JPH021567Y2 - - Google Patents
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- JPH021567Y2 JPH021567Y2 JP1984086974U JP8697484U JPH021567Y2 JP H021567 Y2 JPH021567 Y2 JP H021567Y2 JP 1984086974 U JP1984086974 U JP 1984086974U JP 8697484 U JP8697484 U JP 8697484U JP H021567 Y2 JPH021567 Y2 JP H021567Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- speed
- pressure
- valve
- pressure fluid
- Prior art date
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- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案はパワーシフトトランスミツシヨンの
電子制御装置に関するものである。
電子制御装置に関するものである。
従来技術
従来、例えばフオークリフトの前後進3速パワ
ーシフトトランスミツシヨンにおいては変速ある
いはインチング時に前後進用の湿式多板クラツチ
と、1速ないし3速用の湿式多板クラツチを同時
に滑らせていた。従つて、この滑りに基づく熱の
発生に対し各クラツチは所定の熱容量を確保しな
ければならないことからクラツチサイズが大きく
かつ枚数が多かつた。
ーシフトトランスミツシヨンにおいては変速ある
いはインチング時に前後進用の湿式多板クラツチ
と、1速ないし3速用の湿式多板クラツチを同時
に滑らせていた。従つて、この滑りに基づく熱の
発生に対し各クラツチは所定の熱容量を確保しな
ければならないことからクラツチサイズが大きく
かつ枚数が多かつた。
目 的
この考案は上記問題点を解消するためになされ
たものであつて、この目的は変更時において前後
進用の湿式多板クラツチのみ滑らせ、変速用の湿
式多板クラツチは滑らせないように制御し、クラ
ツチ全体としてクラツチサイズを小さくかつ枚数
を少なくすることができるパワーシフトトランス
ミツシヨンの電子制御装置を提供するにある。
たものであつて、この目的は変更時において前後
進用の湿式多板クラツチのみ滑らせ、変速用の湿
式多板クラツチは滑らせないように制御し、クラ
ツチ全体としてクラツチサイズを小さくかつ枚数
を少なくすることができるパワーシフトトランス
ミツシヨンの電子制御装置を提供するにある。
考案の構成
この考案の構成は上記目的を達成するために、
パワーシフトトランスミツシヨンにおいて、複数
個の変速用クラツチと、同変速用クラツチに供給
する圧力流体を切替え同クラツチの切替えを行う
クラツチ切替バルブと、前後進クラツチと、同前
後進クラツチに供給する圧力流体の圧力を可変さ
せ前後進クラツチの接続状態を制御する圧力制御
弁と、車輌の走行速度を検出する車速センサと、
同車速センサの検出量に基づいて所定の変速用ク
ラツチに切替え走行速度を変速するとは、前記前
後進クラツチに供給する圧力流体の圧力を下げる
べく前記制御弁を作動させる手段と、前記圧力流
体が所定の値まで下がつたとき、前記変速クラツ
チを切替えるべく前記クラツチ切替バルブを切替
え作動させる手段と、前記切替バルブを作動させ
た後、前記前後進クラツチに供給する圧力流体の
圧力を上げるべく前記制御弁を作動させる手段と
を備えた構成のものである。
パワーシフトトランスミツシヨンにおいて、複数
個の変速用クラツチと、同変速用クラツチに供給
する圧力流体を切替え同クラツチの切替えを行う
クラツチ切替バルブと、前後進クラツチと、同前
後進クラツチに供給する圧力流体の圧力を可変さ
せ前後進クラツチの接続状態を制御する圧力制御
弁と、車輌の走行速度を検出する車速センサと、
同車速センサの検出量に基づいて所定の変速用ク
ラツチに切替え走行速度を変速するとは、前記前
後進クラツチに供給する圧力流体の圧力を下げる
べく前記制御弁を作動させる手段と、前記圧力流
体が所定の値まで下がつたとき、前記変速クラツ
チを切替えるべく前記クラツチ切替バルブを切替
え作動させる手段と、前記切替バルブを作動させ
た後、前記前後進クラツチに供給する圧力流体の
圧力を上げるべく前記制御弁を作動させる手段と
を備えた構成のものである。
実施例
以下、この考案をフオークリフトに具体化した
一実施例を図面に従つて説明する。
一実施例を図面に従つて説明する。
第1図において、1はエンジン(図示せず)に
よつて駆動されるポンプであつて、同ポンプ1か
らの圧力流体はレギユレータバルブ2に供給され
る。そして、この圧力流体はレギユレータバルブ
2により一定圧に制圧されて供給管路3を介して
前後進クラツチ切替バルブ4に供給される。前後
進クラツチ切替バルブ4はフオークリフトの運転
