JPH02156416A - 磁気カード - Google Patents
磁気カードInfo
- Publication number
- JPH02156416A JPH02156416A JP30890288A JP30890288A JPH02156416A JP H02156416 A JPH02156416 A JP H02156416A JP 30890288 A JP30890288 A JP 30890288A JP 30890288 A JP30890288 A JP 30890288A JP H02156416 A JPH02156416 A JP H02156416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- layer
- recording layer
- card
- soft magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は磁気カードに関する。
[従来の技術]
第4図に示すようにプラスチックや、紙、布等の非磁性
材料から成る基板としてのカード11上の全面に、また
は第5図に示すようにストライブ状に磁性層12を形成
した、いわゆる磁気カードは、キャッシュカードなどに
代表される金融・流通用途の他、磁気乗車券などの交通
分野、テレフォンカードなどの通信分野、IDカードな
どの事務管理分野などさまざまな用途で使用されている
。
材料から成る基板としてのカード11上の全面に、また
は第5図に示すようにストライブ状に磁性層12を形成
した、いわゆる磁気カードは、キャッシュカードなどに
代表される金融・流通用途の他、磁気乗車券などの交通
分野、テレフォンカードなどの通信分野、IDカードな
どの事務管理分野などさまざまな用途で使用されている
。
現在、これらの磁気カードの記録密度はその用途により
、25〜210 [BPI]で使用されているが、そら
に記録密度を高くすることで記憶容量を増やし、より多
くの機能や高度の機密保持性を持つカードシステムが検
討されている。
、25〜210 [BPI]で使用されているが、そら
に記録密度を高くすることで記憶容量を増やし、より多
くの機能や高度の機密保持性を持つカードシステムが検
討されている。
この高記憶容量磁気カードシステムの候補のひとつとし
て連続薄膜からなる垂直磁気記録媒体の応用がある。
て連続薄膜からなる垂直磁気記録媒体の応用がある。
すなわち、現在使用されているγ−F e 20 i
+(Co)r−F e203 、BaO・6F e20
3等の酸化物磁性粉のかわりに蒸着法などによって垂直
磁気異方性をもつ連続薄膜をカード上に形成するもので
あり、たとえば第6図に示すようなCo−Crスパッタ
膜を使用した場合、従来にくらべ数十〜数百倍の記録密
度を持つ磁気カードが得られている。
+(Co)r−F e203 、BaO・6F e20
3等の酸化物磁性粉のかわりに蒸着法などによって垂直
磁気異方性をもつ連続薄膜をカード上に形成するもので
あり、たとえば第6図に示すようなCo−Crスパッタ
膜を使用した場合、従来にくらべ数十〜数百倍の記録密
度を持つ磁気カードが得られている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の第6図に示すように磁性層が露出
している構造では、外部環境の磁界により記録内容が消
失する危険性があり、また、記録内容が容易に検出でき
、機密の保持、偽造への安全性に問題がある。
している構造では、外部環境の磁界により記録内容が消
失する危険性があり、また、記録内容が容易に検出でき
、機密の保持、偽造への安全性に問題がある。
本発明はこれらの問題を解決し、信頼性および機密性の
高い高記憶容量磁気カードを提供することを課題とする
。
高い高記憶容量磁気カードを提供することを課題とする
。
[課題を解決するための手段]
本発明は、非磁性材料からなる基板上にCo−Cr合金
からなる垂直磁気記録層を形成した磁気カードにおいて
、前記垂直磁気記録層の上にNiFe薄膜からなる軟磁
性層を形成したことを特徴とする。
からなる垂直磁気記録層を形成した磁気カードにおいて
、前記垂直磁気記録層の上にNiFe薄膜からなる軟磁
性層を形成したことを特徴とする。
[作 用コ
垂直磁気記録層から出る磁力線は、その大部分が軟磁性
層中を通り垂直磁気記録層に戻り外部へ漏れる磁力線が
減少する。また、外部環境中の磁界に対して軟磁性層が
磁気シールドの役目をする。
層中を通り垂直磁気記録層に戻り外部へ漏れる磁力線が
