JPH02160291A - 電子楽器の鍵盤装置 - Google Patents
電子楽器の鍵盤装置Info
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- JPH02160291A JPH02160291A JP1292173A JP29217389A JPH02160291A JP H02160291 A JPH02160291 A JP H02160291A JP 1292173 A JP1292173 A JP 1292173A JP 29217389 A JP29217389 A JP 29217389A JP H02160291 A JPH02160291 A JP H02160291A
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Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は組立作業性に優れ、また鍵タッチ感が良好で
演奏性を向上させ得るようにした電子楽器の鍵盤装置に
関する。
演奏性を向上させ得るようにした電子楽器の鍵盤装置に
関する。
従来から、電子オルガン等の電子鍵盤楽器における鍵盤
装置は、合成樹脂によって一体に形成された多数の鍵と
、プレス加工等によって製作され上面に前記鍵が上下方
向に回動自在に配設される鍵盤フレームと、各鍵と鍵盤
フレームとの間に介在され鍵に復帰習性を付与するばね
等の復帰用弾性体等で構成されている。
装置は、合成樹脂によって一体に形成された多数の鍵と
、プレス加工等によって製作され上面に前記鍵が上下方
向に回動自在に配設される鍵盤フレームと、各鍵と鍵盤
フレームとの間に介在され鍵に復帰習性を付与するばね
等の復帰用弾性体等で構成されている。
ところで、鍵の支点構造としては従来から第1図〜第3
図に示されるものが一般に採用実施されている。すなわ
ち、第1図は鍵盤フレーム1の後端面に固定された支点
板2の上端部にて鍵3を支持するように構成したもので
、鍵3の後端部下面には支点板2の上端が係入する略台
形状の係合凹部4が設けられ、復帰用ばね5により鍵3
の前端部が上昇する方向、すなわち時計方向の復帰習性
を該鍵3に付与している。
図に示されるものが一般に採用実施されている。すなわ
ち、第1図は鍵盤フレーム1の後端面に固定された支点
板2の上端部にて鍵3を支持するように構成したもので
、鍵3の後端部下面には支点板2の上端が係入する略台
形状の係合凹部4が設けられ、復帰用ばね5により鍵3
の前端部が上昇する方向、すなわち時計方向の復帰習性
を該鍵3に付与している。
しかるにかかる鍵盤装置の支点構造にあっては、係合凹
部4が支点板2の上端に復帰用はね5の力だけで支持さ
れているので、押鍵時の力が鍵3の左右方向中心線から
ずれた位置に作用すると、鍵3を下方に回動させる力の
他に左右方向に傾けようとする力が生じ、この力がばね
力よりも強い場合には鍵3t−簡単に傾け、タッチ感を
悪くすると同時に雑音を発生させるという欠点があった
。
部4が支点板2の上端に復帰用はね5の力だけで支持さ
れているので、押鍵時の力が鍵3の左右方向中心線から
ずれた位置に作用すると、鍵3を下方に回動させる力の
他に左右方向に傾けようとする力が生じ、この力がばね
力よりも強い場合には鍵3t−簡単に傾け、タッチ感を
悪くすると同時に雑音を発生させるという欠点があった
。
第2図は鍵盤フレーム1の後端部に支点板2を折曲げ形
成によって一体に設け、この支点板2に打抜き形成され
た挿通孔6に鍵3の後端面に一体に突設された突起7を
挿入し、かつ該突起7の上面に設けられた保合四部4を
圧縮コイルばねからなる復帰用ばね5の力で前記挿通孔
6の上縁6aに係合させるようにしたものである。しか
し、このような支点構造においても第1図に示した支点
構造と基本的に同じであるため同様の欠点があった。
成によって一体に設け、この支点板2に打抜き形成され
た挿通孔6に鍵3の後端面に一体に突設された突起7を
挿入し、かつ該突起7の上面に設けられた保合四部4を
圧縮コイルばねからなる復帰用ばね5の力で前記挿通孔
6の上縁6aに係合させるようにしたものである。しか
し、このような支点構造においても第1図に示した支点
構造と基本的に同じであるため同様の欠点があった。
第3図は第1図および第2図に示した支点構造による欠
点を解決すべくなされたもので、鍵盤フレーム1の表面
に挿通孔6を設け、鍵3の後端部下面に一体に設けられ
た取付足8t−前記挿通孔6に挿入すると共に係合凹部
4を挿通孔6の後端縁6bに復帰用ばね5の力で圧接し
たものである。
点を解決すべくなされたもので、鍵盤フレーム1の表面
に挿通孔6を設け、鍵3の後端部下面に一体に設けられ
た取付足8t−前記挿通孔6に挿入すると共に係合凹部
4を挿通孔6の後端縁6bに復帰用ばね5の力で圧接し
