JPH0215872B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0215872B2 JPH0215872B2 JP55126850A JP12685080A JPH0215872B2 JP H0215872 B2 JPH0215872 B2 JP H0215872B2 JP 55126850 A JP55126850 A JP 55126850A JP 12685080 A JP12685080 A JP 12685080A JP H0215872 B2 JPH0215872 B2 JP H0215872B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- rubber
- film
- pressure
- acid ester
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G7/00—Selection of materials for use in image-receiving members, i.e. for reversal by physical contact; Manufacture thereof
- G03G7/0006—Cover layers for image-receiving members; Strippable coversheets
- G03G7/0013—Inorganic components thereof
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G7/00—Selection of materials for use in image-receiving members, i.e. for reversal by physical contact; Manufacture thereof
- G03G7/0006—Cover layers for image-receiving members; Strippable coversheets
- G03G7/002—Organic components thereof
- G03G7/0026—Organic components thereof being macromolecular
- G03G7/0033—Natural products or derivatives thereof, e.g. cellulose, proteins
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G7/00—Selection of materials for use in image-receiving members, i.e. for reversal by physical contact; Manufacture thereof
- G03G7/0006—Cover layers for image-receiving members; Strippable coversheets
- G03G7/002—Organic components thereof
- G03G7/0026—Organic components thereof being macromolecular
- G03G7/004—Organic components thereof being macromolecular obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
本発明は圧力定着型複写機に用いるオーバーヘ
ツドプロジエクター(以下、OHPと略す)用フ
イルムに関するものである。 最近、OHPを用いて透明なフイルム上に形成
した図、グラフ等を壁面に投影して表示すること
が多用されており、また、これらの図、グラフ等
を複写機により、他のオリジナルより複写して形
成する例が近年増加している。 しかしながら最近実用化された圧力により転写
画像を定着する、いわゆる圧力定着型複写機にお
いては、非常に高い圧力でトナーを紙の凹部に埋
めこみ、その投錨効果によつて定着を行なつてい
るのでOHPフイルムのように平滑なフイルムに
定着を行なつた場合投錨効果が得られないため、
画像の定着が悪く、且つこれらのフイルムは紙の
ようにクツシヨン性を有しないため、トナー部の
みに圧力が集中するので、トナーが定着ローラー
に転移する、いわゆるオフセツト現象が発生し、
従つて良好な画像が得られない。また、そのオフ
セツトしたトナーは次のコピー時に転写材上に再
度転写するトラブルが発生する。 投錨効果を得るためにフイルム表面を粗面化す
る方法が考えられるが、この方法では、光の散乱
により投影画像が暗くなるため、又オフセツトに
ついては有効な防止手段が見出せないために、従
来は圧力定着型複写機に使用し得るOHPフイル
ムは供給されなかつた。 本発明は、基材のポリエチレンテレフタレート
フイルム上にテレフタル酸のエステル樹脂と、常
温でゴム状弾性を有する樹脂とを混合した透明層
を形成して、圧力によりトナー画像を表面樹脂層
に圧入させることによつて、投錨効果による定着
性を得、かつまた、トナー層の厚みによる画像部
と非画像部の圧力の差によるオフセツトを表面層
のゴム状弾性により防止し、さらにこの常温でゴ
ム状弾性を有する樹脂と混合されるテレフタル酸
のエステル樹脂により基材であるポリエチレンテ
レフタレートフイルムとの密着性を向上させるこ
とにより、良好な画像性を得るもので、圧力定着
型複写機に使用可能なOHPフイルムを提供する
