JPH02156832A - 実験動物の排泄物等の汚物処理方法 - Google Patents
実験動物の排泄物等の汚物処理方法Info
- Publication number
- JPH02156832A JPH02156832A JP31464088A JP31464088A JPH02156832A JP H02156832 A JPH02156832 A JP H02156832A JP 31464088 A JP31464088 A JP 31464088A JP 31464088 A JP31464088 A JP 31464088A JP H02156832 A JPH02156832 A JP H02156832A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- filth
- saucer
- tray
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、飼育ケージ内の実験動物が排泄する糞尿や飼
育屑等の汚物処理方法に関するものである 〔従来の技術) ケージ内で実験動物を飼育する際に、飼育動物から排泄
される糞尿や飼竹屑等の汚物を周期的に処理する必要が
あり、このような処理方法として従来から、次に列記す
るような方法が採用されている。
育屑等の汚物処理方法に関するものである 〔従来の技術) ケージ内で実験動物を飼育する際に、飼育動物から排泄
される糞尿や飼竹屑等の汚物を周期的に処理する必要が
あり、このような処理方法として従来から、次に列記す
るような方法が採用されている。
(1)、ケージ(a)の内底面に床敷(b)を設け、そ
の上に堆積された汚物を週1〜2回、床敷(b)を取り
替えることによって処理する方法(第6図)。
の上に堆積された汚物を週1〜2回、床敷(b)を取り
替えることによって処理する方法(第6図)。
(2)、有孔底面を有するケージ(a)の下方に受皿(
C)を配設して該受皿(C)内にケージ(a)の底面か
ら汚物を自然落下させ、一定量堆積したのち受皿(C)
を取り外して洗浄し、再度使用する方法(第7図)。
C)を配設して該受皿(C)内にケージ(a)の底面か
ら汚物を自然落下させ、一定量堆積したのち受皿(C)
を取り外して洗浄し、再度使用する方法(第7図)。
(3)、有孔底面を有するケージ(a)の下方に無端ベ
ルト(d)を配設して該ベルト(d)をゆっくりと巡回
運行させながらベル) (d)上に落下、堆積する汚物
を搬送終端から下方に排出する方法(第8図)。
ルト(d)を配設して該ベルト(d)をゆっくりと巡回
運行させながらベル) (d)上に落下、堆積する汚物
を搬送終端から下方に排出する方法(第8図)。
(4)、有孔底面を有するケージ(a)の下方に水平受
板(e)を配設し、該受板(e)上面に沿ってスクレー
パ(f)を横移動させることにより、受板(e)上に堆
積する汚物を掻き落とす方法(第9図)。
板(e)を配設し、該受板(e)上面に沿ってスクレー
パ(f)を横移動させることにより、受板(e)上に堆
積する汚物を掻き落とす方法(第9図)。
(5)、有孔底面を有するケージ(a)の下方に傾斜樋
(6)を配設し、該傾斜樋(匂上に一定量の汚物が堆積
されたのち、水槽(h)から傾斜樋(粉に水を周期的(
2〜3時間に一回)に流下させて汚物を除去する方法(
第10図)。
(6)を配設し、該傾斜樋(匂上に一定量の汚物が堆積
されたのち、水槽(h)から傾斜樋(粉に水を周期的(
2〜3時間に一回)に流下させて汚物を除去する方法(
第10図)。
しかしながら、上記(1)に記載の床敷手段によれば、
床敷(b)の取替えやケージ(a)の洗浄等に著しい手
間を要するものであり、このようなケージ(a)の汚損
や洗浄等の手間は、上記(2)以下に記載している有孔
底面を有するケージを使用して汚物を落下させることに
より殆どなくすることができるが、(2)に記載の受皿
方式によれば、受皿(C)を洗浄する必要が生じ、(3
)に記載のベルト方式や(4)に記載のスクレーバ方式
によっても汚物を完全に除去することが困難であると共
に除去効果を向上させるために大量の水を使用しなけれ
