JPH0215849B2 - - Google Patents
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- JPH0215849B2 JPH0215849B2 JP55018080A JP1808080A JPH0215849B2 JP H0215849 B2 JPH0215849 B2 JP H0215849B2 JP 55018080 A JP55018080 A JP 55018080A JP 1808080 A JP1808080 A JP 1808080A JP H0215849 B2 JPH0215849 B2 JP H0215849B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- output signal
- light
- circuit
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/42—Interlocking between shutter operation and advance of film or change of plate or cut-film
- G03B17/425—Interlocking between shutter operation and advance of film or change of plate or cut-film motor drive cameras
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、写真フイルムを所定の間隔づつ自動
的に送り出す装置に関し、特にフイルムの耳孔の
検知を電気光学的に行なうフイルムの自動送り装
置に関するものである。
的に送り出す装置に関し、特にフイルムの耳孔の
検知を電気光学的に行なうフイルムの自動送り装
置に関するものである。
フイルムの耳孔を光学的に検知してフイルムの
移送をする装置として、特開昭51−90813号公報
に示されているものがあり、これはフイルム移送
の開始に耳孔を検知し、移送量は別設のパルス数
を計数して制御している。この装置においては、
光学的検知に関していうと、従来の耳孔を機械的
に検知する装置にあつた耳孔検知部材によつてフ
イルム面に傷が生じたり、またその機構が繰返し
動作で磨耗を生じたりすることによつて誤動作
し、短命化するといつた問題点が改善されてい
る。
移送をする装置として、特開昭51−90813号公報
に示されているものがあり、これはフイルム移送
の開始に耳孔を検知し、移送量は別設のパルス数
を計数して制御している。この装置においては、
光学的検知に関していうと、従来の耳孔を機械的
に検知する装置にあつた耳孔検知部材によつてフ
イルム面に傷が生じたり、またその機構が繰返し
動作で磨耗を生じたりすることによつて誤動作
し、短命化するといつた問題点が改善されてい
る。
一方、最近のカメラは、電子シヤツタやストロ
ボ内蔵のものがあり、それらの電源には、一般に
小型の単三電池が共用されており、そのため、電
源を効率的に使用しなければならない。
ボ内蔵のものがあり、それらの電源には、一般に
小型の単三電池が共用されており、そのため、電
源を効率的に使用しなければならない。
しかるに、この従来の装置では、電源の効率使
用に関しては特に配慮されていない。
用に関しては特に配慮されていない。
本発明はこのような問題点を解決したものであ
り、以下図面を用いて説明する。尚、説明にあた
り、フイルムは110フイルムを使用した場合とす
る。
り、以下図面を用いて説明する。尚、説明にあた
り、フイルムは110フイルムを使用した場合とす
る。
第1図は、本発明の一実施例によるフイルム自
動送り装置の略構成図を示している。
動送り装置の略構成図を示している。
図中、1はフイルム供給室2、フイルム巻取室
3を有した周知の110フイルムカートリツジ、4
はフイルム巻き上げギヤ、5は複数個のギヤで構
成される減速機構、6は電動機、7は耳孔8,
8′等を有するフイルム、9はタングステンラン
プあるいはLED等の発光源、10は発光源9の
発する光を図示する如くフイルム7の耳孔部分に
導くガラスフアイバー等で形成される第1の光ガ
イド部材、11は第1の光ガイド部材10を介し
て発光源9からフイルム7あるいは耳孔8,8′
等に発せられる光の反射光を受光センサ12に導
く第2の光ガイド部材を夫々示している。