たものである。
このような支点構造によれば、鍵3は復帰用ばね5によ
って時計方向の復帰習性が付与されると同時に後方にも
付勢されているため、鍵3の傾きを係合凹部4の上下傾
斜壁4a、4bと、挿通孔6の後端縁6b部分とでほぼ
完全に規制でき、したがって鍵3のガタ付きおよび雑音
が少なく良好な鍵操作を得ることができる。それ故、こ
の支点構造は第1図および第2図に示した支点構造に比
べて優れていると云えるが、回動支点部の耐久性につい
てはいずれの支点構造も大同小異で問題があった。
って時計方向の復帰習性が付与されると同時に後方にも
付勢されているため、鍵3の傾きを係合凹部4の上下傾
斜壁4a、4bと、挿通孔6の後端縁6b部分とでほぼ
完全に規制でき、したがって鍵3のガタ付きおよび雑音
が少なく良好な鍵操作を得ることができる。それ故、こ
の支点構造は第1図および第2図に示した支点構造に比
べて優れていると云えるが、回動支点部の耐久性につい
てはいずれの支点構造も大同小異で問題があった。
すなわち、鍵盤フレーム1は通常金属板によって形成さ
れ、挿通孔6をプレス加工によって打抜き形成している
ので、第4図(、) 、 (b)に示す如く挿通孔6の
端縁全周にわたってダレ9とバリ10が必然的に発生す
るものである。なお、同図(、)は鍵盤フレーム1の表
面側から挿通孔6を打抜き、同図(b)は裏面側から打
抜いた場合を示す。ここで、ダレ9とパリ10のうち特
にバリ10は鍵盤フレーム1の表面もしくは裏面側に突
出するものであるため、係合凹部4が挿通孔6の後端#
6bに当接すると、前記パIJ 10は傾斜壁4&もし
くは4bの根元部111または11bに当接する。した
がって、押鍵操作により鍵3が回動されると、同図(1
)の構成においては鍵3の回動中心である下側の根元部
11bにパリ10が食い込み、同図(b)の構成におい
ては上側の根元部11&がパリ10と擦れ合い長期間使
用している間にこれらの根元部11m 、 11bが徐
々に削り取られていく。この削υ取り現象は、強く押鍵
操作すればするほど鍵3のおどり現象が発生しやすくな
るため著しくなり係合凹部4の底幅Wを増大させる。こ
の底幅Wの増大化は鍵3の上下方向のガタ付きを招来し
、さらにこのガタ付きがバリ10による削り取)を促進
させる。それ故、良好な鍵操作が得られなくなシ、雑音
が発生するほか、削シ取られ九屑が落下してキースイッ
チに付着すると、接点不良を起し、発音しなくなるなど
楽器自体の性能、信頼性等に悪影響を及ぼす0 この細筒5図および第6図に示す支持構造も採用実施さ
れている。すなわち、第5図は第1図に示した支点構造
の改良とも云うべきもので、支点板2の上端に略U字状
に形成されたゴム等からなる弾性体15を嵌着固定した
ものである。このような支点構造においては、支点板2
と鍵3との直接的な擦れはなく、また弾性体15の変形
により寸法的にもクリアランスを持た々いので、ガタ付
きとか雑音の発生を防止し得る利点を有している。
れ、挿通孔6をプレス加工によって打抜き形成している
ので、第4図(、) 、 (b)に示す如く挿通孔6の
端縁全周にわたってダレ9とバリ10が必然的に発生す
るものである。なお、同図(、)は鍵盤フレーム1の表
面側から挿通孔6を打抜き、同図(b)は裏面側から打
抜いた場合を示す。ここで、ダレ9とパリ10のうち特
にバリ10は鍵盤フレーム1の表面もしくは裏面側に突
出するものであるため、係合凹部4が挿通孔6の後端#
6bに当接すると、前記パIJ 10は傾斜壁4&もし
くは4bの根元部111または11bに当接する。した
がって、押鍵操作により鍵3が回動されると、同図(1
)の構成においては鍵3の回動中心である下側の根元部
11bにパリ10が食い込み、同図(b)の構成におい
ては上側の根元部11&がパリ10と擦れ合い長期間使
用している間にこれらの根元部11m 、 11bが徐
々に削り取られていく。この削υ取り現象は、強く押鍵
操作すればするほど鍵3のおどり現象が発生しやすくな
るため著しくなり係合凹部4の底幅Wを増大させる。こ
の底幅Wの増大化は鍵3の上下方向のガタ付きを招来し
、さらにこのガタ付きがバリ10による削り取)を促進
させる。それ故、良好な鍵操作が得られなくなシ、雑音
が発生するほか、削シ取られ九屑が落下してキースイッ
チに付着すると、接点不良を起し、発音しなくなるなど
楽器自体の性能、信頼性等に悪影響を及ぼす0 この細筒5図および第6図に示す支持構造も採用実施さ
れている。すなわち、第5図は第1図に示した支点構造
の改良とも云うべきもので、支点板2の上端に略U字状
に形成されたゴム等からなる弾性体15を嵌着固定した
ものである。このような支点構造においては、支点板2
と鍵3との直接的な擦れはなく、また弾性体15の変形
により寸法的にもクリアランスを持た々いので、ガタ付
きとか雑音の発生を防止し得る利点を有している。
しかし支点板2と弾性体15および鍵3と弾性体15と