ばならず、さらに、設備費が高くつくという問題点があ
る。
床敷(b)の取替えやケージ(a)の洗浄等に著しい手
間を要するものであり、このようなケージ(a)の汚損
や洗浄等の手間は、上記(2)以下に記載している有孔
底面を有するケージを使用して汚物を落下させることに
より殆どなくすることができるが、(2)に記載の受皿
方式によれば、受皿(C)を洗浄する必要が生じ、(3
)に記載のベルト方式や(4)に記載のスクレーバ方式
によっても汚物を完全に除去することが困難であると共
に除去効果を向上させるために大量の水を使用しなけれ
ばならず、さらに、設備費が高くつくという問題点があ
る。
その上、上記(1)〜(4)に記載のいずれの方法にお
いても、強い臭気が発生して環境を著しく阻害するもの
である。
いても、強い臭気が発生して環境を著しく阻害するもの
である。
又、上記(5)に記載の水洗方式によれば、傾斜樋(員
を周期的に洗浄するので、汚物の除去が容易に行うこと
ができるが、洗浄するまでには樋(8)内に汚物が堆積
するので、臭気の発生をなくすることができず、その上
、モルモットやウサギなどの飼育動物の場合には尿石が
樋の底面に付着して水洗では除去することが困難である
。
を周期的に洗浄するので、汚物の除去が容易に行うこと
ができるが、洗浄するまでには樋(8)内に汚物が堆積
するので、臭気の発生をなくすることができず、その上
、モルモットやウサギなどの飼育動物の場合には尿石が
樋の底面に付着して水洗では除去することが困難である
。
さらに、上記(2)〜(5)に記載のいずれの方法にお
いても、動物の体毛やフケ、飼料の粉等が受皿や樋内等
に収容された場合、風によって外部に飛散して環境を悪
化させ、極めて不衛生となる等の問題点があった。
いても、動物の体毛やフケ、飼料の粉等が受皿や樋内等
に収容された場合、風によって外部に飛散して環境を悪
化させ、極めて不衛生となる等の問題点があった。
本発明はこのような問題点を解消し得る実験動物の排泄
物等の汚物処理方法の提供を目的とするものである。
物等の汚物処理方法の提供を目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明の実験動物の排泄物
等の汚物処理方法は、有孔底面を有する動物飼育ケージ
の底面下方に近接して傾斜底面を有する汚物受皿を配設
すると共に該汚物受皿の底面傾斜下端にバルブを有する
排水管を連結させ、この汚物受皿内に常時水を貯溜させ
て前記動物飼育ケージの有孔底面から落下する汚物を受
皿の水中に収容させ、適宜に前記バルブを開放して排水
管から該汚物を水と共に排出する一方、受皿内に注水す
ることを特徴とするものである。
等の汚物処理方法は、有孔底面を有する動物飼育ケージ
の底面下方に近接して傾斜底面を有する汚物受皿を配設
すると共に該汚物受皿の底面傾斜下端にバルブを有する
排水管を連結させ、この汚物受皿内に常時水を貯溜させ
て前記動物飼育ケージの有孔底面から落下する汚物を受
皿の水中に収容させ、適宜に前記バルブを開放して排水
管から該汚物を水と共に排出する一方、受皿内に注水す
ることを特徴とするものである。
〔作 用]
ケージ内で飼育されている実験動物からの排泄物、或い
は飼料屑等は金網や格子によって形成されているケージ
の底面を通過して汚物受皿内に落下する。
は飼料屑等は金網や格子によって形成されているケージ
の底面を通過して汚物受皿内に落下する。
汚物受皿内には常時水が貯溜されているので、汚物は水
中に沈降し、水封された状態となって臭気の発散が阻止
されると共に受皿底面に付着することなく軽く密接する
か或いは水中に揺動状態で収容され、又、尿石等の付着
も防止される。
中に沈降し、水封された状態となって臭気の発散が阻止
されると共に受皿底面に付着することなく軽く密接する
か或いは水中に揺動状態で収容され、又、尿石等の付着
も防止される。
こうして、一定量の汚物が受皿内に収容されたのち、排
水管のバルブを開放して受皿内の水を排出すると、水と
共に汚物が自然排出すると共に受皿内に注水する水によ
って洗い流される。
水管のバルブを開放して受皿内の水を排出すると、水と
共に汚物が自然排出すると共に受皿内に注水する水によ
って洗い流される。
