JPH0216053Y2 - - Google Patents
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- JPH0216053Y2 JPH0216053Y2 JP4682485U JP4682485U JPH0216053Y2 JP H0216053 Y2 JPH0216053 Y2 JP H0216053Y2 JP 4682485 U JP4682485 U JP 4682485U JP 4682485 U JP4682485 U JP 4682485U JP H0216053 Y2 JPH0216053 Y2 JP H0216053Y2
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- insulator
- intake
- ptc heater
- carburetor
- engine
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、エンジンの熱焼室に供給される吸気
を電気ヒータによつて加熱するようにした吸気加
熱装置に関するもので、特に、その電気ヒータ
が、気化器と吸気マニホルドとの間に装着される
インシユレータに取り付けられるようにされた、
エンジンの吸気加熱装置に関するものである。
を電気ヒータによつて加熱するようにした吸気加
熱装置に関するもので、特に、その電気ヒータ
が、気化器と吸気マニホルドとの間に装着される
インシユレータに取り付けられるようにされた、
エンジンの吸気加熱装置に関するものである。
(従来の技術)
寒冷地において使用される自動車のエンジンの
場合には、その始動時にはエンジンが冷えてお
り、吸入空気温度も低いので、燃料が気化しにく
い。そこで、そのようなエンジンにおいては、始
動時に、燃焼室に供給される吸入空気、燃料、あ
るいは混合気を加熱することによつて燃料の気
化、混合を促進し、始動性の向上を図るととも
に、有害成分の発生の抑制と燃料消費量の低減と
を図るようにしている。
場合には、その始動時にはエンジンが冷えてお
り、吸入空気温度も低いので、燃料が気化しにく
い。そこで、そのようなエンジンにおいては、始
動時に、燃焼室に供給される吸入空気、燃料、あ
るいは混合気を加熱することによつて燃料の気
化、混合を促進し、始動性の向上を図るととも
に、有害成分の発生の抑制と燃料消費量の低減と
を図るようにしている。
このような吸気加熱装置としては種々のものが
考えられているが、その一つとして、例えば特開
昭53−59130号公報に示されているようなPTC
(正温度特性を有する素子)ヒータを用いた電気
加熱装置がある。このPTCヒータは、電圧が加
えられることによつて比較的短時間で発熱し、設
定温度に達すると自己温度制御をするセラミツク
系の半導体からなるもので、最高温度が限定され
る必要のある吸気加熱用ヒータとして最適のもの
とされている。そして、そのPTCヒータは、一
般に、気化器と吸気マニホルドとの間を断熱する
インシユレータに取り付けられ、そこを通過する
混合気を加熱するようにすることによつて、燃料
の気化が効率よく行われるようにされている。
考えられているが、その一つとして、例えば特開
昭53−59130号公報に示されているようなPTC
(正温度特性を有する素子)ヒータを用いた電気
加熱装置がある。このPTCヒータは、電圧が加
えられることによつて比較的短時間で発熱し、設
定温度に達すると自己温度制御をするセラミツク
系の半導体からなるもので、最高温度が限定され
る必要のある吸気加熱用ヒータとして最適のもの
とされている。そして、そのPTCヒータは、一
般に、気化器と吸気マニホルドとの間を断熱する
インシユレータに取り付けられ、そこを通過する
混合気を加熱するようにすることによつて、燃料
の気化が効率よく行われるようにされている。
このようにインシユレータにPTCヒータを取
り付ける場合、そのPTCヒータには、外部電源
からインシユレータを通して電力が供給されるよ
うにする必要がある。そこで、上記公報に示され
たものでは、インシユレータを、互いに重ね合わ
される数枚の絶縁板等によつて構成し、PTCヒ
ータに電気を伝える導電体のターミナルを、その
絶縁板間を通して外面に突出させるようにしてい
る。
り付ける場合、そのPTCヒータには、外部電源
からインシユレータを通して電力が供給されるよ
うにする必要がある。そこで、上記公報に示され
たものでは、インシユレータを、互いに重ね合わ
される数枚の絶縁板等によつて構成し、PTCヒ
ータに電気を伝える導電体のターミナルを、その
絶縁板間を通して外面に突出させるようにしてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このようにインシユレータを数
