JPH02161390A - 燃料集合体の装荷方法 - Google Patents
燃料集合体の装荷方法Info
- Publication number
- JPH02161390A JPH02161390A JP63313902A JP31390288A JPH02161390A JP H02161390 A JPH02161390 A JP H02161390A JP 63313902 A JP63313902 A JP 63313902A JP 31390288 A JP31390288 A JP 31390288A JP H02161390 A JPH02161390 A JP H02161390A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- deltaphi
- channel
- channel box
- channel boxes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は原子炉の燃料集合体の装荷方法に係り、特に、
燃料集合体の装荷位置を決定する方法に関する。
燃料集合体の装荷位置を決定する方法に関する。
第2図に示すように、沸騰水型原子炉の燃料集合体1は
、上部タイプレート2.下部タイブレート3、および、
スペーサ4で保持された複数の燃料棒5と、これらの燃
料棒5を内蔵するチャンネルボックス6と、チャンネル
ボックス6を」二部タイプレート2に固定し、燃料集合
体1を炉心に装荷したときに隣接する他の燃料集合体と
の間隙を保持する作用をする弾性部材よりなるチャンネ
ルファスナ7とで構成されている。
、上部タイプレート2.下部タイブレート3、および、
スペーサ4で保持された複数の燃料棒5と、これらの燃
料棒5を内蔵するチャンネルボックス6と、チャンネル
ボックス6を」二部タイプレート2に固定し、燃料集合
体1を炉心に装荷したときに隣接する他の燃料集合体と
の間隙を保持する作用をする弾性部材よりなるチャンネ
ルファスナ7とで構成されている。
沸騰水型原子炉の炉心には、その出力に応じて四百ない
しへ百体程度の燃料集合体lが、第3図に示すように、
規則正しく装荷されており、十字形の制御棒8がこの燃
料集合体4体に囲まれるような位置に配置されている。
しへ百体程度の燃料集合体lが、第3図に示すように、
規則正しく装荷されており、十字形の制御棒8がこの燃
料集合体4体に囲まれるような位置に配置されている。
第4図はこの状態を拡大して示したものであり。
四つの燃料集合体1と十字形の制御棒8で単位セルを構
成しており、この単位セルが原子炉容器内に設けられて
いる樹形の上部格子板9の桝内に収まるように装荷され
る。単位セル内の燃料集合体1の相互間の間隔りは四つ
の燃料集合体1のチャンネルファスナ7によって保持さ
れており、制御棒8の通路となっている。
成しており、この単位セルが原子炉容器内に設けられて
いる樹形の上部格子板9の桝内に収まるように装荷され
る。単位セル内の燃料集合体1の相互間の間隔りは四つ
の燃料集合体1のチャンネルファスナ7によって保持さ
れており、制御棒8の通路となっている。
ところで、チャンネルボックス6はジルコニウム合金で
作られており、使用期間中には多量の高速中性子束の照
射を受け、長手方向に伸びを生じる。もし、チャンネル
ボックス6の対向面に高速中性子束の差があれば、チャ
ンネルボックス6の対向面に照射成長による伸び差が生
じ、第5図に示すように、高速中性子束が大きく、伸び
が大きい側の面が外側に凸となるような曲がりを生じる
。
作られており、使用期間中には多量の高速中性子束の照
射を受け、長手方向に伸びを生じる。もし、チャンネル
ボックス6の対向面に高速中性子束の差があれば、チャ
ンネルボックス6の対向面に照射成長による伸び差が生
じ、第5図に示すように、高速中性子束が大きく、伸び
が大きい側の面が外側に凸となるような曲がりを生じる
。
このようなチャンネルボックスの曲がりが進行するとチ
ャンネルボックス6と制御棒8との間隔が減少し、原子
炉の安全上重要な問題となる可能性がある。
ャンネルボックス6と制御棒8との間隔が減少し、原子
