JPH0216020A - 射出成形装置 - Google Patents

射出成形装置

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JPH0216020A
JPH0216020A JP16658688A JP16658688A JPH0216020A JP H0216020 A JPH0216020 A JP H0216020A JP 16658688 A JP16658688 A JP 16658688A JP 16658688 A JP16658688 A JP 16658688A JP H0216020 A JPH0216020 A JP H0216020A
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JP
Japan
Prior art keywords
flow
cavity
mold
molding material
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP16658688A
Other languages
English (en)
Inventor
Chiaki Asano
千明 朝野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPH0216020A publication Critical patent/JPH0216020A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、流動成形材料を型形成機構内のキャビティ内
に射出して、成形加工品を得る射出成形装置に関する。
(従来の技術) 車両においては、バンパー等の車体構成部材が、加工性
に優れ、しかも、重量軽減の観点から有利となる合成樹
脂成形品とされたものが増加している。合成樹脂成形品
は、通常、射出成形装置が用いられて製造される。一般
に、射出成形装置は、成形材料供給部と、スプルーやラ
ンナー等で形成される通路部及びキャビティを形成する
成形型部が備えられた型形成機構とで成り、合成樹脂成
形品は、溶融合成樹脂が、成形材料供給部から通路部を
通じて、成形型部におけるキャビティに射出されてそこ
に充填された後、加熱もしくは冷却等の処理が施されて
固化することにより得られるものとされる。
(発明が解決しようとする課題) 上述の如くの射出成形装置においては、得られる合成樹
脂成形品が、例えば、第4図に示される如くの車体に取
り付けられるバンパー1とされる場合には、通路部にお
けるゲートが、溶融合成樹脂をキャビティに均等に充填
させる必要から、通常、バンパー1の中央部における一
方の端面2に対応する位置に設けられるので、バンパー
1がその中央部に透孔3が形成されるものとされる場合
には、キャビティ内における透孔3に対応する位置、即
ち、ゲートに対向する位置に成形型部の突出部分が配さ
れることになる。従って、成形材料供給部から通路部に
おけるゲートを通じてキャビティ内に射出される溶融合
成樹脂は、成形型部に配された突出部分のゲートに対す
る対向面側によってその流れが分岐せしめられ、突出部
分におけるゲートに対する対向面側とは逆の面側にまわ
り込んで合流することになる。斯かる溶融合成樹脂の流
れの分岐及び合流が生じたもとで成形されたバンパー1
には、第5図に示される如くに、透孔3の周囲における
、成形時に溶融合成樹脂の上述の如くの合流が生じる部
分4に直線状のウェルドライン5が形成されることにな
る。
このように合成樹脂成形品に直線状のウェルドラインが
形成されると、そのウェルドラインが合成樹脂成形品の
表面部に現れて合成樹脂成形品の外観が損なわれるばか
りでなく、合成樹脂成形品がウェルドラインに沿う強度
が低下した部分を有することになってしまう。
斯かる点に鑑み、本発明は、成形型部における、キャビ
ティ内において分岐せしめられた流動成形材料の流れが
合流せしめられる部分が、その部分に対応するものとな
る成形品における部分に直線状のウェルドラインが形成
されることが回避されて、成形品に強度の低下した部分
が形成されないようにすることができる射出成形装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上述の目的を達成すべく、本発明に係る射出成形装置は
、流動成形材料が充填されるキャビティを形成する成形
型部とキャビティに流動成形材料を導く通路部とを備え
た型形成機構とその型形成機構における通路部に流動成
形材料を注入する成形材料供給部とから成り、型形成機
構における成形型部が、通路部からキャビティ内に射出
される流動成形材料の流れをキャビティ内で分岐させる
分岐部分と、その分岐部分により分岐せしめられた流動
成形材料の流れがキャビティ内で合流する位置において
、流動成形材料を対向端部の双方から流入させてその合
流点を不揃いとなす複数の溝状部を形成する流動制御部
分とを有するものとされる。
(作 用) 上述の如くの構成とされる本発明に係る射出成形装置に
おいては、成形型部により形成されるキャビティ内にお
いて流動成形材料が合流するにあたり、成形型部に設け
られた流動制御部分によって、流動成形材料の合流点が
不揃いなものとされるので、得られる成形品に直線状の
ウェルドラインが形成されることが回避され、成形品が
