JPH02156831A - 粉衣および単離方法および装置 - Google Patents
粉衣および単離方法および装置Info
- Publication number
- JPH02156831A JPH02156831A JP63313301A JP31330188A JPH02156831A JP H02156831 A JPH02156831 A JP H02156831A JP 63313301 A JP63313301 A JP 63313301A JP 31330188 A JP31330188 A JP 31330188A JP H02156831 A JPH02156831 A JP H02156831A
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- Japan
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- powder
- active plant
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- aqueous medium
- plant tissue
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- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は粉衣および単離技術、特に、活性植物組織に粉
末を付着させて単離させる粉衣および単離方法および装
置に関するものである。
末を付着させて単離させる粉衣および単離方法および装
置に関するものである。
活性植物組織は天然種子などに代わって、同質の植物体
を人工的かつ工業的に多量に生産する技術°として注目
を集めつつある。
を人工的かつ工業的に多量に生産する技術°として注目
を集めつつある。
活性植物組織の種類としては、不定胚、不定芽。
苗条原基など様々なものが存在している。
ところが、活性植物組織は一般に天然種子に比べて大き
さが小さく、かつ機械的強度も小さい上に、突起などを
持つ形態のものもあり、活性植物組織どうしが相互にか
らまり合っている場合が多い。
さが小さく、かつ機械的強度も小さい上に、突起などを
持つ形態のものもあり、活性植物組織どうしが相互にか
らまり合っている場合が多い。
それ故に、活性植物組織に損傷を与えることなく個々の
組織に粉衣および単離して苗化培養工程に移行させる操
作は非常に困難であり、そのための粉衣および単離技術
の開発が望まれている。
組織に粉衣および単離して苗化培養工程に移行させる操
作は非常に困難であり、そのための粉衣および単離技術
の開発が望まれている。
本発明の1つの目的は、前記した課題に鑑み、活性植物
組織に損傷を与えることなく確実に粉衣および単離でき
る技術を提供することにある。
組織に損傷を与えることなく確実に粉衣および単離でき
る技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、人手を要することなく、自動的に
能率良(活性植物組織を粉衣および単離できる技術を提
供することにある。
能率良(活性植物組織を粉衣および単離できる技術を提
供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
すなわち、本発明における方法は、水性媒体中に分散さ
れた活性は吻組織を該水性媒体と共に個々に単独的に液
送して該水性媒体から分離脱水させ、その分離脱水され
た活性植物組織の各々に粉末を付着させ、個々の活性植
物組織を互いに単離させることを特徴とする粉衣および
単離方法である。
れた活性は吻組織を該水性媒体と共に個々に単独的に液
送して該水性媒体から分離脱水させ、その分離脱水され
た活性植物組織の各々に粉末を付着させ、個々の活性植
物組織を互いに単離させることを特徴とする粉衣および
単離方法である。
本発明の方法においては、必要に応じて、前記粉末を付
着させた活性植物組織から過剰な粉末を除去することが
できる。
着させた活性植物組織から過剰な粉末を除去することが
できる。
また、本発明による装置は、水性媒体およびその水性媒
体中に分散された活性植物組織を貯留する貯留部と、こ
の貯留部の活性植物組織を該水性媒体と共に個々に単独
的に液送する液送手段と、前記貯留部から液送されて来
た活性植物組織を前記水性媒体から分離脱水する脱水部
と、前記分離脱水された活性植物組織の各々に粉末を付
着させ、個々の活性植物組織を互いから単離させる粉衣
部と、この粉衣部に粉末を供給する粉末供給部と、前記
単離された活性植物組織を回収する回収部とよりなるこ
とを特徴する粉衣および単離装置である。
体中に分散された活性植物組織を貯留する貯留部と、こ
の貯留部の活性植物組織を該水性媒体と共に個々に単独
的に液送する液送手段と、前記貯留部から液送されて来
た活性植物組織を前記水性媒体から分離脱水する脱水部
と、前記分離脱水された活性植物組織の各々に粉末を付
着させ、個々の活性植物組織を互いから単離させる粉衣
部と、この粉衣部に粉末を供給する粉末供給部と、前記
単離された活性植物組織を回収する回収部とよりなるこ
とを特徴する粉衣および単離装置である。
本発明の装置は、前記粉末を付着させた活性植物組織か
ら過剰な粉末を除去する過剰粉末除去部を設けることが
できる。
ら過剰な粉末を除去する過剰粉末除去部を設けることが
できる。
前記した本発明の方法および装置によれば、活性植物組
織は水性媒体中に分散された状態で液送されることによ
り単独率良く個々に分離され、その分離状態で各々粉末
を付着されるので、個々の活性植物組織に確実に粉衣で
き、また互いにくっ付き合うことなく確実に単離できる
。
織は水性媒体中に分散された状態で液送されることによ
り単独率良く個々に分離され、その分離状態で各々粉末
を付着されるので、個々の活性植物組織に確実に粉衣で
き、また互いにくっ付き合うことなく確実に単離できる
。
また、活性植物組織の液送から、脱水、粉衣必要に応じ
て過剰粉末の除去を経て回収に至るまで全て自動的に処
理できるので、極狛で能率良く作業を進めることができ
る。
て過剰粉末の除去を経て回収に至るまで全て自動的に処
理できるので、極狛で能率良く作業を進めることができ
