JPH021587Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021587Y2 JPH021587Y2 JP1984130478U JP13047884U JPH021587Y2 JP H021587 Y2 JPH021587 Y2 JP H021587Y2 JP 1984130478 U JP1984130478 U JP 1984130478U JP 13047884 U JP13047884 U JP 13047884U JP H021587 Y2 JPH021587 Y2 JP H021587Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- pipe
- bead
- enlarged diameter
- union
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- Joints With Pressure Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は、パイプの継手構造に係り、特に自動
車用空気調和装置の冷媒配管などにおいて使用さ
れるものに関する。
車用空気調和装置の冷媒配管などにおいて使用さ
れるものに関する。
(従来の技術)
例えば、自動車用空気調和装置には冷房サイク
ル系を構成する冷媒配管の他に温水配管等が設け
られており、冷媒またはエンジン冷却水等の温水
を熱交換器に導き、空気を冷却及び加熱すること
により車室内の冷暖房を行なつていることは周知
の通りである。
ル系を構成する冷媒配管の他に温水配管等が設け
られており、冷媒またはエンジン冷却水等の温水
を熱交換器に導き、空気を冷却及び加熱すること
により車室内の冷暖房を行なつていることは周知
の通りである。
しかして、この配管を連結し、所定の冷房サイ
クル系に組立てるには、パイプ相互を継手によつ
て連結するが、この継手には従来から実開昭57−
174214号公報に開示された継手が多用されてい
る。この継手1は、第7図に示すように、第1パ
イプP1の先端部にビード部2を形成し、このビ
ード部2の後端面2aに当接するように設けられ
たナツト3と、第2パイプP2の端部に前記ビー
ド部2の端部側基部に嵌合されるOリング4を抱
持する拡径部5を形成し、この拡径部5に内端面
6が当接するユニオン7を螺合し、前記Oリング
4を加圧することによつてシールしつつ両パイプ
P1,P2を連結するようにしている。
クル系に組立てるには、パイプ相互を継手によつ
て連結するが、この継手には従来から実開昭57−
174214号公報に開示された継手が多用されてい
る。この継手1は、第7図に示すように、第1パ
イプP1の先端部にビード部2を形成し、このビ
ード部2の後端面2aに当接するように設けられ
たナツト3と、第2パイプP2の端部に前記ビー
ド部2の端部側基部に嵌合されるOリング4を抱
持する拡径部5を形成し、この拡径部5に内端面
6が当接するユニオン7を螺合し、前記Oリング
4を加圧することによつてシールしつつ両パイプ
P1,P2を連結するようにしている。
しかし、第7図に示すように、ナツト3とユニ
オン7との螺合部の位置を、パイプPの半径方向
に対して大きく形成すると、当該ナツト3及びユ
ニオン7の外径も当然大きくなり、これにより車
体のダツシユパネルに開設した貫通孔のグロメツ
トGを貫通する作業が困難となるばかりでなく、
前記グロメツトGによるパイプのシール性も低下
する。
オン7との螺合部の位置を、パイプPの半径方向
に対して大きく形成すると、当該ナツト3及びユ
ニオン7の外径も当然大きくなり、これにより車
体のダツシユパネルに開設した貫通孔のグロメツ
トGを貫通する作業が困難となるばかりでなく、
前記グロメツトGによるパイプのシール性も低下
する。
すなわち、パイプPの外径と、ナツト3及びユ
ニオン7の外径とを極力等しくすれば、ダツシユ
パネルのグロメツトGにナツト3及びパイプPを
貫通させる作業が容易になり、しかもナツト3を
貫通させた後、グロメツトGによつてパイプPの
外周面を確実にシールすることもできる。
ニオン7の外径とを極力等しくすれば、ダツシユ
パネルのグロメツトGにナツト3及びパイプPを
貫通させる作業が容易になり、しかもナツト3を
貫通させた後、グロメツトGによつてパイプPの
外周面を確実にシールすることもできる。
(考案が解決しようとする課題)
ここで、前述したような継手においては、この
ナツト3とユニオン7との締付けが過多となつた
