JPH02159815A - 可変遅延装置 - Google Patents
可変遅延装置Info
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- JPH02159815A JPH02159815A JP63314561A JP31456188A JPH02159815A JP H02159815 A JPH02159815 A JP H02159815A JP 63314561 A JP63314561 A JP 63314561A JP 31456188 A JP31456188 A JP 31456188A JP H02159815 A JPH02159815 A JP H02159815A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、CMOSインバータ等のCF、l OS回路
を多段接続して成る可変遅延装置に関し、例えばレーザ
ディスク、ビデオディスク、ビデオテープレコーダ等の
再生信号の時間軸変動を補正する時間軸補正装置等に用
いることができるものである。
を多段接続して成る可変遅延装置に関し、例えばレーザ
ディスク、ビデオディスク、ビデオテープレコーダ等の
再生信号の時間軸変動を補正する時間軸補正装置等に用
いることができるものである。
本発明は、多段接続されたCMOS回路から成り、入力
信号が供給されるプラス電源で動作する第1の遅延回路
と、所定周波数の基準信号を発生する回路と、多段接続
されたC0M5回路から成り、上記基準信号が供給され
るプラス電源で動作する第22の遅延回路と、多段接゛
続されたCMOS回路から成り、所定の電源電圧が供給
され、上記基準信号が供給されるプラス電源で動作する
第3の遅延回路と、上記第2の遅延回路からの遅延信号
及び上記第3の遅延回路からの遅延信号との演算信号と
制御信号とを比較し、その比較出力電圧を上記第1及び
第2の遅延回路に電源電圧として供給する比較回路とを
具備した可変遅延装置において、上記第1、第2及び第
3の遅延回路のP形半導体基板を用いて1チップ上に形
成して、上記プラス電源を得て動作するように構成する
ことにより、異なるプラス電源が供給されて動作する複
数個の遅延回路を1チップ上に形成することを可能にす
ると共に、遅延回路の電源電圧−遅延時間特性をリニア
な特性に補正することを可能にして、可変遅延装置にお
ける生産性の向上、省面積化、高信頼性化を実現するよ
うにしたものである。
信号が供給されるプラス電源で動作する第1の遅延回路
と、所定周波数の基準信号を発生する回路と、多段接続
されたC0M5回路から成り、上記基準信号が供給され
るプラス電源で動作する第22の遅延回路と、多段接゛
続されたCMOS回路から成り、所定の電源電圧が供給
され、上記基準信号が供給されるプラス電源で動作する
第3の遅延回路と、上記第2の遅延回路からの遅延信号
及び上記第3の遅延回路からの遅延信号との演算信号と
制御信号とを比較し、その比較出力電圧を上記第1及び
第2の遅延回路に電源電圧として供給する比較回路とを
具備した可変遅延装置において、上記第1、第2及び第
3の遅延回路のP形半導体基板を用いて1チップ上に形
成して、上記プラス電源を得て動作するように構成する
ことにより、異なるプラス電源が供給されて動作する複
数個の遅延回路を1チップ上に形成することを可能にす
ると共に、遅延回路の電源電圧−遅延時間特性をリニア
な特性に補正することを可能にして、可変遅延装置にお
ける生産性の向上、省面積化、高信頼性化を実現するよ
うにしたものである。
また、本発明は、CMOS回路を多投接続して成る可変
遅延装置において、多段接続されたCMOS回路から成
り、入力信号が供給される第1の遅延回路と、上記第1
の遅延回路で除去されたジッタ成分より高周波のジッタ
成分を除去する第2の遅延回路とを具備し、上記第1及
び第2の遅延回路をP形半導体基板を用いて1チップ上
に形成し、それぞれプラス電源を得て動作するように構
成することにより、異なるプラス電源が供給されて動作
する複数個の遅延回路を1チップ上に形成することを可
能にすると共に、高周波のジッタ成分の除去を可能にし
て可変遅延装置における生産性の向上、省面積化、高信
頼性化を実現するようにしたものである。
遅延装置において、多段接続されたCMOS回路から成
り、入力信号が供給される第1の遅延回路と、上記第1
の遅延回路で除去されたジッタ成分より高周波のジッタ
成分を除去する第2の遅延回路とを具備し、上記第1及
び第2の遅延回路をP形半導体基板を用いて1チップ上
に形成し、それぞれプラス電源を得て動作するように構
成することにより、異なるプラス電源が供給されて動作
する複数個の遅延回路を1チップ上に形成することを可
能にすると共に、高周波のジッタ成分の除去を可能にし
て可変遅延装置における生産性の向上、省面積化、高信
頼性化を実現するようにしたものである。
一般に、レーザディスクプレーヤ、ビデオディスクプレ
ーヤ、ビデオテープレコーダ等においては、FM変調さ
れてディスクやテープ等に記録された信号を再生する際
に、時開軸変動、いわゆるジッタが生じる。従って、良
好な再生画像を得るためには、再生信号の時間軸補正を
行って、ジッタを除去することが必要とされる。
ーヤ、ビデオテープレコーダ等においては、FM変調さ
れてディスクやテープ等に記録された信号を再生する際
に、時開軸変動、いわゆるジッタが生じる。従って、良
好な再生画像を得るためには、再生信号の時間軸補正を
行って、ジッタを除去することが必要とされる。
そこで従来では、第7図Aで示すようなCM OSイン
バータ(41)が同図Bで示すように電源電圧の変化に
より、遅延時間が変化するということを利用して、CM
OSインバータ(41)を第8図に示すように多投接続
して1つの遅延回路(42)を形成し、更にこの遅延回
路(42)と時間軸変動検出回路(43)とで時間軸変
動補正を目的とする可変遅延装置(0)を構成していた
。即ち、遅延回路(42)に記録媒体からの再生信号(
Si)を入力し、遅延回路(42)から出力された信号
(sho)と基準信号発生回路(図示せず)からの基準
信号(例えば、周波数15.7kHz) (Sh)との
位相差を時間軸変動検出回路(43)にて制御電圧(V
co) として出力し、更に、該制御電圧(Vco)
を例えばローパスフィルタ(44)を介して遅延回路(
42)に入力させるようにして遅延回路(42)からの
遅延信号(Sho) を、上記制御電圧(Vco)
に応じて連続的に変化する遅延時間をもって出力するよ
うにしてジッタを除去するようにしていた。即ち、再生
信号(Sl)が基準信号(Sh)よりその位相が時間軸
方向に進んだ場合には、制御電圧(Vco) により
遅延回路(42)の遅延時間が大きくなり、再生信号(
Si)を時間軸方向に遅らせるように動作し、反対に再
生信号(Si)が基準信号(Sh)よりその位相が時間
軸方向に遅れた場合には、制御電圧(Vco)により遅
延回路(42)の遅延時間が小さくなり、再生信号(S
i)を時間軸方向に進ませるように動作してジッタが吸
収される。
バータ(41)が同図Bで示すように電源電圧の変化に
より、遅延時間が変化するということを利用して、CM
OSインバータ(41)を第8図に示すように多投接続
して1つの遅延回路(42)を形成し、更にこの遅延回
路(42)と時間軸変動検出回路(43)とで時間軸変
動補正を目的とする可変遅延装置(0)を構成していた
。即ち、遅延回路(42)に記録媒体からの再生信号(
Si)を入力し、遅延回路(42)から出力された信号