の間には擦れが存在する。もつとも鍵3の回動に応じて
弾性体15が完全に弾性変形すれば見かけ上擦れはない
と思えるが、現実的には微少部分での擦れは必ず存在す
る。弾性体15は積極的に弾性変形を起こそうとするも
のであるから、可撓性のある物質が用いられるが、一般
にこのような物質は擦れによる耐摩耗性が低く、したが
って上記の微少々擦れに対しても摩耗しやすい。また、
鍵盤フレーム1と弾性体15とが擦れる部分においては
、鍵盤フレーム1のパリ等によって亀裂等も起り易く耐
久性に乏しい。
の間には擦れが存在する。もつとも鍵3の回動に応じて
弾性体15が完全に弾性変形すれば見かけ上擦れはない
と思えるが、現実的には微少部分での擦れは必ず存在す
る。弾性体15は積極的に弾性変形を起こそうとするも
のであるから、可撓性のある物質が用いられるが、一般
にこのような物質は擦れによる耐摩耗性が低く、したが
って上記の微少々擦れに対しても摩耗しやすい。また、
鍵盤フレーム1と弾性体15とが擦れる部分においては
、鍵盤フレーム1のパリ等によって亀裂等も起り易く耐
久性に乏しい。
一方、タッチ感に関しては擦れが微少的にしか発生しな
いため第1図の支点構造におけるような擦れの不均一さ
によるタッチのバラツキ、スティックスリップ等は比較
的少ないと云える。しかし、一方では鍵3の回動に応じ
て弾性体15を弾性変形させようとするものであるから
、その弾性圧がタッチ圧に作用する。つまり前述したパ
リの食い込み現象によるタッチ圧の急上昇に似た性質を
示すことになる。しかもその現象が鍵毎に一様に起これ
ば問題はないわけであるが、実際には金肥の微少な擦れ
とからみあって弾性変形が一様には起こり難い。つまシ
鍵毎に安定したタッチにはなり難くタッチ感にバラツキ
が発生しやすいことになる。
いため第1図の支点構造におけるような擦れの不均一さ
によるタッチのバラツキ、スティックスリップ等は比較
的少ないと云える。しかし、一方では鍵3の回動に応じ
て弾性体15を弾性変形させようとするものであるから
、その弾性圧がタッチ圧に作用する。つまり前述したパ
リの食い込み現象によるタッチ圧の急上昇に似た性質を
示すことになる。しかもその現象が鍵毎に一様に起これ
ば問題はないわけであるが、実際には金肥の微少な擦れ
とからみあって弾性変形が一様には起こり難い。つまシ
鍵毎に安定したタッチにはなり難くタッチ感にバラツキ
が発生しやすいことになる。
次に、第6図は水平な軸16によって鍵3の後端部を回
動自在に軸支し、より積極的に擦れを行わせるようにし
たものである。この場合、鍵3と軸16との轡れは前述
したいずれの支点構造における擦れとも異なって欠点と
はならず、逆にその欠点を補うものとなる。これは軸1
6とこの軸16が挿通される孔17の断面形状が円によ
るためで、鍵3を軸16を中心として円滑に回動させる
ことができることによる。この場合、軸16および孔1
Tは真円に近ければ近いほどよ)−層円滑に回動し、良
好な摺動特性を得ることができる。
動自在に軸支し、より積極的に擦れを行わせるようにし
たものである。この場合、鍵3と軸16との轡れは前述
したいずれの支点構造における擦れとも異なって欠点と
はならず、逆にその欠点を補うものとなる。これは軸1
6とこの軸16が挿通される孔17の断面形状が円によ
るためで、鍵3を軸16を中心として円滑に回動させる
ことができることによる。この場合、軸16および孔1
Tは真円に近ければ近いほどよ)−層円滑に回動し、良
好な摺動特性を得ることができる。
ここで、第1図〜第3図および第5図に示した支点構造
において、円弧状の摺接面を設けることも考えられるが
、そのような摺接面は機械加工上極めて困難で、不可能
に近いと云える。つま夛鍵盤フレーム1はプレス加工で
ある以上挿通孔6(第2図および第3図参照)の端縁に
は第4図に示したダレ9とパリ10が必然的に生じ、ま
た仮りにプレス金型のパンチとダイのクリアランスをダ
レの出かたが半円形になるように調整したとしても完全
な真円の一部とは云いがたいものしかできない。
において、円弧状の摺接面を設けることも考えられるが
、そのような摺接面は機械加工上極めて困難で、不可能
に近いと云える。つま夛鍵盤フレーム1はプレス加工で
ある以上挿通孔6(第2図および第3図参照)の端縁に
は第4図に示したダレ9とパリ10が必然的に生じ、ま
た仮りにプレス金型のパンチとダイのクリアランスをダ
レの出かたが半円形になるように調整したとしても完全
な真円の一部とは云いがたいものしかできない。
一方、前述した軸16は切削加工等によるため技術的に
真円に近いものを得ることが可能である。
真円に近いものを得ることが可能である。
さらに軸16と孔1Tの精度を上げ、いわゆる擦シ合わ
せ面にすれば接触面積は軸16の全周にわたって確保で
きるわけで、摩擦特性の向上も可能となる。
せ面にすれば接触面積は軸16の全周にわたって確保で