る。
〔実施例1〕
第1図は本発明による粉衣および単離装置の一実施例の
全体を示す概略説明図、第2図はその貯留部の拡大断面
図、第3図は脱水部および粉衣部。
全体を示す概略説明図、第2図はその貯留部の拡大断面
図、第3図は脱水部および粉衣部。
粉末供給部を示す拡大断面図、第4図は過剰粉末除去部
および回収部の拡大断面図である。
および回収部の拡大断面図である。
第1図〜第4図に示す実施例の粉衣および単離装置の全
体は、第1図の如く、活性植物組織を水性媒体中に分散
させて貯留しかつ該水性媒体と共に個々に単独的に次工
程に液送する液送手段を備えた貯留部1と、この貯留部
1から液送された活性植物組織を水性媒体から脱水・分
離する脱水部2と、この脱水部2で分離された活性植物
組織の各々に粉末を付着させ、個々の活性植物組織を互
いから単離させる粉衣部3と、この粉衣部3に粉末を供
給する粉末供給部4と、前記粉衣部3で粉末を付着させ
た活性植物組織から過剰な粉末を除去する過剰粉末除去
部5と、このようにして粉衣および単離された活性植物
組織を回収する回収部6とから構成されている。
体は、第1図の如く、活性植物組織を水性媒体中に分散
させて貯留しかつ該水性媒体と共に個々に単独的に次工
程に液送する液送手段を備えた貯留部1と、この貯留部
1から液送された活性植物組織を水性媒体から脱水・分
離する脱水部2と、この脱水部2で分離された活性植物
組織の各々に粉末を付着させ、個々の活性植物組織を互
いから単離させる粉衣部3と、この粉衣部3に粉末を供
給する粉末供給部4と、前記粉衣部3で粉末を付着させ
た活性植物組織から過剰な粉末を除去する過剰粉末除去
部5と、このようにして粉衣および単離された活性植物
組織を回収する回収部6とから構成されている。
次に、上記した各処理部1〜6の各々の構成について説
明する。
明する。
まず、貯留部1は、第2図に示すように、水または培養
液よりなる水性媒体7の中に活性植物組織8を分散させ
た状態で貯留するタンク9を備えている。このタンク9
の底部には、水性媒体7を攪拌して、その中の活性植物
組織8をより均一に分散させるため、モータ10で回転
駆動される攪拌羽根11が設置されている。
液よりなる水性媒体7の中に活性植物組織8を分散させ
た状態で貯留するタンク9を備えている。このタンク9
の底部には、水性媒体7を攪拌して、その中の活性植物
組織8をより均一に分散させるため、モータ10で回転
駆動される攪拌羽根11が設置されている。
また、タンク9の水性媒体7の中には、活性植物組織8
を水性媒体7と共に脱水部2に液送するための液送手段
としての液送管12が上方から下方に延在している。本
実施例の液送管12は曲がり管として曲折形状に形成さ
れているが、直線状の形状でもよい。液送管12の下端
部は垂直方向下向きに配向され、かつ先端がラッパ状に
拡開した拡開部12aとなっている。一方、液送管12
の上端はタンク9の頂部から供給管12を経て、脱水部
2に導出されている。液送管12の先端に拡開部12a
を設けたことにより、該液送管12から供給管13を経
て液送される活性植物組織8は水性媒体7の中で、より
単独率の高い状態で、すなわち互いに確実に分離された
単独状態で液送することができる。
を水性媒体7と共に脱水部2に液送するための液送手段
としての液送管12が上方から下方に延在している。本
実施例の液送管12は曲がり管として曲折形状に形成さ
れているが、直線状の形状でもよい。液送管12の下端
部は垂直方向下向きに配向され、かつ先端がラッパ状に
拡開した拡開部12aとなっている。一方、液送管12
の上端はタンク9の頂部から供給管12を経て、脱水部
2に導出されている。液送管12の先端に拡開部12a
を設けたことにより、該液送管12から供給管13を経
て液送される活性植物組織8は水性媒体7の中で、より
単独率の高い状態で、すなわち互いに確実に分離された
単独状態で液送することができる。
本実施例では、活性植物組織8をタンク9から液送管1
2.供給管13を経て脱水部2に液送するための手段と
して、気体の圧力を用いている。
2.供給管13を経て脱水部2に液送するための手段と
して、気体の圧力を用いている。
そのため、タンク9の頂部付近には、加圧気体導入口1
4が設けられ、液送手段を構成する加圧気体源15から
該加圧気体導入口14を経てタンク9内に加圧気体たと
えば圧縮空気を圧入することにより該タンク9内の圧力
を上昇させ、水性媒体7の液面を下方に押圧して水性媒
体7を液送管12の中に流入させるように構成されてい
る。
4が設けられ、液送手段を構成する加圧気体源15から
該加圧気体導入口14を経てタンク9内に加圧気体たと
えば圧縮空気を圧入することにより該タンク9内の圧力
を上昇させ、水性媒体7の液面を下方に押圧して水性媒
体7を液送管12の中に流入させるように構成されてい
る。
次に、前記脱水部2は、第3図に示されるように、2つ
のローラ16a、16bに巻回・張設され、水性媒体7
を分離・脱水された活性植物組織8を個別に搬送する無
端状の金網ベルト17 (多孔搬送手段)と、この金網
ベルト17の内側面と接触するよう2つのローラ18a
、18bに巻回・張設され、供給管13から放出されて
金網ベルト17の多孔を通過した水性媒体7および金網
ベルト17の内側面に付着したままの水性媒体7を吸着
する無端状の吸水スポンジベルト19 (吸水手段)と
、この吸水スポンジベルト19で吸着すれた水性媒体7
を吸水スポンジベルト19から搾り出すようよう該吸水
スポンジベルト19に圧接された圧搾ローラ20と、脱
水された水性媒体7を受ける受水槽21と、金網ベルト
17で保持されて搬送されて来た活性植物組織3を非接
触で金網ベルト17から剥離させて粉衣部3に落下させ
る回転式のエアスプレーノズル22 (非接触剥離手段
)とからなる。
のローラ16a、16bに巻回・張設され、水性媒体7
を分離・脱水された活性植物組織8を個別に搬送する無
端状の金網ベルト17 (多孔搬送手段)と、この金網
ベルト17の内側面と接触するよう2つのローラ18a
、18bに巻回・張設され、供給管13から放出されて
金網ベルト17の多孔を通過した水性媒体7および金網
ベルト17の内側面に付着したままの水性媒体7を吸着
