JPH02159951A - 始動発電装置 - Google Patents
始動発電装置Info
- Publication number
- JPH02159951A JPH02159951A JP31244688A JP31244688A JPH02159951A JP H02159951 A JPH02159951 A JP H02159951A JP 31244688 A JP31244688 A JP 31244688A JP 31244688 A JP31244688 A JP 31244688A JP H02159951 A JPH02159951 A JP H02159951A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- brush
- wound
- starting
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、始動機能と発電機能とを共に備えている始動
発電装置に関し、例えば、二輪車のような小型車両のエ
ンジンに搭載するのに好適なものに関する。
発電装置に関し、例えば、二輪車のような小型車両のエ
ンジンに搭載するのに好適なものに関する。
従来のこの種の始動発電装置として、特開昭62−58
857号公報等に記載されているもの、がある。
857号公報等に記載されているもの、がある。
これらの始動発電装置はいずれも基本的には、始動コイ
ルおよび発電コイルを固定子に隣接して設け、マグネッ
トクラッチの駆動により始動時に、回転子の回転に伴っ
て所定の始動コイルに順次始動電流を供給できるような
始動電流供給路、およびブラシの接触対を備え、始動後
は前記マグネットを消勢し、前記始動電流供給路、およ
び前記ブラシの接触を解除して、エンジンの回転により
前記発電コイルから電気エネルギーを得るように、構成
されている。
ルおよび発電コイルを固定子に隣接して設け、マグネッ
トクラッチの駆動により始動時に、回転子の回転に伴っ
て所定の始動コイルに順次始動電流を供給できるような
始動電流供給路、およびブラシの接触対を備え、始動後
は前記マグネットを消勢し、前記始動電流供給路、およ
び前記ブラシの接触を解除して、エンジンの回転により
前記発電コイルから電気エネルギーを得るように、構成
されている。
本発明の目的は、このような始動発電mHにおいて発電
特性のレギュレーションおよびブラシのメンテナンス性
のさらに良好な始動発電装置を提供することにある。
特性のレギュレーションおよびブラシのメンテナンス性
のさらに良好な始動発電装置を提供することにある。
本発明に係る始動発電装置は、ステータコアの外周に放
射状に突設された複数本のティースに、始動コイルと発
電コイルとがそれぞれ捲線されている始動発電装置にお
いて、前記始動コイルが前−記各ティースの内側部分に
、また、前記発電コイルが前記各ティースの外側部分に
それぞれ捲線されており、前記発電コイルは各ティース
に1個おきに捲線されているとともに、各ティースにお
いて各発電コイルは隣接するティースの捲線スペースま
で捲線されていることを特徴とする。
射状に突設された複数本のティースに、始動コイルと発
電コイルとがそれぞれ捲線されている始動発電装置にお
いて、前記始動コイルが前−記各ティースの内側部分に
、また、前記発電コイルが前記各ティースの外側部分に
それぞれ捲線されており、前記発電コイルは各ティース
に1個おきに捲線されているとともに、各ティースにお
いて各発電コイルは隣接するティースの捲線スペースま
で捲線されていることを特徴とする。
〔作用]
前記した手段によれば、ステータコアは始動時には界磁
とブラシとが回転する波巻直流モータの電機子として作
用し、発電時にはフライホイールタイプの交流発電機の
発電子として作用することになる。そして、発電時には
発電コイルの温度上昇を低く抑えることができる。すな
わち、発電コイルを全ティースに捲線すると、発電特性
のレギュレーシヨンが悪く、発電コイルの温度上昇が高
くなりすぎるが、前記した手段によれば、それが抑制さ
れる。
とブラシとが回転する波巻直流モータの電機子として作
用し、発電時にはフライホイールタイプの交流発電機の
発電子として作用することになる。そして、発電時には
発電コイルの温度上昇を低く抑えることができる。すな
わち、発電コイルを全ティースに捲線すると、発電特性
のレギュレーシヨンが悪く、発電コイルの温度上昇が高
くなりすぎるが、前記した手段によれば、それが抑制さ
れる。
第1図は本発明の一実施例である始動発電装置を示す縦
断面図、第2図はそのステータを示す正面図、第3図は
同じく拡大部分斜視図、第4図はコミテータを示す正面
図、第5図はその背面図、第6図はブラシ装置を示す背
面図、第7図は第6図の■−■線に沿う拡大部分断面図
、第8図はブラシ装置の変形例を示す拡大部分断面図、
第9図は電磁プランジャ装置を示す一部省略分解斜視図
、第10図はその作用を説明するための拡大部分断面図
である。
断面図、第2図はそのステータを示す正面図、第3図は
同じく拡大部分斜視図、第4図はコミテータを示す正面
図、第5図はその背面図、第6図はブラシ装置を示す背
面図、第7図は第6図の■−■線に沿う拡大部分断面図
、第8図はブラシ装置の変形例を示す拡大部分断面図、
第9図は電磁プランジャ装置を示す一部省略分解斜視図
、第10図はその作用を説明するための拡大部分断面図
である。
本実施例において、本発明に係る始動発電装置1は二輪
車等のような小型車両に搭載されるエンジン(図示せず
)のエンジンケース2に設備されており、エンジンのク
ランクシャフトに直結、または連動される回転軸3によ
り、エンジンを始動し、かつまた、エンジンに駆動され
て発電し得るように構成されている。ちなみに、第1図
には上半分に始動時の状態が、下半分に発電時の状態が
それぞれ示されている。
車等のような小型車両に搭載されるエンジン(図示せず
)のエンジンケース2に設備されており、エンジンのク
ランクシャフトに直結、または連動される回転軸3によ
り、エンジンを始動し、かつまた、エンジンに駆動され
て発電し得るように構成されている。ちなみに、第1図
