JPH021560A - 水痘・帯状疱疹ウイルス感染症の検出薬及び検出方法 - Google Patents
水痘・帯状疱疹ウイルス感染症の検出薬及び検出方法Info
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- JPH021560A JPH021560A JP63274602A JP27460288A JPH021560A JP H021560 A JPH021560 A JP H021560A JP 63274602 A JP63274602 A JP 63274602A JP 27460288 A JP27460288 A JP 27460288A JP H021560 A JPH021560 A JP H021560A
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- monoclonal antibody
- cells
- antibodies
- zoster virus
- virus
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K16/00—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies
- C07K16/08—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies against material from viruses
- C07K16/081—DNA viruses
- C07K16/085—Orthoherpesviridae (F), e.g. pseudorabies virus or Epstein-Barr virus
- C07K16/088—Varicella-zoster virus
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は2種類のモノクローナル抗体を使用する水痘・
帯状庖疹ウィルス感染症の診断方法及び診断薬に関する
。
帯状庖疹ウィルス感染症の診断方法及び診断薬に関する
。
水痘・帯状庖疹ウィルス疾患は、発熱と発疹を伴って突
然発病する急性ウィルス病の1つである。
然発病する急性ウィルス病の1つである。
小児期に初感染し、発病後3〜4日間は水痘性で最後は
顆粒状の施皮を残して治癒するが、ウィルスはを髄後根
の神経節に潜在し、長年月の後再発すると帯状庖疹とし
ての症状を示す。
顆粒状の施皮を残して治癒するが、ウィルスはを髄後根
の神経節に潜在し、長年月の後再発すると帯状庖疹とし
ての症状を示す。
現在、水痘・帯状庖疹ウィルスと同じヘルペスウィルス
に属するヒト単純ヘルペスウィルスに対する抗体が診断
薬として知られている。しかしながら、この抗体はヒト
単純ヘルペスウィルスのみに反応し、水痘・帯状庖疹ウ
ィルスとは反応しない。従って、水痘・帯状庖疹ウィル
スを検出する診断薬が求められている。
に属するヒト単純ヘルペスウィルスに対する抗体が診断
薬として知られている。しかしながら、この抗体はヒト
単純ヘルペスウィルスのみに反応し、水痘・帯状庖疹ウ
ィルスとは反応しない。従って、水痘・帯状庖疹ウィル
スを検出する診断薬が求められている。
水痘・帯状庖疹ウィルスの糖蛋白質GPに対するモノク
ローナル抗体が知られている。(Virology12
9、357−368.1983等)。また該ウィルスの
ヌクレオカプシドNPに対するモノクローナル抗体も知
られている。しかしながらこれらの抗体を単独で用いて
該ウィルスが感染した細胞を検出しようとする場合、必
ずしも感度は十分でなく、明瞭な結果を得られない。
ローナル抗体が知られている。(Virology12
9、357−368.1983等)。また該ウィルスの
ヌクレオカプシドNPに対するモノクローナル抗体も知
られている。しかしながらこれらの抗体を単独で用いて
該ウィルスが感染した細胞を検出しようとする場合、必
ずしも感度は十分でなく、明瞭な結果を得られない。
従って本発明は、水痘・帯状庖疹ウィルスに対するモノ
クローナル抗体を使用する、高感度で明瞭な、水痘・帯
状庖疹ウィルス感染症の新規な診断方法及び診断薬を提
供しようとするものである。
クローナル抗体を使用する、高感度で明瞭な、水痘・帯
状庖疹ウィルス感染症の新規な診断方法及び診断薬を提
供しようとするものである。
本発明者等は種々検討の結果、水痘・帯状庖疹ウィルス
の糖蛋白質に対するモノクローナル抗体及び該ウィルス
のヌクレオカプシドに対するモノクローナル抗体を混合
して使用することにより、該ウィルスが感染した細胞を
高感度で明瞭に検出することができるという全く新しい
他見を得、この発明を完成した。
の糖蛋白質に対するモノクローナル抗体及び該ウィルス
のヌクレオカプシドに対するモノクローナル抗体を混合
して使用することにより、該ウィルスが感染した細胞を
高感度で明瞭に検出することができるという全く新しい