ときとか、繰返し締付けを行う時に前記拡径部5
の先端部5aが破損することがある。
ナツト3とユニオン7との締付けが過多となつた
ときとか、繰返し締付けを行う時に前記拡径部5
の先端部5aが破損することがある。
また、この種のパイプ継手での着脱作業は規格
スパナを2本使用し、一方のスパナでユニオン7
を固定したうえで他方のスパナでナツト3を回転
させパイプの連結作業を行うため、締付トルク値
の制御は困難である。
スパナを2本使用し、一方のスパナでユニオン7
を固定したうえで他方のスパナでナツト3を回転
させパイプの連結作業を行うため、締付トルク値
の制御は困難である。
特に、この締付が過多になると、グロメツトの
貫通作業性とシール性とを考慮してナツト3とユ
ニオン7との螺合部の位置を極力縮径するように
構成した継手1においては、第6図に示すように
ユニオン7の内端面6の先端部8が、パイプP2
の拡径部5の先端部5aを変形させ、ここを薄肉
化し、その余剰肉を図中上方へ押し上げるように
なる。
貫通作業性とシール性とを考慮してナツト3とユ
ニオン7との螺合部の位置を極力縮径するように
構成した継手1においては、第6図に示すように
ユニオン7の内端面6の先端部8が、パイプP2
の拡径部5の先端部5aを変形させ、ここを薄肉
化し、その余剰肉を図中上方へ押し上げるように
なる。
このようになつたとき、このパイプ継手1の連
結を解くためにナツト3を図中右方へ移動させよ
うとしても、このナツト3の雌ねじ先端9の位置
より前記拡径部5の先端部5aの方が図上hだけ
大きくなり、このナツト3を外すことができなく
なる虞れもある。
結を解くためにナツト3を図中右方へ移動させよ
うとしても、このナツト3の雌ねじ先端9の位置
より前記拡径部5の先端部5aの方が図上hだけ
大きくなり、このナツト3を外すことができなく
なる虞れもある。
これを防止するためにこの拡径部5の先端部5
aの部分の高さを小さくすればよいが、もともと
この部分は0.5mm〜1mm程度のきわめて小さなも
のであるため、このような加工も難しい。
aの部分の高さを小さくすればよいが、もともと
この部分は0.5mm〜1mm程度のきわめて小さなも
のであるため、このような加工も難しい。
さらに、この拡径部5の内端面5dと第1パイ
プP1の先端部10の外周面10aとの間の距離
lはOリング4の圧縮率(通常Oリング径の25
%)を確保しなければならないため、厳格に規制
されており、この拡径部5の内方への変形も許さ
れない。
プP1の先端部10の外周面10aとの間の距離
lはOリング4の圧縮率(通常Oリング径の25
%)を確保しなければならないため、厳格に規制
されており、この拡径部5の内方への変形も許さ
れない。
このため前記ナツト3とユニオン7との締付作
業は慎重を要し、特にエンジンルーム等の狭い場
所での作業は困難性を伴うことになつている。
業は慎重を要し、特にエンジンルーム等の狭い場
所での作業は困難性を伴うことになつている。
本考案は上述した従来の欠点に着目し、これを
改善するためになされたもので、従来と同様の方
法で締付作業を行うにも拘ず、ナツトの外れ不能
という事態が発生しないパイプの継手構造を提供
することを目的とする。
改善するためになされたもので、従来と同様の方
法で締付作業を行うにも拘ず、ナツトの外れ不能
という事態が発生しないパイプの継手構造を提供
することを目的とする。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するための本考案は、接続すべ
き一方のパイプの先端部外周にビード部を形成
し、他方のパイプの端部に拡径部を形成すると共
に、この拡径部の内端面と先端部の外周面と前記
ビード部の前端面との間にOリング等のシール部
材を抱持することにより前記シール部材を前記パ
イプの半径方向に押圧し、前記拡径部に内端面を
係合させたユニオンと、前記ビード部に内端面を
係合させたナツトとを、前記パイプの半径方向に
対して前記拡径部の先端部と近接した位置で螺合
し締付けることにより、前記拡径部の先端部を前
記ビード部に当接させて両パイプを連結するよう
にしたパイプの継手において、前記拡径部の先端
部に当該先端部の基部に対してほぼ直立する立片
を形成し、当該立片が前記ビード部に沿つて変形
するように前記ユニオンの先端部内周縁に湾曲凹
部を形成してなるパイプの継手構造である。
き一方のパイプの先端部外周にビード部を形成
し、他方のパイプの端部に拡径部を形成すると共
に、この拡径部の内端面と先端部の外周面と前記
ビード部の前端面との間にOリング等のシール部
