JPH02162967A - 黒文字の検出方式 - Google Patents
黒文字の検出方式Info
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- JPH02162967A JPH02162967A JP63318021A JP31802188A JPH02162967A JP H02162967 A JPH02162967 A JP H02162967A JP 63318021 A JP63318021 A JP 63318021A JP 31802188 A JP31802188 A JP 31802188A JP H02162967 A JPH02162967 A JP H02162967A
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- character
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野ン
本発明は黒文字の検出方式に係り、特にカラー原稿から
文字部を検出して、その文字部のうち黒文字を高精度で
検出する検出方式に関する。
文字部を検出して、その文字部のうち黒文字を高精度で
検出する検出方式に関する。
カラー複写機やカラーファクシミリにおいては、カラー
原稿から読み取ったカラー画像に対して、種々のカラー
画質向上のための画像処理を行なってから転写紙上にカ
ラー画像をトナー又はインクで転写する。このようなカ
ラー複写機やカラーファクシミリにおいて、カラー画質
を向上するための一方法として黒文字の再生品質を向上
することが望まれている。
原稿から読み取ったカラー画像に対して、種々のカラー
画質向上のための画像処理を行なってから転写紙上にカ
ラー画像をトナー又はインクで転写する。このようなカ
ラー複写機やカラーファクシミリにおいて、カラー画質
を向上するための一方法として黒文字の再生品質を向上
することが望まれている。
従来のカラー複写機等においては、カラー原稿をスキャ
ナで走査し光電変換して得られた赤(R)、緑(G)及
び青(B)の加色法の3原色信号を、それらの補色であ
るシアン(C)、マゼンタ(M)及び黄(Y)の減色法
の3原色信号に変換する。このとき、C,M、Yの色材
(インクやトナー)が理想の分光反射特性をもっていな
いので、色材を単にR,G、Bの補色としてそのまま使
用しても忠実な色再現ができないため、色補正が減色法
の3原色信号に対して行なわれた後、これらの信号に基
づいて黒(Bk)信号が生成される。
ナで走査し光電変換して得られた赤(R)、緑(G)及
び青(B)の加色法の3原色信号を、それらの補色であ
るシアン(C)、マゼンタ(M)及び黄(Y)の減色法
の3原色信号に変換する。このとき、C,M、Yの色材
(インクやトナー)が理想の分光反射特性をもっていな
いので、色材を単にR,G、Bの補色としてそのまま使
用しても忠実な色再現ができないため、色補正が減色法
の3原色信号に対して行なわれた後、これらの信号に基
づいて黒(Bk)信号が生成される。
上記の色補正された減色法の3原色信号(インク制御デ
ータ)Y、M、Cと黒信号(インク制御データ)とは、
中間調再現や画像の鮮鋭化などのための公知の画質向上
処理が施された後、Y、M。
ータ)Y、M、Cと黒信号(インク制御データ)とは、
中間調再現や画像の鮮鋭化などのための公知の画質向上
処理が施された後、Y、M。
Cの各色材を用いてY、M、Cの単色画像を転写紙上に
生成させ、それらを重ね合わせてフルカラー画像を得る
。
生成させ、それらを重ね合わせてフルカラー画像を得る
。
ここで、黒文字の印刷はY、M、Cの3原色の色材を等
量ずつ重ね合わせて行なうことができるが、その場合に
は主として色材表面の反射の影響により、高濃度部にお
いて濃度不足が目立つ。このため、従来はこの濃度不足
を補うために、下色除去(UCR: Under C
o1or Removal)及び墨入れを行なってい
た。
量ずつ重ね合わせて行なうことができるが、その場合に
は主として色材表面の反射の影響により、高濃度部にお
いて濃度不足が目立つ。このため、従来はこの濃度不足
を補うために、下色除去(UCR: Under C
o1or Removal)及び墨入れを行なってい
た。
上記のUCRは文字色を表わす3原色のインク制御デー
タy、m、cの夫々から例えばそれらの最小値と等聞分
差し引き(すなわちグレー成分を除去し)、除去したグ
レー成分と等身の黒インク制御データを得るカラープロ
セスである。また、グレー成分を除去した残りの原色の
インク制御データに加えてこの黒インク制御データでプ
リントすることが墨入れである。このLICRによりカ
ラーインク量又はカラートナー量が節約できる。