(sho)と基準信号発生回路(図示せず)からの基準
信号(例えば、周波数15.7kHz) (Sh)との
位相差を時間軸変動検出回路(43)にて制御電圧(V
co) として出力し、更に、該制御電圧(Vco)
を例えばローパスフィルタ(44)を介して遅延回路(
42)に入力させるようにして遅延回路(42)からの
遅延信号(Sho) を、上記制御電圧(Vco)
に応じて連続的に変化する遅延時間をもって出力するよ
うにしてジッタを除去するようにしていた。即ち、再生
信号(Sl)が基準信号(Sh)よりその位相が時間軸
方向に進んだ場合には、制御電圧(Vco) により
遅延回路(42)の遅延時間が大きくなり、再生信号(
Si)を時間軸方向に遅らせるように動作し、反対に再
生信号(Si)が基準信号(Sh)よりその位相が時間
軸方向に遅れた場合には、制御電圧(Vco)により遅
延回路(42)の遅延時間が小さくなり、再生信号(S
i)を時間軸方向に進ませるように動作してジッタが吸
収される。
また、制御電圧(Vco) はCMOSインバータ(
1)の電源電圧として機能するため、制御電圧(Vco
)が小さくなると、遅延時間は短くなり、反対に制御電
圧(Vco)が大きくなると、遅延時間は長くなる。
1)の電源電圧として機能するため、制御電圧(Vco
)が小さくなると、遅延時間は短くなり、反対に制御電
圧(Vco)が大きくなると、遅延時間は長くなる。
しかしながら、従来の可変遅延装置(0)は、第7図A
に示すように電源電圧−遅延時間特性が非直線性である
ため、動作電位によってフィードバックルーズのゲイン
が変化してしまい、その結果、ジッタ成分の補正量が変
わって遅延量も変化してしまうため、フィードバックル
ープが不安定になるという不都合があった。
に示すように電源電圧−遅延時間特性が非直線性である
ため、動作電位によってフィードバックルーズのゲイン
が変化してしまい、その結果、ジッタ成分の補正量が変
わって遅延量も変化してしまうため、フィードバックル
ープが不安定になるという不都合があった。
また、CM OSインバータを多段接続して成る遅延回
路は、温度特性によって遅延時間が大きく変化する欠点
があり、精度の高い時間軸変動補正を行なうことができ
ないという不都合があった。
路は、温度特性によって遅延時間が大きく変化する欠点
があり、精度の高い時間軸変動補正を行なうことができ
ないという不都合があった。
また、遅延回路(42)と時間軸変動検出回路(43)
とはフィードバックループを構成しているため、時間軸
変動検出回路(43)からの制御電圧(Vco)は−旦
、ローパスフィルタ(44)によって一定の周波数帯域
(例えば1 kt(z以下)に変換する必要があり、1
kHz以上のシック成分が除去できないという不都合
があった。
とはフィードバックループを構成しているため、時間軸
変動検出回路(43)からの制御電圧(Vco)は−旦
、ローパスフィルタ(44)によって一定の周波数帯域
(例えば1 kt(z以下)に変換する必要があり、1
kHz以上のシック成分が除去できないという不都合
があった。
また、遅延回路(42)を構成するCλIOsインバー
タ(1)は、N形半導体基板に基いて形成されているた
め、基板側に電源電圧(制御電圧)を供給させることと
なり、そのた必、プラス電源は、一種類のものしか使え
ず、異なったプラス電源が供給される複数の遅延回路を
1チップ上に形成することが不可能であった。従って、
可変遅延装置の生産性及び省面積化を実現させることが
できなかった。
タ(1)は、N形半導体基板に基いて形成されているた
め、基板側に電源電圧(制御電圧)を供給させることと
なり、そのた必、プラス電源は、一種類のものしか使え
ず、異なったプラス電源が供給される複数の遅延回路を
1チップ上に形成することが不可能であった。従って、
可変遅延装置の生産性及び省面積化を実現させることが
できなかった。
本発明は、このような点に鑑み成されたもので、その目
的とするところは、異なったプラス電源が供給される複
数の遅延回路を1チップ上に形成することが可能で、電
源電圧と遅延時間との関係に直線性をもたせることがで
きると共に、温度特性のばらつきなどによる遅延回路の
特性上のばらつきを吸収することができ、生産性の向上
、省面積化、高信頼性化を実現させることができる可変
遅延装置を提供することにある。
的とするところは、異なったプラス電源が供給される複
数の遅延回路を1チップ上に形成することが可能で、電
源電圧と遅延時間との関係に直線性をもたせることがで
きると共に、温度特性のばらつきなどによる遅延回路の
特性上のばらつきを吸収することができ、生産性の向上
、省面積化、高信頼性化を実現させることができる可変
遅延装置を提供することにある。
本発明の可変遅延装置は、多段接続されたC M OS
回路(1)から成り、入力信号(Sl)が供給されるプ
ラス電源電圧で動作する第1の遅延回路(HTBC)
(3)と、所定周波数の基準信号(Sb)を発生する回
路(10)と、多段接続されたC M OS回路(1〕
から成り、基準信号(Sb)が供給されるプラス電源電
圧で動作する第2の遅延回路(11)と、多段接続され
たCMOS回路(1)から成り、所定の電源電圧(Vc
cs)が供給されて、基準信号(Sb)が供給されるプ
ラス電源電圧で動作する第3の遅延回路(12)と、第
2の遅延回路(11)からの遅延信号(S2)及び第3
の遅延回路(12)からの遅延信号(S3)との演算信
号(Vl)と時間軸変動検出回路(8)からの制御信号
(Vcc+)とを比較し、その比較出力電圧(Vc+)
を第1及び第2の遅延回路(3)及び(11)に電源
電圧として供給する比較回路(18)とを具備した可変
遅延装置(A)であって、第11第2及び第3の遅延回
路(3)、(11) 及び(12)をP形半導体基板
(2)を用いて1チップ上に形成して、上記プラス電源
を得て動作するように構成する。
回路(1)から成り、入力信号(Sl)が供給されるプ
ラス電源電圧で動作する第1の遅延回路(HTBC)
(3)と、所定周波数の基準信号(Sb)を発生する回
路(10)と、多段接続されたC M OS回路(1〕
から成り、基準信号(Sb)が供給されるプラス電源電
圧で動作する第2の遅延回路(11)と、多段接続され
たCMOS回路(1)から成り、所定の電源電圧(Vc
cs)が供給されて、基準信号(Sb)が供給されるプ
ラス電源電圧で動作する第3の遅延回路(12)と、第
2の遅延回路(11)からの遅延信号(S2)及び第3
の遅延回路(12)からの遅延信号(S3)との演算信
号(Vl)と時間軸変動検出回路(8)からの制御信号
(Vcc+)とを比較し、その比較出力電圧(Vc+)
を第1及び第2の遅延回路(3)及び(11)に電源
電圧として供給する比較回路(18)とを具備した可変
遅延装置(A)であって、第11第2及び第3の遅延回
路(3)、(11) 及び(12)をP形半導体基板
(2)を用いて1チップ上に形成して、上記プラス電源
を得て動作するように構成する。
また、本発明の可変遅延装置は、多投接続されたCMO
S回路(1)から成り、入力信号(Si)が供給される
第1の遅延回路(HTBC) (3)と、第1の遅延回
路(3)で除去されたジッタ成分より高周波のジッタ成
分を除去する第2の遅延回路(CTBC)(5)とを具
備し、第1及び第2の遅延回路(3)及び(5)をP形
半導体基板(2)を用いて1チップ上に形成し、それぞ
れプラス電源を得て動作するように構成す9る。
S回路(1)から成り、入力信号(Si)が供給される
第1の遅延回路(HTBC) (3)と、第1の遅延回
路(3)で除去されたジッタ成分より高周波のジッタ成