席に設けたクラツチ切替レバーに基づいて入力さ
れ、前後進用クラツチ5に圧力流体を送りフオー
クリフトの前進又は後進駆動のための接続を行
う。6は前記供給管路3に設けたオリフイスであ
る。
よつて駆動されるポンプであつて、同ポンプ1か
らの圧力流体はレギユレータバルブ2に供給され
る。そして、この圧力流体はレギユレータバルブ
2により一定圧に制圧されて供給管路3を介して
前後進クラツチ切替バルブ4に供給される。前後
進クラツチ切替バルブ4はフオークリフトの運転
席に設けたクラツチ切替レバーに基づいて入力さ
れ、前後進用クラツチ5に圧力流体を送りフオー
クリフトの前進又は後進駆動のための接続を行
う。6は前記供給管路3に設けたオリフイスであ
る。
7は前記供給管路3から分岐した分岐管であつ
て、圧力制御弁8に連結されている。そして、こ
の分岐管7に送り込まれる分流圧力流体は圧力制
御弁8にてその圧力が制御され、その圧力制御に
基づいて前記クラツチ切替バルブ4を介して前記
前後進用クラツチ5に供給される圧力流体の圧力
が制御されるようになつている。
て、圧力制御弁8に連結されている。そして、こ
の分岐管7に送り込まれる分流圧力流体は圧力制
御弁8にてその圧力が制御され、その圧力制御に
基づいて前記クラツチ切替バルブ4を介して前記
前後進用クラツチ5に供給される圧力流体の圧力
が制御されるようになつている。
次にこの圧力制御弁8について説明する。
第2図において、11は圧力制御弁(以下弁本
体という)であつて、その左側メイン通路を形成
する小径孔12がその右側部にピストン収容孔を
形成する大径孔13が、又中央部に小径孔12と
大径孔13とを連通させるプランジヤ収容孔を形
成する中径孔14が設けられている。前記小径孔
12はその左側に前記分岐管7と連結している吸
入ポート12aが形成されているとともに右側に
ドレインポート12bが設けられている。前記大
径孔13はその右端開口部13aがプラグ15に
て密閉されているとともに後側壁面に管路3b
(第1図参照)を介して供給管路3に連通し、前
記圧力流体の一部を制御用圧力流体として供給す
るポート13bが形成され、そのポート13bに
オリフイス16を設けている。又前記中径孔14
はその中央部にドレインポート14aを設けてい
る。
体という)であつて、その左側メイン通路を形成
する小径孔12がその右側部にピストン収容孔を
形成する大径孔13が、又中央部に小径孔12と
大径孔13とを連通させるプランジヤ収容孔を形
成する中径孔14が設けられている。前記小径孔
12はその左側に前記分岐管7と連結している吸
入ポート12aが形成されているとともに右側に
ドレインポート12bが設けられている。前記大
径孔13はその右端開口部13aがプラグ15に
て密閉されているとともに後側壁面に管路3b
(第1図参照)を介して供給管路3に連通し、前
記圧力流体の一部を制御用圧力流体として供給す
るポート13bが形成され、そのポート13bに
オリフイス16を設けている。又前記中径孔14
はその中央部にドレインポート14aを設けてい
る。
17は大径孔13と中径孔14とのドレインポ
ート14aを結ぶ通路であつて、弁本体11の前
側部に設けた電磁ソレノイドバルブ18により開
閉制御される。なお、本実施例では電磁ソレノイ
ドバルブ18は同バルブ18のソレノイド18a
が励磁(オン)されているとき通路17を開き、
反対にソレノイド18aが非励磁(オフ)のとき
通路17を閉じるようになつている。
ート14aを結ぶ通路であつて、弁本体11の前
側部に設けた電磁ソレノイドバルブ18により開
閉制御される。なお、本実施例では電磁ソレノイ
ドバルブ18は同バルブ18のソレノイド18a
が励磁(オン)されているとき通路17を開き、
反対にソレノイド18aが非励磁(オフ)のとき
通路17を閉じるようになつている。
19は前記大径孔13に対し左右方向に移動可
能に配設されたピストンであつて、その右側部の
大径部19aが大径孔13の内周面に摺接し、又
先端部の中径部19bが前記中径孔14の右側内
周面に摺接するように配設されている。20はピ
ストン19の右端面に形成した通路孔であつて、
同ピストン19の中央部の小径部19cに形成し
た吸入孔21を介して前記ポート13bと連通す
るとともに、開口端側内壁に当接して4個の吐出
孔22を介して前記通路17と連通している。従
つて、ポート13bから送り込まれる制御用圧力
流体はこの通路孔20を介して通路17に吐出さ
れる。
能に配設されたピストンであつて、その右側部の
大径部19aが大径孔13の内周面に摺接し、又
先端部の中径部19bが前記中径孔14の右側内
周面に摺接するように配設されている。20はピ
ストン19の右端面に形成した通路孔であつて、
同ピストン19の中央部の小径部19cに形成し
た吸入孔21を介して前記ポート13bと連通す
るとともに、開口端側内壁に当接して4個の吐出
孔22を介して前記通路17と連通している。従
つて、ポート13bから送り込まれる制御用圧力
流体はこの通路孔20を介して通路17に吐出さ
れる。