他見を得、この発明を完成した。
従って、本発明は、水痘・帯状庖疹ウィルス糖蛋白質G
Pに対するモノクローナル抗体及び該ウィルスのヌクレ
オカプシドNPに対するモノクローナル抗体を、摘出さ
れた組織の細胞と接触せしめ、これら両抗体と前記ウィ
ルスが感染した細胞との特異的結合を検出することを特
徴とする水痘・帯状庖疹ウィルス感染症の診断方法;及
び水痘・帯状庖疹ウィルス糖蛋白質GPに対するモノク
ローナル抗体及び該ウィルスのヌクレオカプシドNPに
対するモノクローナル抗体を組み合わせて成る水痘・帯
状庖疹ウィルス感染症診断薬を提供しようとするもので
ある。
Pに対するモノクローナル抗体及び該ウィルスのヌクレ
オカプシドNPに対するモノクローナル抗体を、摘出さ
れた組織の細胞と接触せしめ、これら両抗体と前記ウィ
ルスが感染した細胞との特異的結合を検出することを特
徴とする水痘・帯状庖疹ウィルス感染症の診断方法;及
び水痘・帯状庖疹ウィルス糖蛋白質GPに対するモノク
ローナル抗体及び該ウィルスのヌクレオカプシドNPに
対するモノクローナル抗体を組み合わせて成る水痘・帯
状庖疹ウィルス感染症診断薬を提供しようとするもので
ある。
〔具体的な説明]
本発明に使用するモノクローナル抗体の調製方法及び該
モノクローナル抗体を生産するハイプリドーマの調製方
法は後で実施例において具体的に記載する。
モノクローナル抗体を生産するハイプリドーマの調製方
法は後で実施例において具体的に記載する。
本発明において使用抗体は、水痘・帯状庖疹ウィルス糖
蛋白質GPに対するモノクローナル抗体、及び該ウィル
スのヌクレオカプシドNPに対するモノクローナル抗体
であればいずれも使用することができるが、後に記載す
る方法により種々のハイブリドーマを調製し、それらが
生産するモノクローナル抗体を調べた結果、糖蛋白質G
Pに対するモノクローナル抗体としてはハイブリドーマ
N08(微工研条寄第2123号)により生産されるモ
ノクローナル抗体が最も好ましく、またカプシドNPに
対するモノクローナル抗体としてはハイブリドーマNo
、17(微工研閑寄第2124号)により生産されるモ
ノクローナル抗体が最も好ましいことを見出した。これ
ら特定のモノクローナル抗体の内、前者は水痘・帯状庖
疹ウィルスが感染した細胞(標的細胞と称する)の細胞
質に強く結合し、そして後者は標的細胞の核に強く結合
する。従って、上記特定の2種類のモノクローナル抗体
を組み合わせて使用するのが最も好ましい。
蛋白質GPに対するモノクローナル抗体、及び該ウィル
スのヌクレオカプシドNPに対するモノクローナル抗体
であればいずれも使用することができるが、後に記載す
る方法により種々のハイブリドーマを調製し、それらが
生産するモノクローナル抗体を調べた結果、糖蛋白質G
Pに対するモノクローナル抗体としてはハイブリドーマ
N08(微工研条寄第2123号)により生産されるモ
ノクローナル抗体が最も好ましく、またカプシドNPに
対するモノクローナル抗体としてはハイブリドーマNo
、17(微工研閑寄第2124号)により生産されるモ
ノクローナル抗体が最も好ましいことを見出した。これ
ら特定のモノクローナル抗体の内、前者は水痘・帯状庖
疹ウィルスが感染した細胞(標的細胞と称する)の細胞
質に強く結合し、そして後者は標的細胞の核に強く結合
する。従って、上記特定の2種類のモノクローナル抗体
を組み合わせて使用するのが最も好ましい。
本発明の方法の実施に当たっては、前記2種類のモノク
ローナル抗体を混合して使用するが、その混合比には特
に制限はなく、およそ1:1程度で混合するのが好まし
い。
ローナル抗体を混合して使用するが、その混合比には特
に制限はなく、およそ1:1程度で混合するのが好まし
い。
検体は、例えば、患者の病巣基底部の感染細胞を綿棒で
採取し、そしてメタノール又はアセトン、好ましくはア
セトンで固定し、これを前記2種類のモノクローナル抗
体と接触せしめ、モノクローナル抗体をウィルス感染細
胞に特異的に結合せしめる。この場合、糖蛋白質に対す
るモノクローナル抗体は主として感染細胞の細胞質に結
合し、ヌクレオカプシドに対するモノクローナル抗体は
主として核に結合する。
採取し、そしてメタノール又はアセトン、好ましくはア
セトンで固定し、これを前記2種類のモノクローナル抗
体と接触せしめ、モノクローナル抗体をウィルス感染細
胞に特異的に結合せしめる。この場合、糖蛋白質に対す
るモノクローナル抗体は主として感染細胞の細胞質に結
合し、ヌクレオカプシドに対するモノクローナル抗体は
主として核に結合する。
結合した抗体の検出方法としては、この抗体自体に標識
を付しておき直接検出する方法、この抗体に対する標識
を付した2次抗体を用いて間接的に検出する方法等があ
るが、本発明においては前記2種類の抗体に同じ標識を
付して用いるのが最も好ましい。この場合の標識として
は、免疫測定に常用される種々の標識を用いて例えば、
酵素標識法(PAP法)、アビジンビオチン標識法、蛍
光アビジン法を使用することができるが、蛍光顕微鏡下