枚の絶縁板等によつて構成するようにした場合に
は、部品点数が多くなり、部品管理が煩雑となる
ばかりでなく、その組み付け作業も複雑化すると
いう問題がある。
枚の絶縁板等によつて構成するようにした場合に
は、部品点数が多くなり、部品管理が煩雑となる
ばかりでなく、その組み付け作業も複雑化すると
いう問題がある。
ところで、近年、このようなPTCヒータとし
て、金属製のエンクロージヤ内にセラミツク素子
を収容し、そのエンクロージヤを通して素子に電
圧を加えるようにしたものが出現している。この
ようなPTCヒータを用いれば、インシユレータ
内に外部電源に接続される金属板状のリード線を
埋設しておき、そのリード線にPTCヒータのエ
ンクロージヤを接合するようにすることによつ
て、PTCヒータをインシユレータに固定すると
ともに、それに電力を供給することができるよう
になる。
て、金属製のエンクロージヤ内にセラミツク素子
を収容し、そのエンクロージヤを通して素子に電
圧を加えるようにしたものが出現している。この
ようなPTCヒータを用いれば、インシユレータ
内に外部電源に接続される金属板状のリード線を
埋設しておき、そのリード線にPTCヒータのエ
ンクロージヤを接合するようにすることによつ
て、PTCヒータをインシユレータに固定すると
ともに、それに電力を供給することができるよう
になる。
このように金属板状のリード線にPTCヒータ
のエンクロージヤを接合するような場合、一般に
は、耐熱性、作業性等の点からリベツトによるか
しめが採用される。しかしながら、このようなリ
ベツト接合を行うためには、そのリベツトの両側
に工具を挿入し得るようにされていなければなら
ない。したがつて、リード線とPTCヒータのエ
ンクロージヤとの接合部には、インシユレータの
外面からその接合部にまで達する作業穴を設けて
おく必要がある。
のエンクロージヤを接合するような場合、一般に
は、耐熱性、作業性等の点からリベツトによるか
しめが採用される。しかしながら、このようなリ
ベツト接合を行うためには、そのリベツトの両側
に工具を挿入し得るようにされていなければなら
ない。したがつて、リード線とPTCヒータのエ
ンクロージヤとの接合部には、インシユレータの
外面からその接合部にまで達する作業穴を設けて
おく必要がある。
一方、気化器と吸気マニホルドとの間に装着さ
れるインシユレータには、そのインシユレータを
通して気化器から吸気マニホルドに吸気が導かれ
るようにするために、そのインシユレータを貫通
する吸気通路が設けられている。そして、その吸
気通路を外気からシールするために、インシユレ
ータと気化器及び吸気マニホルドとの間には、そ
れぞれシール部材が取り付けられるようになつて
いる。通常、インシユレータと吸気マニホルドと
の間のシール部材としてはガスケツトが用いられ
るが、気化器との間のシール部材としては、気化
器に伝えられる振動が吸収されるようにするため
に、Oリングが用いられている。したがつて、気
化器とインシユレータとの間には、小さな間隙が
形成されるようになつている。
れるインシユレータには、そのインシユレータを
通して気化器から吸気マニホルドに吸気が導かれ
るようにするために、そのインシユレータを貫通
する吸気通路が設けられている。そして、その吸
気通路を外気からシールするために、インシユレ
ータと気化器及び吸気マニホルドとの間には、そ
れぞれシール部材が取り付けられるようになつて
いる。通常、インシユレータと吸気マニホルドと
の間のシール部材としてはガスケツトが用いられ
るが、気化器との間のシール部材としては、気化
器に伝えられる振動が吸収されるようにするため
に、Oリングが用いられている。したがつて、気
化器とインシユレータとの間には、小さな間隙が
形成されるようになつている。
このようなOリングは、吸気通路にできるだけ
近接した位置に取り付けられる。Oリングが吸気
通路から離れた位置にあると、気化器とインシユ
レータとの間の間隙に毛管現象によつて燃料が溜
まり、エンジンの燃焼室に供給される混合気の濃
度に影響が及ぼされてしまう。そのために、上述
のようなリード線とPTCヒータのエンクロージ
ヤとのリベツト接合のための作業穴は、インシユ
レータの気化器側の面においては、どうしてもO
リングより外方に位置することになる。
近接した位置に取り付けられる。Oリングが吸気
通路から離れた位置にあると、気化器とインシユ
レータとの間の間隙に毛管現象によつて燃料が溜
まり、エンジンの燃焼室に供給される混合気の濃
度に影響が及ぼされてしまう。そのために、上述
のようなリード線とPTCヒータのエンクロージ
ヤとのリベツト接合のための作業穴は、インシユ
レータの気化器側の面においては、どうしてもO