減少する。また、外部環境中の磁界に対して軟磁性層が
磁気シールドの役目をする。
[実施例]
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図に本発明の一実施例の構造を示す。本実施例は、
基板であるポリイミドフィルム1上にCo−Crからな
る垂直磁気記録層2がスパッタ法により形成されている
。そして垂直磁気記録層2の上にはNi−Feからなる
軟磁性層3が同じくスパッタ法により形成されている。
基板であるポリイミドフィルム1上にCo−Crからな
る垂直磁気記録層2がスパッタ法により形成されている
。そして垂直磁気記録層2の上にはNi−Feからなる
軟磁性層3が同じくスパッタ法により形成されている。
このような構造にすることによって、第2図に示すよう
に垂直磁気記録層2から出る磁力線はその一部を除き、
大部分が軟磁性層3中を通り垂直記録層2に戻る。その
結果、記録された情報の正確な検出は磁気ヘッドを使用
して再生しない限り困難になり、情報の機密性が保たれ
、偽造等に対する安全性が確保できる。また、外部環境
中の磁界に対し、軟磁性層3が磁気シールドの役目をし
、垂直記録層2の情報を保護する。
に垂直磁気記録層2から出る磁力線はその一部を除き、
大部分が軟磁性層3中を通り垂直記録層2に戻る。その
結果、記録された情報の正確な検出は磁気ヘッドを使用
して再生しない限り困難になり、情報の機密性が保たれ
、偽造等に対する安全性が確保できる。また、外部環境
中の磁界に対し、軟磁性層3が磁気シールドの役目をし
、垂直記録層2の情報を保護する。
本発明の磁気カードの耐環境性向上効果を明らかにする
ため、従来の磁気カードと、本発明の磁気カードの再生
出力の測定を行なった。
ため、従来の磁気カードと、本発明の磁気カードの再生
出力の測定を行なった。
従来の磁気カードは、厚さ200μ偲のポリイミドフィ
ルム上にCo−Crからなる垂直磁気記録層をスパッタ
法により抗磁力3000エルステツド、厚さ1μ■に形
成したものである。また、本発明の磁気カードは、従来
の磁気カードの垂直磁気記録層の上にNi−Feからな
る軟磁性層をスパッタ法により形成したもので、軟磁性
層の厚さが0.1 μ讃、0.3 μ腸、0.5
μ―、0.7 μ−10,9μm、1.5μm、2
.0μIのものを7種作製した。
ルム上にCo−Crからなる垂直磁気記録層をスパッタ
法により抗磁力3000エルステツド、厚さ1μ■に形
成したものである。また、本発明の磁気カードは、従来
の磁気カードの垂直磁気記録層の上にNi−Feからな
る軟磁性層をスパッタ法により形成したもので、軟磁性
層の厚さが0.1 μ讃、0.3 μ腸、0.5
μ―、0.7 μ−10,9μm、1.5μm、2
.0μIのものを7種作製した。
上記従来の磁気カード1種を本発明の磁気カード7Pi
iにそれぞれリングヘッドを用いて5キロとットバーイ
ンチ(KBPI)の信号を記録した後、これらの磁気カ
ードを100エルステツドの磁界中を通過させてから再
生出力を測定した。その結果を第3図に示す。ここで再
生出力は、軟磁性層の厚さを0.3μmとしたときの値
を1.0とした相対値で表わしている。
iにそれぞれリングヘッドを用いて5キロとットバーイ
ンチ(KBPI)の信号を記録した後、これらの磁気カ
ードを100エルステツドの磁界中を通過させてから再
生出力を測定した。その結果を第3図に示す。ここで再
生出力は、軟磁性層の厚さを0.3μmとしたときの値
を1.0とした相対値で表わしている。
図に示すように、軟磁性層の厚さを0.3〜0.4μ層
にしたときが最も再生出力が大きく、それより薄くなる
ほど、また厚くなるほど再生出力は低くなる。
にしたときが最も再生出力が大きく、それより薄くなる
ほど、また厚くなるほど再生出力は低くなる。
軟磁性層が薄い場合は、磁気カードに信号が飽和記録さ
れた後、磁界中を通過させたときに外部磁界の影響を受
けたと考えられる。また軟磁性層が厚い場合は、信号を
記録するときに、スペーシングロスにより未飽和記録と
なったと考えられる。
れた後、磁界中を通過させたときに外部磁界の影響を受
けたと考えられる。また軟磁性層が厚い場合は、信号を
記録するときに、スペーシングロスにより未飽和記録と
なったと考えられる。
実際に磁気カードとして使用する場合を考えると、軟磁
性層の厚さを0.1−0.0μmにすれば、信頼性およ
び機密性の高い高記憶容量磁気カードが得られる。
性層の厚さを0.1−0.0μmにすれば、信頼性およ
び機密性の高い高記憶容量磁気カードが得られる。
[本発明の効果]
本発明によれば、垂直磁気記録層の上に軟磁性層を設け