きるわけで、摩擦特性の向上も可能となる。
このように第6図に示す支点構造は第1図〜第3図およ
び第5図に示した支点構造に比べて安定かつ円滑な鍵操
作を得ることができるものであるが、反面組立ておよび
取外し作業が面倒であるという一大欠点を有している。
び第5図に示した支点構造に比べて安定かつ円滑な鍵操
作を得ることができるものであるが、反面組立ておよび
取外し作業が面倒であるという一大欠点を有している。
すなわち、軸16を鍵3およびブラケット18から抜か
ない限り鍵3を外すことができない。しかも、一般に鍵
同士は極めて近接した状態で配設されているため、通常
全鍵−軸方式が採用されている。したがって、成る一つ
の鍵3を外したいと思っても軸を全鍵から外さない限り
、取外すことができず、全鍵バラバラになってしまう。
ない限り鍵3を外すことができない。しかも、一般に鍵
同士は極めて近接した状態で配設されているため、通常
全鍵−軸方式が採用されている。したがって、成る一つ
の鍵3を外したいと思っても軸を全鍵から外さない限り
、取外すことができず、全鍵バラバラになってしまう。
また組込む場合にはこの逆で全鍵を整列させておかない
と軸が通っていかず、極めて組みにくい。
と軸が通っていかず、極めて組みにくい。
加えて、全鍵−軸であるから鍵の横方向への移動に関し
てはその係止機能を軸に持たせることが困難で、鍵盤フ
レーム1に切起こされたスタンドの側面等で左右方向の
移動を規制防止しなければならない。その場合、鍵の回
動時の擦れは鍵3と軸16のみでなく鍵3の内側面と前
記スタンドでも起るから、その部分での摩擦特性を考慮
する必要が生じる。そこで、摩擦特性の良いワッシャ等
を鍵3とスタンドとの間に介在させることも考えられて
いるが、そうすると部品点数が増加しコストアップの原
因となるほか組立て作業性を一層悪くするという不都合
が生じる。
てはその係止機能を軸に持たせることが困難で、鍵盤フ
レーム1に切起こされたスタンドの側面等で左右方向の
移動を規制防止しなければならない。その場合、鍵の回
動時の擦れは鍵3と軸16のみでなく鍵3の内側面と前
記スタンドでも起るから、その部分での摩擦特性を考慮
する必要が生じる。そこで、摩擦特性の良いワッシャ等
を鍵3とスタンドとの間に介在させることも考えられて
いるが、そうすると部品点数が増加しコストアップの原
因となるほか組立て作業性を一層悪くするという不都合
が生じる。
つまり、従来タッチ感を良くしようとすると第6図のよ
うに保守が而@jで、保守を簡単にしようとすると、第
1〜5図のようにタッチ感が悪かった。
うに保守が而@jで、保守を簡単にしようとすると、第
1〜5図のようにタッチ感が悪かった。
タッチ感をよくするため鍵と鍵支持部材の回動時の接触
面積を増大させる必要から、鍵支持部材の径を大きくと
る必要が生じたが、フレームと一体にこの大きな鍵支持
部材を成型することは困難であり、本願のように鍵支持
部材をフレームから着脱自在に構成することできわめて
保守が楽となつた。
面積を増大させる必要から、鍵支持部材の径を大きくと
る必要が生じたが、フレームと一体にこの大きな鍵支持
部材を成型することは困難であり、本願のように鍵支持
部材をフレームから着脱自在に構成することできわめて
保守が楽となつた。
したがって、この発明は上記したような従来の問題点に
鑑みてなされたもので、その目的とするところは、鍵の
組立、分解、保守等の作業性に優れ、また長期に互って
安定且つ確実な鍵動作が得られるようにし九電子楽器の
鍵盤装置を提供することにある。
鑑みてなされたもので、その目的とするところは、鍵の
組立、分解、保守等の作業性に優れ、また長期に互って
安定且つ確実な鍵動作が得られるようにし九電子楽器の
鍵盤装置を提供することにある。
この発明は上記目的を達成するために、鍵支持部材に回
動自在に配設された鍵と、鍵の幅方向に前記鍵の側壁の
幅より広い所定幅を有しこの所定幅内で前記幅方向に垂
直な面に平行な断面の形状がいずれも円弧部分を有する
前記鍵支持部材の一部をなす回動支点部と、前記鍵の演
奏部より後方に前記回動支点部の円弧部分と前記所定幅
で摺動自在に当接する前記回動支点部の円弧部分と同じ
曲率半径の円弧部分を有する回動支点当接部とを設け、
前記鍵支持部材を鍵盤フレームに着脱自在としたもので
ある。
動自在に配設された鍵と、鍵の幅方向に前記鍵の側壁の
幅より広い所定幅を有しこの所定幅内で前記幅方向に垂
直な面に平行な断面の形状がいずれも円弧部分を有する
前記鍵支持部材の一部をなす回動支点部と、前記鍵の演
奏部より後方に前記回動支点部の円弧部分と前記所定幅
で摺動自在に当接する前記回動支点部の円弧部分と同じ
曲率半径の円弧部分を有する回動支点当接部とを設け、
前記鍵支持部材を鍵盤フレームに着脱自在としたもので
ある。
この発明において、円弧状の回動支点部と回動支点当接
