JPH02159145A - 局域内回線網の伝送媒体へのアクセス装置、回線網及びその衝突シミュレーション回路 - Google Patents

局域内回線網の伝送媒体へのアクセス装置、回線網及びその衝突シミュレーション回路

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JPH02159145A
JPH02159145A JP1289835A JP28983589A JPH02159145A JP H02159145 A JPH02159145 A JP H02159145A JP 1289835 A JP1289835 A JP 1289835A JP 28983589 A JP28983589 A JP 28983589A JP H02159145 A JPH02159145 A JP H02159145A
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/44Star or tree networks

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 11昨札胆た1 本発明は、衝突検出を伴う搬送波試験アクセス方法(C
SM^/CD)を用いるタイプの局域内回線網の伝送媒
体へのアクセス装置に係る。より詳細には本発明は、信
号の送信及び受信の双方を行なう伝送媒体が1対の電話
線から成るETHERNETタイプ(ETHERNET
は1981年2月6日出願)XEROX C0RPOR
A−TIONの商標)の局域内回線網に適用される。
−収約にデータ伝送回線は、「データ端末装置」(仏語
の略号ETTD、英語の略号DTE)と呼ばれるか、ま
たはより簡単に端末装置もしくはステーションと呼ばれ
る複数の装置から構成されている。これらのDTEは、
伝送システムを介して互いに交信する。この伝送システ
ムは例えば、バスアーキテクチャ−を有し、2対の電話
線(1対が送信用、別の1対が受信用)から構成される
かまたは同軸ケーブルから構成され得る。
局域内回線網は、ステーション間の距離が数メートルま
たは数十メートルから数キロメートルの範囲の狭い区域
(ビル、工場、大学構内、病院)に限定された伝送回線
である。データ伝送は100kbit/秒〜数108b
it/秒の伝送速度で行なわれる。
バスアーキテクチャ−を有する局域内回線網のステーシ
ョンは唯一つの伝送システム(伝送ラインと呼んでもよ
い)を共有しているので、該ラインでは一度に1つのス
テーションだけが送信を行なうことができることに留意
する必要がある。複数のステーションまたは端末装置は
一最に、ラインが空いてるときに限ってメツセージの送
出を許可する判断手段を備える。このために、好ましい
方法によれば、各端末装置がライン上の信号の有無を常
時監視しており、ライン上にメツセージが存在する場合
には、送信中のステーション以外のステーションではメ
ツセージの送信が許可されない、従って、バスを有する
局域内回線網のアクセス方法の主な目的は、複数ステー
ションからの同時送信に起因するアクセス衝突を防止す
ることである。この方法はCSM^なる略号で公知であ
る。
しかしなからこのような配慮にもかかわらず、ステーシ
ョンがメツセージの送出を命令する時点で別のステーシ
ョンが送信中であるにもかかわらず伝送ライン上のメツ
セージの存在が検出されない場合がある。この種の回線
網においては、特にライン上の信号の伝播に遅延が導入
されるため、「衝突」と呼ばれる上記のごとき状態を完
全に防止することはできない。
言い替えると、所定のステーションにおいて、ステーシ
ョン自体の送信信号と別のステーションから送信された
信号(当該ステーションから見ると受信信号)とが同時
に存在することを衝突と定義している。
上記のごとき欠点を改良するために、一般には、かかる
状態が検出されると送信中のメツセージの送信を中止す
る所謂衝突検出装置が使用されている。!r突検出の結
果、送信が停止され、その後に再度の送信を試みる。伝
送ラインが新たに空いたときに始めて送信が再開される
。この方法は、略号CSM^/CD(Carrier 
 5ense  multiple  acces  
withcollision detection)と
して知られている。
CSH^/CDタイプの局域内回線網はアメリカ電気電
子学会(Institute of Electric
al and Elect−ronic Engine
ers)のIEEE委員会(Comite IEEE)
によって規格802.3として標準化され、国際標準化
機m (ISO)によってISO規格802.3として
採択された。この規格は実質的に以下の規定を含む。
DTEは、データ送信器として非作動であるかまたはデ
ータ送信中かである。
一非作動のDTEは、受信器として搬送信号がないこと
を検出するかまたは1つもしくは複数の別のDTEから
のデータを受信し得る。複数のDTEからのデータが同
時に受信されると(混信状wAlなって)これらのデー
タは意味のないものとなる。これが衝突の発生した場合
である。
一送信中のDTEは、受信器として送信が正常に進行し
ている(1つもしくは複数の別のDTEから送信された
データとの衝突がない)ことを検出するかまたは衝突が
生じたことを検出する。
上記の規格はまた、フレームのフォーマットで規定され
ている。フレームは個別メツセージである。フレームは
、開始メツセージ及び終了メツセージを含み、また、ク
ロック、メツセージの宛先ステーションのアドレス、送
信ステーションのアドレス、データの長さ、等を得るた
めの同期信号を含むようにされている。言い替えると、
フレームは、任意のステーションから伝送ラインを経由
して送信される情報の基本ブロックである。
規格802.3は更に、ステーション間の対話を管理す
るプロトコルを規定している。このプロトコルは種々の
ステーションへのアクセス規則を規定しており、従って
ステーション間の会話を階層化しないで順序付け(配列
)するシステムを形成する。
現行の実施面では、2つのC5N^/CDタイプの局域
内回線網、即ちETHERNETタイプの局域内回線網
と5TARLANタイプの局域内回線網とがある。前者
