JPH0216207Y2 - - Google Patents

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JPH0216207Y2
JPH0216207Y2 JP20067885U JP20067885U JPH0216207Y2 JP H0216207 Y2 JPH0216207 Y2 JP H0216207Y2 JP 20067885 U JP20067885 U JP 20067885U JP 20067885 U JP20067885 U JP 20067885U JP H0216207 Y2 JPH0216207 Y2 JP H0216207Y2
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JP
Japan
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air
shower
room
air purification
partition wall
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JP20067885U
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JPS62108731U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、クリーンルーム、バイオクリーンル
ーム等の清浄な環境に維持された空間への入口に
設置し、使用者の着衣の表面に付着した塵埃や菌
等を、清浄化した空気を吹き付けることによつて
除去する、エアーシヤワー装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
クリーンルーム、バイオクリーンルーム等の清
浄な環境に維持された作業室への入室者は、入室
前に、エアーシヤワーによつて着衣の表面に付着
した塵埃や菌を除去している。
このエアーシヤワーは、送風機により送出した
空気をろ過器で清浄化し、ノズルから噴出させる
ものであるが、着衣の全表面に隅なく均一にエア
ーシヤワーをあてるようにと、ノズルが揺動でき
る構造のものもあつた。第3図はこの従来装置を
示したもので、本体ケース31の内部を、送風用
穴32と通気口33を設けた隔壁34でシヤワー
室35と空気浄化室36に区画し、空気浄化室3
6には送風機37とろ過器38、それに、モータ
39によりピストン運動をする伝動部材40と該
伝動部材40に固定したノズル41を設け、ノズ
ル41を揺動運動させることにより、エアーシヤ
ワーの方向を変化させることができるように構成
してあつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の装置では、着衣の全表面に隅なく均一に
エアーシヤワーをあてる手段として、ノズルを上
下方向、或いは左右方向に揺動させるように構成
してあつたが、ノズルが揺動すればエアーシヤワ
ーの勢いまでも変化してしまうこととなつた。第
4図はこの状態を示したもので、ノズル41の向
きによつては、真直ぐ使用者に噴射されるエアー
シヤワーA1と、斜め方向から使用者に噴射され
るエアーシヤワーA2とでは、勢いが半減してし
まい、エアーシヤワーを使用者の着衣の全表面に
隅なく均一な勢いであてることができず、除塵効
率を高め得ない問題点があつた。
本考案は上記の問題点を解消したエアーシヤワ
ー装置に関するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本体ケース内を、通気口を設けた隔壁により、
空気浄化室とシヤワー室とに区画し、空気浄化室
内に送風機とろ過器を設け、該送風機により前記
シヤワー室内の空気を通気口を経て空気浄化室内
に吸引し、ろ過器で清浄化してシヤワー室へと送
出する構成は従来装置とかわるところがないが、
清浄化した空気をシヤワー室に向けて噴出するノ
ズルを、清浄空気を導入する腔胴を有する回転体
の前面に複数個所に分散して設け、この回転体
を、隔壁面に回転自在にして設け、これをモータ
で回転させるように構成した。
〔作用〕
本考案エアーシヤワー装置は、清浄な環境に維
持された作業室の出入口に設置し、該室への入室
者が使用する。そこで、作業室への入室者がシヤ
ワー室に入ると、送風機が作動して、シヤワー室
及び空気浄化室内の空気を吸引し、ろ過器へと送
出する。ろ過器で清浄化された空気は、回転体の
腔胴内へと流入し、腔胴内の空気圧の高まりによ
つて、ノズルからシヤワー室へと噴出される。こ
の時、モータが作動して回転体を回転させている
ので、各ノズルは円周運動をし、広範囲に亘つて
エアーシヤワーを水平方向に噴出するので、入室
者には着衣の全表面に隅なく均一な勢いのエアー
シヤワーが吹き付けられる。
〔実施例〕
1は本体ケースで、内部に門形の隔壁2を設け
て、該本体ケース1内を、中央部分を正面側から
