JPH02161418A - 透過型スクリーンの製造方法 - Google Patents
透過型スクリーンの製造方法Info
- Publication number
- JPH02161418A JPH02161418A JP63317461A JP31746188A JPH02161418A JP H02161418 A JPH02161418 A JP H02161418A JP 63317461 A JP63317461 A JP 63317461A JP 31746188 A JP31746188 A JP 31746188A JP H02161418 A JPH02161418 A JP H02161418A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- resin sheet
- fine irregularities
- light
- manufacture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビジョン、スライド、もしくは映画等を
その背面に結像させ、正面より鑑賞できるようにする透
過型スクリーンの製造方法に関する。
その背面に結像させ、正面より鑑賞できるようにする透
過型スクリーンの製造方法に関する。
従来の技術
透過型スクリーンには、フレネルレンズとレンチキュラ
ーレンズを一枚の仮の両側に構成した一枚型(特開昭5
7−210333号公報)や、フレネルレンズ板とレン
チキュラーレンズ板を合わせて一組とする二枚型(特開
昭58−186732号公報)が用いられている。
ーレンズを一枚の仮の両側に構成した一枚型(特開昭5
7−210333号公報)や、フレネルレンズ板とレン
チキュラーレンズ板を合わせて一組とする二枚型(特開
昭58−186732号公報)が用いられている。
第3図にテレビジョン像を投影する場合の例を示す。入
射光束6はフレネルレンズ9によって平行光束7に変え
られ、レンチキュラーレンズ10に入射する。入射光は
レンチキュラーレンズ10の表面にある凸型シリンドリ
カルレンズ面11によって散乱光束8に変えられ、鑑賞
者の眼に届くことになる。
射光束6はフレネルレンズ9によって平行光束7に変え
られ、レンチキュラーレンズ10に入射する。入射光は
レンチキュラーレンズ10の表面にある凸型シリンドリ
カルレンズ面11によって散乱光束8に変えられ、鑑賞
者の眼に届くことになる。
発明が解決しようとする課題
第3図に示す構成によって投影された像は、どの角度か
ら見ても色あいが変わることがないことを期待されてい
る。しかしながら第4図に示すように、投影用のブラウ
ン管は、青色用投写管(B−CRT)14、緑色用投写
管(G−CRT)15、赤色用投写管(R−CRT)1
6を一列に並べるのでスクリーン20に入射する角度は
わずかながら異なったものになる。鑑賞者A12の眼に
は赤色光I9が青色光17よりも強く入射するので画面
が赤く感じられ、鑑賞者B13の眼には青色光17が赤
色光19よりも強く入射するので画面が青く感じられる
。
ら見ても色あいが変わることがないことを期待されてい
る。しかしながら第4図に示すように、投影用のブラウ
ン管は、青色用投写管(B−CRT)14、緑色用投写
管(G−CRT)15、赤色用投写管(R−CRT)1
6を一列に並べるのでスクリーン20に入射する角度は
わずかながら異なったものになる。鑑賞者A12の眼に
は赤色光I9が青色光17よりも強く入射するので画面
が赤く感じられ、鑑賞者B13の眼には青色光17が赤
色光19よりも強く入射するので画面が青く感じられる
。
緑色光18はその中間的な感じで特に違和感はないが、
透過型スクリーンはこの現象のため、見る方向で色調が
異なるという課題があった。
透過型スクリーンはこの現象のため、見る方向で色調が
異なるという課題があった。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の透過型スクリーンの
製造方法は、透明樹脂のシートをギヤーにより微細な凹
凸に型つけし、この微細な凹凸を有する樹脂シートの凹
凸面に光学反射膜を設け、これらを接着剤を介して多数
積層するものである。
製造方法は、透明樹脂のシートをギヤーにより微細な凹
凸に型つけし、この微細な凹凸を有する樹脂シートの凹
凸面に光学反射膜を設け、これらを接着剤を介して多数
積層するものである。
作用
本発明は上記した構成によって、透過型スクリーンを容
易に作ることができる。またこれによって得られる透過
型スクリーンは、入射した光が、微細な凹凸を有する樹
脂シートに設けた反射膜によって反射しながら出射する
ため、出射光は広角度に散乱し、優れたスクリーン特性
を示す。
易に作ることができる。またこれによって得られる透過
型スクリーンは、入射した光が、微細な凹凸を有する樹
脂シートに設けた反射膜によって反射しながら出射する
ため、出射光は広角度に散乱し、優れたスクリーン特性
を示す。
実施例
以下本発明の一実施例の透過型スクリーンの製造方法に
ついて、図面を参照しながら説明する。
ついて、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例における透過型スクリーンの製
造方法の第1の工程を示す模式図である。
造方法の第1の工程を示す模式図である。