で直接観察することができるフルオレッセインインチオ
シアネートを用いるのが最も好ましい。
を付しておき直接検出する方法、この抗体に対する標識
を付した2次抗体を用いて間接的に検出する方法等があ
るが、本発明においては前記2種類の抗体に同じ標識を
付して用いるのが最も好ましい。この場合の標識として
は、免疫測定に常用される種々の標識を用いて例えば、
酵素標識法(PAP法)、アビジンビオチン標識法、蛍
光アビジン法を使用することができるが、蛍光顕微鏡下
で直接観察することができるフルオレッセインインチオ
シアネートを用いるのが最も好ましい。
両モノクローナル抗体をフルオレッセインイソチオシア
ネートにより標識する場合、標識された抗体中のフルオ
レッセインイソチオシアネートと抗体蛋白質とのモル比
を約2.5〜3.5とするのが特に好ましく、フルオレ
ッセインの比率が低過ぎる場合には標的細胞の染色が不
十分となり、それを明瞭に検出することが困難となる。
ネートにより標識する場合、標識された抗体中のフルオ
レッセインイソチオシアネートと抗体蛋白質とのモル比
を約2.5〜3.5とするのが特に好ましく、フルオレ
ッセインの比率が低過ぎる場合には標的細胞の染色が不
十分となり、それを明瞭に検出することが困難となる。
他方、フルオレッセインイソチオシアネートの比率が高
過ぎるとモノクローナル抗体の変性が進み、モノクロー
ナル抗体の活性が低下し、やはり標的細胞の明瞭な検出
が困難となる。第1図は適切な比率で標識されたモノク
ローナル抗体により染色された感染細胞の写真であり、
第2図は過剰に標識されたモノクローナル抗体により染
色された感染細胞の写真である。
過ぎるとモノクローナル抗体の変性が進み、モノクロー
ナル抗体の活性が低下し、やはり標的細胞の明瞭な検出
が困難となる。第1図は適切な比率で標識されたモノク
ローナル抗体により染色された感染細胞の写真であり、
第2図は過剰に標識されたモノクローナル抗体により染
色された感染細胞の写真である。
前記の好ましい比率で標識されたモノクローナル抗体を
調製するには、抗体蛋白質とフルオレッセインイソチオ
シアネートとをおよそ160:1〜200:1の重量比
で反応せしめるのが好ましい。
調製するには、抗体蛋白質とフルオレッセインイソチオ
シアネートとをおよそ160:1〜200:1の重量比
で反応せしめるのが好ましい。
最も好ましくは、約20〜25■/ mllの濃度の抗
体蛋白質溶液と約1■/ mlの濃度のフルオレッセイ
ンイソチオシアネート溶液とを調製し、該蛋白質溶液と
フルオレッセインイソチオシアネート溶液とをおよそ8
:lの容量比で混合して反応せしめる。
体蛋白質溶液と約1■/ mlの濃度のフルオレッセイ
ンイソチオシアネート溶液とを調製し、該蛋白質溶液と
フルオレッセインイソチオシアネート溶液とをおよそ8
:lの容量比で混合して反応せしめる。
この反応媒体としてはpH約9.5の炭酸緩衝液が好ま
しく、反応は低温、例えば2°C〜8°Cにおいて撹拌
しながら10〜20時間行うのが好ましい。
しく、反応は低温、例えば2°C〜8°Cにおいて撹拌
しながら10〜20時間行うのが好ましい。
この様にして得られた塩基性の炭酸緩衝液中の標識化抗
体を中性リン酸緩衝液で平衡化されたカラムにより精製
することにより中性リン酸緩衝液中標識化抗体溶液を得
る。好ましくは、この標識化抗体溶液に対比染色用色素
としてエバンスブルーを約o、ooi%添加する。こう
することにより、本発明の抗体が結合しなかった細胞又
は細胞の部分がエバンスブルーにより染色されて赤色を
呈し、これにより、本発明の抗体により染色された部分
が鮮明に検出される。
体を中性リン酸緩衝液で平衡化されたカラムにより精製
することにより中性リン酸緩衝液中標識化抗体溶液を得
る。好ましくは、この標識化抗体溶液に対比染色用色素
としてエバンスブルーを約o、ooi%添加する。こう
することにより、本発明の抗体が結合しなかった細胞又
は細胞の部分がエバンスブルーにより染色されて赤色を
呈し、これにより、本発明の抗体により染色された部分
が鮮明に検出される。
実施±1 ハイブリドーマの一!1
ヒト胚繊維芽細胞(HEL)に水痘・帯状庖疹ウィルス
Kawaguch 4株を感染せしめ細胞変性効果の出
現を確認した後、細胞層をリン酸緩衝液で洗浄し、細胞
を剥がした。細胞を超音波破壊した後、細胞破砕液をそ
のまま一80°Cにて保存し、抗原として使用した。免
疫はフロイント完全アジュバントと共に1回当たり0.
5 dをマウスの腹腔に注射することにより行った。1
力月後、同量の前記抗原をアジュバントなしで腹腔内に
投与することにより追加免疫を行った。この追加免疫後
3日目に肺臓を摘出し細胞融合に伴した。
Kawaguch 4株を感染せしめ細胞変性効果の出
現を確認した後、細胞層をリン酸緩衝液で洗浄し、細胞
を剥がした。細胞を超音波破壊した後、細胞破砕液をそ
のまま一80°Cにて保存し、抗原として使用した。免
疫はフロイント完全アジュバントと共に1回当たり0.