リングより外方に位置することになる。
しかしながら、このように接合作業穴がOリン
グの外方にあると、気化器とインシユレータとの
間の間隙に流入した外気が、その作業穴及びリベ
ツト接合部の隙間から吸気通路に流入してしま
う。また、高負荷運転後のエンジン停止時などに
は、エンジンが高温となつて、吸気系内に蒸発燃
料が充満し、その蒸発燃料がリベツト接合部の隙
間及び作業穴を通して外部に漏洩してしまう。更
に、気化器とインシユレータとの間の間隙に水が
浸入すると、その水がリベツト接合部に付着し、
その部分を腐食させる原因ともなつてしまう。
グの外方にあると、気化器とインシユレータとの
間の間隙に流入した外気が、その作業穴及びリベ
ツト接合部の隙間から吸気通路に流入してしま
う。また、高負荷運転後のエンジン停止時などに
は、エンジンが高温となつて、吸気系内に蒸発燃
料が充満し、その蒸発燃料がリベツト接合部の隙
間及び作業穴を通して外部に漏洩してしまう。更
に、気化器とインシユレータとの間の間隙に水が
浸入すると、その水がリベツト接合部に付着し、
その部分を腐食させる原因ともなつてしまう。
本考案は、このような問題に鑑みてなされたも
のであつて、その目的は、インシユレータに作業
穴を設けることによつて、インシユレータ内のリ
ード線とPTCヒータ等の電気ヒータとの接合作
業が容易に行われるようにしながら、その作業穴
を通して、外気や水分が流入したり燃料が漏洩し
たりすることのないようにすることである。
のであつて、その目的は、インシユレータに作業
穴を設けることによつて、インシユレータ内のリ
ード線とPTCヒータ等の電気ヒータとの接合作
業が容易に行われるようにしながら、その作業穴
を通して、外気や水分が流入したり燃料が漏洩し
たりすることのないようにすることである。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するために、本考案では、イン
シユレータに、リード線と電気ヒータとの接合部
にまで達する接合作業穴を設け、その接合作業
後、その作業穴にシール用樹脂を充填するように
している。その樹脂の充填は、気化器側の面から
行うのみであつてもよい。
シユレータに、リード線と電気ヒータとの接合部
にまで達する接合作業穴を設け、その接合作業
後、その作業穴にシール用樹脂を充填するように
している。その樹脂の充填は、気化器側の面から
行うのみであつてもよい。
(作用)
このように、インシユレータに接合作業穴を設
けることにより、リード線と電気ヒータとの接合
部は、両面側が開放されたものとなるので、リベ
ツト接合等の作業も容易に行うことができるよう
になる。そして、その作業穴は、接合作業の完了
後、シール用樹脂によつて塞がれるので、その作
業穴を通しての空気あるいは燃料の流通は防止さ
れるようになる。また、その接合部に水分が付着
することはなくなるので、それによる腐食も確実
に防がれるようになる。したがつて、気化器とイ
ンシユレータとの間は、従来どおりOリングによ
つてシールするのみでよく、特別なシールを施す
必要はなくすことができる。
けることにより、リード線と電気ヒータとの接合
部は、両面側が開放されたものとなるので、リベ
ツト接合等の作業も容易に行うことができるよう
になる。そして、その作業穴は、接合作業の完了
後、シール用樹脂によつて塞がれるので、その作
業穴を通しての空気あるいは燃料の流通は防止さ
れるようになる。また、その接合部に水分が付着
することはなくなるので、それによる腐食も確実
に防がれるようになる。したがつて、気化器とイ
ンシユレータとの間は、従来どおりOリングによ
つてシールするのみでよく、特別なシールを施す
必要はなくすことができる。
(実施例)
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
る。
図は、本考案による吸気加熱装置の一実施例を
示すもので、第1図はその吸気加熱装置を装着し
た状態を示す要部の縦断面図であり、第2及び3
図はそれぞれその吸気加熱装置の分解斜視図及び
底面図である。また、第4図は、その吸気加熱装
置を装着したエンジンの要部切り欠き概略側面図
である。
示すもので、第1図はその吸気加熱装置を装着し
た状態を示す要部の縦断面図であり、第2及び3
図はそれぞれその吸気加熱装置の分解斜視図及び
底面図である。また、第4図は、その吸気加熱装
置を装着したエンジンの要部切り欠き概略側面図
である。
第4図から明らかなように、エンジン本体1の
燃焼室1aには、エアクリーナ2、気化器3、及
び吸気マニホルド4からなる吸気系5を通して、
混合気が供給されるようになつている。気化器3
は2バレル型のもので、低負荷時にも開くプライ
マリ通路3aと高負荷時のみに開くセカンダリ通
