JPH0215802Y2 - - Google Patents

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JPH0215802Y2
JPH0215802Y2 JP1983130500U JP13050083U JPH0215802Y2 JP H0215802 Y2 JPH0215802 Y2 JP H0215802Y2 JP 1983130500 U JP1983130500 U JP 1983130500U JP 13050083 U JP13050083 U JP 13050083U JP H0215802 Y2 JPH0215802 Y2 JP H0215802Y2
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JP
Japan
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bottle
brush
mouth
neck
dispensing cap
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JP1983130500U
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JPS6038250U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、収容した液体洗剤の注出、計量及び
塗布が可能な洗剤容器に係るものである。
「従来の技術と考案が解決しようとする課題」 衣類の洗濯等に供される液体洗剤は、キヤツプ
付きのびんに収容して市販されており、これを購
入した需要者は、適量を洗濯機へと注ぎ、洗濯に
供する。また、その際、洗濯物の汚れのひどい箇
所へ原液のままで塗布することにより効果を高め
ることができる。従つて、その洗剤容器に都合の
よい注出、計量及び塗布手段が備えられていれば
便利である。
ところで、従来、薬剤容器として、びんの口頚
部に着脱自在に螺着したキヤツプに、計量カツプ
を付設したものがある(実開昭53−124268号公
報)。
しかし、この場合、計量カツプへはびんの口頚
部から直に注ぎ込むので、いわゆる“いきつぎ”
等があつて、出過ぎ、出不足を生じて、円滑な注
出ができない欠点があり、塗布が不能である。
また、びんの口頚部に塗布キヤツプを螺装する
と共に、該塗布キヤツプの内側にこれの螺動にて
開閉させる弁機構を備えた弁付き塗布容器がある
(例:実公昭50−8123号公報)。この場合、塗布キ
ヤツプは頂部に吸液部材を備え、開弁した弁機構
を経て流出した内容物がこの吸液部材に含浸され
て、塗布に供される。また、その弁機構を閉弁さ
せることにより、不意の流出が阻止される。
しかし、専ら塗布に止まり、注出も、計量も、
不能である。
本考案は、斯様な不都合のない便利な洗剤容器
を提供しようとするものである。
「課題を解決するための手段」 本考案は、びん1の口部11乃至頚部13に、
弁体2と該弁体で流路が適宜に開閉される刷子付
き注出キヤツプ3とを装着し、更に、該刷子付き
注出キヤツプ3に計量カツプ4を着脱自在に装備
させ、びん1は、口部11をやや長めに形成する
と共に、上端外縁に突条12を周設し、該口部の
下の頚部13を口部よりやや大径に形成すると共
に、外周に螺条14を周設し、該頚部に続く胴部
15を弾性変形可能に構成し、弁体2は、栓状に
形成し、頂壁21の下面から嵌合筒22を垂設し
て、該嵌合筒を以てびん1の口部11内に嵌着
し、頂壁21の中央部を上方へ截頭円錐形に膨出
させてテーパ弁部23を形成し、該テーパ弁部の
周りで頂壁21に数個の透孔24……を穿設し、
刷子付き注出キヤツプ3は、周壁31をびん1の
口部11乃至頚部13に被るように長く形成する
と共に、下部内周に螺条32を周設して、びん頚
部13へ螺合し、上部内周にびん口部11の係合
突条12と乗り越え可能に対応する上下2つの小
さい係合突条33と大きい係合突条34とを周設
し、周壁31の上端に連なる頂壁35の中央に弁
体2のテーパ弁部23と嵌り合う弁孔36を形成
し、また、その頂壁35上面に、中央に弁孔36
と開通する透孔38を備えた鍔状のスポンジ製刷
子頭37を装着し、計量カツプ4は、周壁41の
下に脚筒42を連設して、該脚部を以て刷子付き
キヤツプ3の外側に着脱自在に嵌着したことを特
徴とする。
「作用」 如上の構成であり、びん1に液体洗剤を収容す
るが、その洗剤を注出するときは、計量カツプ4
を外し、刷子付き注出キヤツプ3を螺出させ、こ
の際、周壁31の小さい係合突条33にびん口部
11の係合突条12を乗り越えさせて、下段の大
きい係合突条34をびん口部1の係合突条12へ
突き当らせる。この状態では、刷子付き注出キヤ
ツプ3の弁孔36が弁体2のテーパ弁部23から
遠く離間し、大きく開口する(第2図)。そこで、
びん1を傾倒させ、その胴部15を圧搾すれば、
びん内の洗剤が刷子頭37の透孔38を通じて多
量に注出される。そして、希釈等のための計量を
要するときは、外した計量カツプ4を用いて、そ
の量を計る。
次に、計量カツプ4を外した状態で、刷子付き
注出キヤツプ3を少し螺出させて、周壁31の小
さい係合突条33をびん口部の係合突条12へ突
き当らせると、弁孔36が弁体2のテーパ弁部2
3からわずかに離間して、小さく開口する(第3
図)。そこで、該開口を通して少量の洗剤を刷子
頭37へ供給しつつ、該刷子頭37を布等の汚れ
のひどい箇所へ擦り付けて塗布すればよい。擦り
付けの力を強くすれば極部的な擦り洗いが可能で
ある。
「実施例」 図面は、本考案の実施例を示している。
図示のものは、合成樹脂製であり、上記構成に
おいて、刷子付き注出キヤツプ3の頂壁35を上
方へ二段に突出させて、その上段部35aの中央
に弁体2のテーパ弁部23と嵌り合う弁孔36を
形成し、また、その上段部35a上に、中央にそ
の弁孔36と開通する透孔38を備えた鍔状のス
ポンジ製刷子頭37を載置し、その上段部35a
の外周縁に係止突条を周設して、該係止突条に支
持リング39を嵌着係止させて刷子頭37の周縁
部を押えている。なお、上記の小さい係合突条3
3は、びん口部11の係合突条12に対し比較的