する無端状の吸水スポンジベルト19 (吸水手段)と
、この吸水スポンジベルト19で吸着すれた水性媒体7
を吸水スポンジベルト19から搾り出すようよう該吸水
スポンジベルト19に圧接された圧搾ローラ20と、脱
水された水性媒体7を受ける受水槽21と、金網ベルト
17で保持されて搬送されて来た活性植物組織3を非接
触で金網ベルト17から剥離させて粉衣部3に落下させ
る回転式のエアスプレーノズル22 (非接触剥離手段
)とからなる。
このエアスプレーノズル22は非接触剥離手段であるの
で、活性植物組織8に傷を付けず、またその周囲の水分
を一部乾燥除去できるという利点がある。
で、活性植物組織8に傷を付けず、またその周囲の水分
を一部乾燥除去できるという利点がある。
金網ベルト17と吸水スポンジベルト19とは互いに同
一方向に同一の速度で走行される。それにより、脱水さ
れた水性媒体7を連続的に除去でき、また吸水スポンジ
ベルト19は金網ベルト17の内側などに付着残留した
水性媒体をも吸着できるので、活性植物組織の水分含量
のコントロールを容易に行うことができる。
一方向に同一の速度で走行される。それにより、脱水さ
れた水性媒体7を連続的に除去でき、また吸水スポンジ
ベルト19は金網ベルト17の内側などに付着残留した
水性媒体をも吸着できるので、活性植物組織の水分含量
のコントロールを容易に行うことができる。
また、前記粉衣部3および粉末供給部4は、同じく第3
図に示されている。
図に示されている。
まず、粉末供給部4について説明すると、この粉末供給
部4は、粉末投入口23を持つ粉末24の貯留用のホッ
パ25と、粉末供給用のスクリューフィーダ26と、粉
末供給路27と、この粉末供給路27を電磁作用で振動
させて、ホッパ25からの粉末24を矢印の如く粉衣部
3に供給する電磁フィーダ28とからなる。
部4は、粉末投入口23を持つ粉末24の貯留用のホッ
パ25と、粉末供給用のスクリューフィーダ26と、粉
末供給路27と、この粉末供給路27を電磁作用で振動
させて、ホッパ25からの粉末24を矢印の如く粉衣部
3に供給する電磁フィーダ28とからなる。
一方、粉衣部3は、脱水部2からの活性植物組織8およ
び粉末供給部4からの粉末24を受は入れる受筒29と
、この受筒29内に落下する粉末24が舞い上がって飛
散するのを防止するよう該受筒29の内側に下方を開口
させて設けられた飛散防止板30と、受筒29を通って
落下して来た活性植物組織8と粉末24とを振動作用に
より互いに混合して粉末24を活性植物組織8の表面に
万遍なく付着させる傾斜した箱形の粉衣トレー31と、
この粉衣トレー31を水平方向や垂直方向あるいは回転
方向などに振動させるため、たとえばレール付きリニア
ボールベアリングなどで構成される振動機構32と、こ
の振動機構32に駆動力を与えるモータなどの駆動源(
図示せず)とよりなる。
び粉末供給部4からの粉末24を受は入れる受筒29と
、この受筒29内に落下する粉末24が舞い上がって飛
散するのを防止するよう該受筒29の内側に下方を開口
させて設けられた飛散防止板30と、受筒29を通って
落下して来た活性植物組織8と粉末24とを振動作用に
より互いに混合して粉末24を活性植物組織8の表面に
万遍なく付着させる傾斜した箱形の粉衣トレー31と、
この粉衣トレー31を水平方向や垂直方向あるいは回転
方向などに振動させるため、たとえばレール付きリニア
ボールベアリングなどで構成される振動機構32と、こ
の振動機構32に駆動力を与えるモータなどの駆動源(
図示せず)とよりなる。
粉衣トレー31の傾斜角度は本発明者らの実験によれば
、20〜40度、特に27度が好適であり、これらの傾
斜角度の場合には、安定した粉衣が可能であると共に、
活性植物組織8の流下・排出速度のコントロールを良好
に行うことができた。
、20〜40度、特に27度が好適であり、これらの傾
斜角度の場合には、安定した粉衣が可能であると共に、
活性植物組織8の流下・排出速度のコントロールを良好
に行うことができた。
また、第3図に符号34で示すように、粉衣トレー31
の傾斜角度を傾斜角度軸受33の回りで可変調整する傾
斜角度可変手段、たとえば流体圧シリンダ(エアシリン
ダあるいは油圧シリンダなど)を設置することにより、
活性植物組織8や粉末240種類や性質などに応じた最
適な傾斜角度のコントロールおよび振動スピードの可変
調整が可能である。
の傾斜角度を傾斜角度軸受33の回りで可変調整する傾
斜角度可変手段、たとえば流体圧シリンダ(エアシリン
ダあるいは油圧シリンダなど)を設置することにより、
活性植物組織8や粉末240種類や性質などに応じた最
適な傾斜角度のコントロールおよび振動スピードの可変
調整が可能である。
次に、前記過剰粉末除去部5は、第4図に示すように、
粉衣トレー31の開口端から放出される粉衣済みの活性
植物組織8を案内する案内筒35と、この案内筒35の
下方において2つのローラ36a、36bの回りに巻回
・張設され、その上に落下した活性植物組織8を個々に
搬送する多孔性の金網ベルト37 (過剰粉末除去用搬
送手段)と、この金網ベルト37の内側(下側)の凹凸
面(網目の孔のある部分とない部分)と接触し、該金網
ベルト37が運動するにつれてその接触による弾性反発
作用で金網ベルト37を振動させることにより、活性植
物組織8の表面に過剰に付着した過剰粉末24aを金網
ベルト37の網目(過剰粉末除去孔)を通して落下させ
て除去する鋼線(振動付与手段)38と、金網ベルト3
7を通って落下する過剰粉末24aを受ける補集受39
と、過剰粉末24aを収容する捕集容器40とからなる
。
粉衣トレー31の開口端から放出される粉衣済みの活性
植物組織8を案内する案内筒35と、この案内筒35の
下方において2つのローラ36a、36bの回りに巻回
・張設され、その上に落下した活性植物組織8を個々に
搬送する多孔性の金網ベルト37 (過剰粉末除去用搬
送手段)と、この金網ベルト37の内側(下側)の凹凸
面(網目の孔のある部分とない部分)と接触し、該金網
ベルト37が運動するにつれてその接触による弾性反発
作用で金網ベルト37を振動させることにより、活性植
物組織8の表面に過剰に付着した過剰粉末24aを金網
ベルト37の網目(過剰粉末除去孔)を通して落下させ
て除去する鋼線(振動付与手段)38と、金網ベルト3