には上半分に始動時の状態が、下半分に発電時の状態が
それぞれ示されている。
この始動発電装置1はスタータおよび発電機の界磁子と
フライホイールとを烹ねる回転子4を備えており、回転
子4は回転軸3に一体回転するように固装されている。
フライホイールとを烹ねる回転子4を備えており、回転
子4は回転軸3に一体回転するように固装されている。
すなわち、回転子4は磁性材料を用いられて有底の短尺
円筒形状に形成されているヨーク5と、外周に鰐部を有
する円筒形状されているボス部材6とを備えており、ボ
ス部材6はヨーク5内の底壁上に同心的に配されてリベ
ット7により固定的に結合されている。ボス部材6には
雌テーパ部6aが形成されており、この雌テーパ部6a
には回転軸3の雄テーパ部3aが圧入されている。11
1テ一バ部3aが雌テーパ部6aに圧入された回転軸3
の先端部には雄ねじ部3bが形成されており、この雄ね
じ部3bにナツト8がねじ込まれることにより、回転軸
3はボス部材6に固定的に結合されている。
円筒形状に形成されているヨーク5と、外周に鰐部を有
する円筒形状されているボス部材6とを備えており、ボ
ス部材6はヨーク5内の底壁上に同心的に配されてリベ
ット7により固定的に結合されている。ボス部材6には
雌テーパ部6aが形成されており、この雌テーパ部6a
には回転軸3の雄テーパ部3aが圧入されている。11
1テ一バ部3aが雌テーパ部6aに圧入された回転軸3
の先端部には雄ねじ部3bが形成されており、この雄ね
じ部3bにナツト8がねじ込まれることにより、回転軸
3はボス部材6に固定的に結合されている。
ヨーク5の内周面には界磁極を構成するためのマグネッ
ト9が複数個、周方向に間隔おいて配されてそれぞれ固
着されており、マグネット9の内周には、磁石材料を用
いられてプレス加工により円筒形状に形成されたカバー
10が圧入されて被着されている。
ト9が複数個、周方向に間隔おいて配されてそれぞれ固
着されており、マグネット9の内周には、磁石材料を用
いられてプレス加工により円筒形状に形成されたカバー
10が圧入されて被着されている。
また、始動発電装置1は発電機の発電子とスタータモー
タの電機子とを兼ねるステータ11を備えており、ステ
ータ11はエンジンケース2に回転軸3と軸心合わせさ
れて固装されている。すなわち、ステータ11は円盤形
状に形成されたコア12を備えており、コア12は、磁
性材料の薄板を用いられて打ち抜きプレス加工により、
第2図に示されているような平面形状に形成されたコア
素材12aが、複数枚積層されて一体化されることによ
り、構成されており、短尺の円筒形状に形成されたコア
本体13と、コア本体13の外周に周方向に等間隔に配
されて、放射状に突設されている複数本のティース14
とを備えている。
タの電機子とを兼ねるステータ11を備えており、ステ
ータ11はエンジンケース2に回転軸3と軸心合わせさ
れて固装されている。すなわち、ステータ11は円盤形
状に形成されたコア12を備えており、コア12は、磁
性材料の薄板を用いられて打ち抜きプレス加工により、
第2図に示されているような平面形状に形成されたコア
素材12aが、複数枚積層されて一体化されることによ
り、構成されており、短尺の円筒形状に形成されたコア
本体13と、コア本体13の外周に周方向に等間隔に配
されて、放射状に突設されている複数本のティース14
とを備えている。
コア12のティース14群における外周面は雄印籠部L
4aとして形成されており、この雄印籠部14aがエン
ジンケース2の取付壁面に形成された雌印籠部2aに印
籠結合されることにより、コア12はエンジンケース2
に軸心合わせされて装着され、ボルト等のような適正な
固定手段により固装されるようになっている。
4aとして形成されており、この雄印籠部14aがエン
ジンケース2の取付壁面に形成された雌印籠部2aに印
籠結合されることにより、コア12はエンジンケース2
に軸心合わせされて装着され、ボルト等のような適正な
固定手段により固装されるようになっている。
第2rf!Jおよび第3図に示されているように、ステ
ータ11は始動コイル15と発電コイル16とを備えて
おり、両コイル15.16は共通の磁気回路に内外列状
に巻装されている。始動コイル15はコア12のティー
ス14群にその内側部分に配されて、波巻に捲線されて
いる2発電コイル16はコア12のティース14群にそ
の外側部分に配されて直列に捲線されている。また、第
3図に示されているように、発電コイル16はティース
14群において1個おきに捲線されており、捲線された
各ティース14において、発電コイル16は隣接するテ
ィース14の空きスペースまで捲線されている。したが
って、発電コイル16はティース14の本数よりも極数
が少ないが、1極における巻回数は一本のティース14
に14!線される巻回数よりも多数回になっている。さ
らに、発電コイル16は前記回転子4のマグネット9と
の関係において、2個の発電コイル16.16が1個の
マグネット9に跨がり、2個のマグネット9.9間に1
個の発電コイル16が蹟がるように、構成されている。
ータ11は始動コイル15と発電コイル16とを備えて
おり、両コイル15.16は共通の磁気回路に内外列状
に巻装されている。始動コイル15はコア12のティー
ス14群にその内側部分に配されて、波巻に捲線されて
いる2発電コイル16はコア12のティース14群にそ
の外側部分に配されて直列に捲線されている。また、第
3図に示されているように、発電コイル16はティース
14群において1個おきに捲線されており、捲線された
各ティース14において、発電コイル16は隣接するテ
ィース14の空きスペースまで捲線されている。したが
って、発電コイル16はティース14の本数よりも極数
が少ないが、1極における巻回数は一本のティース14
に14!線される巻回数よりも多数回になっている。さ
らに、発電コイル16は前記回転子4のマグネット9と
の関係において、2個の発電コイル16.16が1個の
マグネット9に跨がり、2個のマグネット9.9間に1
個の発電コイル16が蹟がるように、構成されている。
各始動コイル16は後記するコミテータのセグメントを
介して接続されており、後記するブラシ装置によって所