5 dをマウスの腹腔に注射することにより行った。1
力月後、同量の前記抗原をアジュバントなしで腹腔内に
投与することにより追加免疫を行った。この追加免疫後
3日目に肺臓を摘出し細胞融合に伴した。
すなわち、肺臓細胞を培地で洗浄した後、塩化エンモニ
ウム溶液により赤血球を破壊した。残ったリンパ球をさ
らに2回培地で洗浄した後、骨髄腫細胞SP 2 /
10− Ag14とl0=1の割合で混合し、遠心分離
を行った。混合した細胞にポリエチレングリコールNo
、4000を加えて細胞融合を行った。融合した細胞を
HAT(ヒボキサンチン−アミノプテリン−チミジン)
を含む培地で選択した。
ウム溶液により赤血球を破壊した。残ったリンパ球をさ
らに2回培地で洗浄した後、骨髄腫細胞SP 2 /
10− Ag14とl0=1の割合で混合し、遠心分離
を行った。混合した細胞にポリエチレングリコールNo
、4000を加えて細胞融合を行った。融合した細胞を
HAT(ヒボキサンチン−アミノプテリン−チミジン)
を含む培地で選択した。
HAT培地で生育したコロニーについて、培養上清を間
接蛍光抗体法により調べた。すなわち、水痘・帯状庖疹
ウィルスをヒト胚繊維芽細胞に感染せしめて細胞変性効
果を確認した後、培養上清を加えて37°Cにて60分
間インキュベートし、洗浄した。次に、2次抗体として
抗マウスIgG −フルオレッセインイソチオシアネー
トを加え、37゛Cにて30分間インキュベートした後
、リン酸緩衝液で洗浄した。蛍光顕微鏡で観察し、上清
か特異的染色を示したコロニーについて水痘・帯状庖疹
ウィルスモノクローナル抗体産生ハイブリドーマとした
。こうして、該ウィルスの糖蛋白質GP3を認識する抗
体を産生ずるハイプリドーマNo、 8、及び該ウィル
スのヌクレオカプシドを認識する抗体を産生ずるハイプ
リドーマNα17を得た。
接蛍光抗体法により調べた。すなわち、水痘・帯状庖疹
ウィルスをヒト胚繊維芽細胞に感染せしめて細胞変性効
果を確認した後、培養上清を加えて37°Cにて60分
間インキュベートし、洗浄した。次に、2次抗体として
抗マウスIgG −フルオレッセインイソチオシアネー
トを加え、37゛Cにて30分間インキュベートした後
、リン酸緩衝液で洗浄した。蛍光顕微鏡で観察し、上清
か特異的染色を示したコロニーについて水痘・帯状庖疹
ウィルスモノクローナル抗体産生ハイブリドーマとした
。こうして、該ウィルスの糖蛋白質GP3を認識する抗
体を産生ずるハイプリドーマNo、 8、及び該ウィル
スのヌクレオカプシドを認識する抗体を産生ずるハイプ
リドーマNα17を得た。
なお、この実施例に使用した出発材料細胞はいずれも当
業者が容易に入手できるものであり、この実施例に記載
した方法により、当業者は容易に同様の反応性を有する
2つのタイプの抗体のいずれかを生産するハイプリドー
マを得ることができる。
業者が容易に入手できるものであり、この実施例に記載
した方法により、当業者は容易に同様の反応性を有する
2つのタイプの抗体のいずれかを生産するハイプリドー
マを得ることができる。
前記のバイブリド−7No、 8は、VZV−MAb−
cl Bとして、工業技術院微生物工業技術研究所に、
微工研条寄第2123号(FHRM BP−2123)
としてブダペスト条約に基づき国際寄託されており、バ
イブリド−? No、17は、VZV−MAb−cl1
7として、同様に微工研条寄第2124号(FER門B
P−2124)としてブダペスト条約に基づき国際寄託
されている。
cl Bとして、工業技術院微生物工業技術研究所に、
微工研条寄第2123号(FHRM BP−2123)
としてブダペスト条約に基づき国際寄託されており、バ
イブリド−? No、17は、VZV−MAb−cl1
7として、同様に微工研条寄第2124号(FER門B
P−2124)としてブダペスト条約に基づき国際寄託
されている。
1脂±l モノクロ−ルー の−一1+前記ハイブリド
ーマの各々を次のDMEM−NCTC109培地中で培
養した。
ーマの各々を次のDMEM−NCTC109培地中で培
養した。
DMEM ” ’ 1000d
NCTC109150厩 NEA八 (”100)
15成100mMピルビン酸
1m13%グルタミン 15 m
l溶液1 +n 15mNゲルタ
マイシン(10n+g/d) 1.5m(1)
DMEM D門EM粉末 1パツクNa1lCO
” 2.0 gL−グルタミン
0.584 gピルビン酸ナトリウム
0.110gペニシリンG
I XIO’ 10ストレプトマイシン 0.