この際、汚物は水によって受皿底面に完全に固着するの
を防止された状態で堆積しているから、排水時には容易
に排出されるが、ブラシ等で補助的に受皿内底面を洗浄
してやれば、受皿の洗浄が一層効果的に行える。
を防止された状態で堆積しているから、排水時には容易
に排出されるが、ブラシ等で補助的に受皿内底面を洗浄
してやれば、受皿の洗浄が一層効果的に行える。
又、動物の体毛やフケ、飼料の粉等が受皿内に落下、収
容された場合、水によって捕獲されて水面上に浮遊した
状態に保持され、風によって外部に飛散する虞れもなく
衛生的である。
容された場合、水によって捕獲されて水面上に浮遊した
状態に保持され、風によって外部に飛散する虞れもなく
衛生的である。
なお、受皿内の傾斜上端部に傾斜下端に向かって開口し
た多数のジェット水噴射孔を有する洗滌用パイプを配設
し、汚物排出時に該パイプの噴射孔からジェット水を受
皿の内底面に沿って噴射させれば、ブラシ等によらなく
ても、その水流によって受皿の洗浄と同時に汚物の完全
な排出が可能となる。
た多数のジェット水噴射孔を有する洗滌用パイプを配設
し、汚物排出時に該パイプの噴射孔からジェット水を受
皿の内底面に沿って噴射させれば、ブラシ等によらなく
ても、その水流によって受皿の洗浄と同時に汚物の完全
な排出が可能となる。
本発明の実施例を図面について説明すると、第1図にお
いて、(1)は実験動物飼育用ラックで、複数段の水平
棚枠(2)(2)・・・(2)を設けてあり、各棚枠(
2)の下面には棚枠(2)の幅方向に延びる左右一対の
係止金具(3)(3)を複数対、棚枠(2)の長さ方向
に一定間隔毎に固着して、各村の係止金具(3)(3)
にラック(1)の開放側端から動物を収容して飼育する
ケージ(4)の上端フランジ部(5)を挿脱自在に係止
させ、該ケージ(4)を棚枠(2)から垂設状態に配設
しである。
いて、(1)は実験動物飼育用ラックで、複数段の水平
棚枠(2)(2)・・・(2)を設けてあり、各棚枠(
2)の下面には棚枠(2)の幅方向に延びる左右一対の
係止金具(3)(3)を複数対、棚枠(2)の長さ方向
に一定間隔毎に固着して、各村の係止金具(3)(3)
にラック(1)の開放側端から動物を収容して飼育する
ケージ(4)の上端フランジ部(5)を挿脱自在に係止
させ、該ケージ(4)を棚枠(2)から垂設状態に配設
しである。
ケージ(4)は、少なくともその底面(6)を金網或い
は格子による適宜大きさの多数の孔(7)を有する有孔
底面に形成されている。
は格子による適宜大きさの多数の孔(7)を有する有孔
底面に形成されている。
(8)は平面形状が棚枠(2)の空間部と同一形状の長
方形状に形成された適宜深さを有するFRP樹脂製或い
はステンレススチール板製等の受皿で、その上端縁を外
方に逆U字状に屈曲させて係止縁部(9)に形成してい
ると共に、底面は長さ方向に一端から他端に向かって徐
々に深底となるように傾斜した傾斜底面00)に形成し
てあり、さらに、最も深くなる傾斜底面00)の他端部
中央に適宜深さの溝(11)を全幅に亘って形成し、こ
の溝(11)の中央に適゛宜径の排出口02)を開口さ
せである。
方形状に形成された適宜深さを有するFRP樹脂製或い
はステンレススチール板製等の受皿で、その上端縁を外
方に逆U字状に屈曲させて係止縁部(9)に形成してい
ると共に、底面は長さ方向に一端から他端に向かって徐
々に深底となるように傾斜した傾斜底面00)に形成し
てあり、さらに、最も深くなる傾斜底面00)の他端部
中央に適宜深さの溝(11)を全幅に亘って形成し、こ
の溝(11)の中央に適゛宜径の排出口02)を開口さ
せである。
このように形成した受皿(8)は、その係止縁部(9)
を棚枠(2)の周縁上に着脱自在に係止させて、上方に
配設した各段のケージ(4)の底面に近接させた状態で
配設しである。
を棚枠(2)の周縁上に着脱自在に係止させて、上方に
配設した各段のケージ(4)の底面に近接させた状態で
配設しである。
03)は受皿(8)の前記排出口02)の下端開口部に
上端部を連結連通させた排水管で、その開口下端は隣接
する下方の受皿(8)の排出口Q2)に近接状態で臨ま
せてあり、最下段に配設した受皿(8)の排水管03)