のデータ伝送速度は108bit/秒であり後者のデー
タ伝送速度はlNb1t/秒である。
ETHERNETタイプの局域内回線網は以下の物理的
構成を有する。
正規の伝送媒体は、特性インピーダンス50Ωを有し各
末端に50Ωの端子プラグを有する同軸ケーブルである
。各端末装置は媒体へのアクセス装置(中間アクセス装
置)を介して同軸ケーブルに接続されている。このアク
セス装置は一般に「トランシーバ」と呼ばれている。
基本回線網、即ち基本セグメントはケーブルセグメント
から成り、該ケーブルセグメントに沿ってアクセス装置
への接続素子が分布している。
概して、局域内回線網は複数の基本回線網の集合から成
り、該基本回線網間に中継器が配置されている。中継器
は、1つのケーブルから受信した信号を、該信号の初期
品質を再生して別のケープルに再送する。複数セグメン
トから成る1つの回線網の動作は、回線網が主セグメン
トと副セグメントとから成り副セグメントの各々が1つ
の中継器または互いに接続された一対の中継器によって
主セグメントに接続されることによって確保される。
5TARLANタイプの局域内回&!網は以下の物理的
構成を有する。
正規の伝送媒体は送信用及び受信用に各1対の2対の電
話線から成る。
基本回線網は、各々が1対の電話線を介して同一の中央
コア即ちハブに接続された端末装置の集合から成る。こ
の中央コアは、ETHERNETタイプの局域内回線網
の中継器と同じ機能を果たす、即ち、いずれかのステー
ションからの信号を該信号の初期品質を再生しなから各
対の電話線に再送する。
従って、各々が1つの中央コアを有する複数の基本回線
網が、別の中央コアによって互いに接続され所謂局域内
回線網が形成される。W突の検出は各中央コアの処で行
なわれる。
現代の技術的進歩の成果の1つは、電話線対を使用する
ことによって僅か数年前までは不可能であったような1
08bit/秒またはそれ以上の伝送速度で情報を伝送
できるようになったことである。
また、ETHERNETタイプの局域内回線網の現在の
開発動向は、少なくとも基本回線網の伝送媒体として同
軸ケーブルに代えて2対の電話線を使用する方向にある
。1つの理由は、電話線対が同軸ケーブルよりもはるか
に廉価なためであり、他の理由は、敷地内におけるプレ
配線が同軸ケーブルのプレ配線よりもはるかに簡単で廉
価なためである。
従って、少なくとも基本回線網に関しては5TARLA
N回線網で使用される中央コアと同じ機能を果たす中央
コアが使用される。
従」1支迷− ETHERNETタイプの周域内配置i網の大部分の構
成素子は同軸ケーブルを伝送媒体として使用しているが
、2対の電話線を伝送媒体として使用するETHERN
ETを局域内配線網で使用することが要望されている。
このような要望は、同軸ケーブルを使用するETHER
NETタイプの配線網に使用される集積回路がトランシ
ーバを形成する場合に特に顕著である。このようなトラ
ンシーバは例えばNational Sem1−con
ductor(NS)社によって商品番号DP 839
2として製造されている。
かかるトランシーバの必須構成素子は、−トランシーバ
に対応するステーションから送信された信号を受信し、
(零でない平均値を有する)分極電流の形態の送信信号
を送出する送信電流発生器と、 一対応スチージョン以外のステーションから伝送媒体を
介して伝送された(零でない平均値を有する)分極電流
の形態の信号を受信する受信信号発生器と、 一一方で対応ステーションから送信された信号を受信し
他方で別のステーションから送信されたいかなる信号を
も受信し、対応ステーションから受信した信号を分析す
る分析回路とを含み、前記分析回路は、対応ステーショ
ンだけが送信中であるかまたは衝突が存在するかを標示
する信号を対応ステーションに送出する。対応ステーシ
ョンから送信された信号は同軸ケーブルを介して前記分
析回路によって受信される。実際、1つのステーション
から送信されるすべての電流は端子プラグ内で電圧変換
され、この電圧はすべてのステーションによって夫々の
トランシーバを介して検出される。従ってこの分析回路
は衝突検出回路として機能する。実際にはこの分析回路
は、同軸ケーブルに存在する信号の電圧の平均値が送信
信号の電圧の標準平均値に等しい所定値を上回るか否か
を判断し得る閾値回路で、ある。
(゛べ 互いに物理的に独立した1対の電話線を同軸ケーブルに
代わる伝送媒体として使用する場合、以下の問題が生じ
る。
一伝送媒体は送信ステーションに対応するトランシーバ
に該ステーションの送信信号を返送しない。
従って該ステーションは、該ステーションの送信信号が
トランシーバによって伝送媒体を介して別のステーショ
ンに確かに伝送されたか否かを確認することができない
一2対の電話線が互いに独立しているので、ステーショ
ンが送信を行なうときに該ステーション自体の送信信号
は伝送媒体によって該ステーションに返送されないため
、トランシーバがすべての衝突を検出することができな
い、各ステーションが衝突を検出できないので、極端な
場合には回線網の同一基本セグメントの各ステーション
が別のステーションと同時に送信を行なう可能性もある
第1の問題の解決には、5TARLANタイプの局域内
回線網と同様に衝突検出器に中央コアを配備する。しか
しこれは撚り合わせた対をもつETHERNETタイプ
の回線網の解決にはならない。
従って本発明の目的は、伝送媒体が2対の電話線から成
るETHERNETタイプの局域内回線網において、構
成素子の一部が同軸ケーブル使用のETHERNET回
線網で使用されるトランシーバの構成素子から成るよう
なトランシーバを提供することである。
従って本発明のトランシーバに必要な機能は、−すべで
の送信ステーションに対して、トランシーバによって受
信された該ステーションの送信信号が該トランシーバに
よって確かに伝送媒体に伝送されことを常に報告する、 −すべでの送信ステーションに対して、回線網に衝突が
発生したことをCSN^/CD手順によって報告し、該
ステーションの送信を中断させ、数瞬後にIEEE 8
02.3規格の手順で送信を繰り返す。
−゛る 本発明によれば、衝突検出を伴う搬送波試験アクセス方
法を用いる局域内回線網の伝送媒体へのアクセス装置(
