案内板7
の側面8との間に鋸挿入空間12が形成してあ
る。また13は押え板6の下面に固着した位置ぎ
め部材で、その内側面13aは案内板7の側面8
と直交している。また14は鋸ガイド5固定用の
締付具で、ガイド板4に固設したロツド15にア
ーム16を旋回自在に取付け、このアーム16の
先端に固着したナツト17にねじ棒18を螺合さ
せ、ねじ棒の上端に回転操作用のつまみ19を固
着し、ねじ棒18の下端に押え金20を回転自在に
取付けて成る。一方21は木材締付用の締付具
で、上記締付具14と同一構造を有する。
上記構成の鋸びき治具22により棒状の木材2
3および24の突合せ部の斜め切断をおこなうに
は、第1図に示すように基板2上に適宜厚さの座
板25を各ガイド板3,4に沿わせて載置し、そ
の上に木材23を側面をガイド板3の内側面3a
に当てて載せ、締付具21により締付固定する。
またガイド板4側においては、座板25の上に木
材23と同厚の木片26を載せ、その上に木材2
4を側面をガイド板4の内側面4aに当てて載
せ、この木材24の先端部は木材23の上に重ね
る。なお木材23の先端面23aはガイド板4の
内側面4aに、木材24の先端面24aはガイド
板3の内側面3aに、それぞれ当接させる。次に
鋸ガイド5を木材24上に載せ、当刃9を自重に
より下降させて、その縁部9aを第2図に示すよ
うに木材23と24の側面によつて形成される隅
部27に位置させる。このためには第2図に矢印
Xで示すように木材交差部の対角線の方向に鋸ガ
イド5を手で引張つてやれば、縁部9aが両木材
23,24の側面により案内されて隅部27に位
置ぎめされる。次に案内板7の側面8の下端縁8
aを目視により木材24の外側先端角部に合せ、
この下端縁8aに沿つて木材24上にけがき線を
入れれば、これが所望の切断線となる。そして鋸
の引溝の巾の約1/2の分だけ、けがき線に対して
鋸ガイド5を矢印Y方向へ平行移動させ、締付具
14により鋸ガイド5を木材24と共に締付固定
する。この状態でセツトは完了したので、鋸(図
示しない)を鋸身案内具11の鋸挿入空間12内
に挿入し、鋸びき作業をおこなえばよい。木材2
3および24は直角に重ね合せた状態で斜め切断
されるので、ぴつたり合う正確な切断面を得るこ
とができるのである。
なお鋸ガイド5は単体で木材の直角切断をおこ
なうときにも使用できる。このときは位置ぎめ部
材13を木材の側面に当接させれば案内板7の側
面8は本材の側面に対して直角に位置ぎめされる
ので、鋸ガイド5を手で押えたり木工用万力で締
付けたりして木材に固定し、鋸身案内具11を利
用して鋸びきをおこなえばよい。
この考案は上記実施例に限定されるものではな
く、たとえば上記実施例では当刃9を案内板7に
昇降自在に取付けたので、種々の厚さの木材に対
しても鋸ガイド5の一端部の位置ぎめを確実にお
こなうことができるが、木材の厚さがほぼ一定の
場合は当刃9は案内板7に固設してもよい。また
上記実施例では鋸ガイド5に鋸挿入用の鋸身案内
具11を設けたので、鋸びき中の鋸の横ずれが抑
制され、より正確で容易な切断をおこなうことが
できるが、鋸身案内具11を設けずに案内板7の
側面8に鋸を沿わせて鋸びきするようにしてもよ
い。また下側の木材23は上側の木材24を介し
て締付具14により締付けられるので、締付具2
1は省略することもできる。また締付具14とし
ては木材ガイド1とは別体の木工用万力などを用
いてもよい。さらに鋸ガイド5を直角切断用に用
いない場合は、位置ぎめ部材13の付設は省略し
てもよい。
(考案の効果) 以上説明したようにこの考案によれば、任意の
巾の木材の組合せに対して、正確な傾斜角度でか
つ容易に木材の鋸びき切断をおこなうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す鋸びき治具
の使用状態の斜視図、第2図は同じく部分切欠平
面図、第3図は同じく鋸ガイドの斜視図である。 1……木材ガイド、2……基板、3,4……ガ
イド板、3a,4a……内側面、5……鋸ガイ
ド、6……押え板、7……案内板、8……側面、
9……当刃、9a……縁部、11……鋸身案内
具、13……位置ぎめ部材、14……締付具、2
2……鋸びき治具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 基板に2枚のガイド板を、該両ガイド板の内
    側面が直交する状態で立設固着して成る木材ガ
    イドと、押え板の端部に案内板を、該案内板の
    側面が上記押え板の下面に直交する状態で立設
    固着して成り、上記案内板の一端部に縁部が上
    記側面と面一な当刃を下方に向つて突設した鋸
    ガイドと、上記押え板を上記基板に向つて圧接
    する締付具との組合せから成る鋸びき治具。 2 当刃が案内板に昇降自在にガイドされている
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の鋸びき治
    具。 3 案内板に鋸身を案内する鋸身案内具が付設さ
    れている実用新案登録請求の範囲第1項または
    第2項記載の鋸びき治具。 4 押え板の当刃配設部と反対側の端部下面に、
    案内板の側面と直交する位置ぎめ部材が突設固
    着されている実用新案登録請求の範囲第1項ま
    たは第2項または第3項記載の鋸びき治具。
JP4174485U 1985-03-22 1985-03-22 Expired JPH0215602Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4174485U JPH0215602Y2 (ja) 1985-03-22 1985-03-22

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JP4174485U JPH0215602Y2 (ja) 1985-03-22 1985-03-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61158402U JPS61158402U (ja) 1986-10-01
JPH0215602Y2 true JPH0215602Y2 (ja) 1990-04-26

Family

ID=30551854

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JP4174485U Expired JPH0215602Y2 (ja) 1985-03-22 1985-03-22

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7817975B2 (ja) * 2023-09-30 2026-02-19 光正 田中 木材精密加工用ジグ

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Publication number Publication date
JPS61158402U (ja) 1986-10-01

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