JPH02161108A - 湿分分離加熱器のドレンレベル制御装置 - Google Patents

湿分分離加熱器のドレンレベル制御装置

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JPH02161108A
JPH02161108A JP63313878A JP31387888A JPH02161108A JP H02161108 A JPH02161108 A JP H02161108A JP 63313878 A JP63313878 A JP 63313878A JP 31387888 A JP31387888 A JP 31387888A JP H02161108 A JPH02161108 A JP H02161108A
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JP
Japan
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drain
level
control
control valve
heater
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JP63313878A
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Tatsuo Imaizumi
今泉 辰雄
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Hitachi Ltd
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    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は湿分分離器、または、湿分分離加熱器のドレン
タンクのレベル制御装置に係り、特に、湿分分離器、ま
たは、湿分分離加熱器をタービン床下に設置した場合の
ドレンタンクのレベル制御性改善に関する。
〔従来の技術〕
原子力発電プラン1−の湿分分離器、または、湿分分離
加熱器(湿分分層再熱器ともいう)は外形寸法が大きい
ため、タービン床面に据付られる事が多かったが、最近
では特開昭61−266777号公報に記載のように、
タービンの保守点検期間の短縮のためタービン床下に設
置し、タービン床面スペースを確保することが試みられ
ている。
湿分分離器、または、湿分分離加熱器のドレンタンクの
水位制御装置は、一般に、通常時給水加熱器にドレンを
導入して熱回収を行う常用制御系と、異常時に復水器に
ドレンを回収する非常用制御系よりなり、それぞれのド
レン配管に調節弁を設置し、常用系はN W L (N
orn+al Water Level :常用制御水
位)、非常用系はD W L (Dump Water
Level:非常用制御水位、D W L = N W
 L + a )で制御されることがない。
また、容器内の流体のレベルを制御しつつ、他の複数の
容器にその流体を移送する場合のレベル制御方法に関し
ては、特開昭57−187716号公報がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術の湿分分離器、または、湿分分離加熱器の
タービン床下配置に関しては、その発明の目的がタービ
ンの保守点検期間の短縮におかれているため、これに付
随するドレンタンクの水位制御の難易性までは言及され
ていないのは当然である。しかし、実際問題としては、
湿分分離加熱器をタービン床下に配置すると、湿分分離
加熱器ドレンタンクは、さらに、その下に設置する必要
があるため、ドレンの熱回収を行う給水加熱器はドレン
タンクより高位置に設置される場合が多い。
湿分分離加熱器のドレンは飽和水であるため、このドレ
ンをドレンタンクに、−旦、貯溜した後、高位置の給水
加熱器にドレンを導入しようとするとドレン配管内で飽
和水の一部が蒸気化(フラッシュ)シ、気液二相流とな
り、ドレンの流動が不安定となり、ドレンタンクの水位
制御が不安定になる問題があった。
本発明の目的は湿分分離加熱器のドレンタンクの水位制