7を通って落下する過剰粉末24aを受ける補集受39
と、過剰粉末24aを収容する捕集容器40とからなる
。
金網ベルト37の網目の大きさは、過剰粉末24aは通
過させるが、活性植物組織8は通過させないものである
。
過させるが、活性植物組織8は通過させないものである
。
さらに、前記回収部6は、過剰粉末24aを除去されて
金網ベルト37で搬送されて来た活性植物組織8がロー
ラ36bの回りで金網ベルト37の上下が反転する際に
自重で落下する活性植物組織8を受ける回収部41と、
その回収部41で案内されて落下して来た活性植物組織
8を回収する回収網筒42と、この回収網筒42を収納
し、内部に所定量の水43を収容した回収容器44とよ
りなる。
金網ベルト37で搬送されて来た活性植物組織8がロー
ラ36bの回りで金網ベルト37の上下が反転する際に
自重で落下する活性植物組織8を受ける回収部41と、
その回収部41で案内されて落下して来た活性植物組織
8を回収する回収網筒42と、この回収網筒42を収納
し、内部に所定量の水43を収容した回収容器44とよ
りなる。
回収容器44内の水43は、その蒸発により、活性植物
組織8とその表面に粉衣された粉末24とを分離させな
いための湿度を回収容器44内の雰囲気に与える湿度付
与機能を果たすものである。
組織8とその表面に粉衣された粉末24とを分離させな
いための湿度を回収容器44内の雰囲気に与える湿度付
与機能を果たすものである。
また、この水43を高分子吸水体に吸着せしめた状態で
回収容器44内に収容してもよい。この水44の蒸発に
よる湿度を活性植物組織8とその周囲の粉衣に与えるた
めに回収網筒42は多孔構造となっている。
回収容器44内に収容してもよい。この水44の蒸発に
よる湿度を活性植物組織8とその周囲の粉衣に与えるた
めに回収網筒42は多孔構造となっている。
次に、本実施例の作用について説明する。
まず、貯留部1のタンク9の中に、水性媒体7中に分散
させた活性植物組織8を貯留し、必要に応じてモータ1
0で攪拌羽根11を回転させて活性植物組織9を水性媒
体7中でより均一に分散させる。
させた活性植物組織8を貯留し、必要に応じてモータ1
0で攪拌羽根11を回転させて活性植物組織9を水性媒
体7中でより均一に分散させる。
次いで、加圧気体源15から圧縮空気の如き加圧気体を
加圧気体導入口14からタンク9内の上部空間に導入す
る。それにより、タンク9内の上部空間の圧力が上昇す
るので、水性媒体7の液面は下方に押圧される。その結
果、タンク9内の水性媒体7および活性植物組織8は液
送管12の下端の拡開部12aから該液送管12の中に
流入し、各活性植物組織8は互いに単独状態で水性媒体
7と共に液送管12からさらに供給管13を経て脱水部
2の金網ベルト17の上に放出される。
加圧気体導入口14からタンク9内の上部空間に導入す
る。それにより、タンク9内の上部空間の圧力が上昇す
るので、水性媒体7の液面は下方に押圧される。その結
果、タンク9内の水性媒体7および活性植物組織8は液
送管12の下端の拡開部12aから該液送管12の中に
流入し、各活性植物組織8は互いに単独状態で水性媒体
7と共に液送管12からさらに供給管13を経て脱水部
2の金網ベルト17の上に放出される。
金網ベルト17の上に放出された水性媒体7はその網目
の多孔を通って流下し、受水槽21に捕集され、活性植
物組織8とその周囲の若干の水分のみが金網ベルト17
上に残留したまま、ローラ16a、16bの回転と共に
金網ベルト17で第3図の例における右方向に互いに個
別に所定の間隔で搬送される。
の多孔を通って流下し、受水槽21に捕集され、活性植
物組織8とその周囲の若干の水分のみが金網ベルト17
上に残留したまま、ローラ16a、16bの回転と共に
金網ベルト17で第3図の例における右方向に互いに個
別に所定の間隔で搬送される。
その際、金網ベルト17の内側面の一部には、吸水スポ
ンジベルト19の外側面の一部が接触してローラ18a
、18bにより金網ベルト17と同じ速度で同一方向に
運動しているので、金網ベルト17の内側面や、活性植
物組織8の周囲の余剰の水分はこの吸水スポンジベルト
19で連続的に吸着される。
ンジベルト19の外側面の一部が接触してローラ18a
、18bにより金網ベルト17と同じ速度で同一方向に
運動しているので、金網ベルト17の内側面や、活性植
物組織8の周囲の余剰の水分はこの吸水スポンジベルト
19で連続的に吸着される。
それにより、金網ベルト17上の活性植物組織8は水性
媒体7を分離されて脱水され、該活性植物組織8を該金
網ベルト17の表面上に保持するのに適した量のみの水
分で該金網ベルト17上に表面張力により保持された状
態で所定の速度で搬送される。
媒体7を分離されて脱水され、該活性植物組織8を該金
網ベルト17の表面上に保持するのに適した量のみの水
分で該金網ベルト17上に表面張力により保持された状
態で所定の速度で搬送される。
この時の金網ベルト17の表面への活性植物組織8の保
持力は、金網ベルト17がローラ16bの回りを時計回
りに通過して上下反転状態となり活性植物組織8が金網
ベルト17の下向き表面に保持される状態に至っても失
われない程度のものである。
持力は、金網ベルト17がローラ16bの回りを時計回
りに通過して上下反転状態となり活性植物組織8が金網
ベルト17の下向き表面に保持される状態に至っても失
われない程度のものである。
そして、活性植物組織8が金網ベルト17の下向き表面
に保持された状態でエアスプレーノズル22の下方に搬
送されて来ると、該エアスプレーノズル22から金網ベ
ルト17の内側面に向けて空気が下向きに噴射される。
に保持された状態でエアスプレーノズル22の下方に搬
送されて来ると、該エアスプレーノズル22から金網ベ
ルト17の内側面に向けて空気が下向きに噴射される。
それにより、活性植物組織8は金網ベルト17の表面か
ら粉衣部3の受筒29の中を通って粉衣トレー31の上
に落下する。
ら粉衣部3の受筒29の中を通って粉衣トレー31の上
に落下する。
一方、この粉衣トレー31の中には、粉末供給部40ホ
ッパ25内の粉末24がスクリューフィーダ26.供給
路27を経て供給される。
ッパ25内の粉末24がスクリューフィーダ26.供給
路27を経て供給される。
