JPH02161824A - 周波数標準器 - Google Patents

周波数標準器

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JPH02161824A
JPH02161824A JP31560888A JP31560888A JPH02161824A JP H02161824 A JPH02161824 A JP H02161824A JP 31560888 A JP31560888 A JP 31560888A JP 31560888 A JP31560888 A JP 31560888A JP H02161824 A JPH02161824 A JP H02161824A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
output
resonator
absorption cell
semiconductor laser
Prior art date
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Pending
Application number
JP31560888A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Ote
明 大手
Koji Akiyama
浩二 秋山
Yoshiya Mizuta
淑也 水田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業」二の利用分野〉 この発明は、標準物質の超微細スペクトル遷移を利用し
た周波数標準器に間し、特に小型化を図った周波数標準
器に関するものである。
〈従来技術〉 高安定な周波数出力を発生ずる周波数標準器として原子
の超微細スペクl−ル遷移を利用したものが知られてい
る。第3図にこの様な周波数標準器の−・例を示す。第
3図において、ルビジウムランプ1の光はR1)87が
封入されている共鳴セル2に照射される。この共鳴セル
2の透過光は光検出器3で検出され、その検出出力は信
号増幅器4で増幅されて同期検波器5に入力される。一
方、電圧制御水晶発振器6の出力は周波数合成器7に入
力されその周波数が逓倍される。とともに、低周波発振
器8の出力により位相変調される。周波数合成器7の出
力はバラクタダイオード9を介して共鳴セル2を取囲む
空胴共振器10に入力され、共鳴セル2に電磁波が照射
される。同期検波器5は低周波発振器8の出力で動作さ
れ、その出力は積分器11で積分されて電圧制御水晶発
振器6に入力される。この電圧制御水晶発振器6の出力
は周波数標準出力として取出される。ルビジウムランプ
1は駆動部12で駆動される。
次にこの周波数標準器の動作を第4図に基づい87  
  ・ て説明する。第4図はRb  のエネルギー準位であり
、その基底状態5SはF=1とF=2の2つの超微細準
位に分かれている。ルビジウムランプ1の光を吸収する
と、Rb87はF=1の単位から52の励起準位に励起
され、そこから等確率でF=1とF=2の準位におちる
。F=Iの準位におちなRb  はルビジウムランプ1
の光により再度励起準位5Pに励起される。この様にし
てF=1の準位にあるR b 87は次第に少なくなり
F=2の準位にあるRb87が増加する。この様な状態
において、空胴共振器10にF=1とF=2のエネルギ
ー差である6、8GHzの電磁波を与えると、F=2の
準位にあったRb87は誘導放出によりF=1の準位に
落ち、共鳴セル2による光の吸収が強くなる。共鳴セル
2の透過光を光検出器3で検出し、この透過光の強度が
最小すなわち吸収光が最大になるように電圧制御水晶発
振器6を制御すると、この電圧制御水晶発振器6の出力
周波数はRb87の超微細準位で制御されるので高安定
になる。なお、周波数合成器7における逓倍率を例えば
約1360とすれば、5MHzの周波数出力が得られる
第5図に他の周波数標準器の構成を示す、この例は光源
として半導体レーザを用いたものである。
第5図において、半導体レーザ13の出力光はハーフミ
ラ−14で2つに分けられ、それぞれRb87共鳴セル
15およびRb87吸収セル16に入射される。Rb8
7吸収セル16の透過光は光検出器17で検出され、そ
の検出出力は周波数制御手段18に入力される6周波数
制御手段18は半導体レーザ13の出力光の周波数がR
b87の吸収線と一致するようにその周波数を制御する
。Rb87共鳴セル15の透過光は光検出器19で検出
され周波数制御手段20に入力される6周波数制御手段
20は光検出器19が検出する光の強度が最小になるよ
うに水晶発振器21の出力周波数を制御する。水晶発振
