JPH0216323A - 自動二輪車の水冷エンジン - Google Patents
自動二輪車の水冷エンジンInfo
- Publication number
- JPH0216323A JPH0216323A JP12827589A JP12827589A JPH0216323A JP H0216323 A JPH0216323 A JP H0216323A JP 12827589 A JP12827589 A JP 12827589A JP 12827589 A JP12827589 A JP 12827589A JP H0216323 A JPH0216323 A JP H0216323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- cover
- crankcase
- pump
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、自動二輪車用の水冷エンジンに係り、特にそ
のウォータポンプから送り出される冷却水をシリンダ側
に導く冷却水通路の構造に関する。
のウォータポンプから送り出される冷却水をシリンダ側
に導く冷却水通路の構造に関する。
[従来の技術]
最近の自動二輪車は、走行中、安定した出力を維持する
ため、エンジンを水冷化する傾向にある。
ため、エンジンを水冷化する傾向にある。
ところで、エンジンを水冷化した場合イこは、このエン
ジンとラジェータとを冷却水通路で結び、この冷却水通
路内のエンジン冷却水をウォータポンプで強制的に循環
させる必要かある。このウォータポンプはクランク軸の
軸出力によって駆動されるために、従来では、例えば「
実公昭’54−26447号公報」に見られるように、
クランク軸に近いクランクケースの側部にウォータポン
プを組み込んでいる。そして、このウォータポンプには
ラジェータからの冷却水パイプやシリンダに向う冷却水
パイプが接続されており、この冷却水パイプはエンジン
のシリンダやクランクケースの周囲を通して引き回され
ている。
ジンとラジェータとを冷却水通路で結び、この冷却水通
路内のエンジン冷却水をウォータポンプで強制的に循環
させる必要かある。このウォータポンプはクランク軸の
軸出力によって駆動されるために、従来では、例えば「
実公昭’54−26447号公報」に見られるように、
クランク軸に近いクランクケースの側部にウォータポン
プを組み込んでいる。そして、このウォータポンプには
ラジェータからの冷却水パイプやシリンダに向う冷却水
パイプが接続されており、この冷却水パイプはエンジン
のシリンダやクランクケースの周囲を通して引き回され
ている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、この構成によると、長い冷却水パイプが
エンジンのシリンダやクランクケースの側方を通過する
ので、この冷却水パイプの存在によってエンジン回りか
繁雑に入り組んでしまう。
エンジンのシリンダやクランクケースの側方を通過する
ので、この冷却水パイプの存在によってエンジン回りか
繁雑に入り組んでしまう。
このため、エンジンか外方に露出される自動二輪中では
、外観的な面で非常に具合が悪い。
、外観的な面で非常に具合が悪い。
しかも、エンジン回りに多くの冷却水パイプか配管され
ていると、このエンジンの整備作業を行なう際に、この
冷却水パイプが邪魔となり、作業に多大な手間や労力を
要するといった不具合がある。
ていると、このエンジンの整備作業を行なう際に、この
冷却水パイプが邪魔となり、作業に多大な手間や労力を
要するといった不具合がある。
したがって、本発明の目的は、外観を良好に維[Ijて
きるのは勿論のこと、冷却水パイプが整備作業の妨げと
ならずに済み、しかも、冷却水パイプと冷却水通路との
接続作業を容易に行なえるとともに、この冷却水通路の
断面積をクランクケース側の補機の位置や形状等に応じ
て自由に設定できる自動二輪車の水冷エンジンの提供を
目的とする。
きるのは勿論のこと、冷却水パイプが整備作業の妨げと
ならずに済み、しかも、冷却水パイプと冷却水通路との
接続作業を容易に行なえるとともに、この冷却水通路の
断面積をクランクケース側の補機の位置や形状等に応じ
て自由に設定できる自動二輪車の水冷エンジンの提供を
目的とする。
[課題を解決するための手段〕
そこで、本発明においては、クランクケースの側面を覆
うクランクケースカバーに、ウォータポンプの回転軸を
貫通させて設け、この回転軸が貫通するクランクケース
カバーの外側にカバーを設けて、このカバーとクランク
ケースカバーとの間にポンプ室を形成し、このポンプ室
に臨む回転軸の先端にインペラを設ける一方、上記クラ
ンクケースカバーには、上記ポンプ室に連なるとともに
、クランクケースカバーの側面に沿う方向に延びる冷却
水通路を一体に形成し、この冷却水通路の出口をクラン