炉の安全上重要な問題となる可能性がある。
ところで、従来の沸騰水型原子炉の燃料集合体の装荷お
よび位置換え方法は、例えば、(財)gp力安全研究協
会の「軽水炉燃料のふるまい」頁26〜27に示されて
いるように、バッチ式燃料交換法を採用しており、約−
年に一回の定期検査時に炉心全体の約173〜1/4の
燃料を新しい燃料と交換している。バッチ式燃料交換法
では、炉心の中心部の燃料を取出し、その部分に周りの
部分から順番に燃料を内側に移し、最後に、空いた周辺
部に新しい燃料を入れる方法(外内方式)、逆の方向に
行う方法(内外方式)、炉心内に分散して取替える方法
(分散方式)などがあるが、実際の原子炉ではプリント
全体の経済性を増すという観点から、このような単純な
方式ではなく種々の工夫を行なっている。
よび位置換え方法は、例えば、(財)gp力安全研究協
会の「軽水炉燃料のふるまい」頁26〜27に示されて
いるように、バッチ式燃料交換法を採用しており、約−
年に一回の定期検査時に炉心全体の約173〜1/4の
燃料を新しい燃料と交換している。バッチ式燃料交換法
では、炉心の中心部の燃料を取出し、その部分に周りの
部分から順番に燃料を内側に移し、最後に、空いた周辺
部に新しい燃料を入れる方法(外内方式)、逆の方向に
行う方法(内外方式)、炉心内に分散して取替える方法
(分散方式)などがあるが、実際の原子炉ではプリント
全体の経済性を増すという観点から、このような単純な
方式ではなく種々の工夫を行なっている。
チャンネルボックスの曲がりによる制御棒との干渉を考
慮した燃料集合体の炉内装荷位置を決定する方法は、炉
心最外周領域に滞在した燃料については、次サイクルの
燃料装置時にチャンネルボックスの向きを90°、又は
、180°回転させるとか、長期間炉心最外周領域に滞
在した燃料チャンネルボックスは、炉心の中央部への移
動を禁止するといった経験的な燃料移動に対する制限を
加えるようなことは従来から沸騰水型原子炉で行なわれ
ている方法である。
慮した燃料集合体の炉内装荷位置を決定する方法は、炉
心最外周領域に滞在した燃料については、次サイクルの
燃料装置時にチャンネルボックスの向きを90°、又は
、180°回転させるとか、長期間炉心最外周領域に滞
在した燃料チャンネルボックスは、炉心の中央部への移
動を禁止するといった経験的な燃料移動に対する制限を
加えるようなことは従来から沸騰水型原子炉で行なわれ
ている方法である。
上記従来の燃料集合体の装荷、および、位置換え方法は
、チャンネルボックスの曲がりによる制御棒との干渉に
ついても一応考慮されてはいる。
、チャンネルボックスの曲がりによる制御棒との干渉に
ついても一応考慮されてはいる。
しかし、現行のチャンネルボックスは、3〜4サイクル
照射後、廃棄物として処理されているが。
照射後、廃棄物として処理されているが。
今後廃棄物の減少、原子力発電コスト減少の要求から使
用済チャンネルボックスを、さらに、何サイクルか再使
用する必要が生じて来ており、従来の燃料装荷位置決定
方法は、必ずしも、チャンネルボックスを最大限に有効
利用できる方法とはいえなかった。
用済チャンネルボックスを、さらに、何サイクルか再使
用する必要が生じて来ており、従来の燃料装荷位置決定
方法は、必ずしも、チャンネルボックスを最大限に有効
利用できる方法とはいえなかった。
本発明の目的は、沸騰水型軽水炉に装荷される燃料集合
体の構成要素であるチャンネルボックスの使用方法に関
し、長期間使用可能なチャンネルボックスの本数を最大
とするような燃料集合体の炉内装荷位置、シャラフリン
グパターン、装荷方向を決定する定量的な評価方法を提
供することにある。
体の構成要素であるチャンネルボックスの使用方法に関
し、長期間使用可能なチャンネルボックスの本数を最大
とするような燃料集合体の炉内装荷位置、シャラフリン
グパターン、装荷方向を決定する定量的な評価方法を提
供することにある。
上記1」的は、原子炉の運転中におけるすべてのチャン
ネルボックスの相対する二側面の高速中性子照射量の差
Δφ・しを予測計算により求め、Δφ・しによってチャ
ンネルボックスが曲がり、制御棒と干渉する可能性が生
じるΔφc−tを別に設定しておき、Δφ・をとΔφc
