JPH02159027A - プラズマ処理装置 - Google Patents
プラズマ処理装置Info
- Publication number
- JPH02159027A JPH02159027A JP31434588A JP31434588A JPH02159027A JP H02159027 A JPH02159027 A JP H02159027A JP 31434588 A JP31434588 A JP 31434588A JP 31434588 A JP31434588 A JP 31434588A JP H02159027 A JPH02159027 A JP H02159027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction tube
- plasma
- electric field
- electrodes
- high frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- ing And Chemical Polishing (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、プラズマエツチングやプラズマCVD等を
行うプラズマ処理装!に関する。
行うプラズマ処理装!に関する。
CVD処理を行う半導体製造装置の反応容器である反応
管の内壁には、加熱された反応管と反応ガスとの化学反
応等により、多結晶シリコンや3102等の反応生成物
が次第に付着する。これを放置しておくと付着物が剥離
して処理中の半導体ウェー八表面に付着して汚染するの
で、定期的に反応管の内壁の付着物の除去を行う必要が
ある。 この反応管内壁の付着物を除去する方法として、反応管
を取り外す必要がなく、簡単な作業で行うことができる
プラズマエツチングを用いる方法が提案されている(特
開昭62−196820号公報参照)。 第8図はこの方法に用いられる処理装置の一例を示すも
ので、第9図はこの装置を上方から見た図である0図に
おいて、1は反応管で、2はこの反応管1へのガスの供
給口、3は反応管1からのガスの排気口である。この反
応管1の外周には、中空円筒状にコイルが巻回されたし
−タ4が、反応管1と所定の間隔を開けて配置されてお
り、このヒータ4の熱より反応管1は所定の温度に加熱
される。 ヒータ4と反応管1との間の空間には、1対のt極5A
、5Bが設けられる。第9図に示すように、対の電極5
A及び5Bは、それぞれ反応管1の外形形状に適応した
曲面を有し、反応管1の外周の所定角間隔分に渡る幅を
有する導を体からなり、反応管1を介して互いに対向す
るように配される。 この対の電極5A及び5B間には、高周波電源6からイ
ンピーダンス整合器(図示せず)を介して例えば13.
75HH2の高周波信号が供給され、これにより画電極
5A、5B間に電界が生じせられ、反応管1内の反応ガ
スがプラズマ化される1反応管1の内壁の付着物除去を
行うときは、この反応ガスは例えばHF3やCF4+0
2などのエツチングガスとされる。そして、このエツチ
ングガスにより反応管1の内壁の付着物はエツチングさ
れて除去される。
管の内壁には、加熱された反応管と反応ガスとの化学反
応等により、多結晶シリコンや3102等の反応生成物
が次第に付着する。これを放置しておくと付着物が剥離
して処理中の半導体ウェー八表面に付着して汚染するの
で、定期的に反応管の内壁の付着物の除去を行う必要が
ある。 この反応管内壁の付着物を除去する方法として、反応管
を取り外す必要がなく、簡単な作業で行うことができる
プラズマエツチングを用いる方法が提案されている(特
開昭62−196820号公報参照)。 第8図はこの方法に用いられる処理装置の一例を示すも
ので、第9図はこの装置を上方から見た図である0図に
おいて、1は反応管で、2はこの反応管1へのガスの供
給口、3は反応管1からのガスの排気口である。この反
応管1の外周には、中空円筒状にコイルが巻回されたし
−タ4が、反応管1と所定の間隔を開けて配置されてお
り、このヒータ4の熱より反応管1は所定の温度に加熱
される。 ヒータ4と反応管1との間の空間には、1対のt極5A
、5Bが設けられる。第9図に示すように、対の電極5
A及び5Bは、それぞれ反応管1の外形形状に適応した
曲面を有し、反応管1の外周の所定角間隔分に渡る幅を
有する導を体からなり、反応管1を介して互いに対向す
るように配される。 この対の電極5A及び5B間には、高周波電源6からイ
ンピーダンス整合器(図示せず)を介して例えば13.
75HH2の高周波信号が供給され、これにより画電極
5A、5B間に電界が生じせられ、反応管1内の反応ガ
スがプラズマ化される1反応管1の内壁の付着物除去を
行うときは、この反応ガスは例えばHF3やCF4+0
2などのエツチングガスとされる。そして、このエツチ
ングガスにより反応管1の内壁の付着物はエツチングさ
れて除去される。
ところで、第8図及び第9図に示した従来の処理装置は
、電極が1対であるので、を極に高周波信号を供給した
ときに発生する電界E(第9図参照)は、円周方向で見
たとき強い部分と弱い部分が生じる。このため反応管内
壁の洗浄の際、エツチングが均一に行われない恐れがあ
ったこの円周方向の電界の不均一を改善するため、第1
0図に示すように、を極7を反応管の外周に8個設け、
隣つ合う!極を対の電極としてこれら対の電極間にそれ
ぞれ高周波信号発生源8から高周波信号を供給するよう
にすることが考えられる。 このようにすれば、第10図に示すように電界Eは円周
方向には均一に生じ、反応管の内壁の洗浄は良好に行う
ことができる。しかし、この方法の場合、反応管の半径
方向に電界の不均一を生じてしまう、したがって、反応
管内に設置される半導体ウェーハなどに対してプラズマ
処理を行う場合には、ウェーハの表面内で、エツチング
や成膜の均一性が悪くなる欠点がある。 この発明は以上の点に鴛み、反応管の円周方向及び半径
方向に均一に電界を発生させることができるプラズマ処
理装置を提供しようとするものである。
、電極が1対であるので、を極に高周波信号を供給した
ときに発生する電界E(第9図参照)は、円周方向で見
たとき強い部分と弱い部分が生じる。このため反応管内
壁の洗浄の際、エツチングが均一に行われない恐れがあ
ったこの円周方向の電界の不均一を改善するため、第1
0図に示すように、を極7を反応管の外周に8個設け、
隣つ合う!極を対の電極としてこれら対の電極間にそれ
ぞれ高周波信号発生源8から高周波信号を供給するよう
にすることが考えられる。 このようにすれば、第10図に示すように電界Eは円周
方向には均一に生じ、反応管の内壁の洗浄は良好に行う
ことができる。しかし、この方法の場合、反応管の半径
方向に電界の不均一を生じてしまう、したがって、反応
管内に設置される半導体ウェーハなどに対してプラズマ