ものである。 基材である透明フイルムは、ポリエチレンテレ
フタレートの材質で適宜の厚さを選び、また、表
面層については常温でゴム状弾性をもつ天然ゴ
ム、ブタジエンゴム、アクリロニトリル・ブタジ
エンゴム、スチレンブタジエンゴム、イソプレン
ゴム、ブチルゴム、クロロプレンゴム、エチレン
プロピレンゴム、ウレタンゴム、アクリルゴム等
の樹脂を、テレフタル酸のエステル樹脂と混合し
て基材フイルム上に塗布、接着等の手段により適
用して透明な弾力層を形成する。 基材であるポリエチレンテレフタレートとの密
着性を向上させるため、常温でゴム状弾性を有す
る樹脂と混合されるテレフタル酸のエステル樹脂
は、5〜50%混合することができる。 又、耐ブロツキング性を向上させる目的には
0.5〜5%のSiO2,Al2O3,CaCO3,MgCO3,
BaCO3等の無機粒子あるいは、塗布溶剤に不溶
な樹脂の粒子、繊維を加えることが出来る。 表面層の厚さについては形成する樹脂によりま
た圧力の大小により一様ではないが、実際上2〜
50μ、好ましくは3〜30μの範囲のものが良い。 以下実施例をもとに説明する。 実施例 1 表面をコロナ処理した100μのポリエチレンテ
レフタレートフイルムに、テレフタル酸エステル
レジン10%を混入したスチレンブタジエンゴムを
10μの厚さとなるよう塗布し、乾燥してOHPフイ
ルムを作成した。フイルムのみ、及びSBRとテ
レフタル酸エステルレジンを混合した樹脂を塗布
したフイルムを用いて20Kg/cm2の圧力の圧力定着
器で画像を定着し、オフセツト性を、又20枚を重
ねてのブロツキング性及びセロテープによる塗膜
剥離強度を測定したところ下表の通りであつた。
ツドプロジエクター(以下、OHPと略す)用フ
イルムに関するものである。 最近、OHPを用いて透明なフイルム上に形成
した図、グラフ等を壁面に投影して表示すること
が多用されており、また、これらの図、グラフ等
を複写機により、他のオリジナルより複写して形
成する例が近年増加している。 しかしながら最近実用化された圧力により転写
画像を定着する、いわゆる圧力定着型複写機にお
いては、非常に高い圧力でトナーを紙の凹部に埋
めこみ、その投錨効果によつて定着を行なつてい
るのでOHPフイルムのように平滑なフイルムに
定着を行なつた場合投錨効果が得られないため、
画像の定着が悪く、且つこれらのフイルムは紙の
ようにクツシヨン性を有しないため、トナー部の
みに圧力が集中するので、トナーが定着ローラー
に転移する、いわゆるオフセツト現象が発生し、
従つて良好な画像が得られない。また、そのオフ
セツトしたトナーは次のコピー時に転写材上に再
度転写するトラブルが発生する。 投錨効果を得るためにフイルム表面を粗面化す
る方法が考えられるが、この方法では、光の散乱
により投影画像が暗くなるため、又オフセツトに
ついては有効な防止手段が見出せないために、従
来は圧力定着型複写機に使用し得るOHPフイル
ムは供給されなかつた。 本発明は、基材のポリエチレンテレフタレート
フイルム上にテレフタル酸のエステル樹脂と、常
温でゴム状弾性を有する樹脂とを混合した透明層
を形成して、圧力によりトナー画像を表面樹脂層
に圧入させることによつて、投錨効果による定着
性を得、かつまた、トナー層の厚みによる画像部
と非画像部の圧力の差によるオフセツトを表面層
のゴム状弾性により防止し、さらにこの常温でゴ
ム状弾性を有する樹脂と混合されるテレフタル酸
のエステル樹脂により基材であるポリエチレンテ
レフタレートフイルムとの密着性を向上させるこ
とにより、良好な画像性を得るもので、圧力定着
型複写機に使用可能なOHPフイルムを提供する
ものである。 基材である透明フイルムは、ポリエチレンテレ
フタレートの材質で適宜の厚さを選び、また、表
面層については常温でゴム状弾性をもつ天然ゴ
ム、ブタジエンゴム、アクリロニトリル・ブタジ
エンゴム、スチレンブタジエンゴム、イソプレン
ゴム、ブチルゴム、クロロプレンゴム、エチレン
プロピレンゴム、ウレタンゴム、アクリルゴム等
の樹脂を、テレフタル酸のエステル樹脂と混合し
て基材フイルム上に塗布、接着等の手段により適
用して透明な弾力層を形成する。 基材であるポリエチレンテレフタレートとの密
着性を向上させるため、常温でゴム状弾性を有す
る樹脂と混合されるテレフタル酸のエステル樹脂
は、5〜50%混合することができる。 又、耐ブロツキング性を向上させる目的には
0.5〜5%のSiO2,Al2O3,CaCO3,MgCO3,
BaCO3等の無機粒子あるいは、塗布溶剤に不溶
な樹脂の粒子、繊維を加えることが出来る。 表面層の厚さについては形成する樹脂によりま
た圧力の大小により一様ではないが、実際上2〜
50μ、好ましくは3〜30μの範囲のものが良い。 以下実施例をもとに説明する。 実施例 1 表面をコロナ処理した100μのポリエチレンテ
レフタレートフイルムに、テレフタル酸エステル
レジン10%を混入したスチレンブタジエンゴムを
10μの厚さとなるよう塗布し、乾燥してOHPフイ
ルムを作成した。フイルムのみ、及びSBRとテ
レフタル酸エステルレジンを混合した樹脂を塗布
したフイルムを用いて20Kg/cm2の圧力の圧力定着
器で画像を定着し、オフセツト性を、又20枚を重
ねてのブロツキング性及びセロテープによる塗膜
剥離強度を測定したところ下表の通りであつた。
【表】
SBRをニトリルブチルゴム、イソブレンゴム、
ネオプレンゴムに代えて実施したがほぼ同様な結
果が得られた。 比較例 1〜3 実施例で用いたテレフタル酸エステル樹脂の代
りにスチレン樹脂、エポキシアルキツド樹脂およ
びアクリル樹脂を用いた以外は実施例1と同様に