たことで、f≦頼性が高く、機密性の高い磁気カードが
得られる。
たことで、f≦頼性が高く、機密性の高い磁気カードが
得られる。
第1図は本発明に係る磁気カードの構造を示す斜視図、
第2図は第1図の磁気カードの断面概略図、第3図は磁
気カードの軟磁性層と再生出力の関係を表わすグラフ、
第4図〜第6図は従来の磁気カードの構造を示す斜視図
である。 1・・・ポリイミドフィルム、2・・・垂直磁気記録層
、3・・・軟磁性層、4・・・磁力線の一部、5・・・
磁力性の大部分、11・・・カード、12・・・磁性層
。 第3図 軟gi+′!渭膜の厚さ〔P鶏〕 第1図 第2図
第2図は第1図の磁気カードの断面概略図、第3図は磁
気カードの軟磁性層と再生出力の関係を表わすグラフ、
第4図〜第6図は従来の磁気カードの構造を示す斜視図
である。 1・・・ポリイミドフィルム、2・・・垂直磁気記録層
、3・・・軟磁性層、4・・・磁力線の一部、5・・・
磁力性の大部分、11・・・カード、12・・・磁性層
。 第3図 軟gi+′!渭膜の厚さ〔P鶏〕 第1図 第2図
Claims (1)
- 1、非磁性材料からなる基板上にCo−Cr合金からな
る垂直磁気記録層を形成した磁気カードにおいて、前記
垂直磁気記録層の上にNi−Fe薄膜からなる軟磁性層
を形成したことを特徴とする磁気カード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30890288A JPH02156416A (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 磁気カード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30890288A JPH02156416A (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 磁気カード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02156416A true JPH02156416A (ja) | 1990-06-15 |
Family
ID=17986643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30890288A Pending JPH02156416A (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 磁気カード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02156416A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003513392A (ja) * | 1999-10-23 | 2003-04-08 | ウルトラカード,アイエヌシー. | データ記憶デバイス、装置およびその使用方法 |
| US9430727B2 (en) | 1999-10-23 | 2016-08-30 | Ultracard, Inc. | Data storage device, apparatus and method for using same |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5651136B2 (ja) * | 1975-02-28 | 1981-12-03 |
-
1988
- 1988-12-08 JP JP30890288A patent/JPH02156416A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5651136B2 (ja) * | 1975-02-28 | 1981-12-03 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003513392A (ja) * | 1999-10-23 | 2003-04-08 | ウルトラカード,アイエヌシー. | データ記憶デバイス、装置およびその使用方法 |
| US9430727B2 (en) | 1999-10-23 | 2016-08-30 | Ultracard, Inc. | Data storage device, apparatus and method for using same |
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