処理を行う場合には、ウェーハの表面内で、エツチング
や成膜の均一性が悪くなる欠点がある。 この発明は以上の点に鴛み、反応管の円周方向及び半径
方向に均一に電界を発生させることができるプラズマ処
理装置を提供しようとするものである。
この発明は、反応容器内にプラズマを生起させて処理す
る装置において、上記プラズマの生起方向を経時的に移
動させるようにしたものである。 反応容器の内部に複数対の!極を設け、この複数対の電
極に互いに位相または周波数が異なる高周波信号を供給
するようにして、経時的に方向が変化する電界を生じさ
せ、プラズマの生起方向を経時的に移動させることがで
きる。
る装置において、上記プラズマの生起方向を経時的に移
動させるようにしたものである。 反応容器の内部に複数対の!極を設け、この複数対の電
極に互いに位相または周波数が異なる高周波信号を供給
するようにして、経時的に方向が変化する電界を生じさ
せ、プラズマの生起方向を経時的に移動させることがで
きる。
反応容器の内部のプラズマの生起方向を径時的に移動さ
せるようにしたので、反応容器内に均一にプラズマを発
生させることができる。
せるようにしたので、反応容器内に均一にプラズマを発
生させることができる。
第1図は、この発明を縦型反応炉に適用した場合の一例
を示すものである。 この例の場合、反応容器は、石英からなる筒状の反応管
10で構成されており、また、石英外管11と石英内管
12どの2重管の構造となっている。もっとも、反応管
10はこのような2重管の構造でなくても良い。 反応管10の石英内管12内には、被処理物である半導
体ウェーハ9をバッチ処理できるように、例えば100
〜150枚程度、それぞれ1枚づつ水平に載置できるボ
ート13が設けられる。 このボート13の下方には保温筒14が設けられる。 そして、ボート13及び保温間14はこれらの中心位置
に設けられた回転軸15により回転可能とされている。 すなわち、回転軸15は、図示しないモータにより図中
矢印で示す方向に回転され、これによりボート13全体
が回転させられて、各半導体つ工−ハ9がそれぞれ水平
面内で回転させられる。このボート13の回転の結果、
半導体ウェーハ9表面での工・ツチング及び成膜が均一
に行われるようにされている。 16は反応ガスの供給口である。この供給016がら供
給された反応ガスは、この例では、石英管からなる多穴
導入管(インジェクタ)17に導かれて、図中矢印で示
すように、この導入管17に穿がれな穴より、編方向に
多数積み重ねられた半導体ウェーハ9に向かって射出さ
れ、反応管10内に均一にガスを導入できるようにされ
ている。導入されたガスは、石英内管12と石英外管1
1との隙間を通って排気口18から外部に排気される。 反応管10の外周には、中空円筒状にコイルが巻回され
たし−タ19が、外管11と所定の間隔を開けて配置さ
れている。 ヒータ19と反応管10の外管11との間の空間には、
複数対の電極20が設けられる。この例では、電極20
は、3対設けられる。第2図は、第1図の装置を反応管
10の上部から見た図で、この第2図に示すように、6
個の電極21A、22^、23A、218,228,2
3Bが設けられ、同じ番号同志のものが対の電極とされ
る。各電極は、それぞれ反応管10の外形形状に適応し
た曲面を有し、反応管10の外周の所定角間隔分に渡る
幅を有する導電体からなり、各@極の面は反応管10の
中心方向を向いている。そして、対の電極21A、21
B 、22^、22B 、23A、23Bは、それぞれ
反応管10を介して互いに対向するように配されている
。この電極20は、反応管10の内部の均熱効果を有し
、インコネル等の重金属やNa、K、H(J、Fe、C
u、Niなどを透過しない材質、例えばシリコンカーバ
イト、導電性セラミック、グラファイトなどで構成され
ている。 そして、この3対のt極21^、21B 、 22A、
22B、23A、23Bには、高周波電源30からの高
周波信号RFが、スイッチ回路31により順次切り換え
られて供給される。すなわち、第3図Aに示すように、
高周波電源30からの高周波信号RFが、スイッチ回路
31が所定時間ずつ端子a、b、cに順次切り換えられ
ることにより、対向する1対の電極毎に順次所定時間ず
つ供給される。この場合、スイッチ31が端子aに接続
されて電極21A、21Bに高周波信号RFが印加され
るときは、第3図Bに示すように反応管10内の電界E
は垂直方向に発生する。 スイッチ31が端子すに接続されて電極22A、22B
に高周波信号RFが印加されるときは、第3図Cに示す
ように電界Eは垂直方向に対し60度回転した状態で発
生する。スイッチ31が端子Cに接続されて電123A
、23Bに高周波信号RPが印加されるときは、第3図
りに示すように電界Eは垂直方向に対し120度回転し
た状態で発生する。したがって、反応管10内には回転
電界が生じ、反応管の円周方向の電界分布の不均一を解
消することができると共に、反応管の半径方向の電界分
布もほぼ均一にすることができる。 この回転電界により反応管10内に放電が生起し、反応
管10内に供給された反応ガスをプラズマ化し、このプ
ラズマにより反応管内壁のクリーニングや反応管内に設
置した半導体ウェーハなどのプラズマエツチングやプラ
ズマCVDなどのプラズマ処理を実行できる。 回転電界を発生させるには次のような構成とすることも
できる。 すなわち、第4図に示すように、それぞれ約90度弱の
角度幅の導電体からなる2対の電極41A、 41B、
42^、42Bを互いに直交するように配する。また、
互いに位相が90度異る高周波信号RF1及びR[2を
それぞれ発生する高周波電源43及び44を設け、高周
波電源43からの高周波信号RF1を対の電極41^、
41Bに、高周波電源44からの高周波信号RF2を対
の電極42A、42Bに、それぞれ供給する。 このようにすれば、反応管10内に互いに直交する電界
E1、E2が生じるので回転電界を生じさせることがで
きる。 また、高周波信号RFIとRF2の周波数を変えて反応
管内に均一な電界を発生させても良い。 以上の装置を用いたプラズマ処理プロセスの幾つかの例
を、以下説明しよう。 (1)反応管10の内壁の洗浄 反応管10の内部のボート13は取り出しておき、反応
管10の下端部は蓋をして、気密にする。そして、反応
管10内を例えばIXI)’Torrの保つように真空
ポンプで排気制御する。この状態で、例えば流量を10
003CCH程度に調節しながらエツチングガス例えば
NF3を反応管10内にガス供給口16から所定時間供
給する。このとき、反応管10内は0.2〜ITorr
なるように排気制御しておく、そして、前述したように
して、複数対の電極20に例えば周波数が400kHz
、出力IKWの高周波信号が供給され、反応管10内の
エツチングガスがプラズマ化される。 そして、反応管10の内壁の付着物がプラズマエツチン
