JPH02161032A - 組立式構築物 - Google Patents
組立式構築物Info
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- JPH02161032A JPH02161032A JP63315793A JP31579388A JPH02161032A JP H02161032 A JPH02161032 A JP H02161032A JP 63315793 A JP63315793 A JP 63315793A JP 31579388 A JP31579388 A JP 31579388A JP H02161032 A JPH02161032 A JP H02161032A
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- Japan
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- groove
- panels
- protrusion
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、地中に埋設可能な組立式構築物に関する。
従来の技術および発明の課題
従来のこの種の構築物は、大型のパネル同志を多数の補
助部材によって結合する方式であり、パネルの重量が大
きいため、クレーンを使用して組立てられている。
助部材によって結合する方式であり、パネルの重量が大
きいため、クレーンを使用して組立てられている。
したがって、部材数が多く、しかも構成部品の備蓄性、
輸送性が悪く、組立作業性も悪いため、構築に長時間を
要するという問題がある。
輸送性が悪く、組立作業性も悪いため、構築に長時間を
要するという問題がある。
この発明の目的は、上記の問題を解決し、少ない種類の
部材を用いて、短時間で組立のできる組立式構築物を提
供することにある。
部材を用いて、短時間で組立のできる組立式構築物を提
供することにある。
課題を解決するための手段
この発明による組立式構築物は、複数の長方形状のパネ
ルが連結されることにより構成される組立式構築物であ
って、各パネルが人力で扱える重量と寸法を有し、各パ
ネルの外面の適当箇所に凹凸が形成され、これらの凹凸
の嵌合によりパネル同志が連結されていることを特徴と
するものである。
ルが連結されることにより構成される組立式構築物であ
って、各パネルが人力で扱える重量と寸法を有し、各パ
ネルの外面の適当箇所に凹凸が形成され、これらの凹凸
の嵌合によりパネル同志が連結されていることを特徴と
するものである。
作 用
複数のパネルが凹凸の嵌合により連結されているので、
種類の少ない部材により各種の形状および大きさの構築
物を作ることができる。そして、使用目的(機能)別に
構築した複数の構築物を適当に配置して、総合的な機能
を有する構築物群にすることもできる。
種類の少ない部材により各種の形状および大きさの構築
物を作ることができる。そして、使用目的(機能)別に
構築した複数の構築物を適当に配置して、総合的な機能
を有する構築物群にすることもできる。
各パネルが人力で扱える重量と寸法を有し、かつ部材の
種類が少ないため、人力作業で迅速に組立ができ、備蓄
性および輸送性にも優れているため、短時間に多くの構
築物を構築することができる。
種類が少ないため、人力作業で迅速に組立ができ、備蓄
性および輸送性にも優れているため、短時間に多くの構
築物を構築することができる。
連結後のパネルの凹凸の部分に梁を固定することにより
、強度増大、水・気密性の向上などの機能を追加付与す
ることができる。
、強度増大、水・気密性の向上などの機能を追加付与す
ることができる。
実施例
以下、図面を参照して、この発明の詳細な説明する。
第1図〜第10図は、第1実施例を示す。
第1図には、構築物の全体構成が示されている。構築物
は、次のように、1種類のパネル(1)が複数、凹凸の
嵌合により連結されたものである。そして、これらのパ
ネル(1)により、構築物の天井(2)、床(3)、両
側面の壁(4)および両端面の壁(5)が形成されてい
る。
は、次のように、1種類のパネル(1)が複数、凹凸の
嵌合により連結されたものである。そして、これらのパ
ネル(1)により、構築物の天井(2)、床(3)、両
側面の壁(4)および両端面の壁(5)が形成されてい
る。
第2図〜第4図に詳細に示すように、パネル(1)は、
略長方形の中空板状をなす。パネル(1)の幅方向両側
の長端面の一方に第1の突条(6)が、他方に第1のみ
ぞ(7)がそれぞれ形成されている。パネル(1)の長
さ方向両端の短端面に、第2の突条(8)および第3の
突条(9)がそれぞれ形成されている。パネル(1)の
表面は、平坦に形成されている。パネル(1)の裏面の