クケースカバーの外方への露出面に開口させ、この出口
にシリンダに連なる冷却水パイプを接続したことを特徴
としている。
うクランクケースカバーに、ウォータポンプの回転軸を
貫通させて設け、この回転軸が貫通するクランクケース
カバーの外側にカバーを設けて、このカバーとクランク
ケースカバーとの間にポンプ室を形成し、このポンプ室
に臨む回転軸の先端にインペラを設ける一方、上記クラ
ンクケースカバーには、上記ポンプ室に連なるとともに
、クランクケースカバーの側面に沿う方向に延びる冷却
水通路を一体に形成し、この冷却水通路の出口をクラン
クケースカバーの外方への露出面に開口させ、この出口
にシリンダに連なる冷却水パイプを接続したことを特徴
としている。
[作用コ
この)を成によれば、ウォータポンプから送り出される
エンジン冷却水の流れ経路の一部が、クランクケースカ
バーに一体に形成されるので、クランクケースの周囲に
エンジン冷却水を通すだめのパイプ類を配管する必要は
なく、その分、エンジン回りがすっきりと纏まる。そし
て、パイプ類が省略されれば、クランクケース回りが広
(開放されるので、エンジンの整備作業を行なう場合に
、パイプか作業の邪魔となることもない。
エンジン冷却水の流れ経路の一部が、クランクケースカ
バーに一体に形成されるので、クランクケースの周囲に
エンジン冷却水を通すだめのパイプ類を配管する必要は
なく、その分、エンジン回りがすっきりと纏まる。そし
て、パイプ類が省略されれば、クランクケース回りが広
(開放されるので、エンジンの整備作業を行なう場合に
、パイプか作業の邪魔となることもない。
その上、冷却水通路の出口はクランクケースカバーの外
方への露出面に開口されているので、この出口かエンジ
ンの奥まった位置に入り込むことはない。このため、冷
却水通路の出口に冷却水パイプを接続する場合に、この
出口の位置を容易にG1認することができ、冷却水パイ
プの着脱作業性が良好となる。
方への露出面に開口されているので、この出口かエンジ
ンの奥まった位置に入り込むことはない。このため、冷
却水通路の出口に冷却水パイプを接続する場合に、この
出口の位置を容易にG1認することができ、冷却水パイ
プの着脱作業性が良好となる。
また、冷却水通路はクランクケースカバーの側面に沿う
方向に113成されているので、この冷却水通路がクラ
ンクケースとの台面部分に跨がることはなく、格別なシ
ールが不要となる。それとともに、冷却水通路をクラン
クケースカバーと一体に形成すれば、クランクケース側
の補機の位置や形状等に応じて、冷却水通路の断面形状
を適宜変えることがてき、この冷却水通路の断面積を確
保し−)つ、上記補機類との干渉を防止することができ
る。
方向に113成されているので、この冷却水通路がクラ
ンクケースとの台面部分に跨がることはなく、格別なシ
ールが不要となる。それとともに、冷却水通路をクラン
クケースカバーと一体に形成すれば、クランクケース側
の補機の位置や形状等に応じて、冷却水通路の断面形状
を適宜変えることがてき、この冷却水通路の断面積を確
保し−)つ、上記補機類との干渉を防止することができ
る。
[実施例]
以ド本発明を、図面に示す一実施例にもとづいて説明す
る。
る。
第2図中符号1は自動二輪車の車体を構成ずど、フレー
ムであり、このフレーム1は左右一対のダウンチューブ
2を備えている。これらダウンチューブ21こはエンジ
ン3がマウニノトされている。本実施例のエンジン3は
水冷2サイクル単気筒エンジンであり、クランクケース
4の前端上面に、L向きに延びるシリンダ5を備えてい
る。クランクケース4の両側面はクランクケースカバー
6 (一方のみを図示)で覆われており、一方のクラン
クケースカバー6の前端側部には、シリンダ5および図
示しないクランク室ならびに気化器7の吸気通路に潤滑
オイルを圧送するオイルポンプ8が取付すられている。
ムであり、このフレーム1は左右一対のダウンチューブ
2を備えている。これらダウンチューブ21こはエンジ
ン3がマウニノトされている。本実施例のエンジン3は
水冷2サイクル単気筒エンジンであり、クランクケース
4の前端上面に、L向きに延びるシリンダ5を備えてい
る。クランクケース4の両側面はクランクケースカバー
6 (一方のみを図示)で覆われており、一方のクラン
クケースカバー6の前端側部には、シリンダ5および図
示しないクランク室ならびに気化器7の吸気通路に潤滑
オイルを圧送するオイルポンプ8が取付すられている。
そして、このオイルポンプ8よりも後方に位置するクラ
ンクケース4の一側後端部には、クラッチ9が配置され
ている。これらオイルポンプ8およびクラ・チ9の側部
は、クランクケースカバー6の側面に爪管されたオイル
ポンプカバー10ならびにクラッチハウジング11によ
って覆われており、このオイルポンプカバー10および
クラッチハウジング11はクランクケースカバー6の側
