JPH0215986B2 - - Google Patents

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JPH0215986B2
JPH0215986B2 JP62090649A JP9064987A JPH0215986B2 JP H0215986 B2 JPH0215986 B2 JP H0215986B2 JP 62090649 A JP62090649 A JP 62090649A JP 9064987 A JP9064987 A JP 9064987A JP H0215986 B2 JPH0215986 B2 JP H0215986B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
pad
rotating disk
pulley
tension
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62090649A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63257190A (ja
Inventor
Kenji Okuda
Shinobu Nishikawa
Hiroshi Nagata
Iwao Ueda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HAMANA TEKKO
Original Assignee
HAMANA TEKKO
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Publication date
Application filed by HAMANA TEKKO filed Critical HAMANA TEKKO
Priority to JP62090649A priority Critical patent/JPS63257190A/ja
Publication of JPS63257190A publication Critical patent/JPS63257190A/ja
Publication of JPH0215986B2 publication Critical patent/JPH0215986B2/ja
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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は光フアイバー、細物多芯集合等傷つ
き易いものに低張力でテープを巻きつけるテープ
巻装置に関する。
従来の技術 光フアイバー、細物多芯集合等のコアにテープ
巻きする場合、低張力で巻き付けないと折曲げ時
に傷付き易く一定の低張力が要求される。しかし
又反面高速回転でないと能率が悪るい。高速に回
転すると、テープの面にかかる風圧抵抗が大きく
なる。従来は例えば50g〜200grの低い張力で
1000r・p・mの高速回転を行うことは不可能で
あつた。
第7図は従来の巻付方式の一例の概念図を示
し、テープパツド11から繰り出されたテープ4
0は回転デイスク10に取り付けられたガイドロ
ール81,91等に導かれ、折り返されて、矢印
で示す回転によりコア1上に巻き付けられてゆ
く。このように折り返されていると、さらに回転
による風圧抵抗が増し、又回転半径が大である程
その影響は甚大となる。結局従来は低張力でしか
も高速コアで能率よく巻き付けを行える装置はな
かつた。従来装置では低張力では200〜300r・
p・m程度の低能率な作業しかできなかつた。
問題点を解決するための手段 この発明のテープ巻装置では、高速回転でテー
プにかかる風圧を軽減するために、テープは回転
デイスクの溝中では半径方向に向い、かつその巾
広のテープ面が回転デイスクに平行に設けられ、
回転のとき、テープの端面が空気中を進行するよ
うになり、テープの厚みのみが風圧抵抗を受ける
ことになるので、抵抗は極めて小となり、低張力
でも高速回転で巻き付けが行いうる。又巻き付け
量に応じて張力を調整しうるようにしたものであ
る。
実施例 第1図aはこの発明のテープ巻装置の側断面
図、第1図bはA−A方向矢視図、第2図、第3
図はテープの送りの状態の説明図であつて、内部
を光フアイバー等のコアが通過する中空の巻付用
パツド軸3に取り付けられたテープパツド11か
ら繰り出されたテープ40は回転デイスク10に
取りつけられたガイドロール6(横方向)、ガイ
ドロール5(横方向)、ガイドロール7(縦方
向)、ガイドロール8(横方向)により回転デイ
スク10のスリツト中を半径方向に下方に導か
れ、ガイドロール9(横方向)にガイドされてコ
ア1に巻き付けられる。このことは第4図の説明
図で示され、パツド11から繰り出されたテープ
40は、ガイドロール5,6,7(図では1か所
に示されている。)ガイドロール8,9を介して
送られるが、ロール8から9までは、回転デイス
ク10中のスリツト41内を半径方向に送られ
る。又そのときテープは巾広方向の面が回転デイ
スク10に平行に配列される。したがつて矢印で
示す如く回転デイスク10が回転したとき、テー
プ40はその端面(したがつてその厚み方向の
み)が空気抵抗をうけ高速回転しても風圧抵抗は
小さい。それで低張力でしかも高速回転で巻き付
けができる。
なお図において、2はタイミングプーリー、4
はパツドの抜け止め爪、5′,6′,7′,8′はバ
ランス上テープの反対側を巻くためのガイドロー
ル、11′は予備テープパツド、12は風防カバ
ー、13は予備テープ収納管14,15はコアガ
イドチユーブ、16はパウダクラツチ、17,1
8はタイミングプーリー、19はフレーム、20
はタイミングプーリー、21はオイルシール、2
2,23は軸受、24はオイルシール、25,2
6は軸受27は起電用スリツプリング、28はバ
ランスウエート、29は回転枠、30は主軸、3
1は台、32は軸受、33は近接スイツチを夫々
示している。
回転デイスク10に対しパツド軸3は同じ回転
数は強制的に駆動されるが、テープがコアに巻き
付く分量だけパツド軸3の方が回転デイスクより
さらに早く回転する。
第5図は装置の駆動系統の一例を示す説明図で
あつて、原動軸50はモーター41、プーリー4
2、プーリー43によつて駆動される。プーリー
42と43の歯数比は18:30であつて、モーター
は4000r・p・m、原動軸50は2400r・p・mで
