JPH0215837Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0215837Y2 JPH0215837Y2 JP1985197481U JP19748185U JPH0215837Y2 JP H0215837 Y2 JPH0215837 Y2 JP H0215837Y2 JP 1985197481 U JP1985197481 U JP 1985197481U JP 19748185 U JP19748185 U JP 19748185U JP H0215837 Y2 JPH0215837 Y2 JP H0215837Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- capacity
- hopper
- level meters
- ready
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はバツチヤープラントのコンクリートホ
ツパに関するものである。
ツパに関するものである。
[従来の技術]
一般に、バツチヤープラントの計量器は重量計
量(Kg単位)であるが、製造された生コンクリー
トは容量単位(m3)で販売される。
量(Kg単位)であるが、製造された生コンクリー
トは容量単位(m3)で販売される。
従つて、多くのバツチヤープラントでは、ミキ
サーによる混練の完了した生コンは、一旦コンク
リートホツパ内へ移され、オペレータが目視によ
つて概略の容量を確認してから排出されてミキサ
ー車に積込まれる。
サーによる混練の完了した生コンは、一旦コンク
リートホツパ内へ移され、オペレータが目視によ
つて概略の容量を確認してから排出されてミキサ
ー車に積込まれる。
前記容量の確認作業には、第4図に示すような
ホツパー1が用いられていた。ホツパ1の側壁1
aの内面には、容量の目安となるように、複数本
の鉄棒2が縦に並んで固設されており、これら鉄
棒2の各取付け位置は、これより下方の容量が、
例えば0.25m3、0.5m2、0.75m3、1.0m3、…等とな
るように設定されている。このようなホツパ1内
に生コン3を入れて、生コン3の表面位置を鉄棒
2とくらべれば、大よその生コン容量を目視で確
認することができる。
ホツパー1が用いられていた。ホツパ1の側壁1
aの内面には、容量の目安となるように、複数本
の鉄棒2が縦に並んで固設されており、これら鉄
棒2の各取付け位置は、これより下方の容量が、
例えば0.25m3、0.5m2、0.75m3、1.0m3、…等とな
るように設定されている。このようなホツパ1内
に生コン3を入れて、生コン3の表面位置を鉄棒
2とくらべれば、大よその生コン容量を目視で確
認することができる。
[考案が解決しようとする問題点]
従来の生コン容量の確認作業は、目視にたよつ
ていたため、オペレータをバツチヤープラントの
不層部に配置する必要があり、能率的なものでは
ないという問題点があつた。
ていたため、オペレータをバツチヤープラントの
不層部に配置する必要があり、能率的なものでは
ないという問題点があつた。
そこで、バツチヤープラントの制御室に居たま
まで、遠隔的に生コンの容量を確認できる方法が
望まれていた。
まで、遠隔的に生コンの容量を確認できる方法が
望まれていた。
[考案の目的]
内容物の容量を確実かつ速かに遠隔的に確認で
きるコンクリートホツパを提供することを目的と
している。
きるコンクリートホツパを提供することを目的と
している。
[問題点を解決するための手段]
本考案のコンクリートホツパは、上方に向けて
拡径された円錐台形の容器と、前記容器内に収納
されるコンクリートのレベル変化を等容量ごとに
検知できるように、容器の側壁に不等間隔で千鳥
状に配設された複数の静電容量型のレベル計と、
前記各レベル計に対応して一列に並設され、前記
各レベル計からの出力信号によつて前記コンクリ
ートの容量をバー表示する複数の表示ランプとを
具備することを特徴としている。
拡径された円錐台形の容器と、前記容器内に収納
されるコンクリートのレベル変化を等容量ごとに
検知できるように、容器の側壁に不等間隔で千鳥
状に配設された複数の静電容量型のレベル計と、
前記各レベル計に対応して一列に並設され、前記
各レベル計からの出力信号によつて前記コンクリ
ートの容量をバー表示する複数の表示ランプとを
具備することを特徴としている。
[作用]
本考案のコンクリートホツパは、側壁の複数個
所に静電容量型のレベル計を配設してあるので、
内容物の量を連続的に、しかも視覚にたよること
なく遠隔的に検知することができる。
所に静電容量型のレベル計を配設してあるので、
内容物の量を連続的に、しかも視覚にたよること
なく遠隔的に検知することができる。
[実施例]
本考案の一実施例を第1図〜第3図によつて説
明する。
明する。
このコンクリートホツパ4は、上方に向けて広
がつた円錐台形の容器であり、上面が開口されて
生コン等の供給口5とされると共に、図示しない
が、底面には開閉自在の排出口が設けられてい
る。
がつた円錐台形の容器であり、上面が開口されて
生コン等の供給口5とされると共に、図示しない
が、底面には開閉自在の排出口が設けられてい
る。
コンクリートホツパ4の側壁6には、複数個
(本実施例では7個)のレベル計7が、ホツパ4
の内方に向けて取付けられている。
(本実施例では7個)のレベル計7が、ホツパ4
の内方に向けて取付けられている。
これらのレベル計7は静電容量式のものであ
り、各々に感度調整つまみがついている。従つ
て、生コンの粘度が高く、容量は低いのに残つた
生コンが側壁6内面にへばりついていて、レベル
計7がこの残つた生コンを検出してしまうような
場合などには、この調整つまみを調整して感度を
適宜に低下させておけば、レベル計7の誤作動を
防止することができる。
り、各々に感度調整つまみがついている。従つ
て、生コンの粘度が高く、容量は低いのに残つた
生コンが側壁6内面にへばりついていて、レベル
計7がこの残つた生コンを検出してしまうような
場合などには、この調整つまみを調整して感度を
適宜に低下させておけば、レベル計7の誤作動を
防止することができる。
また、各レベル計7の各配設位置は、これより
下方の容量が、0.25m3から1.75m3まで、0.25m3き
ざみになるように設定されている。本実施例で
は、各レベル計7の配設間隔が狭く、縦一列に並
べることができないので、第1図に示すように、
縦2列で千鳥状に配設している。
下方の容量が、0.25m3から1.75m3まで、0.25m3き