定の始動コイル16が所定の極性の電源に接続されるよ
うになっている。
介して接続されており、後記するブラシ装置によって所
定の始動コイル16が所定の極性の電源に接続されるよ
うになっている。
第4図に示されているように、コミテータ17は円盤形
状に形成されており、ステータ11のコア本体13にお
ける内側端面にコア本体I3の筒中空部を閉塞するよう
に配されて固装されている。
状に形成されており、ステータ11のコア本体13にお
ける内側端面にコア本体I3の筒中空部を閉塞するよう
に配されて固装されている。
すなわち、コミテータ17は絶縁基vi1Bを備えてお
り、絶縁基板18は合成樹脂等のような絶縁材料を用い
られて、外径がコア本体13の外径と等しく、内径が回
転軸3よりも大径の円形リング形状に一体成形されてい
る。絶縁基板1日には固定部材19が3本、周方向に等
間隔に配されて放射状に突出するようにインサート成形
されており、絶縁基板18はコア本体13の端面に当接
された状態で、これら固定部材19をボルト等のような
適当な手段により締結されることによって、固定されて
いる。
り、絶縁基板18は合成樹脂等のような絶縁材料を用い
られて、外径がコア本体13の外径と等しく、内径が回
転軸3よりも大径の円形リング形状に一体成形されてい
る。絶縁基板1日には固定部材19が3本、周方向に等
間隔に配されて放射状に突出するようにインサート成形
されており、絶縁基板18はコア本体13の端面に当接
された状態で、これら固定部材19をボルト等のような
適当な手段により締結されることによって、固定されて
いる。
絶縁基板18におけるコア本体中空部側の端面にはブラ
シ摺動面20が実質的に形成されるようになっており、
この摺動面20には一対のスリップリングと、コミテー
タセグメントとが植設されている。すなわち、絶縁基板
18の摺動面20における外周辺部には第1スリツプリ
ング21が同心円に配されて、絶縁基板18に一体的に
植設されており、この第1スリツプリング21は絶縁基
板18の内部において固定部材19に電気的に接続され
ている。したがって、この第1スリツプリング21は固
定部材19を通電回路として利用し得るようになってい
る。そして、第1スリツプリング2Iは固定部材19を
介して電源(図示せず)のマイナス側に電気的に接続さ
れるようになっている。また、絶縁基板L8の摺動面2
0における内周辺部には第2スリツプリング22が同心
円に配されて、絶縁基板18に一体的に植設されており
、この第2スリツプリング22はリード線(図示せず)
により電源のプラス側に電気的に接読されるようになっ
ている。
シ摺動面20が実質的に形成されるようになっており、
この摺動面20には一対のスリップリングと、コミテー
タセグメントとが植設されている。すなわち、絶縁基板
18の摺動面20における外周辺部には第1スリツプリ
ング21が同心円に配されて、絶縁基板18に一体的に
植設されており、この第1スリツプリング21は絶縁基
板18の内部において固定部材19に電気的に接続され
ている。したがって、この第1スリツプリング21は固
定部材19を通電回路として利用し得るようになってい
る。そして、第1スリツプリング2Iは固定部材19を
介して電源(図示せず)のマイナス側に電気的に接続さ
れるようになっている。また、絶縁基板L8の摺動面2
0における内周辺部には第2スリツプリング22が同心
円に配されて、絶縁基板18に一体的に植設されており
、この第2スリツプリング22はリード線(図示せず)
により電源のプラス側に電気的に接読されるようになっ
ている。
さらに、絶縁基FiL8の摺動面20における第1スリ
ツプリング21と第2スリツプリング22との間にはコ
ミテータセグメント23が複数個、同心円上において環
形状に配されて、絶縁基板18に一体的に植設されてい
る。各セグメント23は互いに、かつ、両スリップリン
グ21.22から電気的に独立するように構成されてい
る。各セグメント23にはライザ24がそれぞれ一体的
に連設されており、各ライザ24も絶縁基板1日に一体
的に植設されている。各ライザ24のセグメント23と
反対側の端部は、絶縁基板18を厚さ方向に貫通されて
絶縁基板18の摺動面20と反対側の端面に突出されて
おり、第5図に示されているように、その端面において
、各ライザ24は外周辺に向かって屈曲された後、7字
形状に折り返されている。そして、各ライザ24の折り
返し部には始動コイル16の端末線16aが引っ掛けら
れた後、はんだ付は処理されることにより、始動コイル
16がそれぞれ電気的に接続されている。
ツプリング21と第2スリツプリング22との間にはコ
ミテータセグメント23が複数個、同心円上において環
形状に配されて、絶縁基板18に一体的に植設されてい
る。各セグメント23は互いに、かつ、両スリップリン
グ21.22から電気的に独立するように構成されてい
る。各セグメント23にはライザ24がそれぞれ一体的
に連設されており、各ライザ24も絶縁基板1日に一体
的に植設されている。各ライザ24のセグメント23と
反対側の端部は、絶縁基板18を厚さ方向に貫通されて
絶縁基板18の摺動面20と反対側の端面に突出されて
おり、第5図に示されているように、その端面において
、各ライザ24は外周辺に向かって屈曲された後、7字
形状に折り返されている。そして、各ライザ24の折り
返し部には始動コイル16の端末線16aが引っ掛けら
れた後、はんだ付は処理されることにより、始動コイル
16がそれぞれ電気的に接続されている。
第1図に示されているように、ブラシ装置25はステー
タコア本体13の中空部内においてコミテータ17に対
向するように設備されているとと−もに、回転軸3に軸
心方向に摺動自在で、一体回転するように支持されてい
る。すなわち、ブラシ装置25はブラシホルダ26を備
えており、第1図、第6図および第7図に示されている
ように、ブラシホルダ26は外径がコア本体13の内径
よりも若干小径で、内径が回転軸3と等しい円形リング
形状に形成されている。ブラシホルダ26は軸心方向に
略二つ割り構造に構成された本体26aと蓋体26bと
から形成されており、本体26aと蓋体26bとはいず
