JPH0216356Y2 - - Google Patents
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- JPH0216356Y2 JPH0216356Y2 JP4237785U JP4237785U JPH0216356Y2 JP H0216356 Y2 JPH0216356 Y2 JP H0216356Y2 JP 4237785 U JP4237785 U JP 4237785U JP 4237785 U JP4237785 U JP 4237785U JP H0216356 Y2 JPH0216356 Y2 JP H0216356Y2
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- Japan
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- endless belt
- guide
- rollers
- long
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 37
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、長尺写真感光材料に対して現像処理
や、現像処理後の長尺写真感光材料に対して乾燥
処理をも施すが如き長尺写真感光材料の処理機等
に組込む長尺写真感光材料の搬送装置に関するも
のである。
や、現像処理後の長尺写真感光材料に対して乾燥
処理をも施すが如き長尺写真感光材料の処理機等
に組込む長尺写真感光材料の搬送装置に関するも
のである。
(従来の技術)
この種、これまでの長尺写真感光材料の搬送装
置は、この種の搬送装置を組込んだものとして、
一般的によく知られている長尺写真感光材料の自
動現像機におけるが如く、長尺写真感光材料をロ
ーラーのみで挾んで搬送するようになしたものが
多かつた。
置は、この種の搬送装置を組込んだものとして、
一般的によく知られている長尺写真感光材料の自
動現像機におけるが如く、長尺写真感光材料をロ
ーラーのみで挾んで搬送するようになしたものが
多かつた。
(考案が解決しようとする問題点)
上記の如く、長尺写真感光材料をローラーのみ
で挾んで搬送するには、多くのローラーを必要と
し、ローラーを装備するラツクの重量を増加さ
せ、高価格にもなり、また搬送中に長尺写真感光
材料がラツクからはみ出るのを防ぐために、はみ
出し防止ガイドが必要であつて、該はみ出し防止
ガイドやローラーの配置が複雑になるという問題
点があつた。
で挾んで搬送するには、多くのローラーを必要と
し、ローラーを装備するラツクの重量を増加さ
せ、高価格にもなり、また搬送中に長尺写真感光
材料がラツクからはみ出るのを防ぐために、はみ
出し防止ガイドが必要であつて、該はみ出し防止
ガイドやローラーの配置が複雑になるという問題
点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、前記の問題点を解決するために長尺
写真感光材料を無端ベルトとローラーで挾んで搬
送するようになしたもので、これは長尺写真感光
材料の幅よりも広い間隔をおいて対峙せしめられ
た両側板の上部と下部とに架設した上部駆動ロー
ラーと下部駆動ローラーとに掛け渡した無端ベル
トの内側には、盤体の両面に縦方向に間隔をおい
て前記無端ベルトの走行方向に対して直交する方
向にして、前記無端ベルトの内側を摺接せしめる
山形突条を形成し、かつ前記盤体の上部の両側縁
には、対面する内側面によつて前記無端ベルトの
両側縁を案内し、前後の凹弧状縁にて長尺写真感
光材料を案内するようになしたY字形案内片を添
設してなるテンシヨンガイドを配置し、また前記
両側板に駆動サイドローラーを前記無端ベルトの
進行方向からみて前方となる前記各山形突条の一
方の傾斜面に近接させるとともに、該ローラーの
無端ベルトに面する部分を前記各山形突条の頂点
よりも内側へ入り込ませてそれぞれ架設し、更に
前記両側板間に前記無端ベルトが下部駆動ローラ
ーを巡る箇所に長尺写真感光材料を無端ベルトに
沿わせて案内するようにターン無端ベルトを配置
して写真感光材料の搬送装置としたことを特徴と
するものである。
写真感光材料を無端ベルトとローラーで挾んで搬
送するようになしたもので、これは長尺写真感光
材料の幅よりも広い間隔をおいて対峙せしめられ