1g力価蒸留水 全体が1000dになる量(
2)溶液I オキサロ酸 100mMウシ−インシュ
リン 201U/mff1上記培地にウシ胎児
血清を15%添加。
NCTC109150厩 NEA八 (”100)
15成100mMピルビン酸
1m13%グルタミン 15 m
l溶液1 +n 15mNゲルタ
マイシン(10n+g/d) 1.5m(1)
DMEM D門EM粉末 1パツクNa1lCO
” 2.0 gL−グルタミン
0.584 gピルビン酸ナトリウム
0.110gペニシリンG
I XIO’ 10ストレプトマイシン 0.
1g力価蒸留水 全体が1000dになる量(
2)溶液I オキサロ酸 100mMウシ−インシュ
リン 201U/mff1上記培地にウシ胎児
血清を15%添加。
BALB/ Cマウスに0.5 mfl 7匹のプリス
タンを腹腔中に注射し、3週間後、上記の様にして培養
したハイブリドーマ細胞lXl0’を腹腔に注入した。
タンを腹腔中に注射し、3週間後、上記の様にして培養
したハイブリドーマ細胞lXl0’を腹腔に注入した。
その後、1〜2週間後に腹腔を採取した。得られた腹水
を遠心して細胞を除去し、上清を硫酸アンモニウム沈澱
法により精製した。20%〜40%飽和の沈澱画分を得
、これを0.05M炭酸緩衝液(pH9,5)に溶解し
た。
を遠心して細胞を除去し、上清を硫酸アンモニウム沈澱
法により精製した。20%〜40%飽和の沈澱画分を得
、これを0.05M炭酸緩衝液(pH9,5)に溶解し
た。
1詣±1 盈徽抗止坐訓星
前記硫酸アンモニウム沈殿により精製したモノクローナ
ル抗体の同炭酸緩衝液中溶液を35■/−以上の蛋白質
濃度に調整し、その2.5 mllを同炭酸緩衝液で平
衡化したpo−toカラム(Sephadex G25
)に適用し、次に同炭酸緩衝液3.5 mflを通して
3.5 mflの溶出液を回収した。次に、この抗体液
の蛋白質濃度が約20〜25mg/mlとなるように同
炭酸緩衝液により調整した。
ル抗体の同炭酸緩衝液中溶液を35■/−以上の蛋白質
濃度に調整し、その2.5 mllを同炭酸緩衝液で平
衡化したpo−toカラム(Sephadex G25
)に適用し、次に同炭酸緩衝液3.5 mflを通して
3.5 mflの溶出液を回収した。次に、この抗体液
の蛋白質濃度が約20〜25mg/mlとなるように同
炭酸緩衝液により調整した。
この場合、蛋白質濃度は吸光度により測定し、A2B。
/1.4=蛋白質濃度とした。
一方、フルオレッセインイソチオシアネート粉末1 m
gを炭酸緩衝液(0,5M NaC0x−NallCO
s) (pH9,5)1mj!に)容解し、1μg/I
のフルオレッセインイソチオシアネート溶液を調製した
。
gを炭酸緩衝液(0,5M NaC0x−NallCO
s) (pH9,5)1mj!に)容解し、1μg/I
のフルオレッセインイソチオシアネート溶液を調製した
。
次に、このフルオレッセインイソチオシアネー1−溶液
125uI(0,125mg)に対して前記の抗体液1
000μ/ (25〜30mg)の割合で両溶液を混合
し、4°C1暗所で約15時間撹拌することにより両者
を反応せしめた。
125uI(0,125mg)に対して前記の抗体液1
000μ/ (25〜30mg)の割合で両溶液を混合
し、4°C1暗所で約15時間撹拌することにより両者
を反応せしめた。
次に、0.01Mリン酸緩衝液(0,1MNaC6及び
0.02%NaN3を含有、pH7、2)で平衡化した
PD−10のカラムに前記反応混合物を加え、次に前記
リン酸緩衝液により溶出を行い、黄色の画分を採取する
ことにより標識された抗体を含む抗体画分を回収した。
0.02%NaN3を含有、pH7、2)で平衡化した
PD−10のカラムに前記反応混合物を加え、次に前記
リン酸緩衝液により溶出を行い、黄色の画分を採取する
ことにより標識された抗体を含む抗体画分を回収した。
この場合、遊離のフルオレッセインイソチオシアネート
はカラム中に残る。次に、前記の回収した抗体画分をQ
AE Zetaprep (イオン交換体)カラムに加
え、このカラムに50m1の0.01Mリン酸緩衝液(
pH7,2) (0,1M NaCj!含有)を通ずこ
とによってフルオレッセインイソチオシアネー1〜及び
未反応の抗体を溶出して除去した。次に、このカラムに
0.5 M Na(J!を含有する0、01Mリン酸緩
衝液(pH7,2) 35〜40m!を通すことにより
標識化抗体を溶出し回収した。これらの両分をリン酸緩
衝液(0,I M Na(J! 、 0.02%NaN
5. pH7,2)により10倍稀釈し、波長520〜
250nmの範囲で吸光スペクトルを測定した。この結
果、フルオレッセインイソチオシアネート(F)を示す
495nm付近と、蛋白質(P)を示す280nm付近
にピークが認められた。このピーク値に基づいて、蛋白
質濃度= Azso Xo、75 A495 Xo、
227F/P比−A49S X2.34/蛋白質濃度に
より、F/P比(フルオレッセインイソチオンアネート
と蛋白質の比)を求め、これが2.5〜3.5にあるこ
とを確認した。
はカラム中に残る。次に、前記の回収した抗体画分をQ
AE Zetaprep (イオン交換体)カラムに加
え、このカラムに50m1の0.01Mリン酸緩衝液(
pH7,2) (0,1M NaCj!含有)を通ずこ
とによってフルオレッセインイソチオシアネー1〜及び
未反応の抗体を溶出して除去した。次に、このカラムに
0.5 M Na(J!を含有する0、01Mリン酸緩