第2の突条(8)側の部分にこれと平行な第2のみぞ(
10)が形成され、第3の突条(9)側の部分にこれと
平行な第3のみぞ(If)が形成されている。
略長方形の中空板状をなす。パネル(1)の幅方向両側
の長端面の一方に第1の突条(6)が、他方に第1のみ
ぞ(7)がそれぞれ形成されている。パネル(1)の長
さ方向両端の短端面に、第2の突条(8)および第3の
突条(9)がそれぞれ形成されている。パネル(1)の
表面は、平坦に形成されている。パネル(1)の裏面の
第2の突条(8)側の部分にこれと平行な第2のみぞ(
10)が形成され、第3の突条(9)側の部分にこれと
平行な第3のみぞ(If)が形成されている。
パネル(])の裏面の第1の突条(6)側の部分にこれ
と平行な第4のみぞ(12)が形成され、第1のみぞ(
7)側の部分にこれと平行な第5のみぞ(13)が形成
されている。
と平行な第4のみぞ(12)が形成され、第1のみぞ(
7)側の部分にこれと平行な第5のみぞ(13)が形成
されている。
パネル(1)は、第1のみぞ(7)に第1の突条(6)
をはめることにより、複数積に並べて連結され、構築物
の天井(2)、床(3)および壁(4)(5)が形成さ
れる。第1の突条(6)の適当箇所に連結金具(14)
が、第1のみぞ(7)の適当箇所にこれに対応して連結
金具(15)が設けられている。
をはめることにより、複数積に並べて連結され、構築物
の天井(2)、床(3)および壁(4)(5)が形成さ
れる。第1の突条(6)の適当箇所に連結金具(14)
が、第1のみぞ(7)の適当箇所にこれに対応して連結
金具(15)が設けられている。
これらの連結金具(14) (15)の例が第5図〜第
7図に示されている。これらの図面において、(イ)は
連結前の状態、(ロ)は連結状態を示す。第5図の場合
、金具(14)は、突条(8)の先端部を先細テーバ状
に形成して、その先端に1対の突起(1B)を設けるこ
とにより形成されている。これに対応する金具(15)
は、みぞ(7)の両側壁に内側にいくにつれて間隔の狭
くなった1対の係止片(17)を設けることにより形成
されている。そして、突条(8)をみぞ(7)に挿入す
ると、金具(14)の突起(16)の部分が金具(15
)の係止片(17)を弾性変形させてその内側に入り、
係止片(17)の先端に引掛かって、抜けが防止される
。第6図の場合、金具(14)は、突条(6)の先端部
の厚さを薄くして、その先端にパネル(1)側にのびる
とともにパネル(1)側にいくにつれて間隔の広くなっ
た1対の係止片(18)を設けることにより形成されて
いる。これに対応する金具(15)は、みぞ(7〉の入
口の部分の両側に1対の突起(19)を設けることによ
り形成されている。
7図に示されている。これらの図面において、(イ)は
連結前の状態、(ロ)は連結状態を示す。第5図の場合
、金具(14)は、突条(8)の先端部を先細テーバ状
に形成して、その先端に1対の突起(1B)を設けるこ
とにより形成されている。これに対応する金具(15)
は、みぞ(7)の両側壁に内側にいくにつれて間隔の狭
くなった1対の係止片(17)を設けることにより形成
されている。そして、突条(8)をみぞ(7)に挿入す
ると、金具(14)の突起(16)の部分が金具(15
)の係止片(17)を弾性変形させてその内側に入り、
係止片(17)の先端に引掛かって、抜けが防止される
。第6図の場合、金具(14)は、突条(6)の先端部
の厚さを薄くして、その先端にパネル(1)側にのびる
とともにパネル(1)側にいくにつれて間隔の広くなっ
た1対の係止片(18)を設けることにより形成されて
いる。これに対応する金具(15)は、みぞ(7〉の入
口の部分の両側に1対の突起(19)を設けることによ
り形成されている。
そして、突条(6)をみぞ(7)に挿入すると、金具(
14)の係止片(18)が弾性変形してみぞ(7)の突
起(19)の内側に入り、突起(19)に引掛かって、
抜けが防止される。第7図の場合、金具(14)は、突
条(6)を二股状に形成し、その先端に1対の突起(2
0)を設けることにより形成されている。
14)の係止片(18)が弾性変形してみぞ(7)の突
起(19)の内側に入り、突起(19)に引掛かって、
抜けが防止される。第7図の場合、金具(14)は、突
条(6)を二股状に形成し、その先端に1対の突起(2
0)を設けることにより形成されている。
これに対応する金具(15)は、第6図の場合と同様、
みぞ(7)の入口の部分の両側に1対の突起(21)を
設けることにより形成されている。そして、突条(6)
をみぞ(7)に挿入すると、金具(14)の二股状の部
分が弾性変形して突起(20)がみぞ(7)の突起(2
1)の内側に入り、突起(21)に引掛かって、抜けが
防止される。パネル(1)の残りの突条(8)(9)お