したがって、粉衣トレー31の上には活性植物組織8と
粉末24とが供給され、しかも粉衣トレー31は所定の
角度で第3図の左下方向、すなわち供給および進行方向
に傾斜しているので、この粉衣トレー31を図示しない
駆動源で振動機構32を介してたとえば水平方向に振動
させることにより、活性植物組織8と粉末24とは互い
に混ざり合って接触しながら、粉衣トレー31上を所定
速度で下り傾斜方向に移動する。それによって、活性植
物組織8の表面の全体には、粉末24が均一にかつ確実
に万遍なく付着され、粉末24による粉衣が行われる。
粉末24とが供給され、しかも粉衣トレー31は所定の
角度で第3図の左下方向、すなわち供給および進行方向
に傾斜しているので、この粉衣トレー31を図示しない
駆動源で振動機構32を介してたとえば水平方向に振動
させることにより、活性植物組織8と粉末24とは互い
に混ざり合って接触しながら、粉衣トレー31上を所定
速度で下り傾斜方向に移動する。それによって、活性植
物組織8の表面の全体には、粉末24が均一にかつ確実
に万遍なく付着され、粉末24による粉衣が行われる。
このようにして粉衣を行われた活性植物組織8は、粉衣
トレー31の先端から過剰粉末除去部5の案内筒35の
中を通って、多孔性の金網ベルト37の上に落下する。
トレー31の先端から過剰粉末除去部5の案内筒35の
中を通って、多孔性の金網ベルト37の上に落下する。
この時、金網ベルト37には、過剰粉末の除去可能な網
目が多孔状に存在するので、活性植物組織8の上に粉衣
された粉末24のうち、過剰に付着した過剰粉末24a
は、金網ベルト37の網目を通って下方に落下し、捕集
受39を経て捕集容器40の中に捕集される。
目が多孔状に存在するので、活性植物組織8の上に粉衣
された粉末24のうち、過剰に付着した過剰粉末24a
は、金網ベルト37の網目を通って下方に落下し、捕集
受39を経て捕集容器40の中に捕集される。
また、本実施例においては、金網ベルト37の下側に振
動付与手段としての鋼線38の先端が接触しているので
、金網ベルト37がローラ36a。
動付与手段としての鋼線38の先端が接触しているので
、金網ベルト37がローラ36a。
37aにより無端路に沿って移動すると、鋼線38の先
端が金網ベルト37の内側の凹凸面すなわち網目の孔の
部分および金網の部分と交互に接触するので、鋼線38
の先端部分が金網ベルト37の内側面との接触により弾
性的に撓んだり、元に復帰したりして弾性的反発動作を
繰り返す。それによって、金網ベルト37が主に上下に
振動を付与されるので、その振動により金網ベルト37
上の活性植物組織8およびその周囲の粉末24も振動さ
れ、粉末24のうちの過剰粉末24aはあたかも振動ふ
るいによるふるい作用を受けたかの如く、目詰まりを生
じることなく、金網ベルト37の網目を通過し、捕集受
39を経て捕集容器40の中に捕集される。
端が金網ベルト37の内側の凹凸面すなわち網目の孔の
部分および金網の部分と交互に接触するので、鋼線38
の先端部分が金網ベルト37の内側面との接触により弾
性的に撓んだり、元に復帰したりして弾性的反発動作を
繰り返す。それによって、金網ベルト37が主に上下に
振動を付与されるので、その振動により金網ベルト37
上の活性植物組織8およびその周囲の粉末24も振動さ
れ、粉末24のうちの過剰粉末24aはあたかも振動ふ
るいによるふるい作用を受けたかの如く、目詰まりを生
じることなく、金網ベルト37の網目を通過し、捕集受
39を経て捕集容器40の中に捕集される。
このようにして、過剰粉末24aを除去され、適量の粉
末24を粉衣された活性植物組織8として金網ベルト3
7上を個々に独立して回収部6に搬送される。
末24を粉衣された活性植物組織8として金網ベルト3
7上を個々に独立して回収部6に搬送される。
回収部6に搬送されて来た活性植物組織8は、金網ベル
ト37がローラ36bの周囲を時計回りに回って反転し
ようとするにつれて重力で回収部41の中に落下し、さ
らに回収容器44内の回収網筒42の中に回収される。
ト37がローラ36bの周囲を時計回りに回って反転し
ようとするにつれて重力で回収部41の中に落下し、さ
らに回収容器44内の回収網筒42の中に回収される。
回収容器44内の底部には水43が収容されているので
、回収容器44内は、粉衣された粉末24が活性植物組
織8から剥離しないようにするのに好適な湿度を付与さ
れており、回収網筒42の中に回収された活性植物組織
8は適量の粉末24を粉衣された状態のまま回収網筒4
2内に保持され、しかも粉末24の粉衣により、各活性
植物組織8どうしは互いに単離状態のままで保たれ、複
数個がくっ付き合って団塊化するような不具合は阻止さ
れる。
、回収容器44内は、粉衣された粉末24が活性植物組
織8から剥離しないようにするのに好適な湿度を付与さ
れており、回収網筒42の中に回収された活性植物組織
8は適量の粉末24を粉衣された状態のまま回収網筒4
2内に保持され、しかも粉末24の粉衣により、各活性
植物組織8どうしは互いに単離状態のままで保たれ、複
数個がくっ付き合って団塊化するような不具合は阻止さ
れる。
〔実施例2〕
第5図は本発明の装置に用いることのできる貯留部の他
の実施例を一部断面図で示す図である。
の実施例を一部断面図で示す図である。
本実施例2における貯留部IAは、活性植物組織8を水
性媒体7の中に分散させたタンク9Aの底部に液送管1
2Bを接続し、この液送管12Bの側部に連結した給気
管45から該液送管12Bの中に空気を供給することに
より、液送中の活性植物組織8が該液送管12Bの出口
に詰まることなく、円滑かつ確実に脱水部2の金網ベル
ト17の上に液送されるよう構成されている。
性媒体7の中に分散させたタンク9Aの底部に液送管1
2Bを接続し、この液送管12Bの側部に連結した給気
管45から該液送管12Bの中に空気を供給することに
より、液送中の活性植物組織8が該液送管12Bの出口
に詰まることなく、円滑かつ確実に脱水部2の金網ベル
ト17の上に液送されるよう構成されている。
本実施例2の場合にも、タンク9A内の活性植物組織8
は水性媒体7と共に、個々に単独的に液送され、金網ベ
ルト17の上に1個ずつ単離された状態で落下し、それ
以降の各処理を受けることができる。
