JPH02162397A - 電子弦楽器のフレット操作位置検出装置 - Google Patents
電子弦楽器のフレット操作位置検出装置Info
- Publication number
- JPH02162397A JPH02162397A JP63316479A JP31647988A JPH02162397A JP H02162397 A JPH02162397 A JP H02162397A JP 63316479 A JP63316479 A JP 63316479A JP 31647988 A JP31647988 A JP 31647988A JP H02162397 A JPH02162397 A JP H02162397A
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- fret
- string
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、弾弦操作された弦のフレット操作位置を検出
する電子弦楽器のフレット操作位置検出装置に関する。
する電子弦楽器のフレット操作位置検出装置に関する。
電子弦楽器は、弦の弾弦操作(ピンキング操作)を検知
してその弾弦操作された弦のフレット操作位置に対応す
る音高を電子的に発生させる電子楽器である。
してその弾弦操作された弦のフレット操作位置に対応す
る音高を電子的に発生させる電子楽器である。
上記フレット操作位置を検出する従来のフレット操作位
置検出装置には、スイッチ・マトリックス走査方式、抵
抗分圧電圧検出方式等の方式があった。
置検出装置には、スイッチ・マトリックス走査方式、抵
抗分圧電圧検出方式等の方式があった。
前者のスイッチ・マトリックス走査方式のフレット操作
位置検出装置においては、ネックの上面に貼設されたフ
ィンガーボード上のフレット間に、張設された弦に対応
して複数のフレットスイッチをマトリックス状に設け、
それらのフレットスイッチのスティタス(オン/オフ状
態)を所定時間間隔で走査しながら、各弦のフレット操
作位置の検出を行っていた。すなわち、オンとなってい
るフレットスイッチを検出することによりフレット操作
位置を検出していた。
位置検出装置においては、ネックの上面に貼設されたフ
ィンガーボード上のフレット間に、張設された弦に対応
して複数のフレットスイッチをマトリックス状に設け、
それらのフレットスイッチのスティタス(オン/オフ状
態)を所定時間間隔で走査しながら、各弦のフレット操
作位置の検出を行っていた。すなわち、オンとなってい
るフレットスイッチを検出することによりフレット操作
位置を検出していた。
また、後者の抵抗分圧電圧検出方式のフレット操作位置
検出装置においては、第5図に示すように、ネック上に
設けられたフレット間に、各弦に対応して固定電極11
と可動電極12からなるフレットスイッチFSWをマト
リックス状に設け、上記フレットスイッチFSWの固定
電極11間を抵抗器R+ 、R2、・・・R7を介して
直列接続し、一端のフレットスイッチFSWの固定電極
11を電圧■。を供給する電源3に接続している。
検出装置においては、第5図に示すように、ネック上に
設けられたフレット間に、各弦に対応して固定電極11
と可動電極12からなるフレットスイッチFSWをマト
リックス状に設け、上記フレットスイッチFSWの固定
電極11間を抵抗器R+ 、R2、・・・R7を介して
直列接続し、一端のフレットスイッチFSWの固定電極
11を電圧■。を供給する電源3に接続している。
また、上記フレ・7トスイソチFSWの可動電極12間
を抵抗器を介さず共通に接続し、他端のフレットスイッ
チFSWの可動電極12を抵抗器RL及びコンデンサC
8を介して接地している。
を抵抗器を介さず共通に接続し、他端のフレットスイッ
チFSWの可動電極12を抵抗器RL及びコンデンサC
8を介して接地している。
尚、同図において各フレットにヘッド側からrlj、
r2J、 ・・・ rnJの一連のフレット番号を
割り当て、フレット番号Fil (i=12、・・・
n)のフレ・ノドとフレット番号「i」−1」のフレッ
ド間に設けられたフレットスイッチFSWをFSW(i
)で示している。また、ネック上のヘッド側の端部のフ
レットスイッチFSWはFSW (0)で示している。
r2J、 ・・・ rnJの一連のフレット番号を
割り当て、フレット番号Fil (i=12、・・・
n)のフレ・ノドとフレット番号「i」−1」のフレッ
ド間に設けられたフレットスイッチFSWをFSW(i
)で示している。また、ネック上のヘッド側の端部のフ
レットスイッチFSWはFSW (0)で示している。
上記構成のフレット操作位置検出装置において、弦を所
定のフレット間に押圧すると、その押圧位置の下方に設
けられたフレットスイッチFSWがオンとなり、電源3
から、電源3と上記オンとなったフレットスイッチFS
Wの固定電極11間に接続された抵抗器及び前記抵抗器
R5を介して電流Iが流れる。従って、電流■の値は弦
のフィンガーボードに対する押圧位置に応じて変化する
。
定のフレット間に押圧すると、その押圧位置の下方に設
けられたフレットスイッチFSWがオンとなり、電源3
から、電源3と上記オンとなったフレットスイッチFS
Wの固定電極11間に接続された抵抗器及び前記抵抗器
R5を介して電流Iが流れる。従って、電流■の値は弦
のフィンガーボードに対する押圧位置に応じて変化する
。
そして、押弦されたフレット位置(以後、ソレット操作
位置と記す)に対応する電圧■1が抵抗器RLの両端に
発生し、その電圧vLがコンデンサCoに蓄積される。
位置と記す)に対応する電圧■1が抵抗器RLの両端に