れも合成樹脂等のような絶縁材料を用いられて成形され
ている0本体26aと蓋体26bとは互いに当接された
後、断面コ字形の円形リング形状に形成されたバンド2
7をその外周において両者26a、26 b 閏に跨が
って嵌着されることにより一体化されている。
タコア本体13の中空部内においてコミテータ17に対
向するように設備されているとと−もに、回転軸3に軸
心方向に摺動自在で、一体回転するように支持されてい
る。すなわち、ブラシ装置25はブラシホルダ26を備
えており、第1図、第6図および第7図に示されている
ように、ブラシホルダ26は外径がコア本体13の内径
よりも若干小径で、内径が回転軸3と等しい円形リング
形状に形成されている。ブラシホルダ26は軸心方向に
略二つ割り構造に構成された本体26aと蓋体26bと
から形成されており、本体26aと蓋体26bとはいず
れも合成樹脂等のような絶縁材料を用いられて成形され
ている0本体26aと蓋体26bとは互いに当接された
後、断面コ字形の円形リング形状に形成されたバンド2
7をその外周において両者26a、26 b 閏に跨が
って嵌着されることにより一体化されている。
なお、ブラシホルダ26における本体26aと蓋体26
bとの一体化構造は、バンド27の嵌着構造に限らず、
例えば、第8図に示されているように、本体26aに厚
さ方向に貫通された挿通孔28aに、蓋体26bに突設
された突起28bが挿通され、突起28bの突出端部が
溶融かしめ加工されて一体化される構造を使用してもよ
い。
bとの一体化構造は、バンド27の嵌着構造に限らず、
例えば、第8図に示されているように、本体26aに厚
さ方向に貫通された挿通孔28aに、蓋体26bに突設
された突起28bが挿通され、突起28bの突出端部が
溶融かしめ加工されて一体化される構造を使用してもよ
い。
ブラシホルダ本体26aの内周辺部にはボス部29が同
心円に配されて円筒形状に一体成形されており、ボス部
29は回転軸3に軸心方向に摺動自在に嵌合されている
。ボス部29と回転軸3との間には滑りキー30が介設
されており、この滑りキー30によりブラシホルダ26
は回転軸3に対して軸心方向に摺動自在で、一体回転す
るように構成されることになる。
心円に配されて円筒形状に一体成形されており、ボス部
29は回転軸3に軸心方向に摺動自在に嵌合されている
。ボス部29と回転軸3との間には滑りキー30が介設
されており、この滑りキー30によりブラシホルダ26
は回転軸3に対して軸心方向に摺動自在で、一体回転す
るように構成されることになる。
ブラシホルダ26には第1ブラシ収容穴3Lと第2ブラ
シ収容穴32が互いに周方向に180度の位相差をおい
て、コミデータ1フ側が開口するように本体26a側か
ら蓋体26bにわたって形成されており、径方向におい
て、第1収容穴31は外寄りに、第2収容穴32は肉寄
りにそれぞれ配設されている。第1収容穴31および第
2収容穴32には第1ブラシ33および第2ブラシ34
が軸心方向に摺動自在にそれぞれ嵌装されており、各収
容穴31.32の底部にはブラシスプリング35.36
が各ブラシ33.34をコミデータ1フ側に常時付勢す
るようにそれぞれ介挿されている。第7図に示されてい
るように、収容穴31.32の開口部には雌係合部37
が形成され、ブラシ33.34の基端部には雄係合部3
8が形成されており、雄係合部38が雌係合部37に内
側から係合することにより、ブラシ33.34はブラシ
スプリング35.36の付勢力に抗して抜は止めされる
ようになっている。
シ収容穴32が互いに周方向に180度の位相差をおい
て、コミデータ1フ側が開口するように本体26a側か
ら蓋体26bにわたって形成されており、径方向におい
て、第1収容穴31は外寄りに、第2収容穴32は肉寄
りにそれぞれ配設されている。第1収容穴31および第
2収容穴32には第1ブラシ33および第2ブラシ34
が軸心方向に摺動自在にそれぞれ嵌装されており、各収
容穴31.32の底部にはブラシスプリング35.36
が各ブラシ33.34をコミデータ1フ側に常時付勢す
るようにそれぞれ介挿されている。第7図に示されてい
るように、収容穴31.32の開口部には雌係合部37
が形成され、ブラシ33.34の基端部には雄係合部3
8が形成されており、雄係合部38が雌係合部37に内
側から係合することにより、ブラシ33.34はブラシ
スプリング35.36の付勢力に抗して抜は止めされる
ようになっている。
そして、第1ブラシ33の先端面には一対の摺接面33
a、33bが外側と内側とに分けられてそれぞれ形成さ
れており、外側摺接面33aは第1スリツプリング21
に、内側摺接面33bはセグメント23群列にそれぞれ
摺接されるようになっている。また、第2ブラシ34の
先端面にも一対の摺接面34a、34bが内側と外側と
に分けられてそれぞれ形成されており、内側摺接面34
aは第2スリツプリング22に、外側摺接面34bはセ
グメント23群列にそれぞれ摺接されるようになってい
る。
a、33bが外側と内側とに分けられてそれぞれ形成さ
れており、外側摺接面33aは第1スリツプリング21
に、内側摺接面33bはセグメント23群列にそれぞれ
摺接されるようになっている。また、第2ブラシ34の
先端面にも一対の摺接面34a、34bが内側と外側と
に分けられてそれぞれ形成されており、内側摺接面34
aは第2スリツプリング22に、外側摺接面34bはセ
グメント23群列にそれぞれ摺接されるようになってい
る。
このように構成されているブラシ装置25はエンジンケ
ース2に反力をとったスプリング39により、コミテー
タ17から離される方向に常時付勢されており、コミテ
ータ17と反対側に設備された電磁プランジャ装置40
により、始動時にスプリング39に抗してコミデータ1
フ側に押されるようになっている。
ース2に反力をとったスプリング39により、コミテー
タ17から離される方向に常時付勢されており、コミテ
ータ17と反対側に設備された電磁プランジャ装置40
により、始動時にスプリング39に抗してコミデータ1
フ側に押されるようになっている。
マグネットクラッチとして作用する電磁プランジャ装置