路3bとを備えている。
燃焼室1aには、エアクリーナ2、気化器3、及
び吸気マニホルド4からなる吸気系5を通して、
混合気が供給されるようになつている。気化器3
は2バレル型のもので、低負荷時にも開くプライ
マリ通路3aと高負荷時のみに開くセカンダリ通
路3bとを備えている。
エンジンの作動中にはエンジン本体1が高温と
なるので、その熱が気化器3に伝えられてその燃
料通路内等の燃料が高温となるのを防止するため
に、気化器3と吸気マニホルド4との間には平板
状のインシユレータ6が設けられている。このイ
ンシユレータ6は、ベークライトあるいはフエノ
ール樹脂等の断熱性及び電気絶縁性を有する硬質
樹脂によつて成形されたもので、第2及び3図に
示されているように、その中央部には、気化器3
と吸気マニホルド4とを連通させる2個の吸気通
路6a,6bが設けられている。そして、その一
方の、気化器3のプライマリ通路3aと連通する
吸気通路6aには、PTCヒータ7が取り付けら
れている。
なるので、その熱が気化器3に伝えられてその燃
料通路内等の燃料が高温となるのを防止するため
に、気化器3と吸気マニホルド4との間には平板
状のインシユレータ6が設けられている。このイ
ンシユレータ6は、ベークライトあるいはフエノ
ール樹脂等の断熱性及び電気絶縁性を有する硬質
樹脂によつて成形されたもので、第2及び3図に
示されているように、その中央部には、気化器3
と吸気マニホルド4とを連通させる2個の吸気通
路6a,6bが設けられている。そして、その一
方の、気化器3のプライマリ通路3aと連通する
吸気通路6aには、PTCヒータ7が取り付けら
れている。
このPTCヒータ7は、抵抗率が正温度特性を
有するセラミツクにより、多数の正方形断面の通
路を有するハニカム構造の本体8を形成し、各通
路間の隔壁に、その両面側から電圧を加えるよう
にしたもので、その外周は、金属製のエンクロー
ジヤ9によつて覆われている。このエンクロージ
ヤ9には、3個の脚部9a,9b,9cが設けら
れている。また、PTCヒータ7には、このエン
クロージヤ9から絶縁された他の脚部10が設け
られている。そして、第1図に示されているよう
に、エンクロージヤ9がPTCヒータ本体8のハ
ニカム状隔壁の一方の面に電気的に接続され、他
の脚部10がその隔壁の他方の面に電気的に接続
されている。
有するセラミツクにより、多数の正方形断面の通
路を有するハニカム構造の本体8を形成し、各通
路間の隔壁に、その両面側から電圧を加えるよう
にしたもので、その外周は、金属製のエンクロー
ジヤ9によつて覆われている。このエンクロージ
ヤ9には、3個の脚部9a,9b,9cが設けら
れている。また、PTCヒータ7には、このエン
クロージヤ9から絶縁された他の脚部10が設け
られている。そして、第1図に示されているよう
に、エンクロージヤ9がPTCヒータ本体8のハ
ニカム状隔壁の一方の面に電気的に接続され、他
の脚部10がその隔壁の他方の面に電気的に接続
されている。
第1及び3図から明らかなように、インシユレ
ータ6の吸気通路6a側の下面、すなわち吸気マ
ニホルド4側の面には、PTCヒータ7が挿入さ
れて収容される凹部11が設けられている。そし
て、インシユレータ6の内部には、第3図に示さ
れているように、3枚の金属製帯板状のリード線
12,13,14が埋設されている。このうち2
枚のリード線12,13の外端部はインシユレー
タ6の一側面から突出し、それぞれターミナル1
5,16を形成するようになつている。このター
ミナル15,16には、一対の導電線17,17
がスポツト溶接等によつて接続されるようになつ
ており、この導電体17,17がコネクタ18に
よつて車載バツテリ等の外部電源に接続されるよ
うになつている。ターミナル15,16と導電線
17,17との接続部は、防水カバー19によつ
て覆われるようになつている。
ータ6の吸気通路6a側の下面、すなわち吸気マ
ニホルド4側の面には、PTCヒータ7が挿入さ
れて収容される凹部11が設けられている。そし
て、インシユレータ6の内部には、第3図に示さ
れているように、3枚の金属製帯板状のリード線
12,13,14が埋設されている。このうち2
枚のリード線12,13の外端部はインシユレー
タ6の一側面から突出し、それぞれターミナル1
5,16を形成するようになつている。このター
ミナル15,16には、一対の導電線17,17
がスポツト溶接等によつて接続されるようになつ
ており、この導電体17,17がコネクタ18に
よつて車載バツテリ等の外部電源に接続されるよ
うになつている。ターミナル15,16と導電線
17,17との接続部は、防水カバー19によつ
て覆われるようになつている。
リード線12,13の内端部は、それぞれ