発生し、その電圧vLがコンデンサCoに蓄積される。
上記コンデンサC0に蓄積された電圧vLは、マルチプ
レクサ2工と、各回路10の出力端子13に接続された
アナログスイッチ22,22. ・・・からなる電圧
検出回路20に出力される。
レクサ2工と、各回路10の出力端子13に接続された
アナログスイッチ22,22. ・・・からなる電圧
検出回路20に出力される。
電圧検出回路20のマルチプレクサ21は、特に図示し
ていないマイクロプロセッサ等からなるCPUにより制
御されており、CPUはマルチプレクサ21を介して各
回路10に対応するアナログスイッチ22を時分割で順
次オンさせて、各回路10から出力されるアナログの電
圧値■、を特に図示していないA/D変換器を介して、
所定ピントのデジタルデータとして読み出し、そのデジ
タルデータの値に基づいて各弦のフレット操作位置の検
出を行っている。
ていないマイクロプロセッサ等からなるCPUにより制
御されており、CPUはマルチプレクサ21を介して各
回路10に対応するアナログスイッチ22を時分割で順
次オンさせて、各回路10から出力されるアナログの電
圧値■、を特に図示していないA/D変換器を介して、
所定ピントのデジタルデータとして読み出し、そのデジ
タルデータの値に基づいて各弦のフレット操作位置の検
出を行っている。
上記スイッチマトリックス走査方式のフレット操作位置
検出装置においては、弦の数とフレット数を乗算した値
に等しいだけのマトリックス配線が必要となり、配線が
複雑となることがら製造工程が複数となり、生産のスル
ープットが低くなることから製造コストが高くなるとい
う問題があった。
検出装置においては、弦の数とフレット数を乗算した値
に等しいだけのマトリックス配線が必要となり、配線が
複雑となることがら製造工程が複数となり、生産のスル
ープットが低くなることから製造コストが高くなるとい
う問題があった。
一方、上記抵抗分圧電圧検出方式のフレット操作検出装
置においては、前記抵抗器R,I、R2゜・・・R7は
、絶縁基板上に抵抗率の高い導電性のある樹脂を塗料と
して用いて印刷する、いわゆる印刷抵抗を用いて作られ
ることが多い。上記印刷抵抗は、量産性に優れており、
また小型化、軽量化、薄型化も容易であるという利点が
あるからである。
置においては、前記抵抗器R,I、R2゜・・・R7は
、絶縁基板上に抵抗率の高い導電性のある樹脂を塗料と
して用いて印刷する、いわゆる印刷抵抗を用いて作られ
ることが多い。上記印刷抵抗は、量産性に優れており、
また小型化、軽量化、薄型化も容易であるという利点が
あるからである。
ところで、押弦によりフレットスイッチFSW(i)が
オンになると各抵抗器を流れる電流■は、■。
オンになると各抵抗器を流れる電流■は、■。
となる。この時、前記抵抗器R,,R2,・・・R7の
抵抗値を全て同一の値Rとすると、VO ■ − 1R+RL となる。したがって、フレット番号の大きい胴部側の端
部のフレットに対して押弦操作が行われた場合には、抵
抗器RLを流れる電流■は非常に小さな値となり、回路
的にノイズの影響を受は易いものとなる。このため、例
えば前記抵抗器R1Rz、 ・・・R9の抵抗値の抵
抗器RLの抵抗値に対する抵抗比を、例えば第6図に示
すように設定して、フレット操作位置に対応して発生ず
る抵抗器RLの分圧電圧値V、が、ノイズの影響を受け
にくいようにしている。
抵抗値を全て同一の値Rとすると、VO ■ − 1R+RL となる。したがって、フレット番号の大きい胴部側の端
部のフレットに対して押弦操作が行われた場合には、抵
抗器RLを流れる電流■は非常に小さな値となり、回路
的にノイズの影響を受は易いものとなる。このため、例
えば前記抵抗器R1Rz、 ・・・R9の抵抗値の抵
抗器RLの抵抗値に対する抵抗比を、例えば第6図に示
すように設定して、フレット操作位置に対応して発生ず
る抵抗器RLの分圧電圧値V、が、ノイズの影響を受け
にくいようにしている。
第6図は第1図において、n−19、電源3の電圧値■
。を5■とし、抵抗器RLの抵抗値を100にΩとした
ときの抵抗器R3,Rz 、 ・・・R,。
。を5■とし、抵抗器RLの抵抗値を100にΩとした
ときの抵抗器R3,Rz 、 ・・・R,。
の抵抗値、及び各フレット操作位置に対応するRLの電
圧分圧値vLを示したものである。例えば、弦がフレッ
ト番号「4」とフレット番号「5」の間のフィンガーボ
ード上に押弦された場合には、直列接続された抵抗R+
、Rz 、R3,Ra 、及びRL間に5■の電圧が
加わるので、抵抗器R4の電圧分圧値VLは、 弓 −4 (ボルト) となる。
圧分圧値vLを示したものである。例えば、弦がフレッ
ト番号「4」とフレット番号「5」の間のフィンガーボ
ード上に押弦された場合には、直列接続された抵抗R+
、Rz 、R3,Ra 、及びRL間に5■の電圧が
加わるので、抵抗器R4の電圧分圧値VLは、 弓 −4 (ボルト) となる。
このように、フレット操作位置を確実に検出するために
は、抵抗器R,,R2,・・・R,、の抵抗値を抵抗器
RLの抵抗値に対して所定の抵抗比とする必要がある。
は、抵抗器R,,R2,・・・R,、の抵抗値を抵抗器
RLの抵抗値に対して所定の抵抗比とする必要がある。
従って、フレットスイッチFSWの固定電極間に接続さ
れる抵抗器R1,R2・・R7の抵抗値が全て異なるの
で、各抵抗器として印刷抵抗を用いようとすると、精度
の良い抵抗値を得ることは製造技術的に難しく、信頼性
の点で問題があった。また、製造工程が増加するので生
産性も低くなり、製造コストが高くなるという欠点があ
った。
れる抵抗器R1,R2・・R7の抵抗値が全て異なるの
