JPH02163460A - 電磁式燃料噴射弁 - Google Patents
電磁式燃料噴射弁Info
- Publication number
- JPH02163460A JPH02163460A JP31915888A JP31915888A JPH02163460A JP H02163460 A JPH02163460 A JP H02163460A JP 31915888 A JP31915888 A JP 31915888A JP 31915888 A JP31915888 A JP 31915888A JP H02163460 A JPH02163460 A JP H02163460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- valve
- gap
- injection
- valve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、内燃機関に燃料を供給する電磁式燃料噴射弁
に関する。
に関する。
[従来の技術]・
燃料噴射弁の燃料噴射側は、吸気マニホールドやシリン
ダヘッドに接触する部分を備える4また、燃料噴射弁は
、通常、内燃機関を収納するエンジンルーム内に搭載さ
れる。そして、エンジンルーム内は、近年の内燃機関の
高出力化、各部のコンパクト化等によるエンジンルーム
の縮小化、エンジンルーム各部のシール性の向上部によ
り、温度が上昇する傾向にある。このため、燃料噴射弁
は、燃料の噴射側より内燃機関の熱で直接的に加熱され
るとともに、エンジンルーム内の熱で間接的に加熱され
てしまう。
ダヘッドに接触する部分を備える4また、燃料噴射弁は
、通常、内燃機関を収納するエンジンルーム内に搭載さ
れる。そして、エンジンルーム内は、近年の内燃機関の
高出力化、各部のコンパクト化等によるエンジンルーム
の縮小化、エンジンルーム各部のシール性の向上部によ
り、温度が上昇する傾向にある。このため、燃料噴射弁
は、燃料の噴射側より内燃機関の熱で直接的に加熱され
るとともに、エンジンルーム内の熱で間接的に加熱され
てしまう。
燃料噴射弁は、加熱されると内部に供給された燃料も加
熱され、燃料の気化が促進される、つまり、燃料噴射弁
は、加熱されると噴射口に燃料を導く燃料供給通路内に
気泡が発生してしまう、燃料供給通路内に気泡が発生す
ると、温度変化により燃料の粘性が変化するのもあいま
って、燃料の噴射時に、噴射口より噴射する燃料の噴射
量が変化してしまう、つまり、内燃機関の性能が低下し
てしまう問題点を備えていた。
熱され、燃料の気化が促進される、つまり、燃料噴射弁
は、加熱されると噴射口に燃料を導く燃料供給通路内に
気泡が発生してしまう、燃料供給通路内に気泡が発生す
ると、温度変化により燃料の粘性が変化するのもあいま
って、燃料の噴射時に、噴射口より噴射する燃料の噴射
量が変化してしまう、つまり、内燃機関の性能が低下し
てしまう問題点を備えていた。
そこで、この問題点を解決する手段として、特開昭60
−101269号公報に示される技術が知られている。
−101269号公報に示される技術が知られている。
この技術は、電磁アクチュエータ(ヨーク)およびノズ
ル(弁ケース)の外周に対し、一定の間隔を保ってハウ
ジングで覆い、このハウジング内に燃料の流入、流出を
行う、そして、ハウジング内の燃料をノズルの側部に設
けられた燃料通路によってノズル内に供給するものであ
った。
ル(弁ケース)の外周に対し、一定の間隔を保ってハウ
ジングで覆い、このハウジング内に燃料の流入、流出を
行う、そして、ハウジング内の燃料をノズルの側部に設
けられた燃料通路によってノズル内に供給するものであ
った。
この技術は、電磁アクチュエータのヨークおよびノズル
の外周を、ハウジングの内周との間を流れる燃料により
冷却し、燃料供給通路内に気泡が発生するのを抑えるも
のであった。
の外周を、ハウジングの内周との間を流れる燃料により
冷却し、燃料供給通路内に気泡が発生するのを抑えるも
のであった。
[発明が解決しようとする課題]
しかるに、上記に示す従来技術による燃料の噴射量は、
燃料調節部として形成された噴射口の絞り開度、および
この噴射口より上流(燃料の流れる方向に関し)に供給
される燃料の圧力と燃料の噴射側の圧力との圧力差によ
って決定される。このように、燃料の噴射量の調節に大
きく関係する噴射口は、内燃機関のシリンダヘッドやイ
ンテークマニホールドなど、内燃機関の運転中に加熱さ
れる部品に取り付けられる。
燃料調節部として形成された噴射口の絞り開度、および
この噴射口より上流(燃料の流れる方向に関し)に供給
される燃料の圧力と燃料の噴射側の圧力との圧力差によ
って決定される。このように、燃料の噴射量の調節に大
きく関係する噴射口は、内燃機関のシリンダヘッドやイ
ンテークマニホールドなど、内燃機関の運転中に加熱さ
れる部品に取り付けられる。
これにより、従来技術によって、ハウジング内に燃料を
流し、電磁アクチュエータのヨークおよびノズルの外周
を、強制的に冷却しても、燃料の噴射量を調節する噴射
口は冷やされず、内燃機関によって加熱された状態とな
る。
流し、電磁アクチュエータのヨークおよびノズルの外周
を、強制的に冷却しても、燃料の噴射量を調節する噴射
口は冷やされず、内燃機関によって加熱された状態とな
る。
つまり、従来技術によっても噴射口など、燃料噴射IL
め調節を行う燃料調節部は加熱される。この結果、燃料
調節部が加熱されて内部に気泡が発生し、燃料の噴射時
に、燃料の噴!1′4I1.が低下しCしまう問題点を
備えていた。
め調節を行う燃料調節部は加熱される。この結果、燃料
調節部が加熱されて内部に気泡が発生し、燃料の噴射時
に、燃料の噴!1′4I1.が低下しCしまう問題点を
備えていた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、燃料調節部を冷却して燃料の噴射量の低下を抑える
ことのできる電磁式燃料噴射弁の提供にある。