タy、m、cの夫々から例えばそれらの最小値と等聞分
差し引き(すなわちグレー成分を除去し)、除去したグ
レー成分と等身の黒インク制御データを得るカラープロ
セスである。また、グレー成分を除去した残りの原色の
インク制御データに加えてこの黒インク制御データでプ
リントすることが墨入れである。このLICRによりカ
ラーインク量又はカラートナー量が節約できる。
しかるに、従来は黒文字の検出は行なっておらず、黒文
字の場合は文字色を表わす3原色のインクIIJIII
データy、m、cが同一量を示すことにより印刷してい
たが、実際にはこれらのインク制御データは黒文字の場
合であっても同一」でなかったため、LICRを実行し
ても黒インク又はトナーに若干のY、M、Cのインク又
はトナーが加わった状態で黒文字が印刷(再生)されて
いた。このため、従来は黒文字の再生品質が良くないと
いう欠点があった。
字の場合は文字色を表わす3原色のインクIIJIII
データy、m、cが同一量を示すことにより印刷してい
たが、実際にはこれらのインク制御データは黒文字の場
合であっても同一」でなかったため、LICRを実行し
ても黒インク又はトナーに若干のY、M、Cのインク又
はトナーが加わった状態で黒文字が印刷(再生)されて
いた。このため、従来は黒文字の再生品質が良くないと
いう欠点があった。
そこで本発明は上記の欠点を除去した新規かつ有用な黒
文字の検出方式を提供することを概括的目的とする。
文字の検出方式を提供することを概括的目的とする。
また、本発明の他の目的は、カラー原稿から読み取った
3原色信号から黒文字の核を抽出した後、局所領域の中
で文字領域を追跡することにより、黒文字の検出を行な
う黒文字の検出方式を提供することを目的とする。
3原色信号から黒文字の核を抽出した後、局所領域の中
で文字領域を追跡することにより、黒文字の検出を行な
う黒文字の検出方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段)
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。同図中、11
は文字核抽出部で、カラー原稿から読み取った加色法又
は減色法の3原色信号から無彩色の画素と高濃度の画素
とを別々に検出し、無彩色、かつ、高濃度の画素を文字
核として検出し、無彩色でないが高濃度の画素をダーク
として検出する。
は文字核抽出部で、カラー原稿から読み取った加色法又
は減色法の3原色信号から無彩色の画素と高濃度の画素
とを別々に検出し、無彩色、かつ、高濃度の画素を文字
核として検出し、無彩色でないが高濃度の画素をダーク
として検出する。
12は追跡部で、注目画素が文字核であるときは黒文字
と判定し、注目画素がダークのときはその周辺画素に文
字核が存在するか否かにより黒文字か否かを判定し、注
目画素が文字核及びダークのいずれでもないときは非黒
文字と判定する。
と判定し、注目画素がダークのときはその周辺画素に文
字核が存在するか否かにより黒文字か否かを判定し、注
目画素が文字核及びダークのいずれでもないときは非黒
文字と判定する。
(作用〕
文字核抽出部11は入力3原色信号のうち異なる組合せ
の2原色信号同士の差分の最大値が所定の第1のしきい
値より小なるか否かで無彩色の画素と判定する。無彩色
の画素(白黒文字)は3原色信号の各々のレベルが原理
的に等しいがら、上記の最大差分値は原理的にはゼロと
なるはずであるからである。
の2原色信号同士の差分の最大値が所定の第1のしきい
値より小なるか否かで無彩色の画素と判定する。無彩色
の画素(白黒文字)は3原色信号の各々のレベルが原理
的に等しいがら、上記の最大差分値は原理的にはゼロと
なるはずであるからである。
また、文字核抽出部11は入力3原色信号レベルが濃度
に対応しているので、それらの各画素毎に最小レベルを
検出し、それが第2のしきい値より大なるときその画素
を高濃度の画素と判定する。
に対応しているので、それらの各画素毎に最小レベルを
検出し、それが第2のしきい値より大なるときその画素
を高濃度の画素と判定する。
更に文字核抽出部11は上記の無彩色の画素で、かつ、
高濃度の画素を文字部とし、無彩色でないが高濃度の画
素はダークと判定し、それ以外の画素はその他とする。
高濃度の画素を文字部とし、無彩色でないが高濃度の画
素はダークと判定し、それ以外の画素はその他とする。
これらのデータは追跡部12に入力され、ここで所定の
大きさの局所領域内で、注目画素が文字部であるか否か
に応じて黒文字又は非黒文字と判定される。すなわち、
この局所領域は例えば第2図に示す如く、X印で示す注
目画素を中心とする縦方向3画素、横方向3画素の3×
3の局所領域で、この中にある残りの8画素のうち四角