で、各抵抗器として印刷抵抗を用いようとすると、精度
の良い抵抗値を得ることは製造技術的に難しく、信頼性
の点で問題があった。また、製造工程が増加するので生
産性も低くなり、製造コストが高くなるという欠点があ
った。
上記の欠点は、フレット数が増加するほど顕著になって
くる。
くる。
本発明の課題は、いづれのフレットスイッチがオンされ
た場合でも、前記フレットスイッチの固定電極間に直列
接続される抵抗器に流れる電流の値が一定になるように
して、上記抵抗器の抵抗値を全て同一値にすることを可
能とし、上記抵抗器として印刷抵抗を用いることが容易
に可能な電子弦楽器のフレット操作位置検出装置を提供
することである。
た場合でも、前記フレットスイッチの固定電極間に直列
接続される抵抗器に流れる電流の値が一定になるように
して、上記抵抗器の抵抗値を全て同一値にすることを可
能とし、上記抵抗器として印刷抵抗を用いることが容易
に可能な電子弦楽器のフレット操作位置検出装置を提供
することである。
本発明の手段は次の通りである。
可動電極と固定電極を有する複数のフレットスイッチが
、ネックの上面に設けられた複数のフレット間に、各弦
に対応して設けられる。上記フレットスイッチは、例え
ば各弦の下方のネック内に埋設される。
、ネックの上面に設けられた複数のフレット間に、各弦
に対応して設けられる。上記フレットスイッチは、例え
ば各弦の下方のネック内に埋設される。
電圧出力手段は、同一弦に対応するフレットスイッチの
固定電極間を抵抗器を介して直列接続し、一端のフレッ
トスイッチの固定電極を接地してなる抵抗回路を各弦毎
に設けてなり、各弦のフレット操作位置に対応する電圧
を各弦毎に独立に出力する。
固定電極間を抵抗器を介して直列接続し、一端のフレッ
トスイッチの固定電極を接地してなる抵抗回路を各弦毎
に設けてなり、各弦のフレット操作位置に対応する電圧
を各弦毎に独立に出力する。
定電流源は、電圧出力手段内の複数のフレットスイッチ
の可動電極に定電流を出力する。
の可動電極に定電流を出力する。
検出手段は、電圧出力手段から出力される各弦毎の電圧
値に基づいて各弦のフレット操作位置を検出する。
値に基づいて各弦のフレット操作位置を検出する。
制御手段は、定電流源から出力される定電流を、電圧出
力手段内の前記各抵抗回路のフレットスイッチの可動電
極に順次、時分割で出力する。
力手段内の前記各抵抗回路のフレットスイッチの可動電
極に順次、時分割で出力する。
上記制御手段は、例えば定電流源から出力される定電流
を、前記電圧出力手段内の各抵抗回路に出力する前記電
圧出力手段の抵抗回路に対応して設けられたアナログス
イッチと、上記アナログスイッチを時分割でオン/オフ
制御するマルチプレクサを有する。アナログスイッチが
オンになると、定電流源から出力される定電流が、電力
出力手段内の対応する抵抗回路のフレットスイッチの可
動電極に加わる。
を、前記電圧出力手段内の各抵抗回路に出力する前記電
圧出力手段の抵抗回路に対応して設けられたアナログス
イッチと、上記アナログスイッチを時分割でオン/オフ
制御するマルチプレクサを有する。アナログスイッチが
オンになると、定電流源から出力される定電流が、電力
出力手段内の対応する抵抗回路のフレットスイッチの可
動電極に加わる。
本発明の手段の作用は次の通りである。
定電流源から電圧出力手段内のフレットスイッチの可動
電極に定電流が出力される。そして、任意の弦を所定の
フレット間に押弦すると、押弦位置の下方に設けられた
フレットスイッチがオンとなり、上記定電流が前記フレ
ットスイッチの固定電極とアース間を流れる。このこと
により、前記フレットスイッチの固定電極とアース間に
、その固定電極とアース間に直列接続されている各抵抗
器の抵抗値の総和に前記定電流を乗算した値に等しい電
圧が発生し、検出手段に出力される。
電極に定電流が出力される。そして、任意の弦を所定の
フレット間に押弦すると、押弦位置の下方に設けられた
フレットスイッチがオンとなり、上記定電流が前記フレ
ットスイッチの固定電極とアース間を流れる。このこと
により、前記フレットスイッチの固定電極とアース間に
、その固定電極とアース間に直列接続されている各抵抗
器の抵抗値の総和に前記定電流を乗算した値に等しい電
圧が発生し、検出手段に出力される。
上記フレット操作位置に対応する電圧の出力は各抵抗回
路から検出手段に対して独立に出力される。
路から検出手段に対して独立に出力される。
検出手段は、上記各抵抗回路から出力される電圧値に基
づいて各弦のフレット操作位置を検出する。何故ならば
、オンとなるフレットスイッチが異なれば、そのオンと
なったフレットスイッチの固定電極とアース間に直列接
続された抵抗器の総和は当然具なり、フレット操作位置
が異なれば、抵抗回路から出力される電圧値が異なって
くる。
づいて各弦のフレット操作位置を検出する。何故ならば
、オンとなるフレットスイッチが異なれば、そのオンと
なったフレットスイッチの固定電極とアース間に直列接
続された抵抗器の総和は当然具なり、フレット操作位置
が異なれば、抵抗回路から出力される電圧値が異なって
くる。
従って、検出手段は、抵抗回路から出力される電圧値に
基づいて容易にフレット操作位置を判別することができ
る。
基づいて容易にフレット操作位置を判別することができ
る。
また、上記抵抗回路のフレットスイッチの可動電極には
定電流源から常時、一定の定電流が出力されるので、上
記フレットスイッチの固定電極間に接続される抵抗器の
抵抗値を全て同一の値としてもフレット操作位置毎に異
なる出力電圧が得られるので上記抵抗器を全て同一の値