はラック(1)の底部に配設した貯溜タンク04)にそ
の開口下端を臨ませである。
上端部を連結連通させた排水管で、その開口下端は隣接
する下方の受皿(8)の排出口Q2)に近接状態で臨ま
せてあり、最下段に配設した受皿(8)の排水管03)
はラック(1)の底部に配設した貯溜タンク04)にそ
の開口下端を臨ませである。
さらに、各排水管03)には一定時間が経過すると自動
的に開放するように構成した電磁弁或いはボールバルブ
面を設けていると共に貯溜タンクθ滲には排水パイプ0
6)を接続しである。
的に開放するように構成した電磁弁或いはボールバルブ
面を設けていると共に貯溜タンクθ滲には排水パイプ0
6)を接続しである。
07)は各受皿(8)に配設したフロートで、その支持
杆(17a)の基端は棚枠(2)或いは受皿(8)の係
止縁部(9)上に上下回動自在に軸支されている。
杆(17a)の基端は棚枠(2)或いは受皿(8)の係
止縁部(9)上に上下回動自在に軸支されている。
θ8)は受皿(8)の底面傾斜上端側におけるラック(
1)に取付けた給水管で、各受皿(8)に対向する部分
に支管θ9)を該給水管θ8)に連通させた状態にして
突設してあり、各支管Q9)の先端には受皿(8)の底
面傾斜上端部の上方に沿って幅方向に延びる給水ノズル
管C20を連結、連通させである。
1)に取付けた給水管で、各受皿(8)に対向する部分
に支管θ9)を該給水管θ8)に連通させた状態にして
突設してあり、各支管Q9)の先端には受皿(8)の底
面傾斜上端部の上方に沿って幅方向に延びる給水ノズル
管C20を連結、連通させである。
(21)は給水管08)の上端部適所に設けた開閉弁で
、ボールバルブ或いは前記フロート07)の下動によっ
て電気的に開放する電磁弁からなるものである。
、ボールバルブ或いは前記フロート07)の下動によっ
て電気的に開放する電磁弁からなるものである。
又、前記給水ノズル管I2ωを受皿(8)の傾斜底面0
0)の傾斜上端部底面上に載置した状態に配設するか、
或いは、第5図に示すように、給水ノズル管QΦとは別
に受皿(8)内の傾斜上端部に傾斜下端に向かって開口
した多数のジェット水噴射孔(23)を有する洗浄用パ
イプ(22)を配設し、汚物排出時に前記ノズル管QO
或いはパイプ(22)の噴射孔からジェット水を受皿(
8)の内底面に沿って噴射させるように構成しておくこ
とが望ましい。
0)の傾斜上端部底面上に載置した状態に配設するか、
或いは、第5図に示すように、給水ノズル管QΦとは別
に受皿(8)内の傾斜上端部に傾斜下端に向かって開口
した多数のジェット水噴射孔(23)を有する洗浄用パ
イプ(22)を配設し、汚物排出時に前記ノズル管QO
或いはパイプ(22)の噴射孔からジェット水を受皿(
8)の内底面に沿って噴射させるように構成しておくこ
とが望ましい。
このように構成した実験動物の飼育用ラックによって、
飼育される動物からの排泄物或いは飼料屑等の汚物を処
理するには、各段におけるケージ(4)の下方に近接し
て配設した受皿(8)に給水管08)を通じて給水して
常時水を貯溜させた状態とする。
飼育される動物からの排泄物或いは飼料屑等の汚物を処
理するには、各段におけるケージ(4)の下方に近接し
て配設した受皿(8)に給水管08)を通じて給水して
常時水を貯溜させた状態とする。
この状態でケージ(4)内に実験動物を収容して飼育す
るものであり、飼育中の動物から排泄される糞尿や飼料
等の汚物は、金網や格子によって形成されているケージ
(4)の底面(6)の孔(7)を通過して汚物受皿(8
)内に落下する。
るものであり、飼育中の動物から排泄される糞尿や飼料
等の汚物は、金網や格子によって形成されているケージ
(4)の底面(6)の孔(7)を通過して汚物受皿(8
)内に落下する。
受皿(8)内には水が貯溜されているから、受皿(8)
内に落下した汚物は水中に沈降し、水封状態となって外
気に臭気を発散させることがないと共に受皿底面に付着
することなく軽く密接するか或いは水中に揺動状態で収
容されることになる。又、多量の尿石成分が排泄される
モルモットやウサギなどの飼育においても、水によって
皿底に該尿石が付着するのが防止される。
