JPH0216206A - 斜材ケーブル定着方法及び定着装置 - Google Patents
斜材ケーブル定着方法及び定着装置Info
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- JPH0216206A JPH0216206A JP16499188A JP16499188A JPH0216206A JP H0216206 A JPH0216206 A JP H0216206A JP 16499188 A JP16499188 A JP 16499188A JP 16499188 A JP16499188 A JP 16499188A JP H0216206 A JPH0216206 A JP H0216206A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、斜張橋用の斜材ケーブル、吊屋根構造物用の
吊材、海洋構造物及びその他の構造物の引張材の緊張定
着方法と、その定着装置に関するものである。
吊材、海洋構造物及びその他の構造物の引張材の緊張定
着方法と、その定着装置に関するものである。
(従来の技術)
近時の大型斜張橋に用いられている斜材ケーブルや、そ
の他海上構造物の引張材を緊張定着する方法及びその定
着装置として知られているものには、第7図に示されて
いるものがある。
の他海上構造物の引張材を緊張定着する方法及びその定
着装置として知られているものには、第7図に示されて
いるものがある。
これは防振ゴム等の防振部材11′を予め備えた据付は
鋼管1°を主柱nや主桁mに設け、該据付は鋼管1′内
に斜材ケーブル3を挿通して緊張固定するものであった
。
鋼管1°を主柱nや主桁mに設け、該据付は鋼管1′内
に斜材ケーブル3を挿通して緊張固定するものであった
。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら上記従来技術における斜材ケーブルの定着
方法及びその定着装置にあっては、防振ゴム等の防振部
材が予め備えられた据付は鋼管内に斜材ケーブルを挿入
して緊張定着すると、その自重や風等の外的要因により
、これらの芯が互いにずれた状態、即ち斜材ケーブルが
据付は鋼管の一方側へ片寄った状態で緊張定着されるた
め、据付は鋼管の中心軸と斜材ゲーブルの中心軸とを合
致させる芯合わせが困難となり、斜材ケーブルに最も振
動負荷のかかる据付は鋼管先端部の防振及び吸振が図ら
れず、しかも斜材ケーブルの振動により据付は鋼管内の
防振部材がずれて移動したりするため、この部分の斜材
ケーブルが破損するという欠点があった。
方法及びその定着装置にあっては、防振ゴム等の防振部
材が予め備えられた据付は鋼管内に斜材ケーブルを挿入
して緊張定着すると、その自重や風等の外的要因により
、これらの芯が互いにずれた状態、即ち斜材ケーブルが
据付は鋼管の一方側へ片寄った状態で緊張定着されるた
め、据付は鋼管の中心軸と斜材ゲーブルの中心軸とを合
致させる芯合わせが困難となり、斜材ケーブルに最も振
動負荷のかかる据付は鋼管先端部の防振及び吸振が図ら
れず、しかも斜材ケーブルの振動により据付は鋼管内の
防振部材がずれて移動したりするため、この部分の斜材
ケーブルが破損するという欠点があった。
また、これら斜材ケーブルの中心軸と据付は鋼管の中心
軸とを施工時に合致せしめて、その芯ずれを作業工程中
に調整することは、従来の斜材ケーブルの定着方法と定
着装置とでは不可能であった。
軸とを施工時に合致せしめて、その芯ずれを作業工程中
に調整することは、従来の斜材ケーブルの定着方法と定
着装置とでは不可能であった。
本発明は上述の如き従来の斜材ケーブルの定着方法と定
着装置の欠点を克服せしめるとともに、新たな作用効果
を有する斜材ケーブルの定着方法と定着装置の提供を目
的とするもので、斜材ケーブルを緊張定着する際に、該
斜材ケーブルの中心軸と据付は鋼管の中心軸とが合致す
る芯合わせをして、その防振及び吸振効果を確実ならし
めることである。そして斜材ケーブルの緊張固定時に据
付は鋼管と斜材ケーブルとの中心軸がお互いに合致しな
い芯ずれがあった場合でも、容易にその調整を可能にし
て芯合わせをすることができるようにするものである。
着装置の欠点を克服せしめるとともに、新たな作用効果
を有する斜材ケーブルの定着方法と定着装置の提供を目
的とするもので、斜材ケーブルを緊張定着する際に、該
斜材ケーブルの中心軸と据付は鋼管の中心軸とが合致す
る芯合わせをして、その防振及び吸振効果を確実ならし