トランシーバ)が提供される0本発明によれば、局域内
回線網は、中央コアへのスター結線によって互いに接続
された複数のステーションを含み、各ステーションが各
1つのアクセス装置に対応し、各アクセス装置が、 対応ステーションから送信された信号を受信し、零でな
い平均値を有する送信電流の形態の送信信号を送出する
送信電流発生器と、 零でない平均値を有する電圧の形態で伝送媒体を介して
伝゛送された別のステーションからの信号を受信する受
信信号発生器と、 一方で前記ステーションから送信された信号を受信し他
方で回線網の別のステーションから送信された信号を受
信し、対応ステーションに対して、対応ステーションだ
けが送信中であることを標示する信号を送出するか、平
均電圧の絶対値が所定値を上回る信号を受けたときには
衝突が存在することを標示する信号を送出する衝突検出
器とを含む。
本発明のアクセス装置の特徴は、伝送媒体が、送信用及
び受信用に各1対の少なくとも2対の電話線から成り、
アクセス装置が、送信信号と受信信号との物理的重畳を
シミュレートする衝突シミュレーション回路を含み、該
衝突シミュレーション回路は、一方で送信電流から得ら
れた第1送信電圧、他方で受信信号を受信し、衝突検出
器に対して、対応ステーションだけが送信中であること
を標示する第2送信電圧を送出するが、または対応ステ
ーションが送信中でないときは伝送媒体からの受信信号
VRを送出するか、または対応ステーションに送信信号
と受信信号とが同時に存在するときは第1送信電圧UE
から得られた衝突シミュレーション信号VCを送出する
ように構成され、シミュレージョン信号の平均値は、衝
突検出器が対応ステーションに衝突信号を送出できるよ
うな値を有することである。
本発明の特徴によれば、シミュレーション回路は、 対応ステーションのすべての送信を検出し、第1送信電
圧を受信し、対応ステーションが送信中であることを標
示する第1バリデーション信号を送信する検出回路と、 受信電話線対によって伝送された受信信号を受信し、受
信信号が存在することを受信対に標示する第2バリデー
ション信号を送信する受信信号回路と、 第1入力に第1送信電圧を受信し第2入力に第2バリデ
ーション信号を受信し、対応ステーションだけが送信中
であるときの第2送信電圧または衝突のシミュレーショ
ン信号を出力に送出する送信電圧のアダプタ回路と、 第1及び第2のバリデーション信号と、受信信号と、第
2送信電圧または衝突シミュレーション信号とを受信し
、対応ステーションが送信中でないときの受信信号、対
応ステーションだけが送信中であるときの第2電圧、ま
たは衝突シミュレーション信号を伝送するマルチプレク
サとを含む。
本発明の別の特徴及び利点は添付図面に示す非限定実施
例に基づく以下の記載より明らかにされるであろう。
本発明のトランシーバの構造及び動作をより十分に理解
するために、2対の電話線を伝送媒体として使用するE
THERNETタイプ局域内回線網及びトランシーバの
構造及び動作を第2図、第3図及び第4図に基づいてい
くつか確認しておく。
まず、第2図を参照する。
第2図は、ETHERNETり(7’)局域内回線r1
4RLEに所属する基本セグメントSEIを示す、この
セグメントSEIは複数のステーションSl、S2..
...Si等を有し、これらのステーションにトランシ
ーバTRCl、TRC2,、、、、TRC1等が夫々対
応する。各ステーションは伝送ラインを介して対応トラ
ンシーバに接続されている。従って、ステーションSt
、S2...。
、Si等は、伝送ラインLl、L2.....Li等を
介してトランシーバTRCl、TRC2,、、、、TR
C1等に接続されている。これらの伝送ラインは例えば
1対の送信線と1対の受信線と1対の衝突検出線とトラ
ンシーバにDC電圧を給電する1対の給電線とを含む、
トランシーバTRCl〜TRCiの各々は、IEEE 
802.3に定義された規格で「15接点プラグ」とも
呼ばれる接続プラグPR^1〜PRA iを介して対応
する伝送ラインL1〜Liに接続されている。
トランシーバTRCl、TRC2,、、、、TRC1等
は送信用及び受信用に各1対の2対の電話線を介して中
央コアHUBに接続されている0例えば、トランシーバ
TRClは送信対PEI及び受信対PRIを介して中央
コアHUBに接続されている。同様に、トランシーバT
RC2は2つの対PEA、PR2を介して中央コアRU
Bに接続されている。トランシーバTRCiは2つの対
PEi及びPRiを介して中央コアに接続されている。
 PEIのごとき1対の送信用電話線が1対の受信用電
話線PRIから物理的に独立していることに留意された
い、これは、一方の対に送出される信号が他方の対によ
って検出されないことを意味する。各トランシーバにお
いて、2対の電話線は所謂「モジュール式ジャック」と
呼ばれる規格ISO8877のプラグを介してトランシ
ーバに接続されている。これらのプラグは第2図にMJ
l、MJ2.、、、、MJiとして示されている。
中央コアRUBの主要な機能は、種々のステーションか
らの信号を回収し、その形状を再生(検波復調)し、増
幅し、別のステーションに送出することである。
上記のごとき局域内回線網RLEの基本セグメントSE
1は、接続手段RACを介してケーブルCO^Xのごと
き伝送媒体に接続された中央コアHUBを介して別のセ
グメント例えばセグメントSEi、SEj、、、、、等
に接続されている。
次に、同軸ゲープルを用いたET)IERNET回線網
で使用される従来技術のトランシーバTRCを示す第3
図について説明する。トランシーバTRCはトランシー
バTRCl〜TRC1が夫々の対応ステーションS1〜
Siに接続されているのと同様に対応ステーションに接
続されている。
かかるTRCは、 一変成器アセンブリTRI、TR2,TR3と、−集積
回路CIEとを含む。
変成器TR1〜TR3はプラグPRへ1〜PRAiと同
様の15接点プラグPRと集積回路CIEとの間に配置
されている。
該集積回路CIEは、同軸ケーブルCO^Xに接続され
た3つの出力端子TX、TC,RX(2つの出力端子T
C及びRXは互いに接続されている)を含み、判り易い
ように第3図では同軸ケーブルCO^Xは等価電気回路