分を除去する第2の遅延回路(CTBC)(5)とを具
備し、第1及び第2の遅延回路(3)及び(5)をP形
半導体基板(2)を用いて1チップ上に形成し、それぞ
れプラス電源を得て動作するように構成す9る。
第1の本発明の構成によれば、異なるプラス電源が供給
される複数の遅延回路、例えば、第1の遅延回路()I
TBC) (3)と時間軸変動検出回路(8)とのフィ
ードバックループを安定化、即ち第1の遅延回路(3)
の電源電圧−遅延時間特性を直線性にさせるための同じ
<CMO3回m (1)を多段接続して成る補正回路(
第2の遅延回路(11)、第3の遅延回路(12) )
を1チップ上に形成することが可能となり、可変遅延装
置(A)における生産性の向上及び省面積化はもちろん
可変遅延装置(A)の高信頼性を図ることができる。
される複数の遅延回路、例えば、第1の遅延回路()I
TBC) (3)と時間軸変動検出回路(8)とのフィ
ードバックループを安定化、即ち第1の遅延回路(3)
の電源電圧−遅延時間特性を直線性にさせるための同じ
<CMO3回m (1)を多段接続して成る補正回路(
第2の遅延回路(11)、第3の遅延回路(12) )
を1チップ上に形成することが可能となり、可変遅延装
置(A)における生産性の向上及び省面積化はもちろん
可変遅延装置(A)の高信頼性を図ることができる。
また、第2の本発明の構成によれば、異なるプラス電源
が供給される複数の遅延回路を1チップ上に形成するこ
とが可能であるため、第1の遅延回路()ITBc)
(3)と共に上記第1の発明での補正回路を1チップ上
に設けることができることはもちろん高周波のジッタ成
分を除去する第2の遅延回路(CTBC) (5)をも
1チップ上に具備しているため、可変遅延装置の生産性
の向上、省面積化が実現できると共に、時間軸変動補正
機能の向上及び色むらの軽減をも図ることができる。
が供給される複数の遅延回路を1チップ上に形成するこ
とが可能であるため、第1の遅延回路()ITBc)
(3)と共に上記第1の発明での補正回路を1チップ上
に設けることができることはもちろん高周波のジッタ成
分を除去する第2の遅延回路(CTBC) (5)をも
1チップ上に具備しているため、可変遅延装置の生産性
の向上、省面積化が実現できると共に、時間軸変動補正
機能の向上及び色むらの軽減をも図ることができる。
以下、第1図〜第6図を参照しながら本発明の詳細な説
明する。
明する。
第1図は、本実施例に係る可変遅延装置(A)の構成要
素の一つである遅延回路を構成するCMOSインバータ
(1)を示す構成図である。
素の一つである遅延回路を構成するCMOSインバータ
(1)を示す構成図である。
このCI、+ OSインバータ(1)は、P形半導体基
板(2)に8MO3(la)及びNウェル(1b)内に
形成されたPMOS(IC)を形成することにより構成
されている。そして、プラス電源電圧(又は制御電圧)
(V cc) は、PMOS (lc)側のNウェ
ルコンタクト領域(lbc) とNウェル(1b)内
のドレイン領域(ICd) に供給され、8MO3(
la)側のコンタクト領域(lac) とソース領域
(1aS) は接地するようにしている。また、入力
信号(V in) はそれぞれPMOS(lc)、
NMOS(la)のゲー) (lcg)、 (lag)
に供給され、出力信号(Vout)はPMOS (
lc)のソース領域(ICS) 及び8MO3(la
)のドレイン領域(lad) から得られるように構成
されている。即ち、PMOS(IC)側は、プラス電源
電圧(Vcc)の供給に伴って、Nウェル(Ib)がP
形半導体基板(2)と分離するため、例えば同図に示す
ように、複数のCM(Itsインバータ(1)に対し、
それぞれ異なったプラス電源電圧(V c c r 、
V c e 2・・・・)を供給することが可能であ
る。
板(2)に8MO3(la)及びNウェル(1b)内に
形成されたPMOS(IC)を形成することにより構成
されている。そして、プラス電源電圧(又は制御電圧)
(V cc) は、PMOS (lc)側のNウェ
ルコンタクト領域(lbc) とNウェル(1b)内
のドレイン領域(ICd) に供給され、8MO3(
la)側のコンタクト領域(lac) とソース領域
(1aS) は接地するようにしている。また、入力
信号(V in) はそれぞれPMOS(lc)、
NMOS(la)のゲー) (lcg)、 (lag)
に供給され、出力信号(Vout)はPMOS (
lc)のソース領域(ICS) 及び8MO3(la
)のドレイン領域(lad) から得られるように構成
されている。即ち、PMOS(IC)側は、プラス電源
電圧(Vcc)の供給に伴って、Nウェル(Ib)がP
形半導体基板(2)と分離するため、例えば同図に示す
ように、複数のCM(Itsインバータ(1)に対し、
それぞれ異なったプラス電源電圧(V c c r 、
V c e 2・・・・)を供給することが可能であ
る。
換言すれば、本実施例に係るC IJ OSインバータ
(1)は、P形半導体基板(2)上に形成されたNウェ
ル(1b)及びNウェル(1b)内のドレイン領域(l
cd) に対しプラス電源電圧(Vcc) を供給す
るようにしたので、該プラス電源電圧(Vcc) に
よりNウェル(1b)と基板(2)とが分離され、その
結果、プラス電源電圧(Vcc) の異なる複数のC
MOS回路を1つの基板(2)上に混在させることが可
能となる。
(1)は、P形半導体基板(2)上に形成されたNウェ
ル(1b)及びNウェル(1b)内のドレイン領域(l
cd) に対しプラス電源電圧(Vcc) を供給す
るようにしたので、該プラス電源電圧(Vcc) に
よりNウェル(1b)と基板(2)とが分離され、その
結果、プラス電源電圧(Vcc) の異なる複数のC
MOS回路を1つの基板(2)上に混在させることが可
能となる。
次に、上記CM OSインバータ(1)を多段接続して
成る本実施例に係る可変遅延装置(A)の構成を第2図
〜第6図に基づいて説明する。
成る本実施例に係る可変遅延装置(A)の構成を第2図
〜第6図に基づいて説明する。
この可変遅延装置(A)は、概略的には第2図に示すよ
うにCM OSインバータ(1)を多段接続して成り、
記録媒体からの再生信号(Sl)が供給される第1の遅
延回路(3)と、C)、IOsインバータ(1)を多段
接続して成り、第1の遅延回路(3)の電源電圧(Vc
c)−遅延時間(τd)特性を直線性に補正する第1の
補正回路(4)と、CMOSインバータ(1)を多段接
続して成り、第1の遅延回路(3)で除去されたジッタ
成分より高周波のジッタ成分を除去する第2の遅延回路
(5)と、CMOSインバータ(1)を多段接続して成
り、第2の遅延回路(5〕の電源電圧(Vcc)−遅延
時間(τd)特性を直線性に補正する第2の補正回路(
6〕と、図示しない基準信号発生回路からの基準信号(
例えば、周波数15.7kHz) (Sh)と再生信号
(Si)との位相差を一つは制御信号(VCCI)とし
て第1の遅延回路(3)側にループフィルタ(ローパス
フィルタ)(7)を介して供給すると同時に、もう一方
は制御信号(VCC2)として第2の遅延回路(5)側
に供給する時間軸変動検出回路(8)とから成り、第1
の遅延回路(3)は、時間軸変動検出回路(8)により
フィードバックループとなって構成され、第2の遅延回
路(5)は、時間軸変動検出回路(8)によりオープン
ループとなって構成されている。
うにCM OSインバータ(1)を多段接続して成り、
記録媒体からの再生信号(Sl)が供給される第1の遅
延回路(3)と、C)、IOsインバータ(1)を多段