めることである。そして斜材ケーブルの緊張固定時に据
付は鋼管と斜材ケーブルとの中心軸がお互いに合致しな
い芯ずれがあった場合でも、容易にその調整を可能にし
て芯合わせをすることができるようにするものである。
またこの斜材ケーブルの定着方法及び定着装置において
、据付は鋼管内の防振部材の位置ずれや移動を防止し、
斜拐ケーブルに外的要因による振動が加えられた場合で
も、それらを効果的に吸振又は防振して斜材ケーブルの
疲労防止、損傷防止及び負荷負担の軽減を図り、安全で
耐久性に優れた長期使用に耐え得る斜材ケーブルを提供
するとともに、斜材ケーブルによる事故の防止を達成し
、太うとするものである。
、据付は鋼管内の防振部材の位置ずれや移動を防止し、
斜拐ケーブルに外的要因による振動が加えられた場合で
も、それらを効果的に吸振又は防振して斜材ケーブルの
疲労防止、損傷防止及び負荷負担の軽減を図り、安全で
耐久性に優れた長期使用に耐え得る斜材ケーブルを提供
するとともに、斜材ケーブルによる事故の防止を達成し
、太うとするものである。
(問題を解決する手段)
上述の目的を達成するための本発明の手段は、斜材ケー
ブルを斜張橋の主柱と主桁とにわたって緊張定着する斜
材ケーブルの緊張定着方法において、前記主柱と主桁と
に設けられた据付は鋼管の端部に防振体を仮取付すると
ともに、該据付は鋼管及び防振体に前記斜材ケーブルを
挿通して緊張固定した後、該斜材ケーブルの中心軸と防
振体の中心軸とを合致させる芯合わせをして、該防振体
を据付は鋼管の端部に密着固定したことを特徴とする斜
材ケーブルの定着方法及び、斜張橋の主柱と主桁とにわ
たって緊張定着された斜材ケーブルの両端部に挿嵌固着
した据付は鋼管と、該据付は鋼管内に設けられた防振部
材とによりなる緊張定着装置において、前記据付は鋼管
の一端部に備えられた取付プレートに防振体が可動自在
に設けられ、該防振体は前記斜材ケーブルが挿貫される
筒体と、該筒体の両端に設けられたプレートとに構成さ
れたことを特徴とする斜材ケーブルの定着装置に存する
。
ブルを斜張橋の主柱と主桁とにわたって緊張定着する斜
材ケーブルの緊張定着方法において、前記主柱と主桁と
に設けられた据付は鋼管の端部に防振体を仮取付すると
ともに、該据付は鋼管及び防振体に前記斜材ケーブルを
挿通して緊張固定した後、該斜材ケーブルの中心軸と防
振体の中心軸とを合致させる芯合わせをして、該防振体
を据付は鋼管の端部に密着固定したことを特徴とする斜
材ケーブルの定着方法及び、斜張橋の主柱と主桁とにわ
たって緊張定着された斜材ケーブルの両端部に挿嵌固着
した据付は鋼管と、該据付は鋼管内に設けられた防振部
材とによりなる緊張定着装置において、前記据付は鋼管
の一端部に備えられた取付プレートに防振体が可動自在
に設けられ、該防振体は前記斜材ケーブルが挿貫される
筒体と、該筒体の両端に設けられたプレートとに構成さ
れたことを特徴とする斜材ケーブルの定着装置に存する
。
(作用)
而して上記構成によると、Q’l材ケーブルを緊張定着
する場合、まず据付は鋼管の取付プレートにボルト等の
取付具を予め備えておき、前記取付具をしって防振体を
仮取付し、その状態で斜材ケーブルを据付は鋼管及び防
振体内に挿通せしめて緊張、定着した後、前記防振体を
可動調整して斜材ケーブルの中心軸と防振体における筒
体の中心軸とを合致させる芯合わせをする。
する場合、まず据付は鋼管の取付プレートにボルト等の
取付具を予め備えておき、前記取付具をしって防振体を
仮取付し、その状態で斜材ケーブルを据付は鋼管及び防
振体内に挿通せしめて緊張、定着した後、前記防振体を
可動調整して斜材ケーブルの中心軸と防振体における筒
体の中心軸とを合致させる芯合わせをする。
然る後、前記ボルト等の取付具を締付けて防振体を取付
プレートに固定する。
プレートに固定する。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
本発明の斜材ケーブルの定着方法及び定着装置は、斜張
橋、吊屋根構造物及び海洋構造物等に使用されるが、本
発明の実施例においては3本1組で斜張橋に使用される
場合について説明する。
橋、吊屋根構造物及び海洋構造物等に使用されるが、本
発明の実施例においては3本1組で斜張橋に使用される
場合について説明する。
斜材ケーブルの定着装置A(以下単に定着装置ζCとい
う)は、斜張橋Sの主桁mの両側及び主柱nの上下にわ
たって設けられた据付は鋼管1と防振体2とにより構成
される。
