JPH0215868A - バリ取装置 - Google Patents
バリ取装置Info
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- JPH0215868A JPH0215868A JP16385188A JP16385188A JPH0215868A JP H0215868 A JPH0215868 A JP H0215868A JP 16385188 A JP16385188 A JP 16385188A JP 16385188 A JP16385188 A JP 16385188A JP H0215868 A JPH0215868 A JP H0215868A
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- Japan
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- slider
- slope
- pushing body
- guide
- work
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) ′
本発明は鋳物等のバリを除去するためのバリ取′装置に
関する。
関する。
(従来の技術)
従来、鋳物ワークのバリ等を切削する装置としては、ブ
ローチ刃等の刃を設けた上型と、ワークを載置した下型
を相対的に接近させて前記刃によりワークのバリ等を切
削するハリ取装置が知られている。
ローチ刃等の刃を設けた上型と、ワークを載置した下型
を相対的に接近させて前記刃によりワークのバリ等を切
削するハリ取装置が知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記のバリ取装置には次のような課題が
ある。
ある。
上型と下型を接近させてバリを除去するバリ取装置では
刃が縦方向にしか移動できないので、例えばワークのア
ンダーカット部等に形成されたバリを除去するためには
刃を横方向に移動させねば輸らず、従来の上型と下型が
接近するタイプのバリ取装置では除去できなかった。そ
のためワークを取り外して手作業もしくは刃を横方向へ
移動可能にした別の切削装置でバリを除去しなくてはな
らなかった。そのため、手作業によるバリ取りは能率が
悪く、また刃を横方向へ移動させ得る別の装置を設置す
るためには設備費がかかるという課題がある。
刃が縦方向にしか移動できないので、例えばワークのア
ンダーカット部等に形成されたバリを除去するためには
刃を横方向に移動させねば輸らず、従来の上型と下型が
接近するタイプのバリ取装置では除去できなかった。そ
のためワークを取り外して手作業もしくは刃を横方向へ
移動可能にした別の切削装置でバリを除去しなくてはな
らなかった。そのため、手作業によるバリ取りは能率が
悪く、また刃を横方向へ移動させ得る別の装置を設置す
るためには設備費がかかるという課題がある。
従って、本発明は従来の上型と下型が接近するタイプの
バリ取装置において、刃を横方向へ移動可能な装置を提
供することを目的とする。
バリ取装置において、刃を横方向へ移動可能な装置を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記課題を解決するため、本発明は次の構成を備える。
すなわち、上型と下型とを相対的に接近させて、適宜な
ワーク固定手段に固定されたワークのバリを刃で除去す
るバリ取装置において、上型もしくは下型の一方から他
方へ立設されると共に、その外壁に駆動用の斜面が形成
された押動体と、上型もしくは下型の他方に設けられ、
前記刃の上下方向以外の方向の移動を案内するガイドと
、外壁に前記刃が設けられ、前記ガイドに沿って移動自
在に設けられ、外壁には前記押動体の駆動用の斜面に摺
合可能な従動用の斜面が形成されたスライダとを具備し
、前記上型と下型が接近した際には前記スライダの従動
用の斜面が前記押動体からの押圧力を受け、ガイドに沿
って前進するスライダに設けられた前記刃でワークのバ
リを除去することを特徴とする。
ワーク固定手段に固定されたワークのバリを刃で除去す
るバリ取装置において、上型もしくは下型の一方から他
方へ立設されると共に、その外壁に駆動用の斜面が形成
された押動体と、上型もしくは下型の他方に設けられ、
前記刃の上下方向以外の方向の移動を案内するガイドと
、外壁に前記刃が設けられ、前記ガイドに沿って移動自
在に設けられ、外壁には前記押動体の駆動用の斜面に摺
合可能な従動用の斜面が形成されたスライダとを具備し
、前記上型と下型が接近した際には前記スライダの従動
用の斜面が前記押動体からの押圧力を受け、ガイドに沿
って前進するスライダに設けられた前記刃でワークのバ
リを除去することを特徴とする。
(作用)
作用について説明する。
上型と下型が接近すると、押動体の駆動用斜面とスライ