23はピストン19の中径部19b及び小径部
19cの外側に配設された支持スプリングであつ
て、右側が同ピストン19の大径部19aと小径
部19cによつて形成される段差面19dに係合
し、左端が大径孔13の左端と中径孔14の右端
によつて形成される段差面13cと係合して同ピ
ストン19を常に前記プラグ15と当接するよう
に同ピストン19に対し弾性力を付与している。
19cの外側に配設された支持スプリングであつ
て、右側が同ピストン19の大径部19aと小径
部19cによつて形成される段差面19dに係合
し、左端が大径孔13の左端と中径孔14の右端
によつて形成される段差面13cと係合して同ピ
ストン19を常に前記プラグ15と当接するよう
に同ピストン19に対し弾性力を付与している。
従つて、前記電磁ソレノイドバルブ18のソレ
ノイド18aが励磁されていて、常に通路17が
開いている状態においてはポート13bから送ら
れてくる制御用の圧力流体は通路孔20及び通路
17を介してドレインポート14aに送り出され
るため、ピストン19は第2図に示す状態に保持
される。一方、ソレノイド18aに所定のデユー
テイ比の印加電圧が印加され励磁と非励磁を繰り
返し、通路17が開閉制御されている状態におい
てはピストン19の通路孔20内の圧力が大きく
なるため、前記支持スプリング23の弾性力に抗
して同ピストン19は左方に移動される。
ノイド18aが励磁されていて、常に通路17が
開いている状態においてはポート13bから送ら
れてくる制御用の圧力流体は通路孔20及び通路
17を介してドレインポート14aに送り出され
るため、ピストン19は第2図に示す状態に保持
される。一方、ソレノイド18aに所定のデユー
テイ比の印加電圧が印加され励磁と非励磁を繰り
返し、通路17が開閉制御されている状態におい
てはピストン19の通路孔20内の圧力が大きく
なるため、前記支持スプリング23の弾性力に抗
して同ピストン19は左方に移動される。
24は前記中径孔14に対して左右方向に移動
可能に配設されたプランジヤであつて、その先端
部が前記小径孔12まで突出し当接して、吸入ポ
ート12aとドレンポート12b間を塞ぐように
なつている。25はプランジヤ24の右端面に凹
設した収容凹部である。26は前記収容凹部25
に配設された圧力調整用スプリングであつて、そ
の右端は前記ピストン19の左端面と係合し、常
にプランジヤ24が前記小径孔12を塞ぐように
同プランジヤ24に対して弾性力を付与してい
る。前記ピストン19が左方へ移動すると、その
移動量応じて圧力調整用スプリング26は圧縮さ
れ同スプリング26の弾性力は大きくなり、その
結果プランジヤ24が小径孔12を塞ぐ圧力も大
きくなる。
可能に配設されたプランジヤであつて、その先端
部が前記小径孔12まで突出し当接して、吸入ポ
ート12aとドレンポート12b間を塞ぐように
なつている。25はプランジヤ24の右端面に凹
設した収容凹部である。26は前記収容凹部25
に配設された圧力調整用スプリングであつて、そ
の右端は前記ピストン19の左端面と係合し、常
にプランジヤ24が前記小径孔12を塞ぐように
同プランジヤ24に対して弾性力を付与してい
る。前記ピストン19が左方へ移動すると、その
移動量応じて圧力調整用スプリング26は圧縮さ
れ同スプリング26の弾性力は大きくなり、その
結果プランジヤ24が小径孔12を塞ぐ圧力も大
きくなる。
従つて、分岐管7に流入する圧力流体の圧力す
なわち前記前後進用のクラツチ5に供給される圧
力流体の圧力は電磁ソレノイドバルブ18の励磁
制御に基づいて適宜の値に設定することができ
る。
なわち前記前後進用のクラツチ5に供給される圧
力流体の圧力は電磁ソレノイドバルブ18の励磁
制御に基づいて適宜の値に設定することができ
る。
次に変速用クラツチの油圧回路について説明す
る。
る。
第1図において、27は3速切替電磁バルブで
あつて、同バルブ27のソレノイド27aが非励
磁の時、前記レギユレータバルブ2からの圧力流
体を次段の2速切替電磁バルブ28に供給し、反
対に励磁の時、圧力流体を3速用のクラツチ(以
下3速クラツチという)29cに送りフオーリフ
トの3速(高速度)のための接続を行う。前記2
速切替電磁バルブ28はフオークリフトの速度を
1速(低速度)と2速(高速度)に切替えるため
のバルブであつて、同バルブ28のソレノイド2
8aが非励磁の時、前記圧力流体を1速用のクラ
ツチ(以下1速クラツチという)29aに送りフ
オークリフトの1速のための接続を、反対に励磁
の時、圧力流体を2速用のクラツチ(以下2速ク
ラツチという)29bに圧力流体を送りフオーク
リフトの2速のための接続を行う。
あつて、同バルブ27のソレノイド27aが非励
磁の時、前記レギユレータバルブ2からの圧力流
体を次段の2速切替電磁バルブ28に供給し、反
対に励磁の時、圧力流体を3速用のクラツチ(以
下3速クラツチという)29cに送りフオーリフ
トの3速(高速度)のための接続を行う。前記2
速切替電磁バルブ28はフオークリフトの速度を
1速(低速度)と2速(高速度)に切替えるため