御を、常に、良好に行ない得る水位制御装置を提供する
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記11的は、湿分分m器、または、湿分分離加熱器の
ドレンタンクの水位制御′!A置が常用制御系(給水加
熱器へドレン回収する系a)と非常用制御系(復水器ヘ
ドレン回収する系統)により構成されていることを活用
し、常用制御系による給水加熱器へのドレン回収のタイ
ミングを予め定めた規定の負荷まで遅らせる(その間は
非常用制御系により復水器にドレン回収を行う)ことに
より達成される。
また、これをより有効に行うため、常用制御系の調節弁
はドレンタンク)の制御設定レベルより低く設置すると
、規定負荷以下で非常用制御系で復水器に排出する手段
として非常用の制御設定レベルを常用系の制御設定レベ
ルより低く設定すること、及び、この制御設定レベルの
変更を一次遅れ特性、ランプ関数特性等によって徐々に
行なわせること等を組合せて実施する。
〔作用〕
湿分分離器、または、湿分分離加熱器のドレンタンクの
水位制御ではプラント負荷が低い場合には、ドレンタン
ク部の圧力と常用制御系のドレン排出先である給水加熱
器部の圧力の差が少ないため、常用制御系でのドレン排
出は不可となり、非常用制御系によりドレンタンクの水
位を制御し、復水器ヘドレン排出を行う、プラント負荷
上昇に伴い、ドレンタンク部、及び、給水加熱器部の圧
力が上昇し、両者間の差圧も増加し、常用制御系により
ドレンタンクの水位を制御し、給水加熱器へドレン排出
を行うことが可能となる。湿分分離器、または、湿分分
離加熱器のドレンタンクには飽和水が貯溜されているた
め、このドレンはドレンタンクより給水加熱器へのドレ
ン配管内で圧損、又は、立上り管による静水頭減少によ
り圧力低下をきたすとフラッシュ現象を生じ、ドレンの
流れは蒸気・水の二相流となる。二相流状態では流れは
不安定になりやすく、ドレンタンクと給水加熱器の差圧
が一定でも、その間のドレン流量は一定にはならず、変
動を生じやすい。この状態でドレンタンクのレベル制御
を行う事は難かしい。しかし、プラント負荷がさらに上
昇すると、ドレンタンクと給水加熱器の差圧は増大し、
ドレン配管(一般には調節弁より給水加熱器部のドレン
配管)内のフラッシュ率は増大するが、二相流による流
れの不安定現象はその影響が少なくなる傾向を示す(フ
ラッシュが非常に多くなると、蒸気の単相流れに近くな
るため不安定現象は少なくなる。)。
本発明はこの物理現象を利用し、制御の安定性を得るも
ので、常用制御系で安定的にドレン排出可能な負荷を事
前に定め、この負荷迄非常用制御系の調節弁によりドレ
ンタンクの水位を制御し、復水器へ強制的にドレンを回
収するようにしたものである。
本発明は湿分分離器、または、湿分分離加熱器がタービ
ン床面の下側に設置され、そのドレンタンクよりドレン
回収光の給水加熱器が高い位置に据付けられた原子力発
電プラントに適用すると、前述の静水頭による圧力低下
(フラッシュ発生)が大きいため、その効果が特に顕著
となる。
また、この場合、ドレンタンクより給水加熱器へのドレ
ン配管に設ける調節弁をドレンタンクの制御レベルより
低くする事により、調節弁前のフラッシュを抑制し、調
節弁後のみにフラッシュを起させることが可能となるた
め5前述の効果をより有効的に活用することができる。
また、規定の負荷迄非常用制御系で制御させる手段とし
て、非常用制御系の制御設定レベル(制御目標値)を常
用制御系の制御設定レベルより低くする方法がある。こ
の制御設定値切替の具体的な方法は、非常用制御系の設
定のみを変更する方法と、常用制御系と非常用制御系の
両者の設定値を変更する方法があり、さらに、この設定
値の変更を一次遅れ特性、ランプ関数(直線的)特性等
によって徐々に行なわせることにより、水位制御の安定
性をさらに高めることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図により説
明する。
第2図は原子力発電プラントの概要を示す系統図である
。原子炉(または蒸気発生器)1で発生した蒸気を主蒸
気管2を介して高圧タービン3に導く。高圧タービン3
で仕事をした蒸気は湿り度が増加するので、蒸気管4を