ダの従動用の斜面とが摺合して押動体の縦方向の押圧力
を従動用の斜面が受けることによりスライダはガイドに
沿って横方向へ移動する。
ダの従動用の斜面とが摺合して押動体の縦方向の押圧力
を従動用の斜面が受けることによりスライダはガイドに
沿って横方向へ移動する。
その際、スライダに設けられた刃によってワークのバリ
を除去することが可能となる。
を除去することが可能となる。
(実施例)
以下、本発明の好適な実施例について添付図面と共に詳
述する。
述する。
まず構成について説明する。第1図において、12はバ
リ取装置10の上型であり、不図示の油圧駆動装置によ
り上下動可能になっている。
リ取装置10の上型であり、不図示の油圧駆動装置によ
り上下動可能になっている。
14は下型であり、高さ位置は固定されている。
バリを除去される鋳物製品等のワーク16は、下型14
の上面に固定されたワーク支持用の治具18上に載置さ
れる。この実施例の場合、ワーク16は輪状をなしてお
り、それを支持する治具18もワーク16に対応した輪
状をなしている。
の上面に固定されたワーク支持用の治具18上に載置さ
れる。この実施例の場合、ワーク16は輪状をなしてお
り、それを支持する治具18もワーク16に対応した輪
状をなしている。
20・・・はワーク押えであり、下型14の中央に設け
られると共に、ワーク16を治具18上に押圧可能にな
っている。このワーク押え20・・・の駆動は上型12
の下面中央に垂設された駆動ロッド22により行われる
。
られると共に、ワーク16を治具18上に押圧可能にな
っている。このワーク押え20・・・の駆動は上型12
の下面中央に垂設された駆動ロッド22により行われる
。
24・・・はガイドであり、後述するワーク切削用の刃
が設けられたスライダの水平方向の動きを案内する。そ
のガイド24・・・は下型14上面に固定されている。
が設けられたスライダの水平方向の動きを案内する。そ
のガイド24・・・は下型14上面に固定されている。
26・・・は、後述するスライダをガイド24・・・に
沿って水平移動させるための押動体であり、上型12の
下面に垂設されている。
沿って水平移動させるための押動体であり、上型12の
下面に垂設されている。
28はストッパであり、上型12の下面に垂設され、上
型12が所定量降下するとストッパ28の下端が下型1
4の上面に当接して上型12の下降が規制される。
型12が所定量降下するとストッパ28の下端が下型1
4の上面に当接して上型12の下降が規制される。
この状態における下型14の上方から見た斜視図を第2
図に示す。下型14の中央にはワーク押さえ20・・・
が3個配され、それらの中央には駆動ロッド22が貫通
可能な中央孔30が下型14に穿設されている。
図に示す。下型14の中央にはワーク押さえ20・・・
が3個配され、それらの中央には駆動ロッド22が貫通
可能な中央孔30が下型14に穿設されている。
ガイド24・・・は3個、下型14上面上に設けられ、
ガイド24・・・内を摺動可能なスライダ32・・・の
側面に設けられた刃34・・・でワーク16の3個所の
被切削部分36・・・のバリを切削可能になっている。
ガイド24・・・内を摺動可能なスライダ32・・・の
側面に設けられた刃34・・・でワーク16の3個所の
被切削部分36・・・のバリを切削可能になっている。
次に第3図と共にガイド24、スライダ32、刃34お
よび上型12に設けられた押動体26について説明する
。
よび上型12に設けられた押動体26について説明する
。
ガイド24は上型12上面にベース38を介して固定さ
れている。ガイド24の内側面が開放されているが、図
面上左側の部分は閉塞板40によって閉塞されている。
れている。ガイド24の内側面が開放されているが、図
面上左側の部分は閉塞板40によって閉塞されている。
また、ガイド24の左端面は閉塞されているが右端面は
開放されている。さらに上面には押動体26が進入可能
な透孔42が穿設され、この透孔42に対応してベース
38および下型14にも透孔44.46が穿設されてい
る。
開放されている。さらに上面には押動体26が進入可能
な透孔42が穿設され、この透孔42に対応してベース
38および下型14にも透孔44.46が穿設されてい
る。
スライダ32はガイド24内を摺動可能に設けられてい
る。スライダ32の左端部には、端部に行くに従い厚さ
が徐々に減少する従動用の斜面48が形成されている。
る。スライダ32の左端部には、端部に行くに従い厚さ
が徐々に減少する従動用の斜面48が形成されている。
34は刃であり、スライダ32の内側壁に固定され、ガ
イド24の開放部分から内側へ突出している。この刃3
4でワーク16の被切削部分36・・・を切削してバリ
取りが行われる。
イド24の開放部分から内側へ突出している。この刃3
4でワーク16の被切削部分36・・・を切削してバリ
取りが行われる。
50はスプリングシリンダであり、左端面は開放され、