のバルブであつて、同バルブ28のソレノイド2
8aが非励磁の時、前記圧力流体を1速用のクラ
ツチ(以下1速クラツチという)29aに送りフ
オークリフトの1速のための接続を、反対に励磁
の時、圧力流体を2速用のクラツチ(以下2速ク
ラツチという)29bに圧力流体を送りフオーク
リフトの2速のための接続を行う。
次に前記各ソレノイド18a,27a,28a
を励磁制御してそれぞれのクラツチ5,29a,
29b,29cを送り込む圧力流体を制御する電
気回路を第1図に従つて説明する。
を励磁制御してそれぞれのクラツチ5,29a,
29b,29cを送り込む圧力流体を制御する電
気回路を第1図に従つて説明する。
31は車速センサであつて、フオークリフトの
駆動軸の回転速度を検出し、その検出信号を出力
する。32はエンジン回転センサであつて、エン
ジンの回転数を検出し、その検出信号を出力す
る。33はポテンシヨメータよりなるアクセル開
度センサであつて、アクセルペダルと連動して回
動され、そのアクセルペダルの踏み込み量を検出
している。なお、このアクセルペダルは本実施例
ではエンジンスロツトルバルブを作動させるエン
ジンスロツトルと機械的な連結はなく、同ペダル
は上記開度センサ33と機械的に連結されている
だけである。
駆動軸の回転速度を検出し、その検出信号を出力
する。32はエンジン回転センサであつて、エン
ジンの回転数を検出し、その検出信号を出力す
る。33はポテンシヨメータよりなるアクセル開
度センサであつて、アクセルペダルと連動して回
動され、そのアクセルペダルの踏み込み量を検出
している。なお、このアクセルペダルは本実施例
ではエンジンスロツトルバルブを作動させるエン
ジンスロツトルと機械的な連結はなく、同ペダル
は上記開度センサ33と機械的に連結されている
だけである。
34はリミツトスイツチよりなるニユートラル
検出スイツチであつて、前記前後進クラツチ切替
バルブ4を切替制御するクラツチ切替レバーの動
作位置を検出し、同レバーが中立状態すなわち同
切替バルブ4が中立状態にあるときオン信号を出
力する。35は同じくリミツトスイツチよりなる
バツクスイツチであつて、クラツチ切替レバーの
動作位置を検知し、同レバーが後進状態すなわち
切替バルブ4が後進状態に入つているときオン信
号を出力する。36はリミツトスイツチよりなる
ブレーキ検出スイツチであつて、ブレーキペダル
が踏み込まれたときオンし、そのオン信号を出力
する。
検出スイツチであつて、前記前後進クラツチ切替
バルブ4を切替制御するクラツチ切替レバーの動
作位置を検出し、同レバーが中立状態すなわち同
切替バルブ4が中立状態にあるときオン信号を出
力する。35は同じくリミツトスイツチよりなる
バツクスイツチであつて、クラツチ切替レバーの
動作位置を検知し、同レバーが後進状態すなわち
切替バルブ4が後進状態に入つているときオン信
号を出力する。36はリミツトスイツチよりなる
ブレーキ検出スイツチであつて、ブレーキペダル
が踏み込まれたときオンし、そのオン信号を出力
する。
37はポテンシヨメータよりなるコントロール
バルブ開度センサ(以下C/V開度センサ)であ
つて、リフトシリンダに供給する圧力流体の量を
制御するコントロールバルブのスプールを作動さ
せる操作レバーと連動して回動され、その操作レ
バーの操作量すなわちコントロールバルブの開度
量を検出し、その検出信号を出力する。38は荷
段検出スイツチであつて荷積み用の圧力流体の圧
力を検出し、積荷の有無の検出信号を出力する。
39は傾斜センサであつて、フオークリフトの傾
斜状態すなわち平地にいるか坂道にいるかを検出
してその検出信号を出力する。
バルブ開度センサ(以下C/V開度センサ)であ
つて、リフトシリンダに供給する圧力流体の量を
制御するコントロールバルブのスプールを作動さ
せる操作レバーと連動して回動され、その操作レ
バーの操作量すなわちコントロールバルブの開度
量を検出し、その検出信号を出力する。38は荷
段検出スイツチであつて荷積み用の圧力流体の圧
力を検出し、積荷の有無の検出信号を出力する。
39は傾斜センサであつて、フオークリフトの傾
斜状態すなわち平地にいるか坂道にいるかを検出
してその検出信号を出力する。
40は前記各センサ及び各スイツチからの検出
信号及びオン信号を入力する中央処理装置(以下
CPUという)であつて、読み出し専用メモリ
(以下ROMという)41に記憶された制御プロ
グラムに従つて動作し、車速センサからの検出信
号に基づいフオークリフトの走行速度を、エンジ
ン回転センサ32からの検出信号に基づいてエン
ジンの回転数を、アクセル開度センサ38からの
検出信号に基づいてアクセル踏み込み量を、ニユ
ートラル検出及びバツクスイツチ34,35から
のオン信号の有無に基づいて前記前後進クラツチ
切替バルブ4の状態を、ブレーキ検出スイツチ3
6からのオン信号に基づいて制動状態を、C/V
開度センサ37からの検出信号に基づいてフオー
クリフトのフオーク昇降速度を、荷段検出スイツ
チ38からのオン信号に基づいて積荷の有無を、