とすることが可能となり、上記抵抗器を印刷抵抗により
容易に低コストで製造することが可能となる。
定電流源から常時、一定の定電流が出力されるので、上
記フレットスイッチの固定電極間に接続される抵抗器の
抵抗値を全て同一の値としてもフレット操作位置毎に異
なる出力電圧が得られるので上記抵抗器を全て同一の値
とすることが可能となり、上記抵抗器を印刷抵抗により
容易に低コストで製造することが可能となる。
〔実 施 例〕
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
(構 成)
第1図は本発明の一実施例に係る電子弦楽器の外観図で
ある。
ある。
同図に示すように、弦楽器本体は、胴部21、ネック2
2、及びヘッド23とからなるギターの形状をなし、ネ
ック22の上方および胴部21の上方にはその長平方向
に弦楽器演奏用の複数の弦24(ここでは6本)が張設
されている。詳細には、各弦24は、一端がヘッド3上
に設けられたブリッジ25に支持され、他端がケース2
6内に設けられた特に図示していないブリッジに支持さ
れて、ネック22の上面に貼設されたフィンガーボード
27の上方に張設されている。
2、及びヘッド23とからなるギターの形状をなし、ネ
ック22の上方および胴部21の上方にはその長平方向
に弦楽器演奏用の複数の弦24(ここでは6本)が張設
されている。詳細には、各弦24は、一端がヘッド3上
に設けられたブリッジ25に支持され、他端がケース2
6内に設けられた特に図示していないブリッジに支持さ
れて、ネック22の上面に貼設されたフィンガーボード
27の上方に張設されている。
各弦24には「1」〜「6」までの弦番号が割り当てら
れており、便宜上、弦番号がi (i=1〜6)の弦
24を、同図24−1で示している。
れており、便宜上、弦番号がi (i=1〜6)の弦
24を、同図24−1で示している。
また、ケース26内の弦24−1.24−2゜・・・2
4−6の下部の胴部21上には、各弦211.24−2
. ・・・24−6の振動を電磁誘導方式、光学方式
等より検出して電気信号として出力するピックアップ2
8−1.28−2゜・・2B−6が、弦24−1.24
.−2. ・・・24−6に対応して設けられている
。
4−6の下部の胴部21上には、各弦211.24−2
. ・・・24−6の振動を電磁誘導方式、光学方式
等より検出して電気信号として出力するピックアップ2
8−1.28−2゜・・2B−6が、弦24−1.24
.−2. ・・・24−6に対応して設けられている
。
さらに、胴部21上には電源psw、さらに音色選択用
のパネルスイッチ30a、音量を調節するためのメイン
ボリューム30b、ミュートの制御を行うミュー)30
C等が設けられている。
のパネルスイッチ30a、音量を調節するためのメイン
ボリューム30b、ミュートの制御を行うミュー)30
C等が設けられている。
一方、フィンガーボード27上には、所定間隔で複数の
フレット28 (ここでは、14個)が固設されており
、ネック22内には後述詳しく説明するように、各弦2
4−1.24−2. ・・・246に対応して、各フ
レット28間に複数のフレットスイッチFSWがマトリ
ックス状に埋設されている。上記フレットスイッチFS
Wは各弦4のフレット操作位置を検出するためのもので
あり、弦24−1.24−2. ・・・24−6をフ
ィンガーボード27上に押弦すると、その押弦位置の下
方に設けられたフレットスイッチFSWがオンし、各弦
24−1.24−2. ・・・24−6のフレット操
作位置に対応する音高が指定される。
フレット28 (ここでは、14個)が固設されており
、ネック22内には後述詳しく説明するように、各弦2
4−1.24−2. ・・・246に対応して、各フ
レット28間に複数のフレットスイッチFSWがマトリ
ックス状に埋設されている。上記フレットスイッチFS
Wは各弦4のフレット操作位置を検出するためのもので
あり、弦24−1.24−2. ・・・24−6をフ
ィンガーボード27上に押弦すると、その押弦位置の下
方に設けられたフレットスイッチFSWがオンし、各弦
24−1.24−2. ・・・24−6のフレット操
作位置に対応する音高が指定される。
また、各フレット28にはヘッド23側からrlj、r
2j、r3j、 ・・・「14]の一連のフレット番
号が割り当てられている。
2j、r3j、 ・・・「14]の一連のフレット番
号が割り当てられている。
次に、第1図のフレットスイッチFSWの構成例を第2
図に示す。同図は、第1図のネック22の1−I断面図
である。同図に示すように、ネソり22の上面に形成さ
れた凹部22a内に、プリント基板213とゴムシート
214が嵌め込まれて固定されている。ゴムシート21
4はプリント基板213の上に積層接着され、ゴムシー
ト214の両端はプリント基板213の両端を包み込ん
でプリント基板213を固定するようにコ字状に折り曲
げられている。プリント基板213の上面と接合するゴ
ムシート214の下面の、各弦241.24−2.
・・・24−6と対応した位置には、ネック22の長手
方向に沿って6列の接点凹部215が形成されている。
図に示す。同図は、第1図のネック22の1−I断面図
である。同図に示すように、ネソり22の上面に形成さ
れた凹部22a内に、プリント基板213とゴムシート
214が嵌め込まれて固定されている。ゴムシート21
4はプリント基板213の上に積層接着され、ゴムシー
ト214の両端はプリント基板213の両端を包み込ん
でプリント基板213を固定するようにコ字状に折り曲
げられている。プリント基板213の上面と接合するゴ
ムシート214の下面の、各弦241.24−2.