よびみぞ(10) (11) (12) (13)の適
当箇所にも、同様の連結金具(H) (15)が設けら
れている。
みぞ(7)の入口の部分の両側に1対の突起(21)を
設けることにより形成されている。そして、突条(6)
をみぞ(7)に挿入すると、金具(14)の二股状の部
分が弾性変形して突起(20)がみぞ(7)の突起(2
1)の内側に入り、突起(21)に引掛かって、抜けが
防止される。パネル(1)の残りの突条(8)(9)お
よびみぞ(10) (11) (12) (13)の適
当箇所にも、同様の連結金具(H) (15)が設けら
れている。
天井(2)、床(3)および壁(4) (5)は、連結
されたパネル(1)の表面が外を向くように配置され、
次のように、互いに連結されている。
されたパネル(1)の表面が外を向くように配置され、
次のように、互いに連結されている。
天井(2)および床(3)を構成するパネル(1)は、
天井(2)および床(3)の長さ方向と直交するように
すなわち端面の壁(5)と平行になるように配置されて
いる。壁(4) (5)を構成するパネル(1)は、垂
直に配置されている。第8図に詳細に示すように、天井
(2)のパネル(1)の第2のみぞ(10)に片側の側
面の壁(4)のパネル(1)の第3の突条(9)がはめ
られ、図示は省略したが、同様に、天井(2)のパネル
(1)の第3のみぞ(11)に反対側の側面の壁(4)
のパネル(1)の第3の突条(9)がはめられている。
天井(2)および床(3)の長さ方向と直交するように
すなわち端面の壁(5)と平行になるように配置されて
いる。壁(4) (5)を構成するパネル(1)は、垂
直に配置されている。第8図に詳細に示すように、天井
(2)のパネル(1)の第2のみぞ(10)に片側の側
面の壁(4)のパネル(1)の第3の突条(9)がはめ
られ、図示は省略したが、同様に、天井(2)のパネル
(1)の第3のみぞ(11)に反対側の側面の壁(4)
のパネル(1)の第3の突条(9)がはめられている。
第9図に詳細に示すように、天井(2)の一端のパネル
(1)の第4のみぞ(12)に一方の端面の壁(5)の
パネル(1)の第2の突条(8)がはめられ、図示は省
略したが、同様に、天井(2)の他端のパネル(1)の
第5のみぞ(13)に他方の端面の壁(5)のパネル(
1)の第2の突条(8)がはめられている。
(1)の第4のみぞ(12)に一方の端面の壁(5)の
パネル(1)の第2の突条(8)がはめられ、図示は省
略したが、同様に、天井(2)の他端のパネル(1)の
第5のみぞ(13)に他方の端面の壁(5)のパネル(
1)の第2の突条(8)がはめられている。
第8図に詳細に示すように、床(3)のパネル(1)の
第3のみぞ(11)に片側の側面の壁(4)のパネル(
1)の第2の突条(8)がはめられ、図示は省略したが
、同様に、床(3)のパネル(1)の第2のみぞ(10
)に反対側の側面の壁(4)のパネル(1)の第2の突
条(8)がはめられている。第9図に詳細に示すように
、床(8)の一端のパネル(1)の第4のみぞ(12)
に一方の端面の壁(5)のパネル(1)の第3の突条(
9)がはめられ、図示は省略したが、同様に、床(3)
の他端のパネル(1)の第5のみぞ(13)に他方の端
面の壁(5)のパネル(1〉の第3の突条(9)がはめ
られている。
第3のみぞ(11)に片側の側面の壁(4)のパネル(
1)の第2の突条(8)がはめられ、図示は省略したが
、同様に、床(3)のパネル(1)の第2のみぞ(10
)に反対側の側面の壁(4)のパネル(1)の第2の突
条(8)がはめられている。第9図に詳細に示すように
、床(8)の一端のパネル(1)の第4のみぞ(12)
に一方の端面の壁(5)のパネル(1)の第3の突条(
9)がはめられ、図示は省略したが、同様に、床(3)
の他端のパネル(1)の第5のみぞ(13)に他方の端
面の壁(5)のパネル(1〉の第3の突条(9)がはめ
られている。
また、第10図に詳細に示すように、片側の側面の壁(
4)の一端のパネル(1)の第4のみぞ(12)に一方
の端面の壁(5)の一端のパネル(1)の第1の突条(
8)がはめられ、図示は省略したが、同様に、反対側の
側面の壁(4)の一端のパネル(1)の第4のみぞ(1
2)に他方の端面の璧(5)のパネル(1)の第1の突
条(6)がはめられている。
4)の一端のパネル(1)の第4のみぞ(12)に一方
の端面の壁(5)の一端のパネル(1)の第1の突条(
8)がはめられ、図示は省略したが、同様に、反対側の
側面の壁(4)の一端のパネル(1)の第4のみぞ(1
2)に他方の端面の璧(5)のパネル(1)の第1の突
条(6)がはめられている。
そして、これにより、構築物が構成されている。
上記のような構築物では、強度増大、水・気密性の向上