3を有した周知の110フイルムカートリツジ、4
はフイルム巻き上げギヤ、5は複数個のギヤで構
成される減速機構、6は電動機、7は耳孔8,
8′等を有するフイルム、9はタングステンラン
プあるいはLED等の発光源、10は発光源9の
発する光を図示する如くフイルム7の耳孔部分に
導くガラスフアイバー等で形成される第1の光ガ
イド部材、11は第1の光ガイド部材10を介し
て発光源9からフイルム7あるいは耳孔8,8′
等に発せられる光の反射光を受光センサ12に導
く第2の光ガイド部材を夫々示している。
図面からも明らかであるが、フイルムカートリ
ツジ1内の巻き上げギヤ4には減速機構5を介し
て電動機6が機械的に結合され、この電動機6を
駆動することでフイルム7はフイルム供給室2か
らフイルム巻取室3に巻き取られることになる。
ツジ1内の巻き上げギヤ4には減速機構5を介し
て電動機6が機械的に結合され、この電動機6を
駆動することでフイルム7はフイルム供給室2か
らフイルム巻取室3に巻き取られることになる。
一方、フイルム7に設けられた耳孔8,8′等
の検知であるが、第1の光ガイド部材10を介し
て発光源9によつてフイルム面を照明し、即ち耳
孔8,8′等が形成されている図面でいえば上端
部を照明し、係る発光源9の発する光のフイルム
面側からの反射光を第2の光ガイド部材11を介
して受光素子12に導く如くのフオトカプラーを
構成することにより、すなわちフイルム面自体か
らの反射光と耳孔8,8′部分における裏紙部か
らの反射光の差を検出することにより行なわれ
る。
の検知であるが、第1の光ガイド部材10を介し
て発光源9によつてフイルム面を照明し、即ち耳
孔8,8′等が形成されている図面でいえば上端
部を照明し、係る発光源9の発する光のフイルム
面側からの反射光を第2の光ガイド部材11を介
して受光素子12に導く如くのフオトカプラーを
構成することにより、すなわちフイルム面自体か
らの反射光と耳孔8,8′部分における裏紙部か
らの反射光の差を検出することにより行なわれ
る。
即ち、一般的に110フイルムにおいては、フイ
ルムの使用枚数を表示するためにフイルムと重ね
て裏紙が設けられており、耳孔8,8′等を構成
する切溝部は上記如く異物質である裏紙からの反
射光となりフイルム面自体からの反射光とは大き
な差が生じることになり、本発明はこの差を有効
に利用するものである。
ルムの使用枚数を表示するためにフイルムと重ね
て裏紙が設けられており、耳孔8,8′等を構成
する切溝部は上記如く異物質である裏紙からの反
射光となりフイルム面自体からの反射光とは大き
な差が生じることになり、本発明はこの差を有効
に利用するものである。
具体的には、上記フオトカプラーからの出力信
号を後述する電気回路部分により適宜に処理し、
電動機6の動作を制御するものである。
号を後述する電気回路部分により適宜に処理し、
電動機6の動作を制御するものである。
尚、35mmカメラの場合においても同様に、フイ
ルム面による反射光と、耳孔部の切溝部の反射光
とに差が生じることはいうまでもなく、図示した
フオトカプラーの適用が可能なことは明らかであ
る。
ルム面による反射光と、耳孔部の切溝部の反射光
とに差が生じることはいうまでもなく、図示した
フオトカプラーの適用が可能なことは明らかであ
る。
また、発光源9には前述したようにタングステ
ンランプやLED(発光ダイオード)等が使用され
るが、フイルムの撮影面がこの発光源9の光によ
り感光してしまえば本発明は全く意味をなさない
ため、上記発光源9はその設置場所あるいは波長
特性が考慮されていることはいうまでもない。本
発明では光ガイド部材10,11を用いており、
フイルムの感光等は心配なく他の部分の設計に与
える影響も少ない。
ンランプやLED(発光ダイオード)等が使用され
るが、フイルムの撮影面がこの発光源9の光によ
り感光してしまえば本発明は全く意味をなさない
ため、上記発光源9はその設置場所あるいは波長
特性が考慮されていることはいうまでもない。本
発明では光ガイド部材10,11を用いており、
フイルムの感光等は心配なく他の部分の設計に与
える影響も少ない。
以上述べたように、本発明によるフイルム自動
巻き上げ装置の機構部分は極めて簡単で信頼の高
い構成であり、以下その電気回路部分について述
べる。
巻き上げ装置の機構部分は極めて簡単で信頼の高
い構成であり、以下その電気回路部分について述
べる。
第2図は、上述したフオトカプラーからの出力