背面側へと貫通するシヤワー室3と、該シヤワー
室3の両側に位置する空気浄化室4とに区画して
あり、シヤワー室3と空気浄化室4とは、前記隔
壁2の下位に通気口5を設けて連通してある。6
はシヤワー室3の正面側と背面側にそれぞれ設け
た扉である。7は空気浄化室4内に設けたエアー
チヤンバーで、内部にろ過器8を設けると共に、
送風口9を接続して送風機10に取付けてある。
11は通気口5に設けたプレフイルターである。
12は腔胴な回転体で、直方体部13と円筒体部
14よりなり、直方体部13の前面には多数の小
孔を開口してノズル15,15,……が形成して
あり、円筒体部14は、隔壁2とエアーチヤンバ
ー7により回転自在に支持されている。
尚、ノズルの数とその位置は適宜に設定する
が、本実施例では、第2図に示したように、7個
所にそれぞれの回転軌跡が重なり合わないよう
に、中心Oからの位置を僅かずつずらして設けて
ある。また、回転体12の前面がシヤワー室3内
に突出することがないように、隔壁2は回転体1
2の支持部分16で窪ませてある。更に、回転体
の回転速度は、動力伝達機構の切換え等により、
適宜変化させることができるように構成してあ
る。
17は前記回転体12の円筒体部14に固定し
た伝動部材で、モータ18の回転力を受けて回転
体12を回転させるためのものである。
〔考案の効果〕
本考案エアーシヤワー装置は、シヤワー室へ清
浄な空気を噴出するノズルを、シヤワー室と空気
浄化室とを区画する隔壁の、シヤワー室側の壁面
に沿つて回転する回転体の、シヤワー室側の前面
に複数個所に設けてあるので、ノズルが回転運動
を行つても、エアーシヤワーは常に水平方向へ向
けて噴出され、広範囲にわたつてエアーシヤワー
を吹きつけることができ、また、使用者の着衣の
全表面に、隅なく均一な勢いでエアーシヤワーを
吹きつけることができる効果を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案装置の実施の一例を示
したもので、第1図は部分縦断正面図、第2図は
回転体の側面図、第3図、第4図は従来装置を示
したもので、第3図は部分縦断正面図、第4図は
主要部分の作用を拡大して示した要部縦断正面
図。 1……本体ケース、2……隔壁、3……シヤワ
ー室、4……空気浄化室、8……ろ過器、10…
…送風機、12……回転体、15……ノズル、1
8……モータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体ケース内を、通気口を設けた隔壁により、
    空気浄化室とシヤワー室とに区画し、該空気浄化
    室内に、送風機とろ過器を設け、該送風機により
    前記シヤワー室内の空気を通気口を経て空気浄化
    室内に吸引し、ろ過器で清浄化してシヤワー室へ
    と送出するように構成したエアーシヤワー装置に
    おいて、清浄化した空気を導入する腔胴を有し、
    その腔胴内の空気を外部へ噴出するノズルを複数
    個所に形成した回転体を、前記隔壁面に、ノズル
    をシヤワー室に向けて回転自在にして設けたこと
    を特徴とするエアーシヤワー装置。
JP20067885U 1985-12-26 1985-12-26 Expired JPH0216207Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20067885U JPH0216207Y2 (ja) 1985-12-26 1985-12-26

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JP20067885U JPH0216207Y2 (ja) 1985-12-26 1985-12-26

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Publication Number Publication Date
JPS62108731U JPS62108731U (ja) 1987-07-11
JPH0216207Y2 true JPH0216207Y2 (ja) 1990-05-02

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JP20067885U Expired JPH0216207Y2 (ja) 1985-12-26 1985-12-26

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000072839A (ko) * 1997-12-24 2000-12-05 이성환 건물용 무덕트 급기구

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JPS62108731U (ja) 1987-07-11

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