などの機能を追加付与するために、連結後のパネル(1
)の内側(裏面側)に梁を固定することができる。第1
1図〜第14図は、このような例を示している。
などの機能を追加付与するために、連結後のパネル(1
)の内側(裏面側)に梁を固定することができる。第1
1図〜第14図は、このような例を示している。
この場合、パネル(1)には、5種類の梁(22)(2
3) (24) (25) (2G)が取付けられてい
る。第1、第2および第3の梁(22) (21) (
24)は、比較的長い直線状をなす。第4の梁(25)
は、逆り形をなす。第5の梁(26)は、比較的短い直
線状をなす。
3) (24) (25) (2G)が取付けられてい
る。第1、第2および第3の梁(22) (21) (
24)は、比較的長い直線状をなす。第4の梁(25)
は、逆り形をなす。第5の梁(26)は、比較的短い直
線状をなす。
第14図に詳細に示すように、第1、第2および第3の
梁(22) <23) (24)および第4の梁(25
)の長辺部は略長方形で中空の横断面形状を有し、その
1面には1対の突条(27)が形成されている。
梁(22) <23) (24)および第4の梁(25
)の長辺部は略長方形で中空の横断面形状を有し、その
1面には1対の突条(27)が形成されている。
これら1対の突条(27)の間隔は、互いに連結された
2つのパネル(1)の第4のみぞ(12)と第5のみぞ
(13)の間隔と等しい。第4の梁(25)の短辺部お
よび第5の梁(2B)の断面形状は上記と同様でもよい
し、他の任意の形状をとりうる。そして、これらの梁(
22)〜(28)は、次のような順序で取付けられる。
2つのパネル(1)の第4のみぞ(12)と第5のみぞ
(13)の間隔と等しい。第4の梁(25)の短辺部お
よび第5の梁(2B)の断面形状は上記と同様でもよい
し、他の任意の形状をとりうる。そして、これらの梁(
22)〜(28)は、次のような順序で取付けられる。
まず、天井(2)のパネル(1)の連結部分の第4のみ
ぞ(12)と第5のみぞ(13)に第1の梁(22)を
はめたのち、側面の壁(4)のパネル(1)の連結部分
のみぞ(12) (13)に第2の梁(23)をはめ、
第2の梁(23)の上端部で第1の梁(22)の両端部
を支持して、これが落下するのを防止する。次に、床(
3)のパネル(1)の連結部分のみぞ(12)(■3)
に第3の梁(24)をはめ、これらの両端部で第2の梁
(23)の下部を固定する。次に、第4の梁(25)の
長辺部を端面の壁(5)のパネル(1)の連結部分のみ
ぞ(12)(18)にはめる。このとき、第4の梁(2
5)の短辺部の先端が天井(2)の両端の第1の梁(2
2)の側面まで達し、これにより第4の梁(25)の上
部が固定される。最後に、床(3)の両端のパネル(1
)上の第3の梁(z4)と第4の梁(25)の間に第5
の梁(26)を取付け、第4の梁(25)の下部を固定
する。
ぞ(12)と第5のみぞ(13)に第1の梁(22)を
はめたのち、側面の壁(4)のパネル(1)の連結部分
のみぞ(12) (13)に第2の梁(23)をはめ、
第2の梁(23)の上端部で第1の梁(22)の両端部
を支持して、これが落下するのを防止する。次に、床(
3)のパネル(1)の連結部分のみぞ(12)(■3)
に第3の梁(24)をはめ、これらの両端部で第2の梁
(23)の下部を固定する。次に、第4の梁(25)の
長辺部を端面の壁(5)のパネル(1)の連結部分のみ
ぞ(12)(18)にはめる。このとき、第4の梁(2
5)の短辺部の先端が天井(2)の両端の第1の梁(2
2)の側面まで達し、これにより第4の梁(25)の上
部が固定される。最後に、床(3)の両端のパネル(1
)上の第3の梁(z4)と第4の梁(25)の間に第5
の梁(26)を取付け、第4の梁(25)の下部を固定
する。
このようにパネル(1)に梁(22)〜(2B)を取付
けることにより、強度が増大する。そして、梁(22)
〜(25)はパネル(1)の連結部分に取付けられてい
るので、水・気密性をより向上させることができる。
けることにより、強度が増大する。そして、梁(22)
〜(25)はパネル(1)の連結部分に取付けられてい
るので、水・気密性をより向上させることができる。
第15図および第16図は、パネルの変形例を示し、上
記のパネル(1)と対応する部分には同一の符号を付し
ている。
記のパネル(1)と対応する部分には同一の符号を付し
ている。
この場合、第2、第3、第4および第5のみぞ(10)
(11) (12) (13)はパネル(28)の端
まで達しておらず、これらが長方形を形成している。第
1のみぞ(7)も、パネル(1)の長端面の端まで達し
ておらず、第4および第5のみぞ(12) (13)と
同じ長さまで短くなっている。これに対応して、第1の