信号を受け電動機6の動作制御を行なう本発明に
よるフイルム自動送り装置の電気回路部分の一例
を示したものであり、図中、13は図示していな
いシヤツターレリーズボタンの押し込み動作と連
動してオン状態になされるスイツチ、14はスイ
ツチ13のオンによりトランジスタ15の動作制
御を行なう制御回路、16はシヤツター回路部、
17は電源、18および19はNOR回路、20
および21はトランジスタ、22はNOT回路、
23は抵抗、24はコンデンサ、25は前述のト
ランジスタ15の動作制御を行なう制御回路の動
作時間を制御する抵抗とコンデンサからなる時定
数回路を夫々示し、第1図と同図番のものは同一
のものを示している。
信号を受け電動機6の動作制御を行なう本発明に
よるフイルム自動送り装置の電気回路部分の一例
を示したものであり、図中、13は図示していな
いシヤツターレリーズボタンの押し込み動作と連
動してオン状態になされるスイツチ、14はスイ
ツチ13のオンによりトランジスタ15の動作制
御を行なう制御回路、16はシヤツター回路部、
17は電源、18および19はNOR回路、20
および21はトランジスタ、22はNOT回路、
23は抵抗、24はコンデンサ、25は前述のト
ランジスタ15の動作制御を行なう制御回路の動
作時間を制御する抵抗とコンデンサからなる時定
数回路を夫々示し、第1図と同図番のものは同一
のものを示している。
第3図イ,ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チ,リ
は、夫々第2図中に示したA,B,C,D,E,
F,G,H,Iの各点における電位変化を示すタ
イムチヤートであり、第2図に示した回路の動作
説明の参考として使用する。
は、夫々第2図中に示したA,B,C,D,E,
F,G,H,Iの各点における電位変化を示すタ
イムチヤートであり、第2図に示した回路の動作
説明の参考として使用する。
さて、第2図に図示した回路の動作であるが、
まず、図示していないシヤツターレリーズボタン
の押し込み動作に連動してスイツチ13が第3図
イの如くにオン状態になされると、制御回路14
により第3図ロに示した如くトランジスタ15が
導通状態になされ、電源17がシヤツター回路部
16および受光素子12に供給される。
まず、図示していないシヤツターレリーズボタン
の押し込み動作に連動してスイツチ13が第3図
イの如くにオン状態になされると、制御回路14
により第3図ロに示した如くトランジスタ15が
導通状態になされ、電源17がシヤツター回路部
16および受光素子12に供給される。
電源17がシヤツター回路部16に供給される
と、図示していないシヤツターは所定の開閉動作
を行ないシヤツター回路部16は第3図ハに示し
た如くのシヤツターの開閉時間に対応した出力信
号を出力する。この時、即ち第3図におけるt1の
時期においては、電動機6および発光源9への電
源17の供給は行なわれておらず、従つて発光源
9が光を発することはなく受光素子12には電源
17が供給されているものの、その出力は第3図
ホに示す如く低レベル(以下“L”と記載する)
を維持している。
と、図示していないシヤツターは所定の開閉動作
を行ないシヤツター回路部16は第3図ハに示し
た如くのシヤツターの開閉時間に対応した出力信
号を出力する。この時、即ち第3図におけるt1の
時期においては、電動機6および発光源9への電
源17の供給は行なわれておらず、従つて発光源
9が光を発することはなく受光素子12には電源
17が供給されているものの、その出力は第3図
ホに示す如く低レベル(以下“L”と記載する)
を維持している。
上述した如くにt1からt2間においてシヤツター
回路部16が動作し、第3図ハに示した如くの高
レベル(以下“H”と記載する)の出力信号が出
力されると、この出力信号はNOR回路18およ
び抵抗23を介してNOR回路19に入力され、
NOR回路18の出力端子は第3図ヘに示す如く
“L”に維持され、NOR回路19の出力端子は、
その入力端子G点がC点の“H”の出力信号によ
り抵抗23、コンデンサ24により第3図トに示
す如くの電位変化を起こすため、コンデンサ24
の充電電圧がNOR回路19の反転レベルを起え
ると、H点はそれで“H”から“L”へ、即ち第
3図チに示す如くに反転することになる。
回路部16が動作し、第3図ハに示した如くの高
レベル(以下“H”と記載する)の出力信号が出
力されると、この出力信号はNOR回路18およ