40は短尺の円筒形状に形成されているソレノイド41
を備えており、ソレノイド41はコア本体13の中空部
におけるコミテータ17と反対側の端部に園芸されてい
る。すなわち、ソレノイド41は本体42aと蓋体42
bとから成るヨーク42を備えており、ヨーク本体42
aは磁性材料を用いられて鍔および底壁を有する短尺円
筒形状に形成されている。ヨーク本体42aは底壁に窓
孔43が同心的に開設され、この窓孔43をブラシ装置
25側に向けられてヨーク本体42aはコア本体13の
内周に嵌入されており、鍔部においてコア本体13に固
定されている。ヨーク1体42bはヨーク本体42aの
開口部にコイル装置44を挟んで装着されて固着されて
いる。コイル装置44は短尺円筒形状に形成されており
、ヨーク本体42aに嵌入されてヨーク蓋体42bによ
り固定されている。そして、コイル装置には車両のスタ
ータスイッチ(図示せず)が電気的に接続されている。
40は短尺の円筒形状に形成されているソレノイド41
を備えており、ソレノイド41はコア本体13の中空部
におけるコミテータ17と反対側の端部に園芸されてい
る。すなわち、ソレノイド41は本体42aと蓋体42
bとから成るヨーク42を備えており、ヨーク本体42
aは磁性材料を用いられて鍔および底壁を有する短尺円
筒形状に形成されている。ヨーク本体42aは底壁に窓
孔43が同心的に開設され、この窓孔43をブラシ装置
25側に向けられてヨーク本体42aはコア本体13の
内周に嵌入されており、鍔部においてコア本体13に固
定されている。ヨーク1体42bはヨーク本体42aの
開口部にコイル装置44を挟んで装着されて固着されて
いる。コイル装置44は短尺円筒形状に形成されており
、ヨーク本体42aに嵌入されてヨーク蓋体42bによ
り固定されている。そして、コイル装置には車両のスタ
ータスイッチ(図示せず)が電気的に接続されている。
また、電磁プランジャ装置40はこのソレノイド41に
よって駆動されるプランジャ45を備えており、プラン
ジャ45は磁性材料を用いて短尺の円筒形状に形成され
、ソレノイド41に同心円に配設されている。プランジ
ャ45にはブツシュリング46が嵌入されて固着されて
おり、ブツシュリング46はメタルブツシュ47を介し
てボス部材6の外周に摺動自在に支持されている。ブツ
シュリング46はボス部材6におけるブラシ装置25側
の端部に固定的に嵌着されたスト7パ48により、軸心
方向に摺動自在で、周方向については回り止めされてい
る。ブツシュリング46におけるブラシ装置25側の端
部は複数本のロンド形状に形成されており、ブラシ装置
25におけるブラシホルダ蓋体26bの端面に没設され
た位置決め穴49にそれぞれ挿入されている。これによ
り、ブツシュリング4Gはブラシ装置25におけるブラ
シホルダ26に回り止め状態で連携されている。
よって駆動されるプランジャ45を備えており、プラン
ジャ45は磁性材料を用いて短尺の円筒形状に形成され
、ソレノイド41に同心円に配設されている。プランジ
ャ45にはブツシュリング46が嵌入されて固着されて
おり、ブツシュリング46はメタルブツシュ47を介し
てボス部材6の外周に摺動自在に支持されている。ブツ
シュリング46はボス部材6におけるブラシ装置25側
の端部に固定的に嵌着されたスト7パ48により、軸心
方向に摺動自在で、周方向については回り止めされてい
る。ブツシュリング46におけるブラシ装置25側の端
部は複数本のロンド形状に形成されており、ブラシ装置
25におけるブラシホルダ蓋体26bの端面に没設され
た位置決め穴49にそれぞれ挿入されている。これによ
り、ブツシュリング4Gはブラシ装置25におけるブラ
シホルダ26に回り止め状態で連携されている。
そして、ブツシュリング46およびストッパ48は非磁
性材料を用いられて形成されている。
性材料を用いられて形成されている。
次に作用を説明する。
エンジン始動のためスタータスイッチがONされると、
マグネットクラッチとしての電磁プランジャ装置40に
おけるコイル装置44に通電されるため、第10図に示
されているように、ソレノイド41が励磁され、このソ
レノイド41によりプランジャ45が吸引されてコミテ
ータ17の方向へ移動される。このプランジャ45の移
8に伴つて、プランジャ45に固着されたブツシュリン
グ46が移動され、ブツシュリング46によりブラシ装
置25のブラシホルダ26がスプリング39に抗してコ
ミテータ17の方向へ押される。このとき、ブツシュリ
ング46はストッパ48およびブラシホルダ26に回り
止めされているため、ブラシホルダ26を真っ宣ぐ適正
に移動させる。
マグネットクラッチとしての電磁プランジャ装置40に
おけるコイル装置44に通電されるため、第10図に示
されているように、ソレノイド41が励磁され、このソ
レノイド41によりプランジャ45が吸引されてコミテ
ータ17の方向へ移動される。このプランジャ45の移
8に伴つて、プランジャ45に固着されたブツシュリン
グ46が移動され、ブツシュリング46によりブラシ装
置25のブラシホルダ26がスプリング39に抗してコ
ミテータ17の方向へ押される。このとき、ブツシュリ
ング46はストッパ48およびブラシホルダ26に回り
止めされているため、ブラシホルダ26を真っ宣ぐ適正
に移動させる。
ブラシホルダ26がブツシュリング46により移動され
ると、第1ブラシ33が第1スリツプリング2Lとセグ
メント23群列とに、また、第2ブラシ34が第2スプ
リング22とセグメント23群列とにそれぞれ押接され
るため、第1スリツプリング21とセグメント23群列
との間が第1ブラシ33により、また、第2スリツプリ
ング22とセグメント23群列との間が第2ブラシ34
により、それぞれ電気的に接続される。
ると、第1ブラシ33が第1スリツプリング2Lとセグ
メント23群列とに、また、第2ブラシ34が第2スプ
リング22とセグメント23群列とにそれぞれ押接され
るため、第1スリツプリング21とセグメント23群列
との間が第1ブラシ33により、また、第2スリツプリ
ング22とセグメント23群列との間が第2ブラシ34
により、それぞれ電気的に接続される。
この接続により、電源→プラス側の第2スプリング22