駆動される。主軸30はプーリー44とプーリー
20によつて原動軸50から駆動される。プーリ
ー44とプーリー20間の歯数比は40:48であつ
て、主軸30は2000r・p・mで駆動される。次
に巻付用パツド軸3はプーリー2とプーリー18
間で伝動され、プーリー18とプーリー17はパ
ウダクラツチ16を介して連結されている。プー
リー17は原動軸50のプーリー45によつて伝
動される。プーリー45とプーリー17は同じ歯
数、又プーリー18とプーリー2との歯数比は
35:42であるので巻付用パツド軸も2000r・p・
mで強制的に駆動される。なお前述の如くパツド
軸はそれよりテープを巻き付ける分だけ回転デイ
スクより早く回転する。
テープの張力を制御するには、第2図に示す如
く、テープパツドが満巻状態11aから次第にテ
ープが繰り出されて空の状態11bに至る間パツ
ドの巻数が減少するに従つてパウダクラツチ16
の電流を下げてゆくことにより一定の低張力が得
られる。
第1図ならびにテープパツド取付部附近の要部
を拡大して示す第6図でさらに説明すれば、予備
テープパツド11′,…は予備テープパツド収容
部13に収容され、稼動中のテープパツド11は
巻付用パツド軸3にパツド抜け止め爪4によつて
取り付けられている。さらに近接スイツチ33が
回転デイスク10に設けられ、それに相対する位
置でパツド側面端に突起35が設けられている。
前記の如く回転デイスクとパツド軸との間には回
転数の差が若干あるので、近接スイツチ27と突
起33とが近づく毎にスイツチが入り、パウダク
ラツチへの電流を制御し、テープパツドの巻き量
が残り少なくなる毎に電流をへらしてゆくことに
より、張力が制御される。
さらに第6図によつて予備テープパツドの収容
順序を示せば爪4を矢印R方向に倒しておいて、
テープパツド11nを矢印c,cの如く収容管上
にもつてゆく。その際近接スイツチ33が邪魔に
なるので、押ねじ34をゆるめて近接スイツチ3
3を矢印D方向に抜いておく。テープパツドを巻
付部に取り付ける時は爪4をたてて抜けるのを防
いでいる。
効 果 この発明の低張力テープ巻装置は前記のような
構成であつて、テープの張力を制御し、テープの
回転方向をその端面(即ち厚み方向のみ)が風圧
抵抗を受けるようにすることにより、低張力で高
速回転で巻き付けを行うことができる装置を得た
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図aはこの発明の装置の側断面図、第1図
bは第1図aのA−A矢視図、第2図、第3図、
第4図、はテープの送りの状態の説明図、第5図
は駆動系統の説明図、第6図は要部を拡大して示
す説明図、第7図は従来の装置のテープの送りの
状態の説明図である。 符号の説明、1……コア、3……パツド軸、4
……抜け止め爪、5〜9……ガイドロール、10
……回転デイスク、11……テープパツド、13
……予備テープ収容管、14,15……コアガイ
ドチユーブ、16……パウダクラツチ、2,1
7,18,20……タイミングプーリー、30…
…主軸、33……近接スイツチ、35……突起、
40……テープ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 低張力テープ巻装置において、予備テープパ
    ツド収容部の管上に回転自在に巻付用パツド軸を
    設け、予備テープパツド収容部の反対方向に回転
    デイスクを経てテープを案内し、テープを案内す
    る複数のガイドロールは回転デイスクに対し、平
    行あるいは90度の角度をなして取りつけられてお
    り、回転デイスクにはスリツトを設け、その溝部
    内でテープは半径方向に導かれ、かつテープはそ
    の巾広の面が回転デイスクに平行である如く配列
    されており、テープの巻き付き量に応じて張力を
    調整する手段として、テープパツドや回転デイス
    クを回転させる動力伝達機構中に設けられ、テー
    プパツド1回転毎にパルス発信で制御されている
    パウダクラツチを有していることを特徴とする低
    張力テープ巻付装置。
JP62090649A 1987-04-15 1987-04-15 低張力テ−プ巻装置 Granted JPS63257190A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62090649A JPS63257190A (ja) 1987-04-15 1987-04-15 低張力テ−プ巻装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62090649A JPS63257190A (ja) 1987-04-15 1987-04-15 低張力テ−プ巻装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63257190A JPS63257190A (ja) 1988-10-25
JPH0215986B2 true JPH0215986B2 (ja) 1990-04-13

Family

ID=14004360

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62090649A Granted JPS63257190A (ja) 1987-04-15 1987-04-15 低張力テ−プ巻装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63257190A (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5650390A (en) * 1979-09-29 1981-05-07 Casio Computer Co Ltd Electronic musical instrument
JPS5846840A (ja) * 1981-09-14 1983-03-18 株式会社日立製作所 デイ−ゼル発電設備制御回路
JPS59183460U (ja) * 1983-05-20 1984-12-06 住友電気工業株式会社 自動テ−プ巻装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63257190A (ja) 1988-10-25

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