内に落下した汚物は水中に沈降し、水封状態となって外
気に臭気を発散させることがないと共に受皿底面に付着
することなく軽く密接するか或いは水中に揺動状態で収
容されることになる。又、多量の尿石成分が排泄される
モルモットやウサギなどの飼育においても、水によって
皿底に該尿石が付着するのが防止される。
こうして、一定時間が経過して一定量の汚物が受皿(8
)内に収容されたのち、排水管03)のバルブθつを開
放して受皿内の水を排出すると共に給水管08)の開閉
弁(21)を開放させると、受皿(8)内の汚物が水と
共に該受皿(8)の傾斜底面θ0)を流下して傾斜下端
の排出口(11)から下方に隣接する受皿(8)の排出
口(11)上に排出され、最下段の受皿(8)の排水管
0■から一旦貯溜タンク圓内に貯溜された後、排水パイ
プθωを通して排除される一方、受皿(8)の底面θ0
)の傾斜上端側から給水される給水ノズル管C2[Dか
らの水によって洗い流され、受皿(8)が洗浄されるも
のであり、しかるのち、排水管03)のバルブ05)を
閉止して給水管08)から受皿(8)内に一定量の水を
貯溜したのち、給水管08)の開閉弁(21)を閉止す
る。
)内に収容されたのち、排水管03)のバルブθつを開
放して受皿内の水を排出すると共に給水管08)の開閉
弁(21)を開放させると、受皿(8)内の汚物が水と
共に該受皿(8)の傾斜底面θ0)を流下して傾斜下端
の排出口(11)から下方に隣接する受皿(8)の排出
口(11)上に排出され、最下段の受皿(8)の排水管
0■から一旦貯溜タンク圓内に貯溜された後、排水パイ
プθωを通して排除される一方、受皿(8)の底面θ0
)の傾斜上端側から給水される給水ノズル管C2[Dか
らの水によって洗い流され、受皿(8)が洗浄されるも
のであり、しかるのち、排水管03)のバルブ05)を
閉止して給水管08)から受皿(8)内に一定量の水を
貯溜したのち、給水管08)の開閉弁(21)を閉止す
る。
この際、排水管面のバルブ09や給水管08)の開閉弁
(21)の操作を一定時間毎に手動によって開閉操作を
行ってもよいが、上述したように、一定時間経過後にタ
イマー等によってその時間、を検出し、排水管側のパル
プ面を自動的に開放させると共に受皿(8)の水面の降
下によるフロート07)の下動によって電磁弁からなる
開閉弁(21)を自動的に開放させるようにし、さらに
、一定時間経過後、タイマーによって排水管θ3)のバ
ルブ05)を閉止させると共に該閉止による受皿(8)
内の水面の上昇によってフロート弁θ力から給水管θ8
)α開閉弁(21)に電気的な指令を発して該開閉弁(
21)を閉止させるように構成することが望ましい。
(21)の操作を一定時間毎に手動によって開閉操作を
行ってもよいが、上述したように、一定時間経過後にタ
イマー等によってその時間、を検出し、排水管側のパル
プ面を自動的に開放させると共に受皿(8)の水面の降
下によるフロート07)の下動によって電磁弁からなる
開閉弁(21)を自動的に開放させるようにし、さらに
、一定時間経過後、タイマーによって排水管θ3)のバ
ルブ05)を閉止させると共に該閉止による受皿(8)
内の水面の上昇によってフロート弁θ力から給水管θ8
)α開閉弁(21)に電気的な指令を発して該開閉弁(
21)を閉止させるように構成することが望ましい。
なお、汚物は水によって受皿底面に完全に固着するのを
防止された状態で堆積しているから、排水時には容易に
排出されるが、ブラシ等で補助的に受皿内底面を洗浄し
てやれば、受皿の洗浄が一層効果的に行える。
防止された状態で堆積しているから、排水時には容易に
排出されるが、ブラシ等で補助的に受皿内底面を洗浄し
てやれば、受皿の洗浄が一層効果的に行える。
又、給水管08)の給水ノズル管C!Φを受皿(8)の
傾斜底面の上端部上に配設しておき、受皿(8)内の貯
溜水の排水時にこの給水ノズル管G!lから受皿(8)
の傾斜底面に沿って傾斜下端に向かってジェット水を噴
射させるか、或いは上記したように洗浄用パイプ(22
)を別に配設しておき、この洗浄用パイプ(22)の噴
射孔(23)からジェット水を噴射させれば、ブラシ等
によることなく受皿(8)内の汚物の強制的な排出及び