突条(6)はパネル(1)の長端面の端まで達しておら
ず、第2および第3の突条(8)(9)はパネル(1)
の短端面の端まで達しておらず、いずれも短くなってい
る。
(11) (12) (13)はパネル(28)の端
まで達しておらず、これらが長方形を形成している。第
1のみぞ(7)も、パネル(1)の長端面の端まで達し
ておらず、第4および第5のみぞ(12) (13)と
同じ長さまで短くなっている。これに対応して、第1の
突条(6)はパネル(1)の長端面の端まで達しておら
ず、第2および第3の突条(8)(9)はパネル(1)
の短端面の端まで達しておらず、いずれも短くなってい
る。
他は前記パネル(1)と同様であり、このパネル(28
)を使用しても、上記同様の構築物が構成される。
)を使用しても、上記同様の構築物が構成される。
第17図〜第25図は第2実施例を示し、第1実施例と
対応する部分には同一の符号を付している。
対応する部分には同一の符号を付している。
第2実施例の場合、第17図に示すように、構築物は2
種類のパネル(30) (31)から構成されている。
種類のパネル(30) (31)から構成されている。
第18図〜第20図に詳細に示すように、第1のパネル
(30)の長さ方向両端の短端面に、第1のみぞ(32
)および第2のみぞ(33)が形成されている。パネル
(30)の表面は、平坦に形成されている。パネル(3
0)の裏面の第1のみぞ(32)側の部分にこれと平行
な第1の突条(34)が形成され、第2のみぞ(33)
側の部分にこれと平行な第2の突条(35)が形成され
ている。また、パネル(30)の裏面の突条(34)(
35)の間の部分に、長さ方向にのびる4条の第3の突
条(3G)が等間隔をおいて形成されている。
(30)の長さ方向両端の短端面に、第1のみぞ(32
)および第2のみぞ(33)が形成されている。パネル
(30)の表面は、平坦に形成されている。パネル(3
0)の裏面の第1のみぞ(32)側の部分にこれと平行
な第1の突条(34)が形成され、第2のみぞ(33)
側の部分にこれと平行な第2の突条(35)が形成され
ている。また、パネル(30)の裏面の突条(34)(
35)の間の部分に、長さ方向にのびる4条の第3の突
条(3G)が等間隔をおいて形成されている。
第21図〜第23図に詳細に示すように、第2のパネル
(31)の幅は第1のパネル(30)の半分であり、第
3の突条(3B)は2条設けられている。
(31)の幅は第1のパネル(30)の半分であり、第
3の突条(3B)は2条設けられている。
他は第1のパネル(30)と同様であり、同じ部分には
同一の符号を付している。
同一の符号を付している。
側面の壁(4)および端面の壁(5)は第1のバネル(
80)を横に並べることにより構成され、パネル(80
)が垂直になるように配置されている。
80)を横に並べることにより構成され、パネル(80
)が垂直になるように配置されている。
天井(2)および床(3)は、第1のパネル(30)を
複数並べたのち、その両端に第2のパネル(31)を並
べることにより構成され、パネル(H) (31)が端
面の壁(5)と平行になるように配置されている。この
ため、側面の壁(4)と天井(2)および床(3)とで
は、パネル(80)の位置が半ピツチずれている。また
、第2実施例の場合も、天井(2)、床(3)および壁
(4) (5)は、連結されたパネル(30)(31)
の表面が外を向くように配置され、次のように、互いに
連結されている。
複数並べたのち、その両端に第2のパネル(31)を並
べることにより構成され、パネル(H) (31)が端
面の壁(5)と平行になるように配置されている。この
ため、側面の壁(4)と天井(2)および床(3)とで
は、パネル(80)の位置が半ピツチずれている。また
、第2実施例の場合も、天井(2)、床(3)および壁
(4) (5)は、連結されたパネル(30)(31)
の表面が外を向くように配置され、次のように、互いに
連結されている。
第24図に詳細に示すように、片側の側面の壁(4)の
パネル(30)の上端の第1のみぞ(32)に天井(2
)のパネル(so)(31)の第1の突条(34)がは
められ、図示は省略したが、同様に、反対側の側面の壁
(4)のパネル(80)の上端の第1のみぞ(32)に
天井(2)のパネル(H)(11)の第2の突条(35
)がはめられている。第25図に詳細に示すように、一
方の端面の壁(5)のパネル(80)の上端の第1Φみ
ぞ(32)に天井(2)の一端の第2のパネル(31)
の端側の第3の突条(3B)がはめられ、図示は省略し
たが、同様に、他方の端面の壁(5)のパネル(30)
の上端の第1のみぞ(32)に天井(2)の他端の第2
のパネル(31)の端側の第3の突条(3B)がはめら
れている。第24図に詳細に示すように、片側の側面の