グにより除去される。この場合、回転電界によりプラズ
マは反応管10の円周方向に均一に生じるので反応管1
0内の洗浄は良好に行われる。 (11)半導体ウェー八表面の自然酸化膜の除去及びそ
れに続く熱CVDによる成膜 例えば、第5図に示すようにP形シリコン基板51の表
面に5102絶縁Jl!52が成膜され、この5IO2
絶縁膜52の所定位置がエツチングにより除去され、そ
のエツチング除去された部分に開領域53が形成された
半導体ウェー八表面に、熱CVDにより例えばポリシリ
コンの配線用膜54を生成する場合を考える。このとき
ポリシリコン膜54の成膜を行う前にウェーハを大気に
さらすと、同図において斜線を付して示すように、■領
域53表面にS i 02自然酸化膜55が形成されて
しまう、この5i02自然酸化膜55は絶縁膜であるの
で、このままポリシリコン配線用WA54の生成を行う
と、配線用膜4と下地膜のM領域部分53とのコンタク
ト部分の導電性が悪化する。 そこで、以下に熱CVD装置の反応管内に半導体ウェー
ハを挿入するときに、その成膜前のつ工−ハ表面のポリ
シリコン膜上に発生した自然酸化膜5102を良好に除
去した後、ポリシリコン等の配線用膜を成膜できる工程
を説明する。 ボート13に配線用膜を形成する前の半導体ウェーハを
100〜150枚、載置する。このとき、ヒータ19に
より炉の温度は、700℃とされている。この炉の温度
は以下の全ての工程中、この700℃に保たれる。 この状態で、真空ボン1で反応管10内を排気した後、
エツチングガスとして、NF3を、ガス供給口16から
、その流量を10O3CCHとして反応管10内に供給
する。また、エツチングガスNF3に加えて、水素H2
を流量100SCCHとして反応管1゜内に供給する。 このときインジェクタ17を用いてガスを多数のウェー
ハにほぼ均一に供給することができる。なお、このとき
、反応管10の内部は、圧力が0.5TOrrとなるよ
うに制御されている。 水素H2を加えたのは、自然酸化膜SiO2の厚さが2
0〜30人と薄いためエツチング速度を10〜30人/
ninと遅くするためて゛ある。NF3のラジカルはH
2と反応してHFとして消費され、Fラジカルが減少し
、エツチング速度が遅くなる。エツチング速度が遅くな
ることにより、制御時間がコントロールし易くなると共
に、ウェーハ面内及び面間のエツチングの均一性が良く
なる。 この状態で、前述と同様にして複数対の電極20に、周
波数500kHz、出力200−の高周波信号を、所定
時間供給する。すると、反応管10内に回転電界が発生
して放電が起こり、これによりエツチングガスNF3が
プラズマ化される。 ここで、シリコンと5102膜とのプラズマエツチング
速度の温度依存性は第6図に示すようになっている0周
知のように、通常のプラズマエツチングで用いられる比
較的低温の30℃近傍では、シリコンのエツチング速度
が、5102膜のそれよりも約20倍速い、しかし、熱
CVD装置で用いられる700℃という高温では1.第
6図から明らかなように、両者のエツチング速度はほぼ
同程度になる。 したがって、例えば、表面のポリシリコン膜上に自然酸
化膜が発生した半導体ウェーハに対し、例えば700℃
の高温状態で5プラズマエツチングが行われると、膜厚
の厚い5L021112は、その膜厚に対し殆どエツチ
ングされないが、10〜20人と膜厚の薄いS10□自
然酸化膜はエツチングされて除去される。自然酸化膜が
除去された後、N゛領域オバーエツチングされるが、5
102と81とのエツチング速度がほぼ同じであるため
、■領域がエツチングされ過ぎることはない。 700℃の高温では、そのまま続けて熱CVD処理がで
きる。したがって、続いて第2の工程で、エツチングガ
スを排気した後、膜生成ガスを反応容器に供給すること
により、例えばポリシリコンの配線用膜を熱CVD処理
により生成することができる。 以上の工程の結果得られた半導体ウェーハは、自然酸化
膜が除去された後、大気にさらされることなく真空中で
連続してポリシリコン等の配線用膜の生成が行われるの
で、配線用膜と下地膜とのコンタクト部分に自然酸化膜
は存在しないから、このコンタクト部分の抵抗値を従来
のものより小さくすることができ、また、配線用膜と下
地膜との密着性が良くなる。 以上はポリシリコン成膜のプロセスにこの発明を適用し
た場合を例にとって説明したが、この発明は、シリコン
窒化膜S i H4やタングステンW成膜、5102成
膜プロセスにおいてら有効である。自然酸化膜はピンホ
ールが多数あり、膜厚も一定でなく、絶縁膜としての特
性はCVDにより成膜した5IO2膜に比べると大幅に
劣った特性であるからである0例えば、キャパシタ形成
プロセスにおいて、ポリシリコン上にS i H4を成
膜する前に、ポリシリコン上の自然酸化膜を除去するこ
とにより、良質のキャパシタを形成することができるも
のである。 なお、以上の条件においては、エツチング速度は約10
人/ m i nとなり、ウェーハ面内、ウェーハ面間
で、このエツチング速度の±10%以内の均一性が得ら
れた。 エツチングガスNF3のみとして他のガスを加えなくて
も自然酸化1111SiOzの除去は行うことができる
。ただし、この場合には、エツチング速度が100人/
li n以上であり、また、エッチン、グの均一性は
上記の例よりも悪い。 ガスの供給にインジェクタ17を用い、また、回転軸1
5を中心にボートを回転させてウェーハを回転させれば
、さらにウェーハ面内、面間で、エツチングの均一性が
良くなる。すなわち、インジェクタ17により縦方向に
多数配列されたウェーハ間にほぼ均一にガスが射出され
るので、ウェーハの縦方向の位置の違いによるガスの濃
度の不均一がなくなり、ウェーハ面間のエツチングの均
一性が良くなる。また、ウェーハを回転させれば、つ工
−ハ面上の点は反応管内の一定の位置に固定されずに種
々の位置の雰囲気中にさらされることになるので、ウェ
ーハ面内でのエツチングの均一性が向上する。 プラズマの発生は、電極の近傍の放電電界が強いことか
ら、この電極近傍のほうに漏ると考えられる。そこで、
ボート13の反応管10内の位置を、第7図に示すよう
に、反応管10の内管12の中心位置よりずれた位置に
し、この反応管10内における閤心位置おいて、回転軸
15を中心としてボートを回転させるようにする。この
ようにすれば、プラズマ発生の強い場所の近傍でウェー
ハは回転するから、ウェーハ面内での均一性がより向上
する。 また、次のようにT4極への高周波信号の供給の仕方を
工夫することによって、より反応管内のプラズマの発生
の均一化を図ることができる。 すなわち、この方法は、複数対の電[20に高周波信号
を、例えば0.1〜0.5秒周期で、バースト状に印加
する方法である。つまり、ウェーハ間にエツチングガス
が流れた後、例えば0.1秒間、電極20に高周波信号
を印加して、自然酸化膜の除去を行う、0.1秒経った