受皿(8)の洗浄が効果的に行うことができるものであ
る。
傾斜底面の上端部上に配設しておき、受皿(8)内の貯
溜水の排水時にこの給水ノズル管G!lから受皿(8)
の傾斜底面に沿って傾斜下端に向かってジェット水を噴
射させるか、或いは上記したように洗浄用パイプ(22
)を別に配設しておき、この洗浄用パイプ(22)の噴
射孔(23)からジェット水を噴射させれば、ブラシ等
によることなく受皿(8)内の汚物の強制的な排出及び
受皿(8)の洗浄が効果的に行うことができるものであ
る。
なお、給水管08)の各支管09)にも、開閉弁(24
)を設けておけば、必要な段の受皿(8)のみの汚物洗
浄処理が可能となる。又、上記実施例においては、排水
管側を下段側の受皿(8)の排出口02)上に臨ませた
が、全ての受皿(8)の排水管03)を直接貯溜タンク
04)に連結、連通させてもよく、このように構成する
と、所望の段の受皿(8)の洗浄や取扱いが可能となる
ものである。
)を設けておけば、必要な段の受皿(8)のみの汚物洗
浄処理が可能となる。又、上記実施例においては、排水
管側を下段側の受皿(8)の排出口02)上に臨ませた
が、全ての受皿(8)の排水管03)を直接貯溜タンク
04)に連結、連通させてもよく、このように構成する
と、所望の段の受皿(8)の洗浄や取扱いが可能となる
ものである。
以上のように本発明の実験動物の排泄物等の汚物処理方
法は、有孔底面を有する動物飼育ケージの底面下方に近
接して傾斜底面を有する汚物受皿を配設すると共に該汚
物受皿の底面傾斜下端にバルブを有する排水管を連結さ
せ、この汚物受皿内に常時水を貯溜させて前記動物飼育
ケージの有孔底面から落下する汚物を受皿の水中に収容
させ、適時に前記バルブを開放して排水管から該汚物を
水と共に排出する一方、受皿内に注水することを特徴と
するものであるから、ケージの有孔底面から落下するケ
ージ内の飼育動物からの排泄物、或いは飼料層等を受皿
内の貯溜水中に収容することができ、この貯溜水により
汚物は水封された状態となって臭気の発散をなくするこ
とができ、作業環境が良好となるものである。
法は、有孔底面を有する動物飼育ケージの底面下方に近
接して傾斜底面を有する汚物受皿を配設すると共に該汚
物受皿の底面傾斜下端にバルブを有する排水管を連結さ
せ、この汚物受皿内に常時水を貯溜させて前記動物飼育
ケージの有孔底面から落下する汚物を受皿の水中に収容
させ、適時に前記バルブを開放して排水管から該汚物を
水と共に排出する一方、受皿内に注水することを特徴と
するものであるから、ケージの有孔底面から落下するケ
ージ内の飼育動物からの排泄物、或いは飼料層等を受皿
内の貯溜水中に収容することができ、この貯溜水により
汚物は水封された状態となって臭気の発散をなくするこ
とができ、作業環境が良好となるものである。
さらに、貯溜水によって受皿底面に汚物が強固に付着す
るのを防止することができると共にモルモットやウサギ
などから排泄される尿石等の付着も防止され、排水管の
バルブを開放して受皿内の貯溜水を排出する時に受皿の
傾斜底面に沿って貯溜水と共に円滑に排出させることが
できるものであり、その上、受皿内に注水する水によっ
て汚物をきれいに洗い流すことができると共に、洗浄後
にはその注水によって受皿内に一定量の水を簡単に貯溜
させることができるものである。
るのを防止することができると共にモルモットやウサギ
などから排泄される尿石等の付着も防止され、排水管の
バルブを開放して受皿内の貯溜水を排出する時に受皿の
傾斜底面に沿って貯溜水と共に円滑に排出させることが
できるものであり、その上、受皿内に注水する水によっ
て汚物をきれいに洗い流すことができると共に、洗浄後
にはその注水によって受皿内に一定量の水を簡単に貯溜
させることができるものである。
又、動物の体毛やフケ、飼料の粉等が受皿内に収容され
た場合においてもこれらが貯溜水によって捕獲されて水
面上に浮遊した状態に保持され、風によって外部に飛散
する虞れもなく良好な環境を維持しえると共に極めて衛
生的な動物飼育ができるものである。
た場合においてもこれらが貯溜水によって捕獲されて水
面上に浮遊した状態に保持され、風によって外部に飛散