た両側板の上部と下部とに架設した上部駆動ロー
ラーと下部駆動ローラーとに掛け渡した無端ベル
トの内側には、盤体の両面に縦方向に間隔をおい
て前記無端ベルトの走行方向に対して直交する方
向にして、前記無端ベルトの内側を摺接せしめる
山形突条を形成し、かつ前記盤体の上部の両側縁
には、対面する内側面によつて前記無端ベルトの
両側縁を案内し、前後の凹弧状縁にて長尺写真感
光材料を案内するようになしたY字形案内片を添
設してなるテンシヨンガイドを配置し、また前記
両側板に駆動サイドローラーを前記無端ベルトの
進行方向からみて前方となる前記各山形突条の一
方の傾斜面に近接させるとともに、該ローラーの
無端ベルトに面する部分を前記各山形突条の頂点
よりも内側へ入り込ませてそれぞれ架設し、更に
前記両側板間に前記無端ベルトが下部駆動ローラ
ーを巡る箇所に長尺写真感光材料を無端ベルトに
沿わせて案内するようにターン無端ベルトを配置
して写真感光材料の搬送装置としたことを特徴と
するものである。
(作用)
本考案に係る長尺写真感光材料の搬送装置は、
上述の如き構成なるをもつて、無端ベルトはテン
シヨンガイドの山形突条によつて駆動サイドロー
ラーに圧接せしめられるので、写真感光材料に対
しての挾圧力は増大し、写真感光材料を搬送しよ
うとする力、すなわち写真感光材料に対しての搬
送力が増大し、かつ写真感光材料が前記山形突条
によつて折り曲げられるので、長尺写真感光材料
は横方向にはみ出すことなく確実に搬送されるの
である。
上述の如き構成なるをもつて、無端ベルトはテン
シヨンガイドの山形突条によつて駆動サイドロー
ラーに圧接せしめられるので、写真感光材料に対
しての挾圧力は増大し、写真感光材料を搬送しよ
うとする力、すなわち写真感光材料に対しての搬
送力が増大し、かつ写真感光材料が前記山形突条
によつて折り曲げられるので、長尺写真感光材料
は横方向にはみ出すことなく確実に搬送されるの
である。
(実施例)
以下、本考案に係る長尺写真感光材料の搬送装
置を焼付け露光、すなわちプリンターにてプリン
トされた印画紙に対して現像処理等を施す自動現
像機に装着使用するラツクに実施した実施例の要
部構成のみを図示した図面によつて、本考案の実
施例を説明することとする。
置を焼付け露光、すなわちプリンターにてプリン
トされた印画紙に対して現像処理等を施す自動現
像機に装着使用するラツクに実施した実施例の要
部構成のみを図示した図面によつて、本考案の実
施例を説明することとする。
第1図において、10はプリンターであり、1
00はプリンター10によつてプリントされた長
尺印画紙(以下、これを単に「印画紙」というこ
とあり。)であり、20は印画紙100の巻癖を
除去するための巻癖除去装置であり、30はプリ
ンター10に連設された自動現像機であり、4
0,……は長尺印画紙搬送装置を組立ててラツク
となしたものであつて、該ラツク40,……は自
動現像機30内に現像処理工程順に配置されたそ
れぞれの処理槽31,……に装着してある。
00はプリンター10によつてプリントされた長
尺印画紙(以下、これを単に「印画紙」というこ
とあり。)であり、20は印画紙100の巻癖を
除去するための巻癖除去装置であり、30はプリ
ンター10に連設された自動現像機であり、4
0,……は長尺印画紙搬送装置を組立ててラツク
となしたものであつて、該ラツク40,……は自
動現像機30内に現像処理工程順に配置されたそ
れぞれの処理槽31,……に装着してある。
ところで、前記巻癖除去装置20は、第2図に
示すように、三角形の各頂点に位置するように配
置したプーリー24,25,26に掛け渡した無
端丸ベルト21(平ベルトでも可)と、プーリー
24とプーリー25との間に配置され、前記無端
丸ベルト21を後述の無端平ベルト22(丸ベル
トでも可)によつて前記三角形の内方へ屈曲可能
に配置したプーリー27,プーリー28,プーリ
ー28とプーリー27との間に配置した逆巻きロ
ーラー23,プーリー25の下方に配置したプー
リー29等に掛け渡した無端平ベルト22と、無
端平ベルト22がそれぞれ無端丸ベルト21と逆
巻きローラー23とから離れる箇所に印画紙剥離
用尖端部102,103を臨ませてなる印画紙ガ
イド101とを備えていて、協同するプーリー2
4と27,プーリー25と28との間において重
なり合う無端丸ベルト21と無端平ベルト22に
て印画紙100を挾み込んで搬送し、印画紙10