−tを比較し、Δφ・t〉Δφc−Lとなるチャンネル
ボックスの本数が最小となるような燃料装荷パターンを
決定するという評価方法により達成される。
ネルボックスの相対する二側面の高速中性子照射量の差
Δφ・しを予測計算により求め、Δφ・しによってチャ
ンネルボックスが曲がり、制御棒と干渉する可能性が生
じるΔφc−tを別に設定しておき、Δφ・をとΔφc
−tを比較し、Δφ・t〉Δφc−Lとなるチャンネル
ボックスの本数が最小となるような燃料装荷パターンを
決定するという評価方法により達成される。
本発明による燃料集合体の装荷位置決定のための評価方
法では、炉内装荷期間中のチャンネルボックスの曲がり
量をチャンネルボックスの相対する二側面の高速中性子
照射量Δφ・tのみを用いて評価する。Δφ・tは、制
御棒に隣接したチャンネルボックス面の高速中性子束が
対向面の高速中性子束よりも大きい場合を正の符号と定
義する。
法では、炉内装荷期間中のチャンネルボックスの曲がり
量をチャンネルボックスの相対する二側面の高速中性子
照射量Δφ・tのみを用いて評価する。Δφ・tは、制
御棒に隣接したチャンネルボックス面の高速中性子束が
対向面の高速中性子束よりも大きい場合を正の符号と定
義する。
第6図は、チャンネルボックスの照射曲がり量の炉内実
測データを、計算により求めたΔφ・tて整理したもの
であり、照射曲がり量はΔφ・をと非常に良い相関関係
があることがわかる。これから、照射曲り量の評価は、
Δφ・しで代用することが可能であることがわかる。
測データを、計算により求めたΔφ・tて整理したもの
であり、照射曲がり量はΔφ・をと非常に良い相関関係
があることがわかる。これから、照射曲り量の評価は、
Δφ・しで代用することが可能であることがわかる。
各サイクル終了時における炉心内すべてのチャンネルボ
ックスのΔφ・しを計算により求め、Δφ・tをチャン
ネルボックスが制御棒と干渉する可能性があるΔφc−
Lと比較し、Δφ・t〉Δφc−をとなるチャンネルボ
ックスがあれば、そのチャンネルボックスをΔφ・Lが
負の符号、すなわち、チャンネルボックスが制御棒から
遠ざかる方向に曲がりを生じるようなΔφをもつ位置の
チャンネルボックスと交換するというような燃料装荷位
置交換を行う。この手順を繰返し、Δφ・し〉Δφc−
をとなるチャンネルボックスの本数が最小になるような
最適な燃料装荷位置を決定する。
ックスのΔφ・しを計算により求め、Δφ・tをチャン
ネルボックスが制御棒と干渉する可能性があるΔφc−
Lと比較し、Δφ・t〉Δφc−をとなるチャンネルボ
ックスがあれば、そのチャンネルボックスをΔφ・Lが
負の符号、すなわち、チャンネルボックスが制御棒から
遠ざかる方向に曲がりを生じるようなΔφをもつ位置の
チャンネルボックスと交換するというような燃料装荷位
置交換を行う。この手順を繰返し、Δφ・し〉Δφc−
をとなるチャンネルボックスの本数が最小になるような
最適な燃料装荷位置を決定する。
以ド、本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。第1
図は、本発明による燃料集合体装荷位置を決定する評価
方法の一実施例を示す。まず、通常の燃料装荷パターン
設定方法に従って炉心内の燃料装荷位置を設定し、全燃
料集合体の高速中性子束φを各n、n+1.n+2.・
・・サイクルの各各について予測計算コードを用いて計
算する(l O1)。次に、燃料集合体の高速中性p束
φを基に、チャンネルボックスの対向する二側面間の高
速中性子束の傾きΔφを求め、それに各サイクルの照射
時間tを掛け、n、ri+1.n+2゜・・・サイクル
に亘って積算することにより、チャンネルボックスの二
側面間の高速中性子照射量の差Δφ・tを求める(10
2)。Δφ・しは、制御棒に隣接したチャンネルボック
スの側面の値が対向する側面の値よりも大きい場合には
、材料の照射成長による伸び差により、第5図に示すよ
うな曲がりを生じ、制御棒とチャンネルボックスの外面
との間隙が減少する。Δφ・Lがある値Δφc・しを越
えると制微棒とチャンネルボックスとの間隙が0となり