び抵抗23を介してNOR回路19に入力され、
NOR回路18の出力端子は第3図ヘに示す如く
“L”に維持され、NOR回路19の出力端子は、
その入力端子G点がC点の“H”の出力信号によ
り抵抗23、コンデンサ24により第3図トに示
す如くの電位変化を起こすため、コンデンサ24
の充電電圧がNOR回路19の反転レベルを起え
ると、H点はそれで“H”から“L”へ、即ち第
3図チに示す如くに反転することになる。
従つて、t1からt2においてNOR回路18の出力
は“H”とならないため、トランジスタ20が期
間t1からt2において導通状態になることはなく、
電動機6および発光源9はいずれもその動作を行
なわない。即ち第2図ではシヤツターの所定の開
閉動作が行なわれている期間中に電動機6が駆動
したり、発光源9が光を発するというフイルムの
自動送り装置が動作することはない。また、この
とき時定回路25のコンデンサも充電されること
はなく、制御回路14の動作は継続され、もちろ
んトランジスタ15も第3図ロに示す如く導通状
態を維持する。尚、発光源9による光が生じない
ので受光素子12も動作は行なわず、E点の電位
は第3図ホに示した如く“L”を維持することは
いうまでもない。
は“H”とならないため、トランジスタ20が期
間t1からt2において導通状態になることはなく、
電動機6および発光源9はいずれもその動作を行
なわない。即ち第2図ではシヤツターの所定の開
閉動作が行なわれている期間中に電動機6が駆動
したり、発光源9が光を発するというフイルムの
自動送り装置が動作することはない。また、この
とき時定回路25のコンデンサも充電されること
はなく、制御回路14の動作は継続され、もちろ
んトランジスタ15も第3図ロに示す如く導通状
態を維持する。尚、発光源9による光が生じない
ので受光素子12も動作は行なわず、E点の電位
は第3図ホに示した如く“L”を維持することは
いうまでもない。
そして、t2にて、シヤツター機構部16の動作
即ち所定の開閉動作が終了すると、C点が第3図
ハに示した如く“L”に反転する。
即ち所定の開閉動作が終了すると、C点が第3図
ハに示した如く“L”に反転する。
C点が“L”に反転すると、このC点に接続さ
れているNOR回路18および19の入出力端子
は第3図ハ,チ,ト,ホ,ヘの如くに変化し、以
後以下の如くの動作を行なう。
れているNOR回路18および19の入出力端子
は第3図ハ,チ,ト,ホ,ヘの如くに変化し、以
後以下の如くの動作を行なう。
即ち、C点が“L”に反転すると、まずNOR
回路18の出力端子F点が第3図ヘに示した如
く、それまでの“L”から“H”に反転する。
回路18の出力端子F点が第3図ヘに示した如
く、それまでの“L”から“H”に反転する。
このようにNOR回路18の出力端子が“H”
になると、それまで非導通状態であつたトランジ
スタ20が導通状態となり、電源17の電動機6
および発光源9への供給が行なわれることにな
る。同時に、時定数回路25のコンデンサの充電
が第3図リに示した如くになされ、またNOT回
路22を介してトランジスタ21に“L”信号が
供給されるため、トランジスタ21はそれまでの
導通可能状態から非導通状態になされる。尚、こ
のトランジスタ21は、電動機6にそのコレクタ
とエミツタ間が並列接続されると共に、ベースが
NOT回路22に接続されており、先に述べたC
点が“H”でF点が“L”の時、ベースはNOT
回路22により“H”になされるので導通可能状
態を維持し、即ち電動機6の両端を短絡可能状態
に維持し、例えば電動機6が外乱によつて回転し
ようとした時発電機のような動作となるが、この
時、トランジスタ21は負荷となり電動機6が回
転するのを防止するものである。このようなトラ
ンジスタ21のことを一般には、電気ブレーキと
呼んでいる。
になると、それまで非導通状態であつたトランジ
スタ20が導通状態となり、電源17の電動機6
および発光源9への供給が行なわれることにな
る。同時に、時定数回路25のコンデンサの充電
が第3図リに示した如くになされ、またNOT回
路22を介してトランジスタ21に“L”信号が
供給されるため、トランジスタ21はそれまでの
導通可能状態から非導通状態になされる。尚、こ
のトランジスタ21は、電動機6にそのコレクタ
とエミツタ間が並列接続されると共に、ベースが
NOT回路22に接続されており、先に述べたC
点が“H”でF点が“L”の時、ベースはNOT
回路22により“H”になされるので導通可能状