は、燃料調節部を冷却して燃料の噴射量の低下を抑える
ことのできる電磁式燃料噴射弁の提供にある。
この弁体を駆動する電磁アクチュエータを有する燃料噴
射弁と、この燃料噴射弁の周囲の少なくとも一部に燃料
が通過可能な隙間を形成し、この隙間に燃料を供給する
ための流入口を備えるとともに、前記隙間の燃料を流出
するための流出口を備えたハウジングとを具備し、前記
燃料噴射弁は、前記隙間に供給された燃料を、前記弁ケ
ースと前記弁体との間で、且つ前記当接部より」−流に
供給する燃料供給通路を備え、前記隙間の近傍の前記燃
料供給通路には、前記噴射口より噴射される燃料の噴射
量を調節する燃料調節部が設けられた技術的手段を採用
する。
射弁と、この燃料噴射弁の周囲の少なくとも一部に燃料
が通過可能な隙間を形成し、この隙間に燃料を供給する
ための流入口を備えるとともに、前記隙間の燃料を流出
するための流出口を備えたハウジングとを具備し、前記
燃料噴射弁は、前記隙間に供給された燃料を、前記弁ケ
ースと前記弁体との間で、且つ前記当接部より」−流に
供給する燃料供給通路を備え、前記隙間の近傍の前記燃
料供給通路には、前記噴射口より噴射される燃料の噴射
量を調節する燃料調節部が設けられた技術的手段を採用
する。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明の電磁式燃料噴射
弁は、燃料を噴射する噴射口を備えるとともに、この噴
射口に連なる弁座を備えた弁ケース、前記弁座に当接可
能な当接部を備え、前記弁座に前記当接部を当接するこ
とにより、前記噴射口から燃料が噴射するのを停止する
弁体、および[作用1 燃料噴射弁とハウジングとのEの隙間には、流入口から
燃料が供給される。そして、隙間に供給された燃料は、
流出口より外部へ流出される。つまり、燃料噴射弁とハ
ウジングとの間の隙間は、燃料が循環する。隙間を燃料
が循環すると、隙間周辺の熱が燃料によって奪われ、冷
却される。
弁は、燃料を噴射する噴射口を備えるとともに、この噴
射口に連なる弁座を備えた弁ケース、前記弁座に当接可
能な当接部を備え、前記弁座に前記当接部を当接するこ
とにより、前記噴射口から燃料が噴射するのを停止する
弁体、および[作用1 燃料噴射弁とハウジングとのEの隙間には、流入口から
燃料が供給される。そして、隙間に供給された燃料は、
流出口より外部へ流出される。つまり、燃料噴射弁とハ
ウジングとの間の隙間は、燃料が循環する。隙間を燃料
が循環すると、隙間周辺の熱が燃料によって奪われ、冷
却される。
燃料調節部は、隙間の近傍に設けられる。なお、近傍と
は、内燃機関が運転し、内燃機関より熱を受けている状
態で、隙間を循環する燃料に熱を奪われ、冷却される範
囲とする。
は、内燃機関が運転し、内燃機関より熱を受けている状
態で、隙間を循環する燃料に熱を奪われ、冷却される範
囲とする。
この結果、燃料調節部は、内燃機関が運転されている状
態においても、隙間を流れる燃料によって冷却される。
態においても、隙間を流れる燃料によって冷却される。
なお、好ましくは、燃料調節部の上流(燃料の流る方向
に対し)の燃料供給通路を形成する部材を、隙間を流れ
る燃料によって冷却される部分に設け、燃料調節部の土
、流の燃料供給通路内の燃料を冷却すると良い。
に対し)の燃料供給通路を形成する部材を、隙間を流れ
る燃料によって冷却される部分に設け、燃料調節部の土
、流の燃料供給通路内の燃料を冷却すると良い。
[発明の効果]
本発明は、次の効果を奏する。
内燃機関が運転されている状態においても、燃料調節部
は隙間を流れる燃料によって冷却される。
は隙間を流れる燃料によって冷却される。
これにより、燃料噴射弁が内燃機関より熱を受けても、
燃料調節部は冷却され、燃料調節部における気泡の発生
が抑えられる。
燃料調節部は冷却され、燃料調節部における気泡の発生
が抑えられる。
つまり、燃料噴射時に、燃料調節部を通過する燃料中に
気泡が含まれることによる燃料噴射量の低下を抑えるこ
とができる。
気泡が含まれることによる燃料噴射量の低下を抑えるこ
とができる。
[実施例]
次に、本発明の電磁式燃料噴射弁を図に示す一実施例に
基づき説明する。
基づき説明する。
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示すもので
、第1図に電磁式燃料噴射弁の断面を表すとともに、第
2図に燃料噴射弁の燃料供給システムの概略を示す。
、第1図に電磁式燃料噴射弁の断面を表すとともに、第
2図に燃料噴射弁の燃料供給システムの概略を示す。
燃料噴射弁1は、自動車を駆動するガソリンエンジン(
図示しない)の燃焼室に燃料であるガソリンを供給する
もので、燃焼用の空気を供給するインテークマニホール
ド(吸気管)の燃焼室付近に組み付けられる。このため
、燃料噴射弁1は、エンジンの気筒数に応じた数が吸気
管に装着される。
図示しない)の燃焼室に燃料であるガソリンを供給する
もので、燃焼用の空気を供給するインテークマニホール
ド(吸気管)の燃焼室付近に組み付けられる。このため
、燃料噴射弁1は、エンジンの気筒数に応じた数が吸気
管に装着される。
また、燃料供給システムは、燃料タンク2から燃料噴射
弁1を介して再び燃料タンク2へ燃料を循環させる燃料
配管3を備える。この燃料配管3には、燃料の流れる上
流より、電動ポンプ4、燃料フィルタ5、気筒数に応じ
た数の燃料噴射弁1、および圧力調節弁6が順次、取り
付けられている。
弁1を介して再び燃料タンク2へ燃料を循環させる燃料
配管3を備える。この燃料配管3には、燃料の流れる上
流より、電動ポンプ4、燃料フィルタ5、気筒数に応じ
た数の燃料噴射弁1、および圧力調節弁6が順次、取り
付けられている。
なお、圧力調節弁6は、電磁ポンプから圧力調節弁6ま
での間の燃料配管3内の燃料圧力が、吸気管内の圧力に
対して、一定の圧力差となるように保つものである。
での間の燃料配管3内の燃料圧力が、吸気管内の圧力に
対して、一定の圧力差となるように保つものである。