器21の出力は標準周波数として取出されると共に周波
数逓倍手段22でその周波数が逓倍され、Rb87共鳴
セル15を取囲む空胴共振器23に入力される。動作原
理は第3図と同じなので説明を省略する。
〈発明が解決すべき課題〉 しかしながら、この様な周波数標準器には次のような問
題点がある。第3図および第5図の周波数標準器では共
にバラクタダイオードの逓倍出力を空胴共振器に印加し
、空胴共振器内部に置いた吸収セルに電磁波を照射して
いるが、空胴共振器の寸法は必要な電磁波周波数(例え
ば、Rbなら6.8GHz)で決まり、φ5(]−60
mm以下にはなかなかならず、大型になるという欠点が
あった。また吸収セルが邪魔となるので空胴共振器内部
に高誘電率材料を充填して小型化を図ることは難しい。
〈発明の目的〉 本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
、小型の周波数標準器を実現することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 本発明は、所定の周波数の光を特定の吸収スペクトルを
有する標準物質を封入した吸収セルに照射するとともに
、この吸収セルに電磁波を照射して前記標準物質の超微
細スペクトル遷移を生じさせ、この超微細スペクトル遷
移に基づいて標準周波数を発生させる周波数標準器に係
るもので、その特徴とするところは半導体レーザと、こ
の半導体レーザの出力光を第1の周波数で変調する第1
の変調手段と、前記半導体レーザの出力光が入射されそ
の内部に特定の吸収スペクトルを有する標準物質を封入
l−た吸収セルと、この吸収セルの透過光を検出する光
検出器と、この光検出器の出力を第1の周波数に関連す
る周波数で同期検波しその出力に基づいて前記半導体レ
ーザの出力光の周波数を安定化する第1の増幅手段と、
発振器と、この発振器の出力を第2の周波数で変調する
第2の変調手段ど、前記光検出器の出力を第2の周波数
に関連する周波数で同期検波しその出力に基づいて前記
発振器の出力周波数を制御する第2の増幅手段と、前記
第2の変調手段の出力周波数を逓信するバラクタダイオ
ードと、このバラクタダイオードの出力を入力する誘電
体共振器と、この誘電体共振器の出力に基づいて前記吸
収セルに電磁波を照射する電磁波照射手段とを備えた点
にある。
く作用〉 小型化が容易な誘電体共振器を使用し、その出力に基づ
き電磁波照射手段を介して吸収セルに電は波を照射1゛
ることにより、周波数標準器の小型化を図ることができ
る。
〈実施例〉 第1図に本発明に係る周波数標準器の一実施例を示す、
第1図において、30は半導体レーザであり、その出力
光は吸収セル31に入射される。
吸収セル31には特定の周波数の光を吸収する標準物質
、例えばRb87が封入されている。32は吸収セル3
1の透過光の強度を検出して電気信号に変換する光検出
器である633は光検出器32の出力を入力する第1の
増幅手段で、ロックインアンプおよびPID制御部から
構成される。34は加算器であり、発振器35の出力及
び増幅手段33の出力が入力される0発振器35の出力
はまた増幅手段33のロックインアンプに参照信−号と
して入力される。発振器35と加算器34で第1の変i
+段を構成する。36は光検出器32の出力を入力する
第2の増幅手段で、ロックインアンプおよびPID制御
部から構成される。37は水晶発振器であり、例えば1
0MHzの信号を出力する。この水晶発振器37には増
幅手段36の出力が入力される738は水晶発振器37
の出力が入力される逓信部で、位相変調器および周波数
逓倍器から構成される。この逓倍部38の位相変調器に
はまた発振器44の出力が入力される。発振844と逓
信部38の位相変調器とで第2の変調手段を構成する。
この発振器44の出力はまた増幅手段36のロックイン
アンプにも参照信号として入力される。3つは逓信部3
8の出力を入力して高調波を発生ずるバラクタダイオー
ド(ステップリカバリダイオードとも呼ぶ)、40はバ
ラクタダイオード3つの出力から所定の周波数のマイク
ロ波信号のみを取出す誘電体共振器である。誘電体共振
器40はRbの場合6.8GHzを取出す。41は高速
のマイクロ波増幅器で、誘電体共振器40のマイクロ波
出力を増幅する。42は吸収セル31の近傍に取付けら
れ、マイクロ波増幅器4Jの出力で駆動されて電磁波を
吸収セル31に照射するアンテナである。
誘電体共振器40は、空胴共振器内部に強誘電体を注入
したもので、強誘電体材料として各種のセラミック材料
等が用いられている。誘電体内部では自由空間に比べて
電磁波の波長が比誘電率の平方根に反比例して短縮され
るために、誘電体共振器は金属壁の空洞共振器よりも比