又傾斜センサ39からの検出信号に基づいて車体
の傾斜の有無を判別し、その時々のフオークリフ
ト状態を判別している。そして、CPU40は、
その時々に判別したフオークリフトの状態に基づ
いてアクチユエータ駆動回路42、ソレノイド駆
動回路43、2速ソレノイド駆動回路44及び3
速ソレノイド駆動回路45にそれぞれ駆動制御信
号を出力するようになつている。
信号及びオン信号を入力する中央処理装置(以下
CPUという)であつて、読み出し専用メモリ
(以下ROMという)41に記憶された制御プロ
グラムに従つて動作し、車速センサからの検出信
号に基づいフオークリフトの走行速度を、エンジ
ン回転センサ32からの検出信号に基づいてエン
ジンの回転数を、アクセル開度センサ38からの
検出信号に基づいてアクセル踏み込み量を、ニユ
ートラル検出及びバツクスイツチ34,35から
のオン信号の有無に基づいて前記前後進クラツチ
切替バルブ4の状態を、ブレーキ検出スイツチ3
6からのオン信号に基づいて制動状態を、C/V
開度センサ37からの検出信号に基づいてフオー
クリフトのフオーク昇降速度を、荷段検出スイツ
チ38からのオン信号に基づいて積荷の有無を、
又傾斜センサ39からの検出信号に基づいて車体
の傾斜の有無を判別し、その時々のフオークリフ
ト状態を判別している。そして、CPU40は、
その時々に判別したフオークリフトの状態に基づ
いてアクチユエータ駆動回路42、ソレノイド駆
動回路43、2速ソレノイド駆動回路44及び3
速ソレノイド駆動回路45にそれぞれ駆動制御信
号を出力するようになつている。
前記アクチユエータ駆動回路42はエンジンの
スロツトルバルブを開閉駆動させるエンジスロツ
トルと連結されているスロツトルアクチユエータ
46を前記駆動制御信号に基づいて作動制御しエ
ンジンスロツトルの駆動量すなわちエンジンの回
転数を制御する。又、ソレノイド駆動回路43は
前記駆動制御信号に基づく種々のデユーテイ比の
印加電圧を前記ソレノイド18aに印加し、前記
分岐管の圧力流体すなわち前後進クラツチ5に供
給される圧力流体の圧力を制御する。
スロツトルバルブを開閉駆動させるエンジスロツ
トルと連結されているスロツトルアクチユエータ
46を前記駆動制御信号に基づいて作動制御しエ
ンジンスロツトルの駆動量すなわちエンジンの回
転数を制御する。又、ソレノイド駆動回路43は
前記駆動制御信号に基づく種々のデユーテイ比の
印加電圧を前記ソレノイド18aに印加し、前記
分岐管の圧力流体すなわち前後進クラツチ5に供
給される圧力流体の圧力を制御する。
前記2速ソレノイド駆動回路44は前記駆動制
御信号に基づいてソレノイド28aを励磁制御
し、2速切替電磁バルブ28を切替駆動させる。
又、前記3速ソレノイド駆動回路45は前記駆動
制御信号に基づいてソレノイド27aを励磁制御
し、前記3速切替電磁バルブ27を切替駆動させ
る。47は読み出し及び書替え可能なメモリ(以
下RAMという)であつて、前記CPU40の各種
演算結果が一時記憶されるようになつている。
御信号に基づいてソレノイド28aを励磁制御
し、2速切替電磁バルブ28を切替駆動させる。
又、前記3速ソレノイド駆動回路45は前記駆動
制御信号に基づいてソレノイド27aを励磁制御
し、前記3速切替電磁バルブ27を切替駆動させ
る。47は読み出し及び書替え可能なメモリ(以
下RAMという)であつて、前記CPU40の各種
演算結果が一時記憶されるようになつている。
なお、本実施例において、エンジンが回転制御
量、圧力流体の圧力制御量及び2速及び3速切替
バルブ28,27の切替タイミングはフオークリ
フトの各状態ごとに予め設定されていて、その各
種データは予め前記ROM41に記憶されてい
る。
量、圧力流体の圧力制御量及び2速及び3速切替
バルブ28,27の切替タイミングはフオークリ
フトの各状態ごとに予め設定されていて、その各
種データは予め前記ROM41に記憶されてい
る。
次に上記のように構成したフオークリフトにお
けるパワーシフトトランスミツシヨンの電子制御
装置の作用について説明する。
けるパワーシフトトランスミツシヨンの電子制御
装置の作用について説明する。
今、2速及び3速切替電磁バルブ28,27の
ソレノイド28a,27aが励磁されておらず、
フオークリフトが1速で前進走行されている場
合、CPU40は車速センサ31からの検出信号
に基づいて走行速度を判別し、又アクセル開度セ
ンサ33からの検出信号に基づいてアクセル踏み
込み量を判別している。そして、CPU40はこ
の踏み込み量に応じたエンジンの回転数のデータ
をROM41から読み出し駆動制御信号としてア
クチユエータ駆動回路42に出力する。同駆動回
路42はこの駆動制御信号に応答してすなわちペ
ダル踏み込み量に応じてスロツトルアクチユエー
タ46を作動させエンジンスロツトを駆動させて
エンジンの回転数を上げる。そして、フオークリ
フトはアクセルペダルの踏み込み量に応じて走行
速度は制御されている。
ソレノイド28a,27aが励磁されておらず、
フオークリフトが1速で前進走行されている場
