JPH0215791Y2 - - Google Patents

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JPH0215791Y2
JPH0215791Y2 JP1985127753U JP12775385U JPH0215791Y2 JP H0215791 Y2 JPH0215791 Y2 JP H0215791Y2 JP 1985127753 U JP1985127753 U JP 1985127753U JP 12775385 U JP12775385 U JP 12775385U JP H0215791 Y2 JPH0215791 Y2 JP H0215791Y2
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JP
Japan
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paper
synthetic resin
inverted trapezoidal
transparent
packaging bag
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JP1985127753U
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JPS6235975U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はぶどうを包装してそのまま選果作業梱
包輸送や店頭にて陳列販売することができるぶど
う包装袋に関するものである。
従来の技術 従来の果実包装袋としては、実公昭50−33362
号に示すような紙とセロハン紙を貼合せたもの
や、合成樹脂フイルムを相互にヒートシールして
透明な両面フイルムで構成した袋が用いられてい
る。
考案が解決しようとする問題点 従来の紙とセロハン紙との重合貼合せによる果
実包装袋は、ぶどうを包装する場合、生産地など
ではよく熟れた色づきのよい側を見えるように袋
に入れ、悪い側が包み隠される傾向があつて、包
装したままでの等級価格の決定に問題があり、又
そのまま店頭で陳列販売する際、買つた消費者か
らクレームが付いたり、トラブルの原因ともな
る。
又、両面フイルムの透明な袋の場合は包装した
ぶどう全体が見えるので、前記の欠点は解消され
る反面、両面透明フイルムの袋は通気性が悪くぶ
どうのつゆが溜り易く、くもつたり、むれたりす
る欠点があり、しかも両面透明のためぶどうの色
合いとマツチせず、暗くくすんで見えて店頭陳列
でもぶどうが引き立たない。更に両面フイルムの
相互接着はヒートシールであるため、袋生産のス
ピード化が困難で生産能力が低いこと、及び紙よ
りフイルム原価が高くコスト高である等の幾多の
問題点がある。
本考案はこれらの問題点を解消することを目的
として創案されたものである。
問題点を解決するための手段 本考案の構成を実施例に対応する第1〜4図を
用いて説明すると、本考案は逆台形状の縦長の紙
1の上面に、これより巾が大きい逆台形状の合成
樹脂フイルム2を重合し、紙1の一側の斜辺3及
び底辺4に沿うて相互を糊着し、合成樹脂透明フ
イルム2の他側は紙1の側縁5に折返し重合糊着
して、側縁5より延出した所定巾の拡張部6と、
その下端に折返しによる通孔7を形成するか、又
は第6図,第7図に示すように折返し部に内側に
向つてV形、W形の折込みひだ8,9と通孔10
を形成する。更に前記紙1の中央に透明紙12の
貼付されたぶどう形、楕円形等の抜穴の窓枠11
を設け、逆台形状の上辺に開口部13を設けてな
るぶどう包装袋の構造である。14は合成樹脂透
明フイルム2に穿設した微小孔である。
作 用 本考案のぶどう包装袋は、上辺の開口部13か
らぶどうの一房aを挿入し、次いで開口部13の
上辺を折り曲げて適宜の止具15で封止するもの
で、この挿入に際して合成樹脂透明フイルム2の
拡張部6、或は折込みひだ8,9が起立して表側
が大きく膨らみ、挿入が容易であると共に逆台形
状であるので三角袋のように先端に余分の空白が
出来ずにぶどう房の形状に沿うて表側は膨出形状
を呈し、一方紙1側は陳列台上に置かれることと
併せて平面に近い形を保ち、且つ紙1の白さと相
俟つてぶどうを引き立たせることが出来ると共
に、消費者は表面のみならず窓枠11を通しぶど
うの裏側も見て選択し納得して買うことができ安
心である。
実施例 以下図面に示した実施例に基づいて説明する。
第1〜第4図は本考案の一実施例を示すぶどう
包装袋で、1は繊維質の逆台形状の紙、2は前記
紙1より巾が大きい逆台形状の合成樹脂透明フイ
ルムで、紙1と合成樹脂透明フイルム2は糊付線
3a,4aにより一側の斜辺3及び底辺4に沿う
て相互が糊着されている。合成樹脂透明フイルム
2の他側は紙1の他方の側縁5に沿うて糊付線5
aで重合糊着されている。6は合成樹脂透明フイ
ルム2の他側に折返しによつて形成した拡張部、
7はその折返しによりできる下端の通孔、11は
紙1の中央に設けた窓枠で、ぶどうの形の穴、楕
円形、角形等任意所望の穴を打抜き、抜き穴の周
辺に透明フイルム12を貼着して構成されてい
る。13は逆台形状の上辺の開口部である。この
袋を製造する場合、第8図に示す様に巾方向の左
右に窓枠11,11を間隔をあけて打抜き、下面
側より透明紙を貼り付けて進行させる巻取原紙1
aの下面に、該原紙より巾が大きい巻取合成樹脂
透明フイルム原紙2aをその上面に〓形の糊付条
線3Aを断続的に付して重合糊着し、さらに該透
明フイルム原紙2aの両側上面に糊付線5aを付