誘電率に応じて大幅に小形化される。
マイクロ波増幅器41としてはGaAs索了等を用いた
、それぞれの周波数に適した狭帯域アンプを用いて必要
な1ノベルまで増幅する。
アンテナ42としては、プリント化したダイポールアン
テナ等を用いる。
また吸収セル31には駆動コイル43で静磁場を与え、
ゼーマン分離させて安定度を増し、さらにパーマ1′:
lイ等で磁気シールドをして、外部磁場の影響を除いて
、安定度を上げている。
次に、この実施例の動作を説明する。加′A−器34に
は発振器35の出力が入力され、この加算器34の出力
で半導体レーザ30の駆動電流が制御されるので、半導
体レーザ30の出力光周波数は発振器35の出力周波数
fI11(例えば2kH2)で変調される。この半導体
レーザ30の出力光は吸収セル31に入射されてRb8
7で吸収され、透過光強度が光検出器32により検出さ
れる。この光検出器32の出力は第1の増幅手段33の
ロックインアンプで周波数f1で同期検波され、半導体
レーザ30の出力光の周波数変化信号のみが分離される
。第1の増幅手段33のPID制御部はロックインアン
プの出力が一定になるように加算器34を介して半導体
レーザ30の駆動電流を制御するので、半導体レーザ3
0の出力周波数は吸収セル31に封入されているRb8
7の基底状態から5Pの励起状態に遷移させる光周波数
になるように制御される。一方、水晶発振器37の出力
は逓倍部38の位相変調器で周波数f1□(例えば15
0 Hz )で変調され、周波数逓倍器で50〜100
 M Hzに逓倍されてバラクタダイオード39に印加
し、高調波を発生する。誘電体共振器40はバラクタダ
イオード39の出力から6.8GH2のマイクロ波信号
を取出して、その出力をマイクロ波増幅器41が増幅し
、アンテナ42を介して吸収セル31に6.8GHzの
マイクロ波を照射する。この電磁波の周波数は周波数’
n2で変調されている。第4図において、基底状態5S
のF=2の準位にあるRb 87が誘導放出によりF=
1の準位に落ちると、吸収セル31による半導体レーザ
30の出力光の吸収が増加するので、透過光の強度が減
少する。この透過光の強度は光検出器32で検出されて
第2の増幅手段36のロックインアンプにより周波数f
i2で同期検波される。従って、第2の増幅手段36の
ロックインアンプの出力にはアンテナ42によって吸収
セル31に照射される電磁波に起因する透過光強度の変
化分のみが分離されて表われる。第2の増幅手段36の
PID制御部は光検出器32の出力が最小、すなわち吸
収セル31に照射される電磁波によるF=2からF=1
への誘導放出が最大になるように水晶発振器37の出力
周波数を制御する。すなわち、水晶発振器37の出力周
波数はRb87のF=2からF=1の準位のエネルギー
差によってロックされるので高安定になる。この実施例
では周波数f1とfl12を異ならせることにより、水
晶発振器37の出力周波数の変化と半導体レーザ30の
出力光の周波数変化の2つの情報を分離するようにした
ものである。
このような構成の周波数標準器によれば、誘電体共振器
は誘電率の平方根に比例して空胴共振器よりも小さくな
る。例えば、誘電率を30としても空胴共振器の1/3
0112=115.5と非常に小型になる。
また吸収セルに電磁波を照射する手段(ここではアンテ
ナ)とバラクタダイオード出力高調波から所定の周波数
を取出すフィルタ(ここでは誘電体共振器)を分離する
ことにより、誘電体共振器の内部に吸収セルを持たない
構成とすることができるので、誘電体を充填でき、小型
化が可能となる。
またバラクタダイオードの出力で直接アンテナを駆動せ
ずに、誘電体共振器とマイクロ波増幅器を介しているの
で、マイクロ波パワーが充分に印加でき、信号のS/N
および安定度が向上する。
また吸収セルを1つとして、半導体レーザの出力光及び
吸収セルに照射する電磁波を異なる周波数で変調して分
離するようにした。その為、光源を半導体レーザとした
事により、ルビジウムランプを使用するものに比べてス
ペクトル幅が狭くなるので短期安定性、周波数確度が向
上し、また寿命を長くする事が出来ると・ともに、大幅
に小型化、簡略化が可能になる。特に2次標準器として
用いると効果が大きい。
なお、上記の各実施例ではF=2とF=1の準位の誘導
放出を利用したが、電磁波の吸収による光−マイクロ波
2重共鳴信号を用いるようにしてもよい。これを第2図
を用いて説明する。基底状態5SのF=2の準位のRb
87は半導体レーザ30の出力光を吸収して5Pの励起
状態に遷移し、等確率で58のF=1とF=2の準位に
落ちる。
ここで電磁波を吸収セル31に照射してF=1の準位か
らF=2の準位に遷移させるようにする。