燃料噴射弁1は、弁ケース7と、弁体8と、電磁アクチ
ュエータ9とに大別される。
ュエータ9とに大別される。
弁ケース7は略筒状を呈し、一端に、燃料の調節が完了
した燃料を吸気管内に噴射するための噴射口10を備え
る。また、弁ケース7の内部には、筒状の案内穴11が
形成されている。弁ケース7の噴射口10と案内穴11
との間には、噴射口1oと案内穴11とに連なる円錐面
で形成された弁座12が形成されている。案内穴11の
内部には、細長いニードル形状の弁体8が収容されてい
る。なお、弁ケース7の噴射口10側には、噴射口カバ
4−13が装着されている。この噴射口カバー13は、
噴射口1oより噴射した燃料を吸気管内に案内する役目
を果たす。
した燃料を吸気管内に噴射するための噴射口10を備え
る。また、弁ケース7の内部には、筒状の案内穴11が
形成されている。弁ケース7の噴射口10と案内穴11
との間には、噴射口1oと案内穴11とに連なる円錐面
で形成された弁座12が形成されている。案内穴11の
内部には、細長いニードル形状の弁体8が収容されてい
る。なお、弁ケース7の噴射口10側には、噴射口カバ
4−13が装着されている。この噴射口カバー13は、
噴射口1oより噴射した燃料を吸気管内に案内する役目
を果たす。
弁体8の一端は、噴射口10の内側に延びるビン14が
一体に設けられている。このピン14の先端は、傘状に
設けられており、噴射口10より噴射される燃料の霧化
を促進させCいる。また、弁体8の軸方向の両端付近に
、それぞれ1つずつの慴接部15.16が形成されてい
る。この2つの摺接部15.16は、円環状の張り出し
で、この摺接部15.16によって弁体8が案内穴11
内で摺動自在に支持される。なお、2つの摺接部15.
16は、外周に複数の(例えば4つ)の平坦部分を備え
、この平坦部分と案内穴11との間に形成される隙間を
燃料がスムーズに流れる。
一体に設けられている。このピン14の先端は、傘状に
設けられており、噴射口10より噴射される燃料の霧化
を促進させCいる。また、弁体8の軸方向の両端付近に
、それぞれ1つずつの慴接部15.16が形成されてい
る。この2つの摺接部15.16は、円環状の張り出し
で、この摺接部15.16によって弁体8が案内穴11
内で摺動自在に支持される。なお、2つの摺接部15.
16は、外周に複数の(例えば4つ)の平坦部分を備え
、この平坦部分と案内穴11との間に形成される隙間を
燃料がスムーズに流れる。
また、弁体8の前記ピン14側には、弁ケース7の弁座
12に当接する当接部11が形成されている。
12に当接する当接部11が形成されている。
なお、弁体8は、燃料噴射弁1に組み付けられた後、当
接部11が弁座12に当接して噴射口10を閉じる開位
置と、当接部11が弁座12より所定量だけ離されて噴
射口10を開ける開位置との間で、弁ケース7に対し移
動可能とされる。
接部11が弁座12に当接して噴射口10を閉じる開位
置と、当接部11が弁座12より所定量だけ離されて噴
射口10を開ける開位置との間で、弁ケース7に対し移
動可能とされる。
そして、弁体8が開位置に位置したとき、弁座12と当
接部17との間に形成される環状の隙間に、燃料の噴出
量を調節する第1燃料調節部18が形成される。
接部17との間に形成される環状の隙間に、燃料の噴出
量を調節する第1燃料調節部18が形成される。
、さらに、弁体8の当接部17の上流である2つの摺接
部15.16の間には、円環状に張り出しな張出部19
が形成されている。この張出部19は、少なくとも弁体
8が開位置に位置したとき、弁ケース7の案内穴11の
内壁との間に形成される環状の隙間に、燃料の噴出量を
調節する第2燃料調節部20が形成される。
部15.16の間には、円環状に張り出しな張出部19
が形成されている。この張出部19は、少なくとも弁体
8が開位置に位置したとき、弁ケース7の案内穴11の
内壁との間に形成される環状の隙間に、燃料の噴出量を
調節する第2燃料調節部20が形成される。
なお、この第2燃料調節部20は、全圧力損失のうちの
5%〜70%の圧力損失を受は持ち、残りの圧力損失を
第1燃料調節部18が受は持つように設定されている。
5%〜70%の圧力損失を受は持ち、残りの圧力損失を
第1燃料調節部18が受は持つように設定されている。
そして、噴射口10とビン14との間に形成される隙間
は比較的大きく設けられ、噴射口10とビン14との間
に形成された隙間による圧力損失は、望ましくは全体の
5x以下に抑えられるものとする。
は比較的大きく設けられ、噴射口10とビン14との間
に形成された隙間による圧力損失は、望ましくは全体の
5x以下に抑えられるものとする。
弁体8のビン14とは異なった側の端側は、リング状の
ストッパ21の穴内に挿通されている。このストッパ2
1は、電磁アクチュエータ9の周囲を覆う筒状のケーシ
ング22と、弁ケース7の端部との間に挟まれて固定さ
れている。一方、ストッパ21の隔部の弁体8には、円
環状に張り出したフランジ2)が形成されている。そし
て、弁体8が電磁アクチュエータ9によって引き上げら
れた時、フランジ2)がストッパ21に当たり、弁体8
の開位置が定まるようになっている。なお、弁体8のビ
ン14とは異なった側の端部は、ストッパ21を貫通し
てケーシング22内に延び入っている。
ストッパ21の穴内に挿通されている。このストッパ2
1は、電磁アクチュエータ9の周囲を覆う筒状のケーシ
ング22と、弁ケース7の端部との間に挟まれて固定さ
れている。一方、ストッパ21の隔部の弁体8には、円
環状に張り出したフランジ2)が形成されている。そし
て、弁体8が電磁アクチュエータ9によって引き上げら
れた時、フランジ2)がストッパ21に当たり、弁体8
の開位置が定まるようになっている。なお、弁体8のビ
ン14とは異なった側の端部は、ストッパ21を貫通し
てケーシング22内に延び入っている。
ケーシング22内には、弁体8を開位置と閉位置との間
で駆動する電磁アクチュエータ9が収納されている。!