0を無端平ベルト22とともに逆巻きローラー2
3を巡らせる際に印画紙100の巻癖を除去する
ようになしたものである。
示すように、三角形の各頂点に位置するように配
置したプーリー24,25,26に掛け渡した無
端丸ベルト21(平ベルトでも可)と、プーリー
24とプーリー25との間に配置され、前記無端
丸ベルト21を後述の無端平ベルト22(丸ベル
トでも可)によつて前記三角形の内方へ屈曲可能
に配置したプーリー27,プーリー28,プーリ
ー28とプーリー27との間に配置した逆巻きロ
ーラー23,プーリー25の下方に配置したプー
リー29等に掛け渡した無端平ベルト22と、無
端平ベルト22がそれぞれ無端丸ベルト21と逆
巻きローラー23とから離れる箇所に印画紙剥離
用尖端部102,103を臨ませてなる印画紙ガ
イド101とを備えていて、協同するプーリー2
4と27,プーリー25と28との間において重
なり合う無端丸ベルト21と無端平ベルト22に
て印画紙100を挾み込んで搬送し、印画紙10
0を無端平ベルト22とともに逆巻きローラー2
3を巡らせる際に印画紙100の巻癖を除去する
ようになしたものである。
次に、前記ラツク40として組立てられた長尺
印画紙搬送装置は、第3図と第4図に示すよう
に、主体をなす両側板50,50と無端ベルト6
0,60,60とテンシヨンガイド70,70,
70と駆動サイドローラー80,80……とター
ン無端ベルト90とを主な構成要素として備えて
いる。以下、これらの構成要素を詳細に説明する
こととする。
印画紙搬送装置は、第3図と第4図に示すよう
に、主体をなす両側板50,50と無端ベルト6
0,60,60とテンシヨンガイド70,70,
70と駆動サイドローラー80,80……とター
ン無端ベルト90とを主な構成要素として備えて
いる。以下、これらの構成要素を詳細に説明する
こととする。
前記両側板50,50は、搬送する印画紙10
0の列数(第3図は3列の場合を示す)に対応す
る印画紙の幅よりも広い間隔をおいて対峙せし
め、連結杆51,51等にて組立ててあり、図示
を省略してあるけれども、両側板50,50に
は、無端ベルト60,60,60を駆動する駆動
ローラーと、駆動サイドローラー80,80,…
…と、ターン無端ベルト90を駆動する駆動ロー
ラー等をそれぞれ架設するための軸受孔が形成し
てある。無端ベルト60を駆動する後述の上部駆
動ローラー61を支持する軸受孔52,52のみ
は縦孔に形成してある。
0の列数(第3図は3列の場合を示す)に対応す
る印画紙の幅よりも広い間隔をおいて対峙せし
め、連結杆51,51等にて組立ててあり、図示
を省略してあるけれども、両側板50,50に
は、無端ベルト60,60,60を駆動する駆動
ローラーと、駆動サイドローラー80,80,…
…と、ターン無端ベルト90を駆動する駆動ロー
ラー等をそれぞれ架設するための軸受孔が形成し
てある。無端ベルト60を駆動する後述の上部駆
動ローラー61を支持する軸受孔52,52のみ
は縦孔に形成してある。
前記無端ベルト60,60,60は、両側板5
0,50の上部と下部とに架設した上部駆動ロー
ラー61と下部駆動ローラー62とに掛け渡して
あり、上部駆動ローラー61のローラー軸63の
両端を前記縦孔52,52にて移動可能に支持す
るとともに、該ローラー軸63の両端を両側板5
0,50に取付けたスプリング64,64にて上
方に引き上げるように付勢することによつて、無
端ベルト60,60,60に張力が与えられてい
る。
0,50の上部と下部とに架設した上部駆動ロー
ラー61と下部駆動ローラー62とに掛け渡して
あり、上部駆動ローラー61のローラー軸63の
両端を前記縦孔52,52にて移動可能に支持す
るとともに、該ローラー軸63の両端を両側板5
0,50に取付けたスプリング64,64にて上
方に引き上げるように付勢することによつて、無
端ベルト60,60,60に張力が与えられてい
る。
前記テンシヨンガイド70,70,70は、各
無端ベルト60,60,60の内側に配置する中
空盤体の両面にそれぞれ縦方向に間隔をおいて各
無端ベルト60,60,60の走行方向に対して
直交する方向にして、各無端ベルト60,60,
60の内側を摺接せしめる山形突条71,71,
……を形成し、かつ前記各盤体70の上部の両側
縁には、対面する内側面74,74にて各無端ベ
ルト60,60,60の両側縁を案内し、前後の
凹弧状縁75,75,76,76にて長尺印画紙