で示す4画素は追跡処理が終了した画素で、丸で示す4
画素は追跡処理前の画素である。
大きさの局所領域内で、注目画素が文字部であるか否か
に応じて黒文字又は非黒文字と判定される。すなわち、
この局所領域は例えば第2図に示す如く、X印で示す注
目画素を中心とする縦方向3画素、横方向3画素の3×
3の局所領域で、この中にある残りの8画素のうち四角
で示す4画素は追跡処理が終了した画素で、丸で示す4
画素は追跡処理前の画素である。
ここで、追跡部12は注目画素が文字部であるときはそ
の注目画素を黒文字と判定する。また注目画素がダーク
であるときはその周辺の8画素に文字部として検出され
た画素があるときは黒文字と判定し、存在しないときは
非黒文字と判定する。
の注目画素を黒文字と判定する。また注目画素がダーク
であるときはその周辺の8画素に文字部として検出され
た画素があるときは黒文字と判定し、存在しないときは
非黒文字と判定する。
更に注目画素が文字部及びダークのいずれでもないとき
は非黒文字と判定し、検出信号を出力する。
は非黒文字と判定し、検出信号を出力する。
これにより、注目画素が文字部、ダーク、その他のとき
の3つの場合に応じて黒文字か否かの検出ができる。
の3つの場合に応じて黒文字か否かの検出ができる。
第3図は本発明方式の一実施例のブロック図を示す。同
図中、第1図と同一構成部分には同一符号を付し、その
説明を省略する。第5図において、スキャナ15により
カラー原稿を読み取って得られたR、G及びBの3原色
信号(これはアナログ3原色信号を標本化、吊子化して
得られたディジタル信号である)は、色補正部16に供
給されると共に前記文学部抽出部11に供給される。
図中、第1図と同一構成部分には同一符号を付し、その
説明を省略する。第5図において、スキャナ15により
カラー原稿を読み取って得られたR、G及びBの3原色
信号(これはアナログ3原色信号を標本化、吊子化して
得られたディジタル信号である)は、色補正部16に供
給されると共に前記文学部抽出部11に供給される。
色補正部16は入力3原゛色信号B、G及びRをそれら
の補色である前記減色法の3原色信号Y。
の補色である前記減色法の3原色信号Y。
M及びCに変換すると共に原画に忠実な色再現を行なう
ための色補正を行ない、それにより得られた3原色信号
Y、M及びCを黒信号生成部18及び文学部検出部1つ
に夫々入力する。
ための色補正を行ない、それにより得られた3原色信号
Y、M及びCを黒信号生成部18及び文学部検出部1つ
に夫々入力する。
黒信号生成部18は3原色信号Y、M及びCに基づいて
黒信号Bkを生成して出力すると共に、上記の3原色信
号Y、M及びCを出力する。
黒信号Bkを生成して出力すると共に、上記の3原色信
号Y、M及びCを出力する。
一方、文学部検出部19は3原色信号Y、M及びCの夫
々について別々に文字部か否かを検出し、Y信号につい
て文字部と検出したときは出力信号y charを“1
nとし、同様にM信号、C信号について文字部と検出し
たときは出力信@ M char。
々について別々に文字部か否かを検出し、Y信号につい
て文字部と検出したときは出力信号y charを“1
nとし、同様にM信号、C信号について文字部と検出し
たときは出力信@ M char。
(:、 charを大々“1″とする。この文学部検出
部19による検出方法としては、例えば各画素毎にエツ
ジ度を求め、エツジ度が大である画素が、複数の画素か
らなる局所領域内において設定数以上ある場合、その画
素を文字部と判断する方法がある。
部19による検出方法としては、例えば各画素毎にエツ
ジ度を求め、エツジ度が大である画素が、複数の画素か
らなる局所領域内において設定数以上ある場合、その画
素を文字部と判断する方法がある。
また、黒信号生成部18より取り出された3原色信号Y
、M、Cと黒信号Bkは階調処理部20及び解像度処理
部21に夫々供給される。階調処理部20は入力信号に
対して平滑化してデイザ処理する公知の回路で、これに
より階調処理の施された上記4つの信号Y、M、C及び
Bkを出力する。
、M、Cと黒信号Bkは階調処理部20及び解像度処理
部21に夫々供給される。階調処理部20は入力信号に
対して平滑化してデイザ処理する公知の回路で、これに
より階調処理の施された上記4つの信号Y、M、C及び
Bkを出力する。
また、解像度処理部21は人力信号に対してエツジを強
調してからデイザ処理する公知の回路で、解像度向上処
理の施された4つの信号Y、M、C及びBkを出力する
。
調してからデイザ処理する公知の回路で、解像度向上処
理の施された4つの信号Y、M、C及びBkを出力する
。
これら階調処理部20及び解像度処理部21より夫々取
り出された信号Y、M、C及びBkは選択回路22に供
給され、ここで文学部検出部1つからの信号Ychar