PTCヒータ7の脚部10及び9aに対応する位
置で、インシユレータ6の凹部11内に露出する
ようにされている。また、他のリード線14の両
端部は、それぞれPTCヒータ7の脚部9b,9
cに対応する位置で、その凹部11内に露出する
ようにされている。こうして、PTCヒータ7を
凹部11内に挿入したとき、各リード線12,1
3,14とPTCヒータ7の各脚部10,9a,
9b,9cとが互いに電気的に接続されるように
なつている。
PTCヒータ7の脚部10及び9aに対応する位
置で、インシユレータ6の凹部11内に露出する
ようにされている。また、他のリード線14の両
端部は、それぞれPTCヒータ7の脚部9b,9
cに対応する位置で、その凹部11内に露出する
ようにされている。こうして、PTCヒータ7を
凹部11内に挿入したとき、各リード線12,1
3,14とPTCヒータ7の各脚部10,9a,
9b,9cとが互いに電気的に接続されるように
なつている。
第1及び2図から明らかなように、インシユレ
ータ6の上面、すなわち気化器3側の面には、リ
ード線12,13,14の各端部に対応する位置
に、4個の作業穴20,20,…が設けられてい
る。この作業穴20は、第1図に示されているよ
うに、インシユレータ6の上面からリード線1
2,13,14にまで達するものとされている。
したがつて、リード線12,13,14の各端部
は、インシユレータ6の上下両面側に開放された
ものとなつている。
ータ6の上面、すなわち気化器3側の面には、リ
ード線12,13,14の各端部に対応する位置
に、4個の作業穴20,20,…が設けられてい
る。この作業穴20は、第1図に示されているよ
うに、インシユレータ6の上面からリード線1
2,13,14にまで達するものとされている。
したがつて、リード線12,13,14の各端部
は、インシユレータ6の上下両面側に開放された
ものとなつている。
PTCヒータ7をインシユレータ6に取り付け
るときには、まず、これをインシユレータ6の下
面側から挿入して、凹部11内に収容されるよう
にする。そして、PTCヒータ7の各脚部10,
9a,9b,9cがリード線12,13,14の
各端部にそれぞれ重なり合うようにする。このと
き、各脚部10,9a,9b,9cの形状を、第
3図に示されているようにそれぞれ異なるものと
しておけば、その取り付け位置を誤る恐れはなく
なる。この状態で、リベツト21,21,…を凹
部11側から挿入し、各脚部10,9a,9b,
9cとリード線12,13,14との接合部にそ
れぞれ挿通させる。次いで、作業穴20に工具を
挿入して、そのリベツト21の端部をかしめる。
それによつて、PTCヒータ7がインシユレータ
6に固定されるとともに、PTCヒータ7と各リ
ード線12,13,14とが電気的に接続される
ようになる。
るときには、まず、これをインシユレータ6の下
面側から挿入して、凹部11内に収容されるよう
にする。そして、PTCヒータ7の各脚部10,
9a,9b,9cがリード線12,13,14の
各端部にそれぞれ重なり合うようにする。このと
き、各脚部10,9a,9b,9cの形状を、第
3図に示されているようにそれぞれ異なるものと
しておけば、その取り付け位置を誤る恐れはなく
なる。この状態で、リベツト21,21,…を凹
部11側から挿入し、各脚部10,9a,9b,
9cとリード線12,13,14との接合部にそ
れぞれ挿通させる。次いで、作業穴20に工具を
挿入して、そのリベツト21の端部をかしめる。
それによつて、PTCヒータ7がインシユレータ
6に固定されるとともに、PTCヒータ7と各リ
ード線12,13,14とが電気的に接続される
ようになる。
このようにして、PTCヒータ7の各脚部10,
9a,9b,9cと各リード線12,13,14
とを接合した後、その作業穴20,20,…に、
エポキシ系のシール用樹脂22,22,…を充填
する。この樹脂22は、作業穴20を密封した状
態で硬化する。
9a,9b,9cと各リード線12,13,14
とを接合した後、その作業穴20,20,…に、
エポキシ系のシール用樹脂22,22,…を充填
する。この樹脂22は、作業穴20を密封した状
態で硬化する。
こうしてPTCヒータ7が取り付けられたイン
シユレータ6は、第1図に示されているように、
ガスケツト23を介して吸気マニホルド4上に載
置される。更に、そのインシユレータ6上には、
Oリング24を挟んで気化器3が取り付けられ
る。このOリング24は、インシユレータ6の吸
気通路6a,6bの開口を取り囲むようにして、
その開口の近くに配置される。そして、気化器3
と吸気マニホルド4との組み付けボルトを締め付
けることによつて、そのインシユレータ6は、こ
れらの間に挟み付けて固定される。その後、イン
シユレータ6のターミナル15,16とバツテリ