う)は、斜張橋Sの主桁mの両側及び主柱nの上下にわ
たって設けられた据付は鋼管1と防振体2とにより構成
される。
該据付は鋼管1は両端部が開口・し、かつ周面−端側に
注入口1a及び周面他端側に排出口1bが夫々備えられ
た斜材ケーブル3より大径な3本の鋼管4と、該鋼管4
の上下両端部に取り付けられたアンカープレート5及び
取付プレート6とによりなり、該鋼管4内に斜材ケーブ
ル3の端部が挿入され、その末端部は定着用末端具3a
に定着ナツト3bが螺着されることによりアンカープレ
ート5に定着され、かつキャップ3cが被冠されている
。
注入口1a及び周面他端側に排出口1bが夫々備えられ
た斜材ケーブル3より大径な3本の鋼管4と、該鋼管4
の上下両端部に取り付けられたアンカープレート5及び
取付プレート6とによりなり、該鋼管4内に斜材ケーブ
ル3の端部が挿入され、その末端部は定着用末端具3a
に定着ナツト3bが螺着されることによりアンカープレ
ート5に定着され、かつキャップ3cが被冠されている
。
そして、これら鋼管4及びキャップ3c内には注入口1
a、3dからウレタン等の防錆材aが注入されて充填さ
れている。
a、3dからウレタン等の防錆材aが注入されて充填さ
れている。
また、鋼管4上端の取付プレート6には任意の個所に任
意の数の取付ボルト8が立設され、該取付ボルトを介し
て防振体2が固着されている。
意の数の取付ボルト8が立設され、該取付ボルトを介し
て防振体2が固着されている。
斜材ケーブル3は、多数のストランドgが束ねられて、
その外周に合成樹脂製の被覆材りが被覆して形成された
ものであり、工場で予め定められた長さに切断され、そ
の末端部には夫々緊張定着用末端具3aが取り付けられ
ている。
その外周に合成樹脂製の被覆材りが被覆して形成された
ものであり、工場で予め定められた長さに切断され、そ
の末端部には夫々緊張定着用末端具3aが取り付けられ
ている。
この斜材ケーブル3は第1図に示すように架設現場にお
いては、リール状に巻がれなものを主桁rnの上に置か
れたボビンl〕にセットしつつ、主桁mに置かれた横列
ローラーC上をウィンチdで引き出し、主桁mと主柱n
とにわたって架設されるとともに、その両端部が主桁m
及び主柱nに設けられた前記定着装置Aに挿貫されて緊
張定着される。 該斜材ケーブル3は3本に限らずそれ
以上の本数結束して架設するのも任意であるが、本実施
例においては3本結束された斜材ケーブルが使用される
。
いては、リール状に巻がれなものを主桁rnの上に置か
れたボビンl〕にセットしつつ、主桁mに置かれた横列
ローラーC上をウィンチdで引き出し、主桁mと主柱n
とにわたって架設されるとともに、その両端部が主桁m
及び主柱nに設けられた前記定着装置Aに挿貫されて緊
張定着される。 該斜材ケーブル3は3本に限らずそれ
以上の本数結束して架設するのも任意であるが、本実施
例においては3本結束された斜材ケーブルが使用される
。
防振体2は、前記据付は鋼管1と同様に上下両端が開口
した筒体つと、該筒体9の上下両端部に設けられた上下
プレート10a、10bと、該筒体9内に嵌入された防
振部材11とによりなり、該筒体9の上下両端部が上下
プレート10a、10bに開口された嵌合孔10’a、
10’bに夫々嵌合して形成される。
した筒体つと、該筒体9の上下両端部に設けられた上下
プレート10a、10bと、該筒体9内に嵌入された防
振部材11とによりなり、該筒体9の上下両端部が上下
プレート10a、10bに開口された嵌合孔10’a、
10’bに夫々嵌合して形成される。
また該防振体2の下部プレート10bには前記取付プレ
ート6の取付ボルト8と対応する箇所に、該ボルト8よ
りも大径な嵌遊孔12が穿孔されている。
ート6の取付ボルト8と対応する箇所に、該ボルト8よ
りも大径な嵌遊孔12が穿孔されている。
該嵌遊孔12は取付ボルト8が嵌遊された状態で防振体
2が取付プレート6上をどの方向にも移動可能な大きさ
を有するため、該防振体2を移動させることにより斜材
ケーブル3との芯合わせ、すなわち斜材ケーブル3の中
心軸と防振体2の筒体9の中心軸とを容易に合致させる
ことができる。
2が取付プレート6上をどの方向にも移動可能な大きさ
を有するため、該防振体2を移動させることにより斜材
ケーブル3との芯合わせ、すなわち斜材ケーブル3の中
心軸と防振体2の筒体9の中心軸とを容易に合致させる
ことができる。
これは、据付は鋼管l内に芯がずれた状態で斜材ゲーブ
ル3が挿入されても、据付は鋼管1の端部において防振