・・・24−6と対応した位置には、ネック22の長手
方向に沿って6列の接点凹部215が形成されている。
そして、各接点凹部215の上底面には可動接点として
の電極216がパターン形成され、一方、各電極216
と対向するプリント基板213上には固定接点としての
電極217がパターン形成されている。この電極217
と上記電極216とで、所定の音高を指定するためのフ
レットスイッチFSWが構成されている。したがって、
弦24−1.24−2゜24−6の上からフィンガーボ
ード27の表面であるゴムシート214を押さえると、
電極216と217が接触導通して、フレットスイッチ
FSWがオンするようになっている。
の電極216がパターン形成され、一方、各電極216
と対向するプリント基板213上には固定接点としての
電極217がパターン形成されている。この電極217
と上記電極216とで、所定の音高を指定するためのフ
レットスイッチFSWが構成されている。したがって、
弦24−1.24−2゜24−6の上からフィンガーボ
ード27の表面であるゴムシート214を押さえると、
電極216と217が接触導通して、フレットスイッチ
FSWがオンするようになっている。
之久天A揚威
第3図は、上記実施例の全体的な回路構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
ピンクアップ群42は、第1図に示す各弦241.24
−2. ・・・24−6に対応して設けられたピンク
アップ28−1 2El−2,・・・28−6からなり
、各弦24−1.24−2゜・・24−6の振動を対応
する電気信号(波形信号)に変換して振幅値検出回路4
3に出力する。
−2. ・・・24−6に対応して設けられたピンク
アップ28−1 2El−2,・・・28−6からなり
、各弦24−1.24−2゜・・24−6の振動を対応
する電気信号(波形信号)に変換して振幅値検出回路4
3に出力する。
振幅値検出回路43は、上記各弦24−1,242、・
・・24−6毎の波形信号を、CPU41から加わる制
御信号に応じて、所定のサンプリング周期で対応するデ
ジタル信号(波形の瞬時値)に変換し、波形のピーク値
(波高値)の検出を行う。そして、ピーク値検出時には
、CPU41に割り込み(インクラブド)を加えると共
に、そのビークイ直をデータバスDBUSを介してCP
U41に出力する。
・・24−6毎の波形信号を、CPU41から加わる制
御信号に応じて、所定のサンプリング周期で対応するデ
ジタル信号(波形の瞬時値)に変換し、波形のピーク値
(波高値)の検出を行う。そして、ピーク値検出時には
、CPU41に割り込み(インクラブド)を加えると共
に、そのビークイ直をデータバスDBUSを介してCP
U41に出力する。
CPtJ41は、リード・オンリ・メモリであるROM
49に格納されているプログラムに従って、システム全
体の制御を行うマイクロプロセッサであり、振幅値検出
回路43からピーク値検出の割り込みが加わると、デー
タバスDBUSを介して、上記ピーク値を読み出し、そ
のピーク値が所定のキーオン(楽音発生開始)の闇値以
上になれば、音源44ヘキ一オン信号を出力する。また
、キーオン開始後、振幅値検出回路43からデータバス
DBUSを介して読み出す波形のピーク値に基づいて楽
音の音量を制御するエンベロープ信号を音源41へ加え
る。CPU41は、上記一連の動作を全ての弦24−1
.24.−2. ・・・24−6に対して、時分割制
御により行っている。
49に格納されているプログラムに従って、システム全
体の制御を行うマイクロプロセッサであり、振幅値検出
回路43からピーク値検出の割り込みが加わると、デー
タバスDBUSを介して、上記ピーク値を読み出し、そ
のピーク値が所定のキーオン(楽音発生開始)の闇値以
上になれば、音源44ヘキ一オン信号を出力する。また
、キーオン開始後、振幅値検出回路43からデータバス
DBUSを介して読み出す波形のピーク値に基づいて楽
音の音量を制御するエンベロープ信号を音源41へ加え
る。CPU41は、上記一連の動作を全ての弦24−1
.24.−2. ・・・24−6に対して、時分割制
御により行っている。
音源44は、PCM音源等のデジタル方式により楽音を
発生するデジタル音源であり、CPUから加えられる楽
音の音高情報に基づいて、その音高情報に対応するデジ
タルの楽音波形を発生する。
発生するデジタル音源であり、CPUから加えられる楽
音の音高情報に基づいて、その音高情報に対応するデジ
タルの楽音波形を発生する。
この発生される楽音波形は、所定時間間隔毎の波形の瞬
時値であり、その瞬時値は、D/A変換器(デジタル/
アナログ変換器)45へ出力される。
時値であり、その瞬時値は、D/A変換器(デジタル/
アナログ変換器)45へ出力される。
D/A変換器45は、加わるデジタルの楽音波形の瞬時
値を対応するアナログ信号に変換し、増幅器(アンプ)
46へ出力する。このようにして、音源44から出力さ
れるデジタルの楽音波形はD/A変換器45によりアナ
ログの楽音波形に変換され、増幅器46により増幅され
てスピーカ47から外部に放音される。
値を対応するアナログ信号に変換し、増幅器(アンプ)
46へ出力する。このようにして、音源44から出力さ
れるデジタルの楽音波形はD/A変換器45によりアナ
ログの楽音波形に変換され、増幅器46により増幅され
てスピーカ47から外部に放音される。
また、同図において、破線で囲んで示すフレット操作位
置検出回路100は、弦24−1,242、・・・24
−6が押弦されたフレット位置(フレット操作位置)を
検出する回路であり、抵抗回路110.セレクタ120
.A/D変換器130からなっている。
置検出回路100は、弦24−1,242、・・・24
−6が押弦されたフレット位置(フレット操作位置)を
検出する回路であり、抵抗回路110.セレクタ120
.A/D変換器130からなっている。
第4図は、上記フレット操作位置検出回路100の詳細
な回路図である。
な回路図である。
尚、第4図において、フレット番号Filとフレット番
号ri+IJのフレット28間に設けられたフレットス
イッチFSWをFSW(i)で示しており、フレット番
号「1」のフレットとヘッド23の間に設けられたフレ
ットスイッチをFSW(0)で示している。また、この
実施例では、n−14となっている(第1図参照)。
号ri+IJのフレット28間に設けられたフレットス
イッチFSWをFSW(i)で示しており、フレット番
号「1」のフレットとヘッド23の間に設けられたフレ
ットスイッチをFSW(0)で示している。また、この
実施例では、n−14となっている(第1図参照)。
抵抗回路110は、各弦24−1.24−2゜・・・2
4−6毎に設けられた回路111−1゜111−2・・
・111−6からなっており、回路111−1は、弦2
4−1に対応する複数のフレットスイッチFSW(1)
、FSW(21,、・ ・ ・FSW(n)の固定電極
217間を、それぞれ抵抗器R1’、 RZ ’、
・・・R,lで直列接続し、抵抗器R、Jに接続され
たフレットスイッチFSW(n+の固定電極217を接
地している。
4−6毎に設けられた回路111−1゜111−2・・
・111−6からなっており、回路111−1は、弦2
4−1に対応する複数のフレットスイッチFSW(1)
、FSW(21,、・ ・ ・FSW(n)の固定電極
217間を、それぞれ抵抗器R1’、 RZ ’、
・・・R,lで直列接続し、抵抗器R、Jに接続され
たフレットスイッチFSW(n+の固定電極217を接
地している。
また、抵抗R6′がフレットスイッチFSW(0)の可
動電極216と固定電極217間に接続されており、フ
レットスイッチF 5W(0)、 F 5Wtl)。
動電極216と固定電極217間に接続されており、フ
レットスイッチF 5W(0)、 F 5Wtl)。
F 5W(2+、 ・・・F 5W(n)の固定電極
217が、セレクタ120内の弦24−1に対応するア
ナログスイッチ121−1の一方の端子(出力側)に接
続されている。他の回路111−2. ・・・111
−6も同様な回路構成となっている。
217が、セレクタ120内の弦24−1に対応するア
ナログスイッチ121−1の一方の端子(出力側)に接
続されている。他の回路111−2. ・・・111
−6も同様な回路構成となっている。
マルチプレクサ122は、CPU41から3ピントの入
力端子A、B、Cに加えられる3ビツトの制御信号a。
力端子A、B、Cに加えられる3ビツトの制御信号a。
(六入力)、aI (B入力)、a2(C入力)に基づ
いて、6個のアナログスイッチ121−1.1212.