磁アクヂュエータ9は、大別してアーマチュア24、ス
テータ25、および電磁コイル26とから構成されてい
る。
で駆動する電磁アクチュエータ9が収納されている。!
磁アクヂュエータ9は、大別してアーマチュア24、ス
テータ25、および電磁コイル26とから構成されてい
る。
アーマチュア24は磁性体で、弁体8のビン14とは異
なった側の端部に連結され、弁体8とともに弁体8の軸
方向に移動可能とされる。そして、アーマデユア24は
、リターンスプリング27によって常に弁体8側(第1
図の下側)に向けて付勢されている。
なった側の端部に連結され、弁体8とともに弁体8の軸
方向に移動可能とされる。そして、アーマデユア24は
、リターンスプリング27によって常に弁体8側(第1
図の下側)に向けて付勢されている。
ステータ25も筒形状の磁性体で、アーマチュア24と
同軸で、かつアーマデユア24の弁体8とは異なった側
(第1図上側)に配される。なお、ステータ25の内部
には、リターンスプリング27の付勢力を調節する調節
ネジ28が捩じ込まれζいる。そして、ステータ25は
、中間位置に円環状に張り出したフランジ29を備え°
Cいる。このフランジ29は、ケーシング22の端部に
カシメられ、ステータ25がケーシング22に固着され
る。
同軸で、かつアーマデユア24の弁体8とは異なった側
(第1図上側)に配される。なお、ステータ25の内部
には、リターンスプリング27の付勢力を調節する調節
ネジ28が捩じ込まれζいる。そして、ステータ25は
、中間位置に円環状に張り出したフランジ29を備え°
Cいる。このフランジ29は、ケーシング22の端部に
カシメられ、ステータ25がケーシング22に固着され
る。
電磁コイル26は、ボビン30に巻き付けられたもので
、ケーシング22の内側で、且つステータ25の外周に
装着される。電磁コイル26の両端には、Oリング31
.32が装着され、燃料が電磁コイル26に浸入しない
ように設けられている。電磁コイル26は、端子(図示
しない)に接続され°Cいる。この端子は、燃料噴射弁
1の端部に設けられたコネクタ(図示しない)によっ°
〔支持されている。端子は、マイクロコンピュータを含
む電子制御回路35に接続される。電子制御回路35は
、エンジンの運転状態に応じて、各燃料噴射弁1の電磁
コイル2Gの通電制御を行うものである。なお、この電
磁コイル26は、電子制御回路35によって通電を受け
ると磁力を発生し、アーマチュア24をリターンスプリ
ング27の付勢力に抗して第1図の1方に引き付けるも
のである。
、ケーシング22の内側で、且つステータ25の外周に
装着される。電磁コイル26の両端には、Oリング31
.32が装着され、燃料が電磁コイル26に浸入しない
ように設けられている。電磁コイル26は、端子(図示
しない)に接続され°Cいる。この端子は、燃料噴射弁
1の端部に設けられたコネクタ(図示しない)によっ°
〔支持されている。端子は、マイクロコンピュータを含
む電子制御回路35に接続される。電子制御回路35は
、エンジンの運転状態に応じて、各燃料噴射弁1の電磁
コイル2Gの通電制御を行うものである。なお、この電
磁コイル26は、電子制御回路35によって通電を受け
ると磁力を発生し、アーマチュア24をリターンスプリ
ング27の付勢力に抗して第1図の1方に引き付けるも
のである。
上記コネクタは、ケーシング22の端部に設けられたモ
ールド樹脂36によって形成されている。このモールド
樹脂36には、円環状の鍔37が形成されている。この
鍔31は、燃料噴射弁1を収納するハウジング38と蓋
体39とに挟まれるものである。なお、鍔31がハウジ
ング38と蓋体39とに挟まれ、ハウジング38と蓋体
39とがネジ40によっ°C固着されると、燃料噴射弁
1がハウジング38内に固定される。
ールド樹脂36によって形成されている。このモールド
樹脂36には、円環状の鍔37が形成されている。この
鍔31は、燃料噴射弁1を収納するハウジング38と蓋
体39とに挟まれるものである。なお、鍔31がハウジ
ング38と蓋体39とに挟まれ、ハウジング38と蓋体
39とがネジ40によっ°C固着されると、燃料噴射弁
1がハウジング38内に固定される。
弁ケース7およびケーシング22の外周〈燃料噴射弁1
の外周)と、ハウジング38との間には、円環状の隙間
41が形成される。そして、ハウジング38には、燃料
噴射弁1とハウジング38との間に形成される円環状の
隙間41に、燃料を導く流入口(図示しない)と、隙間
41に導かれた燃料を流出する流出口(図示しない)を
備える。そして、流入口より隙間41に導かれた燃料は
、円環状の隙間41を流れ、流出口より流出する。なお
、電磁コイル26の外周のケーシング22とハウジング
38の間、および弁ケース7とハウジング38の間には
、それぞれOリング42.43が配設され、円環状の隙
間41に供給された燃料が、ハウジング38の外部に漏
れないように設けられている。
の外周)と、ハウジング38との間には、円環状の隙間
41が形成される。そして、ハウジング38には、燃料
噴射弁1とハウジング38との間に形成される円環状の
隙間41に、燃料を導く流入口(図示しない)と、隙間
41に導かれた燃料を流出する流出口(図示しない)を
備える。そして、流入口より隙間41に導かれた燃料は
、円環状の隙間41を流れ、流出口より流出する。なお
、電磁コイル26の外周のケーシング22とハウジング
38の間、および弁ケース7とハウジング38の間には
、それぞれOリング42.43が配設され、円環状の隙
間41に供給された燃料が、ハウジング38の外部に漏
れないように設けられている。
次に、隙間41に供給された燃料を、当接部17より上
流(燃料の流れに対し)の、弁ケース7と弁体8との間
に供給する燃料供給通路44について説明する6本実施
例の燃料供給通路44は、弁ケース7に設けられたフィ
ードホール45と、ケーシング22に設けられたパージ
ホール4Gとを備える。フィードホール45は、弁体8
の張出部19と電磁アクチュエータ9側の摺接部16と
の間の案内穴11内に、隙間41に供給された燃料を導
くもので、弁ケース7の周囲に放射状に複数設けられて
いる。パージホール46は、アーマチュア24とケーシ
ング22との間に、隙間41に供給された燃料を供給す
るもので、ケーシング22の周囲に放射状に複数設けら
れている。なお、アーマチュア24とケーシング22と
の問は、ストッパ21と弁体8との間を介して第2燃料
調節t1520に連通している。また、フィードホール