ざみになるように設定されている。本実施例で
は、各レベル計7の配設間隔が狭く、縦一列に並
べることができないので、第1図に示すように、
縦2列で千鳥状に配設している。
しかし、レベル計7の配設個数や配設間隔等
は、前述の例に限らず、ホツパ4の容量や、検知
したい容量の最小幅等に応じて、任意に定めるこ
とができるのはもちろんである。
は、前述の例に限らず、ホツパ4の容量や、検知
したい容量の最小幅等に応じて、任意に定めるこ
とができるのはもちろんである。
次に、前記各レベル計7は、バツチヤープラン
トの制御室の表示パネル9に、配線・接続されて
いる。第3図に示すように、表示パネル9には、
レベル計7の個数に対応した数の表示ランプ10
が縦一列に並設されており、各表示ランプ10
は、下から順に、各レベル計7の出力信号によつ
て点灯していくように接続・構成されている。そ
して、各表示ランプ10の近傍には、対応する各
レベル計7が検出する位置の容量が記入されてお
り、表示ランプ10のバー表示と、容量値の表示
とによつて、ホツパ4内の生コン容量が一目でわ
かるようになつている。
トの制御室の表示パネル9に、配線・接続されて
いる。第3図に示すように、表示パネル9には、
レベル計7の個数に対応した数の表示ランプ10
が縦一列に並設されており、各表示ランプ10
は、下から順に、各レベル計7の出力信号によつ
て点灯していくように接続・構成されている。そ
して、各表示ランプ10の近傍には、対応する各
レベル計7が検出する位置の容量が記入されてお
り、表示ランプ10のバー表示と、容量値の表示
とによつて、ホツパ4内の生コン容量が一目でわ
かるようになつている。
本実施例は以上のような構成なので、ホツパ4
内に投入された生コン8の容量を確認するため
に、ホツパ4設置位置まで行つて見る必要はな
く、制御室に居たままで、確実かつ速やかに生コ
ン8の容量を知ることができる。例えば、第1図
及び第2図では、生コン8の容量が1.0〜1.25m3
の範囲にある。第3図に示すように、この時制御
室の表示ランプ10は、1.0m3の表示のところま
でが点灯(図では斜線で示した。)しており、生
コン8の容量が1.0m3以上1.25m3未満であること
を明示している。
内に投入された生コン8の容量を確認するため
に、ホツパ4設置位置まで行つて見る必要はな
く、制御室に居たままで、確実かつ速やかに生コ
ン8の容量を知ることができる。例えば、第1図
及び第2図では、生コン8の容量が1.0〜1.25m3
の範囲にある。第3図に示すように、この時制御
室の表示ランプ10は、1.0m3の表示のところま
でが点灯(図では斜線で示した。)しており、生
コン8の容量が1.0m3以上1.25m3未満であること
を明示している。
[考案の効果]
本考案のコンクリートホツパは、逆円錐台形の
容器の側壁に、コンクリートのレベル変化を等容
量ごとに検知できるように複数のレベル計を所要
の不等間隔で千鳥状に配設し、その出力を複数の
表示ランプでバー表示するようになつている。
容器の側壁に、コンクリートのレベル変化を等容
量ごとに検知できるように複数のレベル計を所要
の不等間隔で千鳥状に配設し、その出力を複数の
表示ランプでバー表示するようになつている。
従つて、略円錐台形の容器においてコンクリー
トを所定容量づつ正確に計量することができる。
また、上下のレベル計を互いに干渉しないような
位置に取付けられるので、上記所定容量をかなり
小きざみに、かつ任意に定められる。さらに、容
器内の残量を、遠隔地点でわかりやすいバー表示
によつて確認できる。
トを所定容量づつ正確に計量することができる。
また、上下のレベル計を互いに干渉しないような
位置に取付けられるので、上記所定容量をかなり
小きざみに、かつ任意に定められる。さらに、容
器内の残量を、遠隔地点でわかりやすいバー表示
によつて確認できる。
第1図は、本考案の一実施例を示す正面図、第
2図は、同側面図、第3図は、表示ランプの配設
パターンを示す図、第4図は、従来のコンクリー
トホツパを示す図である。 4……コンクリートホツパ、6……側壁、7…
…レベル計。
2図は、同側面図、第3図は、表示ランプの配設
パターンを示す図、第4図は、従来のコンクリー
トホツパを示す図である。 4……コンクリートホツパ、6……側壁、7…
…レベル計。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上方に向けて拡径された円錐台形の容器と、前
記容器内に収納されるコンクリートのレベル変化
を等容量ごとに検知できるように、容器の側壁に
不等間隔で千鳥状に配設された複数の静電容量型
のレベル計と、 前記各レベル計に対応して一列に並設され、前
記各レベル計からの出力信号によつて前記コンク
リートの容量をバー表示する複数の表示ランプと
を具備することを特徴とするコンクリートホツ
パ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985197481U JPH0215837Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985197481U JPH0215837Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62105195U JPS62105195U (ja) | 1987-07-04 |
| JPH0215837Y2 true JPH0215837Y2 (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=31157259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985197481U Expired JPH0215837Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0215837Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5631997U (ja) * | 1979-08-20 | 1981-03-28 |
-
1985
- 1985-12-24 JP JP1985197481U patent/JPH0215837Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62105195U (ja) | 1987-07-04 |
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