ら高周波信号の電極への供給を停止し、エツチングガス
が十分流れる時間例えば0.1秒後、再び0.1秒間高
周波信号を電極20に印加する0以上を連続的に繰り返
す、このようにすれば、を極20に高周波信号が印加さ
れない期間は、反応管内の電界の不均一がないので、プ
ラズマは反応管内に均一に分布するようになり、つ工−
ハ面内でのエツチングが均一化される。 なお、エツチングガスはNF3に限らず、例えばCF、
+02やその池のエツチングガスを用いることもできる
。 (iii ) 7ラズマCVDによる成膜反応管10内
を所定の低圧状態、例えば0.1〜3■orrに保つよ
うに真空ポンプで排気制御すると共に、ヒータ19によ
り反応管10内を例えば300°Cに設定する。その後
、排気制御しながらガス供給口16から、流量を制御し
つつ、成膜ガスを反応管10内に所定時間供給する。成
膜ガスは、5102膜では例えばN 20 +S i
Ha 、 T E OS + 02.5i3NaJIl
では例えばNH3+S i H4が用いられる。 この状態で、上述と同様にして、複数のt極20に高周
波信号を供給し、反応管1G内に回転電界を発生させ、
放電を生じせしめ、成膜ガスをプラスマ化する。これに
より、ウェーハ表面に5102膜や513N4膜が成膜
される。 この成膜プロセスにおいても、前述のウェーハ表面の自
然酸化膜の除去プロセスの場合と同様に、インジェクタ
を用いてガスを反応管10内に導入し、また、ボートを
回転させ、高周波信号を電極に所定周期で、バースト状
に印加することにより、成膜の均一性をより向上させる
ことができる。 なお、上記の例では、反応管外周に電極を密着させた状
態で高周波信号を印加することにより、各対のti間に
誘電率が高い石英からなる反応管が存在することになり
、静電容量が大きくなるので、プラズマを容易に発生さ
せることができると共にプラズマ強度が強くなる。した
がって、電極に供給する高周波信号の周波数は、従来一
般的に使用されていた13.75MHzというような高
い周波数でなく、上述したような10MHz以下の低い
周波数で良くなり、周囲の装置に対するシールドが容易
になる。
を示すものである。 この例の場合、反応容器は、石英からなる筒状の反応管
10で構成されており、また、石英外管11と石英内管
12どの2重管の構造となっている。もっとも、反応管
10はこのような2重管の構造でなくても良い。 反応管10の石英内管12内には、被処理物である半導
体ウェーハ9をバッチ処理できるように、例えば100
〜150枚程度、それぞれ1枚づつ水平に載置できるボ
ート13が設けられる。 このボート13の下方には保温筒14が設けられる。 そして、ボート13及び保温間14はこれらの中心位置
に設けられた回転軸15により回転可能とされている。 すなわち、回転軸15は、図示しないモータにより図中
矢印で示す方向に回転され、これによりボート13全体
が回転させられて、各半導体つ工−ハ9がそれぞれ水平
面内で回転させられる。このボート13の回転の結果、
半導体ウェーハ9表面での工・ツチング及び成膜が均一
に行われるようにされている。 16は反応ガスの供給口である。この供給016がら供
給された反応ガスは、この例では、石英管からなる多穴
導入管(インジェクタ)17に導かれて、図中矢印で示
すように、この導入管17に穿がれな穴より、編方向に
多数積み重ねられた半導体ウェーハ9に向かって射出さ
れ、反応管10内に均一にガスを導入できるようにされ
ている。導入されたガスは、石英内管12と石英外管1
1との隙間を通って排気口18から外部に排気される。 反応管10の外周には、中空円筒状にコイルが巻回され
たし−タ19が、外管11と所定の間隔を開けて配置さ
れている。 ヒータ19と反応管10の外管11との間の空間には、
複数対の電極20が設けられる。この例では、電極20
は、3対設けられる。第2図は、第1図の装置を反応管
10の上部から見た図で、この第2図に示すように、6
個の電極21A、22^、23A、218,228,2
3Bが設けられ、同じ番号同志のものが対の電極とされ
る。各電極は、それぞれ反応管10の外形形状に適応し
た曲面を有し、反応管10の外周の所定角間隔分に渡る
幅を有する導電体からなり、各@極の面は反応管10の
中心方向を向いている。そして、対の電極21A、21
B 、22^、22B 、23A、23Bは、それぞれ
反応管10を介して互いに対向するように配されている
。この電極20は、反応管10の内部の均熱効果を有し
、インコネル等の重金属やNa、K、H(J、Fe、C
u、Niなどを透過しない材質、例えばシリコンカーバ
イト、導電性セラミック、グラファイトなどで構成され
ている。 そして、この3対のt極21^、21B 、 22A、
22B、23A、23Bには、高周波電源30からの高
周波信号RFが、スイッチ回路31により順次切り換え
られて供給される。すなわち、第3図Aに示すように、
高周波電源30からの高周波信号RFが、スイッチ回路
31が所定時間ずつ端子a、b、cに順次切り換えられ
ることにより、対向する1対の電極毎に順次所定時間ず
つ供給される。この場合、スイッチ31が端子aに接続
されて電極21A、21Bに高周波信号RFが印加され
るときは、第3図Bに示すように反応管10内の電界E
は垂直方向に発生する。 スイッチ31が端子すに接続されて電極22A、22B
に高周波信号RFが印加されるときは、第3図Cに示す
ように電界Eは垂直方向に対し60度回転した状態で発
生する。スイッチ31が端子Cに接続されて電123A
、23Bに高周波信号RPが印加されるときは、第3図
りに示すように電界Eは垂直方向に対し120度回転し
た状態で発生する。したがって、反応管10内には回転
電界が生じ、反応管の円周方向の電界分布の不均一を解
消することができると共に、反応管の半径方向の電界分
布もほぼ均一にすることができる。 この回転電界により反応管10内に放電が生起し、反応
管10内に供給された反応ガスをプラズマ化し、このプ
ラズマにより反応管内壁のクリーニングや反応管内に設
置した半導体ウェーハなどのプラズマエツチングやプラ
ズマCVDなどのプラズマ処理を実行できる。 回転電界を発生させるには次のような構成とすることも
できる。 すなわち、第4図に示すように、それぞれ約90度弱の
角度幅の導電体からなる2対の電極41A、 41B、
42^、42Bを互いに直交するように配する。また、
互いに位相が90度異る高周波信号RF1及びR[2を
それぞれ発生する高周波電源43及び44を設け、高周
波電源43からの高周波信号RF1を対の電極41^、
41Bに、高周波電源44からの高周波信号RF2を対
の電極42A、42Bに、それぞれ供給する。 このようにすれば、反応管10内に互いに直交する電界
E1、E2が生じるので回転電界を生じさせることがで
きる。 また、高周波信号RFIとRF2の周波数を変えて反応