合、CPU40は車速センサ31からの検出信号
に基づいて走行速度を判別し、又アクセル開度セ
ンサ33からの検出信号に基づいてアクセル踏み
込み量を判別している。そして、CPU40はこ
の踏み込み量に応じたエンジンの回転数のデータ
をROM41から読み出し駆動制御信号としてア
クチユエータ駆動回路42に出力する。同駆動回
路42はこの駆動制御信号に応答してすなわちペ
ダル踏み込み量に応じてスロツトルアクチユエー
タ46を作動させエンジンスロツトを駆動させて
エンジンの回転数を上げる。そして、フオークリ
フトはアクセルペダルの踏み込み量に応じて走行
速度は制御されている。
この状態において、走行速度が上がり予め定め
た1速クラツチ29aからの2速クラツチ29b
に切替えるための最適な走行速度に達したことを
車速センサ31からの検出信号に基づいてCPU
40が判別したとき、CPU40は直ちにこの判
別結果に基づいて前後進クラツチ5に供給する圧
力流体の圧力を下げるべく、すなわち前後進クラ
ツチ5をニユートラル状態にすべくソレノイド駆
動回路43に駆動制御信号を出力する。そして、
この駆動制御信号に基づくデユーテイ比の印加電
圧がソレノイド18aに印加されると、圧力制御
弁8は分岐管7の圧力流体の圧力すなわち前後進
クラツチ5に供給される圧力流体の圧力を下げ同
クラツチ5をニユートラル状態にする。
た1速クラツチ29aからの2速クラツチ29b
に切替えるための最適な走行速度に達したことを
車速センサ31からの検出信号に基づいてCPU
40が判別したとき、CPU40は直ちにこの判
別結果に基づいて前後進クラツチ5に供給する圧
力流体の圧力を下げるべく、すなわち前後進クラ
ツチ5をニユートラル状態にすべくソレノイド駆
動回路43に駆動制御信号を出力する。そして、
この駆動制御信号に基づくデユーテイ比の印加電
圧がソレノイド18aに印加されると、圧力制御
弁8は分岐管7の圧力流体の圧力すなわち前後進
クラツチ5に供給される圧力流体の圧力を下げ同
クラツチ5をニユートラル状態にする。
前後進クラツチ5がニユートラル状態になる
と、CPU40は1速クラツチ29aから2速ク
ラツチ29bに切替えるべく2速ソレノイド駆動
回路44に駆動制御信号を出力する。2速ソレノ
イド駆動回路44はこの駆動制御信号に応答して
2速切替電磁バルブ28のソレノイド28aを励
磁する、そして、2速電磁バルブ28が切替えら
れると、1速クラツチ29aは切られ直ちに2速
クラツチ29bがつながれる。
と、CPU40は1速クラツチ29aから2速ク
ラツチ29bに切替えるべく2速ソレノイド駆動
回路44に駆動制御信号を出力する。2速ソレノ
イド駆動回路44はこの駆動制御信号に応答して
2速切替電磁バルブ28のソレノイド28aを励
磁する、そして、2速電磁バルブ28が切替えら
れると、1速クラツチ29aは切られ直ちに2速
クラツチ29bがつながれる。
変速用クラツチが切替わると、CPU40はニ
ユートラル状態にある前後進クラツチ5をゆるや
かに再び元の状態につなぐべくすなわち同クラツ
チ5に供給される圧力流体の圧力を漸増させるた
めの駆動制御信号に変えソレノイド駆動回路43
に出力する。この駆動制御信号に基づいてデユー
テイ比が変えられた印加電圧がソレノイド18a
に印加されると、圧力制御弁8は前後進クラツチ
5に供給される圧力流体の圧力を徐々に上げる。
やがて同クラツチ5が接続されると、1速から2
速への変速切替動作は終了し、フオークリフトは
2速で走行する。
ユートラル状態にある前後進クラツチ5をゆるや
かに再び元の状態につなぐべくすなわち同クラツ
チ5に供給される圧力流体の圧力を漸増させるた
めの駆動制御信号に変えソレノイド駆動回路43
に出力する。この駆動制御信号に基づいてデユー
テイ比が変えられた印加電圧がソレノイド18a
に印加されると、圧力制御弁8は前後進クラツチ
5に供給される圧力流体の圧力を徐々に上げる。
やがて同クラツチ5が接続されると、1速から2
速への変速切替動作は終了し、フオークリフトは
2速で走行する。
なお、2速から1速への変速及び2速と3速の
相互間の変速も、変速する走行温度と励磁される
ソレノイド20a,28aが相違するだけで変速
用においては変速クラツチがただちに切替えら
れ、前後進クラツチが徐々に接続されることは前
記と全く同様に行われている。
相互間の変速も、変速する走行温度と励磁される
ソレノイド20a,28aが相違するだけで変速
用においては変速クラツチがただちに切替えら
れ、前後進クラツチが徐々に接続されることは前
記と全く同様に行われている。
従つて、変速用の各クラツチ29a,29b,
29cは変速時において滑つている時間は短く、
滑りによる発熱はないので熱容量を確保するため
にサイズを大きくしたり枚数を増したりする必要
はない。
29cは変速時において滑つている時間は短く、
滑りによる発熱はないので熱容量を確保するため
にサイズを大きくしたり枚数を増したりする必要
はない。
次に1速で走行しているときにインチング操作
をしている場合、車速センサ31及びC/V開度