、 Mchar及びCCharと、本実施例の要部をな
す文学部抽出部11.追跡部12゜膨脹部17よりなる
回路部により生成された黒文字検出信号3kcharと
に基づいて選択出力される。
り出された信号Y、M、C及びBkは選択回路22に供
給され、ここで文学部検出部1つからの信号Ychar
、 Mchar及びCCharと、本実施例の要部をな
す文学部抽出部11.追跡部12゜膨脹部17よりなる
回路部により生成された黒文字検出信号3kcharと
に基づいて選択出力される。
選択回路22は検出信号Ychar、 Mchar、
C−charが論理“1″のとき、解像度処理部21か
ら取り出された対応する原色信号Y、M、Cを選択出力
し、Ychar、 Mchar、 Ccharが論理“
0″のときは階調処理部20から取り出された対応する
原色信号Y、M、Cを選択出力する。
C−charが論理“1″のとき、解像度処理部21か
ら取り出された対応する原色信号Y、M、Cを選択出力
し、Ychar、 Mchar、 Ccharが論理“
0″のときは階調処理部20から取り出された対応する
原色信号Y、M、Cを選択出力する。
ただし、この選択動作は検出信号Ychar、 M −
char、 Cchar及び黒文字検出信号3kcha
rのすべてが同時に論理“1”でないときの場合であり
、これらの4つの信号のすべてが同時に論理“1″とな
った時には原色信号Y、M及びCは出力せず、例えばW
像度処理部21からの黒色信号13にだけを出力する。
char、 Cchar及び黒文字検出信号3kcha
rのすべてが同時に論理“1”でないときの場合であり
、これらの4つの信号のすべてが同時に論理“1″とな
った時には原色信号Y、M及びCは出力せず、例えばW
像度処理部21からの黒色信号13にだけを出力する。
すなわち、本実施例によれば、黒文字と検出したときは
、選択回路20からは黒信号Bkだけが出力されること
になる。
、選択回路20からは黒信号Bkだけが出力されること
になる。
なお、前記したように、選択回路22は黒文字゛と検出
されなかったときは、文字部であるか否かにより階調処
理部20と解像度処理部21のいずれか一方の3原色信
号を選択出力しており、これにより文字部がある画素は
高解像度処理され、文字部のない画素は111g4処理
が施されることとなり、文字部の解像度を低下させるこ
となく相反する色再現と階調性を維持している。
されなかったときは、文字部であるか否かにより階調処
理部20と解像度処理部21のいずれか一方の3原色信
号を選択出力しており、これにより文字部がある画素は
高解像度処理され、文字部のない画素は111g4処理
が施されることとなり、文字部の解像度を低下させるこ
となく相反する色再現と階調性を維持している。
次に本実施例の要部である文字部抽出部11゜追跡部1
2及び膨脹部17よりなる回路部の構成及び動作につい
て第4図のブロック図と共に、更に詳細に説明する。第
4図において、第1図と同一構成部分には同一符号を付
し、その説明を省略する。M4図において、加色法の3
原色信号R1G及びBのうち、異なる組合せの2つの原
色信号が演算器26.27及び28に夫々供給され、こ
こで減算され、かつ、絶対値をとられる。
2及び膨脹部17よりなる回路部の構成及び動作につい
て第4図のブロック図と共に、更に詳細に説明する。第
4図において、第1図と同一構成部分には同一符号を付
し、その説明を省略する。M4図において、加色法の3
原色信号R1G及びBのうち、異なる組合せの2つの原
色信号が演算器26.27及び28に夫々供給され、こ
こで減算され、かつ、絶対値をとられる。
比較器29は演算器26の出力信号I R−G 1と演
算器27の出力信号IG−81のうち大なる値の方を選
択出力して比較器30に供給し、ここで演算器28より
の信号I B−Rlとの大小比較を行なわせる。比較器
30はこれらの入力信号のうち大レベルの方の信号を選
択出力する。従って、演算器26〜28.比較器29及
び30よりなる回路により、比較器30からはIR−G
1.IG−81及びI B−RIのうち最大レベルの信
号、すなわち前記した最大差分値が出力されることにな
る。
算器27の出力信号IG−81のうち大なる値の方を選
択出力して比較器30に供給し、ここで演算器28より
の信号I B−Rlとの大小比較を行なわせる。比較器
30はこれらの入力信号のうち大レベルの方の信号を選
択出力する。従って、演算器26〜28.比較器29及
び30よりなる回路により、比較器30からはIR−G
1.IG−81及びI B−RIのうち最大レベルの信
号、すなわち前記した最大差分値が出力されることにな
る。
比較器30から取り出された各画素毎め最大差分値は、
比較器31に供給され、ここで第1のしきい値TH1と