部は接触面積が大きく、鍵の移動中に摺動し変化するが
、表面のバラツキ等は摺動面面積大のため平均化される
。したがって、バラツキによる鍵タッチ感への影響は少
ない。また、接触面の経年変化も少ない。
部は接触面積が大きく、鍵の移動中に摺動し変化するが
、表面のバラツキ等は摺動面面積大のため平均化される
。したがって、バラツキによる鍵タッチ感への影響は少
ない。また、接触面の経年変化も少ない。
鍵支持部材は鍵盤フレームに対して着脱自在で、簡単に
取付け、取り外しされる。
取付け、取り外しされる。
以下、この発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第7図はこの発明に係る鍵盤装置の第1実施例を示す要
部の分解斜視図、第8図は同装置の側断面図である。な
お、第1図〜第6図と同一部品、部分に対しては同一符
号を以て示す。これらの図において、本実施例は1鍵1
軸方式全採用したものである。21は鍵3を回動自在に
支持する鍵支持部材で、この鍵支持部材21は合成樹脂
によって一体に形成されるもので、鍵3の幅より広い所
定幅金有する上側半円形部21Aと、これと同一の半径
で幅が十分小さくかつ前記上側半円形部21Aの幅方向
中央に位置する下側半円形部21Bとで側面視円柱状に
形成され、これら両生円形部21A。
部の分解斜視図、第8図は同装置の側断面図である。な
お、第1図〜第6図と同一部品、部分に対しては同一符
号を以て示す。これらの図において、本実施例は1鍵1
軸方式全採用したものである。21は鍵3を回動自在に
支持する鍵支持部材で、この鍵支持部材21は合成樹脂
によって一体に形成されるもので、鍵3の幅より広い所
定幅金有する上側半円形部21Aと、これと同一の半径
で幅が十分小さくかつ前記上側半円形部21Aの幅方向
中央に位置する下側半円形部21Bとで側面視円柱状に
形成され、これら両生円形部21A。
21Bの間には後方に開放し、奥端が鍵支持部材21の
略中央にまで延在する溝22が設けられている。
略中央にまで延在する溝22が設けられている。
溝22の高さ方向の寸法は鍵盤フレーム1の板厚と略等
しいか、これより若干大きい。また、上側および下側半
円形部21A 、 21Bの局面は前記鍵3の回動支点
部27を構成するもので、この回動支点部2Tの幅方向
中央には鍵3の左右方向の位置決めを行う突状体23が
全周に亙って一連に突設されている。そして、前記鍵支
持部材21は鍵盤フレーム1に設けた挿通孔6に挿入さ
れ、前記溝22と挿通孔6の後端縁6bとを係合させる
ことにより、鍵盤フレーム1に対して着脱自在に取り付
けられている。
しいか、これより若干大きい。また、上側および下側半
円形部21A 、 21Bの局面は前記鍵3の回動支点
部27を構成するもので、この回動支点部2Tの幅方向
中央には鍵3の左右方向の位置決めを行う突状体23が
全周に亙って一連に突設されている。そして、前記鍵支
持部材21は鍵盤フレーム1に設けた挿通孔6に挿入さ
れ、前記溝22と挿通孔6の後端縁6bとを係合させる
ことにより、鍵盤フレーム1に対して着脱自在に取り付
けられている。
前記鍵3の後端面26には前記鍵支持部材21の回動支
点部2Tの曲率半径と同一の半径で半円弧状に形成され
た凹部からなる回動支点当接部28が鍵3の幅方向全長
に亙って形成されている。また、この回動支点当接部2
8の周面幅方向中央には前記突状体23と相対摺動自在
に嵌合し得る嵌合溝29が形成されている。そして、鍵
3は不図示の復帰用弾性体によって上方への復帰習性全
付与されると同時に後方へ付勢されることにより、前記
回動支点当接部2Bが鍵支持部材216回動支点部2T
の前方側周面に圧接され、突状体23と嵌合溝29が嵌
合している。
点部2Tの曲率半径と同一の半径で半円弧状に形成され
た凹部からなる回動支点当接部28が鍵3の幅方向全長
に亙って形成されている。また、この回動支点当接部2
8の周面幅方向中央には前記突状体23と相対摺動自在
に嵌合し得る嵌合溝29が形成されている。そして、鍵
3は不図示の復帰用弾性体によって上方への復帰習性全
付与されると同時に後方へ付勢されることにより、前記
回動支点当接部2Bが鍵支持部材216回動支点部2T
の前方側周面に圧接され、突状体23と嵌合溝29が嵌
合している。
このような構成において、鍵3の前端部を押鍵操作する
と、#!13は復帰用弾性体に抗して回動下降する。こ
の時、回動支点当接部2Bは鍵支持部材21の回動支点
部27に沿って摺動下降する。
と、#!13は復帰用弾性体に抗して回動下降する。こ
の時、回動支点当接部2Bは鍵支持部材21の回動支点
部27に沿って摺動下降する。
ここで、回動支点当接部28は鍵3の全幅に亙って形成
され、鍵支持部材21の回動支点部27との接触面積が
大である丸め、安定且つ確実な鍵動作が得られるもので
ある。
され、鍵支持部材21の回動支点部27との接触面積が