衝液(pH7,2) 35〜40m!を通すことにより
標識化抗体を溶出し回収した。これらの両分をリン酸緩
衝液(0,I M Na(J! 、 0.02%NaN
5. pH7,2)により10倍稀釈し、波長520〜
250nmの範囲で吸光スペクトルを測定した。この結
果、フルオレッセインイソチオシアネート(F)を示す
495nm付近と、蛋白質(P)を示す280nm付近
にピークが認められた。このピーク値に基づいて、蛋白
質濃度= Azso Xo、75 A495 Xo、
227F/P比−A49S X2.34/蛋白質濃度に
より、F/P比(フルオレッセインイソチオンアネート
と蛋白質の比)を求め、これが2.5〜3.5にあるこ
とを確認した。
この抗体液にエバンスブルー約0.001%(最後濃度
)を対比染色用色素として加えて標識抗体液とした。
)を対比染色用色素として加えて標識抗体液とした。
この様にして前記2種類のモノクローナル抗体の標識抗
体液を得、これらを1:1の容量比で混合して試薬とし
た。
体液を得、これらを1:1の容量比で混合して試薬とし
た。
尖施炎土
水痘・帯状庖疹ウィルスに感染している患者の病巣基底
部から綿棒により感染細胞を採取し、これを3枚のスラ
イドグラスに2ケ所ずつ塗布し、風乾した後、アセトン
により固定し、アセトンを藤発せしめた。これらの3枚
のスライドグラス上の固定細胞に、スライドグラスAに
ついては、ハイブリドーマNo。8(実施例1)により
生産されたモノクローナル抗体を実施例3により標識し
たものを、スライドグラスBについてはハイブリドーマ
No、17 (実施例1)により生産されたモノクロー
ナル抗体を実施例3により標識したものを、そしてスラ
イドグラスCについては、両標識モノクローナル抗体の
混合物を滴加し、そして37°Cにて30分間インキュ
ベートした。洗浄液PBS (−)(リン酸緩衝液)に
より過剰の試薬を洗浄除去した後、乾燥し、封入液を滴
下した後カバースリンブをかぶせ、蛍光顕微鏡で観察し
た。
部から綿棒により感染細胞を採取し、これを3枚のスラ
イドグラスに2ケ所ずつ塗布し、風乾した後、アセトン
により固定し、アセトンを藤発せしめた。これらの3枚
のスライドグラス上の固定細胞に、スライドグラスAに
ついては、ハイブリドーマNo。8(実施例1)により
生産されたモノクローナル抗体を実施例3により標識し
たものを、スライドグラスBについてはハイブリドーマ
No、17 (実施例1)により生産されたモノクロー
ナル抗体を実施例3により標識したものを、そしてスラ
イドグラスCについては、両標識モノクローナル抗体の
混合物を滴加し、そして37°Cにて30分間インキュ
ベートした。洗浄液PBS (−)(リン酸緩衝液)に
より過剰の試薬を洗浄除去した後、乾燥し、封入液を滴
下した後カバースリンブをかぶせ、蛍光顕微鏡で観察し
た。
その結果、ハイブリドーマNo、 8由来の標識化抗体
により染色した細胞は細胞質がわずかに染色され、また
ハイブリドーマNo、 17由来の標識化抗体により染
色した細胞は核がわずかに染色され、いずれも染色はあ
まり明瞭でなかったのに対して、両抗体番こより染色し
た細胞は細胞質及び核の両者が染色され、全体として掻
めて明瞭に染色された。
により染色した細胞は細胞質がわずかに染色され、また
ハイブリドーマNo、 17由来の標識化抗体により染
色した細胞は核がわずかに染色され、いずれも染色はあ
まり明瞭でなかったのに対して、両抗体番こより染色し
た細胞は細胞質及び核の両者が染色され、全体として掻
めて明瞭に染色された。
なお、水痘・帯状庖疹ウィルスにより感染されていない
細胞を用いて同様に処理した結果、いずれの抗体又は抗
体混合物によっても細胞は蛍光染色されなかった。
細胞を用いて同様に処理した結果、いずれの抗体又は抗
体混合物によっても細胞は蛍光染色されなかった。
両抗体により染色された細胞の蛍光顕微鏡写真を第1図
に示す。
に示す。
ん組州■ 並逝Jキット
(1)実力面倒3により調製されたそれぞれの標識化抗
体2dずつを別々のアンプルに充填して診断用二[ン1
とした。このものは5 ’(4に”7貯ia’t−るご
とがでζ\る。この試薬t4仲川前乙、′例えば同[1
ずつZ捏合する。
体2dずつを別々のアンプルに充填して診断用二[ン1
とした。このものは5 ’(4に”7貯ia’t−るご
とがでζ\る。この試薬t4仲川前乙、′例えば同[1
ずつZ捏合する。
(2)実施例3に、1、すAI:+製1.たイ4′1そ
′れの標識化抗体2 miずつを別々のアング/1./
LZ、J6.填1−5.た俊浬枯乾燥し、診断用ギノ
トと1−5.た。、1.のちの(j常温で貯蔵3゛るこ
とかできる。使用自前a:、、例えば2dの蒸留水によ
り溶解し、その溶液に1例えば同州−ずつ混合した後使
用する。
′れの標識化抗体2 miずつを別々のアング/1./
LZ、J6.填1−5.た俊浬枯乾燥し、診断用ギノ
トと1−5.た。、1.のちの(j常温で貯蔵3゛るこ
とかできる。使用自前a:、、例えば2dの蒸留水によ
り溶解し、その溶液に1例えば同州−ずつ混合した後使
用する。
(3)実施例3により調製1.た2種類の控1.0(化
抗体を同Vず−H捏合(,7,2mρずつ゛アンプル!
、:’充槙。
抗体を同Vず−H捏合(,7,2mρずつ゛アンプル!
、:’充槙。
して診断用試十とし、5た。このちのは5 ”Cに?’
、 !t;藏1することができる。
、 !t;藏1することができる。