壁(4)のパネル(30)の下端の第2のみぞ(33)
に床(3)のパネル(30)(81)の第1の突条(8
4)がはめられ、図示は省略したが、同様に、反対側の
側面の壁(4)のパネル(30)の下端の第2のみぞ(
33)に床(3)のパネル(80)((1)の第2の突
条(35)がはめられている。第25図に詳細に示すよ
うに、一方の端面の壁(5)のパネル(30)の下端の
第2のみぞ(33)に床(3)の一端の第2のパネル(
31)の端側の第3の突条(36)がはめられ、図示は
省略したが、同様に、他方の端面の壁(5)のパネル(
30)の下端の第2のみぞ(33)に床(3)の他端の
第2のパネル(31)の端側の第3の突条(3B)がは
められている。そして、これにより、構築物が構成され
ている。
パネル(30)の上端の第1のみぞ(32)に天井(2
)のパネル(so)(31)の第1の突条(34)がは
められ、図示は省略したが、同様に、反対側の側面の壁
(4)のパネル(80)の上端の第1のみぞ(32)に
天井(2)のパネル(H)(11)の第2の突条(35
)がはめられている。第25図に詳細に示すように、一
方の端面の壁(5)のパネル(80)の上端の第1Φみ
ぞ(32)に天井(2)の一端の第2のパネル(31)
の端側の第3の突条(3B)がはめられ、図示は省略し
たが、同様に、他方の端面の壁(5)のパネル(30)
の上端の第1のみぞ(32)に天井(2)の他端の第2
のパネル(31)の端側の第3の突条(3B)がはめら
れている。第24図に詳細に示すように、片側の側面の
壁(4)のパネル(30)の下端の第2のみぞ(33)
に床(3)のパネル(30)(81)の第1の突条(8
4)がはめられ、図示は省略したが、同様に、反対側の
側面の壁(4)のパネル(30)の下端の第2のみぞ(
33)に床(3)のパネル(80)((1)の第2の突
条(35)がはめられている。第25図に詳細に示すよ
うに、一方の端面の壁(5)のパネル(30)の下端の
第2のみぞ(33)に床(3)の一端の第2のパネル(
31)の端側の第3の突条(36)がはめられ、図示は
省略したが、同様に、他方の端面の壁(5)のパネル(
30)の下端の第2のみぞ(33)に床(3)の他端の
第2のパネル(31)の端側の第3の突条(3B)がは
められている。そして、これにより、構築物が構成され
ている。
この構築物の場合も、連結後のパネル(30)(31)
の内側(裏面側)に補強および水・気密性向上のための
梁を固定することができる。第26図〜第30図は、こ
のような例を示している。
の内側(裏面側)に補強および水・気密性向上のための
梁を固定することができる。第26図〜第30図は、こ
のような例を示している。
この場合、パネル<to) (31)には、4種類の梁
(37) (88) (39) (40)が取付けられ
ている。第29図および第30図に詳細に示すように、
各梁(37)〜(40)は比較的長い直線状をなし、第
1実施例の場合と同様、略長方形で中空の横断面形状を
有し、その1面には1対の突条(41)が形成されてい
る。これら1対の突条(41)の内幅は、第1のパネル
(30)の中央の2つの第3の突条(36)の外幅、横
に並べられた第1のパネル(30)の連結部分の2つの
第3の突条(36)の外幅および横に並べられた第1の
パネル(30)と第2のパネル(31)の連結部分の2
つの第3の突条(36)の外幅と等しく、梁(37)〜
(40)の1対の突条(41)はこれらパネル(30)
(31)の2つの突条(36)の外側にはめられる。
(37) (88) (39) (40)が取付けられ
ている。第29図および第30図に詳細に示すように、
各梁(37)〜(40)は比較的長い直線状をなし、第
1実施例の場合と同様、略長方形で中空の横断面形状を
有し、その1面には1対の突条(41)が形成されてい
る。これら1対の突条(41)の内幅は、第1のパネル
(30)の中央の2つの第3の突条(36)の外幅、横
に並べられた第1のパネル(30)の連結部分の2つの
第3の突条(36)の外幅および横に並べられた第1の
パネル(30)と第2のパネル(31)の連結部分の2
つの第3の突条(36)の外幅と等しく、梁(37)〜
(40)の1対の突条(41)はこれらパネル(30)
(31)の2つの突条(36)の外側にはめられる。
そして、これらの梁(37)〜(40)は、次のような
順序で取付けられる。
順序で取付けられる。
まず、端面の壁(5)のパネル(80)の連結部分の2
つの突条(3B)に、第1の梁(37)をはめる。
つの突条(3B)に、第1の梁(37)をはめる。
次に、天井(2)の第1のパネル(30)の中央の2つ
の突条(3B)およびパネル(80) (31)の連結
部分の2つの突条(36)に第2の梁(38)をはめた
のち、側面の壁(4)のパネル(30)の中央の2つの