、制御棒の挿入が妨げられる可能性がある。第5図に示
すように、燃料集合体1にはチャンネルファスナ7が特
定の箇所に取付けてあり、チャンネルボックス6の側面
の方向は炉心内における燃料集合体の装荷位にによって
決定される。また、チャンネルボックスの対向する二側
面の高速中性子照射量の差Δφ・Lは処心内のチャンネ
ルボックスの位置によって、はぼ、決まっている。従っ
て、チャンネルボックスの特定の二側面間のΔφ・tは
そのチャンネルボックスの炉心内の位置で決まり、Δφ
・しが正の符号になる位置と負の符号になる位置が炉心
内でほぼ半数ずつになる。第7図は、チャンネルボック
スの特定の二側面に着目したときにそのチャンネルボッ
クスの位置によるΔφ・Lの符号を、実際のプラントを
例にとって計算により求めたものである。第7図の斜線
を施した炉心内位置のチャンネルボックスは、Δφ・L
が正の符号であり、制御棒とチャンネルボックスとの間
隙が小さくなる方向にチャンネルボックスが変形するこ
とを示している。
図は、本発明による燃料集合体装荷位置を決定する評価
方法の一実施例を示す。まず、通常の燃料装荷パターン
設定方法に従って炉心内の燃料装荷位置を設定し、全燃
料集合体の高速中性子束φを各n、n+1.n+2.・
・・サイクルの各各について予測計算コードを用いて計
算する(l O1)。次に、燃料集合体の高速中性p束
φを基に、チャンネルボックスの対向する二側面間の高
速中性子束の傾きΔφを求め、それに各サイクルの照射
時間tを掛け、n、ri+1.n+2゜・・・サイクル
に亘って積算することにより、チャンネルボックスの二
側面間の高速中性子照射量の差Δφ・tを求める(10
2)。Δφ・しは、制御棒に隣接したチャンネルボック
スの側面の値が対向する側面の値よりも大きい場合には
、材料の照射成長による伸び差により、第5図に示すよ
うな曲がりを生じ、制御棒とチャンネルボックスの外面
との間隙が減少する。Δφ・Lがある値Δφc・しを越
えると制微棒とチャンネルボックスとの間隙が0となり
、制御棒の挿入が妨げられる可能性がある。第5図に示
すように、燃料集合体1にはチャンネルファスナ7が特
定の箇所に取付けてあり、チャンネルボックス6の側面
の方向は炉心内における燃料集合体の装荷位にによって
決定される。また、チャンネルボックスの対向する二側
面の高速中性子照射量の差Δφ・Lは処心内のチャンネ
ルボックスの位置によって、はぼ、決まっている。従っ
て、チャンネルボックスの特定の二側面間のΔφ・tは
そのチャンネルボックスの炉心内の位置で決まり、Δφ
・しが正の符号になる位置と負の符号になる位置が炉心
内でほぼ半数ずつになる。第7図は、チャンネルボック
スの特定の二側面に着目したときにそのチャンネルボッ
クスの位置によるΔφ・Lの符号を、実際のプラントを
例にとって計算により求めたものである。第7図の斜線
を施した炉心内位置のチャンネルボックスは、Δφ・L
が正の符号であり、制御棒とチャンネルボックスとの間
隙が小さくなる方向にチャンネルボックスが変形するこ
とを示している。
また、第7図の斜線を施していない炉心内位置のチャン
ネルボックスは、Δφ・Lが負の符号であり、チャンネ
ルボックスは制御棒から遠ざかる方向に変形を生じると
考えられる。Δφ・Lの絶対値は炉心中央部では小さい
が、炉心外周部では大きく、チャンネルボックスの変形
が速く進行する。
ネルボックスは、Δφ・Lが負の符号であり、チャンネ
ルボックスは制御棒から遠ざかる方向に変形を生じると
考えられる。Δφ・Lの絶対値は炉心中央部では小さい
が、炉心外周部では大きく、チャンネルボックスの変形
が速く進行する。
従って、燃料集合体の装荷位置の決定の際に、Δφ・t
の符号、及び、大きさを考慮すれば、チャンネルボック
スの変形を小さくでき、チャンネルボックスの有効利用
を図れることがわかる。
の符号、及び、大きさを考慮すれば、チャンネルボック
スの変形を小さくでき、チャンネルボックスの有効利用
を図れることがわかる。
本発明では、第1図に示すように、炉心内に装荷したす
べてのチャンネルボックスのΔφ・Lを、n、n+1.
n+2.・・・サイクルについて図示し、Δφ・しをΔ
φc−をと比較する(103)。