→これに接触している第2ブラシ34→これに接触して
いるセグメント23→これに一体となったライザ24→
始動コイル15→ライザ24→これに一体となったセグ
メント23→これに接触している第1ブラシ33→これ
に接触しているマイナス側の第1スリップリング21→
固定部材L9→ボデーアース(図示せず)→電源、の経
路によって始動コイル15に通電される。
→これに接触している第2ブラシ34→これに接触して
いるセグメント23→これに一体となったライザ24→
始動コイル15→ライザ24→これに一体となったセグ
メント23→これに接触している第1ブラシ33→これ
に接触しているマイナス側の第1スリップリング21→
固定部材L9→ボデーアース(図示せず)→電源、の経
路によって始動コイル15に通電される。
この通電により、始動コイル15が励磁されるため、回
転子4と共に回転軸3が所定の方向に1転される。この
回転に伴って、回転軸3に滑りキー30を介して回り止
めされたブラシ’JM25が回転するため、そのブラシ
ホルダ26に装着された第1ブラシ33、および第2ブ
ラシ34が接触するセグメント23上を摺接することに
なる。このため、始動コイル15への通電方向が変更さ
瓢始動コイル15の極性が変換されるため、回転子4の
回転は継続される。このとき、始動コイル15群が巻装
されたステータ11は波巻の直流モータにおける電機子
として作用することになる。
転子4と共に回転軸3が所定の方向に1転される。この
回転に伴って、回転軸3に滑りキー30を介して回り止
めされたブラシ’JM25が回転するため、そのブラシ
ホルダ26に装着された第1ブラシ33、および第2ブ
ラシ34が接触するセグメント23上を摺接することに
なる。このため、始動コイル15への通電方向が変更さ
瓢始動コイル15の極性が変換されるため、回転子4の
回転は継続される。このとき、始動コイル15群が巻装
されたステータ11は波巻の直流モータにおける電機子
として作用することになる。
この回転子4の回転力が回転軸3を介してエンジンのク
ランクシャフトに伝達されるため、エンジンが始動され
ることになる。
ランクシャフトに伝達されるため、エンジンが始動され
ることになる。
エンジンが始動され、スタータスイッチがOFドされる
と、電磁プランジャ装置40のコイル装置44への通電
が停止されるため、そのソレノイド41が消磁される。
と、電磁プランジャ装置40のコイル装置44への通電
が停止されるため、そのソレノイド41が消磁される。
ソレノイド41が消磁されると、プランジ中45の吸引
力が消失されるため、ブラシ装置25のブラシホルダ2
6はスプリング39の弾発力により元の方向へ押し戻さ
れる。
力が消失されるため、ブラシ装置25のブラシホルダ2
6はスプリング39の弾発力により元の方向へ押し戻さ
れる。
ブラシホルダ26が押し戻されると、第1ブラシ33お
よび第2ブラシ34が両スリップリング21.22およ
びセグメント23群列から離されることにより、通電経
路が遮断されるため、始動コイル15への給電は停止さ
れる。
よび第2ブラシ34が両スリップリング21.22およ
びセグメント23群列から離されることにより、通電経
路が遮断されるため、始動コイル15への給電は停止さ
れる。
しかし、今度は、エンジンによって回転軸3が回転され
ているため、回転子4は回転し続ける。
ているため、回転子4は回転し続ける。
そして、この回転子4の回転に伴って、回転子4のマグ
ネット9の界磁により発電コイル16の磁界が相対的に
切られるため、発電コイル16に起電力が発生され、電
源に電力が供給される。
ネット9の界磁により発電コイル16の磁界が相対的に
切られるため、発電コイル16に起電力が発生され、電
源に電力が供給される。
このとき、発電コイル16はティース14群に1個おき
に捲線されているとともに、捲線された各ティース14
毎において隣接するティース14の空きスペースにまで
充分に捲線されているため、交流発電機としてきわめて
効率的に作用し、温度上昇が低く抑えられる。すなわち
、全ティースに)4!線されると、交流発電機特性のレ
ギュレーションが悪く、発電コイルの温度上昇が大きく
なる力(本実施例においては、発電コイル16はティー
ス群のいくつかに多数回捲線されているため、これが抑
えられる。
に捲線されているとともに、捲線された各ティース14
毎において隣接するティース14の空きスペースにまで
充分に捲線されているため、交流発電機としてきわめて
効率的に作用し、温度上昇が低く抑えられる。すなわち
、全ティースに)4!線されると、交流発電機特性のレ
ギュレーションが悪く、発電コイルの温度上昇が大きく
なる力(本実施例においては、発電コイル16はティー
ス群のいくつかに多数回捲線されているため、これが抑
えられる。
前記実施例によれば次の効果が得られる。
(1) 始動コイルが各ティースの内側部分に、また
、発電コイルが各ティースの外側部分にそれぞれ捲線さ
れており、発電コイルはティース群に1個おきに捲線さ
れているとともに、捲線された各ティース毎において、
隣接するティースの空きスペースにまで充分に捲線され
ているため、交流発電機として作用するエンジンの始動
時に、温度上昇を低く抑えるとともに、発電特性のレギ
ュレーションを良化させることができる。
、発電コイルが各ティースの外側部分にそれぞれ捲線さ
れており、発電コイルはティース群に1個おきに捲線さ
れているとともに、捲線された各ティース毎において、
隣接するティースの空きスペースにまで充分に捲線され
ているため、交流発電機として作用するエンジンの始動
時に、温度上昇を低く抑えるとともに、発電特性のレギ
ュレーションを良化させることができる。
C) ステータコアがエンジンケースに回転子の開口側
から嵌入されて印部結合により据え付けられているとと
もに、円盤形状に形成されたコミテータがこのステータ
コアのエンジンケース取付側に据え付けられているため
、始動発電装置全体を小型かつ薄型化することができる
とともに、ステータとエンジンケースとを互いに正確に
軸心合わせして据え付けることができる。
から嵌入されて印部結合により据え付けられているとと
もに、円盤形状に形成されたコミテータがこのステータ