100を案内するようになしたY字形案内片7
3,73を添設してなるものであつて、該テンシ
ヨンガイド70,70,70は前記の連結杆5
1,51によつて固定してある。
無端ベルト60,60,60の内側に配置する中
空盤体の両面にそれぞれ縦方向に間隔をおいて各
無端ベルト60,60,60の走行方向に対して
直交する方向にして、各無端ベルト60,60,
60の内側を摺接せしめる山形突条71,71,
……を形成し、かつ前記各盤体70の上部の両側
縁には、対面する内側面74,74にて各無端ベ
ルト60,60,60の両側縁を案内し、前後の
凹弧状縁75,75,76,76にて長尺印画紙
100を案内するようになしたY字形案内片7
3,73を添設してなるものであつて、該テンシ
ヨンガイド70,70,70は前記の連結杆5
1,51によつて固定してある。
前記駆動サイドローラー80,80……は(以
下、特に第4図参照)、前記無端ベルト60,…
…の進行方向からみて前方となる前記各山形突条
71,71,……の一方の傾斜面72,72,…
…に近接させるとともに、該ローラー80,8
0,……の無端ベルト60,60,60に面する
部分を前記各山形突条71,71,……の頂点よ
りも内側へ入り込ませて、前記両側板50,50
に架設してある。
下、特に第4図参照)、前記無端ベルト60,…
…の進行方向からみて前方となる前記各山形突条
71,71,……の一方の傾斜面72,72,…
…に近接させるとともに、該ローラー80,8
0,……の無端ベルト60,60,60に面する
部分を前記各山形突条71,71,……の頂点よ
りも内側へ入り込ませて、前記両側板50,50
に架設してある。
前記ターン無端ベルト90は、下部駆動ローラ
ー62の下方位置と該ローラー62の上方の左右
位置とにおいて、前記両側板50,50に架設し
た駆動ローラー91,92,93に掛け渡してあ
つて、該ターン無端ベルト90によつて、無端ベ
ルト60,60,60が下部駆動ローラー62を
巡る箇所において、長尺印画紙100,……を各
無端ベルト60,60,60に沿わせて案内する
ようになつている。81,82はテンシヨンガイ
ド70,……のY字形案内片73,73の前側の
凹弧状縁75,75に沿つて印画紙100をラツ
ク40に搬入する搬入駆動ローラーであり、8
3,84はY字形案内片73,73の後側の凹弧
状縁76,76に沿つて印画紙100をラツク4
0から搬出する搬出駆動ローラーであつて、搬入
駆動ローラー81,82と搬出駆動ローラー8
3,84はともに前記両側板50,50に架設し
てある。図示を省略してあるけれども、一方の側
板50の上部の外側に入力軸が取付けてあり、ス
プロケツトとチエーンとギヤー等によつて上部駆
動ローラー61、下部駆動ローラー62、駆動サ
イドローラー80,80,……、搬入駆動ローラ
ー81,82、搬出駆動ローラー83,84、駆
動ローラー91,92,93等が強制的に駆動さ
れるようになつている。また、巻癖除去装置20
における逆巻きローラー23とプーリー24,2
5,26,27,28,29も適宜の連動機構に
よつて強制的に駆動されるようになつている。
ー62の下方位置と該ローラー62の上方の左右
位置とにおいて、前記両側板50,50に架設し
た駆動ローラー91,92,93に掛け渡してあ
つて、該ターン無端ベルト90によつて、無端ベ
ルト60,60,60が下部駆動ローラー62を
巡る箇所において、長尺印画紙100,……を各
無端ベルト60,60,60に沿わせて案内する
ようになつている。81,82はテンシヨンガイ
ド70,……のY字形案内片73,73の前側の
凹弧状縁75,75に沿つて印画紙100をラツ
ク40に搬入する搬入駆動ローラーであり、8
3,84はY字形案内片73,73の後側の凹弧
状縁76,76に沿つて印画紙100をラツク4
0から搬出する搬出駆動ローラーであつて、搬入
駆動ローラー81,82と搬出駆動ローラー8
3,84はともに前記両側板50,50に架設し
てある。図示を省略してあるけれども、一方の側
板50の上部の外側に入力軸が取付けてあり、ス
プロケツトとチエーンとギヤー等によつて上部駆
動ローラー61、下部駆動ローラー62、駆動サ
イドローラー80,80,……、搬入駆動ローラ
ー81,82、搬出駆動ローラー83,84、駆
動ローラー91,92,93等が強制的に駆動さ
れるようになつている。また、巻癖除去装置20
における逆巻きローラー23とプーリー24,2