管内に均一な電界を発生させても良い。 以上の装置を用いたプラズマ処理プロセスの幾つかの例
を、以下説明しよう。 (1)反応管10の内壁の洗浄 反応管10の内部のボート13は取り出しておき、反応
管10の下端部は蓋をして、気密にする。そして、反応
管10内を例えばIXI)’Torrの保つように真空
ポンプで排気制御する。この状態で、例えば流量を10
003CCH程度に調節しながらエツチングガス例えば
NF3を反応管10内にガス供給口16から所定時間供
給する。このとき、反応管10内は0.2〜ITorr
なるように排気制御しておく、そして、前述したように
して、複数対の電極20に例えば周波数が400kHz
、出力IKWの高周波信号が供給され、反応管10内の
エツチングガスがプラズマ化される。 そして、反応管10の内壁の付着物がプラズマエツチン
グにより除去される。この場合、回転電界によりプラズ
マは反応管10の円周方向に均一に生じるので反応管1
0内の洗浄は良好に行われる。 (11)半導体ウェー八表面の自然酸化膜の除去及びそ
れに続く熱CVDによる成膜 例えば、第5図に示すようにP形シリコン基板51の表
面に5102絶縁Jl!52が成膜され、この5IO2
絶縁膜52の所定位置がエツチングにより除去され、そ
のエツチング除去された部分に開領域53が形成された
半導体ウェー八表面に、熱CVDにより例えばポリシリ
コンの配線用膜54を生成する場合を考える。このとき
ポリシリコン膜54の成膜を行う前にウェーハを大気に
さらすと、同図において斜線を付して示すように、■領
域53表面にS i 02自然酸化膜55が形成されて
しまう、この5i02自然酸化膜55は絶縁膜であるの
で、このままポリシリコン配線用WA54の生成を行う
と、配線用膜4と下地膜のM領域部分53とのコンタク
ト部分の導電性が悪化する。 そこで、以下に熱CVD装置の反応管内に半導体ウェー
ハを挿入するときに、その成膜前のつ工−ハ表面のポリ
シリコン膜上に発生した自然酸化膜5102を良好に除
去した後、ポリシリコン等の配線用膜を成膜できる工程
を説明する。 ボート13に配線用膜を形成する前の半導体ウェーハを
100〜150枚、載置する。このとき、ヒータ19に
より炉の温度は、700℃とされている。この炉の温度
は以下の全ての工程中、この700℃に保たれる。 この状態で、真空ボン1で反応管10内を排気した後、
エツチングガスとして、NF3を、ガス供給口16から
、その流量を10O3CCHとして反応管10内に供給
する。また、エツチングガスNF3に加えて、水素H2
を流量100SCCHとして反応管1゜内に供給する。 このときインジェクタ17を用いてガスを多数のウェー
ハにほぼ均一に供給することができる。なお、このとき
、反応管10の内部は、圧力が0.5TOrrとなるよ
うに制御されている。 水素H2を加えたのは、自然酸化膜SiO2の厚さが2
0〜30人と薄いためエツチング速度を10〜30人/
ninと遅くするためて゛ある。NF3のラジカルはH
2と反応してHFとして消費され、Fラジカルが減少し
、エツチング速度が遅くなる。エツチング速度が遅くな
ることにより、制御時間がコントロールし易くなると共
に、ウェーハ面内及び面間のエツチングの均一性が良く
なる。 この状態で、前述と同様にして複数対の電極20に、周
波数500kHz、出力200−の高周波信号を、所定
時間供給する。すると、反応管10内に回転電界が発生
して放電が起こり、これによりエツチングガスNF3が
プラズマ化される。 ここで、シリコンと5102膜とのプラズマエツチング
速度の温度依存性は第6図に示すようになっている0周
知のように、通常のプラズマエツチングで用いられる比
較的低温の30℃近傍では、シリコンのエツチング速度
が、5102膜のそれよりも約20倍速い、しかし、熱
CVD装置で用いられる700℃という高温では1.第
6図から明らかなように、両者のエツチング速度はほぼ
同程度になる。 したがって、例えば、表面のポリシリコン膜上に自然酸
化膜が発生した半導体ウェーハに対し、例えば700℃
の高温状態で5プラズマエツチングが行われると、膜厚
の厚い5L021112は、その膜厚に対し殆どエツチ
ングされないが、10〜20人と膜厚の薄いS10□自
然酸化膜はエツチングされて除去される。自然酸化膜が
除去された後、N゛領域オバーエツチングされるが、5
102と81とのエツチング速度がほぼ同じであるため
、■領域がエツチングされ過ぎることはない。 700℃の高温では、そのまま続けて熱CVD処理がで
きる。したがって、続いて第2の工程で、エツチングガ
スを排気した後、膜生成ガスを反応容器に供給すること
により、例えばポリシリコンの配線用膜を熱CVD処理
により生成することができる。 以上の工程の結果得られた半導体ウェーハは、自然酸化
膜が除去された後、大気にさらされることなく真空中で
連続してポリシリコン等の配線用膜の生成が行われるの
で、配線用膜と下地膜とのコンタクト部分に自然酸化膜
は存在しないから、このコンタクト部分の抵抗値を従来
のものより小さくすることができ、また、配線用膜と下
地膜との密着性が良くなる。 以上はポリシリコン成膜のプロセスにこの発明を適用し
た場合を例にとって説明したが、この発明は、シリコン
窒化膜S i H4やタングステンW成膜、5102成
膜プロセスにおいてら有効である。自然酸化膜はピンホ
ールが多数あり、膜厚も一定でなく、絶縁膜としての特
性はCVDにより成膜した5IO2膜に比べると大幅に
劣った特性であるからである0例えば、キャパシタ形成
プロセスにおいて、ポリシリコン上にS i H4を成
膜する前に、ポリシリコン上の自然酸化膜を除去するこ
とにより、良質のキャパシタを形成することができるも
のである。 なお、以上の条件においては、エツチング速度は約10
人/ m i nとなり、ウェーハ面内、ウェーハ面間
で、このエツチング速度の±10%以内の均一性が得ら
れた。 エツチングガスNF3のみとして他のガスを加えなくて
も自然酸化1111SiOzの除去は行うことができる
。ただし、この場合には、エツチング速度が100人/
li n以上であり、また、エッチン、グの均一性は
上記の例よりも悪い。 ガスの供給にインジェクタ17を用い、また、回転軸1
5を中心にボートを回転させてウェーハを回転させれば
、さらにウェーハ面内、面間で、エツチングの均一性が
良くなる。すなわち、インジェクタ17により縦方向に
多数配列されたウェーハ間にほぼ均一にガスが射出され
るので、ウェーハの縦方向の位置の違いによるガスの濃
度の不均一がなくなり、ウェーハ面間のエツチングの均
一性が良くなる。また、ウェーハを回転させれば、つ工
−ハ面上の点は反応管内の一定の位置に固定されずに種
々の位置の雰囲気中にさらされることになるので、ウェ
ーハ面内でのエツチングの均一性が向上する。 プラズマの発生は、電極の近傍の放電電界が強いことか
ら、この電極近傍のほうに漏ると考えられる。そこで、