ベース38上に固定されている。スプリングシリンダ5
0の中には圧縮スプリング52が収容されており、閉塞
されたスプリングシリンダ50の右端面とスライダ32
の右端面を常時離反する方向へ付勢している。しかしス
ラ、イダ32の最左端位置は、刃34とガイド24の閉
塞板40側縁との当接により規制される。
ベース38上に固定されている。スプリングシリンダ5
0の中には圧縮スプリング52が収容されており、閉塞
されたスプリングシリンダ50の右端面とスライダ32
の右端面を常時離反する方向へ付勢している。しかしス
ラ、イダ32の最左端位置は、刃34とガイド24の閉
塞板40側縁との当接により規制される。
押動体26はガイド24の透孔42直上の上型゛12に
上端が固定され、その透孔42を経て通孔44.46に
も貫通可能な四角柱状をなしている。
上端が固定され、その透孔42を経て通孔44.46に
も貫通可能な四角柱状をなしている。
押動体26の下端部にはスライダ32の従動用の斜面4
8と対応した傾斜を有する駆動用の斜面54が形成され
ている。
8と対応した傾斜を有する駆動用の斜面54が形成され
ている。
従って、押動体26が上型12の下降によってガイド2
4の透孔42から矢印Aの方向へ進入した際には斜面4
8と54が摺合し、押動体26の押圧力によりスライダ
32は矢印Bの方向へ距離Cだけ水平方向にスプリング
52の付勢力に抗して摺動可能になっている。このスラ
イダ32の移動により刃34も水平方向に移動する。
4の透孔42から矢印Aの方向へ進入した際には斜面4
8と54が摺合し、押動体26の押圧力によりスライダ
32は矢印Bの方向へ距離Cだけ水平方向にスプリング
52の付勢力に抗して摺動可能になっている。このスラ
イダ32の移動により刃34も水平方向に移動する。
続いて第4図と共に、ワーク押え20と駆動ロッド22
について説明する。ワーク押え20は押圧部56と基部
58とからなっており、押圧部56は基部58に対し軸
60を介して軸着されている。
について説明する。ワーク押え20は押圧部56と基部
58とからなっており、押圧部56は基部58に対し軸
60を介して軸着されている。
片6,2がワーク16から離反するよう付勢されている
。駆動ロッド22は、下型14の中央孔30直上に対応
する上型12下面に設けられた丸棒であり、下端部は先
細のテーパ部68に形成されている。上型12が下降し
た際に、駆動ロッド22は矢印りの方向から中央孔30
へ進入し、ワーク押え20の押圧部56の膨出曲面64
へ駆動ロッド22の外壁が当接することにより押圧部5
6をスプリング66の付勢力に抗して矢印Eの方向へ回
動させて押圧片62でワーク16を治具18上へ押圧固
定する。
。駆動ロッド22は、下型14の中央孔30直上に対応
する上型12下面に設けられた丸棒であり、下端部は先
細のテーパ部68に形成されている。上型12が下降し
た際に、駆動ロッド22は矢印りの方向から中央孔30
へ進入し、ワーク押え20の押圧部56の膨出曲面64
へ駆動ロッド22の外壁が当接することにより押圧部5
6をスプリング66の付勢力に抗して矢印Eの方向へ回
動させて押圧片62でワーク16を治具18上へ押圧固
定する。
なお、ワーク押え20のワーク16を治具18へ押圧す
る動作の方が、刃34でワーク16を切削する動作より
所定の時間先行させるよう駆動ロッド22や押動体26
の長さ等を調整しである。
る動作の方が、刃34でワーク16を切削する動作より
所定の時間先行させるよう駆動ロッド22や押動体26
の長さ等を調整しである。
次にこのように構成されたバリ取装置10の動作につい
て説明する。
て説明する。
ワーク16を下型14上に固定された治具18上へ載置
する。次に不図示の油圧駆動装置を駆動して上型12を
下降させる(矢印F)。
する。次に不図示の油圧駆動装置を駆動して上型12を
下降させる(矢印F)。
すると、まず駆動ロッド22の先端がワーク押え20・
・・の中央に進入してテーパ部68がまず押圧部56の
膨出曲面64に当接し、徐々に押圧部56を矢印Eの方
向へスプリング66の付勢力に抗して軸60を中心に回
動させる。押圧部56の回動が始まった頃に押動体26
・・・の下端が所定の時間遅れてガイド24・・・の透
孔42内へ進入して斜面54とスライダ32の斜面48
が接近する。押動体26・・・の斜面54とスライダ3
2の斜面48が摺合する前に駆動ロッド22の直線部7
0と押圧部56の曲面64は当接し、押圧片62はワー
ク16を治具18上への押圧固定を完了し、直線部70
と曲面64が当接している間ワーク16は治具18上に
固定されるのである。一方、所定の時間遅れて押動体2
6の斜面54と、スライダ32の斜面48が摺合する。
・・の中央に進入してテーパ部68がまず押圧部56の
膨出曲面64に当接し、徐々に押圧部56を矢印Eの方
向へスプリング66の付勢力に抗して軸60を中心に回
動させる。押圧部56の回動が始まった頃に押動体26