べてのチャンネルボックスのΔφ・Lを、n、n+1.
n+2.・・・サイクルについて図示し、Δφ・しをΔ
φc−をと比較する(103)。
Δφ・tがΔφc−tよりも大きなチャンネルボックス
の本数が0の場合には問題ないが、Δφ・し〉Δφc−
をとなるチャンネルボックスがある場合には(104)
、そのチャンネルボックスを装着した燃料集合体と、Δ
φ・tが負の値となる炉心内位置の燃料集合体との炉心
内装荷位置を交換する(105)。第8図は、Δφ・し
とΔφc・をとを比較し、燃料装荷位置を交換する考え
方を見方を変えて示したものである。第8図(、)は、
炉心内のすべてのチャンネルボックスのΔφ・tの頻度
分布を模式的に示したものであり、初期に設定した燃料
装荷パターンであれば、Δφ・tはある分布をしており
、Δφc−tを超えるものも中にはある(第8図(a)
の斜線部)。Δφ・LがΔφc−tを超えるものは、第
8図(b)に示すように、Δφ・しの小さな位置のもの
と交換することにより、Δφ・tがΔφc・tを超える
数を小さくする。但し、炉心位置を交換可能な燃料集合
体は同種の燃料タイプで同等の燃焼度同士のものであれ
ば、炉心特性への影響が少ないので好ましい。
の本数が0の場合には問題ないが、Δφ・し〉Δφc−
をとなるチャンネルボックスがある場合には(104)
、そのチャンネルボックスを装着した燃料集合体と、Δ
φ・tが負の値となる炉心内位置の燃料集合体との炉心
内装荷位置を交換する(105)。第8図は、Δφ・し
とΔφc・をとを比較し、燃料装荷位置を交換する考え
方を見方を変えて示したものである。第8図(、)は、
炉心内のすべてのチャンネルボックスのΔφ・tの頻度
分布を模式的に示したものであり、初期に設定した燃料
装荷パターンであれば、Δφ・tはある分布をしており
、Δφc−tを超えるものも中にはある(第8図(a)
の斜線部)。Δφ・LがΔφc−tを超えるものは、第
8図(b)に示すように、Δφ・しの小さな位置のもの
と交換することにより、Δφ・tがΔφc・tを超える
数を小さくする。但し、炉心位置を交換可能な燃料集合
体は同種の燃料タイプで同等の燃焼度同士のものであれ
ば、炉心特性への影響が少ないので好ましい。
以上の手順を繰返す(106)ことにより、Δφ・L〉
Δφc−をとなるチャンネルボックス本数が最小となる
ように燃料装荷位置を決定することができる。
Δφc−をとなるチャンネルボックス本数が最小となる
ように燃料装荷位置を決定することができる。
本発明によれば、炉内装荷期間中のチャンネルボックス
と制御棒との干渉判定を、チャンネルボックスの相対す
る二側面の高速中性子照射量の差Δφ・Lのみを用いて
評価することができ、Δφ・LがΔφc−tを超えるチ
ャンネルボックスの本数を最小とすることができる。
と制御棒との干渉判定を、チャンネルボックスの相対す
る二側面の高速中性子照射量の差Δφ・Lのみを用いて
評価することができ、Δφ・LがΔφc−tを超えるチ
ャンネルボックスの本数を最小とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の燃料集合体装荷位置を決定
する評価のフローチャート、第2図は燃料集合体の構造
図、第3図は沸騰水型原子炉の炉心の横断面図、第4図
は第2図の燃料集合体の単一セルの平面図、第5図はチ
ャンネルボックスが炉内で照射された場合の変形を示す
図、第6図はチャンネルボックスの照射量がりとΔφ・
Lどの関係を示す実測データ図、第7図はチャンネルボ
ックスの特定の二側面間のΔφ・tの符号を示す図、第
8図は第1図の補足的説明図である。 1・・・燃料集合体、6・・・チャンネルボックス、7
・・・茶 1 口 第ZriJ 祭3 図 $5 ≠2 播4rEJ 第 乙 口 △ψ−t (欠/(ゲタ 第7 昭
する評価のフローチャート、第2図は燃料集合体の構造
図、第3図は沸騰水型原子炉の炉心の横断面図、第4図
は第2図の燃料集合体の単一セルの平面図、第5図はチ
ャンネルボックスが炉内で照射された場合の変形を示す
図、第6図はチャンネルボックスの照射量がりとΔφ・
Lどの関係を示す実測データ図、第7図はチャンネルボ