、その外観が損なわれることがなく、また、強度的に脆
弱な部分を有さないものともされる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明に係る射出成形装置の一例を示す。
第1図において示される射出成形装置は、車体に取り付
けられるバンパーを形成するものとされ、可動型部10
.固定型部25及び流動成形材料、例えば、溶融合成樹
脂が注入される通路部6から成る型形成機構8と、溶融
合成樹脂を型形成機構8における通路部6に注入する樹
脂供給部9とによって構成される。
可動型部10は、主として、樹脂供給部9が配設される
可動側基板11.得られるべき成形品の形状に応じた外
面形状を有するキャビティ型12が設けられた可動側本
体部13.キャビティ型12に設けられた突出部分12
a、可動側基板11と可動側本体部13との間に配され
た可動側スペーサ14、及び、可動側本体部13に挿通
せしめられてその先端部が可動側本体部13から突出す
るものとされる可動側案内ピン16を有するものとされ
る。
固定型部25は、第1図及び第2図に示される如く、主
として、固定側基板26.固定側基板26の上面部にそ
の周囲を囲むようにして配設される固定側スペーサ27
.固定側スペーサ27によって形成される空間部内にお
ける固定側基板26の上面中央部に立設される固定側案
内ビン28゜固定側案内ビン2日にブツシュ28aを介
して嵌合せしめられ、固定側案内ピン28を上下方向に
摺動するものとされる一対の突出板29及び30゜固定
側スペーサ27によって支持され、得られるべき成形品
の形状に応じた外面形状を有するものとされたコア型3
1が設けられた固定側本体部32、コア型31の中央部
におけるキャビティ型12に設けられた突出部12aに
対向する部分に設けられた凹状部分31a、コア型31
に設けられ、複数の溝状部33を有するものとされる流
動制御部分35.夫々の一端部が突出板30に取り付け
られ、突出板29を通じて固定側本体部32内に挿通せ
しめられる突出ビン37及び戻しビン38、及び、固定
側本体部32に設けられブ・ンシュ32aを介して可動
側案内ビン16が挿入せしめられる案内口39を有する
ものとされる。
また、通路部6は、固定側本体部32におけるコア型3
1の中央部に対応する部分に設けられた樹脂受は部6a
、樹脂受は部6aにおけるキャビティ40側の端部に設
けられたゲート6b、及び、樹脂供給部9にその一端が
接続され、他端部が可動側スペーサ】4及び可動側本体
部13の内部を挿通して樹脂受は部6aに臨む樹脂導入
路6Cを含むものとされる。
このように構成される射出成形装置にあっては、固定型
部25に、図示が省略された可動手段により可動型部1
0が近接せしめられて固定型部25に係合することによ
り、可動型部10におけるキャビティ型12と固定型部
25におけるコア型31とによってキャビティ40が形
成される。斯かる可動型部10と固定型部25との保合
に際しては、可動側案内ビン16が案内口39に挿通せ
しめられていることにより、可動型部10と固定型部2
5との間に位置ずれが生じることが防止される。
可動型部10及び固定型部25によってキャビティ40
が形成された後、樹脂供給部9から溶融合成樹脂が通路
部6における樹脂導入路6Cに注入され、通路部6にお
ける樹脂受は部6aを介してゲート6bからキャビティ
40内に射出される。
ゲート6bからキャビティ40に射出された溶融合成樹
脂は、コア型31の中央部に設けられた凹状部分31a
に係合するキャビティ型12に設けられた突出部分12
aのゲート6bに対する対向面側によって、その流れが
分岐せしめられ、突出部分12aにおけるゲート6bに
対する対向面側とは逆の面側にまわり込む流れを形成す
る。斯かる突出部分12aにおけるゲー)6bに対する
対向面側とは逆の面側には、流動制御部分35が設けら
れていて、突出部分12aをまわり込んだ溶融合成樹脂
は、その流動制御部分35において合流する。
流動制御部分35は、第2図に示される如く、凹状部分
31aの長手方向に沿う複数の溝状部33が互い違いに
所定の間隔をおいて形成されたものとされており、従っ
て、突出部分12aをまわり込んで流動制御部分35に
おいて合流する溶融合成樹脂は、その合流に際して、互
い違いに所定の間隔をおいて形成された複数の溝状部3
3内に、溝状部33の夫々における対向端部の双方から
流入することになる。それにより、溶融合成樹脂は、そ
の流れが変化せしめられて、合流点が不揃いなものとさ
れる。
このようにして流動制御部分35において合流せしめら
れ、キャビティ40内に充填せしめられた溶融合成樹脂
が、加熱もしくは冷却等が施されて固化することにより
、合成樹脂成形品が成形される。斯かる合成樹脂成形品
を型形成機構8から取り出すにあたっては、先ず、固定
型部25から可動型部10が可動手段により離隔せしめ
られた後、突出板29及び30が固定側案内ピン28に
沿って上方に移動せしめられ、それにより、突出板30
に一端が取り付けられた突出ビン37の他端が固定側本
体部32から突出して、コア型31に付着する合成樹脂
成形品をその下方から押圧し、合成樹脂成形品をコア型
31から剥離させる。そして、コア型31から剥離され
た合成樹脂成形品が、型形成機構8から取り出される。
また、固定側本体部32からその他端が突出せしめられ
た突出ピン37は、突出ピン37とともに固定側本体部