図、即ち並列配置された2つの特性インピーダンスZl
、Z2(実質的にオーミック)の集合で示している。こ
れらの2つの特性インピーダンスZl、Z2に等価の抵
抗はReqで示されている。2つの特性インピーダンス
Zl、Z2に共通の端子の1つはアースHに接続され、
他方の共通端子は集積回路CIEの3つの出力端子TX
、TC,RXに夫々接続されている。
変成器TRI〜TR3は電気絶縁のために使用されてい
る。即ち該変成器の目的は、一方ではステーション−媒
体のアセンブリから人体を防護し、他方では主としてD
C!圧給電線^LIMの存在に起因する伝送ラインの過
電圧から集積回路CIEを保護することである。該DC
電圧は集積回路CIEの構成回路の各々に給電する。
集積回路CIEは 一送信電流発生器GCEと、 一バリデーション回路CVIと、 一アンドゲート^NIIと、 一タイミング回路JABと、 一ステーションに対応する変成器TRCの衝突検出動作
が良好であることを標示する信号のトリガ回路CTと、 一衝突発生器GENCと、 一閾値検出器COMPARと、 一増幅器へHPと、 一送信電流発生器GSRと、 一第2バリデーション回路CV2とを含む。
送信ステーションSが送信信号TXDを送出すると想定
する。該信号の電圧(第4図参照)は正の振幅^と負の
振幅−^の間で変動する。該信号が時点t1とt″1と
の間に送信されると想定する。該信号TXDは変成器T
RIによって送信電流発生器GCEと第1バリデーショ
ン回路CVIとの双方に伝送される。該バリデーション
回路は信号TXDに応答して、時点t1とt’lとの間
に論理1に等しいバリデーション論理信号SQIを送信
する。該信号はアンドゲート^NDの入力の1つに伝送
される。更に、この同じ信号SQIはタイミング回路J
ABに送出され、該回路は該信号に応答して20ミリ秒
に等しい完全に一定の時間中は論理1に等しい信号を送
信する。該信号JBはアンドゲート^NDの第2端子に
送出される。アンドゲート八NDの出力信号が論理1に
等しいとき(即ち信号TXDの送信持続時間、即ちバリ
デーション信号SQIが20ミリ秒より短いとき)、送
信電流発生器GCEは時点t2とt’Zとの間に出力端
子TXに送信電流IEを送信する。この送信電流!Eは
零でない平均値tpを有する。即ち、この送信電流IE
は電流量Ipの分極電流と矩形波のデータ送信電流1d
との和に等しい、従って、 ■ε= Ip十Id(但し、Idは実際には例えば±4
5m^に等しくIpは一45mAに等しい〕である、従
って、電流IEの電流量は送信フレームのデータビット
の値次第で0に等しいかまたは一90m^に等しい、そ
の平均値は一45g+へである。
バリデーション信号SQLはトリガ回路CTに送出され
る。該トリガ回路は、バリデーション信号SQIが論理
0に低下する時点t’lより後の時点t゛5〔但し、t
’5−t’l=Δt(Δtは実際には1マイクロ秒に等
しい)コ発生器GENCの動作をトリガし、該発生器は
1マイクロ秒に等しい持続時間の10MHzに等しい周
波数の方形信号の形態の信号HBを送信する。該信号は
変成器TR2に送出され、該変成器は該信号をプラグP
R及びラインLを介してステーションに再伝送する。該
信号はステーションSの送信信号がトランシーバによっ
て確かに受信され衝突発生器が正確に動作していること
をステーションSに標示する。
集積回路CIEの端子RXでは同軸ケーブルCO^Xの
ステーションS以外のステーションから送信された受信
信号VRが回収される。該信号は、零でない平均値を有
する電圧vmの形態である(第4図乗照)。
該電圧はステーションS以外のステーションからデータ
フレーム(前記参照)の形態で送出された受信信号の0
または1に等しいビットに対応する矩形波信号の形態で
ある。受信信号VRが時点t3とt’3との間に受信さ
れると想定する。この信号はまた、バリデーション回路
CV2に送出され、該回路は時点t3とt’3との間に
論理lに等しい信号SQ2を送出する。バリデーション
回路C■1によって送信される信号SQ2は受信信号発
生器GSRに送出され、該発生器は信号SQ2が存在す
るとき即ち論理1に等しいときに限ってVRに等しい信
号RXDを変成器TR3に伝送する。バリデーション回
路CV2の存在、即ちバリデーション信号SQ2の出力
は、発生器GSRが変成器TR3に寄生信号を伝送する
こと、従って対応ステーションに伝送することを阻止す
るために必要でなる。即ち、送信信号が存在しないとき
で同軸ケーブルに寄生信号だけが存在するときは信号S
Q2が論理Oに維持され、この結果CSRはこれらの寄
生信号を変成器TR3に伝送しない。
同軸ケーブルCO^XにステーションSからの送信信号
とS以外のステーション(例えばSj>からの受信信号
VRとが同時に存在するときは、集積回路CIEの端子
TCで電圧: VC= VE+ VR(1) 〔但し、VE=ReqXIE=ReqX(Ip+Id+
)  (2)(但し、IE= Ip+Id、)、及び、
VR= ReqX IR= ReqX (Ip= Id
z)     (3)(但し、IR−1p+ Id2)
) が収集される。
従って、最小値は、 VC= Req X 21pである。
電圧VCは増幅器^HPに送出され、該増幅器は該電圧
を閾値検出器COMPARに送出する。
検出器C0HPRLニア)l:J値電圧vSを、Vs=
 Gx ReqX Ip(但し、Gは増幅器^HPの増
幅係数〕と規定すると、衝突が存在する場合には利得G
で増幅された信号VCの最小値は閾値電圧より高い値の
2GXReqXIpに等しい。
この場合、閾値検出器COMPARは、例えば論理1に
等しい信号を衝突発生器GENCに送出し、該発生器は
衝突が生じた時点t3に周波数10MHzの方形信号C
DTを変成器TR2に送信する。該変成器は該信号をス
テーションSに伝送し、衝突が消滅する時点t’2まで
維持する。ステーションSは該信号を受信すると、衝突
を理解し、メツセージの伝送を再度試みるために所定時
間待機する前に、IEEE802.3規格によって規定
された正規手順に従って、ある時間中は妨害データ(d
onnees de brouillage)を送信す
る。
留意すべきは、S以外のステーションからの送信信号V