突条(36)およびパネル(30)の連結部分の2つの
突条(36)に第3の梁(39)をはめ、第3の梁(3
9)の上端部で第2の梁(38)の両端部を支持して、
これが落下するのを防止する。また、天井(2)の両端
の第2の梁(38)の側面が端面の壁(5)の第1の梁
(37)の上部に接して、これを固定する。最後に、床
(3)の第1のパネル(30)の中央の2つの突条(3
6)およびパネル(H) (31)の連結部分の2つの
突条(3B)に第4の梁(40)をはめ、これらの両端
部で側面の壁(4)の第3の梁(39)の下部を固定す
る。同時に、床(3)の両端の第4の梁(40)の側面
が端面の壁(5)の第1の梁(37)の下部に接して、
これを固定する。
の突条(3B)およびパネル(80) (31)の連結
部分の2つの突条(36)に第2の梁(38)をはめた
のち、側面の壁(4)のパネル(30)の中央の2つの
突条(36)およびパネル(30)の連結部分の2つの
突条(36)に第3の梁(39)をはめ、第3の梁(3
9)の上端部で第2の梁(38)の両端部を支持して、
これが落下するのを防止する。また、天井(2)の両端
の第2の梁(38)の側面が端面の壁(5)の第1の梁
(37)の上部に接して、これを固定する。最後に、床
(3)の第1のパネル(30)の中央の2つの突条(3
6)およびパネル(H) (31)の連結部分の2つの
突条(3B)に第4の梁(40)をはめ、これらの両端
部で側面の壁(4)の第3の梁(39)の下部を固定す
る。同時に、床(3)の両端の第4の梁(40)の側面
が端面の壁(5)の第1の梁(37)の下部に接して、
これを固定する。
発明の効果
この発明の組立式構築物によれば、上述のように、少な
い種類の部材により、各種の形状および大きさの構築物
を人力作業で短時間に簡単に構築することができる。
い種類の部材により、各種の形状および大きさの構築物
を人力作業で短時間に簡単に構築することができる。
また、連結後のパネルの凹凸の部分に梁を固定すること
により、強度増大、水・気密性の向上などの機能を追加
付与することができる。
により、強度増大、水・気密性の向上などの機能を追加
付与することができる。
第1図はこの発明の第1実施例を示す組立式構築物の斜
視図、第2図はパネルを裏面から見た平面図、第3図は
第2図83−83線の矢視図、第4図は第2図84−8
4線の拡大断面図、第5図はパネルの連結金具の1例を
示す側面図、第6図は連結金具の別の1例を示す第5図
相当の図面、第7図は連結金具の他の別の1例を示す第
5図相当の図面、第8図は第1図5g−5s線の中間省
略拡大断面図、第9図は第1図89−89線の中間省略
拡大断面図、第10図は第1図810−810線の中間
省略拡大断面図、第11図は構築物のパネルの内面に梁
を取付けた状態を示す水平断面図、第12図は第11図
812− Si2線の断面図、第13図は第12図81
3−8L3線の断面図、第14図は第13図814−8
14線の拡大断面図、第15図はパネルの別の1例を示
す第2図相当の図面、第16図は第15図5te−st
6線の矢視図、第17図は第2実施例を示す組立式構築
物の斜視図、第18図は第1のパネルを裏面から見た平
面図、第19図は第18図819−819線の矢視図、
第20図は第18図820−820線の拡大断面図、第
21図は第2のパネルを裏面から見た平面図、第22図
は第21図822−822線の矢視図、第23図は第2
1図823−823線の拡大断面図、第24図は第17
図824−824線の中間省略拡大断面図、第25図は
第17図825−825線の中間省略拡大断面図、第2
6図は構築物のパネルの内面に梁を取付けた状態を示す
水平断面図、第27図は第26図827−827線の断
面図、第28図は第27図828−828線の断面図、
第29図は第26図829−829線の中間省略拡大断
面図、第30図は第28図5IO−830線の拡大断面
図である。 (1)・・・パネル、(6) (8) (9)・・・突
条、 (7) (10)(11) (12> (13)
・・・みぞ、(22> <23) (24) (25)
(2B)・・・梁、(30) (31)・・・パネル
、(32) (aa)・・・みぞ、(34)(35)
(36)・・・突条、(37) (1B) (39)
(40)・・・梁。 以 上 特許出願人 防衛庁技術研究本部長筒片 良三 同 日立造船株式会社
視図、第2図はパネルを裏面から見た平面図、第3図は
第2図83−83線の矢視図、第4図は第2図84−8
4線の拡大断面図、第5図はパネルの連結金具の1例を
示す側面図、第6図は連結金具の別の1例を示す第5図
相当の図面、第7図は連結金具の他の別の1例を示す第
5図相当の図面、第8図は第1図5g−5s線の中間省
略拡大断面図、第9図は第1図89−89線の中間省略