・・・121−6を順次時分割でオンとする。
いて、6個のアナログスイッチ121−1.1212.
・・・121−6を順次時分割でオンとする。
上記6個のアナログスイッチ121−j (j−1,
2,・・・6)の他方の端子には、定電流源123から
出力される定電流■が入力しており、アナログスイッチ
121−jがオンになると、上記定電流■が抵抗回路1
11−jに出力される。
2,・・・6)の他方の端子には、定電流源123から
出力される定電流■が入力しており、アナログスイッチ
121−jがオンになると、上記定電流■が抵抗回路1
11−jに出力される。
したがって、上記フレ・7トスイソチFSW (k)(
k=o、1,2. ・・・n)がオンになると、その
フレットスイッチFSW(k)の固定電極217には、
抵抗器Rう+1 ’ + Rk+2 ’ + ・・・
R,。
k=o、1,2. ・・・n)がオンになると、その
フレットスイッチFSW(k)の固定電極217には、
抵抗器Rう+1 ’ + Rk+2 ’ + ・・・
R,。
の各抵抗器の抵抗値の総和R1に応じたI−R。
の電圧vJが発生する。
上記電圧V、は、A/D変換器130により対応する所
定ビットのデジタルデータ(フレット操作位置情@)D
4に変換され、データバスDBUSを介してCPU41
により読み込まれる。
定ビットのデジタルデータ(フレット操作位置情@)D
4に変換され、データバスDBUSを介してCPU41
により読み込まれる。
コントロールスイッチ群47は、第1図に示す電源スィ
ッチPSW、パネルスイッチ30a、メインボリューム
30b1ミユートスイツチ30c等を有しており、各ス
イッチのスティタス(オン/オフ状態)、またはメイン
ボリューム30bの操作に対応するデジタルの電圧値等
をCPU41へ出力する。
ッチPSW、パネルスイッチ30a、メインボリューム
30b1ミユートスイツチ30c等を有しており、各ス
イッチのスティタス(オン/オフ状態)、またはメイン
ボリューム30bの操作に対応するデジタルの電圧値等
をCPU41へ出力する。
RAM48は、CPU41が各種処理を実行する際の一
時的なデータ等を格納する作業領域等からなるランダム
・アクセス・メモリである。
時的なデータ等を格納する作業領域等からなるランダム
・アクセス・メモリである。
次に、上記構成の電子弦楽器の動作説明を行う。
フレット の
CPU41は、セレクタ120のマルチプレクサ122
に対して所定周期で3ビツトの制御信号(aO+ a
I + a2)を順次(0,O,O)。
に対して所定周期で3ビツトの制御信号(aO+ a
I + a2)を順次(0,O,O)。
(0,1,O)、 (1,1,O)、 ・・・ (
0゜1.1)と順次変化させて、出力端子X1.X2・
・・X6を順次「1」 (“H”)とする。このことに
より、アナログスイッチ1211.12■−2,・・・
121−6が順次オンとなり、弦24−j (j=1
. 2. ・・・6)のフレット操作位置に応じた電
圧■1が回路111−jから出力され、A/D変換器1
30を介して、デジタルのフレット操作位置情報DJに
変換されCPtJ41に読み込まれる。
0゜1.1)と順次変化させて、出力端子X1.X2・
・・X6を順次「1」 (“H”)とする。このことに
より、アナログスイッチ1211.12■−2,・・・
121−6が順次オンとなり、弦24−j (j=1
. 2. ・・・6)のフレット操作位置に応じた電
圧■1が回路111−jから出力され、A/D変換器1
30を介して、デジタルのフレット操作位置情報DJに
変換されCPtJ41に読み込まれる。
CP U 41はそのフレット操作位置情報DJに基づ
いて、各弦24−jのフレット操作位置を判別する。例
えば、弦24−jがフィンガーボード27上に押弦され
ていなければ電圧■、は、VJ=I・ΣRk となる。
いて、各弦24−jのフレット操作位置を判別する。例
えば、弦24−jがフィンガーボード27上に押弦され
ていなければ電圧■、は、VJ=I・ΣRk となる。
また、弦24−jが、フレット番号「3」のフレット2
8とフレット番号「4」のフレット28間に押弦された
場合には、フレット操作位置検出電圧VJは、 VJ−I・ΣRk となる。
8とフレット番号「4」のフレット28間に押弦された
場合には、フレット操作位置検出電圧VJは、 VJ−I・ΣRk となる。
このように、フレット番号m(m=1.2・・n−1)
のフレッド28とフレット番号(m+1)のフレット2
8間に弦24が押弦された場合、フレット操作位置検出
電圧V、は、■、−I・ΣRう となる。
のフレッド28とフレット番号(m+1)のフレット2
8間に弦24が押弦された場合、フレット操作位置検出
電圧V、は、■、−I・ΣRう となる。
また・フレット番号「m」のフレット28と胴部21間
のフィンガーボード27上に弦24−L24−2.
・・・24−6が押弦された場合には、V、−〇(ボル
ト)となる。
のフィンガーボード27上に弦24−L24−2.