接続して成り、第1の遅延回路(3)の電源電圧(Vc
c)−遅延時間(τd)特性を直線性に補正する第1の
補正回路(4)と、CMOSインバータ(1)を多段接
続して成り、第1の遅延回路(3)で除去されたジッタ
成分より高周波のジッタ成分を除去する第2の遅延回路
(5)と、CMOSインバータ(1)を多段接続して成
り、第2の遅延回路(5〕の電源電圧(Vcc)−遅延
時間(τd)特性を直線性に補正する第2の補正回路(
6〕と、図示しない基準信号発生回路からの基準信号(
例えば、周波数15.7kHz) (Sh)と再生信号
(Si)との位相差を一つは制御信号(VCCI)とし
て第1の遅延回路(3)側にループフィルタ(ローパス
フィルタ)(7)を介して供給すると同時に、もう一方
は制御信号(VCC2)として第2の遅延回路(5)側
に供給する時間軸変動検出回路(8)とから成り、第1
の遅延回路(3)は、時間軸変動検出回路(8)により
フィードバックループとなって構成され、第2の遅延回
路(5)は、時間軸変動検出回路(8)によりオープン
ループとなって構成されている。
尚、第1及び第2の遅延回路(3)及び(5)並びに第
1及び第2の補正回路〔4〕及び(6)は1チップ上に
形成されている。
1及び第2の補正回路〔4〕及び(6)は1チップ上に
形成されている。
また、後述するように、第1及び第2の補正回路(4)
及び(6)も遅延回路で構成されているため、上記第1
及び第2の遅延回路(3)及び(5)と区別するため、
これからは上記第1の遅延回路(3)を第1の時間軸変
動補正用回路(単に)ITBc) (3)と記載し、第
2の遅延回路〔5〕を第2の時間軸変動補正用回路(単
にCTBC) (5)と記載する。
及び(6)も遅延回路で構成されているため、上記第1
及び第2の遅延回路(3)及び(5)と区別するため、
これからは上記第1の遅延回路(3)を第1の時間軸変
動補正用回路(単に)ITBc) (3)と記載し、第
2の遅延回路〔5〕を第2の時間軸変動補正用回路(単
にCTBC) (5)と記載する。
次に、上記可変遅延装置(A)を第3図に基づいて具体
的に説明する。
的に説明する。
図において、HTBC(3)は上述の如く多段のCMO
Sインバータ(1)を縦続的に接続して成り、その制御
可能な最大遅延時間は例えば30μsecのものが用い
られている。この)ITBc(3)には入力端子(9)
より入力信号(Si)が供給される。この入力信号(S
i)は例えばレーザディスクプレーヤの光ピツクアップ
装置から得られるFM変調された再生信号であってよく
、その中心周波数は例えば8.5M)Iz (周波数偏
移1.7MHz) である。このHTBC(3)から
得られる遅延された信号(S、)は後述するCTBC(
5)に送られる。
Sインバータ(1)を縦続的に接続して成り、その制御
可能な最大遅延時間は例えば30μsecのものが用い
られている。この)ITBc(3)には入力端子(9)
より入力信号(Si)が供給される。この入力信号(S
i)は例えばレーザディスクプレーヤの光ピツクアップ
装置から得られるFM変調された再生信号であってよく
、その中心周波数は例えば8.5M)Iz (周波数偏
移1.7MHz) である。このHTBC(3)から
得られる遅延された信号(S、)は後述するCTBC(
5)に送られる。
第1の補正回路(4)は、一定周波数の基準信号(Sb
)を発生する基準信号発生回路(10)と、CMOSイ
ンバータ(1)が多段接続されて成る第1及び第2の遅
延回路(11)及び(12)と、第1及び第2の遅延回
路(11)及び(12)からの遅延信号(S2)及び(
S、)が入力される第1及び第2のフリップフロップ回
路(13)及び(14)と、抵抗R1及びR2とを有す
る。
)を発生する基準信号発生回路(10)と、CMOSイ
ンバータ(1)が多段接続されて成る第1及び第2の遅
延回路(11)及び(12)と、第1及び第2の遅延回
路(11)及び(12)からの遅延信号(S2)及び(
S、)が入力される第1及び第2のフリップフロップ回
路(13)及び(14)と、抵抗R1及びR2とを有す
る。
そして、上記基準信号発生回路(10)は、所定周波数
、例えば1.5MHzの矩形波基準信号(Sb)を発生
して第1及び第2の遅延回路(11)及び(12)に供
給する。尚、これら第1及び第2の遅延回路(11)及
び(12)は上述したように、上記HTBC(3)と共
に共通の1チップ内に構成されている。従って、HTB
C(3)並びに第1及び第2の遅延回路(11)及び(
12)は互いに等しい温度特性を持つことになる。また
、第2の遅延回路(12)は、一定の電源電圧(VCC
3)が加えられている。この電圧(Vcc3)は、第1
及び第2の遅延回路(11)及び(12)の遅延時間が
最小となる大きさ、即ちHTBC(3)に供給された時
間軸変動検出回路(8)からの制御信号(Vcc+)の
制御範囲における最大電圧に選ばれている。例えば制御
範囲が3〜5Vの場合はV、。、=5Vに選ばれる。
、例えば1.5MHzの矩形波基準信号(Sb)を発生
して第1及び第2の遅延回路(11)及び(12)に供
給する。尚、これら第1及び第2の遅延回路(11)及
び(12)は上述したように、上記HTBC(3)と共
に共通の1チップ内に構成されている。従って、HTB
C(3)並びに第1及び第2の遅延回路(11)及び(
12)は互いに等しい温度特性を持つことになる。また
、第2の遅延回路(12)は、一定の電源電圧(VCC
3)が加えられている。この電圧(Vcc3)は、第1
及び第2の遅延回路(11)及び(12)の遅延時間が
最小となる大きさ、即ちHTBC(3)に供給された時
間軸変動検出回路(8)からの制御信号(Vcc+)の
制御範囲における最大電圧に選ばれている。例えば制御
範囲が3〜5Vの場合はV、。、=5Vに選ばれる。
フリップフロップ回路(13)は第1の遅延回路(11
)のB点における出力信号(s2)の立上がりでリセッ
トされると共に、第2の遅延回路(12)のC点におけ
る出力信号(S、)をインバータ(15)で反転した信
号、即ちC点の信号(S3)の立下がりでセットされる
。また、フリップフロップ回路(14)はC点の信号(
S、)の立上がりでセットされると共に、B点の信号(
S2)をインバータ(16)で反転した信号、即ちB点
の信号(S2)の立下がりでリセットされる。
)のB点における出力信号(s2)の立上がりでリセッ
トされると共に、第2の遅延回路(12)のC点におけ
る出力信号(S、)をインバータ(15)で反転した信
号、即ちC点の信号(S3)の立下がりでセットされる
。また、フリップフロップ回路(14)はC点の信号(
S、)の立上がりでセットされると共に、B点の信号(
S2)をインバータ(16)で反転した信号、即ちB点
の信号(S2)の立下がりでリセットされる。
フリップフロップ回路(13)のQ+ からの出力信号
(S4)とフリップフロップ回路(14)のQ2 から
の出力信号(S、)とはそれぞれ抵抗R1,R2を介し
てD点で加算され、この加算出力信号(S6)がローパ
スフィルタ(17)に加えられて、電圧信号(Vl)に
変換されたのち、比較回路(18)に加えられて時間軸
変動検出回路(8)から加えられる制御信号(Vcc+
)とレベル比較される。尚、上記フリップフロップ回路
(13)、(14) 、インバータ(15)、 (1
6)、抵抗R1゜R2及びローパスフィルタ(17)は
、差動型位相検波回路(19)として構成されている。
(S4)とフリップフロップ回路(14)のQ2 から
の出力信号(S、)とはそれぞれ抵抗R1,R2を介し
てD点で加算され、この加算出力信号(S6)がローパ