Rが全く存在しない場合には、トランシーバTRCの端
子RXは(TCに接続されているので)、該トランシー
バの固有の送信電流に対応する電圧VEを受信する。従
ってステーションSは、GSRによつて伝送される信号
RXDに基づいて、トランシーバTRCがステーション
の送信信号TXDに対応する送信信号を同軸ケーブルに
確実に送出したこと、従ってトランシーバが正しく動作
していることを検証する。
増幅器^HPと閾値検出器COMPARと衝突発生器G
ENCとから構成されたアセンブリは衝突検出器DET
COLを構成する。
集積回路CIεの構造及び動作に関してはNation
alSemiconductors社の集積回路DP、
8392に関する技術説明書に十分に記載されている。
のアクセス  の・ t ステーションSに対応する本発明のトランシーバTRC
lを第1図に基づいて以下に説明する。
該トランシーバは第3図と同様のアナログ集積回路CI
Eとステーションの送受信信号との物理的重畳をシミュ
レートする衝突シミュレーション回路SIMCIとを含
む。
衝突シミュレータとも呼ばれる衝突シミュレーション回
路SIMCIは、集積回路CIEの送信電流発生器GC
Eによって送出される電流[Eから得られた第1送信電
圧UEを受信する。更に、回線網の第2ステーションS
jからの受信信号の電圧VRを受信する。
該衝突シミュレータSIMCIは3つの主要機能を果た
す。
(1)ステーションSだけが送信中であるとき、衝突シ
ミュレータは送信電流IEに対応する第2送信電圧VE
を集積回路CIEの端子RX及びTCに再送する。
該電圧VEの平均値VEaは第1電圧UEの平均値UE
aよりも小さい絶対値を有する。従って、増幅器へHP
による増幅後に閾値電圧■Sより小さい値になる。
即ち、 GxVEa l < l VS lである。実際、VS
に対応する増幅器の入力電圧即ちVS/Gが約−1,5
ボルトのとき、約−1ボルトのVEaの値を選択する。
従って、衝突シミュレーション回路SIMCIは集積回
路CrEを介してステーションの送信信号を再度ループ
させる。
第3図の従来技術においてはこの機能を局域内回線網の
同軸ケーブルCO^Xが果たしていた。
(2)ステーションSが送信せず受信対PRに受信信号
が存在するとき、受信信号の電圧VRは衝突シミュレー
ション回路SIMCIによって集積回路CIEの端子T
C及びRXに伝送される。
(3)ステーションSが回線のいずれがのステーション
と同時に送信中のとき、第1送信電圧UEと受信電圧V
Rとが衝突シミュレーション回路SIMCIの入力端子
に同時に存在する。シミュレーション回路は端子TC(
及び同様に端子RX)に、第2電圧VEと同様の形状で
より高い平均値(絶対値)を有する信号v′Cを送出す
る。従って、シミュレーション回路は、シミュレーショ
ン回路が送受信信号の物理的重畳を実行しなかったにも
ががわらずこれらの信号の重畳による合成信号が得られ
たという印象を集積回路CIE(該回路の衝突検出器D
ETCOL)に与える。この場合、受信信号VRは検出
されないので集積回路CIEに伝送されないが集積回路
は回路DETCOLを介して衝突を検出する。その理由
は^HPによる増幅後の電圧V’Cが閾値電圧VSを(
絶対値で)上回るからである。従って、回路SIMCI
は送受信信号の物理的重畳をシミュレートすると理解し
てよい。
記載の好適実施例においてはV’ C=(IEである。
従ってV’Cは衝突シミュレーション信号である。
第1図はまた衝突シミュレーション回路SIMCIの主
要構成素子を示す。
これらの種々の素子は、 一送信信号の検出回路DEIと、 一受信信号の検出回路DRIと、 送信信号の電圧のアダプタ回路^TEIと、−マルチプ
レクサ素子MPXrと、 送受信検出回路とから成る。即ちDEIとDRIとの構
造はほぼ等しい、これらは例えばMOTOROLA社の
商品番号10116という2つの素子から成る従来の閾
値検出装置から形成される。かかる検出器はまたETH
ERNETのBlue Bookにも記載されている(
XEROX、IN置及びDECによって製造された局域
内回線網ETHERNETの変形)。
DE1回路は第1送信電圧[IEを受信し、送信存在信
号SPEを送出する。この信号はマルチプレクサHPX
Iの端子1に送出される。
第1電圧UEは2つの抵抗R1及びR2から成るレベル
アダプタ^DNIVI(第1図)に電流IEを送出する
ことによって得られる。
R1の端子の1つは発生器GCEの出力に接続され、R
1〜R2の共通端子は回路C5PI、 FILTIを介
して、後述するごとく変成器TRIIを介して送信対に
接続されている。 R2の第2端子はアースされている
R1及びR2が夫々27Ω及び33Ωに等しい値に選択
されているこの実施例において、平均値UEa = (
R1+ R2) IEa〔但し、IEの平均値IEaは
約−45−^〕は−2,7ボルトである。
また、受信信号VRが存在するとき、受信信号検出器D
RIは信号SPRを送出し、この信号はマルチプレクサ
MPXIの端子2及び送信電圧アダプタ回路^TEIの
端子6に送出される。
送信電圧アダプタ回路^TEIは端子7に第1送信電圧
UEを受信する。該回路は、トランシーバTRClに対
応するステーションSだけが送信中のときは第2送信電
圧VEに等しい信号を端子8に送出し、ステーションS
が回線網のいずれかのステーションと同時に送信中のと
きは信号v′Cを送出する。信号VEまたはv′Cはマ
ルチプレクサMPXIの端子3に送出される。
マルチプレクサはまた端子4に受信信号VRを受信し該
信号を端子5を介して集積回路CIEの端子RX及びT
Cに送出する。該信号VRはステーションSが送信中で
ないときに限って伝送される。
SIMICI回路の動作を以下に詳述する。
11!已1[ ステーションからメツセージが送信中であり、従って発
生器GCEから送信電流IEが発生するが回線網の他の
ステーションは送信中でない、この場合、送信検出回路
DEIはマルチプレクサMPXIに信号SPEを送出し
、該マルチプレクサは更にアダプタ回路^TEIからの
第2電圧VEを端子3に受信する。
マルチプレクサMPX Iは端子5を介して第2電圧V