コアのエンジンケース取付側に据え付けられているため
、始動発電装置全体を小型かつ薄型化することができる
とともに、ステータとエンジンケースとを互いに正確に
軸心合わせして据え付けることができる。
(3) 円盤形状のコミテータが短尺円筒形状のステ
ータコアの端面に据え付けられ、円盤形状のブラシ装置
がこのステータコアの中空部に設備されており、コミテ
ータとブラシ装置との摺動面がステータコアの中空部側
に配置されているとともに、コミテータのライザがその
ステータコア当接面と反対側端面に配置されているため
、始動発電装置全体を薄型化することができる。
ータコアの端面に据え付けられ、円盤形状のブラシ装置
がこのステータコアの中空部に設備されており、コミテ
ータとブラシ装置との摺動面がステータコアの中空部側
に配置されているとともに、コミテータのライザがその
ステータコア当接面と反対側端面に配置されているため
、始動発電装置全体を薄型化することができる。
(4) コミテータにおいて、円盤形状の絶縁基板に
おける外周辺部に植設されたスリップリングに、この絶
縁基板をステータコアに据え付けるための固定部材が絶
縁基板の内部において連結されており、この固定部材が
ステータコアに固定されているため、アース側の通電経
路の構成を簡単化することができるとともに、スリップ
リングの絶縁基板への固定を特別な爪等をスリップリン
グに加工しなくとも実現することができる。
おける外周辺部に植設されたスリップリングに、この絶
縁基板をステータコアに据え付けるための固定部材が絶
縁基板の内部において連結されており、この固定部材が
ステータコアに固定されているため、アース側の通電経
路の構成を簡単化することができるとともに、スリップ
リングの絶縁基板への固定を特別な爪等をスリップリン
グに加工しなくとも実現することができる。
(5) ブラシ装置において、ブラシホルダが円盤形
状に形成されているとともに、軸心方向に二つ割り構造
に形成されているため、薄形のブラシホルダを簡単かつ
合理的に形成することができる。
状に形成されているとともに、軸心方向に二つ割り構造
に形成されているため、薄形のブラシホルダを簡単かつ
合理的に形成することができる。
(6) マグネットクラッチとしてのT1磁プランジ
ャ装置において、ソレノイドが短尺円筒形状に形成され
ているとともに、このソレノイドが円筒形状に形成され
たステータコアの中空部に嵌入されているため、ソレノ
イドの磁路として、ステータコア、回転子のヨークおよ
び回転子のボス部材を有効に利用することができ、ソレ
ノイドを小型化することができる。
ャ装置において、ソレノイドが短尺円筒形状に形成され
ているとともに、このソレノイドが円筒形状に形成され
たステータコアの中空部に嵌入されているため、ソレノ
イドの磁路として、ステータコア、回転子のヨークおよ
び回転子のボス部材を有効に利用することができ、ソレ
ノイドを小型化することができる。
(7)電磁プランジ中装置において、プランジャに固着
されたブツシュリングが回転子のボス部材に回り止めさ
れて軸心方向に摺動自在に支持されているとともに、ブ
ツシュリングにブラシ装置のブラシホルダが回り止めさ
れて当接されているため、回転子とブラシ装置との位置
を規制することができるとともに、ブラシ装置のコミテ
ータへの接縁およびその解除をブツシュリングを介して
回転子内の軸心周りで実行することができる。
されたブツシュリングが回転子のボス部材に回り止めさ
れて軸心方向に摺動自在に支持されているとともに、ブ
ツシュリングにブラシ装置のブラシホルダが回り止めさ
れて当接されているため、回転子とブラシ装置との位置
を規制することができるとともに、ブラシ装置のコミテ
ータへの接縁およびその解除をブツシュリングを介して
回転子内の軸心周りで実行することができる。
以上説明したように、本発明によれば、始動機能と発電
機能とが単一の装置により確保され、部品点数や組立工
数等を減少化することができるという始動発電装置の効
果に加えて、始動コイルが各ティースの内側部分に、ま
た、発電コイルが各ティースの外側部分にそれぞれ捲線
されており、発電コイルはティース群に1個おきに捲線
されているとともに、捲線された各ティース毎において
、隣接するティースの空きスペースにまで充分に捲線さ
れているため、交流発電機として作用するエンジンの始
動時に、温度上昇を低く抑えるとともに、発電特性のレ
ギュレーションを良化させることができるという効果が
得られる。
機能とが単一の装置により確保され、部品点数や組立工
数等を減少化することができるという始動発電装置の効
果に加えて、始動コイルが各ティースの内側部分に、ま
た、発電コイルが各ティースの外側部分にそれぞれ捲線
されており、発電コイルはティース群に1個おきに捲線
されているとともに、捲線された各ティース毎において
、隣接するティースの空きスペースにまで充分に捲線さ
れているため、交流発電機として作用するエンジンの始
動時に、温度上昇を低く抑えるとともに、発電特性のレ
ギュレーションを良化させることができるという効果が
得られる。
第1図は本発明の一実施例である始動発電装置を示す縦
断面図、第2図はそのステータを示す正面図、第3図は
同じく拡大部分斜視図、第4図はコミテータを示す正面
図、第5図はその背面図、第6図はブラシ装置を示す背
面図、第7図は第6図の■−■線に沿う拡大部分断面図
、第8図はブラシ装置の変形例を示す拡大部分断面図、
第9図は電磁プランジャ装置を示す一部省略分解斜視図
、第10図はその作用を説明するための拡大部分断面図
である。 ■・・・始動発電装置、2・・・エンジンケース、3・
・・回転軸、4・・・回転子、5・・・ヨーク、6・・
・ボス部材、7・・・リベット、8・・・ナツト、9・
・・マグネット、10・・・カバー 11・・・ステー
タ、12・・・コア、13・・・コア本体、14・・・
ティース、15・・・始動コイル、16・・・発電コイ
ル、17・・・コミテータ、18・・・絶縁基板、19
・・・固定部材、20・・・ブラシ摺動面、21.22
・・・スリップリング、23・・・セグメント、24・
・・ライザ、25・・・ブラシ装置、26・・・ブラシ