センサ37からの検出信号に基づいてCPU40
はそのフオークリフトの状態を判別する。そし
て、この状態判別においてCPU40はC/V開
度センサ37の検出信号に基づいてコントロール
バルブの開度量を判別し、その開度量に応じたフ
オークの昇降速度を得るためのエンジンの回転数
のデータを読み出す。CPU40はこれを駆動制
御信号としてアクチユエータ駆動回路42に出力
しエンジンの回転数を上げ、エンジンに直結され
た荷段用ポンプ(図示せず)からの圧力流体の吐
出量を増大させる。従つて、フオークを昇降させ
るためのリフトシリンダに流れる圧力流体は多く
なり、フオークの昇降速度は制御されることにな
る。
をしている場合、車速センサ31及びC/V開度
センサ37からの検出信号に基づいてCPU40
はそのフオークリフトの状態を判別する。そし
て、この状態判別においてCPU40はC/V開
度センサ37の検出信号に基づいてコントロール
バルブの開度量を判別し、その開度量に応じたフ
オークの昇降速度を得るためのエンジンの回転数
のデータを読み出す。CPU40はこれを駆動制
御信号としてアクチユエータ駆動回路42に出力
しエンジンの回転数を上げ、エンジンに直結され
た荷段用ポンプ(図示せず)からの圧力流体の吐
出量を増大させる。従つて、フオークを昇降させ
るためのリフトシリンダに流れる圧力流体は多く
なり、フオークの昇降速度は制御されることにな
る。
一方、CPU40はエンジンの回転数に関係な
く走行速度を制御する。この時、CPU40はア
クセルペダルの踏み込み量に応じてその走行速度
を制御するようなつていて、アクセル開度センサ
33からの検出信号に基づいてそのアクセル踏み
込み量を判別し、インチング操作における走行速
度制御を行うべくすなわち、踏み込み量に応じた
前後進クラツチ5の半クラツチ制御のための同ク
ラツチ5に供給する圧力流体の圧力データを
ROM41から読み出しこれを駆動制御信号とし
てソレノイド駆動回路43に出力する。この駆動
制御信号に基づくデユーテイ比の印加電圧がソレ
ノイド18aに印加されると、圧力制御弁8は前
記と同様前後進クラツチ5に供給される圧力流体
の圧力を下げる。この圧力低下に伴つて同クラツ
チ5は半クラツチ状態となり、走行速度はC/V
開度センサ37に基づくエンジン回転数の上昇及
び1速クラツチ29の状態に関係しなくなる。そ
して、CPU40は車速31からの検出信号に基
づき走行速度逐次判別し、アクセルペダルの踏み
込み量に基づく走行速度に維持すべくクラツチ5
の半クラツチ状態を制御することになる。
く走行速度を制御する。この時、CPU40はア
クセルペダルの踏み込み量に応じてその走行速度
を制御するようなつていて、アクセル開度センサ
33からの検出信号に基づいてそのアクセル踏み
込み量を判別し、インチング操作における走行速
度制御を行うべくすなわち、踏み込み量に応じた
前後進クラツチ5の半クラツチ制御のための同ク
ラツチ5に供給する圧力流体の圧力データを
ROM41から読み出しこれを駆動制御信号とし
てソレノイド駆動回路43に出力する。この駆動
制御信号に基づくデユーテイ比の印加電圧がソレ
ノイド18aに印加されると、圧力制御弁8は前
記と同様前後進クラツチ5に供給される圧力流体
の圧力を下げる。この圧力低下に伴つて同クラツ
チ5は半クラツチ状態となり、走行速度はC/V
開度センサ37に基づくエンジン回転数の上昇及
び1速クラツチ29の状態に関係しなくなる。そ
して、CPU40は車速31からの検出信号に基
づき走行速度逐次判別し、アクセルペダルの踏み
込み量に基づく走行速度に維持すべくクラツチ5
の半クラツチ状態を制御することになる。
このように1速で走行中においてインチング操
作を行う場合においても変速用のクラツチ29a
を切替動作させずに前後進クラツチ5のみを半ク
ラツチ状態にするだけでフオークリフトの走行速
度が制御できるので、前記と同様に各変速用のク
ラツチ29a,29b,29cのサイズを大きく
したり、枚数を増したりする必要はない。
作を行う場合においても変速用のクラツチ29a
を切替動作させずに前後進クラツチ5のみを半ク
ラツチ状態にするだけでフオークリフトの走行速
度が制御できるので、前記と同様に各変速用のク
ラツチ29a,29b,29cのサイズを大きく
したり、枚数を増したりする必要はない。
効 果
以上詳述したように、この考案は走行時におい
てクラツチを変速するとき、変速用クラツチは直
ちに切替えクラツチ板を滑らせないようにし、一
方前後進クラツチは一旦そのクラツチ板を滑られ
た後再び接続させるようにしたので全体として滑
りによる発熱量を小さく押えることができクラツ
チ全体としてそのサイズを小さくできかつクラツ
チ板の枚数を少なくすることができ、パワーシフ
トトランスミツシヨンの電子制御装置として実用
上優れたものである。
てクラツチを変速するとき、変速用クラツチは直
ちに切替えクラツチ板を滑らせないようにし、一
方前後進クラツチは一旦そのクラツチ板を滑られ
た後再び接続させるようにしたので全体として滑
りによる発熱量を小さく押えることができクラツ