大である丸め、安定且つ確実な鍵動作が得られるもので
ある。
すなわち、鍵3を押すことにより鍵3と鍵支持部材21
0両方の接触面が摺動するが、上述した従来方式の支点
構造C特に第1図、第2図、第3図およびM5図)のよ
うに、接触m積が小さいと、経年変化等により表面の粗
さ、つまシバラツキが大きいと押していく間にそれによ
り抵抗の変化が生ずるため鍵タッチ感の変化が感じられ
てしまうものである。また、複数の鍵でタッチ感がそれ
ぞれ異なってしまう恐れもある。
0両方の接触面が摺動するが、上述した従来方式の支点
構造C特に第1図、第2図、第3図およびM5図)のよ
うに、接触m積が小さいと、経年変化等により表面の粗
さ、つまシバラツキが大きいと押していく間にそれによ
り抵抗の変化が生ずるため鍵タッチ感の変化が感じられ
てしまうものである。また、複数の鍵でタッチ感がそれ
ぞれ異なってしまう恐れもある。
これに対してこの発明のように接触面積を大きくすると
、鍵3の移動中に接触面自体は移動し変化するが、表面
のバラツキ等は摺動面積が大きいため平均化され、バラ
ツキによる鍵タッチ感への影響が小さくなるため、スム
ーズな押鍵操作が可能である。また、接触面(摺動面)
の経年変化も抑えることができ、長年にわたって良好な
鍵タッチ感が得られるものである。さらにまた、鍵支持
部材21は鍵盤フレーム1に対して着脱自在に取り付け
られているので、鍵支持部材21および鍵3の取付、取
り外し、保守交換作業等が容易で、作業性を向上させる
ことができる。
、鍵3の移動中に接触面自体は移動し変化するが、表面
のバラツキ等は摺動面積が大きいため平均化され、バラ
ツキによる鍵タッチ感への影響が小さくなるため、スム
ーズな押鍵操作が可能である。また、接触面(摺動面)
の経年変化も抑えることができ、長年にわたって良好な
鍵タッチ感が得られるものである。さらにまた、鍵支持
部材21は鍵盤フレーム1に対して着脱自在に取り付け
られているので、鍵支持部材21および鍵3の取付、取
り外し、保守交換作業等が容易で、作業性を向上させる
ことができる。
加えて、突状体23と嵌合溝29を設けると、−層接触
面積を増大させることができるばかシか鍵3の左右方向
の位置決めを行い、がたつきを防止するという利点も有
する。
面積を増大させることができるばかシか鍵3の左右方向
の位置決めを行い、がたつきを防止するという利点も有
する。
第9図(a) 、 (b)はこの発明の第2実施例を示
す要部側断面図および効果を説明するための図である。
す要部側断面図および効果を説明するための図である。
この実施例は第7図および第8図に示した第1実施例の
変形例を示すもので、下側半円形部21Bの後半部を除
去した点のみが異なる。したがって、鍵支持部材21の
側面形状は略270°の範囲にわたる円弧状とされる。
変形例を示すもので、下側半円形部21Bの後半部を除
去した点のみが異なる。したがって、鍵支持部材21の
側面形状は略270°の範囲にわたる円弧状とされる。
一方、鍵3の回動支点当接部28は200゜程度の範囲
にわたる円弧状に形成されている。
にわたる円弧状に形成されている。
ここで、鍵支持部材21を略3/4円形状に形成した理
由は、前記回動支点当接部28が180’以上であって
もこれら両者の結合分離を容易に行えるようにするため
である。
由は、前記回動支点当接部28が180’以上であって
もこれら両者の結合分離を容易に行えるようにするため
である。
すなわち、同図(b)に示すように鍵支持部材21金時
計方向に略45°回動させて該鍵支持部材21の切欠部
30を真下方向(もしくは真上)に向けると、回動支点
当接部28が1800以上に及んでいるにも拘らず、d
、、d2の寸法差によって干渉部分を無くすことができ
るため、鍵支持部材21を矢印31方向に引っ張ると、
回動支点当接部28から簡単に抜き取ることができ、逆
に組込む場合には前記矢印31方向とは反対方向から差
し込めばよい。
計方向に略45°回動させて該鍵支持部材21の切欠部
30を真下方向(もしくは真上)に向けると、回動支点
当接部28が1800以上に及んでいるにも拘らず、d
、、d2の寸法差によって干渉部分を無くすことができ
るため、鍵支持部材21を矢印31方向に引っ張ると、
回動支点当接部28から簡単に抜き取ることができ、逆
に組込む場合には前記矢印31方向とは反対方向から差
し込めばよい。
この場合、鍵支持部材21は鍵3の回動支点当接部28
に組みつけられた後、鍵盤フレーム1の挿通孔6に嵌着
固定される点は上記第1実施例と同様である。
に組みつけられた後、鍵盤フレーム1の挿通孔6に嵌着
固定される点は上記第1実施例と同様である。
第10図はこの発明の第3実施例を示す要部の側断面図
である。この実施例は前述した第2実施例の変形例を示
すもので、鍵盤フレーム1の背面に取シ付けた抜は止め
片35の上端を鍵盤フレーム1の上方に突出させて、鍵