第1図において1は透明樹脂シート、2はギヤー3は微
細な凹凸を有する樹脂シートである。樹脂成形機のノズ
ル(図示せず)より押出されて成形された透明樹脂シー
ト1は、樹脂が冷えて固まらないうちにギヤー2により
型つけされ、微細な凹凸を有する樹脂シート3ができる
。
細な凹凸を有する樹脂シートである。樹脂成形機のノズ
ル(図示せず)より押出されて成形された透明樹脂シー
ト1は、樹脂が冷えて固まらないうちにギヤー2により
型つけされ、微細な凹凸を有する樹脂シート3ができる
。
第2図(a)〜(C)は、第1図に示した第1の工程に
よりできた微細な凹凸を有する樹脂シート3を用いてス
クリーンを製造するときの工程図である。
よりできた微細な凹凸を有する樹脂シート3を用いてス
クリーンを製造するときの工程図である。
第2図において4は光学反射膜、5はスクリーンである
。微細な凹凸を有する樹脂シートの凹凸面に光学反射膜
4を蒸着あるいはメツキ等の方法により設け(第2図(
b))、これを接着剤を介して所望の大きさとなるよう
に多数積層してスクリーン5とする。(第2図(C))
ここで光学反射膜4を設けるのは、スクリーン5に入射
した光が、多重反射して進行することにより、出射光を
幅広い角度分布を有した拡散光とさせるためである。反
射膜はアルミニウム、ニッケル、銀、金、クロム、チタ
ンを始めとする諸金属やそれらの合金を用いうる。また
透明樹脂の材料としては、アクリル樹脂、ポリカーボネ
ート樹脂、透明ナイロン、透明ポリエステルなどの樹脂
を用いうる。
。微細な凹凸を有する樹脂シートの凹凸面に光学反射膜
4を蒸着あるいはメツキ等の方法により設け(第2図(
b))、これを接着剤を介して所望の大きさとなるよう
に多数積層してスクリーン5とする。(第2図(C))
ここで光学反射膜4を設けるのは、スクリーン5に入射
した光が、多重反射して進行することにより、出射光を
幅広い角度分布を有した拡散光とさせるためである。反
射膜はアルミニウム、ニッケル、銀、金、クロム、チタ
ンを始めとする諸金属やそれらの合金を用いうる。また
透明樹脂の材料としては、アクリル樹脂、ポリカーボネ
ート樹脂、透明ナイロン、透明ポリエステルなどの樹脂
を用いうる。
以上のように本実施例によれば、微細な凹凸を有する透
明シートにより構成された透過型スクリーンを容易に作
ることができる。
明シートにより構成された透過型スクリーンを容易に作
ることができる。
発明の効果
以上のように本発明は、透明樹脂のシートを、ギヤーに
より微細な凹凸に型つけし、この微細な凹凸を有する樹
脂シートの凹凸面に光学反射膜を設け、これらを接着剤
を介して多数積層し、板状に構成することによって透過
型スクリーンを容易に作ることができる。またこれによ
って得られる透過型スクリーンは、入射した光が微細な
凹凸を存する樹脂シートに設けた反射膜によって反射し
ながら出射し、出射光は広角度に散乱するため、第4図
に示したブラウン管の水平配列に基づいて起こる画像の
色調の劣化を防ぐことが可能である。
より微細な凹凸に型つけし、この微細な凹凸を有する樹
脂シートの凹凸面に光学反射膜を設け、これらを接着剤
を介して多数積層し、板状に構成することによって透過
型スクリーンを容易に作ることができる。またこれによ
って得られる透過型スクリーンは、入射した光が微細な
凹凸を存する樹脂シートに設けた反射膜によって反射し
ながら出射し、出射光は広角度に散乱するため、第4図
に示したブラウン管の水平配列に基づいて起こる画像の
色調の劣化を防ぐことが可能である。
第1図は本発明の実施例における透過型スクリーンの製
造方法の第1の工程を示す模式図、第2図はスクリーン
製造の工程図、第3図は従来例の透過型スクリーンの断
面構造図、第4図は従来の透過型スクリーンの欠点であ
る色調ズレの説明する説明図である。 1・・・・・・透明樹脂シート、2・・・・・・ギヤー
、3・・・・・・微細な凹凸を有する樹脂シート、4・
・・・・・光学反射膜、5・・・・・・スクリーン。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ばか1名第 図 第 図
造方法の第1の工程を示す模式図、第2図はスクリーン
製造の工程図、第3図は従来例の透過型スクリーンの断
面構造図、第4図は従来の透過型スクリーンの欠点であ
る色調ズレの説明する説明図である。 1・・・・・・透明樹脂シート、2・・・・・・ギヤー
、3・・・・・・微細な凹凸を有する樹脂シート、4・
・・・・・光学反射膜、5・・・・・・スクリーン。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ばか1名第 図 第 図
Claims (1)
- 透明樹脂のシートを、ギヤーにより微細な凹凸に型つけ
し、この微細な凹凸を有する樹脂シートの凹凸面に光学
反射膜を設け、これらを接着剤を介して多数積層するこ