は水性媒体7と共に、個々に単独的に液送され、金網ベ
ルト17の上に1個ずつ単離された状態で落下し、それ
以降の各処理を受けることができる。
〔実施例3〕
第6図は本発明の装置に用いることのできる脱水部の他
の実施例を示す図である。
の実施例を示す図である。
本実施例3の脱水部2Aにおいては、前記実施例1にお
けるローラ18a、18b、吸水スポンジベルト19、
圧搾ローラ20が省略され、金網ベル)17Aの内側面
などからの水分の吸着をローラ16dの外周に設けた吸
水スポンジ16e (吸水手段)で行うものである。
けるローラ18a、18b、吸水スポンジベルト19、
圧搾ローラ20が省略され、金網ベル)17Aの内側面
などからの水分の吸着をローラ16dの外周に設けた吸
水スポンジ16e (吸水手段)で行うものである。
この場合、金網ベル)17Aの駆動力は駆動ローラであ
るローラ16Cにより与えられる。また、吸水スポンジ
16eで吸着された余剰の水を除去するために、圧搾ロ
ーラ20aと、受水槽21aとが配設されている。
るローラ16Cにより与えられる。また、吸水スポンジ
16eで吸着された余剰の水を除去するために、圧搾ロ
ーラ20aと、受水槽21aとが配設されている。
この実施例3によれば、簡単な構造で金網ベルト17A
の内側面や活性植物組織8の周囲から、活性植物組織8
の金網ベルト17Aへの保持に適した水分のみを残して
水分を吸着除去できる。
の内側面や活性植物組織8の周囲から、活性植物組織8
の金網ベルト17Aへの保持に適した水分のみを残して
水分を吸着除去できる。
〔実施例4〕
第7図は本発明の装置に用いることのできる過剰粉末除
去部の他の実施例を示す部分断面図である。
去部の他の実施例を示す部分断面図である。
本実施例4の過剰粉末除去部5Aにおいては、過剰粉末
除去用搬送手段が金網ベルト37の代わりに、多孔回転
ドラム37Aの構造を有している。
除去用搬送手段が金網ベルト37の代わりに、多孔回転
ドラム37Aの構造を有している。
そして、粉衣部3から案内筒35を経てこの多孔回転ド
ラム37Aの上に落下した活性植物組織8から剥離して
、その多孔(過剰粉末除去孔)を通過した過剰粉末24
aは、捕集受39Aを経て捕集容器(図示せず)に捕集
される。
ラム37Aの上に落下した活性植物組織8から剥離して
、その多孔(過剰粉末除去孔)を通過した過剰粉末24
aは、捕集受39Aを経て捕集容器(図示せず)に捕集
される。
本実施例4においても、多孔回転ドラム37 Aの内部
の頂部には、振動付与手段としての鋼線38が設けられ
、該多孔回転ドラム37Aの内側面の凹凸面と接触して
振動を与えるようになっている。
の頂部には、振動付与手段としての鋼線38が設けられ
、該多孔回転ドラム37Aの内側面の凹凸面と接触して
振動を与えるようになっている。
したがって、本実施例4の場合にも、活性植物組織8の
周囲から過剰粉末24aのみを除去することができる。
周囲から過剰粉末24aのみを除去することができる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
たとえば、本発明の装置の貯留部1.IA、脱水部2.
2A1粉衣部3、粉末供給部4、過剰粉末除去部5.5
A、回収部6の構造を前記以外のものとすることができ
る。
2A1粉衣部3、粉末供給部4、過剰粉末除去部5.5
A、回収部6の構造を前記以外のものとすることができ
る。
また、場合によっては、過剰粉末除去部5,5Aを省略
することなども可能である。
することなども可能である。
さらに、非接触剥離手段としてのエアスプレーノズル2
2の代わりに、他の手段を用いてもよい。
2の代わりに、他の手段を用いてもよい。
また、粉衣トレー31の振動方向や振動機構の構造など
も前記実施例に限定されない。
も前記実施例に限定されない。
さらに、金網ベルト37あるいは多孔回転ドラム37A
への振動付与手段の代わりに、たとえば空気圧などの非
接触の過剰粉末除去手段を用いてもよい。
への振動付与手段の代わりに、たとえば空気圧などの非
接触の過剰粉末除去手段を用いてもよい。
なお、本発明において、対象とされる活性植物組織とは
、直接もしくは分化器官形成を経た後、生長することに
より植物体となりうる組織をいい、種子は含まないもの
である。具体的には、体細胞、不定胚または接合胚等の
胚、不定器官、苗条原基、多芽体、プロトコーム状球体
、グリーンスポット等と表現されている分裂組織を挙げ
ることができる。
、直接もしくは分化器官形成を経た後、生長することに
より植物体となりうる組織をいい、種子は含まないもの
である。具体的には、体細胞、不定胚または接合胚等の
胚、不定器官、苗条原基、多芽体、プロトコーム状球体
、グリーンスポット等と表現されている分裂組織を挙げ
ることができる。
利用できる植物の種類としては、これら活性植物組織が
得られるものであればよく、特に制眼はない。なお、実
用性の大きな植物品種として例示するならば、稲、小麦
、大麦、トウモロコシ1大豆などの主要作物、セルリー
、パセリ、レタスカリフラワー、人参、ナス、トマト、
玉葱 ニンニク、ンヨウガ、イチゴ、スイカ、アスパラ
ガスなどの野菜、アブラナ、サトウキビ、テンサイ。
得られるものであればよく、特に制眼はない。なお、実
用性の大きな植物品種として例示するならば、稲、小麦
、大麦、トウモロコシ1大豆などの主要作物、セルリー
、パセリ、レタスカリフラワー、人参、ナス、トマト、
玉葱 ニンニク、ンヨウガ、イチゴ、スイカ、アスパラ
ガスなどの野菜、アブラナ、サトウキビ、テンサイ。
タバコなどの工芸作物、ベラドンナ、朝鮮人参。
ウィキョウなどの薬用植物、菊、グラジオラス。
百合、アマリリス、ゼラニウム、ベイニア。セントポー
リア、シダ、ポイン上チア。藺などの鑑賞植物などを挙
げることができる。
リア、シダ、ポイン上チア。藺などの鑑賞植物などを挙
げることができる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその利用分野である活性植物組織への粉衣に適用した
場合について説明したが、これに限定されるものではな
く、たとえば本発明の技術を催芽種子に適用してもその
発芽部を有効に保護できるので、有用である。
をその利用分野である活性植物組織への粉衣に適用した