ボート13の反応管10内の位置を、第7図に示すよう
に、反応管10の内管12の中心位置よりずれた位置に
し、この反応管10内における閤心位置おいて、回転軸
15を中心としてボートを回転させるようにする。この
ようにすれば、プラズマ発生の強い場所の近傍でウェー
ハは回転するから、ウェーハ面内での均一性がより向上
する。 また、次のようにT4極への高周波信号の供給の仕方を
工夫することによって、より反応管内のプラズマの発生
の均一化を図ることができる。 すなわち、この方法は、複数対の電[20に高周波信号
を、例えば0.1〜0.5秒周期で、バースト状に印加
する方法である。つまり、ウェーハ間にエツチングガス
が流れた後、例えば0.1秒間、電極20に高周波信号
を印加して、自然酸化膜の除去を行う、0.1秒経った
ら高周波信号の電極への供給を停止し、エツチングガス
が十分流れる時間例えば0.1秒後、再び0.1秒間高
周波信号を電極20に印加する0以上を連続的に繰り返
す、このようにすれば、を極20に高周波信号が印加さ
れない期間は、反応管内の電界の不均一がないので、プ
ラズマは反応管内に均一に分布するようになり、つ工−
ハ面内でのエツチングが均一化される。 なお、エツチングガスはNF3に限らず、例えばCF、
+02やその池のエツチングガスを用いることもできる
。 (iii ) 7ラズマCVDによる成膜反応管10内
を所定の低圧状態、例えば0.1〜3■orrに保つよ
うに真空ポンプで排気制御すると共に、ヒータ19によ
り反応管10内を例えば300°Cに設定する。その後
、排気制御しながらガス供給口16から、流量を制御し
つつ、成膜ガスを反応管10内に所定時間供給する。成
膜ガスは、5102膜では例えばN 20 +S i
Ha 、 T E OS + 02.5i3NaJIl
では例えばNH3+S i H4が用いられる。 この状態で、上述と同様にして、複数のt極20に高周
波信号を供給し、反応管1G内に回転電界を発生させ、
放電を生じせしめ、成膜ガスをプラスマ化する。これに
より、ウェーハ表面に5102膜や513N4膜が成膜
される。 この成膜プロセスにおいても、前述のウェーハ表面の自
然酸化膜の除去プロセスの場合と同様に、インジェクタ
を用いてガスを反応管10内に導入し、また、ボートを
回転させ、高周波信号を電極に所定周期で、バースト状
に印加することにより、成膜の均一性をより向上させる
ことができる。 なお、上記の例では、反応管外周に電極を密着させた状
態で高周波信号を印加することにより、各対のti間に
誘電率が高い石英からなる反応管が存在することになり
、静電容量が大きくなるので、プラズマを容易に発生さ
せることができると共にプラズマ強度が強くなる。した
がって、電極に供給する高周波信号の周波数は、従来一
般的に使用されていた13.75MHzというような高
い周波数でなく、上述したような10MHz以下の低い
周波数で良くなり、周囲の装置に対するシールドが容易
になる。
この発明によれば、複数対の電極を順次切り換え、ある
いは2対の電極に互いに位相や周波数が異なる高周波信
号を供給することにより、反応管の内部に経時的に向き
を変える電界を生じさせるようにしたので、反応管内部
の電界は、その円周方向及び半径方向に均一になる。し
たがって、この電界に基づいて発生したプラズマは反応
管内部においてほぼ均一に生じているから、プラズマエ
ツチングや成膜等のプラズマ処理の半導体ウェー八面内
での均一性が良くなる。
いは2対の電極に互いに位相や周波数が異なる高周波信
号を供給することにより、反応管の内部に経時的に向き
を変える電界を生じさせるようにしたので、反応管内部
の電界は、その円周方向及び半径方向に均一になる。し
たがって、この電界に基づいて発生したプラズマは反応
管内部においてほぼ均一に生じているから、プラズマエ
ツチングや成膜等のプラズマ処理の半導体ウェー八面内
での均一性が良くなる。
第1図はこの発明によるプラズマ処理装置の一例を示す
図、第2図は第1図の装置を上方から見た図、第3図は
複数対の電極の構成の一例を説明するための図、第4図
は複数対の電極の構成の他の例を示す図、第5図及び第
6図はこの発明によるプラズマ装置を使用するプロセス
の一例を説明するための図、第7図はこの発明による装
置のなの例を示す図、第8図は従来のプラズマ処理装置
の一例を示す図、第9図は第8図の装置を上方から見た
図、第10図は先に考えられた複数対の1極の構成例を
示す図である。 10;反応管 16:ガス供給口 18:ガス排気口 19:ヒータ 21A、21B 、22^、22B 、 23A、23
B 、41A、41B、42^、42B 、対の電極 30.43,44 、高周波電源 31;スイッチ回路 代理人 弁理士 佐 藤 正 美 ′fI!11 図 第2図 第 図 第 因 フ゛2ス゛マ処理*Lイセの預り 第1図 矛箋(文)り電岑コ≦nイ列 第10図
図、第2図は第1図の装置を上方から見た図、第3図は
複数対の電極の構成の一例を説明するための図、第4図
は複数対の電極の構成の他の例を示す図、第5図及び第
6図はこの発明によるプラズマ装置を使用するプロセス
の一例を説明するための図、第7図はこの発明による装
置のなの例を示す図、第8図は従来のプラズマ処理装置
の一例を示す図、第9図は第8図の装置を上方から見た
図、第10図は先に考えられた複数対の1極の構成例を
示す図である。 10;反応管 16:ガス供給口 18:ガス排気口 19:ヒータ 21A、21B 、22^、22B 、 23A、23
B 、41A、41B、42^、42B 、対の電極 30.43,44 、高周波電源 31;スイッチ回路 代理人 弁理士 佐 藤 正 美 ′fI!11 図 第2図 第 図 第 因 フ゛2ス゛マ処理*Lイセの預り 第1図 矛箋(文)り電岑コ≦nイ列 第10図
Claims (2)
- (1)反応容器内にプラズマを生起させて処理する装置
において、上記プラズマの生起方向を経時的に移動させ
るようにしたプラズマ処理装置。 - (2)請求項(1)記載のプラズマ処理装置において、
複数対の電極に互いに位相または周波数が異なる高周波
信号を供給して、上記反応容器の内部に経時的に方向が