面よりも側方に突出されている。
ンクケース4の一側後端部には、クラッチ9が配置され
ている。これらオイルポンプ8およびクラ・チ9の側部
は、クランクケースカバー6の側面に爪管されたオイル
ポンプカバー10ならびにクラッチハウジング11によ
って覆われており、このオイルポンプカバー10および
クラッチハウジング11はクランクケースカバー6の側
面よりも側方に突出されている。
また、一方のクランクケースカバー6には、ウォータポ
ンプ12が取付けられている。ウォータポンプ12は上
を己オイルポンプカバー10とクラッチハウジング11
とによって挾まれた下側部分13に位置しており、この
ウォータポンプ12の詳細については第1図に示されて
いる。
ンプ12が取付けられている。ウォータポンプ12は上
を己オイルポンプカバー10とクラッチハウジング11
とによって挾まれた下側部分13に位置しており、この
ウォータポンプ12の詳細については第1図に示されて
いる。
すなわち、クランクケースカバー6の下側部分I3には
、自動二輪車の車体の側方に向って開口する開口部(4
が形成されている。この開口部14の開口周縁にはガス
ケット15を介してハウジングカバ16が取付けられて
おり、このハウジングカバ16は開口部14を液密に閉
塞している。そして、クランクケースカバー6の内側に
は、上記クランク・r−ス4と開口部14との間に介在
される仕切り壁17が一体に形成されており、この仕切
り壁17はハウジングカバー16の内面との間でクラン
クケース4側とは区画されたポンプ室18を形作ってい
る。
、自動二輪車の車体の側方に向って開口する開口部(4
が形成されている。この開口部14の開口周縁にはガス
ケット15を介してハウジングカバ16が取付けられて
おり、このハウジングカバ16は開口部14を液密に閉
塞している。そして、クランクケースカバー6の内側に
は、上記クランク・r−ス4と開口部14との間に介在
される仕切り壁17が一体に形成されており、この仕切
り壁17はハウジングカバー16の内面との間でクラン
クケース4側とは区画されたポンプ室18を形作ってい
る。
ポンプ室18の仕切り壁17には、オイルシール19を
介して回転軸20が貫通されている。回転軸20の一端
はポンプ室18に臨んでおり、この回転軸20の一端に
はインペラ21が取付けられている。また、回転軸20
の他端はクランクケース4側に導出されており、この他
端外周には、回転軸20を回転駆動させるための駆動ギ
ヤ22が取付けられている。
介して回転軸20が貫通されている。回転軸20の一端
はポンプ室18に臨んでおり、この回転軸20の一端に
はインペラ21が取付けられている。また、回転軸20
の他端はクランクケース4側に導出されており、この他
端外周には、回転軸20を回転駆動させるための駆動ギ
ヤ22が取付けられている。
上記ハウジングカバー16の下部には、ポンプ室18内
のエンジン冷却水を排水するためのドレン孔23が貫通
形成されている。ドレン孔23にはドレンボルト24が
挿通されており、このドレンボルト24の挿通端はクラ
ンクケースカバー6のねじ孔25にねじ込まれている。
のエンジン冷却水を排水するためのドレン孔23が貫通
形成されている。ドレン孔23にはドレンボルト24が
挿通されており、このドレンボルト24の挿通端はクラ
ンクケースカバー6のねじ孔25にねじ込まれている。
したがって、このドレンボルト24はハウジングカバー
16をクランクケースカバー6に固定する機能も有して
いる。
16をクランクケースカバー6に固定する機能も有して
いる。
また、ハウジングカバー16には、ポンプ室18に連な
る冷却水人口26が設けられている。この冷却水人口2
6はパイプ状をなして前向きに導出されており、この冷
却水入口26の開口端は上記ダウンチューブ2の後側に
取付けたラジェータ27の下部に第1の冷却水パイプ2
8を介して接続されている。
る冷却水人口26が設けられている。この冷却水人口2
6はパイプ状をなして前向きに導出されており、この冷
却水入口26の開口端は上記ダウンチューブ2の後側に
取付けたラジェータ27の下部に第1の冷却水パイプ2
8を介して接続されている。
ところで、上1把クランクケースカバー6には、冷却水
通路29か一体に形成されている。冷却水通路29はク
ランクケースカバー6の側面6aに沿って上下方向に延
びており、本実施例の場合は、オイルポンプカバー10
とクラッチハウジング!1との間を通過している。そし
て、冷却水通路29の下端はポンプ室18の上部に連な
っているとともに、この冷却水通路29の上端の出口2
9aは、クランクケースカバー6の外方に露出する上面
に開口されており、この冷却水通路29の通路断面形状
は、ポンプ室18と出口29aとの間で適宜変えられて
いる。
通路29か一体に形成されている。冷却水通路29はク
