JPH0216112Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0216112Y2 JPH0216112Y2 JP17137285U JP17137285U JPH0216112Y2 JP H0216112 Y2 JPH0216112 Y2 JP H0216112Y2 JP 17137285 U JP17137285 U JP 17137285U JP 17137285 U JP17137285 U JP 17137285U JP H0216112 Y2 JPH0216112 Y2 JP H0216112Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coffin
- rostol
- cover
- cart
- covered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 4
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 17
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Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は火葬炉における台車ロストルのカバー
に関する。
に関する。
一般に、火葬炉においては台車上に耐火骨組体
又は煉瓦等のロストルを載置し、このロストルに
棺を載置して、台車と棺との間に燃焼ガスの通過
が自由な空間部を形成するようにしている。しか
しながら、前記ロストルは熱損傷による表面剥離
や錆が発生し易く、美観上好ましくないものであ
り、特に納棺時に、台車上のロストルに棺を設置
する場合には汚ないロストル上に大切な棺(遺
体)を載せることになるため、火葬の最重要点で
ある遺体の尊厳を失い易く、厳粛、荘重たを保つ
ことができず、遺族へ与える悲しみ、不快感を増
大し易いという問題を有していた。
又は煉瓦等のロストルを載置し、このロストルに
棺を載置して、台車と棺との間に燃焼ガスの通過
が自由な空間部を形成するようにしている。しか
しながら、前記ロストルは熱損傷による表面剥離
や錆が発生し易く、美観上好ましくないものであ
り、特に納棺時に、台車上のロストルに棺を設置
する場合には汚ないロストル上に大切な棺(遺
体)を載せることになるため、火葬の最重要点で
ある遺体の尊厳を失い易く、厳粛、荘重たを保つ
ことができず、遺族へ与える悲しみ、不快感を増
大し易いという問題を有していた。
本考案は上記事情に鑑みて成されたものであ
り、常にロストルカバーに被装され化粧された美
的なロストル上に棺(遺体)を載置して、遺体の
尊厳を守ることができ、かつ、燃焼ガスの通過が
自由な空間部もロストルによつて保持することが
可能な火葬炉における台車ロストルのカバーを提
供することを目的とする。
り、常にロストルカバーに被装され化粧された美
的なロストル上に棺(遺体)を載置して、遺体の
尊厳を守ることができ、かつ、燃焼ガスの通過が
自由な空間部もロストルによつて保持することが
可能な火葬炉における台車ロストルのカバーを提
供することを目的とする。
上記目的を達成するための構成は、台車上にロ
ストルを載置し、このロストルに棺を載置して、
台車と棺との間に燃焼ガスの通過が自由な空間部
を形成する火葬炉における台車ロストルにおい
て、前記ロストルに燃焼可能な材料からなる化粧
用カバーを被装し、この化粧用カバーにより被装
されたロストルに棺を載置したことにあり、火葬
時に化粧用カバーは速かに焼却され、台車と棺と
の間に燃焼ガスの通過が自由な空間部が形成され
る。尚上記構成において化粧用とはロストルの汚
れを隠すことを意味しており、化粧用カバーは例
えば霊覆袋という。
ストルを載置し、このロストルに棺を載置して、
台車と棺との間に燃焼ガスの通過が自由な空間部
を形成する火葬炉における台車ロストルにおい
て、前記ロストルに燃焼可能な材料からなる化粧
用カバーを被装し、この化粧用カバーにより被装
されたロストルに棺を載置したことにあり、火葬
時に化粧用カバーは速かに焼却され、台車と棺と
の間に燃焼ガスの通過が自由な空間部が形成され
る。尚上記構成において化粧用とはロストルの汚
れを隠すことを意味しており、化粧用カバーは例
えば霊覆袋という。
以下、本考案の実施例を添付図面を参照して説
明する。
明する。
第1図、第2図に示すように耐火台車1上にお
ける適所例えば遺体の首部と骨盤部に対応する位
置にロストル2を載置し、このロストル2に紙、
布、合成樹脂、合成繊維等の燃焼可能な材料から
なる化粧用カバー3を被装し、この化粧用カバー
3が被装したロストル2上に棺4を載置して、前
記台車1と棺4との間に空間部5を形成してい
る。したがつて、ロストル2は化粧用カバー3に
より化粧された状態でロストル2を介して台車1
上に棺4を載置し、この状態のまま火葬炉の燃焼
室(図示せず)に搬入してバーナ6により燃焼す
る。すると、バーナ6の火焔により化粧用カバー
3は速かに燃焼し、バーナ6の火焔による燃焼ガ
スは棺4の下方空間部5を自由に通過しながら下
方から棺4を包み込むようにして良好に燃焼す
る。この場合、化粧用カバー3は第3図のように
ロストル2を上方から被装できるように下方に開
口部7を設けたもの、又は第4図のようにロスト
ル2を側方から被装できるように側方に開口部7
を設けたもの等その形状は適宜選定すればよく、
又ロストル2の全面を被うようにしてもよい。ま
た、化粧用カバー3は断面形状矩形のものを示し
たがロストル2の形状に応じ台形適宜選定すれば
よく、また菊や桐等の絵柄8を設けてもよい。ま
た、第5図のように化粧用カバー3を折り畳める
ように形成してもよい。また、ロストル2の配置
箇所は足部にも設けてもよく、適宜選定すればよ
い。
ける適所例えば遺体の首部と骨盤部に対応する位
置にロストル2を載置し、このロストル2に紙、
布、合成樹脂、合成繊維等の燃焼可能な材料から
なる化粧用カバー3を被装し、この化粧用カバー