スフィルタ(17)に加えられて、電圧信号(Vl)に
変換されたのち、比較回路(18)に加えられて時間軸
変動検出回路(8)から加えられる制御信号(Vcc+
)とレベル比較される。尚、上記フリップフロップ回路
(13)、(14) 、インバータ(15)、 (1
6)、抵抗R1゜R2及びローパスフィルタ(17)は
、差動型位相検波回路(19)として構成されている。
また、制御信号(V cc +)は、ループフィルタ(
7)により1 kHz以下の周波数帯域に制限されてい
る。これは、HTBC(3)が時間軸変動検出回路(8
)によりフィードバックループを構成しているからであ
る。
7)により1 kHz以下の周波数帯域に制限されてい
る。これは、HTBC(3)が時間軸変動検出回路(8
)によりフィードバックループを構成しているからであ
る。
そして、上記比較回路(18)から得られる比較出力電
圧(Vc+) は、HTBC(3)及び第1の補正回
路(4〕内の第1の遅延回路(11)に電源電圧、即ち
遅延時間制御信号(VC+) として加えられる。こ
の遅延時間制御信号(Vc+) は、上述したように
、制御範囲が3〜5Vの場合、Vc+ = (4,5±
α)■となる。
圧(Vc+) は、HTBC(3)及び第1の補正回
路(4〕内の第1の遅延回路(11)に電源電圧、即ち
遅延時間制御信号(VC+) として加えられる。こ
の遅延時間制御信号(Vc+) は、上述したように
、制御範囲が3〜5Vの場合、Vc+ = (4,5±
α)■となる。
今、A点の基準信号(sb)の周期をTA、Vccl=
VCC3のときの第2の遅延回路(12)の上述した最
小遅延時間をTm1n 、第1の遅延回路(11)の変
化する遅延時間をTx、第1及び第2の遅延回路(11
)及び(12)のC!、! OSインバータ(1)の段
数をn1HTB(: (3) (1’)CMOSインバ
ー タ(1) (7)段数をN 5HTBC(3) (
7)遅延時間をT□ VCC3=5Vとすると、TH
=Tx x ・・・・・・(1
)となる。そして、(VC+) が最大値(Vccs)
となったとき上記(21式は、 V、 =2.5 ・・・・・・
(3)となる。このとき、(Vl)はCM OSインバ
ータ(1)の遅延量と無関係に一定となる。また(Tx
)が変化したときの差動型位相検波回路(19)の検波
感度(S)は、 となる。ここで(Tわ は一定であるから、検波感度(
S)はCM OSインバータ(1)の特性に関係なく一
定となる。従って、比較回路(18)により、(Vl)
と(Veer)との差(VC+) を得、この(V c
+ ) を)ITBc(3)及び第1の補正回路(
4)内の第1の遅延回路(11)にフィードバックする
ことにより、このフィードバックループのゲインが充分
であれば、<vce、>に対する(T、) はニリア
になる。
VCC3のときの第2の遅延回路(12)の上述した最
小遅延時間をTm1n 、第1の遅延回路(11)の変
化する遅延時間をTx、第1及び第2の遅延回路(11
)及び(12)のC!、! OSインバータ(1)の段
数をn1HTB(: (3) (1’)CMOSインバ
ー タ(1) (7)段数をN 5HTBC(3) (
7)遅延時間をT□ VCC3=5Vとすると、TH
=Tx x ・・・・・・(1
)となる。そして、(VC+) が最大値(Vccs)
となったとき上記(21式は、 V、 =2.5 ・・・・・・
(3)となる。このとき、(Vl)はCM OSインバ
ータ(1)の遅延量と無関係に一定となる。また(Tx
)が変化したときの差動型位相検波回路(19)の検波
感度(S)は、 となる。ここで(Tわ は一定であるから、検波感度(
S)はCM OSインバータ(1)の特性に関係なく一
定となる。従って、比較回路(18)により、(Vl)
と(Veer)との差(VC+) を得、この(V c
+ ) を)ITBc(3)及び第1の補正回路(
4)内の第1の遅延回路(11)にフィードバックする
ことにより、このフィードバックループのゲインが充分
であれば、<vce、>に対する(T、) はニリア
になる。
また、CMOSインバータ(1)の温度特性やしきい値
電圧(Vtu)等にばらつきがあれば(Tm1n)もば
らつくので、上記(の式におけるTx −Trnin
によってばらつきが吸収される。
電圧(Vtu)等にばらつきがあれば(Tm1n)もば
らつくので、上記(の式におけるTx −Trnin
によってばらつきが吸収される。
第4図〜第6図は第3図における第1の補正回路(4)
内のB点、0点、Q、、 Q、及びD点の各出力信号(
S2)、 (SS)、 (S、)、 (SS) 及び
(S6)のタイミングチャートを示すもので、第4図は
B点の信号(S2)と0点の信号(SS)と゛が同相の
場合を示し、第5図はB点の信号(S2)が0点の信号
(SS)より(T1)だけ遅れた場合を示し、第6図は
B点の信号(S2)が0点の信号(SS)より(T2)
だけ進んだ場合を示している。
内のB点、0点、Q、、 Q、及びD点の各出力信号(
S2)、 (SS)、 (S、)、 (SS) 及び
(S6)のタイミングチャートを示すもので、第4図は
B点の信号(S2)と0点の信号(SS)と゛が同相の
場合を示し、第5図はB点の信号(S2)が0点の信号
(SS)より(T1)だけ遅れた場合を示し、第6図は
B点の信号(S2)が0点の信号(SS)より(T2)
だけ進んだ場合を示している。
第4図のように、B点の信号(S2)と0点の信号(S
S)とが同相の場合は、両者の和であるD点の信号(S
6)には基準信号(sb)の周波数成分は現われず、こ
のとき(Vl)は2.5Vとなる。また、B点の信号(
S2)と0点の信号(S、)とのずれ量(TI)、 (
T2)に応じて(vl)が2.5Vを中心にして増大又
は減少することになる。
S)とが同相の場合は、両者の和であるD点の信号(S
6)には基準信号(sb)の周波数成分は現われず、こ
のとき(Vl)は2.5Vとなる。また、B点の信号(
S2)と0点の信号(S、)とのずれ量(TI)、 (
T2)に応じて(vl)が2.5Vを中心にして増大又
は減少することになる。
即ち、この差動型位相検波回路(19)は2つの入力信
号の位相差が0°のときを中心に位相検波することが可
能となる。その場合、検波範囲を一180°〜+180
°とすることができる。また、2つのフリップフロップ
回路(13)及び(14)を用いているので、B点の信
号(S2)と0点の信号(SS)とが同相のとき、第4
図に示すように、Q、からの出力信号(S4)とQ2
からの出力信号(S、)とが打消し合ってD点の出力信
号(S6)には基準信号(Sb)のキャリア成分が現わ
れない。このため、この差動型位相検波回路(19)を
2つの入力信号の位相差が少ない部分で用いれば、D点
の出力信号(S、)のキャリア成分が抑圧されるので、
後段のローパスフィルタ(17)の負担が軽くなり、そ
の構成を簡単にすることができる。
号の位相差が0°のときを中心に位相検波することが可
能となる。その場合、検波範囲を一180°〜+180
°とすることができる。また、2つのフリップフロップ
回路(13)及び(14)を用いているので、B点の信
号(S2)と0点の信号(SS)とが同相のとき、第4
図に示すように、Q、からの出力信号(S4)とQ2
からの出力信号(S、)とが打消し合ってD点の出力信
号(S6)には基準信号(Sb)のキャリア成分が現わ
れない。このため、この差動型位相検波回路(19)を
2つの入力信号の位相差が少ない部分で用いれば、D点
の出力信号(S、)のキャリア成分が抑圧されるので、
後段のローパスフィルタ(17)の負担が軽くなり、そ