ランクケースカバー6の側面6aに沿って上下方向に延
びており、本実施例の場合は、オイルポンプカバー10
とクラッチハウジング!1との間を通過している。そし
て、冷却水通路29の下端はポンプ室18の上部に連な
っているとともに、この冷却水通路29の上端の出口2
9aは、クランクケースカバー6の外方に露出する上面
に開口されており、この冷却水通路29の通路断面形状
は、ポンプ室18と出口29aとの間で適宜変えられて
いる。
冷却水通路29の出口29aには、Oリング30を介し
て第2の冷却水パイプ31の一端が液密に接続されてい
る。第2の冷却水パイプ31の他端は、シリンダ5の側
面に接続されており、このシリンダ5内のウォータジャ
ケットに連なっている。
て第2の冷却水パイプ31の一端が液密に接続されてい
る。第2の冷却水パイプ31の他端は、シリンダ5の側
面に接続されており、このシリンダ5内のウォータジャ
ケットに連なっている。
さらに、シリンダヘッド32の頂部の冷却水導出口33
には、第3の冷却水パイプ34の一端が接続されており
、この第3の冷却水パイプ34の他端はラジェータ27
の上部に接続されている。
には、第3の冷却水パイプ34の一端が接続されており
、この第3の冷却水パイプ34の他端はラジェータ27
の上部に接続されている。
したかって、ラジェータ27で放熱されたエンジン冷却
水は、インペラ21の回転によって第1の冷却水パイプ
28を経てウォータポンプ12のポンプ室18内に吸引
されるとともに、このポンプ室18で次第に増圧されて
冷却水通路29内に送り出される。
水は、インペラ21の回転によって第1の冷却水パイプ
28を経てウォータポンプ12のポンプ室18内に吸引
されるとともに、このポンプ室18で次第に増圧されて
冷却水通路29内に送り出される。
このエンジン冷却水は冷却水通路29から第2の冷却水
パイプ31を通ってシリンダ5のウォータジャケットに
圧送され、このウォータジャケント内を流れる過程でシ
リンダ5やシリンダヘッド32を冷却する。そして、こ
のエンジン冷却水は第3の冷却水パイプ34を介してラ
ジェータ27に戻され、ここで放熱された後、再びウォ
ータポンプ12を介してシリンダ5に導かれる。
パイプ31を通ってシリンダ5のウォータジャケットに
圧送され、このウォータジャケント内を流れる過程でシ
リンダ5やシリンダヘッド32を冷却する。そして、こ
のエンジン冷却水は第3の冷却水パイプ34を介してラ
ジェータ27に戻され、ここで放熱された後、再びウォ
ータポンプ12を介してシリンダ5に導かれる。
このような構成によれば、クランクケースカバ6にウォ
ータポンプ12を設けるとともに、このクランクケース
カバー6にポンプ室18に連なる冷却水通路29を一体
に形成したので、クランクケースカバー6の周囲にエン
ジン冷却水を通すためのパイプ類を引き回す必要はない
。このため、クランクケース4からシリンダにかけての
周囲がすつきりと纏まり、その分、エンジン3の外観が
向上する。しかも、このようにクランクケース4の周囲
からパイプ類か省略されれば、クランクケース4の周囲
か広く開放されるので、エンジン3の整備作業を行なう
場合に、パイプ類か邪魔となることもない。
ータポンプ12を設けるとともに、このクランクケース
カバー6にポンプ室18に連なる冷却水通路29を一体
に形成したので、クランクケースカバー6の周囲にエン
ジン冷却水を通すためのパイプ類を引き回す必要はない
。このため、クランクケース4からシリンダにかけての
周囲がすつきりと纏まり、その分、エンジン3の外観が
向上する。しかも、このようにクランクケース4の周囲
からパイプ類か省略されれば、クランクケース4の周囲
か広く開放されるので、エンジン3の整備作業を行なう
場合に、パイプ類か邪魔となることもない。
その上、冷却水通路29の出口29aはクランクケース
カバー6の外方への露出面に開口されているので、この
出口29aがエンジン3の奥方に入り込むことはない。
カバー6の外方への露出面に開口されているので、この
出口29aがエンジン3の奥方に入り込むことはない。
このため、冷却水通路29の出口29aに第2の冷却水
パイプ31を接続する場合に、この出口2921の位置
を容易に確認することかでき、冷却水パイプ31の着脱
作業性が良好となる。
パイプ31を接続する場合に、この出口2921の位置
を容易に確認することかでき、冷却水パイプ31の着脱
作業性が良好となる。
また、冷却水通路29はクランクケースカバー29の側
面に沿って形成されているので、クランクケース4との
今市部分に跨がることはなく、格別なシールが不要とな
る。
面に沿って形成されているので、クランクケース4との
今市部分に跨がることはなく、格別なシールが不要とな
る。
それとともに、冷却水通路29をクランクケースカバー
6に一体に形成すれば、クランクケース4側の補機の位
置や形状等に応じて、冷却水通路29の断面形状を適宜