介して湿分分離加熱器5に送り湿分分離、及び、加熱を
行う。湿分分離加熱器5は湿分分離器5A、第一段加熱
器5B。
第二段加熱器5Cより構成される。湿分分離器5Aでは
波形の板等により蒸気中の湿分(ドレン)を分離し、こ
れをドレンタンク42に集め、一方湿分を除去した蒸気
は加熱器5B、5Cに送る。
第一段加熱器5Bでは高圧タービン3の中間段より抽出
した蒸気により、湿分分離器出口蒸気を加熱する。加熱
のため熱放出した蒸気はドレンとなるので、これをドレ
ン管51を介してドレンタンク52に送って貯溜する。
一方、加熱された蒸気は第二段加熱器5Cに送られる。
第二段加熱器5Cでは主蒸気管2より蒸気をとり出し、
この蒸気で第一段加熱器5Bよりの蒸気を加熱する。同
様に、加熱のため熱放出した蒸気はドレンとなるのこれ
をドレン管61を介してドレンタンク62に送って貯溜
する。一方、加熱された蒸気は蒸気管6を介して低圧タ
ービン7に送られる。低圧タービン7で仕事を終えた蒸
気は復水器8で海水等(図示省略)により冷却され、復
水となる。高圧タービン3、及び、低圧タービン7は発
電機(図示省略)を回して電力を得る。
復水器8で凝縮された復水は復水管11に設置された復
水ポンプ12により昇圧され、給水加熱器14,15,
16+こ送られる。給水加熱器では主にタービンからの
抽出蒸気により給水(復水)を加熱する。復水は給水ポ
ンプ17でさらに加圧し、給水加熱器19.20で加熱
して原子炉1への給水として送られる。油気管33,3
4.35はタービンより給水加熱器への加熱用蒸気配管
であるが、一部図示省略している。給水加熱器では熱効
率を上げるため、上段側(yK子炉に近い側)の給水加
熱器のドレンを導入して(図示省略)熱回収するほか、
湿分分離加熱器のドレンを導入して熱回収を行う。湿分
分離器のドレンタンク42のドレンはドレン管43を介
して給水加熱器16に導く(プラントによっては、給水
加熱器19の据付レベルをドレンタンク42より低くし
、給水加熱器19に導入する場合もある)。同様に、湿
分分離加熱器の第一段、第二段加熱器58.5Cのドレ
ンも、それぞれ5、ドレン管53.63を介して給水加
熱器20に導入して熱回収を行う。
万一、給水加熱器の故障等により、ドレンが給水加熱器
に回収出来ない場合に備えて、復水器に導入すべくドレ
ン管4.5,55.65が設けられる。
ドレン管43,45,53,55,63.65には、夫
々、調節弁44,46,54..56゜64.66を設
け、いずれにドレンを排出する場合にも、ドレンタンク
42,52.62のトレンレベルを規定値に制御するよ
うにしている。これは湿分分離加熱器の運転状態を正常
に保つために行なわれる。
第2図では湿分分離加熱器として二段加熱の例を示した
が、第二段加熱器、及び、その付属系統のない場合もあ
る。また、プラントによっては湿のない場合もある。ま
た、プラントによっては湿分分離加熱器が単に湿分分離
器のみとなり加熱器がない場合もあるが、いずれの場合
にも本発明の対象プラントとなり得る。
第3図は配置的に、特に、据付レベルの関連において、
湿分分離加熱器5のドレン系を表示した説明図であり、
第2図の加熱器5Bのドレン系を示す。
湿分分離加熱器5がタービン床下に設置される場合、加
熱器5Bのドレンタンク52はIF(−階床面)に設置
される。給水加熱器2oは配置スペース上2F(二階床
面)に設置される、このため、ドレンタンク52のドレ
ンは通常運転時はドレンタンクより高位置の給水加熱器
に導かれる。
ドレン管53はドレンタンク52の下部より引出され、
調節弁54をドレンタンク52より低いレベルに設置し
、給水加熱器2oへと配管されている。また、非常用ド
レン管としてドレン管55が調節弁54の前側より分岐
され、復水器81こ接続されている。非常用調節弁56
は復水器8の近くのが一般的である。
常用調節弁54も従来技術によれば、第3図の給水加熱
器20の付近の2F床面、又は、給水加熱器入1コ付近
に設置し、非常用調節弁の場合と同様、調節弁の下流の
二相流区間を短くし、その影響を最小限に留めるように
計画することが多かった。
本発明では、この常用調節弁54をドレンタング52の
制御設定レベルより低い位置に設置し、ヘッド差により
