JPH0216232Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0216232Y2 JPH0216232Y2 JP18333084U JP18333084U JPH0216232Y2 JP H0216232 Y2 JPH0216232 Y2 JP H0216232Y2 JP 18333084 U JP18333084 U JP 18333084U JP 18333084 U JP18333084 U JP 18333084U JP H0216232 Y2 JPH0216232 Y2 JP H0216232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- decorative frame
- glass side
- glass
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 6
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- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 5
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- 238000010186 staining Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は冷蔵オープンシヨーケースに関し、特
にその側板の飾り枠における結露水の処理構造に
関する。
にその側板の飾り枠における結露水の処理構造に
関する。
(従来の技術)
冷蔵オープンシヨーケースは第5図に示すよう
に、ケース本体1の前面に開口部2を有し、庫内
に収められた物品を冷却するため冷気が循環され
る。3は物品を載せる棚である。ケース本体の少
なくとも一方の側部にはガラス側板4が設けら
れ、且つガラス側板4の下に備えられる側板5の
周囲に飾り枠6がはめ込まれている。従来の構造
では第6図に明瞭に示すように、ガラス側板4の
下端面と飾り枠の上面6aは密着していた。多く
の場合、ガラス側板4の下端にガラス枠7がはめ
込まれ、ガラス枠7の下面がガラス側板4の下端
面になつている。一般には、ガラス枠7は硬質塩
化ビニルなどの合成樹脂類で形成され、飾り枠6
は意匠上の観点からステンレス鋼板などの金属板
によつて構成された。なお、第6図のAは庫内側
であり、Bは外部側である。
に、ケース本体1の前面に開口部2を有し、庫内
に収められた物品を冷却するため冷気が循環され
る。3は物品を載せる棚である。ケース本体の少
なくとも一方の側部にはガラス側板4が設けら
れ、且つガラス側板4の下に備えられる側板5の
周囲に飾り枠6がはめ込まれている。従来の構造
では第6図に明瞭に示すように、ガラス側板4の
下端面と飾り枠の上面6aは密着していた。多く
の場合、ガラス側板4の下端にガラス枠7がはめ
込まれ、ガラス枠7の下面がガラス側板4の下端
面になつている。一般には、ガラス枠7は硬質塩
化ビニルなどの合成樹脂類で形成され、飾り枠6
は意匠上の観点からステンレス鋼板などの金属板
によつて構成された。なお、第6図のAは庫内側
であり、Bは外部側である。
(考案が解決しようとする問題点)
ガラス側板、側板、飾り枠などの部材は庫内と
外気の温度の異なる部分に使用されるものであ
り、熱伝導の良い飾り枠6は外部側まで冷却され
る。そのため飾り枠6の表面には外気中の水分が
結露し、それが成長して水滴8となり、床面上に
滴下して床面を汚すため不快な感じを与え、且つ
床材で腐食するという問題点があつた。また着露
を防止するには防露ヒータなどの発熱体を要し、
エネルギーが無駄に消費される欠点があつた。
外気の温度の異なる部分に使用されるものであ
り、熱伝導の良い飾り枠6は外部側まで冷却され
る。そのため飾り枠6の表面には外気中の水分が
結露し、それが成長して水滴8となり、床面上に
滴下して床面を汚すため不快な感じを与え、且つ
床材で腐食するという問題点があつた。また着露
を防止するには防露ヒータなどの発熱体を要し、
エネルギーが無駄に消費される欠点があつた。
本考案の目的は上記問題点を解消することであ
つて、それ故防露ヒータなどの発熱体を要しない
で飾り枠における結露水の床面への滴下を防止し
得る構造の冷蔵オープンシヨーケースを提供する
ことである。
つて、それ故防露ヒータなどの発熱体を要しない
で飾り枠における結露水の床面への滴下を防止し
得る構造の冷蔵オープンシヨーケースを提供する
ことである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため本考案による冷蔵オー
プンシヨーケースの特徴は、飾り枠6の上面6a
に沿つて庫内の冷気を吹出させるようにガラス側
板4の下端面と飾り枠の上面6aとの間に隙間1
0を設けたことである。
プンシヨーケースの特徴は、飾り枠6の上面6a
に沿つて庫内の冷気を吹出させるようにガラス側
板4の下端面と飾り枠の上面6aとの間に隙間1
0を設けたことである。
(問題点を解決するための手段の作用)
ガラス側板4の下端面と飾り枠6の上面6aと
の隙間10から、庫内を循環する冷気が流出す
る。庫内の冷気は外気より低温であり、従つて比
重量が大きく、庫内の冷気の流れ9が飾り枠6の
上面に沿つて常時形成される。そのため飾り枠6
の上面に外気が接触することはなく、従つて結露
が防止される。
の隙間10から、庫内を循環する冷気が流出す
る。庫内の冷気は外気より低温であり、従つて比
重量が大きく、庫内の冷気の流れ9が飾り枠6の
上面に沿つて常時形成される。そのため飾り枠6
の上面に外気が接触することはなく、従つて結露
が防止される。
(実施例)
次に図面を参照のもとに本考案の実施例に関し
説明する。図中、従来のものと同じ部材は同じ参
照数字で示されている。第1図および第2図は本
考案の第1の実施例を示すものであつて、図示の
ように、この冷蔵オープンシヨーケースでは側板
5の周囲にはめ込まれる飾り枠6の上面6aとそ
の上のガラス側板4の下端面との間に隙間10が