45およびパージホール46は、それぞれ隙1’f14
1の開口部分にメツシュのフィルタ41が装着されてお
り、燃料中に含まれるゴミなどが燃料供給通路44内に
流入しないように設けられている。
流(燃料の流れに対し)の、弁ケース7と弁体8との間
に供給する燃料供給通路44について説明する6本実施
例の燃料供給通路44は、弁ケース7に設けられたフィ
ードホール45と、ケーシング22に設けられたパージ
ホール4Gとを備える。フィードホール45は、弁体8
の張出部19と電磁アクチュエータ9側の摺接部16と
の間の案内穴11内に、隙間41に供給された燃料を導
くもので、弁ケース7の周囲に放射状に複数設けられて
いる。パージホール46は、アーマチュア24とケーシ
ング22との間に、隙間41に供給された燃料を供給す
るもので、ケーシング22の周囲に放射状に複数設けら
れている。なお、アーマチュア24とケーシング22と
の問は、ストッパ21と弁体8との間を介して第2燃料
調節t1520に連通している。また、フィードホール
45およびパージホール46は、それぞれ隙1’f14
1の開口部分にメツシュのフィルタ41が装着されてお
り、燃料中に含まれるゴミなどが燃料供給通路44内に
流入しないように設けられている。
なお、上記ハウジング38は、第2燃料調節部20を収
納するように設けられるとともに、第2燃料調節部20
を構成する部分の弁ケース7の周囲の近傍を、燃料が流
れるように設けられている。これにより、エンジンが運
転し、燃料噴射弁1がエンジンから熱を受けている状態
においても、第2燃料調節部20の熱が隙間41を循環
する燃料によって奪われる。さらに、ハウジング38は
、第2燃料調節部20より上流(燃料の流れ方向に対し
)の燃料供給通路44を形成する部材の外周に、円環状
の隙間41が形成されるように設けられている。これに
より、第2燃料調節部20近傍より上、流の燃料供給通
路44内の燃料が、隙間41を循環づ−る燃料によって
強制的に冷却される。
納するように設けられるとともに、第2燃料調節部20
を構成する部分の弁ケース7の周囲の近傍を、燃料が流
れるように設けられている。これにより、エンジンが運
転し、燃料噴射弁1がエンジンから熱を受けている状態
においても、第2燃料調節部20の熱が隙間41を循環
する燃料によって奪われる。さらに、ハウジング38は
、第2燃料調節部20より上流(燃料の流れ方向に対し
)の燃料供給通路44を形成する部材の外周に、円環状
の隙間41が形成されるように設けられている。これに
より、第2燃料調節部20近傍より上、流の燃料供給通
路44内の燃料が、隙間41を循環づ−る燃料によって
強制的に冷却される。
次に、上記に示した燃料噴射弁1の作動について簡単に
説明する。
説明する。
エンジンが運転されると、電動ポンプ4が作動し、圧力
調節弁6の働きによって、電動ポンプ4から圧力調節弁
6までの間の燃料配管3内の燃料圧力が、吸気管内の圧
力に対して、一定の圧力差に保たれる。つまり、第2燃
料調節部20の上流(燃料の流れ方向に対し)の燃料供
給通路44内の燃料も、圧力調節弁6で調圧された圧力
とされる。
調節弁6の働きによって、電動ポンプ4から圧力調節弁
6までの間の燃料配管3内の燃料圧力が、吸気管内の圧
力に対して、一定の圧力差に保たれる。つまり、第2燃
料調節部20の上流(燃料の流れ方向に対し)の燃料供
給通路44内の燃料も、圧力調節弁6で調圧された圧力
とされる。
(イ)電子制御回路35の働きによって、電磁アクチュ
エータ9の電磁コイル26の通電が停止されている時。
エータ9の電磁コイル26の通電が停止されている時。
弁体8は、リターンスプリング27の付勢力によって開
位置に位置する。つまり、弁体8の当接部17が弁ケー
ス7の弁座12に当接し、吸気管への燃料の供給を停止
している。
位置に位置する。つまり、弁体8の当接部17が弁ケー
ス7の弁座12に当接し、吸気管への燃料の供給を停止
している。
このとき、円環状の隙間41には、燃料が常に流れてい
る。このため、第2燃料調節部20近傍より上流(燃料
の流れに対し)の燃料供給通路44を形成する部材が、
隙間41を流れる燃料によっ゛C強制的に冷却される。
る。このため、第2燃料調節部20近傍より上流(燃料
の流れに対し)の燃料供給通路44を形成する部材が、
隙間41を流れる燃料によっ゛C強制的に冷却される。
これにより、エンジン運転中において、エンジンより直
接、あるいは間接的(エンジンルーム内の熱を受けるな
ど)に熱を受けても、第2燃料調節部20近傍より上流
の燃料供給通路44内の燃料は、冷却される。この結果
、第2燃料調節部20近傍より上流の燃料供給通路44
内の燃料に、熱によって気泡が発生するのを抑えること
ができる。
接、あるいは間接的(エンジンルーム内の熱を受けるな
ど)に熱を受けても、第2燃料調節部20近傍より上流
の燃料供給通路44内の燃料は、冷却される。この結果
、第2燃料調節部20近傍より上流の燃料供給通路44
内の燃料に、熱によって気泡が発生するのを抑えること
ができる。
(ロ)電子制御回路35の働きによって、電磁アクチュ
エータ9の電磁コイル26が通電されている時、電磁コ
イル26が通電されると、アーマチュア24がリターン
スプリング27の付勢力に抗してステータ25に吸引さ
れ、弁体8のフランジ2)がストッパ21に当接するま
で弁体8を移動する。すると、弁座12と当接部17と
の間が開かれ、第1燃料調節部18が形成される。する
と、第2燃料調節部20の上流に調圧された状態で供給
された燃料が、第2燃料調節部20と第1燃料調節部1
8とによって絞られ、噴射口10とビン14の間を介し
て吸気管内に噴射される。
エータ9の電磁コイル26が通電されている時、電磁コ
イル26が通電されると、アーマチュア24がリターン
スプリング27の付勢力に抗してステータ25に吸引さ
れ、弁体8のフランジ2)がストッパ21に当接するま
で弁体8を移動する。すると、弁座12と当接部17と
の間が開かれ、第1燃料調節部18が形成される。する
と、第2燃料調節部20の上流に調圧された状態で供給
された燃料が、第2燃料調節部20と第1燃料調節部1
8とによって絞られ、噴射口10とビン14の間を介し
て吸気管内に噴射される。
燃料噴射の停止時に、第2燃料調節部20を含めて第2
燃料調節部20近傍の」・、流の燃料供給通路44内は
、隙間41を流れる燃料に熱を奪われることによって気
泡の発生が抑えられているため、燃料の噴射時、第2燃