とを特徴とする透過型スクリーンの製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63317461A JPH02161418A (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 透過型スクリーンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63317461A JPH02161418A (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 透過型スクリーンの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02161418A true JPH02161418A (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=18088484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63317461A Pending JPH02161418A (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 透過型スクリーンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02161418A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006027251A (ja) * | 2004-07-20 | 2006-02-02 | Kenichi Shu | 画面から硝子に用いる多層式フイルム |
| JP2006088681A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Kenichi Shu | 画面に用いるフイルム |
| JP2018040892A (ja) * | 2016-09-06 | 2018-03-15 | 大日本印刷株式会社 | 反射スクリーン、映像表示装置 |
-
1988
- 1988-12-15 JP JP63317461A patent/JPH02161418A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006027251A (ja) * | 2004-07-20 | 2006-02-02 | Kenichi Shu | 画面から硝子に用いる多層式フイルム |
| JP2006088681A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Kenichi Shu | 画面に用いるフイルム |
| JP2018040892A (ja) * | 2016-09-06 | 2018-03-15 | 大日本印刷株式会社 | 反射スクリーン、映像表示装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6437917B1 (en) | Directional reflection screen and display system using the same | |
| US4729631A (en) | Rear projection screen | |
| JP3070586B2 (ja) | 透過型スクリーン、レンチキュラーシート及びそれを用いた背面投写型画像ディスプレイ装置 | |
| EP0118951B1 (en) | Projection screen | |
| JPH0934017A (ja) | 背面投射スクリーン | |
| JP2993718B2 (ja) | 背面投写スクリーン | |
| TWI252933B (en) | Light transmissive screen and rear projector | |
| JP3033853B2 (ja) | 反射形スクリーンとその製造方法 | |
| TWI234688B (en) | Light transmissive screen and rear projector | |
| JP2749156B2 (ja) | 反射形スクリーン及びこれを用いた表示装置 | |
| JPH10239777A (ja) | 背面投写型映像表示装置 | |
| US20040165261A1 (en) | Fresnel lens sheet, rear projection screen and rear projection display | |
| JP2005018070A (ja) | 垂直及び水平に光視野角を有する映像表示用のスクリーン及びこれを備えるプロジェクションテレビ | |
| JPH02161418A (ja) | 透過型スクリーンの製造方法 | |
| KR20060090701A (ko) | 프레넬 렌즈 및 투과형 스크린 및 이들을 이용한 배면투사형 디스플레이 장치 | |
| JPS63165838A (ja) | 透過型スクリ−ン | |
| JPH10221642A (ja) | 画像表示装置 | |
| JP2728816B2 (ja) | レンチキュラーレンズシート | |
| JP2890430B2 (ja) | 背面投写型ディスプレイ用スクリーン | |
| JPS63110434A (ja) | 背面投影スクリ−ン | |
| JPH0473133B2 (ja) | ||
| JPH0128500Y2 (ja) | ||
| JPH01232336A (ja) | 透過型スクリーンの製造方法 | |
| JP2980953B2 (ja) | 背面投影透過型スクリーン | |
| JP2554003B2 (ja) | リアタイプ液晶プロジェクタ用スクリーン |