Eを集積回路CIEの端子RX及びTCに伝送する。
11へ1針 ステーションSは送信中でないが受信対PRに別のステ
ーションから送信された受信信号が存在する。信号VR
はマルチプレクサMPXIの端子4に送出され、該マル
チプレクサの端子2は受信存在信号SPRを受信する。
これらの条件下にマルチプレクサMPXIは端子5を介
して集積回路CIEの端子RX及びTCに受信信号VR
を伝送する。
11へ11 ステーションSが回線網の別のステーションと同時にメ
ツセージを送信中である。従って受信対PRに受信信号
が存在する。送信存在信号SPE及び受信存在信号SP
RはマルチプレクサMPXIの端子1,2に送出され、
該マルチプレクサは端子3に送信電圧アダプタ回路^T
EIから信号V’Cを受信し、端子4に信号VRを受信
する。アダプタ回路^TEIは更に端子6に信号SPR
を受信する。マルチプレクサMPXIは端子RX及びT
Cに信号VRを伝送しない、逆に、端子5及び端子RX
、TCを介して信号V’Cがマルチプレクサに伝送され
、従って回路DETCOLが衝突を検出し得る。
第5図は衝突シミュレーション回路5I14CIの特定
実施例、特に電圧アダプタ回路^TEI及びマルチプレ
クサMPXIの特定実施例を示す。
送信電圧アダプタ回路^TEIは抵抗R6,R7のディ
バイダブリッジと抵抗R6に並列に接続されたアナログ
スイッチC0MI4とから形成される。 R6及びスイ
ッチC0MI4に共通の端子は回路ATEIの入カフを
構成し、R6、R7及びC0M14に共通の端子はマル
チプレクサMPX Iの入力3に接続された出力8を構
成する。
COO12開閉制御゛端子は回路^TEIの入力端子6
を構成する。
マルチプレクサMPXIは3つのアナログスイッチC0
NI、C0M2.C0M3、ダイオード[lrQ[lI
及び抵抗R5を含む。
スイッチCOMII〜CO旧4は互いに等しいアナログ
スイッチであり、例えばSGS−7808508社また
はR,C。
36社(7)スイy f74 IC40664Vテある
スイッチCOMIIの一方の端子はマルチプレクサMP
XIの入力3を構成し、他方の端子は出力5を構成する
。スイッチC0811及びC0Ml3の開閉制御端子は
マルチプレクサの入力1に接続されている。
従ってスイッチCOMIIの開閉は入力1に送出された
信号SPHによって制御される。
マルチプレクサの出力5は集積回路CIEの端子RX及
びTCに接続されている。これらの2つの端子は抵抗R
4及び容量C4によって形成された回路によって減結合
されている。
COO20端子の1つは入力4を構成し従って受信信号
VRを受信する。 C0MI2の第2端子はマルチプレ
クサの出力5に接続されている。 C0M12の開閉制
御端子9は一方でダイオードDIODIのアノードに接
続されており、該ダイオードのカソードはマルチプレク
サの出力2に接続され従って信号SPRを受信する。ダ
イオード01001のアノードは更にスイッチCO旧3
の端子10及びCOO20負荷抵抗R5ゝの一方の端子
に接続され、該抵抗の他方の端子はアースされている。
スイッチC0M13の他方の端子11は、この好適実施
例では一9ボルトに等しい負電圧−■に接続されている
本発明の1つの好適実施例においては、送信信号UEま
たは受信信号VRが存在するときは信号SPEまたはS
PRがOボルトに等しく逆の場合には一9ボルトに等し
い。
更に、スイッチCOM ! 1〜COM目は、夫々の開
閉制御端子が電圧Oボルトになると閉じ、−9ボルトの
負電圧になると開く。
電圧アダプタ回路ATET及びマルチプレクサMPXI
の動作を以下に詳細に説明する。これらの動作には以下
のごとき4つの場合が存在する。
LLへ11 回線網でステーションSだけが送信中である。
従って受信対に受信信号は存在しない、WR開閉制御端
子に一9ボルトに等しい電圧の信号SPRを受信したス
イッチC0M14は開いた状態である。逆に、制御端子
1に電圧0ボルトの信号SPEを受信する2つのスイッ
チCOMII及びC0Ml3は閉鎖している。 C0M
1が閉鎖するとスイッチCO旧2が開いた状態に維持さ
れ、集積回路CIEは受信ラインに存在する不測の寄生
信号を受信しない、アダプタ回路は、閉じたスイッチC
O旧を介して回路CIEの端子RX及びTCに電圧VE
を送出する。 C0MI4が開いているのでR7の端子
で得られる電圧VEは式 %式% で算出される。従って、R8=820Ω及びR7=51
0Ωの記載の実施例では、 VEa= −2,7X (510X 1330) = 
−IVである。
第」1す1涜− ステーションSは送信中でなく回線網の別のステーショ
ンが送信中である。従って、スイッチ00812の端子
4に受信信号VRが存在する。信号SPRが励起される
。この信号は電圧0ボルトである。この信号の存在の結
果、C0MI4が閉じる。スイッチCOMII及びC0
M3は開いた状態である。端子9は実際に電位0ボルト
であり、このためスイッチC0MI2が閉じる。従って
、受信信号VRは回路CIEの端子RX及びTCに伝送
される。
第11と豊遣− ステーションSと回線網の別のステーションとが同時に
送信中である。スイッチCO旧4が閉じるが、ススイッ
チCO旧1及びCO旧3も閉じる。これらの後者のスイ
ッチの閉鎖によってスイッチCO旧2は開いた状態に維
持される。スイッチC0M14が閉じているので抵抗R
6が短絡する。従って抵抗R7の端子に第1電圧UEが
再度出現する0回路ATEIはUEに等しい信号v′C
を送出し、該信号はスイッチC0N11を介して端子R
X及びTCに送出され、この結果衝突が検出される(上
記参照)、また回路DETCOLを介して衝突を検出す
るために回路ATEIによって送出される信号の電圧の
平均値を修正してもよい。
従って本発明によれば、回線網の何処かの場所で送受信
信号の重畳によって衝突が物理的に実現することなく衝
突を検出することが可能である。
表先悲生釦 回線網で送信中のステーションはない、スイッチCO旧
4.C01411,Co旧3及びC0MI2は開いた状
態であり、ダイオード01001のアノードはR5を通
してアースにクランプされたままとなる。端子RXはR
4−C4によってアースに対して負荷され、該端子には
絶対の定常状態が保持される。