体2を移動させることによって微調整をして、斜材ケー
ブル3との芯合わせをすることができるものである。
ル3が挿入されても、据付は鋼管1の端部において防振
体2を移動させることによって微調整をして、斜材ケー
ブル3との芯合わせをすることができるものである。
したがって、主桁m及び主柱nにおける据付は鋼管1の
端部においては、全て防振体2と斜材ケーブル3との芯
合わせ、すなわち夫々の中心軸が完全に合致された状態
で斜材ケーブル3が緊張定着されている。
端部においては、全て防振体2と斜材ケーブル3との芯
合わせ、すなわち夫々の中心軸が完全に合致された状態
で斜材ケーブル3が緊張定着されている。
尚、上記嵌遊孔12は取付ボルト8に対応する箇所でな
く、任意の箇所に多数穿孔し、防振体12を仮取付する
際に、取付ボルト8を対応する任意の嵌合孔12に挿入
して取付けてもよい。
く、任意の箇所に多数穿孔し、防振体12を仮取付する
際に、取付ボルト8を対応する任意の嵌合孔12に挿入
して取付けてもよい。
また、前・記数遊孔12上部の段部12aには一次ワッ
シャー13及び二次ワッシャー14が重ねて嵌合され、
該−次ワッシャー13は中心から任意の方向に伸びた長
楕円形のボルト挿入孔13aにより第4図の如く、取付
ボルト8が嵌遊孔12のどの箇所に位置しても挿入可能
である。また−次ワッシャ−14は取付ボルト8が挿入
されて残ったボルト挿入孔13aを被覆するものであり
、挿入孔14が偏芯した位置、すなわち前記ボルト挿入
孔13aの末端部と略同じ位置に穿孔されている。
シャー13及び二次ワッシャー14が重ねて嵌合され、
該−次ワッシャー13は中心から任意の方向に伸びた長
楕円形のボルト挿入孔13aにより第4図の如く、取付
ボルト8が嵌遊孔12のどの箇所に位置しても挿入可能
である。また−次ワッシャ−14は取付ボルト8が挿入
されて残ったボルト挿入孔13aを被覆するものであり
、挿入孔14が偏芯した位置、すなわち前記ボルト挿入
孔13aの末端部と略同じ位置に穿孔されている。
したがって、取付ボルト8がボルト挿入孔13aのどの
箇所に位置しても残りのボルト挿入孔13aを塞ぐこと
ができる。尚、前記防振体2は取付ボルト8による固着
に限らず、可動調整による芯合わせをした後、溶接、そ
の他の方法により固着することも任意である。
箇所に位置しても残りのボルト挿入孔13aを塞ぐこと
ができる。尚、前記防振体2は取付ボルト8による固着
に限らず、可動調整による芯合わせをした後、溶接、そ
の他の方法により固着することも任意である。
防振部材11は第6図に示す如く、半円形でかつ平板状
のストッパー15と、タロロアレンゴム製で一箇所が切
断され、該切断部16aから拡張可能な筒状のゴム環1
6と、半円形に形成された一対のカバープレート17と
によりなり、該ストッパー15が筒体9内底部の突起9
a上に載置され、その上へ内面に接着剤を塗布したゴム
環16が嵌挿され、該筒体9上面にゴム環16を被覆す
るカバープレート17が締付ボルト17aにより固着さ
れる。
のストッパー15と、タロロアレンゴム製で一箇所が切
断され、該切断部16aから拡張可能な筒状のゴム環1
6と、半円形に形成された一対のカバープレート17と
によりなり、該ストッパー15が筒体9内底部の突起9
a上に載置され、その上へ内面に接着剤を塗布したゴム
環16が嵌挿され、該筒体9上面にゴム環16を被覆す
るカバープレート17が締付ボルト17aにより固着さ
れる。
次に、斜材ケーブル3の定着方法について説明する。
まず始めに、主桁m及び主柱nに設けられた据付は鋼管
1の取付プレート6に取付ボルト8で防振体2を仮取付
する。
1の取付プレート6に取付ボルト8で防振体2を仮取付
する。
これは据付は鋼管1の鋼管4と防振体2の筒体9とを夫
々芯合わせをした状態で取り付けるものであり、この時
に筒体9内には防振部材11はまだ嵌入されていない。
々芯合わせをした状態で取り付けるものであり、この時
に筒体9内には防振部材11はまだ嵌入されていない。
次に、斜材ケーブル3の下端にカプラーを介して取り付
けられたパイロットワイヤーにより斜材ケーブル3を防
振体2の筒体9及び据付は鋼管1内に挿貫し、その端部
が末端の緊張定着用端末具3aに定着ナツト3bを螺合
することによりアンカープレート5に取り1寸は固定さ
れて主桁mと主柱r1との間に架設される。
けられたパイロットワイヤーにより斜材ケーブル3を防
振体2の筒体9及び据付は鋼管1内に挿貫し、その端部
が末端の緊張定着用端末具3aに定着ナツト3bを螺合