する虞れもなく良好な環境を維持しえると共に極めて衛
生的な動物飼育ができるものである。
さらに、受皿内の傾斜上端部に傾斜下端に向かって開口
した多数のジェット水噴射孔を有する渋滞用パイプを配
設し、汚物排出時に該パイプの噴射孔からジェット水を
受皿の内底面に沿って噴射させるようにすれば、その水
流によって受皿の洗浄と同時に汚物の完全な排出処理が
可能となり、その上、汚物処理を短時間で行うことがで
きるものである。
した多数のジェット水噴射孔を有する渋滞用パイプを配
設し、汚物排出時に該パイプの噴射孔からジェット水を
受皿の内底面に沿って噴射させるようにすれば、その水
流によって受皿の洗浄と同時に汚物の完全な排出処理が
可能となり、その上、汚物処理を短時間で行うことがで
きるものである。
第1図乃至第5図は本発明の実施例を示すもので、第1
図は処理装置を設けたラックの正面図、第2図は右側面
図、第3図は左側面図、第4図は要部の簡略縦断正面図
、第5図はジェット噴射パイプ部分の拡大断面図、第6
図乃至第10図は従来例を示す簡略正面図である。 (1)・・・ラック、(2)・・・棚枠、(4)・・・
ケージ、(6)・・・有孔底面、(8)・・・受皿、0
ω・傾斜底面、03)・・・排水管、05)・・・バル
ブ、θ力・フロート、08)・・・給水管、(21)・
・・開閉弁、(22)・・・洗浄用パイプ、(23)・
・・ジェット水噴射孔。 9ぺ がへ 七− 七N 今夕 たべ ↓ シベ タ 6へ 2yジエソトトIii斥iJL。 七へ 贋へ ≧ベ ロへ
図は処理装置を設けたラックの正面図、第2図は右側面
図、第3図は左側面図、第4図は要部の簡略縦断正面図
、第5図はジェット噴射パイプ部分の拡大断面図、第6
図乃至第10図は従来例を示す簡略正面図である。 (1)・・・ラック、(2)・・・棚枠、(4)・・・
ケージ、(6)・・・有孔底面、(8)・・・受皿、0
ω・傾斜底面、03)・・・排水管、05)・・・バル
ブ、θ力・フロート、08)・・・給水管、(21)・
・・開閉弁、(22)・・・洗浄用パイプ、(23)・
・・ジェット水噴射孔。 9ぺ がへ 七− 七N 今夕 たべ ↓ シベ タ 6へ 2yジエソトトIii斥iJL。 七へ 贋へ ≧ベ ロへ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、有孔底面を有する動物飼育ケージの底面下方に近接
して傾斜底面を有する汚物受皿を配設すると共に該汚物
受皿の底面傾斜下端にバルブを有する排水管を連結させ
、この汚物受皿内に常時水を貯溜させて前記動物飼育ケ
ージの有孔底面から落下する汚物を受皿の水中に収容さ
せ、適時に前記バルブを開放して排水管から該汚物を水
と共に排出する一方、受皿内に注水することを特徴とす
る実験動物の排泄物等の汚物処理方法。 2、受皿内の傾斜上端部に傾斜下端に向かって開口した
多数のジェット水噴射孔を有する洗浄用パイプを配設し
、汚物排出時に該パイプの噴射孔からジェット水を受皿
の内底面に沿って噴射させることにより、汚物を排水管
に向かって洗い流すことを特徴とする請求項(1)記載
の実験動物の排泄物等の汚物処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31464088A JPH02156832A (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 実験動物の排泄物等の汚物処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31464088A JPH02156832A (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 実験動物の排泄物等の汚物処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02156832A true JPH02156832A (ja) | 1990-06-15 |
Family