変化する電界を発生させるようにしたプラズマ処理装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31434588A JPH02159027A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | プラズマ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31434588A JPH02159027A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | プラズマ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02159027A true JPH02159027A (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=18052210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31434588A Pending JPH02159027A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | プラズマ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02159027A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997011207A1 (fr) * | 1995-09-18 | 1997-03-27 | Hitachi, Ltd. | Procede d'attaque a sec |
| WO2006027972A1 (ja) * | 2004-09-06 | 2006-03-16 | Tokyo Electron Limited | プラズマ処理装置 |
| WO2006118215A1 (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Hitachi Kokusai Electric Inc. | 基板処理装置および半導体デバイスの製造方法 |
| JP2006332498A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 基板処理装置 |
| JP2007059527A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 基板処理装置 |
| JP2007324477A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 基板処理装置 |
| JP2008166418A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Hitachi Kokusai Electric Inc | プラズマ処理装置 |
| JP2008258509A (ja) * | 2007-04-06 | 2008-10-23 | Hitachi Kokusai Electric Inc | プラズマ処理装置 |
| JP2009212528A (ja) * | 2004-02-27 | 2009-09-17 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 基板処理装置 |
| JP2010103544A (ja) * | 2001-01-11 | 2010-05-06 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 成膜装置および成膜方法 |
| US8166914B2 (en) | 2007-07-31 | 2012-05-01 | Tokyo Electron Limited | Plasma processing apparatus of batch type |
| CN102560422A (zh) * | 2011-12-23 | 2012-07-11 | 嘉兴科民电子设备技术有限公司 | 多片远程等离子体增强原子层沉积腔室 |
| WO2018055700A1 (ja) * | 2016-09-21 | 2018-03-29 | 株式会社日立国際電気 | 基板処理装置、半導体装置の製造方法および電極固定ユニット |
| US10774421B2 (en) | 2016-03-18 | 2020-09-15 | Kokusai Electric Corporation | Semiconductor device manufacturing method, substrate processing apparatus and recording medium |
| JP2022118470A (ja) * | 2021-02-02 | 2022-08-15 | 株式会社Kokusai Electric | 基板処理装置、基板保持装置及び半導体装置の製造方法 |
| JP2024034737A (ja) * | 2022-09-01 | 2024-03-13 | 東京エレクトロン株式会社 | プラズマ処理装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6062113A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-10 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | プラズマcvd装置 |
| JPS61194726A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-29 | Fujitsu Ltd | プラズマ処理装置 |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP31434588A patent/JPH02159027A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6062113A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-10 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | プラズマcvd装置 |
| JPS61194726A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-29 | Fujitsu Ltd | プラズマ処理装置 |
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997011207A1 (fr) * | 1995-09-18 | 1997-03-27 | Hitachi, Ltd. | Procede d'attaque a sec |
| JP2010103544A (ja) * | 2001-01-11 | 2010-05-06 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 成膜装置および成膜方法 |
| JP2009212528A (ja) * | 2004-02-27 | 2009-09-17 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 基板処理装置 |