与して原紙1aの両側に折返し重合糊着し、次い
で〓形の糊付条線3Aの斜線部より中割りして左
右に二分し、更に〓形の鈎形部4Aに沿うて巾方
向に切断することにより、一度に2枚づつ本考案
のぶどう包装袋が得られる。
第6図は本考案の変形を示すもので、合成樹脂
透明フイルム2の逆台形状の一側に内方に向つて
V形の折込みひだ8を設けたものである。これは
前記の如き製造時に折畳器によつて簡単に付与す
ることができる。他の構成は上述した実施例と全
く同様である。
第7図は本考案の他の変形を示すもので、逆台
形状の合成樹脂透明フイルム2の一側にW形の折
込みひだ9を設けてなるもので、他の構成は上述
した実施例と全く同様である。
又、上記の折込みひだ8,9は逆台形状のぶど
う包装袋の両側に設けることも容易に可能であ
る。
考案の効果 本考案のぶどう包装袋は上述のように構成した
から、ぶどうを挿入し包装する時、紙より柔軟性
のある逆台形状の合成樹脂透明フイルムが表側に
大きく膨らみ、開口部が大きく開く逆台形袋とな
るので、ぶどうの挿入が容易であると共に矩形状
袋の三角袋のように先端部に余分の空白が出来
ず、又紙の通気性及び吸水、吸湿性と相俟つて袋
内のぶどうのつゆが吸収され、両面フイルム製の
ように水滴が付着したり、くもつたり、むれたり
することがなく、且つ紙の白さでぶどうが引き立
つてきれいな包装ができ、しかも表側だけでなく
窓枠の透明紙を通してぶどうの裏側も見ることが
できるので、生産地などで、ぶどうの悪い面を袋
の紙側に包み隠すように収納する傾向が防止で
き、包装したまま等級、価格の決定、選果等の適
正化が図れると共に、梱包輸送及び店頭で陳列敗
売でき、又消費者はぶどうの表、裏を見て買える
ので爾後のクレーム、トラブルの心配もなく安心
である。更に窓枠生産能力は窓付封筒、袋と同様
手段で簡単に生産でき、生産能力は全く落ちない
ので、ヒートシールによる合成樹脂両面フイルム
製袋に比べ機械力によるスピード化、量産化に適
し、且つ原価の高いフイルム等の材料費も低減で
き、従来の此種包装袋の長所のみ活かされた優れ
た包装袋をコスト的に安価に提供できる等の効果
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るぶどう包装袋の実施例を
示す正面図、第2図は同背面図、第3図は第1図
のA−A線断面図、第4図は同B−B線断面図、
第5図は使用状態を示す斜視図、第6図,第7図
は本考案の包装袋の変形を示す夫々裏斜面図、第
8図は本考案のぶどう包装袋の製造原紙による製
造状態を示す説明図。 1……紙、2……合成樹脂透明フイルム、3…
…斜辺、4……底辺、5……側縁、6……拡張
部、8,9……折込みひだ、11……窓枠、12
……透明紙、13……開口部、14……微小孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 逆台形状の紙1の上面に、これより巾が大き
    い逆台形状の合成樹脂透明フイルム2を重合
    し、紙1の一側の斜辺3及び底辺4に沿うて相
    互を糊着し、合成樹脂透明フイルム2の他側は
    紙1の側縁5に折返し重合糊着して、側縁5よ
    り延出した下端に通孔7のある所定巾の拡張部
    6、又は折返し部に沿うて内側に向かつてV形
    或はW形の折込みひだ8,9を形成し、更に紙
    1の中央に透明紙12の貼付された所望形状の
    窓枠11を設け、逆台形の平行な長辺に開口部
    13を設けてなるぶどう包装袋。 2 前記逆台形状の合成樹脂透明フイルム2に適
    当数の微小孔14を穿設した実用新案登録請求
    の範囲第1項記載のぶどう包装袋。
JP1985127753U 1985-08-21 1985-08-21 Expired JPH0215791Y2 (ja)

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JP1985127753U JPH0215791Y2 (ja) 1985-08-21 1985-08-21

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JP1985127753U JPH0215791Y2 (ja) 1985-08-21 1985-08-21

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Publication Number Publication Date
JPS6235975U JPS6235975U (ja) 1987-03-03
JPH0215791Y2 true JPH0215791Y2 (ja) 1990-04-27

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ID=31022806

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JP1985127753U Expired JPH0215791Y2 (ja) 1985-08-21 1985-08-21

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6199581U (ja) * 1984-12-03 1986-06-25

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JPS6235975U (ja) 1987-03-03

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