場合について説明したが、これに限定されるものではな
く、たとえば本発明の技術を催芽種子に適用してもその
発芽部を有効に保護できるので、有用である。
本願において開示される発明のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
って得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
(1)、すなわち、活性植物組織はその液送から、脱水
、粉衣、必要に応じて過剰粉末の除去、さらには回収に
至るまで、全ての処理を自動的に行うことができ、極め
て効率の良い作業が可能である。
、粉衣、必要に応じて過剰粉末の除去、さらには回収に
至るまで、全ての処理を自動的に行うことができ、極め
て効率の良い作業が可能である。
(2)、活性植物組織を水性媒体中に分散させた状態で
液送することにより、活性植物組織は単独率良く個々的
に単離され、その単離状態で各々粉衣されるので、個々
の活性植物組織への粉衣を確実に行うことができ、活性
植物組織どうしが互いにくっ付き合って団塊化すること
なく、確実に単離できる。
液送することにより、活性植物組織は単独率良く個々的
に単離され、その単離状態で各々粉衣されるので、個々
の活性植物組織への粉衣を確実に行うことができ、活性
植物組織どうしが互いにくっ付き合って団塊化すること
なく、確実に単離できる。
(3)、前記(1)、 (2)により、活性植物組織を
工業的規模で粉衣してその大量有効利用を実現すること
が可能となる。
工業的規模で粉衣してその大量有効利用を実現すること
が可能となる。
(4)、粉衣を終了した活性植物組織から過剰粉末を除
去することにより、適量の粉末で粉衣された活性植物組
織が得られ、その発芽率を向上させることができる他、
機構による播種を行う際の取り扱い性なども向上させる
ことができる。
去することにより、適量の粉末で粉衣された活性植物組
織が得られ、その発芽率を向上させることができる他、
機構による播種を行う際の取り扱い性なども向上させる
ことができる。
(5)、脱水部で多孔搬送手段から余分な水性媒体を吸
着除去する吸水手段を設けることにより、適量の水分で
活性植物組織の搬送および粉衣を行うことができる。
着除去する吸水手段を設けることにより、適量の水分で
活性植物組織の搬送および粉衣を行うことができる。
(6)、脱水部において多孔搬送手段で搬送される活性
植物組織を非接触で剥離する非接触剥離手段を設けるこ
とにより、活性植物組織を損傷することなく剥離でき、
しかも気体を噴出させることによって活性植物組織の水
分の一部をも乾燥除去し、その後の粉衣に適した状態と
することができる。
植物組織を非接触で剥離する非接触剥離手段を設けるこ
とにより、活性植物組織を損傷することなく剥離でき、
しかも気体を噴出させることによって活性植物組織の水
分の一部をも乾燥除去し、その後の粉衣に適した状態と
することができる。
第1図は本発明による粉衣および単離装置の一実施例の
全体を示す概略説明図、第2図はその貯留部の拡大断面
図、第3図は脱水部および粉衣部。 粉末供給部を示す拡大断面図、第4図は過剰粉末除去部
および回収部の拡大断面図、第5図は本発明の装置に用
いることのできる貯留部の他の実施例を一部断面図、第
6図は本発明の装置に用いることのできる脱水部の他の
実施例を示す図、第7図は本発明の装置に用いることの
できる過剰粉末除去部の他の実施例を示す部分断面図で
ある。 1.1Δ・・・貯留部、 22Δ・・・脱水部、 3・・・・・・粉衣部、 4・・・・・・粉末供給部、 5.5A・・・過剰粉末除去部、 6・・・・・・回収部、 7 ・ ・ ・ ・ ・ 8 ・ ・ ・ ・ ・ 9、9A ・ ・ 0 ・ ・ ・ ・ ・ 1 ・ ・ ・ ・ ・ 2.12B ・ 2 a ・ ・ ・ ・ 3 ・ ・ ・ ・ ・ 4 ・ ・ ・ ・ ・ 5 ・ ・ ・ ・ ・ 5a、 16b。 6 e ・ ・ ・ ・ 7、 17A ・ 3a、 1ab 9 ・ ・ ・ ・ ・ 0.20a ・ 1.21a ・ 2 ・ ・ ・ ・ ・ 23 ・ ・ ・ ・ ・ ・水性媒体、 ・活性植物組織、 ・タンク、 ・モータ、 ・攪拌羽根、 ・液送管(液送手段〉、 ・拡開部、 ・供給管、 ・加圧気体導入口、 ・加圧気体源(液送手段)、 16c、16d・・ローラ、 ・吸水スポンジ(吸水手段)、 ・金網ベルト(多孔搬送手段)、 ・ローラ、 ・吸水スポンジベルト(吸水手段)、 ・圧搾ローラ、 ・受水槽、 ・エアスプレーノズル(非接触剥 離手段)、 ・粉末投入口、 ・粉末、 ・過剰粉末、 ―ホッパ、 ・スクリューフィーダ、 ・粉末供給路、 ・電磁フィーダ、 ・受筒、 ・飛散防止板、 ・粉衣トレー ・振動機構、 ・傾斜角度軸受、 ・傾斜角度可変手段、 ・案内筒、 ・ローラ、 ・金網ベルト(過剰粉末除去部搬 送手段)、 37A・・・・・多孔回転ドラム(過剰粉末除去用搬送
手段)、 38・・・・・・鋼線(振動付与手段)、39.39A
・・捕集受、
全体を示す概略説明図、第2図はその貯留部の拡大断面
図、第3図は脱水部および粉衣部。 粉末供給部を示す拡大断面図、第4図は過剰粉末除去部
および回収部の拡大断面図、第5図は本発明の装置に用
いることのできる貯留部の他の実施例を一部断面図、第
6図は本発明の装置に用いることのできる脱水部の他の
実施例を示す図、第7図は本発明の装置に用いることの
できる過剰粉末除去部の他の実施例を示す部分断面図で
ある。 1.1Δ・・・貯留部、 22Δ・・・脱水部、 3・・・・・・粉衣部、 4・・・・・・粉末供給部、 5.5A・・・過剰粉末除去部、 6・・・・・・回収部、 7 ・ ・ ・ ・ ・ 8 ・ ・ ・ ・ ・ 9、9A ・ ・ 0 ・ ・ ・ ・ ・ 1 ・ ・ ・ ・ ・ 2.12B ・ 2 a ・ ・ ・ ・ 3 ・ ・ ・ ・ ・ 4 ・ ・ ・ ・ ・ 5 ・ ・ ・ ・ ・ 5a、 16b。 6 e ・ ・ ・ ・ 7、 17A ・ 3a、 1ab 9 ・ ・ ・ ・ ・ 0.20a ・ 1.21a ・ 2 ・ ・ ・ ・ ・ 23 ・ ・ ・ ・ ・ ・水性媒体、 ・活性植物組織、 ・タンク、 ・モータ、 ・攪拌羽根、 ・液送管(液送手段〉、 ・拡開部、 ・供給管、 ・加圧気体導入口、 ・加圧気体源(液送手段)、 16c、16d・・ローラ、 ・吸水スポンジ(吸水手段)、 ・金網ベルト(多孔搬送手段)、 ・ローラ、 ・吸水スポンジベルト(吸水手段)、 ・圧搾ローラ、 ・受水槽、 ・エアスプレーノズル(非接触剥 離手段)、 ・粉末投入口、 ・粉末、 ・過剰粉末、 ―ホッパ、 ・スクリューフィーダ、 ・粉末供給路、 ・電磁フィーダ、 ・受筒、 ・飛散防止板、 ・粉衣トレー ・振動機構、 ・傾斜角度軸受、 ・傾斜角度可変手段、 ・案内筒、 ・ローラ、 ・金網ベルト(過剰粉末除去部搬 送手段)、 37A・・・・・多孔回転ドラム(過剰粉末除去用搬送