チ全体としてそのサイズを小さくできかつクラツ
チ板の枚数を少なくすることができ、パワーシフ
トトランスミツシヨンの電子制御装置として実用
上優れたものである。
第1図はこの発明を具体化したパワーシフトト
ランスミツシヨンの油圧及び電気ブロツク回路
図、第2図は圧力制御弁の一部切欠正面図であ
る。 前後進トルクコンバータクラツチ5、圧力制御
弁11、3速切替電磁バルブ27、2速切替電磁
バルブ28、1速〜3速クラツチ29a,29
b,29c、車速センサ31、各手段としての中
央処理装置(CPU)40。
ランスミツシヨンの油圧及び電気ブロツク回路
図、第2図は圧力制御弁の一部切欠正面図であ
る。 前後進トルクコンバータクラツチ5、圧力制御
弁11、3速切替電磁バルブ27、2速切替電磁
バルブ28、1速〜3速クラツチ29a,29
b,29c、車速センサ31、各手段としての中
央処理装置(CPU)40。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数個の変速用クラツチと、 複数個の前記変速用クラツチに供給する圧力流
体を切替え各変速用クラツチの切替えを行うクラ
ツチ切替バルブと、 前後進クラツチと、 前記前後進クラツチに供給する圧力流体の圧力
を可変させ前後進クラツチの接続状態を制御する
圧力制御弁と、 車輌の走行速度を検出する車速センサと、 車速センサの検出量に基づいて所定の変速用ク
ラツチに切替え変速するとき、前記前後進クラツ
チに供給する圧力流体の圧力を下げるべく圧力制
御弁を作動させる手段と、 前記圧力流体が所定の値まで下がつたとき、前
記変速用クラツチを切替えるべく前記クラツチ切
替バルブを切替え作動させる手段と、 前記クラツチ切替バルブを作動させた後、前記
前後進クラツチに供給する圧力流体の圧力を上げ
るべく前記圧力制御弁を作動させる手段と を備えたことを特徴とするパワーシフトトランス
ミツシヨンの電子制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984086974U JPS611764U (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | パワ−シフトトランスミツシヨンの電子制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984086974U JPS611764U (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | パワ−シフトトランスミツシヨンの電子制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611764U JPS611764U (ja) | 1986-01-08 |
| JPH021567Y2 true JPH021567Y2 (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=30638766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984086974U Granted JPS611764U (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | パワ−シフトトランスミツシヨンの電子制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611764U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3887932B2 (ja) * | 1998-02-20 | 2007-02-28 | 井関農機株式会社 | トラクタの油圧クラッチの昇圧回路 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2287360A1 (fr) * | 1974-10-07 | 1976-05-07 | Peugeot & Renault | Dispositif d'asservissement de pression pour transmission automatique de vehicule automobile |
| JPS5723139A (en) * | 1980-07-16 | 1982-02-06 | Fujitsu Ltd | Load dividing system of terminal controller |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP1984086974U patent/JPS611764U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS611764U (ja) | 1986-01-08 |
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