比較され、最大差分値が第1のしきい値TH1より小な
るときtよ無彩色の画素であることを示す論理“1″の
信号とされ、上記以外のときは論理“0″の信号とされ
る。
比較器31に供給され、ここで第1のしきい値TH1と
比較され、最大差分値が第1のしきい値TH1より小な
るときtよ無彩色の画素であることを示す論理“1″の
信号とされ、上記以外のときは論理“0″の信号とされ
る。
他方、前記3原色信号R,G及びBはまたモジュレーシ
ョン・トランスフ?−・ファンクション(MTF)補正
回路32.33及び34を別々に通してエツジ強調され
た後最小レベル検出回路35に供給され、ここで各画素
毎に最小レベルの原色信号が検出される。この最小レベ
ルは、比較器36に供給され、ここで第2のしきい値T
H2と比較され、最小レベルの方が第2のしきい値°「
H2より大なるとき、高濃度の画素であることを示す論
理“1″の信号とされ、上記以外のときは論理“0″の
信号とされる。
ョン・トランスフ?−・ファンクション(MTF)補正
回路32.33及び34を別々に通してエツジ強調され
た後最小レベル検出回路35に供給され、ここで各画素
毎に最小レベルの原色信号が検出される。この最小レベ
ルは、比較器36に供給され、ここで第2のしきい値T
H2と比較され、最小レベルの方が第2のしきい値°「
H2より大なるとき、高濃度の画素であることを示す論
理“1″の信号とされ、上記以外のときは論理“0″の
信号とされる。
コード合成回路37は上記の比較器31及び36の岡山
力信号の論理に基づいて、入力画素が高濃度で、かつ、
無彩色のときは文字部を示し、高濃度で、かつ、有彩色
のとぎはダークを示し、それ以外の場合はその他を示す
、全部で3つのコード(これは2ビツトである)のどれ
かを生成出力する。
力信号の論理に基づいて、入力画素が高濃度で、かつ、
無彩色のときは文字部を示し、高濃度で、かつ、有彩色
のとぎはダークを示し、それ以外の場合はその他を示す
、全部で3つのコード(これは2ビツトである)のどれ
かを生成出力する。
上記のコードはゴミのような小さな文字部を除去するた
めに密度フィルタ38に供給され、ここで局所領域内の
文字部の数が第3のしきい値TH3より大きいときに文
字部を示すコードとされ、そうでないとぎは注目画素が
文字部ならばダークを示すコードとされ、更に異なると
きは注目画素のコードがそのまま出力される。
めに密度フィルタ38に供給され、ここで局所領域内の
文字部の数が第3のしきい値TH3より大きいときに文
字部を示すコードとされ、そうでないとぎは注目画素が
文字部ならばダークを示すコードとされ、更に異なると
きは注目画素のコードがそのまま出力される。
密度フィルタ38の出力コード(データ)は追跡処理回
路39に供給され、ここで前記した追跡部12の処理ア
ルゴリズムに従って、3X3の局所領域内で注目画素が
仮黒文字か非黒文字かの決定が行なわれる。
路39に供給され、ここで前記した追跡部12の処理ア
ルゴリズムに従って、3X3の局所領域内で注目画素が
仮黒文字か非黒文字かの決定が行なわれる。
追跡処理回路39より取り出されたデータは密度フィル
タ40に供給される。この密度フィルタ40は追跡処理
された仮黒文字のデータを膨脹させて黒文字か非黒文字
かを決定する膨脹部17を構成しており、所定の大きさ
の局所領域内に1つでも仮黒が存在するならば注目画素
を黒文字と検出し、そうでなければ非黒文字と検出した
黒文字検出信号3kcharを出力する。これにより、
カラー原稿から黒文字部を検出することができる。
タ40に供給される。この密度フィルタ40は追跡処理
された仮黒文字のデータを膨脹させて黒文字か非黒文字
かを決定する膨脹部17を構成しており、所定の大きさ
の局所領域内に1つでも仮黒が存在するならば注目画素
を黒文字と検出し、そうでなければ非黒文字と検出した
黒文字検出信号3kcharを出力する。これにより、
カラー原稿から黒文字部を検出することができる。
なお、上記の追跡処理回路39は第5図に示す如き簡単
な構成の回路で実現することができる。
な構成の回路で実現することができる。
同図中、端子42に入力されたコード(画素データ)は
シフトレジスタ43.フリップ70ツブ(以下、FFと
記す)44.45を夫々順次経て判定回路46に供給さ
れる一方、FF44の出力データがシフトレジスタ47
及びFF48を更に経て判定回路46に供給される。
シフトレジスタ43.フリップ70ツブ(以下、FFと
記す)44.45を夫々順次経て判定回路46に供給さ
れる一方、FF44の出力データがシフトレジスタ47
及びFF48を更に経て判定回路46に供給される。
シフトレジスタ43とFF44により1ライン分の遅延
が入力データに施され、同様にシフトレジスタ47とF