することによりアンカープレート5に取り1寸は固定さ
れて主桁mと主柱r1との間に架設される。
そして、該斜材ケーブル3を主桁m側又は主柱n側で緊
張ジヤツキで緊張することにより7伊定着され、緊張定
着用端末具3aの端部にキャップ3cが被冠され、該キ
ャップ3c及び据f寸ケ鋼管1の鋼管4内には注入口3
d、laから夫々ウレタン等の防錆材aが注入して充填
される。
張ジヤツキで緊張することにより7伊定着され、緊張定
着用端末具3aの端部にキャップ3cが被冠され、該キ
ャップ3c及び据f寸ケ鋼管1の鋼管4内には注入口3
d、laから夫々ウレタン等の防錆材aが注入して充填
される。
そして、if&に据付は鋼管1と防振体2とにわたって
貫通された斜材ケーブル3と該防振体2との芯合わせ、
すなわち斜材ケーブル3の中心軸と防振体2の筒体9の
中心軸とを合致させる。
貫通された斜材ケーブル3と該防振体2との芯合わせ、
すなわち斜材ケーブル3の中心軸と防振体2の筒体9の
中心軸とを合致させる。
これは、まず取付ボルト8の締付けを緩めて防振体2を
嵌遊孔12の範囲内において移動可能とする。
嵌遊孔12の範囲内において移動可能とする。
そして、防振体2を可動調整して各筒体9の中心軸と各
斜材ケーブル3の中心軸とを夫々合致させた状態で、取
付ボルト8を再び締め付けて防振体2を完全に固着する
。
斜材ケーブル3の中心軸とを夫々合致させた状態で、取
付ボルト8を再び締め付けて防振体2を完全に固着する
。
次に筒体9内にストッパー15を挿入するとともに、内
面に接着剤を塗布したゴム環16を嵌入する。
面に接着剤を塗布したゴム環16を嵌入する。
この際、該ゴム環16は筒体つと斜材ケーブル3とが芯
合わせされているため、容易にその間隙部18に嵌入す
ることができるので、その位置ずれ及び変位等を防止す
ることができる。
合わせされているため、容易にその間隙部18に嵌入す
ることができるので、その位置ずれ及び変位等を防止す
ることができる。
最後に該筒体9の上面にカバープレート17を締付ボル
ト17aにより被着して定着作業を完了する。
ト17aにより被着して定着作業を完了する。
(発明の効果)
本発明は以上の様な構成にしたことにより下記の効果を
有する。
有する。
■ 据付は鋼管の端部に防振体を可動自在に設けたこと
により斜材ケーブルと防振体との芯合わせ、すなわちそ
れぞれの中心軸を合致させることができるので、該防振
体により据付は鋼管の端部の防振及び吸振効果を高める
ことができる。
により斜材ケーブルと防振体との芯合わせ、すなわちそ
れぞれの中心軸を合致させることができるので、該防振
体により据付は鋼管の端部の防振及び吸振効果を高める
ことができる。
■ 据付は鋼管の端部に防振体を仮取付1−るとともに
、該据付は鋼管及び防振体c= g+材ゲーブルを挿通
して緊張定着した後、該防振イ本を可動J1節させるこ
とにより斜材ケーブルの中ノロ・中」1とIIJj振体
の中心軸とを合致させる芯合わせをした4大態で、該防
振体を据付は鋼管の端部(こ密着固定して斜材ケーブル
と据付は鋼管との芯合わせを容易にすることができるの
で、防1辰材の位置づ゛れを防止することができるとと
もGこ、糸;I材ケーブルに風や地震等による振動及び
その(世のタトrl’J要因による振動が加えられても
、防振及びII及11長を効果的かつ確実にすることが
でき、糸;)材ケーブルへの負荷負担の軽減、疲労及び
t員(jX防止を図ることができ、耐久性の優れた長期
イ吏几16二而1
、該据付は鋼管及び防振体c= g+材ゲーブルを挿通
して緊張定着した後、該防振イ本を可動J1節させるこ
とにより斜材ケーブルの中ノロ・中」1とIIJj振体
の中心軸とを合致させる芯合わせをした4大態で、該防
振体を据付は鋼管の端部(こ密着固定して斜材ケーブル
と据付は鋼管との芯合わせを容易にすることができるの
で、防1辰材の位置づ゛れを防止することができるとと
もGこ、糸;I材ケーブルに風や地震等による振動及び
その(世のタトrl’J要因による振動が加えられても
、防振及びII及11長を効果的かつ確実にすることが
でき、糸;)材ケーブルへの負荷負担の軽減、疲労及び
t員(jX防止を図ることができ、耐久性の優れた長期
イ吏几16二而1
第1図は斜張橋の正面図、第2図番ま本発明の宗1材ケ
ーブルの定着装置の縦断側面図、第3図番よμ力振体の
縦断側面図、第4図は同平面図、第5図番よ同斜視図、
第6図は防振部材の斜視図、第7図は従来の定着装置の
縦断面図である。 S・・・斜張橋、A・・・斜材ケーブルの定着装置、m
