JPH0216209Y2 - - Google Patents

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JPH0216209Y2
JPH0216209Y2 JP1984188619U JP18861984U JPH0216209Y2 JP H0216209 Y2 JPH0216209 Y2 JP H0216209Y2 JP 1984188619 U JP1984188619 U JP 1984188619U JP 18861984 U JP18861984 U JP 18861984U JP H0216209 Y2 JPH0216209 Y2 JP H0216209Y2
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JP
Japan
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duct
hood
ventilation fan
exhaust
suction hood
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JP1984188619U
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JPS61104135U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、室内の任意の位置に配置されるテー
ブル上で、テーブルコンロを利用して鍋料理や焼
料理をする場合に、発生する煙や臭い等を含む空
気を、室内に排出する時に使用する排気装置に関
する。
〔従来の技術〕
室内で発生する煙や臭い等を、室外に排出する
排気手段としては、建物の壁や窓等の一定の位置
に設けられた換気扇が一般に知られているが、室
内中央近くに配置したテーブル、あるいは、換気
扇が設けられている室とは別の室に配置したテー
ブル上で発生する煙や臭いを十分に排出すること
は困難である。
そこで従来では、前記換気扇に対して、伸縮自
在なダクトを連結し、そのダクトの自由端側をテ
ーブル真上位置まで引き伸ばして排気することが
できるように構成された排気装置を用いていた
(例えば実開昭52−33158号公報参照)。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のようにダクト自由端側を延長できるよう
にした排気装置では、排気を効率良く行える点で
は有用であるが、排気を効率良く行わせるために
用いる吸込口フードにより、テーブル上面が暗く
なるという新たな問題が生じた。このような問題
を解決するためにフードを小さくしたり、充分高
い位置に設けることも考えられるが、これでは折
角の排気効率の良さが犠牲になる。また、フード
を透明にすることも考えられなくもないが、フー
ドの構成材質に制約を受ける不便さとともに、煙
等の影響による汚れが目立ち易いという問題もあ
る。
本考案は、排気を効率良く行える利点を損なわ
ないように、ダクトの自由端側に吸込口フードを
設けながら、テーブル上面が暗くならないように
工夫すること、及び、そのように工夫するにあた
つて、既存の施設を有効に利用した簡素な構造で
構成できるようにすることを、その目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために講じた本考案の技術
手段は、ダクトの一端側に、建物に既設の換気扇
に対して接続分離自在な接続具を設けると共に、
他端側に前記ダクトよりも大径の吸込口フードを
設けた排気装置であつて、前記吸込口フードの周
りに、吸込口フード下方に対する照明用の照明器
具を装着するとともに、前記照明器具に対する導
電線を前記ダクトに沿わせて設け、かつ、その導
電線への通電用の差込みプラグを、前記接続具の
近くに設けてあるということである。このような
技術手段を講じた結果、次の作用ならびに効果を
奏する。
〔作用〕
(i) 吸込口フードに照明器具を備えるものである
から、吸込口フードを充分大きなものとして
は、テーブルに充分近づけて配置しても、テー
ブル上面を明るく維持できる。従つて、吸込口
フードを小径にしたり、テーブルから大きく離
れた高い位置に設ける場合のように、排気効率
を損なうものではない。また、フード自体を透
明にする必要もない。
(ii) 吸込口フードまわりに設けられる照明器具に
対しても、別途用意した電源コードを接続する
等すると、テーブルの上面よりも上側で導電線
が垂れ下がり、きわめて煩わしいものであり、
そのうえ、テーブル自体に電源コンセントを備
えていない限り、遠くのコンセントから長い導
電線を引いてこなくてはならず、これが足に引
つ掛かるなどの不便さを伴うものであるが、本
考案では、前記吸込口フードまわりの照明器具
に対する導電線をダクトに沿わせ、ダクトの換
気扇接続側の端部に差込みプラグを設けたもの
であるから、上記の煩わしさや不便さを避け易
い。つまり、導電線をダクトに沿わせること
で、吸込口フードから垂れ下がることを回避
し、かつ、換気扇への接続具の近くに差込みプ
ラグを設けることで、一般に電源コンセントが
近くに設けられている換気扇の近くのコンセン
トを利用して電力を取ることができる。
〔考案の効果〕
(イ) 上記(i)の作用から、既設の換気扇を利用した
簡易な排気装置を用いるにあたつて、その排気
効率を損なうことなく、テーブル上を明るく保
ち得る。
(ロ) 上記(ii)の作用から、吸込口フードまわりに照
明器具を設けた場合の、使用上の煩わしさや不
便さを解消しながら、簡易な構造で照明器具へ
の通電を行わせられる。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図乃至第3図に示すように、天井5に取付