| US8518182B2 (en) | 2004-02-27 | 2013-08-27 | Hitachi Kokusai Electric Inc. | Substrate processing apparatus |
| TWI402911B (zh) * | 2004-09-06 | 2013-07-21 | 東京威力科創股份有限公司 | Plasma processing device |
| WO2006027972A1 (ja) * | 2004-09-06 | 2006-03-16 | Tokyo Electron Limited | プラズマ処理装置 |
| KR100955359B1 (ko) * | 2004-09-06 | 2010-04-30 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 플라즈마 처리 장치 |
| US8267041B2 (en) | 2004-09-06 | 2012-09-18 | Tokyo Electron Limited | Plasma treating apparatus |
| JPWO2006118215A1 (ja) * | 2005-04-28 | 2008-12-18 | 株式会社日立国際電気 | 基板処理装置および半導体デバイスの製造方法 |
| WO2006118215A1 (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Hitachi Kokusai Electric Inc. | 基板処理装置および半導体デバイスの製造方法 |
| JP2006332498A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 基板処理装置 |
| JP2007059527A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 基板処理装置 |
| JP2007324477A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 基板処理装置 |
| JP2008166418A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Hitachi Kokusai Electric Inc | プラズマ処理装置 |
| JP2008258509A (ja) * | 2007-04-06 | 2008-10-23 | Hitachi Kokusai Electric Inc | プラズマ処理装置 |
| US8166914B2 (en) | 2007-07-31 | 2012-05-01 | Tokyo Electron Limited | Plasma processing apparatus of batch type |
| CN102560422A (zh) * | 2011-12-23 | 2012-07-11 | 嘉兴科民电子设备技术有限公司 | 多片远程等离子体增强原子层沉积腔室 |
| US10774421B2 (en) | 2016-03-18 | 2020-09-15 | Kokusai Electric Corporation | Semiconductor device manufacturing method, substrate processing apparatus and recording medium |
| WO2018055700A1 (ja) * | 2016-09-21 | 2018-03-29 | 株式会社日立国際電気 | 基板処理装置、半導体装置の製造方法および電極固定ユニット |
| JPWO2018055700A1 (ja) * | 2016-09-21 | 2019-01-31 | 株式会社Kokusai Electric | 基板処理装置、半導体装置の製造方法および電極固定ユニット |
| JP2022118470A (ja) * | 2021-02-02 | 2022-08-15 | 株式会社Kokusai Electric | 基板処理装置、基板保持装置及び半導体装置の製造方法 |
| JP2024034737A (ja) * | 2022-09-01 | 2024-03-13 | 東京エレクトロン株式会社 | プラズマ処理装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02159027A (ja) | プラズマ処理装置 | |
| US5006192A (en) | Apparatus for producing semiconductor devices | |
| US7153387B1 (en) | Plasma processing apparatus and method of plasma processing | |
| JPH0892748A (ja) | 誘導結合モードと静電結合モードとを併用する高密度プラズマcvdリアクタ | |
| JPH07147273A (ja) | エッチング処理方法 | |
| JPH0571668B2 (ja) | ||
| WO2003056617A1 (en) | Etching method and plasma etching device | |
| JP2002198356A (ja) | プラズマ処理装置 | |
| JP3222859B2 (ja) | プラズマ処理装置 | |
| JPS62273731A (ja) | プラズマ処理装置 | |
| JPH10289881A (ja) | プラズマcvd装置 | |
| JPH07142400A (ja) | プラズマ処理方法及び装置 | |
| JP6085106B2 (ja) | プラズマ処理装置およびプラズマ処理方法 | |
| JP2000195851A (ja) | プラズマ処理装置ならびにプラズマ処理方法 | |
| JPH03224222A (ja) | 成膜方法 | |
| JP4809973B2 (ja) | 半導体素子の製造方法及びその装置 | |
| JP2860653B2 (ja) | プラズマ処理方法 | |
| JP3164188B2 (ja) | プラズマ処理装置 | |
| KR0149168B1 (ko) | 막형성 방법 및 막형성장치 | |
| JPH03228321A (ja) | プラズマcvd装置 | |
| JP3817171B2 (ja) | プラズマプロセス装置 | |
| JP2004031509A (ja) | マイクロ波を用いた大気圧プラズマ処理方法及び装置 | |
| JPH09162172A (ja) | エッチングダメージの除去方法 | |
| JP3282326B2 (ja) | プラズマ処理装置 | |
| JPH08139037A (ja) | 気相反応装置 |