材を抱持することにより前記シール部材を前記パ
イプの半径方向に押圧し、前記拡径部に内端面を
係合させたユニオンと、前記ビード部に内端面を
係合させたナツトとを、前記パイプの半径方向に
対して前記拡径部の先端部と近接した位置で螺合
し締付けることにより、前記拡径部の先端部を前
記ビード部に当接させて両パイプを連結するよう
にしたパイプの継手において、前記拡径部の先端
部に当該先端部の基部に対してほぼ直立する立片
を形成し、当該立片が前記ビード部に沿つて変形
するように前記ユニオンの先端部内周縁に湾曲凹
部を形成してなるパイプの継手構造である。
(作用)
このように構成した本考案にあつては、ナツト
とユニオンとを螺合し、軽く締付けていくと、パ
イプの先端部がビード部に当接した所で停止す
る。このとき、ユニオンの湾曲凹部と、拡径部の
先端部との間に空間部が生じている。
とユニオンとを螺合し、軽く締付けていくと、パ
イプの先端部がビード部に当接した所で停止す
る。このとき、ユニオンの湾曲凹部と、拡径部の
先端部との間に空間部が生じている。
この状態からさらに締付けると、前記拡径部の
先端部がユニオンの先端部に加圧されて、基部を
中心に傾動し、ビード部に沿つて変形しはじめ
る。特に、ユニオンの先端に湾曲凹部を形成して
いるために、前記先端部は、この湾曲凹部の内周
面とビード部との間で挟圧され、このビード部の
外周面に沿うように変形することになる。
先端部がユニオンの先端部に加圧されて、基部を
中心に傾動し、ビード部に沿つて変形しはじめ
る。特に、ユニオンの先端に湾曲凹部を形成して
いるために、前記先端部は、この湾曲凹部の内周
面とビード部との間で挟圧され、このビード部の
外周面に沿うように変形することになる。
この時点で締付トルクは相当大きくなるため、
作業者は所定位置まで締付けたことが分るが、さ
らに締付けると、湾曲凹部とビード部との間の拡
径部の先端部は前記湾曲凹部の内周面とビード部
との挟圧によつて次第に薄肉化しつつ伸ばされる
が、この場合の余剰肉はパイプの半径方向外側へ
伸びようとはせず、湾曲凹部の内周面によつて加
圧されるので、ビード部の外周面に沿つてに変形
するようになる。
作業者は所定位置まで締付けたことが分るが、さ
らに締付けると、湾曲凹部とビード部との間の拡
径部の先端部は前記湾曲凹部の内周面とビード部
との挟圧によつて次第に薄肉化しつつ伸ばされる
が、この場合の余剰肉はパイプの半径方向外側へ
伸びようとはせず、湾曲凹部の内周面によつて加
圧されるので、ビード部の外周面に沿つてに変形
するようになる。
したがつて、この拡径部の先端部はこの湾曲凹
部により下方へ下方へと指向させられ、所定の高
さ以上には上方へ上らず、締付ければ締付ける程
ビードの外周面に沿つて変形することになる。
部により下方へ下方へと指向させられ、所定の高
さ以上には上方へ上らず、締付ければ締付ける程
ビードの外周面に沿つて変形することになる。
このため、拡径部の先端部と雌ねじの先端との
間にギヤツプが生じ、ナツトをゆるめて外すとき
にも、パイプの余剰肉が邪魔をすることはない。
間にギヤツプが生じ、ナツトをゆるめて外すとき
にも、パイプの余剰肉が邪魔をすることはない。
また、この締付を行うときも湾曲凹部で加圧す
るために、締付力も所定値以上になりにくく、拡
径部の先端部がビード部とユニオンの先端とによ
り切断される虞れもない。
るために、締付力も所定値以上になりにくく、拡
径部の先端部がビード部とユニオンの先端とによ
り切断される虞れもない。
(実施例)
つぎに本考案の一実施例を第1図乃至第4図に
より説明するが、第5,6図と共通する部分には
同じ符号を付し、その説明は省略する。
より説明するが、第5,6図と共通する部分には
同じ符号を付し、その説明は省略する。
第1図に示す本考案による継手パイプ20は、
第2図に示すように、ユニオン7の先端部7a内
周縁に、ビード部2の先端部形状と同程度の曲率
半径を有する湾曲凹部21を形成している。ま
た、第2図に示すように、前記パイプP2の拡径
部5の先端部5aはその基部5bよりほぼ直立に
立設した立片5cを有しており、特に前記湾曲凹
部21との間に空間部22が生じるようにしてい
る。
第2図に示すように、ユニオン7の先端部7a内
周縁に、ビード部2の先端部形状と同程度の曲率
半径を有する湾曲凹部21を形成している。ま
た、第2図に示すように、前記パイプP2の拡径
部5の先端部5aはその基部5bよりほぼ直立に
立設した立片5cを有しており、特に前記湾曲凹
部21との間に空間部22が生じるようにしてい
る。