手段)、 38・・・・・・鋼線(振動付与手段)、39.39A
・・捕集受、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水性媒体中に分散された活性植物組織を該水性媒体
と共に個々に単独的に液送して該水性媒体から分離脱水
させ、その分離脱水された活性植物組織の各々に粉末を
付着させ、個々の活性植物組織を互いに単離させること
を特徴とする粉衣および単離方法。 2、前記粉末を付着させた活性植物組織から過剰な粉末
を除去する工程を含むことを特徴とする請求項1記載の
粉衣および単離方法。 3、水性媒体およびその水性媒体中に分散された活性植
物組織を貯留する貯留部と、この貯留部の活性植物組織
を該水性媒体と共に個々に単独的に液送する液送手段と
、前記貯留部から液送されて来た活性植物組織を前記水
性媒体から分離脱水する脱水部と、前記分離脱水された
活性植物組織の各々に粉末を付着させ、個々の活性植物
組織を互いから単離させる粉衣部と、この粉衣部に粉末
を供給する粉末供給部と、前記単離された活性植物組織
を回収する回収部とよりなることを特徴とする粉衣およ
び単離装置。 4、前記脱水部は、水性媒体を通過させる孔を有する多
孔搬送手段と、この多孔搬送手段から水性媒体を吸着除
去する吸水手段とからなることを特徴とする請求項3記
載の粉衣および単離装置。 5、前記脱水部は、前記多孔搬送手段に保持されて搬送
される活性植物組織を非接触で前記多孔搬送手段から剥
離する非接触剥離手段を備えてなることを特徴とする請
求項4記載の粉衣および単離装置。 6、前記粉末を付着させた個々の活性植物組織から過剰
な粉末を除去する過剰粉末除去部を備えることを特徴と
する請求項3記載の粉衣および単離装置。 7、前記過剰粉末除去部は、前記粉末を付着させた活性
植物組織を前記回収部に搬送し、また過剰な粉末を通過
させかつ活性植物組織は通過させない大きさの過剰粉末
除去孔を持つ過剰粉末除去用搬送手段と、この過剰粉末
除去用搬送手段に接触し該過剰粉末除去用搬送手段が運
動するにつれて該過剰粉末除去用搬送手段との接触によ
る弾性反発作用で該過剰粉末除去用搬送手段に振動を与
える振動付与手段とを設けてなることを特徴とする請求
項6記載の粉衣および単離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63313301A JPH02156831A (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 粉衣および単離方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63313301A JPH02156831A (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 粉衣および単離方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02156831A true JPH02156831A (ja) | 1990-06-15 |
Family
ID=18039574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63313301A Pending JPH02156831A (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 粉衣および単離方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02156831A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014168415A (ja) * | 2013-03-04 | 2014-09-18 | Shimizu Corp | 藻類回収装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4984587A (ja) * | 1972-12-19 | 1974-08-14 | ||
| JPS511389A (ja) * | 1974-03-14 | 1976-01-08 | Nat Distillers Chem Corp | |
| JPS515967A (en) * | 1974-07-03 | 1976-01-19 | Suwa Seikosha Kk | Handotaisochi |
-
1988
- 1988-12-12 JP JP63313301A patent/JPH02156831A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4984587A (ja) * | 1972-12-19 | 1974-08-14 | ||
| JPS511389A (ja) * | 1974-03-14 | 1976-01-08 | Nat Distillers Chem Corp | |
| JPS515967A (en) * | 1974-07-03 | 1976-01-19 | Suwa Seikosha Kk | Handotaisochi |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014168415A (ja) * | 2013-03-04 | 2014-09-18 | Shimizu Corp | 藻類回収装置 |
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