・・・の下端が所定の時間遅れてガイド24・・・の透
孔42内へ進入して斜面54とスライダ32の斜面48
が接近する。押動体26・・・の斜面54とスライダ3
2の斜面48が摺合する前に駆動ロッド22の直線部7
0と押圧部56の曲面64は当接し、押圧片62はワー
ク16を治具18上への押圧固定を完了し、直線部70
と曲面64が当接している間ワーク16は治具18上に
固定されるのである。一方、所定の時間遅れて押動体2
6の斜面54と、スライダ32の斜面48が摺合する。
そして上型12の下降に伴い押動体26はスライダ32
を下方へ押圧するが、斜面48.54同士で当接してい
るため水平方向の分力が生じ、スライダ32は矢印Bの
方向へスプリング52の付勢力に抗して押動される。そ
の際、スライダ32の内側面に設けられた刃34がスラ
イダ32と一体に水平移動し、ワーク16の被切削部分
36・・・のバリを切削除去する。スライダ32の水平
移動量は距離Cに規制されるが、ストッパ28の長さを
調整することにより距離Cより小さくすることも可能と
なる。バリ取りが終了したら、不図示の油圧駆動装置を
駆動して上型12を上昇させる。すると、まず押動体2
6とスライダ32の斜面48.54同士の当接摺合が解
除される。するとスライダ32はスプリング52の付勢
力で刃34と閉塞板40が当接する従前位置にまで戻さ
れ、次の切削に備える。
を下方へ押圧するが、斜面48.54同士で当接してい
るため水平方向の分力が生じ、スライダ32は矢印Bの
方向へスプリング52の付勢力に抗して押動される。そ
の際、スライダ32の内側面に設けられた刃34がスラ
イダ32と一体に水平移動し、ワーク16の被切削部分
36・・・のバリを切削除去する。スライダ32の水平
移動量は距離Cに規制されるが、ストッパ28の長さを
調整することにより距離Cより小さくすることも可能と
なる。バリ取りが終了したら、不図示の油圧駆動装置を
駆動して上型12を上昇させる。すると、まず押動体2
6とスライダ32の斜面48.54同士の当接摺合が解
除される。するとスライダ32はスプリング52の付勢
力で刃34と閉塞板40が当接する従前位置にまで戻さ
れ、次の切削に備える。
押動体26とスライダ32の当接(摺合)が解除される
と、所定の時間遅れて駆動口・ノド22がワーク押え2
0・・・の押圧部56の曲面64から離反してワーク1
6の押圧を解除し、ワーク16ガイド100は両端が開
放された筒状をなし、下型102上面に固定されている
。ガイド100の上面、下面および下型102には透孔
104.106.108が穿設されている。これら透孔
104.106.108の直上である上型(不図示)の
下面には押動体110が垂設されている。押動体110
の下端部外側壁にはコマ112が斜めに取着されている
。
と、所定の時間遅れて駆動口・ノド22がワーク押え2
0・・・の押圧部56の曲面64から離反してワーク1
6の押圧を解除し、ワーク16ガイド100は両端が開
放された筒状をなし、下型102上面に固定されている
。ガイド100の上面、下面および下型102には透孔
104.106.108が穿設されている。これら透孔
104.106.108の直上である上型(不図示)の
下面には押動体110が垂設されている。押動体110
の下端部外側壁にはコマ112が斜めに取着されている
。
コマ112には、第1の駆動用の斜面114と第2の駆
動用の斜面116が平行に形成されている。この押動体
110も透孔104.106.108へ貫通可能なサイ
ズに形成されている。
動用の斜面116が平行に形成されている。この押動体
110も透孔104.106.108へ貫通可能なサイ
ズに形成されている。
118はスライダであり、ガイド100内を摺動可能に
設けられている。そのスライダ11Bの中央には第1の
駆動用の斜面114と平行な第1の従動用の斜面120
と、第2の駆動用の斜面116と平行な第2の従動用の
斜面122が形成された斜めの貫通孔124が穿設され
ている。またスライダ118の前端部(図面上左側)側
壁にはバリ切削用の刃126が取着されている。なお、
刃とスライダは一体に形成されていてもよい。
設けられている。そのスライダ11Bの中央には第1の
駆動用の斜面114と平行な第1の従動用の斜面120
と、第2の駆動用の斜面116と平行な第2の従動用の
斜面122が形成された斜めの貫通孔124が穿設され
ている。またスライダ118の前端部(図面上左側)側
壁にはバリ切削用の刃126が取着されている。なお、
刃とスライダは一体に形成されていてもよい。
128はボールプランジャであって、ガイド100底部
に設けた小孔130内に配されたスプリング132によ
って鋼球134が常時上方へ付勢されており、スライダ
118底面に凹設された凹部136と鋼球134が嵌合
した際にはスライダ118のガイド100に対する位置
ずれを防止する。
に設けた小孔130内に配されたスプリング132によ