このように構成した継手20の締付作用を説明
する。
する。
まずナツト3とユニオン7とを螺合し、軽く締
付けていくと、第2図に示すようにパイプP2の
先端部5aがビード部2に当接した所で停止す
る。
付けていくと、第2図に示すようにパイプP2の
先端部5aがビード部2に当接した所で停止す
る。
このとき、ユニオン7の湾曲凹部21と、拡径
部5の先端部5aとの間に空間部22が生じてい
る。
部5の先端部5aとの間に空間部22が生じてい
る。
この状態からさらに締付けると、前記立片5c
がユニオン7の先端部7aに加圧されて、基部5
bを中心に傾動し、第3図に示すようにビード部
2に沿つて変形しはじめる。特に、ユニオン7の
先端に湾曲凹部21を形成しているために、前記
先端部5aは、この湾曲凹部21の内周面とビー
ド部2とのへ間で挟圧され、このビード部2の外
周面に沿うように変形することになる。
がユニオン7の先端部7aに加圧されて、基部5
bを中心に傾動し、第3図に示すようにビード部
2に沿つて変形しはじめる。特に、ユニオン7の
先端に湾曲凹部21を形成しているために、前記
先端部5aは、この湾曲凹部21の内周面とビー
ド部2とのへ間で挟圧され、このビード部2の外
周面に沿うように変形することになる。
この時点で締付トルクは相当大きくなるため、
作業者は所定位置まで締付けたことが分るが、さ
らに締付けると、第4図に示すように湾曲凹部2
1とビード部2との間の立片5cは前記湾曲凹部
21の内周面とビード部2との挟圧によつて次第
は薄肉化しつつ伸ばされるが、この場合の余剰肉
は図中上方へ伸びようとはせず、湾曲凹部21の
内周面によつて加圧されるので、ビード部2の外
周面に沿つてに変形するようになる。
作業者は所定位置まで締付けたことが分るが、さ
らに締付けると、第4図に示すように湾曲凹部2
1とビード部2との間の立片5cは前記湾曲凹部
21の内周面とビード部2との挟圧によつて次第
は薄肉化しつつ伸ばされるが、この場合の余剰肉
は図中上方へ伸びようとはせず、湾曲凹部21の
内周面によつて加圧されるので、ビード部2の外
周面に沿つてに変形するようになる。
したがつて、この立片5cの先端はこの湾曲凹
部21により下方へ下方へと指向させられ、所定
の高さ以上には上方へ上らず、締付ければ締付け
る程ビード2の外周面に沿つて変形することにな
る。
部21により下方へ下方へと指向させられ、所定
の高さ以上には上方へ上らず、締付ければ締付け
る程ビード2の外周面に沿つて変形することにな
る。
このため、立片5cの先端と雌ねじの先端9と
の間にh1というギヤツプが生じ、ナツト3をゆる
めて外すときにも、前述したパイプP2の余剰肉
が邪魔をすることはない。
の間にh1というギヤツプが生じ、ナツト3をゆる
めて外すときにも、前述したパイプP2の余剰肉
が邪魔をすることはない。
また、この締付を行うときも湾曲凹部21で加
圧するために、締付力も所定値以上になりにく
く、立片5cがビード部2とユニオン7の先端と
により切断される虞れもない。
圧するために、締付力も所定値以上になりにく
く、立片5cがビード部2とユニオン7の先端と
により切断される虞れもない。
なお、上述した実施例は湾曲凹部21をビード
部の外周形状とほぼ同じ曲率半径となるように構
成したものであるが、この曲率半径はパイプの材
料若しくは肉厚等を考慮して適宜決定すればよ
い。
部の外周形状とほぼ同じ曲率半径となるように構
成したものであるが、この曲率半径はパイプの材
料若しくは肉厚等を考慮して適宜決定すればよ
い。
[考案の効果]
以上述べたように本考案によれば、拡径部の先
端部がビード部に沿つて変形するようにユニオン
の先端部内周縁に湾曲凹部を形成したため、パイ
プ締付時の余剰肉がナツトを外すときに邪魔にな
ることもなく、しかも締付トルクを大きくしても
この力は湾曲面を押すことになるため、力が分散
され、パイプ自体を押し潰すこともなく、さらに
締付時の力も所定値以上にはなりにくいという優
れた効果を奏する。
端部がビード部に沿つて変形するようにユニオン
の先端部内周縁に湾曲凹部を形成したため、パイ
プ締付時の余剰肉がナツトを外すときに邪魔にな
ることもなく、しかも締付トルクを大きくしても
この力は湾曲面を押すことになるため、力が分散
され、パイプ自体を押し潰すこともなく、さらに
締付時の力も所定値以上にはなりにくいという優
れた効果を奏する。
第1図は本考案によるパイプ継手構造の半部を
断面した半断面側面図、第2,3,4図は締付作
業経過を示す要部断面図、第5,7図は従来の継
手構造を示す半部を断面した半断面側面図、第6