支持部材21の後方に向かって延設された延長部36の
下面37に設けた凹部38に下から挿入係合させたもの
である。
である。この実施例は前述した第2実施例の変形例を示
すもので、鍵盤フレーム1の背面に取シ付けた抜は止め
片35の上端を鍵盤フレーム1の上方に突出させて、鍵
支持部材21の後方に向かって延設された延長部36の
下面37に設けた凹部38に下から挿入係合させたもの
である。
抜は止め片35は鍵盤7レーム1の背面に切り起こし形
成された切り起こし片39上に設置されて−いるが、ビ
ス等によって鍵盤フレーム1の背面に固定されるもので
あってもよい。
成された切り起こし片39上に設置されて−いるが、ビ
ス等によって鍵盤フレーム1の背面に固定されるもので
あってもよい。
その他の構成は第9図に示した第2実施例の構成と略同
様である。
様である。
このような構成においては、鍵盤フレーム1の挿通孔6
の後端縁6bと抜は止め片35によって鍵支持部材21
の前後方向のガタ付きを防止し、鍵盤フレーム1からの
脱落を防止し得るという利点を有する。なお、鍵支持部
材21を取り外す場合は、抜は止め片35を鍵盤フレー
ム1の背面に沿って左右方向にスライドさせ、凹部38
との係合を外せばよい。
の後端縁6bと抜は止め片35によって鍵支持部材21
の前後方向のガタ付きを防止し、鍵盤フレーム1からの
脱落を防止し得るという利点を有する。なお、鍵支持部
材21を取り外す場合は、抜は止め片35を鍵盤フレー
ム1の背面に沿って左右方向にスライドさせ、凹部38
との係合を外せばよい。
以上説明したようにこの発明に係る電子楽器の鍵盤装置
は、鍵の側壁幅より広い所定幅を有し円弧部分を有する
回動支点部を有する鍵支持部材を鍵盤フレーム1に着脱
自在に取付け、との回動支点部に対応して鍵の後部に前
記回動支点部の円弧部分と同じ曲率を有する円弧部分を
有する回動支点当接部を設け、これらの回動支点部と回
動支点当接部の円弧部分を互いに摺動自在に当接させる
ように構成したので、回動支点部と回動支点当接部の接
触面積が大きく、安定且つ確実な鍵動作が得られ、鍵タ
ッチ感を向上させる。また、接触面の経年変化も少なく
、長期に亙って安定な性能を維持し、しかも鍵支持部材
を鍵盤フレームに対して着脱自在に設けているので、鍵
支持部材と鍵の取付け、取υ外し、保守交換作業を容易
に行えるなど、その効果は犬である。
は、鍵の側壁幅より広い所定幅を有し円弧部分を有する
回動支点部を有する鍵支持部材を鍵盤フレーム1に着脱
自在に取付け、との回動支点部に対応して鍵の後部に前
記回動支点部の円弧部分と同じ曲率を有する円弧部分を
有する回動支点当接部を設け、これらの回動支点部と回
動支点当接部の円弧部分を互いに摺動自在に当接させる
ように構成したので、回動支点部と回動支点当接部の接
触面積が大きく、安定且つ確実な鍵動作が得られ、鍵タ
ッチ感を向上させる。また、接触面の経年変化も少なく
、長期に亙って安定な性能を維持し、しかも鍵支持部材
を鍵盤フレームに対して着脱自在に設けているので、鍵
支持部材と鍵の取付け、取υ外し、保守交換作業を容易
に行えるなど、その効果は犬である。
第1図〜第3図はそれぞれ従来の鍵盤装置における支点
構造を示す要部側面図、断面図および側断面図、第4図
(a) 、 (b)はパリによる影響を説明するための
図、第5図および第6図はさらに従来の鍵盤装置におけ
る支点構造を示す要部側面図、第7図はこの発明に係る
鍵盤装置の第1実施例を示す要部の分解斜視図、第8図
は同装置の要部側断面図、第9図(a) 、 (b)は
この発明に係る鍵盤装置の第2実施例を示す側断面図お
よび効果を説明するための図、第10図はこの発明に係
る鍵盤装置の第3実施例を示す側断面図である。 1・・の・鍵盤フレーム、3・−・・鍵、21・・拳会
鍵支持部材、22・・・・溝、23・・拳・突状体、2
7@・・・回動支点部、28・・・・回動支点当接部、 29・・・・嵌合溝。
構造を示す要部側面図、断面図および側断面図、第4図
(a) 、 (b)はパリによる影響を説明するための
図、第5図および第6図はさらに従来の鍵盤装置におけ
る支点構造を示す要部側面図、第7図はこの発明に係る
鍵盤装置の第1実施例を示す要部の分解斜視図、第8図
は同装置の要部側断面図、第9図(a) 、 (b)は
この発明に係る鍵盤装置の第2実施例を示す側断面図お
よび効果を説明するための図、第10図はこの発明に係
る鍵盤装置の第3実施例を示す側断面図である。 1・・の・鍵盤フレーム、3・−・・鍵、21・・拳会
鍵支持部材、22・・・・溝、23・・拳・突状体、2
7@・・・回動支点部、28・・・・回動支点当接部、 29・・・・嵌合溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 鍵支持部材に回動自在に配設された鍵と、 鍵の幅方向に前記鍵の側壁の幅より広い所定幅を有しこ