態を維持し、即ち電動機6の両端を短絡可能状態
に維持し、例えば電動機6が外乱によつて回転し
ようとした時発電機のような動作となるが、この
時、トランジスタ21は負荷となり電動機6が回
転するのを防止するものである。このようなトラ
ンジスタ21のことを一般には、電気ブレーキと
呼んでいる。
電動機6および発光源9への電源17の供給が
開始されると電動機6は回転を始め、発光源9は
発光してフイルム面を照明する。
開始されると電動機6は回転を始め、発光源9は
発光してフイルム面を照明する。
電動機6が回転すると、前述したように減速機
構を介してその回転力がフイルム巻き上げギヤ4
に伝達されるためフイルムは移動しはじめ、同時
に上記した発光源9の発光によるフイルムからの
反射光を受光素子12は受光することになる。と
ころで、この受光素子12による受光動作である
が、フイルムが移動を開始した時には先に述べた
本発明によるフイルム自動送り装置の基本的な動
作からも明らかではあるが、耳孔を形成する切溝
部からの反射光を受光することになりその反射光
は弱く、受光素子12の出力信号であるE点の電
位は“L”を維持し、耳孔部分が通過してフイル
ム面自体からの反射光を受光するようになつた時
点においてはじめて上記出力信号は“H”に反転
する。従つて、例えば上記したE点が“L”であ
る時にC点の“H”から“L”への変化がG点に
そのまま供給されれば、NOR回路19の出力端
子H点が“H”になされるため、NOR回路18
のF点が“L”になされてしまい即座に電動機6
の駆動および発光源9の発光が停止してしまう如
くの誤動作を行なうことになる。
構を介してその回転力がフイルム巻き上げギヤ4
に伝達されるためフイルムは移動しはじめ、同時
に上記した発光源9の発光によるフイルムからの
反射光を受光素子12は受光することになる。と
ころで、この受光素子12による受光動作である
が、フイルムが移動を開始した時には先に述べた
本発明によるフイルム自動送り装置の基本的な動
作からも明らかではあるが、耳孔を形成する切溝
部からの反射光を受光することになりその反射光
は弱く、受光素子12の出力信号であるE点の電
位は“L”を維持し、耳孔部分が通過してフイル
ム面自体からの反射光を受光するようになつた時
点においてはじめて上記出力信号は“H”に反転
する。従つて、例えば上記したE点が“L”であ
る時にC点の“H”から“L”への変化がG点に
そのまま供給されれば、NOR回路19の出力端
子H点が“H”になされるため、NOR回路18
のF点が“L”になされてしまい即座に電動機6
の駆動および発光源9の発光が停止してしまう如
くの誤動作を行なうことになる。
この誤動作を防止するために、G点の電位は第
3図トに示した如く、抵抗23、コンデンサ24
の時定数によつてC点が“L”に反転した後も任
意期間“H”に維持され、当然のことながら電動
機6の駆動および発光源9の発光は継続され、フ
イルムは巻き取られる。
3図トに示した如く、抵抗23、コンデンサ24
の時定数によつてC点が“L”に反転した後も任
意期間“H”に維持され、当然のことながら電動
機6の駆動および発光源9の発光は継続され、フ
イルムは巻き取られる。
フイルムの移動が続き、第3図のt3なる時期に
おいて前述した回転開始時期の耳孔の次の耳孔が
発光源9にて照明されると、先にも述べたように
その反射光が急激に弱くなるため出力信号が第3
図ホに示した如くに“L”に反転する。そして、
第3図トからも明らかではあるが、この時点にお
いてはG点はすでに“L”となつており、従つて
NOR回路19の出力端子H点が第3図チに示し
た如く“H”に反転し、NOR回路18の出力端
子F点が第3図ヘに示した如く“L”に反転す
る。
おいて前述した回転開始時期の耳孔の次の耳孔が
発光源9にて照明されると、先にも述べたように
その反射光が急激に弱くなるため出力信号が第3
図ホに示した如くに“L”に反転する。そして、
第3図トからも明らかではあるが、この時点にお
いてはG点はすでに“L”となつており、従つて
NOR回路19の出力端子H点が第3図チに示し
た如く“H”に反転し、NOR回路18の出力端
子F点が第3図ヘに示した如く“L”に反転す
る。
F点が“L”に反転すると、いうまでもなくト
ランジスタ20が非導通状態となり、電源17の
電動機6および発光源9への供給が停止すること
になり、夫々回転および発光動作が終了すること
になる。尚、この時、トランジスタ21は導通可