とが、導電線17,17によつて接続される。
シユレータ6は、第1図に示されているように、
ガスケツト23を介して吸気マニホルド4上に載
置される。更に、そのインシユレータ6上には、
Oリング24を挟んで気化器3が取り付けられ
る。このOリング24は、インシユレータ6の吸
気通路6a,6bの開口を取り囲むようにして、
その開口の近くに配置される。そして、気化器3
と吸気マニホルド4との組み付けボルトを締め付
けることによつて、そのインシユレータ6は、こ
れらの間に挟み付けて固定される。その後、イン
シユレータ6のターミナル15,16とバツテリ
とが、導電線17,17によつて接続される。
エンジンの低温始動時には、気化器3のプライ
マリ通路3aから混合気が供給される。この混合
気は、インシユレータ6の吸気通路6aを通して
吸気マニホルド4に導かれる。このとき同時に、
導電線17,17を通してバツテリからの通電が
行われる。それによつて、PTCヒータ本体8を
構成するハニカム状隔壁の一方の面には、ターミ
ナル15、リード線12、及びPTCヒータ7の
脚部10を通して電力が供給され、その隔壁の他
方の面には、ターミナル16、リード線13、
PTCヒータ7の脚部9a及びエンクロージヤ9
を通して電力が供給される。したがつて、その隔
壁には両面から電圧が加えられることになり、そ
の隔壁が発熱する。こうして、エンジンの低温始
動時にインシユレータ6の吸気通路6aを通る混
合気は、その通路6aに設けられたPTCヒータ
7によつて加熱されるようになる。エンジン本体
1の温度が上昇すると、バツテリからの通電は停
止され、PTCヒータ7による加熱は終了される。
マリ通路3aから混合気が供給される。この混合
気は、インシユレータ6の吸気通路6aを通して
吸気マニホルド4に導かれる。このとき同時に、
導電線17,17を通してバツテリからの通電が
行われる。それによつて、PTCヒータ本体8を
構成するハニカム状隔壁の一方の面には、ターミ
ナル15、リード線12、及びPTCヒータ7の
脚部10を通して電力が供給され、その隔壁の他
方の面には、ターミナル16、リード線13、
PTCヒータ7の脚部9a及びエンクロージヤ9
を通して電力が供給される。したがつて、その隔
壁には両面から電圧が加えられることになり、そ
の隔壁が発熱する。こうして、エンジンの低温始
動時にインシユレータ6の吸気通路6aを通る混
合気は、その通路6aに設けられたPTCヒータ
7によつて加熱されるようになる。エンジン本体
1の温度が上昇すると、バツテリからの通電は停
止され、PTCヒータ7による加熱は終了される。
エンジンの作動中は、インシユレータ6の吸気
通路6a,6b内は負圧となるが、その吸気通路
6a,6bは、気化器3側ではOリング24によ
つてシールされ、吸気マニホルド4側ではガスケ
ツト23によつてシールされているので、インシ
ユレータ6と気化器3あるいは吸気マニホルド4
との間から外気が流入することはない。リード線
12,13,14とPTCヒータ7の各脚部10,
9a,9b,9cとの接合用の作業穴20,2
0,…はOリング24より外方に位置している
が、その作業穴20はシール用樹脂22が充填さ
れて密封されているので、その作業穴20及びリ
ベツト21の挿通孔を通して外気あるいは水分が
流入することもない。したがつて、気化器3がイ
ンシユレータ6に対してフローテイング状態で支
持されていても支障はない。
通路6a,6b内は負圧となるが、その吸気通路
6a,6bは、気化器3側ではOリング24によ
つてシールされ、吸気マニホルド4側ではガスケ
ツト23によつてシールされているので、インシ
ユレータ6と気化器3あるいは吸気マニホルド4
との間から外気が流入することはない。リード線
12,13,14とPTCヒータ7の各脚部10,
9a,9b,9cとの接合用の作業穴20,2
0,…はOリング24より外方に位置している
が、その作業穴20はシール用樹脂22が充填さ
れて密封されているので、その作業穴20及びリ
ベツト21の挿通孔を通して外気あるいは水分が
流入することもない。したがつて、気化器3がイ
ンシユレータ6に対してフローテイング状態で支
持されていても支障はない。
エンジンが高負荷運転された後、停止されたよ
うな場合には、エンジン本体1が高温となり、蒸
発燃料によつて吸気通路6a,6b内が正圧とな
ることもあるが、そのような場合にも、その蒸発
燃料が気化器3とインシユレータ6との間の間隙
等から漏洩する恐れはない。
うな場合には、エンジン本体1が高温となり、蒸
発燃料によつて吸気通路6a,6b内が正圧とな
ることもあるが、そのような場合にも、その蒸発
燃料が気化器3とインシユレータ6との間の間隙
等から漏洩する恐れはない。
このようにして、PTCヒータ7がインシユレ