ID=18055757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31464088A Pending JPH02156832A (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 実験動物の排泄物等の汚物処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02156832A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002291365A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-08 | Uchusen:Kk | 動物のサニタリー飼育装置 |
| JP2009101269A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Sharp Corp | 悪臭処理方法、悪臭処理システムおよび飼育システム |
-
1988
- 1988-12-12 JP JP31464088A patent/JPH02156832A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002291365A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-08 | Uchusen:Kk | 動物のサニタリー飼育装置 |
| JP2009101269A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Sharp Corp | 悪臭処理方法、悪臭処理システムおよび飼育システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2707634C2 (ru) | Цилиндрическая система для удаления экскрементов животных | |
| KR101691767B1 (ko) | 저면 배출식 리빙박스용 어항 | |
| KR101674270B1 (ko) | 자동세척과 살균기능을 갖춘 애완견용 화장실 | |
| US3965863A (en) | Chemical litter unit | |
| KR101849043B1 (ko) | 애완동물용 배변기 | |
| KR100936964B1 (ko) | 수족관 | |
| KR100891350B1 (ko) | 분뇨를 분리하여 자동으로 이동시키는 축사 구조물 | |
| KR102468557B1 (ko) | 배변냄새방지를 위한 반려동물용 배변 장치 | |
| KR102740925B1 (ko) | 곤충 사육 장치 | |
| KR20170091046A (ko) | 조립식 가금 및 가축용 고가식(高架式) 보드 구조 | |
| KR100867899B1 (ko) | 수세식 가축 분뇨 제거장치 | |
| JPH02156832A (ja) | 実験動物の排泄物等の汚物処理方法 | |
| JP3801436B2 (ja) | 粒状排泄物処理材並びに該処理剤を使用する排泄物処理方法及び装置 | |
| KR101777674B1 (ko) | 해삼 양식용 하우스 | |
| KR100891348B1 (ko) | 축사분뇨 분리장치 | |
| JPS635466Y2 (ja) | ||
| CN211793589U (zh) | 一种肉兔养殖笼 | |
| CN223231837U (zh) | 一种自动化蛋鸭笼养设备 | |
| CN219108463U (zh) | 一种养殖架 | |
| JPH05292852A (ja) | 養貝用水槽 | |
| CN218389227U (zh) | 一种新型禽畜生态循环养殖装置 | |
| CN222815074U (zh) | 一种鸡福利养殖的遮蔽装置 | |
| CN103141398B (zh) | 一种带厕所的猪舍 | |
| CN219660673U (zh) | 一种宠物笼的自动清洁装置 | |
| CN217546921U (zh) | 一种畜牧业用自动清粪机 |