F48により1ライン分遅延される。従って、FF48
の出力データが第2図にX印で示した3×3の局所領域
内の中央の注目画素データであるものとすると、シフト
レジスタ47の出力データは■で示した注目画素と同じ
ラインの隣接する次の画素データであり、またFF44
の出力データは注目画素の1ライン未来の第2図に■で
示した画素データであり、よってシフトレジスタ43.
FF45の各出力データも第2図に■、■で示した1ラ
イン未来の画素データである。
が入力データに施され、同様にシフトレジスタ47とF
F48により1ライン分遅延される。従って、FF48
の出力データが第2図にX印で示した3×3の局所領域
内の中央の注目画素データであるものとすると、シフト
レジスタ47の出力データは■で示した注目画素と同じ
ラインの隣接する次の画素データであり、またFF44
の出力データは注目画素の1ライン未来の第2図に■で
示した画素データであり、よってシフトレジスタ43.
FF45の各出力データも第2図に■、■で示した1ラ
イン未来の画素データである。
FF48の出力データはFF49.シフトレジスタ50
及びFF51により更に1ライン分遅延されて判定回路
46に供給されると共に、FF52で更に1画素分遅ら
されて判定回路46に供給される。従って、FF51.
52の各出力データは第2図に で示した注目画素
の1ライン過去の画素データであり、またFF49.シ
フトレジスタ50より判定回路46へ供給されるデータ
は第2図に 、 で示した画素データである。
及びFF51により更に1ライン分遅延されて判定回路
46に供給されると共に、FF52で更に1画素分遅ら
されて判定回路46に供給される。従って、FF51.
52の各出力データは第2図に で示した注目画素
の1ライン過去の画素データであり、またFF49.シ
フトレジスタ50より判定回路46へ供給されるデータ
は第2図に 、 で示した画素データである。
これにより、判定回路46には3×3の局所領域の画素
データが入力され、これらに基づいて判定回路46は前
記追跡アルゴリズムに従って、注目画素が文字液である
ときは仮黒文字、そうでないときは注目画素がダークで
周辺の8画素に仮黒文字があるときは仮黒文字と判定し
、それ以外は非黒文字と判定し、その判定結果を出力端
子53へ出力する。
データが入力され、これらに基づいて判定回路46は前
記追跡アルゴリズムに従って、注目画素が文字液である
ときは仮黒文字、そうでないときは注目画素がダークで
周辺の8画素に仮黒文字があるときは仮黒文字と判定し
、それ以外は非黒文字と判定し、その判定結果を出力端
子53へ出力する。
以上説明した第3図に示す実施例中の選択回路22より
取り出された原色信号Y、M、C又は黒色信@Bkは、
インク制御データとしてプリンタの色材を制御するべく
プリンタへ出力される。このプリンタとしては本発明の
要旨と直接の関係はないが、例えば第6図及び第7図に
示す如き構成のレーザープリンタがある。第6図及び第
7図中、同一構成部分には同一符号を付してあり、また
入力信号に対応してY、M、C,[3にの添字を付しで
ある。
取り出された原色信号Y、M、C又は黒色信@Bkは、
インク制御データとしてプリンタの色材を制御するべく
プリンタへ出力される。このプリンタとしては本発明の
要旨と直接の関係はないが、例えば第6図及び第7図に
示す如き構成のレーザープリンタがある。第6図及び第
7図中、同一構成部分には同一符号を付してあり、また
入力信号に対応してY、M、C,[3にの添字を付しで
ある。
前記したY、M、C及びBkのインク制御データは、第
7図に示すレーザー光1157Y、57M。
7図に示すレーザー光1157Y、57M。
57G及び578kに入力され、レーザービームを変調
する。レーザー光+IQ578により照射された被変調
レーザービームは、第6図及び第7図に夫々示す回転多
面111588kに入射され、ここで偏向されて結像レ
ンズ598k (第6図にのみ示す)を通して感光ドラ
ム60Bk上に照射される。
する。レーザー光+IQ578により照射された被変調
レーザービームは、第6図及び第7図に夫々示す回転多
面111588kに入射され、ここで偏向されて結像レ
ンズ598k (第6図にのみ示す)を通して感光ドラ
ム60Bk上に照射される。
回転多面ff1588にはモータ61Bkによって一定
方向に回転せしめられるので、ここで偏向されたレーザ
ービームは感光ドラム608にの表面上をドラム回転軸
方向に沿って繰り返し直線的に走査するくこの走査は主
走査と呼ばれる)。また、感光ドラム608kが矢印方
向に回転することにより、上記のレーザービームは上記
主走査の方向に直交する方向にも走査される(この走査
は副走査と呼ばれる)。