ータ6に容易に取り付けられるようにしながら、
吸気通路6a,6bのシール性が確保されるよう
にすることが可能となる。
ータ6に容易に取り付けられるようにしながら、
吸気通路6a,6bのシール性が確保されるよう
にすることが可能となる。
なお、上記実施例においては、PTCヒータ7
のエンクロージヤ9に設けられる脚部9b,9c
間をも、リード線14によつて接続するようにし
ているが、このリード線14はむしろインシユレ
ータ6の補強のために設けられるものであつて、
必ずしもこれらを接続する必要はない。PTCヒ
ータ7が2個の脚部10及び9aによつてインシ
ユレータ6に十分強固に固定される場合には、他
の脚部9b,9cは省略することもできる。
のエンクロージヤ9に設けられる脚部9b,9c
間をも、リード線14によつて接続するようにし
ているが、このリード線14はむしろインシユレ
ータ6の補強のために設けられるものであつて、
必ずしもこれらを接続する必要はない。PTCヒ
ータ7が2個の脚部10及び9aによつてインシ
ユレータ6に十分強固に固定される場合には、他
の脚部9b,9cは省略することもできる。
また、リード線12,13も、インシユレータ
6の補強材としての役割を果たすものであり、そ
の補強がより強くなされる必要がある場合には、
そのリード線12,13を延長させ、その中間部
においてPTCヒータ7と接合させるようにして
もよい。
6の補強材としての役割を果たすものであり、そ
の補強がより強くなされる必要がある場合には、
そのリード線12,13を延長させ、その中間部
においてPTCヒータ7と接合させるようにして
もよい。
更に、上記実施例においては、インシユレータ
6にはPTCヒータ7を取り付けるものとしてい
るが、本考案は、PTCヒータ7に限らず、他の
電気ヒータをインシユレータ6に取り付ける場合
にも適用することができるものである。そのよう
な場合には、その電気ヒータとリード線12,1
3等との接合には、リベツト接合のほか、スポツ
ト溶接等が行われることもあるが、そのような場
合にも、本考案は有効なものである。
6にはPTCヒータ7を取り付けるものとしてい
るが、本考案は、PTCヒータ7に限らず、他の
電気ヒータをインシユレータ6に取り付ける場合
にも適用することができるものである。そのよう
な場合には、その電気ヒータとリード線12,1
3等との接合には、リベツト接合のほか、スポツ
ト溶接等が行われることもあるが、そのような場
合にも、本考案は有効なものである。
(考案の効果)
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、インシユレータの内部にリード線を埋設し、
そのリード線に電気ヒータを接合するようにして
いるので、その電気ヒータのインシユレータへの
取り付けと、その電気ヒータに電力を供給するた
めの電気的接続とが同時に行われるようになると
ともに、リード線によつてインシユレータが補強
されるようになる。
ば、インシユレータの内部にリード線を埋設し、
そのリード線に電気ヒータを接合するようにして
いるので、その電気ヒータのインシユレータへの
取り付けと、その電気ヒータに電力を供給するた
めの電気的接続とが同時に行われるようになると
ともに、リード線によつてインシユレータが補強
されるようになる。
そして、インシユレータに、リード線と電気ヒ
ータとの接合部にまで達する作業穴を設けて、そ
の接合部がインシユレータの両面側に開放される
ようにしているので、リベツト接合等の確実な接
合を施すことができるようになり、その接合を耐
熱性、信頼性のあるものとすることができる。ま
た、その凹部及び作業穴によつて、インシユレー
タの型成形時、その内部に埋設されるリード線を
保持させるようにすることができるので、そのリ
ード線の正確な位置決めが可能となる。
ータとの接合部にまで達する作業穴を設けて、そ
の接合部がインシユレータの両面側に開放される
ようにしているので、リベツト接合等の確実な接
合を施すことができるようになり、その接合を耐
熱性、信頼性のあるものとすることができる。ま
た、その凹部及び作業穴によつて、インシユレー
タの型成形時、その内部に埋設されるリード線を
保持させるようにすることができるので、そのリ
ード線の正確な位置決めが可能となる。
しかも、その作業穴は、接合作業後はシール用
樹脂を充填して密封するようにしているので、そ
の作業穴を通して外気あるいは水分が流入したり
燃料が漏洩したりすることもない。したがつて、
その作業穴の位置はOリングより外方に位置する
ようにすることもでき、Oリングをインシユレー
タの吸気通路の近くに位置させて、そのシールを
効果的に行わせるようにすることができる。
樹脂を充填して密封するようにしているので、そ