(4)実施例3により調製し5だ2種類の標識化1)L
体を同量ずつ混合し、2 mQず−7)アンプルυ、二
充填j〜た律凍鮎乾燥1.7た。このものロー常温で!
11藏、′1゛るこ、・−ができる。ごね4は使用直n
lに、例えば2 Illρの蒸留水C1゛より溶解した
後、その溶液を使用1″る。
体を同量ずつ混合し、2 mQず−7)アンプルυ、二
充填j〜た律凍鮎乾燥1.7た。このものロー常温で!
11藏、′1゛るこ、・−ができる。ごね4は使用直n
lに、例えば2 Illρの蒸留水C1゛より溶解した
後、その溶液を使用1″る。
実−施例、!51
1シn床診断により水痘・帯状庖疹ウィルス感染症(1
コ一罹7代11.ている、′とが薙l(忍された223
人の患者についと1.11;1記実施例Ll 4’:記
載した・1゛ツトを用いで実施例41.こ記載した方法
G、′−準じでント発明の方法65′、!、る診断ろI
行っ〕:・7その結果、215人の患者C7つF’j陽
11[、’:判ll’Rfi h 1. ’b’RD、
診断結:!4!: (、:1 t4 t ル陽性率は9
6%以十であ1.た。
コ一罹7代11.ている、′とが薙l(忍された223
人の患者についと1.11;1記実施例Ll 4’:記
載した・1゛ツトを用いで実施例41.こ記載した方法
G、′−準じでント発明の方法65′、!、る診断ろI
行っ〕:・7その結果、215人の患者C7つF’j陽
11[、’:判ll’Rfi h 1. ’b’RD、
診断結:!4!: (、:1 t4 t ル陽性率は9
6%以十であ1.た。
第1図は、本発明の方法により最適じ標識された千ノク
ロ・〜ナル抗体心こより¥a色された細胞を示づ゛蛍光
顕微鏡写!11、であ−、(、生や1の形態を表1−図
面で5.′代わる耳白、である8 第2図は、過剰に標識され人−十ノクローナル抗体Uよ
り卆色された細胞の蛍光顕微鏡写真であ、、。 マ\7牛物の形態4表i” l;’?I 1Tli Q
、−代わる写真である。
ロ・〜ナル抗体心こより¥a色された細胞を示づ゛蛍光
顕微鏡写!11、であ−、(、生や1の形態を表1−図
面で5.′代わる耳白、である8 第2図は、過剰に標識され人−十ノクローナル抗体Uよ
り卆色された細胞の蛍光顕微鏡写真であ、、。 マ\7牛物の形態4表i” l;’?I 1Tli Q
、−代わる写真である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水痘・帯状庖疹ウィルス糖蛋白質GPに対するモノ
クローナル抗体及び該ウィルスのヌクレオカプシドNP
に対するモノクローナル抗体を、摘出された組織の細胞
と接触せしめ、これら両抗体と前記ウィルスが感染した
細胞との特異的結合を検出することを特徴とする水痘・
帯状庖疹ウィルス感染症の診断方法。 2、前記糖蛋白質GPに対するモノクローナル抗体がハ
イブリドーマNo.8(微工研条寄第2123号)によ
り生産されるモノクローナル抗体であり、そして前記ヌ
クレオカプシドNPに対するモノクローナル抗体がハイ
ブリドーマNo.17(微工研条寄第2124号)によ
り生産されるモノクローナル抗体である、請求項1に記
載の方法。 3、標識された両モノクローナル抗体を用いることを特
徴とする請求項1に記載の方法。4、前記標識がフルオ
レッセインイソチオシアネートである請求項3に記載の
方法。 5、フルオレッセインイソチオシアネートとモノクロー
ナル抗体とのモル比が2.5〜3.5である、請求項4
に記載の方法。 6、標識されたモノクローナル抗体にエバンスブルーを
添加して使用する、請求項2〜5のいずれか1項に記載
の方法。 7、水痘・帯状庖疹ウィルス糖蛋白質GPに対するモノ
・クローナル抗体及び該ウィルスのヌクレオカプシドN
Pに対するモノクローナル抗体を組み合わせて成る水痘
・帯状庖疹ウィルス感染症診断薬。 8、前記糖蛋白質GPに対するモノクローナル抗体がハ
イブリドーマNo.8(微工研条寄第2123号)によ
り生産されるモノクローナル抗体であり、そして前記ヌ
クレオカプシドNPに対するモノクローナル抗体がハイ
ブリドーマNo.17(微工研条寄第2124号)によ
り生産されるモノクローナル抗体である、請求項7に記
載の診断薬。 9、前記両モノクローナル抗体が混合されている請求項
7又は8に記載の診断薬。 10、前記両モノクローナル抗体が標識されている請求
項7又は8に記載の診断薬。 11、前記標識がフルオレッセインイソチオシアネート
である請求項10に記載の診断薬。 12、フルオレッセインイソチオシアネートとモノクロ
ーナル抗体とのモル比が2.5〜3.5である、請求項
11に記載の診断薬。 13、標識されたモノクローナル抗体にエバンスブルー
が添加されている、請求項第10〜12のいずれか1項
に記載の診断薬。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63274602A JP2652959B2 (ja) | 1987-12-15 | 1988-11-01 | 水痘・帯状疱疹ウイルス感染症の検出薬及び検出方法 |
| EP88311887A EP0321249B1 (en) | 1987-12-15 | 1988-12-15 | Agent for and method of diagnosis of varicella zoster virus infection |