シミュレーション回路SIMCI以外の本発明のトラン
シーバの別の特徴を示す第1図を再度参照する。
トランシーバを介して送受信電話線対に過電圧が伝送さ
れないように、トランシーバに変成器TRI。
TR2を配備する。該変成器の出力は送信対PE及び受
信対PRに夫々接続されている。
送信電流IEが分極されているので変成器TRIを電圧
励起する必要があり、電流IEは、零でない平均値Vp
を有するバイアス電圧U’Eを送信するレベルアダプタ
八〇NIVIに送出される。
Vp= UEaX R2x (R2/(R1+R2)=
 −2,7x −+=−1,5V変成器の一次コイルが
電圧U’Hによって飽和されその結果として信号の交番
が発生することを阻止したいときには、零でない平均値
を有する電圧によって該−次コイルを励起する必要があ
る。従って、バイアス消去回路C5PIを介して−Vp
に等しい値の反対極性(contrepolariza
tion)のDC電圧を電圧U’Hに付加する。このバ
イアス消去回路C3PIは実際には差動増幅器であり、
その1つの端子が平均値Vpの電圧に等しい閾値電圧に
接続されている。
従ってこの差動段は出力信号U’Hの平均値−Vpと反
対極性の等しい電圧とを加算する機能を果たす。
回路spyはNational 5eviconduc
tors社の回路εC1゜10192を用いて製造でき
る。
この回路はステーションによる送信が存在するときに限
って動作の妥当、性検査を実行する信号SPHによって
制御される。
バイアス消去回路CSP Iと変成器TRIIの一次コ
イルとの間にフィルタFILTIを配備する。該フィル
タは極めて高い周波数の信号即ち送信信号線の両端(f
lanc)に存在する送信信号の基本波の高調波を遮断
する。実際、回路ECL 10192は送信信号を構成
する種々のビット波形の立ち上がり及び立ち下がりを極
めて急激に切換えるので高い周波数の高調波が生じる。
従って、回路C5PIの出力の直後でこれらを排除する
必要がある。
第1図から明らかなごとく、回路FILTIは例えば変
成器の一次コイルに直列に配置された2つのインダクタ
ンスLl、L2と並列配置された2つのコンデンサCI
 、C’ 1とから構成される。
回路CIEの受信信号発生器GSRは零でない平均値を
有する信号VRを待ち、受信電話線対PRに回線網のど
こかのステーションから送出された受信信号が零でない
平均値をもつときは受信信号にバイアス電圧を付加する
必要がある。これは、受信対PRに存在する受信信号S
Rにバイアス信号を付加するバイアス回路POLARI
によって実行される。このバイアス回路POLARIは
給電回路糺114Iから簡単に構成され、例えば第1図
の実施例では一〇。8ボルトに等しい電圧IIを送出す
る。給電回路^LIMIの端子に減結合C2を配置する
。抵抗R3及び容量C3から形成される高周波フィルタ
回路を変成器の二次コイルに並列に配置する。この整流
機能によって信号VRを送出し得、該信号の種々のビッ
トが集積回路CIEの回路GSRによって完全に利用さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による伝送媒体として2対の電話線を
使用するETHERNETタイプの局域内回線網のステ
ーションに対応するトランシーバの説明図、第2図は伝
送媒体として2対の電話線を使用するETHERNET
タイプの局域内回線網の基本セグメントの構成を示す概
略図、第3図は伝送媒体として同軸ケーブルを使用する
従来技術のETHERNETタイプの局域内回線網に使
用されるトランシーバの概略機能図、第4図は第2図の
トランシーバによって送受信される種々の信号の時間図
、第5図は本発明のトランシーバの衝突シミュレーショ
ン回路の特定実施例の説明図である。 TRC・・・・・・トランシーバ、PE、PR・・・・
・・伝送媒体、S・・・・・・ステーション、GCE・
・・・・・送信電流発生器、GSR・・・・・・受信電
流発生器、DETCOL・・・・・・衝突検出器、SI
MCI・・・・・・衝突シミュレーション回路、DEI
・・・・・・検出回路、DRI・・・・・・信号受信回
路、ATEI・・・・・・アダプタ回11t、MPXI
・・・・・・マルチプレクサ、CO旧・・・・・・スイ
ッチ旧001・・・・・・ダイオード。 巳!へ71・畝・7− 代理人弁理士 船  山   武

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)衝突検出を伴う搬送波試験アクセス方法を用い複
    数ステーションを含む局域内回線網の伝送媒体へのアク
    セス装置であり、各ステーションが各1つのアクセス装
    置に対応し、各アクセス装置が、 対応ステーションから送信された信号を受信し、零でな
    い平均値を有する送信電流IEの形態の送信信号を送出
    する送信電流発生器と、 零でない平均値を有する電圧VRの形態で伝送媒体を介
    して伝送された別のステーションからの信号を受信する
    受信信号発生器と、 一方で前記ステーションから送信された信号を受信し他
    方で回線網の別のステーションから送信された信号を受
    信し、対応ステーションに対して、対応ステーションだ
    けが送信中であることを標示する信号を送出するか、平
    均電圧の絶対値が所定値を上回る信号を受けたときには
    衝突が存在することを標示する信号を送出する衝突検出
    器を含むアクセス装置であつて、 伝送媒体が、送信用及び受信用に各1対の少なくとも2
    対の電話線から成り、アクセス装置が、送信信号と受信
    信号との物理的重畳をシミュレートする衝突シミュレー
    ション回路を含み、該衝突シミュレーション回路は、一
    方で送信電流IEから得られた第1送信電圧UE他方で
    受信信号VRを受信し、衝突検出器に対して、対応ステ
    ーションだけが送信中であることを標示する第2送信電
    圧VEを送出するか、または対応ステーションが送信中
    でないときは伝送媒体からの受信信号VRを送出するか
    、または対応ステーションに送信信号と受信信号とが同
    時に存在するときは第1送信電圧UEから得られた衝突