3が被装したロストル2上に棺4を載置して、前
記台車1と棺4との間に空間部5を形成してい
る。したがつて、ロストル2は化粧用カバー3に
より化粧された状態でロストル2を介して台車1
上に棺4を載置し、この状態のまま火葬炉の燃焼
室(図示せず)に搬入してバーナ6により燃焼す
る。すると、バーナ6の火焔により化粧用カバー
3は速かに燃焼し、バーナ6の火焔による燃焼ガ
スは棺4の下方空間部5を自由に通過しながら下
方から棺4を包み込むようにして良好に燃焼す
る。この場合、化粧用カバー3は第3図のように
ロストル2を上方から被装できるように下方に開
口部7を設けたもの、又は第4図のようにロスト
ル2を側方から被装できるように側方に開口部7
を設けたもの等その形状は適宜選定すればよく、
又ロストル2の全面を被うようにしてもよい。ま
た、化粧用カバー3は断面形状矩形のものを示し
たがロストル2の形状に応じ台形適宜選定すれば
よく、また菊や桐等の絵柄8を設けてもよい。ま
た、第5図のように化粧用カバー3を折り畳める
ように形成してもよい。また、ロストル2の配置
箇所は足部にも設けてもよく、適宜選定すればよ
い。
本考案の実施例は上記のとおりであるため、台
車ロストル2を化粧用カバー3によつて美観上優
れたものにでき、火葬の最重要点である遺体の尊
厳を守ることができる。また、化粧用カバー3は
紙、布等の燃焼可能な材料からなるため、火葬に
より速かに焼却されて、空間部5を保持できると
ともに、化粧毎に簡単に装着可能であり、1枚が
安価なため斎場運営維持費がかからない。また、
化粧用カバー3の燃焼により公害が発生する必配
がない。また、ロストル2が老朽化しても化粧用
カバー3により隠され人目につかないためロスト
ル2の長期使用が可能である。化粧用カバー3の
製作が簡単のため量産が可能である。また、化粧
用カバー3には絵柄8等を設けることにより多種
のデザイン化が可能であり美的になる。
車ロストル2を化粧用カバー3によつて美観上優
れたものにでき、火葬の最重要点である遺体の尊
厳を守ることができる。また、化粧用カバー3は
紙、布等の燃焼可能な材料からなるため、火葬に
より速かに焼却されて、空間部5を保持できると
ともに、化粧毎に簡単に装着可能であり、1枚が
安価なため斎場運営維持費がかからない。また、
化粧用カバー3の燃焼により公害が発生する必配
がない。また、ロストル2が老朽化しても化粧用
カバー3により隠され人目につかないためロスト
ル2の長期使用が可能である。化粧用カバー3の
製作が簡単のため量産が可能である。また、化粧
用カバー3には絵柄8等を設けることにより多種
のデザイン化が可能であり美的になる。
本考案は台車上にロストルを載置し、このロス
トルに棺を載置して、台車と棺との間に燃焼ガス
の通過が自由な空間部を形成する火葬炉における
台車ロストルにおいて、前記ロストルに燃焼可能
な材料からなる化粧用カバーを被装し、この化粧
用カバーにより被装されたロストルに棺を載置し
たことにあるため、常に化粧用カバーによつて化
粧された美的なロストル上に棺を載置することが
でき、遺体の尊厳を守り得られ、かつ、燃焼ガス
の通過が自由な空間部もロストルによつて保持で
きるため良好な燃焼効果が得られる。
トルに棺を載置して、台車と棺との間に燃焼ガス
の通過が自由な空間部を形成する火葬炉における
台車ロストルにおいて、前記ロストルに燃焼可能
な材料からなる化粧用カバーを被装し、この化粧
用カバーにより被装されたロストルに棺を載置し
たことにあるため、常に化粧用カバーによつて化
粧された美的なロストル上に棺を載置することが
でき、遺体の尊厳を守り得られ、かつ、燃焼ガス
の通過が自由な空間部もロストルによつて保持で
きるため良好な燃焼効果が得られる。
第1図は本考案の実施例の斜視図、第2図は同
要部の断面図、第3図、第4図、第5図は化粧用
カバーの斜視図である。 1……台車、2……ロストル、3……化粧用カ
バー、4……棺、5……空間部。
要部の断面図、第3図、第4図、第5図は化粧用
カバーの斜視図である。 1……台車、2……ロストル、3……化粧用カ
バー、4……棺、5……空間部。
Claims (1)
- 台車上にロストルを載置し、このロストルに棺
を載置して、台車と棺との間に燃焼ガスの通過が
自由な空間部を形成する火葬炉における台車ロス
トルにおいて、前記ロストルに燃焼可能な材料か
らなる化粧用カバーを被装したことを特徴とする
火葬炉における台車ロストルのカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17137285U JPH0216112Y2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17137285U JPH0216112Y2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281825U JPS6281825U (ja) | 1987-05-25 |
| JPH0216112Y2 true JPH0216112Y2 (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=31106933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17137285U Expired JPH0216112Y2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216112Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-07 JP JP17137285U patent/JPH0216112Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6281825U (ja) | 1987-05-25 |
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