・・・24−6が押弦された場合には、V、−〇(ボル
ト)となる。
このように、フレット操作位置が異なれば、そのフレッ
ト操作位置情報り、も異なる値となる。
ト操作位置情報り、も異なる値となる。
したがって、CPU41はフレット操作位置情報DJに
基づいて、各弦24−jのフレット操作位置を判別する
ことができる。
基づいて、各弦24−jのフレット操作位置を判別する
ことができる。
また、定電流源123から、常時定電流Iが抵抗回路1
10へ出力されるので、ネック22の胴部21側の端部
に設けられたフレット27に対してフレット操作を行っ
た場合でも、従来のように電流Iが極端に小さくなるよ
うなことはなくなるので、抵抗器 R8+ R1’
+ R11′の抵抗値を全て等しくすることが可能とな
る。従って、抵抗回路110の全ての抵抗器を印刷抵抗
とすることが容易になる。
10へ出力されるので、ネック22の胴部21側の端部
に設けられたフレット27に対してフレット操作を行っ
た場合でも、従来のように電流Iが極端に小さくなるよ
うなことはなくなるので、抵抗器 R8+ R1’
+ R11′の抵抗値を全て等しくすることが可能とな
る。従って、抵抗回路110の全ての抵抗器を印刷抵抗
とすることが容易になる。
CPU41は各弦24−1.24−2・・・24−6の
操作位置を判別すると、そのフレット操作位置に対応す
る楽音の音高情報を作成し、その音高情報をRAM48
内の特に図示していない音高情報格納域に格納する。上
記音高情報格納域には各弦24−1.24−2. ・
・・24−6毎の最新フレット操作位置に対応する音高
情報が格納される。
操作位置を判別すると、そのフレット操作位置に対応す
る楽音の音高情報を作成し、その音高情報をRAM48
内の特に図示していない音高情報格納域に格納する。上
記音高情報格納域には各弦24−1.24−2. ・
・・24−6毎の最新フレット操作位置に対応する音高
情報が格納される。
二′”生ビの
弦24−1.24−2. ・・・24−6を弾弦操作
(ピッキング操作)すると、弾弦操作された弦24−1
.24−2. ・・・24−6の振動が各弦に対応す
るビソクア・ツブ28−1.28−2゜・・・28−6
により検出され、その弦振動に対応する電気信号・が振
幅値検出回路43に出力される。
(ピッキング操作)すると、弾弦操作された弦24−1
.24−2. ・・・24−6の振動が各弦に対応す
るビソクア・ツブ28−1.28−2゜・・・28−6
により検出され、その弦振動に対応する電気信号・が振
幅値検出回路43に出力される。
振幅値検出回路43は、各弦24−1,242、・・・
24−6毎に弦振動のピーク値の検出を行い、ピーク値
を検出すると、CPU41にピーク値検出の割り込みを
加える。
24−6毎に弦振動のピーク値の検出を行い、ピーク値
を検出すると、CPU41にピーク値検出の割り込みを
加える。
CPU41は、振幅値検出回路43から上記割り込みが
加わる毎に、振幅値検出回路43から検出されたピーク
値を読み出す。そして、そのピーク値がキーオン開始の
所定の闇値以上となったか否かを判別し、ピーク値がキ
ーオン開始の所定の闇値以上になった場合には、RAM
48内の前記音高情報格納域に格納されているそのピー
ク値検出が行われた弦の音高情報を楽音発生の開始を指
示するキーオン信号と共に音源44へ加える。
加わる毎に、振幅値検出回路43から検出されたピーク
値を読み出す。そして、そのピーク値がキーオン開始の
所定の闇値以上となったか否かを判別し、ピーク値がキ
ーオン開始の所定の闇値以上になった場合には、RAM
48内の前記音高情報格納域に格納されているそのピー
ク値検出が行われた弦の音高情報を楽音発生の開始を指
示するキーオン信号と共に音源44へ加える。
このことにより、弦24−jに対し弾弦操作が行われる
と、その弾弦操作された弦24〜jに対するフレット操
作位置に対応する音高の楽音が音源44から発生される
。また、CPU41は、上記キーオン信号を加えた後、
RAM4B内に設けられた特に図示していない発音中フ
ラグをオンにセットする。
と、その弾弦操作された弦24〜jに対するフレット操
作位置に対応する音高の楽音が音源44から発生される
。また、CPU41は、上記キーオン信号を加えた後、
RAM4B内に設けられた特に図示していない発音中フ
ラグをオンにセットする。
発音中フラグは、音源44から現在、楽音が発生中であ
るか否かを示すフラグであり、楽音発生中であれば「1
」を、楽音発生中でなければ「0」を記憶する。
るか否かを示すフラグであり、楽音発生中であれば「1
」を、楽音発生中でなければ「0」を記憶する。
CPU41は、上記ピーク値が前記キーオンの闇値以上
であっても、この発音中フラグがオンであれば音源44
に対してはキーオン信号の出力を行わず、発音中フラグ
がオンの間、前記ピーク値に応じた音量制御用のエンヘ
ロープ信号を音源44に加える。
であっても、この発音中フラグがオンであれば音源44
に対してはキーオン信号の出力を行わず、発音中フラグ
がオンの間、前記ピーク値に応じた音量制御用のエンヘ
ロープ信号を音源44に加える。
このことにより、弦24−1.24−2. ・・・2
4−6の振動の大きさに応じて楽音の音量が可変制御さ
れる。
4−6の振動の大きさに応じて楽音の音量が可変制御さ
れる。
また、発音中フラグがオンのときに振幅値検出回路43
から読み出したピーク値が前記キーオンの闇値よりも小
さくなった場合には、音源44に対して楽音の発生中止
を指示するキーオフ信号を出力する。
から読み出したピーク値が前記キーオンの闇値よりも小
さくなった場合には、音源44に対して楽音の発生中止
を指示するキーオフ信号を出力する。
このことにより、ゲート2,11.24−2・・・24
−6の振動が弱まると、その弦24jに対する弾弦操作
により発生された楽音の発生が停止される。
−6の振動が弱まると、その弦24jに対する弾弦操作
により発生された楽音の発生が停止される。
このように、本実施例によれば、従来必要であった抵抗
器RLとコンデンサC6を設ける必要がなくなり、部品
点数の削減により製造コストを低減できる。
器RLとコンデンサC6を設ける必要がなくなり、部品
点数の削減により製造コストを低減できる。
また、前記抵抗器R8+R1’+ ・・・R。
の抵抗値を、同一の値Rとしても、フレット操作位置が
異なれば、前記電圧■、はフレット操作位置に応じて0
.IR,2IR,31R,・・・nIR,(n+1)I
RとTR単位で変化するので、定電流■、抵抗値Rを適
宜な値にすることによりフレット操作位置を容易にかつ
正確に検出することができる。
異なれば、前記電圧■、はフレット操作位置に応じて0
.IR,2IR,31R,・・・nIR,(n+1)I
RとTR単位で変化するので、定電流■、抵抗値Rを適
宜な値にすることによりフレット操作位置を容易にかつ
正確に検出することができる。
本発明によれば、定電流源から出力される定電流を、フ
レットスイッチの固定電極間に直列接続されている各抵
抗器に流すようにしたので、上記抵抗器の抵抗値を全て
同一の値としても、フレット操作位置を正確に検出する