ックスの特定の二側面間のΔφ・tの符号を示す図、第
8図は第1図の補足的説明図である。 1・・・燃料集合体、6・・・チャンネルボックス、7
・・・茶 1 口 第ZriJ 祭3 図 $5 ≠2 播4rEJ 第 乙 口 △ψ−t (欠/(ゲタ 第7 昭
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、チャンネルボックスを装置した燃料集合体四体を正
方形に並べてその中心に十字形の制御棒を挿入できるよ
うにしたセルを一単位とし、この単位セルを格子状に整
列させた原子炉炉心における燃料集合体の装荷方法にお
いて、 前記原子炉の運転中におけるすべてのチャンネルボック
スの相対する二側面の高速中性子照射量の差Δφ・tを
予測計算により求め、前記Δφ・tが、前記チャンネル
ボックスが曲がり、前記制御棒と干渉する可能性が生じ
るΔφc・をと比較し、Δφ・t>Δφc・tとなる前
記チャンネルボックスの本数が最小となるように、燃料
集合体の装荷位置を決めることを特徴とする燃料集合体
の装荷方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63313902A JPH02161390A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 燃料集合体の装荷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63313902A JPH02161390A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 燃料集合体の装荷方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02161390A true JPH02161390A (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=18046894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63313902A Pending JPH02161390A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 燃料集合体の装荷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02161390A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002095765A3 (de) * | 2001-05-18 | 2003-03-27 | Framatome Anp Gmbh | Verfahren zum zusammensetzen eines druckwasserreaktor-kernes und entsprechender druckwasserreaktorkern |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP63313902A patent/JPH02161390A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002095765A3 (de) * | 2001-05-18 | 2003-03-27 | Framatome Anp Gmbh | Verfahren zum zusammensetzen eines druckwasserreaktor-kernes und entsprechender druckwasserreaktorkern |
| US7668282B2 (en) | 2001-05-18 | 2010-02-23 | Areva Np Gmbh | Method for assembling a pressurized water reactor core, and reactor core configuration |
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