の構成を簡単にすることができる。
尚、上述の例では、差動型位相検波回路(19)に2つ
のフリップフロップ回路(13)、 (14) を用
いたが、その内の一方を省略して、フリップフロップ回
路(13)又は(14)のQl からの出力信号(S、
)又はQ2からの出力信号(S5)とB点の信号(S2
)又は0点の信号(SS)とを加算するようにしてもよ
い。また、フリップフロップ回路(13)、 (14)
のセット信号とリセット信号とを入れ替えてもよい
。
のフリップフロップ回路(13)、 (14) を用
いたが、その内の一方を省略して、フリップフロップ回
路(13)又は(14)のQl からの出力信号(S、
)又はQ2からの出力信号(S5)とB点の信号(S2
)又は0点の信号(SS)とを加算するようにしてもよ
い。また、フリップフロップ回路(13)、 (14)
のセット信号とリセット信号とを入れ替えてもよい
。
また、上述の例では第1の補正回路(4)における第1
の遅延回路(11)の出力と第2の遅延回路(12)の
出力とを位相比較することによって、CMOSインバー
タ(1)のばらつきを吸収するようにしているため、H
TBC(3)の遅延時間(’rg) の絶対値はばら
つくものの(VCCI) (TI) 特性をリニア
にすることができると共に、CM OSインバータ(1
)のばらつきを大幅に・吸収することができ、これによ
ってその接続段数を大幅に削減することができる。
の遅延回路(11)の出力と第2の遅延回路(12)の
出力とを位相比較することによって、CMOSインバー
タ(1)のばらつきを吸収するようにしているため、H
TBC(3)の遅延時間(’rg) の絶対値はばら
つくものの(VCCI) (TI) 特性をリニア
にすることができると共に、CM OSインバータ(1
)のばらつきを大幅に・吸収することができ、これによ
ってその接続段数を大幅に削減することができる。
また、フリップフロップ回路(13)及び(14)を用
いて差動型位相検波回路(19)を構成、しているので
、0°の位相差を中心にした広い範囲に亘る位相検波を
行なうことができる。
いて差動型位相検波回路(19)を構成、しているので
、0°の位相差を中心にした広い範囲に亘る位相検波を
行なうことができる。
一方、CTBC(5)は、上記1(TBC(3)と同様
に、多段のCMOSインバータ(1)を縦続的に接続し
て成り、その制御可能な最大遅延時間差は例えば200
nse(のものが用いられている。このCTBC(5)
には上記HTBC(3)からの遅延信号(Sl)が供給
され、CTBC(5)から出力端子(20)に得られる
遅延された信号(SO)は例えば後段の復調回路等を含
む信号処理回路(図示せず)に送られる。
に、多段のCMOSインバータ(1)を縦続的に接続し
て成り、その制御可能な最大遅延時間差は例えば200
nse(のものが用いられている。このCTBC(5)
には上記HTBC(3)からの遅延信号(Sl)が供給
され、CTBC(5)から出力端子(20)に得られる
遅延された信号(SO)は例えば後段の復調回路等を含
む信号処理回路(図示せず)に送られる。
第2の補正回路(21)は、上記第1の補正回路(4)
と同様に、一定周波数(例えば1.5iJHz) の
基準信号(Sb)を発生する基準信号発生回路(22)
と、CMOSインバータ(1)が多段接続されて成り、
上記基準信号(sb)が供給される第3及び第4の遅延
回路(23)及び(24)と、第3及び第4の遅延回路
(23)及び(24)からの遅延信号(S、)及び(S
a)が供給されるフリップフロップ回路(25)及び(
26)と、抵抗R3及びR1とを有する。
と同様に、一定周波数(例えば1.5iJHz) の
基準信号(Sb)を発生する基準信号発生回路(22)
と、CMOSインバータ(1)が多段接続されて成り、
上記基準信号(sb)が供給される第3及び第4の遅延
回路(23)及び(24)と、第3及び第4の遅延回路
(23)及び(24)からの遅延信号(S、)及び(S
a)が供給されるフリップフロップ回路(25)及び(
26)と、抵抗R3及びR1とを有する。
そして、これら第3及び第4の遅延回路(23)及び(
24)は、上記HTBC(3)、第1の補正回路(4)
及びCTBC(5)と共に共通の1チップ内に構成され
ている。
24)は、上記HTBC(3)、第1の補正回路(4)
及びCTBC(5)と共に共通の1チップ内に構成され
ている。
従って、これらHTBC(3)、CTBC(5)並びに
第1及び第2の補正回路(4)及び(21)は互いに等
しい温度特性を持つことになる。尚、第4の遅延回路(
24)には上記第2の遅延回路(12)と同様に、一定
の電源電圧(VCC4)が加えられている。この電圧(
Vcca)は、第3及び第4の遅延回路(23)及び(
24)の遅延時間が最小となる大きさ、即ちCTBC(
5)に供給される制御信号(VCC2)の制御範囲にお
ける最大電圧に選ばれている。例えば制御範囲が上記制
御信号(Veer)と同様に3〜5Vである場合には、
Vcc<=5Vに選ばれる。
第1及び第2の補正回路(4)及び(21)は互いに等
しい温度特性を持つことになる。尚、第4の遅延回路(
24)には上記第2の遅延回路(12)と同様に、一定
の電源電圧(VCC4)が加えられている。この電圧(
Vcca)は、第3及び第4の遅延回路(23)及び(
24)の遅延時間が最小となる大きさ、即ちCTBC(
5)に供給される制御信号(VCC2)の制御範囲にお
ける最大電圧に選ばれている。例えば制御範囲が上記制
御信号(Veer)と同様に3〜5Vである場合には、
Vcc<=5Vに選ばれる。
尚、第3及び第4の遅延回路(23)及び(24)並び
にその後段の差動型位相検波回路(27)におけるフリ
ップフロップ回路(25)、(26) 、インバータ
(28)。
にその後段の差動型位相検波回路(27)におけるフリ
ップフロップ回路(25)、(26) 、インバータ
(28)。
(29)、抵抗R3,R,及びローパスフィルタ(30
〉の動作は上記第1の補正回路(4)における第1及び
第2の遅延回路(11)及び(12)並びに差動型位相
検波回路(19)と同様の動作を行なうため省略する。
〉の動作は上記第1の補正回路(4)における第1及び
第2の遅延回路(11)及び(12)並びに差動型位相
検波回路(19)と同様の動作を行なうため省略する。
そして、ローパスフィルタ(30)から出力した電圧信
号(V2)は、比較回路(31)に加えられて時間軸変
動検出回路(8)から加えられる制御信号(VCC2)
とレベル比較される。この制御信号(VCC2)は、C
TBC(5)が時間軸変動検出回路(8)によりオーブ
ンループとなっているため、フィルタ等を介さずに直接
比較回路(31)に入力される。そのため、1k)lz
以上(例えば5〜6kHz)の周波数帯域となっている
。
号(V2)は、比較回路(31)に加えられて時間軸変
動検出回路(8)から加えられる制御信号(VCC2)
とレベル比較される。この制御信号(VCC2)は、C
TBC(5)が時間軸変動検出回路(8)によりオーブ
ンループとなっているため、フィルタ等を介さずに直接
比較回路(31)に入力される。そのため、1k)lz
以上(例えば5〜6kHz)の周波数帯域となっている
。
上記比較回路(31)から得られる比較出力電圧(VO
2) は、CTBC(5)及び第2の補正回路(21
)内の第3の遅延回路(23)に電源電圧、即ち遅延時
間制御信号(VO2) として加えられる。この遅延
時間制御信号(VO2) は、上述したように制御範
囲が3〜5vの場合、VC2=(4゜5±β)■となる
。ここで、この(VO2) が上述HTBC(3)に