料調節部20を通過する燃料に、気泡が含まれる可能性
は少ない。
燃料調節部20近傍の」・、流の燃料供給通路44内は
、隙間41を流れる燃料に熱を奪われることによって気
泡の発生が抑えられているため、燃料の噴射時、第2燃
料調節部20を通過する燃料に、気泡が含まれる可能性
は少ない。
この結果、燃料の噴射時、第2燃料調節部20を通過す
る燃料中に気泡が含まれることによる燃料噴射量の低下
を抑えることができる。
る燃料中に気泡が含まれることによる燃料噴射量の低下
を抑えることができる。
第3図に本発明の第2実施例を示す。
本実施例は、ハウジング38を延長し、第2燃料調節部
20の周囲、および第2燃料調節部20より噴射口10
側の弁ゲース7の周囲に隙間41の燃f:1を導くもの
である。
20の周囲、および第2燃料調節部20より噴射口10
側の弁ゲース7の周囲に隙間41の燃f:1を導くもの
である。
噴射口カバー13は、エンジンの吸気管に差し込まれる
。このため、燃料噴射弁1はζ弁ケース7の噴射口10
側より、主に熱を受ける。
。このため、燃料噴射弁1はζ弁ケース7の噴射口10
側より、主に熱を受ける。
しかるに、以上のように本実施例を構成することにより
、弁ケース7の部分を熱が伝わる間に、隙間41を流れ
る燃料によって弁ケース7を伝わる熱が奪われ、冷却さ
れる。つまり、吸気管より弁ケース7の先端が受けた熱
は、弁ケース7の部分によって冷却され、第2燃料調節
部20付近に伝わり難くなる。
、弁ケース7の部分を熱が伝わる間に、隙間41を流れ
る燃料によって弁ケース7を伝わる熱が奪われ、冷却さ
れる。つまり、吸気管より弁ケース7の先端が受けた熱
は、弁ケース7の部分によって冷却され、第2燃料調節
部20付近に伝わり難くなる。
また、本実施例の第2燃料調節部20は、完全に円環状
の隙間41の内部に配設される。したがって、第2燃料
調節部20は、上記実施例に比較してさらに円環状の隙
間41を流れる燃料による冷却効果が向上する。
の隙間41の内部に配設される。したがって、第2燃料
調節部20は、上記実施例に比較してさらに円環状の隙
間41を流れる燃料による冷却効果が向上する。
つまり、第1実施例に比較して、さらに第2燃料調節部
20の部分で気泡が発生するのを抑え、燃料噴射時に第
2燃料調節部20に気泡が存在することによる燃料噴射
量の低下を抑えることができる。
20の部分で気泡が発生するのを抑え、燃料噴射時に第
2燃料調節部20に気泡が存在することによる燃料噴射
量の低下を抑えることができる。
第4図および第5図に本発明の第3実施例を示す。
本実施例の弁体8に形成された円環状の張出部19には
、第4図に示すように、外周に2面以上の平面部48が
形成されている。そして、この2面以上の平面部48を
備えた張出部1つと弁ケース7との間に、第2燃料調節
部20が形成される。
、第4図に示すように、外周に2面以上の平面部48が
形成されている。そして、この2面以上の平面部48を
備えた張出部1つと弁ケース7との間に、第2燃料調節
部20が形成される。
このように、張出部19の周囲に2面以上(実施例では
4面)の平面部48を説けることにより、弁ケース7と
の間に半月形状の隙間49(第5図参照)が形成される
。この半月形状の隙間49の部分は、上記実施例におけ
る第2燃料調節部20の隙間より大きいため、第2燃料
調節部20にゴミが流れ°Cきても、半月形状の隙間4
9から第1燃料調節部18flI!Iへ容易に流すこと
ができる。この結果、第2燃料調節部20にゴミ等が溜
ることによる燃料噴射量の低下を抑えることができる。
4面)の平面部48を説けることにより、弁ケース7と
の間に半月形状の隙間49(第5図参照)が形成される
。この半月形状の隙間49の部分は、上記実施例におけ
る第2燃料調節部20の隙間より大きいため、第2燃料
調節部20にゴミが流れ°Cきても、半月形状の隙間4
9から第1燃料調節部18flI!Iへ容易に流すこと
ができる。この結果、第2燃料調節部20にゴミ等が溜
ることによる燃料噴射量の低下を抑えることができる。
なお、一般に、第1燃料調節部18の方が、第2燃料調
節部20に比較して、絞りの開度が大きい。
節部20に比較して、絞りの開度が大きい。
このなめ、第1燃料調節部18でゴミ等が溜まる確率は
、低い。
、低い。
また、千■1部48を2面以上の複数面とすることで、
平面部48が圧力を受けて弁体8が弁ケース7内で偏心
するのを防ぐことができる。つまり、それぞれの平面部
48が受ける圧力を他の平面部48が受ける圧力で打ち
消し、偏心が防がれ、弁体8や弁ケース7の片ヘリを防
ぐことができる。
平面部48が圧力を受けて弁体8が弁ケース7内で偏心
するのを防ぐことができる。つまり、それぞれの平面部
48が受ける圧力を他の平面部48が受ける圧力で打ち
消し、偏心が防がれ、弁体8や弁ケース7の片ヘリを防
ぐことができる。
なお、図中符号47aは、フィルタ41の支持部材であ
る。
る。
第6図に本発明の第4実施例を示す。
本実施例は、フィードホール45とパージポール46と
をそれぞれ1つにし、フィードホール45とバージホー
ル46のそれぞれを絞りとしたものである。
をそれぞれ1つにし、フィードホール45とバージホー
ル46のそれぞれを絞りとしたものである。
つまり、フィードホール45およびパージポール46の
両方で、第2燃料調節部20を構成する。
両方で、第2燃料調節部20を構成する。
フィードホール45およびバージポール46の絞りは、
メツシュのフィルタ47が装着される以前、あるいはメ
ツシュのフィルタ47を外せば、燃料噴射弁1を組み付
けた後でも容易に調節ができる。このため、本実施例の
第2燃料調節部20は、燃料噴射弁1を組み付け、燃料
噴射弁1を作動させた後、その性能に応じて第2燃料調
節部20を調節することが容易にできる。
メツシュのフィルタ47が装着される以前、あるいはメ
ツシュのフィルタ47を外せば、燃料噴射弁1を組み付
けた後でも容易に調節ができる。このため、本実施例の
第2燃料調節部20は、燃料噴射弁1を組み付け、燃料
噴射弁1を作動させた後、その性能に応じて第2燃料調
節部20を調節することが容易にできる。
なお、この実施例では、フィートホール45とバ−ジポ
ール46とをそれぞれ1つにしたが、一方または両方を
複数設け、開口数に応じた絞り開度としても良い。
ール46とをそれぞれ1つにしたが、一方または両方を
複数設け、開口数に応じた絞り開度としても良い。
第7図に本発明の第5実施例を示す。
本実施例は、バージホール(第1実施例を参照)を塞ぎ