能状態になされ先に述べた電気ブレーキの機能を
果たすことはいうまでもなく、また時定数回路2
5のコンデンサの充電電荷も第3図リに示した如
くに下降してゆく。
ランジスタ20が非導通状態となり、電源17の
電動機6および発光源9への供給が停止すること
になり、夫々回転および発光動作が終了すること
になる。尚、この時、トランジスタ21は導通可
能状態になされ先に述べた電気ブレーキの機能を
果たすことはいうまでもなく、また時定数回路2
5のコンデンサの充電電荷も第3図リに示した如
くに下降してゆく。
制御回路14は、上記時定数回路25に動作制
御され、即ち、上述したコンデンサの充電圧値が
所定値まで下降すると、第3図リ,ロに示した如
く、トランジスタ15を非導通状態になし、電源
17のシヤツター機構16、受光素子12への供
給が停止せしめられ、フイルム一枚の撮影および
自動送りという動作が終了する。
御され、即ち、上述したコンデンサの充電圧値が
所定値まで下降すると、第3図リ,ロに示した如
く、トランジスタ15を非導通状態になし、電源
17のシヤツター機構16、受光素子12への供
給が停止せしめられ、フイルム一枚の撮影および
自動送りという動作が終了する。
以上述べた如くにして写真撮影の1サイクルが
完了するが、フイルムが最終枚に達した時には、
110フイルムの場合は、最終枚数以降はフイルム
が無く裏紙のみとなるため、反射光検出時を考え
ると耳孔を検知する時と同様の動作となり、電動
機6は確実に停止せられ、フイルム送りは終了す
る。
完了するが、フイルムが最終枚に達した時には、
110フイルムの場合は、最終枚数以降はフイルム
が無く裏紙のみとなるため、反射光検出時を考え
ると耳孔を検知する時と同様の動作となり、電動
機6は確実に停止せられ、フイルム送りは終了す
る。
また、一画面に一つの耳孔でなく二つ以上耳孔
が形成されている35mmフイルムの様な場合におけ
る耳孔の検知であるが、第2図における受光素子
12の出力信号線に分周回路を接続し、一画面に
対応する耳孔を計数し、計数できた時にNOR回
路19に一つのパルスを入力する様に構成してや
れば、一画面に複数個の耳孔があつても何ら問題
はない。さらに、裏紙のないフイルムの場合につ
いては、フイルムの押さえ板を黒くするか、検出
方式を反射型から透過型に変更することにより、
先に述べた電気光学的な耳孔の検知が可能となる
ことはいうまでもない。
が形成されている35mmフイルムの様な場合におけ
る耳孔の検知であるが、第2図における受光素子
12の出力信号線に分周回路を接続し、一画面に
対応する耳孔を計数し、計数できた時にNOR回
路19に一つのパルスを入力する様に構成してや
れば、一画面に複数個の耳孔があつても何ら問題
はない。さらに、裏紙のないフイルムの場合につ
いては、フイルムの押さえ板を黒くするか、検出
方式を反射型から透過型に変更することにより、
先に述べた電気光学的な耳孔の検知が可能となる
ことはいうまでもない。
以上述べたように、本発明のフイルム自動送り
装置は、電源の供給をシヤツタ回路部の動作後に
印加され、フイルムを所定量送つた後には自動的
に電源供給を停止するので、電源を効率よく使用
することができる。
装置は、電源の供給をシヤツタ回路部の動作後に
印加され、フイルムを所定量送つた後には自動的
に電源供給を停止するので、電源を効率よく使用
することができる。
第1図は本発明の一実施例によるフイルム自動
送り装置の主要略構成図、第2図は同フイルム自
動送り装置の電気回路の一例図、第3図イ〜リは
第2図中に示した所定箇所における電位変化を示
すタイムチヤートである。 1……フイルムカートリツジ、5……減速機
構、6……電動機、7……フイルム、8,8′…
…耳孔、9……発光源、10,11……光ガイド
部材、12……受光素子、15……スイツチング
素子、16……シヤツター回路部、17……電
源、18,19……NOR回路、20……スイツ
チング素子、25……時定数回路。
送り装置の主要略構成図、第2図は同フイルム自
動送り装置の電気回路の一例図、第3図イ〜リは
第2図中に示した所定箇所における電位変化を示
すタイムチヤートである。 1……フイルムカートリツジ、5……減速機
構、6……電動機、7……フイルム、8,8′…
…耳孔、9……発光源、10,11……光ガイド
部材、12……受光素子、15……スイツチング
素子、16……シヤツター回路部、17……電
源、18,19……NOR回路、20……スイツ
チング素子、25……時定数回路。