容易に乗り越え得るようにし、且つ、弁孔36が
閉じた状態(第1図)でびん口部11の係合突条
12と少しの間隙を保つよう配し、また、大きい
係合突条34は、びん口部11の係合突条12に
対し比較的乗り越え難くし、小さい係合突条33
の下に適宜間隔を隔てて配している。
計量カツプ4は、周壁41の下に該周壁と同径
の脚筒42を連設し、該脚筒を以て刷子付きキヤ
ツプ3の支持リング39の外周へ着脱自在に嵌着
している。なお、計量カツプ4は、規定量の容積
に設定するが、透明体にして計量目盛を付しても
よい。
「考案の効果」 本考案によれば、刷子付き注出キヤツプ3に、
弁孔36と開通する透孔38を備えた鍔状のスポ
ンジ製刷子頭37を設け、びん1の胴部15を弾
性変形可能にしているので、計量カツプ4を外
し、弁孔36を大きく開口させ、びん1を傾倒さ
せてその胴部15と圧搾することにより、びん内
の液体洗剤を刷子頭37の透孔38から円滑に具
合よく注出でき、この際、その注出洗剤を計量カ
ツプ3により任意に計量でき、この計量は、その
円滑な注出により、出過ぎ、出不足の不都合なく
適確に且つ容易に行うことができる。
また、弁孔36を小さく開口させ、同様にして
液体洗剤を流出させつつ刷子頭37を擦り付ける
ことにより、液体洗剤を原液のままで塗布でき、
且つ、極部的な擦り洗いもできる。
而して、刷子付き注出キヤツプ3に、びん口部
11の係合突条12と乗り越え可能に対応する上
下2つの小さい係合突条33と大きい係合突条3
4を設けているので、上下いずれかの係合突条3
3,34の係合の選択により、単なる注出の際に
は、弁孔36を直ちに大きく開口させて多量の注
出を得ることができ、また、塗布の際には、弁孔
36を直ちに小さく開口させて塗布に適する少量
の供給を得ることができる。
更に、計量カツプ4の周壁41の下に脚筒42
を連設して、該脚筒を以て刷子付きキヤツプ3の
外側に着脱自在に嵌着しているので、計量カツプ
4を刷子付き注出キヤツプ3のカバーキヤツプに
兼用でき、便利重宝である。
なお、内容物としては、液体洗剤のみならず、
塗料、殺虫剤、糊等、注出と塗布とを使いわけて
使用する各種のものに使用できる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案の実施例で、第1図は、截断側
面図、第2図、第3図は、使用状態における截断
側面図である。 1……びん、2……弁体、3……刷子付き注出
キヤツプ、4……計量カツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. びん1の口部11乃至頚部13に、弁体2と該
    弁体で流路が適宜に開閉される刷子付き注出キヤ
    ツプ3とを装着し、更に、該刷子付き注出キヤツ
    プ3に計量カツプ4を着脱自在に装備させ、びん
    1は、口部11をやや長めに形成すると共に、上
    端外縁に突条12を周設し、該口部の下の頚部1
    3を口部よりやや大径に形成すると共に、外周に
    螺条14を周設し、該頚部に続く胴部15を弾性
    変形可能に構成し、弁体2は、栓状に形成し、頂
    壁21の下面から嵌合筒22を垂設して、該嵌合
    筒を以てびん1の口部11内に嵌着し、頂壁21
    の中央部を上方へ截頭円錐形に膨出させてテーパ
    弁部23を形成し、該テーパ弁部の周りで頂壁2
    1に数個の透孔24……を穿設し、刷子付き注出
    キヤツプ3は、周壁31をびん1の口部11乃至
    頚部13に被るよう長く形成すると共に、下部内
    周に螺条32を周設して、びん頚部13へ螺合
    し、上部内周にびん口部11の係合突条12を乗
    り越え可能に対応する上下2つの小さい係合突条
    33と大きい係合突条34とを周設し、周壁31
    の上端に連なる頂壁35の中央に弁体2のテーパ
    弁部23と嵌り合う弁孔36を形成し、また、そ
    の頂壁35上面に、中央に弁孔36と開通する透
    孔38を備えた鍔状のスポンジ製刷子頭37を装
    着し、計量カツプ4は、周壁41の下に脚筒42
    を連設して、該脚部を以て刷子付きキヤツプ3の
    外側に着脱自在に嵌着したことを特徴とする洗剤
    容器。
JP13050083U 1983-08-23 1983-08-23 洗剤容器 Granted JPS6038250U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13050083U JPS6038250U (ja) 1983-08-23 1983-08-23 洗剤容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13050083U JPS6038250U (ja) 1983-08-23 1983-08-23 洗剤容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6038250U JPS6038250U (ja) 1985-03-16
JPH0215802Y2 true JPH0215802Y2 (ja) 1990-04-27

Family

ID=30295340

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13050083U Granted JPS6038250U (ja) 1983-08-23 1983-08-23 洗剤容器

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Country Link
JP (1) JPS6038250U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS508123U (ja) * 1973-05-22 1975-01-28
JPS53124268U (ja) * 1977-03-08 1978-10-03

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6038250U (ja) 1985-03-16

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