構成は第1図及と同じなので、詳細説明は省略する。
また、この実施例では吸収セル31に封入する物質とし
、てRb87を用いたが、このほかRb85Cs   
を用いてもよい。R1)85の場合は照射する電磁波は
3GHz、Cs133の場合は9.2G!−1zになる
。例えばCsの場合に誘電体共振器40で9.2GHz
を取出す。半導体】/−ザの波長はRbのとき0.78
.izm、Csのとき0,85μmを用いる。
また、半導体レーザの出力光の周波数を変化させる手段
としてその温度を制御するようにしてもよい。
さらに、第1の増幅手段33のロックインアンプ、第2
の増幅手段36のロックインアンプに発振器35.44
の出力である周波数ff  の111・ m2 信号を入力するようにしたが、その整数倍の周波数を用
いるようにしてもよい。
また半導体レーザの出力光の周波数を変調する手段とし
て音響光学変調器を用いてもよい、このようにすると、
半導体レーザの出力光の周波数は変調されないので、光
周波数標準として用いる事ら出来る。また、音響光学変
調器の代わりに導波路型位相変調器やバルク型電気光学
素子を用いた位相変調器を用いてもよい。これには例え
ば11型変扼器、横型変調器、進行波形変調器等がある
〈発明の効果〉 以上述べたように本発明によれば、小型の原子周波数標
準器を節部な構成で実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る周波数標準器の一実施例を示す構
成ブロック図、第2図は他の実施例の原子吸収特性を示
す図、第3図は周波数標準器の第1の従来例を示す構成
ブロック図、第4図は第3図の構成における原子吸収特
性を示す図、第5図は周波数標準器の第2の従来例を示
す構成ブロック図である。 30・・−半導体レーザ、31・・・吸収セル、32・
・・光検出器、33・・・第1の増幅手段、34・・・
加算器。 35.44・・・発振器、36・・・第2の増幅手段、
37・・・水晶発振器、38・・・逓倍部、39・・・
バラクタダイオード、40・・・誘電体共振器、41・
・・高周波増幅器、42・・・電磁波照射手段。 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定の周波数の光を特定の吸収スペクトルを有する標準
    物質を封入した吸収セルに照射するとともに、この吸収
    セルに電磁波を照射して前記標準物質の超微細スペクト
    ル遷移を生じさせ、この超微細スペクトル遷移に基づい
    て標準周波数を発生させる周波数標準器において、 半導体レーザと、この半導体レーザの出力光を第1の周
    波数で変調する第1の変調手段と、前記半導体レーザの
    出力光が入射されその内部に特定の吸収スペクトルを有
    する標準物質を封入した吸収セルと、この吸収セルの透
    過光を検出する光検出器と、この光検出器の出力を第1
    の周波数に関連する周波数で同期検波しその出力に基づ
    いて前記半導体レーザの出力光の周波数を安定化する第
    1の増幅手段と、発振器と、この発振器の出力を第2の
    周波数で変調する第2の変調手段と、前記光検出器の出
    力を第2の周波数に関連する周波数で同期検波しその出
    力に基づいて前記発振器の出力周波数を制御する第2の
    増幅手段と、前記第2の変調手段の出力周波数を逓倍す
    るバラクタダイオードと、このバラクタダイオードの出
    力を入力する誘電体共振器と、この誘電体共振器の出力
    に基づいて前記吸収セルに電磁波を照射する電磁波照射
    手段とを備えたことを特徴とする周波数標準器。
JP31560888A 1988-12-14 1988-12-14 周波数標準器 Pending JPH02161824A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5026679A (en) * 1990-11-21 1991-06-25 Eastman Kodak Company Mixture of dyes for cyan dye donor for thermal color proofing

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5026679A (en) * 1990-11-21 1991-06-25 Eastman Kodak Company Mixture of dyes for cyan dye donor for thermal color proofing

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