| DE3852875T DE3852875T2 (de) | 1987-12-15 | 1988-12-15 | Mittel und Verfahren zur Diagnose von Varicella zoster-Virusinfektion. |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-315254 | 1987-12-15 | ||
| JP31525487 | 1987-12-15 | ||
| JP63274602A JP2652959B2 (ja) | 1987-12-15 | 1988-11-01 | 水痘・帯状疱疹ウイルス感染症の検出薬及び検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021560A true JPH021560A (ja) | 1990-01-05 |
| JP2652959B2 JP2652959B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=26551104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63274602A Expired - Lifetime JP2652959B2 (ja) | 1987-12-15 | 1988-11-01 | 水痘・帯状疱疹ウイルス感染症の検出薬及び検出方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0321249B1 (ja) |
| JP (1) | JP2652959B2 (ja) |
| DE (1) | DE3852875T2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5710248A (en) * | 1996-07-29 | 1998-01-20 | University Of Iowa Research Foundation | Peptide tag for immunodetection and immunopurification |
| US6849407B2 (en) | 2000-08-31 | 2005-02-01 | Mayo Foundation For Medical Education And Research | Detection of varicella-zoster virus |
| US20110262895A1 (en) * | 2008-08-07 | 2011-10-27 | Harding Robert E | Methods for the diagnosis of varicella zoster virus infection |
| CN108181467B (zh) * | 2018-02-06 | 2019-03-12 | 长春祈健生物制品有限公司 | 一种稳定的用于fama法检测的抗原片的制备方法 |
| CN117106070B (zh) * | 2019-11-11 | 2024-06-11 | 珠海泰诺麦博制药股份有限公司 | 抗水痘-带状疱疹病毒的抗体 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0148644A3 (en) * | 1984-01-06 | 1987-06-03 | The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University | A novel fusion partner and its products |
| EP0198086B1 (en) * | 1984-09-28 | 1991-01-16 | Teijin Limited | Mouse human hybridoma producing antivirus human antibody, process for its preparation, and antivirus human monoclonal antibody |
| GB8426467D0 (en) * | 1984-10-19 | 1984-11-28 | Technology Licence Co Ltd | Monoclonal antibodies |
-
1988
- 1988-11-01 JP JP63274602A patent/JP2652959B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-15 DE DE3852875T patent/DE3852875T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-12-15 EP EP88311887A patent/EP0321249B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2652959B2 (ja) | 1997-09-10 |
| DE3852875D1 (de) | 1995-03-09 |
| EP0321249A2 (en) | 1989-06-21 |
| DE3852875T2 (de) | 1995-09-21 |
| EP0321249B1 (en) | 1995-01-25 |
| EP0321249A3 (en) | 1991-05-15 |
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