方向に回転せしめられるので、ここで偏向されたレーザ
ービームは感光ドラム608にの表面上をドラム回転軸
方向に沿って繰り返し直線的に走査するくこの走査は主
走査と呼ばれる)。また、感光ドラム608kが矢印方
向に回転することにより、上記のレーザービームは上記
主走査の方向に直交する方向にも走査される(この走査
は副走査と呼ばれる)。
感光ドラム608にの回転により、その表面は第6図に
示すチャージャー628kにより均一に帯電され、上記
した主走査及び副走査を行なっているレーザービームに
より黒の画像の書ぎ込みが行なわれ、黒画像に対応する
静電潜像が形成される。この静電潜像は現像装置63’
B kにより現像され可視像化される。
示すチャージャー628kにより均一に帯電され、上記
した主走査及び副走査を行なっているレーザービームに
より黒の画像の書ぎ込みが行なわれ、黒画像に対応する
静電潜像が形成される。この静電潜像は現像装置63’
B kにより現像され可視像化される。
一方、トレイ64.配紙装置65及びローラ66を夫々
経て転写紙がロー566に挟持された状態で感光ドラム
638に、63Y、63M。
経て転写紙がロー566に挟持された状態で感光ドラム
638に、63Y、63M。
63Cの回転に同期して搬送ベルト67上に送り込まれ
る。搬送ベルト67上のこの転写紙は、その表面に感光
ドラム608に表面の可視像が転写放電器688にの作
用により静電転写された後、次の感光ドラム60Y方向
へと搬送される。
る。搬送ベルト67上のこの転写紙は、その表面に感光
ドラム608に表面の可視像が転写放電器688にの作
用により静電転写された後、次の感光ドラム60Y方向
へと搬送される。
以下、上記と同様にして、感光ドラム60Yと転写放電
器68Yにより黄白像が、感光ドラム60Mと転写放電
器68Mによりマゼンタ画像が、感光ドラムCと転写放
電器68Cによりシアン画像が転写紙表面上に順次重ね
合わせて静電転写された後、定着ユニット69により定
着が行なわれ、排紙ローラ70を介してトレイ71に排
紙される。
器68Yにより黄白像が、感光ドラム60Mと転写放電
器68Mによりマゼンタ画像が、感光ドラムCと転写放
電器68Cによりシアン画像が転写紙表面上に順次重ね
合わせて静電転写された後、定着ユニット69により定
着が行なわれ、排紙ローラ70を介してトレイ71に排
紙される。
かかる構造のレーザープリンタに本実施例を適用するこ
とにより、黒文字と判定された文字部は転写紙上に黒色
トナーのみで静電転写され、他の3原色の画像の静電転
写は行なわれないから、従来に比べて黒文字の再生品質
を向上することができる。
とにより、黒文字と判定された文字部は転写紙上に黒色
トナーのみで静電転写され、他の3原色の画像の静電転
写は行なわれないから、従来に比べて黒文字の再生品質
を向上することができる。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、例えば最大差分値の検出及び最小レベル検出は、減色
法の3原色信号に基づいて行なってもよいことは勿論で
ある。
、例えば最大差分値の検出及び最小レベル検出は、減色
法の3原色信号に基づいて行なってもよいことは勿論で
ある。
上述の如く、本発明によれば、3原色から文字部を抽出
後、局所領域の中で文字領域を追跡して黒文字を検出し
ているので、黒文字を精度よく検出することができ、ま
た文字核抽出部及び追跡部は簡単な構成にできるので、
小規模なハードウェアで黒文字の検出ができ、また黒文
字と判定した文字部を転写紙上に黒色トナー又は黒色イ
ンクのみで印刷させることができ、その場合は従来に比
べて黒文字に他の色が付着せず忠実に黒文字の色再現が
できる等の特長を有するものである。
後、局所領域の中で文字領域を追跡して黒文字を検出し
ているので、黒文字を精度よく検出することができ、ま
た文字核抽出部及び追跡部は簡単な構成にできるので、
小規模なハードウェアで黒文字の検出ができ、また黒文
字と判定した文字部を転写紙上に黒色トナー又は黒色イ
ンクのみで印刷させることができ、その場合は従来に比
べて黒文字に他の色が付着せず忠実に黒文字の色再現が
できる等の特長を有するものである。
第1図は本発明の原理ブロック図、第2図は追跡処理説
明のための局所領域を示す図、第3図は本発明の一実施
例のブロック図、第4図は本発明の要部の一実施例のブ
ロック図、第5図は第4図の要部の一実施例のブロック
図、第6図及び第7図は夫々本発明を適用し得るレーザ
ープリンタの構造を説明する図である。 11・・・文字核抽出部、12・・・追跡部、15・・
・スキャナ、17・・・膨脹部、26〜28・・・演算
部、29〜31.36・・・比較器、35・・・最小レ
ベル検出回路、37・・・コード合成回路、38.40