設けられる。そのためガラス側板4の下端面と飾
り枠6の上面6aとの間に複数のスペーサ11が
設置される。この第1の実施例ではガラス側板4
の下端にガラス枠7がはめ込まれ、ガラス枠7の
下面がガラス側板4の下端になつている。従つて
ガラス枠7と飾り枠の上面6aの間にスペーサ1
1が挿入されている。なお、ここでうガラス側板
とはガラス板を備えた側板のことである。
説明する。図中、従来のものと同じ部材は同じ参
照数字で示されている。第1図および第2図は本
考案の第1の実施例を示すものであつて、図示の
ように、この冷蔵オープンシヨーケースでは側板
5の周囲にはめ込まれる飾り枠6の上面6aとそ
の上のガラス側板4の下端面との間に隙間10が
設けられる。そのためガラス側板4の下端面と飾
り枠6の上面6aとの間に複数のスペーサ11が
設置される。この第1の実施例ではガラス側板4
の下端にガラス枠7がはめ込まれ、ガラス枠7の
下面がガラス側板4の下端になつている。従つて
ガラス枠7と飾り枠の上面6aの間にスペーサ1
1が挿入されている。なお、ここでうガラス側板
とはガラス板を備えた側板のことである。
また、第3図および第4図は第2の実施例を示
すものであつて、この実施例ではガラス側板4の
下端にガラス枠7が取付けられておらず、ガラス
側板4と飾り枠6の上面6aの間に適当数のスペ
ーサ11が挿入され、同様に隙間10が形成され
る。なお、上記の実施例ではスペーサ11の挿入
によつて隙間10が形成されているが、必ずしも
スペーサ11を要するものではなく、場合によつ
てはガラス側板4の下端面を凹凸状に形成するこ
とによつても隙間10の形成は可能である。
すものであつて、この実施例ではガラス側板4の
下端にガラス枠7が取付けられておらず、ガラス
側板4と飾り枠6の上面6aの間に適当数のスペ
ーサ11が挿入され、同様に隙間10が形成され
る。なお、上記の実施例ではスペーサ11の挿入
によつて隙間10が形成されているが、必ずしも
スペーサ11を要するものではなく、場合によつ
てはガラス側板4の下端面を凹凸状に形成するこ
とによつても隙間10の形成は可能である。
(考案の効果)
本考案によれば、ケース本体側部のガラス側板
の下端面とその下の飾り枠の上面との間の隙間か
ら庫内の冷気が流出し、飾り枠の表面上を常時流
れるので、飾り枠の表面に結露することが防止さ
れる。そのため飾り枠の表面上の結露水が床に落
ちるという不具合がなく、結露水により床面の汚
れや腐食が問題になることもない。さらに防露ヒ
ータなどの発熱体を用いないで飾り枠の表面上の
結露を防止することができる。
の下端面とその下の飾り枠の上面との間の隙間か
ら庫内の冷気が流出し、飾り枠の表面上を常時流
れるので、飾り枠の表面に結露することが防止さ
れる。そのため飾り枠の表面上の結露水が床に落
ちるという不具合がなく、結露水により床面の汚
れや腐食が問題になることもない。さらに防露ヒ
ータなどの発熱体を用いないで飾り枠の表面上の
結露を防止することができる。
第1図は本考案の一例による冷蔵オープンシヨ
ーケースの側部を示す分解斜視図、第2図は第1
図に示された部分の縦断面図、第3図は第2の実
施例の側部を示す分解斜視図、第4図は第3図に
示された部分の縦断面図、第5図は従来の冷蔵オ
ープンシヨーケースの斜視図、そして第6図は従
来の構造を示す第2図に類似の断面図である。 図中、1……ケース本体、4……ガラス側板、
5……側板、6……飾り枠、6a……飾り枠の
上、10……隙間、11……スペーサ。
ーケースの側部を示す分解斜視図、第2図は第1
図に示された部分の縦断面図、第3図は第2の実
施例の側部を示す分解斜視図、第4図は第3図に
示された部分の縦断面図、第5図は従来の冷蔵オ
ープンシヨーケースの斜視図、そして第6図は従
来の構造を示す第2図に類似の断面図である。 図中、1……ケース本体、4……ガラス側板、
5……側板、6……飾り枠、6a……飾り枠の
上、10……隙間、11……スペーサ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケース本体の側部にガラス側板が設けられ且
つ前記ガラス側板の下に備えられる側板の周囲
に飾り枠がはめ込まれている冷蔵オープンシヨ
ーケースにおいて、前記飾り枠の上面に沿つて
庫内の冷気を吹出させるため前記ガラス側板の
下端面と前記飾り枠の上面との間に隙間を設け
たことを特徴とする冷蔵オープンシヨーケー
ス。 (2) 前記隙間を設けるため前記ガラス側板の下端
面と前記飾り枠の上面との間には複数のスペー
サが設けられている実用新案登録請求の範囲第
1項記載の冷蔵オープンシヨーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18333084U JPH0216232Y2 (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18333084U JPH0216232Y2 (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6198977U JPS6198977U (ja) | 1986-06-25 |
| JPH0216232Y2 true JPH0216232Y2 (ja) | 1990-05-02 |
Family
ID=30740836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18333084U Expired JPH0216232Y2 (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216232Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-03 JP JP18333084U patent/JPH0216232Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6198977U (ja) | 1986-06-25 |
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