けたフツク状の吊り下げ具6に、掛止連結して吊
り下げられる連結具7を、伸縮及び撓み自在な蛇
腹状のダクト4の複数箇所、及び、ダクト4の一
端に付設した下向きの吸込口フード3に取付ける
と共に、前記下向きの吸込口フード3を、テーブ
ル1に載せられたテーブルコンロ2上方に、ダク
ト4を伸ばしながら位置させた状態でダクト4及
び下向きの吸込口フード3を連結具7を介して天
井5の吊り下げ具6に掛止連結して吊り下げ支持
し、ダクト4の他端には、建物16の壁10に既
設の換気扇9の室内側部分に係脱自在に嵌着され
る防護カバー11と同様の外径で、且つ、同様の
嵌着構造を成す連結部8Aと、ダクト4に対する
接続部8Bとを有した排気具用接続具8を付設し
て、換気扇9から防護カバー11を取外し、その
代わりに前記連結部8Aを換気扇9に装着させる
ことによつて、既設の換気扇9を利用した排気装
置を構成してある。
そして、天井5から吊り下げて、ダクト4の一
端の下向きの吸込口フード3をテーブル1上方に
配置すると、天井5に付設された照明器具による
照明を、下向きの吸込口フード3が遮つてテーブ
ル1上が暗くなることが多い。このために、第4
図及び第2図で示すように、下向きの吸込口フー
ド3の下部に照明器具としての蛍光灯12を取付
け、蛍光灯12の導電線13を、ダクト4の外周
部に捲回して一体的に接着すると共に、端部の差
込みプラグ14をダクト4他端より延出させ、ダ
クト4他端の排気用接続具8を換気扇9に連結す
る時に、差込みプラグ14を換気扇9のコンセン
ト15又は壁10に設けられたコンセント15に
差込み接続して、テーブル1上を照明しても良
く、蛍光灯12の代わりに第5図に示すように、
白熱電球を下向きの吸込口フード3の下部に取付
けても良い。また、別個の照明器具を下向きの吸
込口フード3に着脱自在に取付けても良い。
尚、天井5に取付けた吊り下げ具6は、天井5
の任意の位置に取付けることによつて、連結具7
を介して吊り下げるダクト4及び下向きの吸込口
フード3を自由な位置に配置できるものである。
前記下向きの吸込口フード3に連結具7を付設
しなくても、ダクト4に連結具7を取付けるだけ
で、下向きの吸込口フード3をダクト4によつて
吊り下げ支持させても良い。
ダクト4他端の排気具用接続具8は、換気扇9
の種類に合わせて取換えられるに、ダクト4に対
して着脱自在に付設しても良い。
換気扇9は、壁10に既設のもの以外に窓等に
既設のものでも良く、建物16に既設の換気扇9
であれば、いかなる場所にあるものでも利用でき
る。
ダクト4は耐熱性樹脂から成るものでも、金属
製のものでも良く、伸縮性及び撓み自在であれ
ば、排気具用接続具8の連結部8Aを換気扇9に
連結した状態で、一端の下向きの吸込口フード3
を任意の位置に配置できて良い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る排気装置の実施例を示し第
1図は全体側面図、第2図は要部縦断面図、第3
図はダクトの横断面図、第4図及び第5図は要部
縦断面図である。 3……吸込口フード、4……ダクト、8……接
続具、9……換気扇、12……照明器具、13…
…導電線、14……差込みプラグ、16……建
物。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ダクト4の一端側に、建物16に既設の換気扇
    9に対して接続分離自在な接続具8を設けると共
    に、他端側に前記ダクト4よりも大径の吸込口フ
    ード3を設けた排気装置であつて、前記吸込口フ
    ード3の周りに、吸込口フード3下方に対する照
    明用の照明器具12を装着するとともに、前記照
    明器具12に対する導電線13を前記ダクト4に
    沿わせて設け、かつ、その導電線13への通電用
    の差込みプラグ14を、前記接続具8の近くに設
    けてある排気装置。
JP1984188619U 1984-12-12 1984-12-12 Expired JPH0216209Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984188619U JPH0216209Y2 (ja) 1984-12-12 1984-12-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984188619U JPH0216209Y2 (ja) 1984-12-12 1984-12-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61104135U JPS61104135U (ja) 1986-07-02
JPH0216209Y2 true JPH0216209Y2 (ja) 1990-05-02

Family

ID=30746081

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984188619U Expired JPH0216209Y2 (ja) 1984-12-12 1984-12-12

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JP (1) JPH0216209Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5513628Y2 (ja) * 1975-08-30 1980-03-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61104135U (ja) 1986-07-02

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