・・・密度フィルタ、3つ・・・追跡処理回路。 嘉 図 第 図
明のための局所領域を示す図、第3図は本発明の一実施
例のブロック図、第4図は本発明の要部の一実施例のブ
ロック図、第5図は第4図の要部の一実施例のブロック
図、第6図及び第7図は夫々本発明を適用し得るレーザ
ープリンタの構造を説明する図である。 11・・・文字核抽出部、12・・・追跡部、15・・
・スキャナ、17・・・膨脹部、26〜28・・・演算
部、29〜31.36・・・比較器、35・・・最小レ
ベル検出回路、37・・・コード合成回路、38.40
・・・密度フィルタ、3つ・・・追跡処理回路。 嘉 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 カラー原稿をスキャナで走査して得た加色法の3原色信
号を色補正して減色法の3原色信号に変換し、該減色法
の3原色信号に対して画質向上処理を行なつて得た3原
色の制御データに基づいて減色法の色材を制御して転写
紙に前記カラー原稿のカラー画像を印刷する装置に用い
られる黒文字の検出方式であつて、 前記加色法又は減色法の3原色信号が入力され、異なる
組合せの2原色信号同士の差分の最大値に基づいて無彩
色の画素を抽出すると共に高濃度の画素を検出し、該無
彩色の画素で、かつ、該高濃度の画素を文字核として検
出し、該無彩色の画素でなく、かつ、該高濃度の画素を
ダークとして検出出力する文字核抽出部と、 該文字核抽出部の出力信号に基づいて注目画素が前記文
字部であるときに黒文字と判定し、注目画素が前記ダー
クであるときはその周辺の画素に前記文字部が存在する
ときは黒文字と判定し、存在しないときは非黒文字と判
定し、注目画素が前記文字部及びダークのいずれでもな
いときは非黒文字と判定する追跡部とよりなることを特
徴とする黒文字の検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63318021A JPH02162967A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 黒文字の検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63318021A JPH02162967A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 黒文字の検出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02162967A true JPH02162967A (ja) | 1990-06-22 |
Family
ID=18094611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63318021A Pending JPH02162967A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 黒文字の検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02162967A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07325045A (ja) * | 1994-05-30 | 1995-12-12 | Nec Corp | カラー背景上の黒色印字検査・認識装置 |
| US7778460B2 (en) * | 2004-11-12 | 2010-08-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus for compensating for gray component of image signal |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP63318021A patent/JPH02162967A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07325045A (ja) * | 1994-05-30 | 1995-12-12 | Nec Corp | カラー背景上の黒色印字検査・認識装置 |
| US7778460B2 (en) * | 2004-11-12 | 2010-08-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus for compensating for gray component of image signal |
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