調節弁前でフラッシュが発生しないようにしている。尚
、この場合、調節弁後の二相流区間は相対的に長くなる
問題が生じるが、常用系でのドレン回収時期を規定負荷
以上に限定することにより二相流の影響を低減させてい
る。
ドレンタンク52の水位制御のため、水位発信器71を
ドレンタンク52に取付はドレンレベルを検出し、信号
に変換して信号ライン72を介して制御装置100に送
る。制御装置で適切な制御演算を施し弁操作信号を信号
ライン73を介して出力し、電空変換器74で空気信号
に変え、常用調節弁54を制御する。
非常用調節弁56も、同様に、水位発信器81で検出し
た信号を信号ライン82で制御装置100に送り、その
出力信号を信号ライン83で電空変換器84に送り空気
信号に変換して制御される。
第1図は制御装置100における制御演算の概要を示す
制御ロジック図である。
水位発信器(常用)71の出力信号を信号ライン72よ
り入力し、常用調節計の設定値(NWL)との偏差を偏
差演算部(Δ)101で求める。これをPID演算部1
02で比例(P)、積分(I)。
微分(D)の各制御演算を施し、リセットワインドアッ
プ防止回路103で出力制限、及び、これに関する補正
演算を行う。これを切替器T1105を介して常用調節
弁操作信号MVIを信号ライン73より出力する。一方
、非常用系では水位発信器81での検出信号を信号ライ
ン82を介して入力し、偏差演算部111.PID演算
部112゜リセットワインドアップ防止回路113で制
御演算処理を施し、切替器T2115を介して非常用調
節弁操作信号MV2を信号ライン83より出力する。し
かし、非常用系の調節計設定値は負荷信号121により
次のように変化させる。負荷信号121は一次一遅れ要
素(LAG)122によりな ・めらかに変化する信号
に変換し、この信号が15%以上になった時、スイッチ
機能123で検出する。スイッチ機能123の出力信号
がオフの時。
すなわち、この出力信号のMOT信号124がオンの時
には設定器125により\FSET:NWL−50 u
a、 R8ET = −4nn/ sを設定する。また
、スイッチ機能123の出力信号がオンの時には設定器
126によりFSET:NWL+20011111゜R
5ET = + 4 nu / sを設定する。
設定値演算部127ではF SETの切替毎(スイッチ
機能123のオン、オフ変化毎)に現状の設定値Svよ
り設定値変化率RSETによりランプ関数的に変化させ
、最終目標設定値F SET迄変比変化、以後はこの値
を保持する。この設定値演算部127の出力信号を設定
値Sνとして非常用調節計の偏差演算部111に与える
。
これにより、負荷15%以下では非常用調節計の設定値
を常用調節計の設定値NWLより低いN W L −5
OnInに設定されるため、非常用系で水位制御し、ド
レンは復水器に導かれる。負荷が15%に上昇すると非
常用調節計の設定値は設定値変化率R5Er = + 
4 rIn/ sの速度で徐々に上昇し、62.5秒後
に−FSET= NW L +200 nllとなる。
この非常用調節計設定値の切替により、常用調節言1の
設定値の方が低値となるため優先制御系となり、常用系
によりNWLに制御され、ドレンは給水加熱器20に回
収されるようになる。この方法により、非常用調節計の
設定値切替をランプ関数的に徐々に変化させたため、ド
レンタンクの水位変動は最小限に留められる効果がある
。
第1図の方法では、非常用調節計のみの設定値を変化さ
せたが、特開昭57−187716号公報の設定値切替
の方法を適用し、負荷15%以下では非常用調節計の設
定値をNWL、常′用調節計の設定値をN W L +
 50 nwn 、負荷15%以上では非常用調節計の
設定値をNWL+200au、常用調節計の筒針の設定
値をNWL+200nwn、常用調節計の設定値をNW
Lとし、両者の設定値を変化させる方法もあり、有効で
ある。
また、設定値切替を徐々に行う手段として、第1図では
ランプ関数的に変化させる方法を述べたが、−次遅れ特
性によりこれを代行させることも可能であり、制御装置
100の機能によって種々の方法を採用することができ
る。
第1図の制御ブロック図で、切替器TI、T2105.