ホルダ、26a・・・ブラシホルダ本体、26b・・・
蓋体、27・・・バンド、28a・・・挿通孔、28b
・・・突起、29・・・ボス部、3o・・・滑りキー、
31.32・・・ブラシ収容穴、33.34・・・ブラ
シ、35.36・・・ブラシスプリング、37・・・雌
係合部、38・・・誰保合部、39・・・スプリング、
4o・・・電磁プランジャ装置、41・・・ソレノイド
、42・・・ヨーク、43・・・窓孔、44・・・コイ
ル装置、45・・・プランジャ、46・・・ブツシュリ
ング、47・・・メタルブシシュ、48・・・ストッパ
、49・・・位置決め穴。 第9図 第10図 代理人 弁理士 梶 原 辰 也■ 昧 昧
断面図、第2図はそのステータを示す正面図、第3図は
同じく拡大部分斜視図、第4図はコミテータを示す正面
図、第5図はその背面図、第6図はブラシ装置を示す背
面図、第7図は第6図の■−■線に沿う拡大部分断面図
、第8図はブラシ装置の変形例を示す拡大部分断面図、
第9図は電磁プランジャ装置を示す一部省略分解斜視図
、第10図はその作用を説明するための拡大部分断面図
である。 ■・・・始動発電装置、2・・・エンジンケース、3・
・・回転軸、4・・・回転子、5・・・ヨーク、6・・
・ボス部材、7・・・リベット、8・・・ナツト、9・
・・マグネット、10・・・カバー 11・・・ステー
タ、12・・・コア、13・・・コア本体、14・・・
ティース、15・・・始動コイル、16・・・発電コイ
ル、17・・・コミテータ、18・・・絶縁基板、19
・・・固定部材、20・・・ブラシ摺動面、21.22
・・・スリップリング、23・・・セグメント、24・
・・ライザ、25・・・ブラシ装置、26・・・ブラシ
ホルダ、26a・・・ブラシホルダ本体、26b・・・
蓋体、27・・・バンド、28a・・・挿通孔、28b
・・・突起、29・・・ボス部、3o・・・滑りキー、
31.32・・・ブラシ収容穴、33.34・・・ブラ
シ、35.36・・・ブラシスプリング、37・・・雌
係合部、38・・・誰保合部、39・・・スプリング、
4o・・・電磁プランジャ装置、41・・・ソレノイド
、42・・・ヨーク、43・・・窓孔、44・・・コイ
ル装置、45・・・プランジャ、46・・・ブツシュリ
ング、47・・・メタルブシシュ、48・・・ストッパ
、49・・・位置決め穴。 第9図 第10図 代理人 弁理士 梶 原 辰 也■ 昧 昧
Claims (1)
- 1、ステータコアの外周に放射状に突設された複数本の
テイースに、始動コイルと発電コイルとがそれぞれ捲線
されている始動発電装置において、前記始動コイルが前
記各テイースの内側部分に、また、前記発電コイルが前
記各テイースの外側部分にそれぞれ捲線されており、前
記発電コイルは各テイースに1個おきに捲線されている
とともに、各テイースにおいて各発電コイルは隣接する
テイースの捲線スペースまで捲線されていることを特徴
とする始動発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31244688A JPH02159951A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 始動発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31244688A JPH02159951A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 始動発電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02159951A true JPH02159951A (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=18029294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31244688A Pending JPH02159951A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 始動発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02159951A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003034573A1 (en) * | 2001-10-10 | 2003-04-24 | Mitsuba Corporation | Winding structure of rotary electric machine |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63213447A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-06 | Honda Motor Co Ltd | 車両用発電装置 |
-
1988
- 1988-12-09 JP JP31244688A patent/JPH02159951A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63213447A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-06 | Honda Motor Co Ltd | 車両用発電装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003034573A1 (en) * | 2001-10-10 | 2003-04-24 | Mitsuba Corporation | Winding structure of rotary electric machine |
| CN1301582C (zh) * | 2001-10-10 | 2007-02-21 | 株式会社美姿把 | 旋转电机的绕线结构 |
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