って鋼球134が常時上方へ付勢されており、スライダ
118底面に凹設された凹部136と鋼球134が嵌合
した際にはスライダ118のガイド100に対する位置
ずれを防止する。
次にこの動作について説明する。
不図示の上型が下動して押動体110がガイド100の
透孔104内へ(矢印Gの方向へ)進入する。すると第
1の駆動用の斜面114とスライダ118の第1の従動
用の斜面120とが当接摺合する。そして押動体110
のさらなる下降による押圧力はスライダ118に水平方
向の分力を加える。するとスライダ118はその分力に
より矢印Hの方向へボールプランジ中128を押しのけ
て所定の距離進み、その際刃126でワーク(不図示)
のバリを切削して除去する。ハリ取り作業が終了したら
上型(不図示)を上昇させて押動体110も上動させる
と、今度はコマ112の第2の駆動用の斜面116とス
ライダttaの第2の従動用の斜面122とが当接摺合
してスライダ118を矢印Hと逆方向へ水平方向の分力
で移動させる。
透孔104内へ(矢印Gの方向へ)進入する。すると第
1の駆動用の斜面114とスライダ118の第1の従動
用の斜面120とが当接摺合する。そして押動体110
のさらなる下降による押圧力はスライダ118に水平方
向の分力を加える。するとスライダ118はその分力に
より矢印Hの方向へボールプランジ中128を押しのけ
て所定の距離進み、その際刃126でワーク(不図示)
のバリを切削して除去する。ハリ取り作業が終了したら
上型(不図示)を上昇させて押動体110も上動させる
と、今度はコマ112の第2の駆動用の斜面116とス
ライダttaの第2の従動用の斜面122とが当接摺合
してスライダ118を矢印Hと逆方向へ水平方向の分力
で移動させる。
スライダ118が従前位置へ来ると押動体110とスラ
イダ118の当接が解除されると共にボールプランジャ
128の鋼球134が凹部136へ嵌合してスライダ1
18のガイドlOOに対するがたつきとずれを防止する
。
イダ118の当接が解除されると共にボールプランジャ
128の鋼球134が凹部136へ嵌合してスライダ1
18のガイドlOOに対するがたつきとずれを防止する
。
上記実施例の他、図示しないが、押動体、駆動ロッドも
しくはストッパを下型に設けてもよい。
しくはストッパを下型に設けてもよい。
また逆に、ガイド、スライダ等を上型に設けてもよい。
また治具を上型に取り付けるようにしてもよい。
また、スライダの横方向の移動は必ずしも水平でなくて
もよく、水平面に対して傾斜した横方向であってもよい
。
もよく、水平面に対して傾斜した横方向であってもよい
。
さらには、従来の縦方向のバリ取機能に上述の横方向の
バリ取機能を付加すると、縦横両方向のバリ取りを同時
に行うことができる。
バリ取機能を付加すると、縦横両方向のバリ取りを同時
に行うことができる。
なお、ワーク押え20・・・の機構を利用して、例えば
押圧片62の代わりにバリ取り刃を設ければ、回動しな
がらバリを除去する機構も実現でき、本実施例と組み合
わせることにより多面的なバリ取りを行うことも可能と
なる。
押圧片62の代わりにバリ取り刃を設ければ、回動しな
がらバリを除去する機構も実現でき、本実施例と組み合
わせることにより多面的なバリ取りを行うことも可能と
なる。
以上、本発明の好適な実施例について種々述べて来たが
、本発明は上述の実施例に限定されるのではな(、例え
ば上型が固定で下型が上昇するようにしてもよい等、発
明の精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施し得るのは
もちろんである。
、本発明は上述の実施例に限定されるのではな(、例え
ば上型が固定で下型が上昇するようにしてもよい等、発
明の精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施し得るのは
もちろんである。
(発明の効果)
本発明に係るバリ取装置を用いると、従来の上型と下型
とを接近させてワークのバリを除去するバリ取装置をそ
のまま利用して刃を横へ移動させるバリ取りが可能にな
り、押動体、ガイドおよびスライダ等を設けることによ
り別のバリ取装置を設置する経済的な負担が軽くなると
いう技術的、経済的な効果がある。
とを接近させてワークのバリを除去するバリ取装置をそ
のまま利用して刃を横へ移動させるバリ取りが可能にな
り、押動体、ガイドおよびスライダ等を設けることによ
り別のバリ取装置を設置する経済的な負担が軽くなると
いう技術的、経済的な効果がある。
視図、第3図はそのガイド、スライダおよび押動体の付
近を示した部分断面図、第4図はそのワーク押えと駆動
ロッドの付近を示した断面図、第5図はガイド、スライ
ダおよび押動体等の他の実施例を示した断面図。
近を示した部分断面図、第4図はそのワーク押えと駆動
ロッドの付近を示した断面図、第5図はガイド、スライ