の作業穴を通して外気あるいは水分が流入したり
燃料が漏洩したりすることもない。したがつて、
その作業穴の位置はOリングより外方に位置する
ようにすることもでき、Oリングをインシユレー
タの吸気通路の近くに位置させて、そのシールを
効果的に行わせるようにすることができる。
第1図は、本考案による吸気加熱装置の一実施
例を示す要部の縦断面図、第2図は、その吸気加
熱装置の分解斜視図、第3図は、その吸気加熱装
置の底面図、第4図は、その吸気加熱装置を装着
したエンジンの一部切り欠き概略側面図である。 1……エンジン本体、3……気化器、4……吸
気マニホルド、6……インシユレータ、6a,6
b……吸気通路、7……PTCヒータ(電気ヒー
タ)、8……PTCヒータ本体、9……エンクロー
ジヤ、9a,9b,9c……脚部、10……脚
部、11……凹部、12,13,14……リード
線、20……作業穴、21……リベツト、22…
…シール用樹脂、23……ガスケツト、24……
Oリング。
例を示す要部の縦断面図、第2図は、その吸気加
熱装置の分解斜視図、第3図は、その吸気加熱装
置の底面図、第4図は、その吸気加熱装置を装着
したエンジンの一部切り欠き概略側面図である。 1……エンジン本体、3……気化器、4……吸
気マニホルド、6……インシユレータ、6a,6
b……吸気通路、7……PTCヒータ(電気ヒー
タ)、8……PTCヒータ本体、9……エンクロー
ジヤ、9a,9b,9c……脚部、10……脚
部、11……凹部、12,13,14……リード
線、20……作業穴、21……リベツト、22…
…シール用樹脂、23……ガスケツト、24……
Oリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 気化器3と吸気マニホルド4との間に装着さ
れ、気化器3から供給される吸気を吸気マニホル
ド4に導く吸気通路6aが設けられたインシユレ
ータ6と、 そのインシユレータ6に取り付けられ、その吸
気通路6aを通る吸気を加熱し得る電気ヒータ7
と、 を備えた、エンジンの吸気加熱装置において; 前記インシユレータ6に、外部電源に接続され
るリード線12,13を埋設し、 そのリード線12,13の一部に、前記電気ヒ
ータ7が接合されるようにするとともに、 前記インシユレータ6に、前記リード線12,
13と電気ヒータ7との接合部にまで達する接合
作業穴20を形成し、 その接合作業穴20にシール用樹脂22を充填
するようにしたことを特徴とする、 エンジンの吸気加熱装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4682485U JPH0216053Y2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | |
| CA000505273A CA1250338A (en) | 1985-04-01 | 1986-03-27 | Air-fuel mixture heating device for use with engine |
| US06/845,640 US4756294A (en) | 1985-04-01 | 1986-03-28 | Air-fuel mixture heating device for use with engines |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4682485U JPH0216053Y2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61164465U JPS61164465U (ja) | 1986-10-13 |
| JPH0216053Y2 true JPH0216053Y2 (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=30561580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4682485U Expired JPH0216053Y2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216053Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-01 JP JP4682485U patent/JPH0216053Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61164465U (ja) | 1986-10-13 |
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