図は第5図の要部拡大断面図である。 2……ビード部、2b……前端面、3……ナツ
ト、3a……内端面、4……Oリング、5……拡
径部、5a……先端部、5b……基部、5c……
立片、5d……内端面、6……ユニオンの内端
面、7……ユニオン、7a……先端部、10……
一方のパイプの先端部、20……継手、21……
湾曲凹部、P1……一方のパイプ、P2……他方の
パイプ。
断面した半断面側面図、第2,3,4図は締付作
業経過を示す要部断面図、第5,7図は従来の継
手構造を示す半部を断面した半断面側面図、第6
図は第5図の要部拡大断面図である。 2……ビード部、2b……前端面、3……ナツ
ト、3a……内端面、4……Oリング、5……拡
径部、5a……先端部、5b……基部、5c……
立片、5d……内端面、6……ユニオンの内端
面、7……ユニオン、7a……先端部、10……
一方のパイプの先端部、20……継手、21……
湾曲凹部、P1……一方のパイプ、P2……他方の
パイプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 接続すべき一方のパイプP1の先端部10外周
にビード部2を形成し、他方のパイプP2の端部
に拡径部5を形成すると共に、この拡径部5の内
端面5dと前記先端部10の外周面10aと前記
ビード部2の前端面2bとの間にOリング等のシ
ール部材4を抱持することにより前記シール部材
4を前記パイプP1,P2の半径方向に押圧し、
前記拡径部5に内端面6を係合させたユニオン7
と、前記ビード部2に内端面3aを係合させたナ
ツト3とを、前記パイプP1,P2の半径方向に
対して前記拡径部5の先端部5aと近接した位置
で螺合し締付けることにより、前記拡径部5の先
端部5aを前記ビード部2に当接させて両パイプ
P1,P2を連結するようにしたパイプの継手に
おいて、 前記拡径部5の先端部5aに当該先端部5aの
基部5bに対してほぼ直立する立片5cを形成
し、当該立片5cが前記ビード部2に沿つて変形
するように前記ユニオン7の先端部7a内周縁に
湾曲凹部21を形成したことを特徴とするパイプ
の継手構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13047884U JPS6145692U (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | パイプの継手構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13047884U JPS6145692U (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | パイプの継手構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145692U JPS6145692U (ja) | 1986-03-26 |
| JPH021587Y2 true JPH021587Y2 (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=30689084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13047884U Granted JPS6145692U (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | パイプの継手構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145692U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0542893Y2 (ja) * | 1987-09-08 | 1993-10-28 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5740397U (ja) * | 1980-08-16 | 1982-03-04 |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP13047884U patent/JPS6145692U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6145692U (ja) | 1986-03-26 |
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