供給される比較出力電圧(Vc+) とその振れぐあ
いが異なっているのは、HTBC(3)側に供給される
制御電圧(Veer)の周波数帯域が1 kHz以下で
あること、CTBC(5)側に供給される制御電圧(V
CC2)の周波数帯域が1kHz以上であることに起因
する。その結果、HTBC(3〕とCTBC(5)には
異なった電圧が入力されることとなる。本実施例ではC
1,1OSインバータ〔1)をP形半導体基板(2)上
に形成するようにし、さらに電源電圧(Vcc) をN
ウェル(1b)とNフェル(1b)内のドレイン領域(
ICd) に供給するようにしたので、上記電源電圧
(Vcc) によってNウェル(H+)が基板(2)
と分離されることとなり、その結果、1チップ上に形成
したCMOSインバータ(1)から成る回路群に、異な
った電圧が同時に入ってきても、動作上問題はない。ま
た、CTBC(5)にもHTBC(3)側に設けた第1
の補正回路(4)と同様の第2の補正回路(21〉を設
けたので、HTBC(3)の場合と同様に、制御信号(
Vccs)に対する遅延時間(T、) はリニアにな
ると共に、C1,(OSインバータ(1)の温度特性や
しきい値電圧等のばらつきも吸収され、HTBC(3)
で説明した効果はCTBC(5)にも現われることとな
る。
2) は、CTBC(5)及び第2の補正回路(21
)内の第3の遅延回路(23)に電源電圧、即ち遅延時
間制御信号(VO2) として加えられる。この遅延
時間制御信号(VO2) は、上述したように制御範
囲が3〜5vの場合、VC2=(4゜5±β)■となる
。ここで、この(VO2) が上述HTBC(3)に
供給される比較出力電圧(Vc+) とその振れぐあ
いが異なっているのは、HTBC(3)側に供給される
制御電圧(Veer)の周波数帯域が1 kHz以下で
あること、CTBC(5)側に供給される制御電圧(V
CC2)の周波数帯域が1kHz以上であることに起因
する。その結果、HTBC(3〕とCTBC(5)には
異なった電圧が入力されることとなる。本実施例ではC
1,1OSインバータ〔1)をP形半導体基板(2)上
に形成するようにし、さらに電源電圧(Vcc) をN
ウェル(1b)とNフェル(1b)内のドレイン領域(
ICd) に供給するようにしたので、上記電源電圧
(Vcc) によってNウェル(H+)が基板(2)
と分離されることとなり、その結果、1チップ上に形成
したCMOSインバータ(1)から成る回路群に、異な
った電圧が同時に入ってきても、動作上問題はない。ま
た、CTBC(5)にもHTBC(3)側に設けた第1
の補正回路(4)と同様の第2の補正回路(21〉を設
けたので、HTBC(3)の場合と同様に、制御信号(
Vccs)に対する遅延時間(T、) はリニアにな
ると共に、C1,(OSインバータ(1)の温度特性や
しきい値電圧等のばらつきも吸収され、HTBC(3)
で説明した効果はCTBC(5)にも現われることとな
る。
上述の如く本例によれば、C1,1OSインバータ(1
)を、P形半導体基板(2〕上に形成し、さらに、Nウ
ェル(1b)及びNウェル(1b)内のドレイン領域(
lcd> にプラス電源電圧を供給するようにしたの
で、該電源電圧によりNウェル(1b)が基板(2〕ど
分離することとなり、その結果、異なるプラス電源電圧
が供給される複数の遅延回路を1チップ上に形成するこ
とが可能となり、上記の如く電源電圧−遅延時間特性が
リニアで、かつ温度特性等のばらつきを吸収する可変遅
延装置(A)を効率良く生産できると共に、可変遅延装
置(A)の省面積化を実現させることができる。また、
CTBC(5)を具備させたので色むらを軽減させるこ
とができる。
)を、P形半導体基板(2〕上に形成し、さらに、Nウ
ェル(1b)及びNウェル(1b)内のドレイン領域(
lcd> にプラス電源電圧を供給するようにしたの
で、該電源電圧によりNウェル(1b)が基板(2〕ど
分離することとなり、その結果、異なるプラス電源電圧
が供給される複数の遅延回路を1チップ上に形成するこ
とが可能となり、上記の如く電源電圧−遅延時間特性が
リニアで、かつ温度特性等のばらつきを吸収する可変遅
延装置(A)を効率良く生産できると共に、可変遅延装
置(A)の省面積化を実現させることができる。また、
CTBC(5)を具備させたので色むらを軽減させるこ
とができる。
本発明に係る可変遅延装置は、上述の如く構成されたの
で、可変遅延装置における生産性の向上、省面積化、高
信頼性化を図ることができる。
で、可変遅延装置における生産性の向上、省面積化、高
信頼性化を図ることができる。
第1図は本実施例に係るCλIOsインバータを示す構
成図、第2図は本実施例の構成を概略的に示すブロック
図、第3図は本実施例の具体的構成を示すブロック図、
第4図〜第6図は補正回路内の信号の受は渡しを示すタ
イミングチャート、第7図はCMOSインバータの構成
及び特性を示す図、第8図は従来例を示すブロック図で
ある。 (1)はCM OSインバータ、(1a)はNMOS、
(lb)はNウェル、(IC)はPMO3,(2)は
P形半導体基板、(Δ)は可変遅延装置、(3)はHT
BC,(4)は第1の補正回路、(5)はCTBC,(
6)は第2の補正回路、(7)はループフィルタ、(8
)は時間軸変動検出回路、(10)は基準信号発生回路
、(11)は第1の遅延回路、(12)は第2の遅延回
路、(18)は比較回路、(19)は差動型位相検波回
路、(21)は第2の補正回路、(22)は基準信号発
生回路、(23)は第3の遅延回路、(24)は第4の
遅延回路、(27)は差動型位相検波回路、(31)は
比較回路である。 第7図 第8図 第4図 ダイミンク′チャート 第5図 タイミング゛チャート 第6図
成図、第2図は本実施例の構成を概略的に示すブロック
図、第3図は本実施例の具体的構成を示すブロック図、
第4図〜第6図は補正回路内の信号の受は渡しを示すタ
イミングチャート、第7図はCMOSインバータの構成
及び特性を示す図、第8図は従来例を示すブロック図で
ある。 (1)はCM OSインバータ、(1a)はNMOS、
(lb)はNウェル、(IC)はPMO3,(2)は
P形半導体基板、(Δ)は可変遅延装置、(3)はHT
BC,(4)は第1の補正回路、(5)はCTBC,(
6)は第2の補正回路、(7)はループフィルタ、(8
)は時間軸変動検出回路、(10)は基準信号発生回路
、(11)は第1の遅延回路、(12)は第2の遅延回
路、(18)は比較回路、(19)は差動型位相検波回
路、(21)は第2の補正回路、(22)は基準信号発
生回路、(23)は第3の遅延回路、(24)は第4の
遅延回路、(27)は差動型位相検波回路、(31)は
比較回路である。 第7図 第8図 第4図 ダイミンク′チャート 第5図 タイミング゛チャート 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、多段接続されたCMOS回路から成り、入力信号が
供給されるプラス電源で動作する第1の遅延回路と、 所定周波数の基準信号を発生する回路と、 多段接続されたCMOS回路から成り、上記基準信号が
供給されるプラス電源で動作する第2の遅延回路と、 多段接続されたCMOS回路から成り、所定の電源電圧
が供給され、上記基準信号が供給されるプラス電源で動
作する第3の遅延回路と、 上記第2の遅延回路からの遅延信号及び上記第3の遅延
回路からの遅延信号との演算信号と制御信号とを比較し
、その比較出力電圧を上記第1及び第2の遅延回路に電
源電圧として供給する比較回路とを具備した可変遅延装
置であって、 上記第1、第2及び第3の遅延回路をP形半導体基板を