の所定幅内で前記幅方向に垂直な面に平行な断面の形状
がいずれも円弧部分を有する前記鍵支持部材の一部をな
す回動支点部と、 前記鍵の演奏部より後方に前記回動支点部の円弧部分と
前記所定幅で摺動自在に当接する前記回動支点部の円弧
部分と同じ曲率半径の円弧部分を有する回動支点当接部
とを設け、 前記鍵支持部材を鍵盤フレームに着脱自在としたことを
特徴とする電子楽器の鍵盤装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1292173A JPH0723998B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 電子楽器の鍵盤装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1292173A JPH0723998B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 電子楽器の鍵盤装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58007955A Division JPS59133591A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 電子楽器の鍵盤装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02160291A true JPH02160291A (ja) | 1990-06-20 |
| JPH0723998B2 JPH0723998B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=17778507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1292173A Expired - Lifetime JPH0723998B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 電子楽器の鍵盤装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723998B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5610352A (en) * | 1993-11-30 | 1997-03-11 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Mechanism for rotatably supporting rotary member of keyboard |
| JP2011027854A (ja) * | 2009-07-22 | 2011-02-10 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子鍵盤楽器の鍵盤装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744401U (ja) * | 1980-08-28 | 1982-03-11 | ||
| JPS5760191U (ja) * | 1980-09-25 | 1982-04-09 |
-
1989
- 1989-11-13 JP JP1292173A patent/JPH0723998B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744401U (ja) * | 1980-08-28 | 1982-03-11 | ||
| JPS5760191U (ja) * | 1980-09-25 | 1982-04-09 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5610352A (en) * | 1993-11-30 | 1997-03-11 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Mechanism for rotatably supporting rotary member of keyboard |
| JP2011027854A (ja) * | 2009-07-22 | 2011-02-10 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子鍵盤楽器の鍵盤装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0723998B2 (ja) | 1995-03-15 |
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