32からその他端が突出せしめられた戻しピン38が、
次の成形時において可動型部10が固定型部25に近接
せしめられる際、可動側本体部13における固定側本体
部32に対向する面によって下方に押圧され、それによ
り、突出板30が突出板29を伴って下方に移動せしめ
られることによって、元の位置に戻される。
上述の如くの分岐及び合流が生じたもとで成形された合
成樹脂成形品であるバンパー45においては、第3図に
示される如く、突出部分12aに対応する部分には透孔
46が形成され、また、成形時に溶融合成樹脂の合流が
生じた流動制御部分35に対応する部分48には、ウェ
ルドライン50が形成される。斯かるウェルドライン5
0は、成形時において溶融合成樹脂の合流点が不揃いと
されたことにより、部分48の表面部に蛇行して現れる
ものとなる。このようにバンパー45の表面部に蛇行し
て現れるウェルドライン50は目立ち難く、また、蛇行
したウェルドライン50が形成される部分48は強度的
に脆弱な部分とはならない。さらに、部分48の裏面部
には、複数の溝状部33によって、複数のリブ49が透
孔46の長手方向に沿って互い違いに所定の間隔をおい
て形成されるので、部分48の強度が高められる。
なお、上述の例においては、流動制御部分35が、コア
型31における凹状部分31aの長手方向に沿って互い
違いに所定の間隔をおいて形成された複数の溝状部33
を有する構成とされているが、本発明に係る射出成形装
置においては、必ずしもそのようにされる必要はなく、
合流せしめられる流動成形材料の合流点を不揃いとなし
て、得られる成形品に直線状のウェルドラインが形成さ
れることが回避される他の構成がとられてよいこと勿論
である。
(発明の効果) 以上の説明から明らかな如く、本発明に係る射出成形装
置によれば、流動成形材料が、成形型部により形成され
るキャビティ内で合流するにあたり、流動制御部分に形
成された複数の溝状部によって、その合流点が不揃いと
されるので、得られる成形品に直線状のウェルドライン
が形成されることが回避されて、成形品が、その外観が
損なわれることがなく、さらに、ウェルドラインに沿う
強度が低下した部分を有さないものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る射出成形装置の一例の要部を示す
概略側面図、第2図は第1図に示されるコア型の斜視図
、第3図は第1図に示される例によって形成された成形
品の部分拡大図、第4図及び第5図は従来の射出成形装
置によって形成される成形品の説明に供される図である
。 図中、6は通路部、8は型形成機構、9は樹脂供給部、
10は可動型部、12はキャビティ型、12aは突出部
分、25は固定型部、31はコア型、31aは凹状部分
、33は溝状部、35は流動制御部分、40はキャビテ
ィ、45はバンパー50はウェルドラインである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 流動成形材料が充填されるキャビティを形成する成形型
    部と上記キャビティに流動成形材料を導く通路部とを備
    え、上記成形型部が、上記通路部から上記キャビティ内
    に射出される流動成形材料の流れをキャビティ内で分岐
    させる分岐部分と、該分岐部分により分岐せしめられた
    上記流動成形材料の流れがキャビティ内で合流する位置
    において、上記流動成形材料を対向端部の双方から流入
    させてその合流点を不揃いとなす複数の溝状部を形成す
    る流動制御部分とを有するものとされた型形成機構と、
    上記通路部に上記流動成形材料を注入する成形材料供給
    部とを具備して構成された射出成形装置。
JP16658688A 1988-07-04 1988-07-04 射出成形装置 Pending JPH0216020A (ja)

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JP16658688A JPH0216020A (ja) 1988-07-04 1988-07-04 射出成形装置

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JP16658688A Pending JPH0216020A (ja) 1988-07-04 1988-07-04 射出成形装置

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JP (1) JPH0216020A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000117785A (ja) * 1998-10-14 2000-04-25 Honda Motor Co Ltd 樹脂成形体
JP2014159085A (ja) * 2013-02-19 2014-09-04 Tigers Polymer Corp コネクタ部材

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000117785A (ja) * 1998-10-14 2000-04-25 Honda Motor Co Ltd 樹脂成形体
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