ことが可能となる。
レットスイッチの固定電極間に直列接続されている各抵
抗器に流すようにしたので、上記抵抗器の抵抗値を全て
同一の値としても、フレット操作位置を正確に検出する
ことが可能となる。
その結果、前記抵抗器を全て印刷抵抗とすることが容易
に可能となり、抵抗回路の量産化が容易となるので、量
産効果により低コスト化が実現できると共に、小型・軽
量化も可能となる。また、フレット操作位置に対応する
電圧値が所定の大きさ毎に変化するので、フレット操作
位置を確実に検出できる等の効果がある。
に可能となり、抵抗回路の量産化が容易となるので、量
産効果により低コスト化が実現できると共に、小型・軽
量化も可能となる。また、フレット操作位置に対応する
電圧値が所定の大きさ毎に変化するので、フレット操作
位置を確実に検出できる等の効果がある。
第1図は本発明の一実施例に係る電子弦楽器の外観図、
第2図はフレットスイッチの構成図、
第3図は上記一実施例の全体ブロック図、第4図はフレ
ット操作位置検出回路の詳細な回路図、 第5図は従来の抵抗分圧電圧検出方式によるフレット操
作位置検出装置の回路図、 第6図は上記従来のフレット操作位置検出装置において
フレット間に設けられる抵抗器の抵抗値の一例を示す図
である。 21・・・胴部、 22・・・ネック、 23・ ・ ・ヘッド、 27 ・ ・ 4 l ・ ・ 100 ・ ・ 120 ・ ・ 122 ・ ・ 123 ・ ・ 130 ・ ・ FSW ・ ・ R1’、R2 24−6・・・弦、 フィンガーボード、 CPU。 抵抗回路、 セレクタ、 マルチプレクサ、 定電流源、 A/D変換器、 フレットスイッチ、 ′、−・−、−−−−−−、R、、L 抵抗器。
ット操作位置検出回路の詳細な回路図、 第5図は従来の抵抗分圧電圧検出方式によるフレット操
作位置検出装置の回路図、 第6図は上記従来のフレット操作位置検出装置において
フレット間に設けられる抵抗器の抵抗値の一例を示す図
である。 21・・・胴部、 22・・・ネック、 23・ ・ ・ヘッド、 27 ・ ・ 4 l ・ ・ 100 ・ ・ 120 ・ ・ 122 ・ ・ 123 ・ ・ 130 ・ ・ FSW ・ ・ R1’、R2 24−6・・・弦、 フィンガーボード、 CPU。 抵抗回路、 セレクタ、 マルチプレクサ、 定電流源、 A/D変換器、 フレットスイッチ、 ′、−・−、−−−−−−、R、、L 抵抗器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ネックの上面に設けられた複数のフレット間に、各
弦に対応して設けられた可動電極と固定電極を有する複
数のフレットスイッチと、 同一弦に対応する前記フレットスイッチの前記固定電極
間を抵抗器を介して直列接続し、さらに一端のフレット
スイッチの固定電極を接地してなる抵抗回路を各弦に対
応して設け、各弦のフレット操作位置に対応する電圧を
各弦毎に独立に出力する電圧出力手段と、 前記電圧出力手段内の前記複数のフレットスイッチの可
動電極に定電流を出力する定電流源と、前記電圧出力手
段から出力される各弦毎の電圧値に基づいて各弦のフレ
ット操作位置を検出する検出手段とを、 具備することを特徴とする電子弦楽器のフレット操作位
置検出装置。 2)前記電圧出力手段内に対応して設けられた前記各抵
抗回路のフレットスイッチの可動電極に、前記定電流源
から出力される定電流を、順次、時分割で加える制御手
段をさらに具備することを特徴とする請求項1記載の電
子弦楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63316479A JPH02162397A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 電子弦楽器のフレット操作位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63316479A JPH02162397A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 電子弦楽器のフレット操作位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02162397A true JPH02162397A (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=18077553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63316479A Pending JPH02162397A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 電子弦楽器のフレット操作位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02162397A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD1043807S1 (en) * | 2023-09-13 | 2024-09-24 | Guangzhou Rantion Technology Co., Ltd. | Guitar |
| USD1043806S1 (en) * | 2023-09-13 | 2024-09-24 | Guangzhou Rantion Technology Co., Ltd. | Guitar |
| US12400626B2 (en) | 2019-06-24 | 2025-08-26 | Yamaha Corporation | Signal processing device, stringed instrument, signal processing method, and program |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP63316479A patent/JPH02162397A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12400626B2 (en) | 2019-06-24 | 2025-08-26 | Yamaha Corporation | Signal processing device, stringed instrument, signal processing method, and program |
| USD1043807S1 (en) * | 2023-09-13 | 2024-09-24 | Guangzhou Rantion Technology Co., Ltd. | Guitar |
| USD1043806S1 (en) * | 2023-09-13 | 2024-09-24 | Guangzhou Rantion Technology Co., Ltd. | Guitar |
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