、フィードホール45のみとして、このフィートホール
45を絞りとしたものである。つまり、フィードホール
45が第2燃料調節部20を構成するものである。
、フィードホール45のみとして、このフィートホール
45を絞りとしたものである。つまり、フィードホール
45が第2燃料調節部20を構成するものである。
第8図に本発明の第6実施例を示す。
本実施例は、フィードホール(第1実施例を参照)を塞
ぎ、バージホール46のみとして、このバージホール4
6を絞りとしたものである。つまり、バージホール46
が第2燃料調節部20を構成するものである。
ぎ、バージホール46のみとして、このバージホール4
6を絞りとしたものである。つまり、バージホール46
が第2燃料調節部20を構成するものである。
第9図に本発明の第7実施例を示す。
本実施例の燃料供給通路44は、フィードホール(第1
実施例を参照)を塞ぎ、バージポール46から噴射口1
0へ燃料を導くものである。具体的には、バージホール
46から電磁コイル26の外周に供給された燃料を、ス
テータ25内の調節ネジ28に導き、調節ネジ28内に
形成された燃料通路50から、アーマチュア24とケー
シング22との間、ストッパ21と弁体8の間、弁体8
と弁ケース7の間を介して当接部11の上流へ導くもの
である。
実施例を参照)を塞ぎ、バージポール46から噴射口1
0へ燃料を導くものである。具体的には、バージホール
46から電磁コイル26の外周に供給された燃料を、ス
テータ25内の調節ネジ28に導き、調節ネジ28内に
形成された燃料通路50から、アーマチュア24とケー
シング22との間、ストッパ21と弁体8の間、弁体8
と弁ケース7の間を介して当接部11の上流へ導くもの
である。
そして、本実施例の第2燃料調節部20はキャップ状に
形成された部材51の中心に設けられたオリフィスで、
このキャップ状部材51は、調節ネジ28内の燃料通路
50内で、外周が液密に組み付けられている。
形成された部材51の中心に設けられたオリフィスで、
このキャップ状部材51は、調節ネジ28内の燃料通路
50内で、外周が液密に組み付けられている。
なお、電磁コイル26のボビン30には、アーマチュア
24とゲージング22との間に導かれた燃料が、バージ
ホール46と連通ずるのを阻止するシール部分52.5
3が設けられている。また、調節ネジ28とステータ2
5との間には、Oリング54.55が配設されており、
バージホール46からステータ25を介してステータ2
5と調節ネジ28との間に導かれた燃料が、燃料通路5
0以外から漏れるのを防いでいる。
24とゲージング22との間に導かれた燃料が、バージ
ホール46と連通ずるのを阻止するシール部分52.5
3が設けられている。また、調節ネジ28とステータ2
5との間には、Oリング54.55が配設されており、
バージホール46からステータ25を介してステータ2
5と調節ネジ28との間に導かれた燃料が、燃料通路5
0以外から漏れるのを防いでいる。
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示すもので
、第1図は電磁式燃料噴射弁の断面図、第2図は燃料噴
射弁の燃料供給システムの概略IAである。 第3図は本発明の第2実施例を示iTi、磁式燃料噴射
弁の断面図である。 第4図および第5図は本発明の第3実施例を示すもので
、第4図は燃料噴射弁の主要部の断面図、第5図は第4
図のI−I線に沿う断面図である。 第6図は本発明の第4実施例を示す電磁式燃料噴射弁の
断面図である。 第7図は本発明の第5実施例を示す電磁式燃料噴射弁の
断面図である。 第8図は本発明の第6実施例を示す電磁式燃料噴射弁の
断面図である。 第9図は本発明の第7実施例を示す電磁式撚t1噴射弁
の断面図である。 図中 1・・・燃料噴射弁 7・・・弁ケース 8・・・弁体 9・・・電磁アクチュエータ 10・・・噴射口 17・・・当接部 38・・・ハウジング 44・・・燃料供給通路
、第1図は電磁式燃料噴射弁の断面図、第2図は燃料噴
射弁の燃料供給システムの概略IAである。 第3図は本発明の第2実施例を示iTi、磁式燃料噴射
弁の断面図である。 第4図および第5図は本発明の第3実施例を示すもので
、第4図は燃料噴射弁の主要部の断面図、第5図は第4
図のI−I線に沿う断面図である。 第6図は本発明の第4実施例を示す電磁式燃料噴射弁の
断面図である。 第7図は本発明の第5実施例を示す電磁式燃料噴射弁の
断面図である。 第8図は本発明の第6実施例を示す電磁式燃料噴射弁の
断面図である。 第9図は本発明の第7実施例を示す電磁式撚t1噴射弁
の断面図である。 図中 1・・・燃料噴射弁 7・・・弁ケース 8・・・弁体 9・・・電磁アクチュエータ 10・・・噴射口 17・・・当接部 38・・・ハウジング 44・・・燃料供給通路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)(a)(a−1)燃料を噴射する噴射口を備えると
ともに、この噴射口に連なる弁座を備えた弁ケース、 (a−2)前記弁座に当接可能な当接部を備え、前記弁
座に前記当接部を当接することにより、前記噴射口から
燃料が噴射するのを停止する弁体、(a−3)この弁体
を駆動する電磁アクチュエータを有する燃料噴射弁と、 (b)この燃料噴射弁の外周の少なくとも一部に燃料が
通過可能な隙間を形成し、 (b−1)この隙間に燃料を供給するための流入口、(
b−2)前記隙間の燃料を流出するための流出口を備え
たハウジングと を具備し、 (c)(c−1)前記燃料噴射弁は、前記隙間に供給さ
れた燃料を、前記弁ケースと前記弁体との間で、且つ前
記当接部より上流に供給する燃料供給通路を備え、 (c−2)前記隙間の近傍の前記燃料供給通路には、前
記噴射口より噴射される燃料の噴射量を調節する燃料調
節部が設けられた ことを特徴とする電磁式燃料噴射弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31915888A JPH02163460A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 電磁式燃料噴射弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31915888A JPH02163460A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 電磁式燃料噴射弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02163460A true JPH02163460A (ja) | 1990-06-22 |