    シミュレーション信号VCを送出するように構成され、
    シミュレーション信号の平均値は、衝突検出器が対応ス
    テーションに衝突信号を送出できるような値であること
    を特徴とする局域内回線網の伝送媒体へのアクセス装置
  2. (2)シミュレーション回路が、 対応ステーションのすべての送信を検出し、第1送信電
    圧UEを受信し、対応ステーションが送信中であること
    を標示する第1バリデーション信号SPEを送信する検
    出回路と、 受信電話線対によって伝送された受信信号VRを受信し
    、受信信号が存在することを受信対に標示する第2バリ
    デーション信号SPRを送信する受信信号回路と、 第1入力に第1送信電圧UEを受信し第2入力に第2バ
    リデーション信号SPRを受信し、対応ステーションだ
    けが送信中であるときの第2送信電圧VEまたは衝突の
    シミュレーション信号VCを出力に送出する送信電圧の
    アダプタ回路と、 第1及び第2のバリデーション信号SPE、SPRと、
    受信信号VRと、第2送信電圧VEまたは衝突シミュレ
    ーション信号VCとを受信し、対応ステーションが送信
    中でないときの受信信号VR、対応ステーションだけが
    送信中であるときの第2電圧VE、または衝突シミュレ
    ーション信号VCを伝送するマルチプレクサとを含むこ
    とを特徴とする請求項1に記載のアクセス装置。
  3. (3)送受信検出回路が閾値検出回路であることを特徴
    とする請求項2に記載のアクセス装置。
  4. (4)電圧アダプタ回路が、第1抵抗と第2抵抗と第1
    抵抗に並列に接続されたアナログスイッチとから構成さ
    れたディバイダブリッジから形成され、前記アナログス
    イッチの開閉は第2バリデーション信号によって制御さ
    れ、第1抵抗の端子の1つが第1入力を構成し、2つの
    抵抗及びアナログスイッチに共通の端子が、第2送信電
    圧または衝突シミュレーション信号を受信するマルチプ
    レクサの入力端子に接続された出力を構成し、第2抵抗
    の他方の端子はアースされていることを特徴とする請求
    項2または3に記載のアクセス装置。
  5. (5)マルチプレクサが、第1、第2及び第3のアナロ
    グスイッチとダイオードと第3抵抗とを有し、第1スイ
    ッチの第1端子は回路の出力に接続され、第2端子は衝
    突検出器の入力に接続され、互いに接続された第1及び
    第3スイッチの開閉制御端子は第1バリデーション信号
    を受信し、第2スイッチは一方の端子に受信信号を受信
    し、他方の端子が衝突検出器の入力に接続されており、
    第2スイッチの開閉制御端子はダイオードのアノード及
    び第3スイッチの端子の1つに接続され、第3スイッチ
    の他方の端子は負電圧に接続され、ダイオードのカソー
    ドは受信信号の検出回路の出力に接続されていることを
    特徴とする請求項2から4のいずれか一項に記載のアク
    セス装置。
  6. (6)送信電流発生器が、直列に配置された複数の素子
    を介して送信電話線対に接続されており、前記複数の素
    子は、送信電流IEを零でない平均値を有する電圧UE
    に変換するレベルアダプタと、前記電圧UEの一部分を
    受信し前記部分に等しい平均値を有し反対の極性を有す
    る電圧の連続信号を前記部分付加するバイアス消去回路
    とを含み、該バイアス消去回路の出力がフィルタを介し
    て変成器の一次コイルに接続され、変成器の二次コイル
    が送信対の2つの線に接続されていることを特徴とする
    請求項1から4のいずれか一項に記載のアクセス装置。
  7. (7)シミュレーション回路が変成器を介して受信電話
    線対に接続され、変成器の一次コイルが受信対の2つの
    線に接続され、二次コイルが高周波フィルタ回路を介し
    てシミュレーション回路に接続され、バイアス回路が二
    次コイルの端子とアースとの間に接続され、受信信号V
    Rが零でない平均値を有するように二次コイルにDCバ
    イアス電圧を送出することを特徴とする請求項1から5
    のいずれか一項に記載のアクセス装置。
  8. (8)請求項1から7のいずれか一項のアクセス装置を
    少なくとも1つ含むことを特徴とする回線網。
  9. (9)衝突検出を伴う搬送波試験アクセス方法を用い伝
    送媒体を介して交信する複数ステーションを含む局域内
    回線網の衝突シミュレーション回路であり、ステーショ
    ンの送受信信号が零でない平均値を有する電圧UE、V
    Rの形態であり、回線網が、第1ステーションからの送
    信信号と別のステーションからの送信信号とを少なくと
    も受信し、第1ステーションだけが送信中であることを
    標示する信号を送出するか、または平均電圧の絶対値が
    所定値を上回る信号を受けたときは衝突が存在すること
    を標示する信号を送出する少なくとも1つの衝突検出器
    を含む衝突シミュレーション回路であつて、伝送媒体が
    、送信用及び受信用に各1対の2対の電話線から構成さ
    れ、前記衝突シミュレーション回路が、第1ステーショ
    ンからの第1送信電圧UEと第2ステーションからの第
    2送信電圧を受信し、衝突検出器に対して、第1ステー
    ションだけが送信中であることを標示する第2送信電圧
    VEを送出するかまたは第2ステーションが送信中であ
    ることを標示する第2電圧を送出するか、または第1電
    圧UEと第2電圧VRとが同時に存在するときに第1送
    信電圧UEから得られる衝突シミュレーション信号VC
    を送出し、シミュレーション信号の平均値は、衝突検出
    器が対応ステーションに衝突信号を送出できるような値
    であることを特徴とする局域内回線網の衝突シミュレー
    ション回路。
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