用いて1チップ上に形成して、プラス電源を得て動作す
るようにして成る可変遅延装置。 2、多段接続されたCMOS回路から成り、入力信号が
供給される第1の遅延回路と、 上記第1の遅延回路で除去されたジッタ成分より高周波
のジッタ成分を除去する第2の遅延回路とを具備し、 上記第1及び第2の遅延回路をP形半導体基板を用いて
1チップ上に形成し、それぞれプラス電源を得て動作す
る可変遅延装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63314561A JP2718118B2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 可変遅延装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63314561A JP2718118B2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 可変遅延装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02159815A true JPH02159815A (ja) | 1990-06-20 |
| JP2718118B2 JP2718118B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=18054766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63314561A Expired - Fee Related JP2718118B2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 可変遅延装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2718118B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH053423A (ja) * | 1990-09-18 | 1993-01-08 | Fujitsu Ltd | 基準遅延発生装置及びこれを用いた電子装置 |
| WO2001005034A1 (fr) * | 1999-07-07 | 2001-01-18 | Advantest Corporation | Circuit de retard variable |
| US7649789B2 (en) | 2006-12-27 | 2010-01-19 | Hynix Semiconductor, Inc. | Semiconductor memory device with various delay values |
| US7706196B2 (en) | 2007-06-26 | 2010-04-27 | Hynix Semiconductor, Inc. | Semiconductor memory device |
| US7728643B2 (en) | 2008-04-14 | 2010-06-01 | Hynix Semiconductor, Inc. | Delay circuit and semiconductor memory device including the same |
| US7755954B2 (en) | 2006-12-07 | 2010-07-13 | Hynix Semiconductor Inc. | Data I/O control signal generating circuit in a semiconductor memory apparatus |
| JP2011082639A (ja) * | 2009-10-05 | 2011-04-21 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路 |
| US8013593B2 (en) | 2007-04-13 | 2011-09-06 | Hynix Semiconductor Inc. | Voltage measuring apparatus for semiconductor integrated circuit and voltage measuring system having the same |
| US8026752B2 (en) | 2008-12-24 | 2011-09-27 | Hynix Semiconductor Inc. | Delay circuit |
| US8203371B2 (en) | 2009-12-29 | 2012-06-19 | SK Hynix Inc. | Semiconductor integrated circuit and method for determining delay amount using the same |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6369315A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-29 | Sony Corp | Cmos回路を用いた可変遅延装置 |
| JPH0269017A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-08 | Victor Co Of Japan Ltd | 時間軸誤差補正回路 |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP63314561A patent/JP2718118B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US7706196B2 (en) | 2007-06-26 | 2010-04-27 | Hynix Semiconductor, Inc. | Semiconductor memory device |
| US7728643B2 (en) | 2008-04-14 | 2010-06-01 | Hynix Semiconductor, Inc. | Delay circuit and semiconductor memory device including the same |
| US8026752B2 (en) | 2008-12-24 | 2011-09-27 | Hynix Semiconductor Inc. | Delay circuit |
| JP2011082639A (ja) * | 2009-10-05 | 2011-04-21 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路 |
| US8203371B2 (en) | 2009-12-29 | 2012-06-19 | SK Hynix Inc. | Semiconductor integrated circuit and method for determining delay amount using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2718118B2 (ja) | 1998-02-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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