115はヒータサービスアウト131゜ヒータレベル高
嵩132の信号により、ドレンタンク52のドレンを給
水加熱器(ヒータ)20に回収出来なくなった場合の制
御切替に関する。
本項は本発明とは直接関係しないので、プログラム動作
139,140に関してはその概要のみを表わし、実質
的には常用制御系、非常用制御系の相互関係するが、単
純な表現に留めている。
すなわち、ヒータサービスアウト131.ヒータレベル
高嵩132にて給水加熱器20へのドレン回収ができな
くなった時は、プログラム動作139に示すように、先
ず、非常用調節弁56を徐開し、非常用調節弁の開指令
信号MV2が、常用系の値MVIと等しくなった時点で
、常用調節弁54を徐閉する。逆に、給水加熱器20へ
のドレン回収が可能となった時には、ブツシュボタン(
PB)でこれをリセットし、プログラム動作140によ
り常用調節弁54を徐開し、同一弁開度に到達後に非常
用調節弁56を徐閉する。尚、非常用制御系はバックア
ップ系として生かす必要があるため、非常用調節弁56
が全閉した後に、非常用調節計の出力を全開信号にリセ
ットし、制御に復帰させる。本動作を本発明と組合せて
実施することにより、湿分分離加熱器のドレンレベル制
御をより良いものにすることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、湿分分離加熱器をタービン床下に設置
した場合に生じやすい、ドレンタンクより高位置に設置
された給水加熱器へドレンを回収するドレンタンクの水
位制御を、安定的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の湿分分離加熱器のドレンタ
ンクのレベル制御ブロック図、第2図は原子力発電プラ
ントの系統図、第3図は据付レベルの関連において湿分
分離加熱器のドレン系を表示した系統図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原子力発電プラントの湿分分離器、または、湿分分
    離加熱器のドレンレベル制御装置であつて、ドレンタン
    クより給水加熱器へドレンを導く第一のドレン配管と、
    前記第一のドレン配管に設置された第一の調節弁と、前
    記第一の調節弁の上流側の点で前記第一のドレン配管よ
    り分岐し、復水器にドレンを導く第二のドレン配管、ま
    たは、直接、前記ドレンタンクより前記復水器へドレン
    を導く第二のドレン配管と、前記第二のドレン配管に設
    置された第二の調節弁より構成されるものにおいて、 予め定められた規定の負荷以下では前記第二の調節弁に
    より前記ドレンタンクの水位を制御し、前記復水器へ強
    制的にドレンを回収することを特徴とする湿分分離加熱
    器のドレンレベル制御装置。 2、特許請求の範囲第1項において、 前記湿分分離器または前記湿分分離加熱器がタービン床
    面の下側に設置され、前記湿分分離器または前記湿分分
    離加熱器の前記ドレンタンクよりドレン回収先の前記給
    水加熱器が高い位置に据付されたことを特徴とする湿分
    分離加熱器のドレンレベル制御装置。 3、特許請求の範囲第2項において、 前記第一の調節弁は前記ドレンタンクより前記給水加熱
    器への前記第一のドレン配管に設置するが、この据付レ
    ベルを前記ドレンタンクの制御レベルより低くしたこと
    を特徴とする湿分分離加熱器のドレンレベル制御装置。 4、特許請求の範囲第1項において、 前記第二の調節弁の制御設定レベルを前記第一の調節弁
    の制御設定レベルより低く設定する手段により規定の負
    荷以下では前記第二の調節弁で制御し、前記復水器へ強
    制的にドレンを回収するようにしたことを特徴とする湿
    分分離加熱器のドレンレベル制御装置。 5、特許請求の範囲第4項において、 規定の負荷以下では前記第二の調節弁の制御設定レベル
    を前記第一の調節弁の設定レベルより低く設定し、規定
    の負荷以上では前記第二の調節弁の制御設定レベルを前
    記第一の調節弁の設定レベルより高く設定する時、この
    設定値切替を前記第二の調節弁の制御設定値のみの変更
    、もしくは、前記第一の調節弁と前記第二の調節弁の両
    者の制御設定値の変更によつて行ない、さらにこの設定
    値変更を一次遅れ特性、ランプ関数特性等によつて徐々
    に行なわせることを特徴とする湿分分離加熱器のドレン
    レベル制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2675618A1 (fr) * 1991-04-17 1992-10-23 Framatome Sa Dispositif de vidange du circuit primaire d'un reacteur nucleaire refroidi par de l'eau sous pression a securite intrinseque de niveau bas.
WO1999054886A1 (en) * 1998-04-17 1999-10-28 Abb Combustion Engineering Nuclear Power, Inc. Shutdown cooling system safety feed system
JP2002357104A (ja) * 2001-05-31 2002-12-13 Toshiba Corp 蒸気タービン設備

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