Claims (1)
- 1 電動機の回転を、フイルム巻き上げ機構と嵌
合する減速機構を介してフイルムに伝えてフイル
ム送りを行なうフイルム自動送り装置であつて、
発光源と、前記発光源の発光を耳孔の設けられた
フイルム端部へ導く第1の光ガイド部材と、前記
発光源の発光によるフイルム端部からの反射光あ
るいは透過光を受光素子に導く第2の光ガイド部
材と、電源と、電源供給によりシヤツタの開口動
作に対応した第1の出力信号を出力するシヤツタ
回路部および前記受光素子に前記電源を供給する
第1のスイツチ素子と、シヤツタボタンの押し込
み動作に連動して前記第1のスイツチ素子をオン
にする制御回路と、前記電動機および前記発光源
に前記電源を供給する第2のスイツチ素子と、前
記シヤツタ回路部の前記第1の出力信号および受
光動作に基づく前記受光素子からの第2の出力信
号に応答し、前記シヤツタの開口動作後に前記第
1の出力信号の印加がなくなつた時第3の出力信
号を発生し、この第3の出力信号を前記第2のス
イツチ素子に与えてこれをオンにし、前記受光素
子からの前記第2の出力信号の印加後、前記第2
の出力信号の印加がなくなつた時に前記第3の出
力信号の発生を停止する演算回路と、前記第3の
出力信号が与えられて動作開始し、前記第3の出
力信号の発生停止後所定時間経過してから前記制
御回路を不動作にさせる時定数回路と、前記電動
機と並列接続され、前記第3の出力信号が与えら
れている時に不動作となり、前記第3の出力信号
が印加されない時に導通可能状態にされるスイツ
チ回路とを備えていることを特徴とするフイルム
自動送り装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1808080A JPS56114933A (en) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Automatic film feeder |
| US06/231,436 US4632530A (en) | 1980-02-15 | 1981-02-04 | Automatic film winding system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1808080A JPS56114933A (en) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Automatic film feeder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56114933A JPS56114933A (en) | 1981-09-09 |
| JPH0215849B2 true JPH0215849B2 (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=11961664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1808080A Granted JPS56114933A (en) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Automatic film feeder |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4632530A (ja) |
| JP (1) | JPS56114933A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4721970A (en) * | 1986-07-01 | 1988-01-26 | American Electronics, Inc. | End of film detection device |
| JPS6377042A (ja) * | 1986-09-20 | 1988-04-07 | Canon Inc | カメラ |
| JP2767110B2 (ja) * | 1988-07-27 | 1998-06-18 | 旭光学工業株式会社 | 電子制御カメラのフィルム巻取り装置 |
| JPH0460530A (ja) * | 1990-06-28 | 1992-02-26 | Nikon Corp | カメラのフィルム給送制御装置 |