ダおよび押動体等の他の実施例を示した断面図。
10・・・ハリ取装置、 12・・・上型、14・・・
下型1.16・・・ワーク、24・・・ガイド、 26
・・・押動体、 28・・・ストッパ、 32・・
・スライダ、34・・・刃、 48・・・従動用の斜面
、54・・・駆動用の斜面、 100・・・ガイド、1
02・・・下型、 110・・・押動体、114・・・
第1の駆動用の斜面、 116・・・第2の駆動用の
斜面、 118・・・スライダ、120・・・第1の
従動用の斜面、 122・・・第2の従動用の斜面、
126・・・刃。
下型1.16・・・ワーク、24・・・ガイド、 26
・・・押動体、 28・・・ストッパ、 32・・
・スライダ、34・・・刃、 48・・・従動用の斜面
、54・・・駆動用の斜面、 100・・・ガイド、1
02・・・下型、 110・・・押動体、114・・・
第1の駆動用の斜面、 116・・・第2の駆動用の
斜面、 118・・・スライダ、120・・・第1の
従動用の斜面、 122・・・第2の従動用の斜面、
126・・・刃。
第
図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上型と下型とを相対的に接近させて、適宜なワーク
固定手段に固定されたワークのバリを刃で除去するバリ
取装置において、 上型もしくは下型の一方から他方へ立設されると共に、
その外壁に駆動用の斜面が形成された押動体と、 上型もしくは下型の他方に設けられ、前記刃の上下方向
以外の方向の移動を案内するガイドと、 外壁に前記刃が設けられ、前記ガイドに沿って移動自在
に設けられ、外壁には前記押動体の駆動用の斜面に摺合
可能な従動用の斜面が形成されたスライダとを具備し、 前記上型と下型が接近した際には前記スライダの従動用
の斜面が前記押動体からの押圧力を受け、ガイドに沿っ
て前進するスライダに設けられた前記刃でワークのバリ
を除去することを特徴とするバリ取装置。 2、前記ガイドには、前記スライダと押動体の当接が解
除された際にはスライダを従前位置へ戻すための付勢手
段が設けられていることを特徴とする請求の範囲第1項
記載のバリ取装置。 3、前記上型と前記下型が離反した際には前記スライダ
を従前位置に戻すべく、前記押動体には外壁に前記駆動
用の斜面に平行な第2の駆動用の斜面が設けられ、前記
スライダの外壁には前記従動用の斜面に平行であると共
に、押動体の前記第2の駆動用の斜面に摺合可能な第2
の従動用の斜面が形成されたことを特徴とする請求の範
囲第1項記載のバリ取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16385188A JPH0215868A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | バリ取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16385188A JPH0215868A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | バリ取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215868A true JPH0215868A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15781964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16385188A Pending JPH0215868A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | バリ取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0215868A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5612219A (en) * | 1979-07-02 | 1981-02-06 | Mitsubishi Electric Corp | Material tracking display circuit |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16385188A patent/JPH0215868A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5612219A (en) * | 1979-07-02 | 1981-02-06 | Mitsubishi Electric Corp | Material tracking display circuit |
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