変えることができる。したかって、冷却水通路29の断
面積を確保しつつ、上記補II類との干渉を防止できる
利点かある。
6に一体に形成すれば、クランクケース4側の補機の位
置や形状等に応じて、冷却水通路29の断面形状を適宜
変えることができる。したかって、冷却水通路29の断
面積を確保しつつ、上記補II類との干渉を防止できる
利点かある。
なお、本発明に係るエンジンは、2サイクルエンジンに
限らす、4サイクルエンジンであっても良いし、シリン
ダ数も単気筒に限らず多気筒であっても良い。
限らす、4サイクルエンジンであっても良いし、シリン
ダ数も単気筒に限らず多気筒であっても良い。
また、上記実施例では、オイルポンプをクラッチの前方
に設けたか、このクラッチの後方に設けても良い。
に設けたか、このクラッチの後方に設けても良い。
[発明の効果]
以上詳述した本発明によれば、クランクケースの周囲に
エンジン冷却水を通すパイプ類を引き回す必要はないの
で、クランクケースの周囲か1っきりと纏まり、その分
、エンジンの外観が向上する。しかも、クランクケース
の周囲が広く開放されるので、エンジンの整備作業を行
なう場合に、パイプ類が邪魔となることもない。
エンジン冷却水を通すパイプ類を引き回す必要はないの
で、クランクケースの周囲か1っきりと纏まり、その分
、エンジンの外観が向上する。しかも、クランクケース
の周囲が広く開放されるので、エンジンの整備作業を行
なう場合に、パイプ類が邪魔となることもない。
その上、冷却水通路の出口をクランクケースカバーの外
方から視認できるから、この出口に冷却水パイプを接続
する場合に、出口の位置を容易に確認することかでき、
冷却水パイプの着脱作業性か向−卜する。
方から視認できるから、この出口に冷却水パイプを接続
する場合に、出口の位置を容易に確認することかでき、
冷却水パイプの着脱作業性か向−卜する。
また、冷却水通路がクランクケースカバーとクランクケ
ースとの台面部分に跨がらずに済み、格別なシールか不
要となるとともに、この冷却水通路の断面形状をクラン
クケース側の補機の位置や形状等に応して適宜変えるこ
とができ、この冷却水通路の断面積を確保しつつ、上記
補機類との干渉を防止することができる。
ースとの台面部分に跨がらずに済み、格別なシールか不
要となるとともに、この冷却水通路の断面形状をクラン
クケース側の補機の位置や形状等に応して適宜変えるこ
とができ、この冷却水通路の断面積を確保しつつ、上記
補機類との干渉を防止することができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はウォタポンプ
回りの断面図、第2図はエンジン全体の側面図である。 4・・・クランクケース、5・・・ンリンダ、6・・・
クランクケースカバー 12・・・ウォータポンプ、1
G・・・カバー(バウシングカバー)、18・・・ポン
プ室、20・・・回転軸、21・・・インペラ、29・
・・冷却水通路、29a・・・出口、31・・冷却水パ
イプ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図
回りの断面図、第2図はエンジン全体の側面図である。 4・・・クランクケース、5・・・ンリンダ、6・・・
クランクケースカバー 12・・・ウォータポンプ、1
G・・・カバー(バウシングカバー)、18・・・ポン
プ室、20・・・回転軸、21・・・インペラ、29・
・・冷却水通路、29a・・・出口、31・・冷却水パ
イプ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図
Claims (1)
- クランクケースの側面を覆うクランクケースカバーに、
ウォータポンプの回転軸を貫通させて設け、この回転軸
が貫通するクランクケースカバーの外側にカバーを設け
て、このカバーとクランクケースカバーとの間にポンプ
室を形成し、このポンプ室に臨む回転軸の先端にインペ
ラを設ける一方、上記クランクケースカバーには、上記
ポンプ室に連なるとともに、クランクケースカバーの側
面に沿う方向に延びる冷却水通路を一体に形成し、この
冷却水通路の出口をクランクケースカバーの外方への露
出面に開口させ、この出口にシリンダに連なる冷却水パ
イプを接続したことを特徴とする自動二輪車の水冷エン
ジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12827589A JPH0216323A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 自動二輪車の水冷エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12827589A JPH0216323A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 自動二輪車の水冷エンジン |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6604481A Division JPS57181922A (en) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | Water-cooled engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216323A true JPH0216323A (ja) | 1990-01-19 |
| JPH0372821B2 JPH0372821B2 (ja) | 1991-11-19 |
Family
ID=14980802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12827589A Granted JPH0216323A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 自動二輪車の水冷エンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216323A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5150937U (ja) * | 1974-10-17 | 1976-04-17 | ||
| JPS5451248U (ja) * | 1977-09-17 | 1979-04-09 |
-
1989
- 1989-05-22 JP JP12827589A patent/JPH0216323A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5150937U (ja) * | 1974-10-17 | 1976-04-17 | ||
| JPS5451248U (ja) * | 1977-09-17 | 1979-04-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0372821B2 (ja) | 1991-11-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3765900B2 (ja) | 船外機用エンジンの冷却装置 | |
| JPH01301947A (ja) | 4サイクルエンジンのシリンダヘッド冷却構造 | |
| US5037340A (en) | Lubricating device for four stroke outboard motor | |
| JP2001073738A (ja) | 内燃機関のブリーザ室構造 | |
| JP2000161188A (ja) | 車両用エンジンにおける燃料噴射装置 | |
| JP2007297976A (ja) | 水冷内燃機関 | |
| JPH0216323A (ja) | 自動二輪車の水冷エンジン | |
| CN100497897C (zh) | 水冷立式发动机和装备有该水冷立式发动机的舷外装马达 | |
| ITTO980685A1 (it) | Dispositivo di raffreddamento per motori a combustione interna raf- freddati ad acqua | |
| JP3907084B2 (ja) | 船外機 | |
| JP3949392B2 (ja) | 船外機 | |
| KR20020081203A (ko) | 버티컬 엔진 | |
| JPH0921349A (ja) | 内燃機関のシリンダヘッド構造 | |
| JP2002256836A (ja) | 小型船舶のオイルタンク冷却構造 | |
| JPH0213724Y2 (ja) | ||
| US4967716A (en) | Internal combustion engine with integral intercooler | |
| JP2841981B2 (ja) | 内燃機関のウォータポンプ | |
| JP6146423B2 (ja) | 水冷式エンジン | |
| JP2002256839A (ja) | 小型船舶のドライサンプ潤滑構造 | |
| JP4209886B2 (ja) | 船外機用エンジンの冷却装置 | |
| JP3891660B2 (ja) | 水冷式エンジンの冷却装置 | |
| JP3859850B2 (ja) | 船外機の潤滑油冷却装置 | |
| JP3649195B2 (ja) | 船外機の排気装置 | |
| JP2004162571A (ja) | 自動二輪車の冷却通路構造 | |
| KR0139269B1 (ko) | 내연 기관의 윤활 장치 |