・・主桁、n・・・主柱、1・・・据付は鋼管、2・・
・防振体、3・・・斜材ケーブル、6・・・取付プレー
ト、9・・筒体、10a、10b・・・プレート。 特 許 出 願 人 新構造技術株式会社第8図 第4図 1(Jt)
ーブルの定着装置の縦断側面図、第3図番よμ力振体の
縦断側面図、第4図は同平面図、第5図番よ同斜視図、
第6図は防振部材の斜視図、第7図は従来の定着装置の
縦断面図である。 S・・・斜張橋、A・・・斜材ケーブルの定着装置、m
・・主桁、n・・・主柱、1・・・据付は鋼管、2・・
・防振体、3・・・斜材ケーブル、6・・・取付プレー
ト、9・・筒体、10a、10b・・・プレート。 特 許 出 願 人 新構造技術株式会社第8図 第4図 1(Jt)
Claims (2)
- (1)斜材ケーブルを斜張橋の主柱と主桁とにわたって
緊張定着する斜材ケーブルの緊張定着方法において、前
記主柱と主桁とに設けられた据付け鋼管の端部に防振体
を仮取付けするとともに、該据付け鋼管及び防振体に前
記斜材ケーブルを挿通して緊張定着した後に該防振体を
可動させることにより斜材ケーブルの中心軸と防振体の
中心軸とを合致させる芯合わせをして、該防振体を据付
け鋼管の端部に密着固定したことを特徴とする斜材ケー
ブルの定着方法。 - (2)斜張橋の主柱と主桁とにわたって緊張定着させた
斜材ケーブルの両端部に挿嵌固着した据付け鋼管と、該
据付け鋼管内に設けられた防振部材とによりなる緊張定
着装置において、前記据付け鋼管の一端部に備えられた
取付プレートに防振体が可動自在に設けられ、該防振体
は前記斜材ケーブルが挿貫される筒体と、該筒体の両端
に設けられたプレートとにより構成されたことを特徴と
する斜材ケーブルの定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16499188A JPH0216206A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 斜材ケーブル定着方法及び定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16499188A JPH0216206A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 斜材ケーブル定着方法及び定着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216206A true JPH0216206A (ja) | 1990-01-19 |
| JPH049881B2 JPH049881B2 (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15803764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16499188A Granted JPH0216206A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 斜材ケーブル定着方法及び定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216206A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014047489A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Sumitomo Mitsui Construction Co Ltd | 斜ケーブルの定着構造 |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP16499188A patent/JPH0216206A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014047489A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Sumitomo Mitsui Construction Co Ltd | 斜ケーブルの定着構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH049881B2 (ja) | 1992-02-21 |
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