| US5587753A (en) * | 1990-12-06 | 1996-12-24 | Nikon Corporation | Film feeding control device for accurate alignment of film frames and camera aperture |
| US5627617A (en) * | 1990-12-06 | 1997-05-06 | Nikon Corporation | Film feeding control device for accurate alignment of film frames and camera aperture |
| US5576785A (en) * | 1990-12-06 | 1996-11-19 | Nikon Corporation | Film feeding control device for accurate alignment of film frames and camera aperture |
| US5212508A (en) * | 1991-06-28 | 1993-05-18 | Eastman Kodak Company | Remote photo-electric interface in camera |
| US5345286A (en) * | 1993-05-11 | 1994-09-06 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for controlling film drive |
| US5655169A (en) * | 1995-06-01 | 1997-08-05 | Eastman Kodak Company | Brake point film metering |
| DE19622172A1 (de) * | 1995-06-05 | 1996-12-12 | Eastman Kodak Co | Filmabmeßsynchronisierung |
| JP2616494B2 (ja) * | 1995-08-16 | 1997-06-04 | ソニー株式会社 | 写真フィルム及びフィルム式カメラ |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3933069A (en) * | 1975-02-06 | 1976-01-20 | Cx Corporation | Camera film process film locating feed and cutter |
| JPS5237426A (en) * | 1975-09-19 | 1977-03-23 | West Electric Co Ltd | Automatic windup device for film |
| US4104658A (en) * | 1975-11-25 | 1978-08-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Data printing device for camera |
| JPS6057577B2 (ja) * | 1977-08-01 | 1985-12-16 | キヤノン株式会社 | カメラの給送制御装置 |
| JPS5559452A (en) * | 1978-10-27 | 1980-05-02 | Olympus Optical Co Ltd | Iris and movable mirror driving device of camera |
| JPS55103545A (en) * | 1979-02-02 | 1980-08-07 | Olympus Optical Co Ltd | Motor driven camera |
-
1980
- 1980-02-15 JP JP1808080A patent/JPS56114933A/ja active Granted
-
1981
- 1981-02-04 US US06/231,436 patent/US4632530A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4632530A (en) | 1986-12-30 |
| JPS56114933A (en) | 1981-09-09 |
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