Family
ID=18107081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31915888A Pending JPH02163460A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 電磁式燃料噴射弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02163460A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5476226A (en) * | 1993-05-06 | 1995-12-19 | Nippondenso Co., Ltd. | Fuel injection valve with an improved valve element |
| US5580000A (en) * | 1992-02-18 | 1996-12-03 | Nippondenso Co., Ltd. | Fuel injector |
| JP2010116801A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Denso Corp | 燃料噴射ノズル |
| JP2012193748A (ja) * | 2007-07-13 | 2012-10-11 | Robert Bosch Gmbh | 内燃機関用の燃料噴射弁の弁ニードルにおける絞り |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS589968B2 (ja) * | 1979-07-20 | 1983-02-23 | 富士通株式会社 | カナ漢字変換装置 |
| JPS60101269A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-05 | Hitachi Ltd | 電磁式燃料噴射弁の構造 |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP31915888A patent/JPH02163460A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS589968B2 (ja) * | 1979-07-20 | 1983-02-23 | 富士通株式会社 | カナ漢字変換装置 |
| JPS60101269A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-05 | Hitachi Ltd | 電磁式燃料噴射弁の構造 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5580000A (en) * | 1992-02-18 | 1996-12-03 | Nippondenso Co., Ltd. | Fuel injector |
| US5476226A (en) * | 1993-05-06 | 1995-12-19 | Nippondenso Co., Ltd. | Fuel injection valve with an improved valve element |
| JP2012193748A (ja) * | 2007-07-13 | 2012-10-11 | Robert Bosch Gmbh | 内燃機関用の燃料噴射弁の弁ニードルにおける絞り |
| JP2010116801A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Denso Corp | 燃料噴射ノズル |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6679475B2 (en) | Pressure control valve | |
| JPH07158760A (ja) | 電磁弁 | |
| US6807943B2 (en) | Motor vehicle fuel injection system with a high flow control valve | |
| JP2006194237A (ja) | 電磁式アクチュエータ | |
| JPH0968127A (ja) | 燃料供給装置 | |
| US5197428A (en) | Fuel injector surrounding intake valve stem | |
| US7458531B2 (en) | Fuel injection valve | |
| JPH02163460A (ja) | 電磁式燃料噴射弁 | |
| KR100283289B1 (ko) | 연료분사밸브 | |
| JP3114327B2 (ja) | 燃料噴射弁の製造方法 | |
| JP3546490B2 (ja) | 電磁式燃料噴射弁 | |
| US6334576B1 (en) | Fuel injector having a ball seat with multiple tip geometry | |
| JP4239942B2 (ja) | 燃料噴射弁 | |
| US11261988B2 (en) | Solenoid valve | |
| JP4529792B2 (ja) | 電磁弁 | |
| JP5494453B2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JP7291585B2 (ja) | 燃料噴射弁 | |
| JP5316140B2 (ja) | 電磁弁装置 | |
| JP5565291B2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JPS633410Y2 (ja) | ||
| JP2015166569A (ja) | 燃料噴射弁 | |
| JPH0452390B2 (ja) | ||
| JPH0343660A (ja) | 電磁式燃料噴射装置 | |
| JPH02163461A (ja) | 燃料噴射弁 | |
| JP5760427B2 (ja) | 燃料噴射装置 |