してOHPフイルムを作製し、それぞれについて
実施例1と同様の方法で耐オフセツト性および塗
膜剥離強度を測定した。その結果を下表に示す。
ネオプレンゴムに代えて実施したがほぼ同様な結
果が得られた。 比較例 1〜3 実施例で用いたテレフタル酸エステル樹脂の代
りにスチレン樹脂、エポキシアルキツド樹脂およ
びアクリル樹脂を用いた以外は実施例1と同様に
してOHPフイルムを作製し、それぞれについて
実施例1と同様の方法で耐オフセツト性および塗
膜剥離強度を測定した。その結果を下表に示す。
【表】
上記のように、本発明は、脂肪族あるいはテレ
フタル酸のエステル樹脂と常温でゴム状弾性を有
する樹脂とを混合した透明層を、ポリエチレンテ
レフタレートフイルム上に形成することにより圧
力定着複写機に実用可能なOHPフイルムを提供
する。
フタル酸のエステル樹脂と常温でゴム状弾性を有
する樹脂とを混合した透明層を、ポリエチレンテ
レフタレートフイルム上に形成することにより圧
力定着複写機に実用可能なOHPフイルムを提供
する。
Claims (1)
- 1 ポリエチレンテレフタレートフイルム上に、
テレフタル酸のエステル樹脂と常温でゴム状弾性
を有する樹脂とを混合した透明層を形成したこと
を特徴とする圧力定着型複写機用オーバーヘツド
プロジエクター用フイルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12685080A JPS5752058A (en) | 1980-09-12 | 1980-09-12 | Film for overhead projector for pressure fixing copying machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12685080A JPS5752058A (en) | 1980-09-12 | 1980-09-12 | Film for overhead projector for pressure fixing copying machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5752058A JPS5752058A (en) | 1982-03-27 |
| JPH0215872B2 true JPH0215872B2 (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=14945394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12685080A Granted JPS5752058A (en) | 1980-09-12 | 1980-09-12 | Film for overhead projector for pressure fixing copying machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5752058A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0349227B1 (en) * | 1988-06-29 | 1996-09-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Transparent film and color image forming method |
| US5229188A (en) * | 1988-06-29 | 1993-07-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Transparent film and color image forming method |
| EP1077394A1 (de) * | 1999-08-12 | 2001-02-21 | Zimmer, Michael | Verfahren zur Übertragung von Tonern und Toner mit vulkanisierbaren Kautschuk- und/oder Gummiwerkstoffen |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5635865B2 (ja) * | 1972-12-02 | 1981-08-20 | ||
| CH717173A4 (ja) * | 1973-05-21 | 1974-08-30 | ||
| JPS5010651A (ja) * | 1973-05-26 | 1975-02-03 | ||
| JPS562704B2 (ja) * | 1973-06-12 | 1981-01-21 | ||
| JPS52156631A (en) * | 1976-06-22 | 1977-12-27 | Oji Paper Co | Transfer paper for pressure fixing |
| JPS5826024B2 (ja) * | 1977-10-15 | 1983-05-31 | キヤノン株式会社 | 像保持部材 |
-
1980
- 1980-09-12 JP JP12685080A patent/JPS5752058A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5752058A (en) | 1982-03-27 |
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