拡大断面図、第10図は第1図810−810線の中間
省略拡大断面図、第11図は構築物のパネルの内面に梁
を取付けた状態を示す水平断面図、第12図は第11図
812− Si2線の断面図、第13図は第12図81
3−8L3線の断面図、第14図は第13図814−8
14線の拡大断面図、第15図はパネルの別の1例を示
す第2図相当の図面、第16図は第15図5te−st
6線の矢視図、第17図は第2実施例を示す組立式構築
物の斜視図、第18図は第1のパネルを裏面から見た平
面図、第19図は第18図819−819線の矢視図、
第20図は第18図820−820線の拡大断面図、第
21図は第2のパネルを裏面から見た平面図、第22図
は第21図822−822線の矢視図、第23図は第2
1図823−823線の拡大断面図、第24図は第17
図824−824線の中間省略拡大断面図、第25図は
第17図825−825線の中間省略拡大断面図、第2
6図は構築物のパネルの内面に梁を取付けた状態を示す
水平断面図、第27図は第26図827−827線の断
面図、第28図は第27図828−828線の断面図、
第29図は第26図829−829線の中間省略拡大断
面図、第30図は第28図5IO−830線の拡大断面
図である。 (1)・・・パネル、(6) (8) (9)・・・突
条、 (7) (10)(11) (12> (13)
・・・みぞ、(22> <23) (24) (25)
(2B)・・・梁、(30) (31)・・・パネル
、(32) (aa)・・・みぞ、(34)(35)
(36)・・・突条、(37) (1B) (39)
(40)・・・梁。 以 上 特許出願人 防衛庁技術研究本部長筒片 良三 同 日立造船株式会社
Claims (2)
- (1)複数の長方形状のパネルが連結されることにより
構成される組立式構築物であって、各パネルが人力で扱
える重量と寸法を有し、各パネルの外面の適当箇所に凹
凸が形成され、これらの凹凸の嵌合によりパネル同志が
連結されていることを特徴とする組立式構築物。 - (2)連結後のパネルの凹凸の部分に梁が固定されてい
ることを特徴とする請求項(1)の組立式構築物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63315793A JPH02161032A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 組立式構築物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63315793A JPH02161032A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 組立式構築物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02161032A true JPH02161032A (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=18069621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63315793A Pending JPH02161032A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 組立式構築物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02161032A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5025044U (ja) * | 1973-06-29 | 1975-03-22 | ||
| JPS6110631A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-18 | Tokyu Car Corp | 埋設型組立式構築物 |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP63315793A patent/JPH02161032A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5025044U (ja) * | 1973-06-29 | 1975-03-22 | ||
| JPS6110631A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-18 | Tokyu Car Corp | 埋設型組立式構築物 |
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