5,26,27,28,29も適宜の連動機構に
よつて強制的に駆動されるようになつている。
以上のように構成された自動現像機の作用を説
明する。
明する。
まず、プリンター10にてプリントされた長尺
印画紙100は、巻癖除去装置20における無端
丸ベルト21や無端平ベルト22とともに逆巻き
ローラー23を巡る際に、プリント前の状態と逆
方向に巻かれることによつて巻癖が除去される。
巻癖が除去された長尺の印画紙100は、搬入駆
動ローラー81,82によつて、テンシヨンガイ
ド70のY字形案内片73,73の前側の凹弧状
縁75,75に沿つてラツク40に搬入され、以
後印画紙100は無端ベルト60とサイドローラ
ー80,80,……と途中のターン無端ベルト9
0とによつて搬送され、搬出駆動ローラー83,
84にてラツク40から搬出されるのである。以
上のようにして、長尺印画紙100が搬送される
際に、無端ベルト60はテンシヨンガイド70の
山形突条71,71,……によつて駆動サイドロ
ーラー80,80,……に圧接せしめられるの
で、長尺印画紙100に対しての挾圧力は増大
し、長尺印画紙100を搬送しようとする力、す
なわち長尺印画紙100に対しての搬送力が増大
し、かつ長尺印画紙100が前記山形突条71,
71,……によつて折り曲げられるので、長尺印
画紙100は横方向にはみ出すことなく確実に搬
送されるのである。また、長尺印画紙100をラ
ツク40に搬入する前に、長尺印画紙100の巻
癖を予じめ除去することなども加わつて、搬送中
に長尺印画紙100の先端部が無端ベルト60か
ら浮き上らなくなるために、駆動サイドローラー
80と無端ベルト60との間に印画紙100の先
端部が円滑に送り込まれる印画紙100がラツク
40等を形成している他の静止部材に摺接したり
して、印画紙100の乳剤面のめくれの発生が防
止されることにもなる。
印画紙100は、巻癖除去装置20における無端
丸ベルト21や無端平ベルト22とともに逆巻き
ローラー23を巡る際に、プリント前の状態と逆
方向に巻かれることによつて巻癖が除去される。
巻癖が除去された長尺の印画紙100は、搬入駆
動ローラー81,82によつて、テンシヨンガイ
ド70のY字形案内片73,73の前側の凹弧状
縁75,75に沿つてラツク40に搬入され、以
後印画紙100は無端ベルト60とサイドローラ
ー80,80,……と途中のターン無端ベルト9
0とによつて搬送され、搬出駆動ローラー83,
84にてラツク40から搬出されるのである。以
上のようにして、長尺印画紙100が搬送される
際に、無端ベルト60はテンシヨンガイド70の
山形突条71,71,……によつて駆動サイドロ
ーラー80,80,……に圧接せしめられるの
で、長尺印画紙100に対しての挾圧力は増大
し、長尺印画紙100を搬送しようとする力、す
なわち長尺印画紙100に対しての搬送力が増大
し、かつ長尺印画紙100が前記山形突条71,
71,……によつて折り曲げられるので、長尺印
画紙100は横方向にはみ出すことなく確実に搬
送されるのである。また、長尺印画紙100をラ
ツク40に搬入する前に、長尺印画紙100の巻
癖を予じめ除去することなども加わつて、搬送中
に長尺印画紙100の先端部が無端ベルト60か
ら浮き上らなくなるために、駆動サイドローラー
80と無端ベルト60との間に印画紙100の先
端部が円滑に送り込まれる印画紙100がラツク
40等を形成している他の静止部材に摺接したり
して、印画紙100の乳剤面のめくれの発生が防
止されることにもなる。
(考案の効果)
以上の説明によつて明らかであるように、本考
案は長尺写真感光材料を無端ベルトと駆動サイド
ローラーで挾んで搬送するようになしたものであ
り、更に無端ベルトをテンシヨンガイドの山形突
条によつて駆動サイドローラーに圧接せしめて写
真感光材料の搬送力を増大せしめ、かつ写真感光
材料を前記山形突条によつて折り曲げることによ
つて、長尺写真感光材料を横方向にはみ出さない
ようになしたものであるので、従来の長尺写真感
光材料をローラーのみで挾み、かつはみ出し防止
用のガイドを用いるものに比較して、本考案によ
るときは、ローラーの数が少なくてすみ、はみ出
し防止用のガイドが不用になることなどもあつ
て、構造が簡素化され、組立性が向上し、ローラ
ーを装備するラツクの軽量化と価格の低減が可能
になるという効果が奏するものとなし得たのであ
る。
案は長尺写真感光材料を無端ベルトと駆動サイド
ローラーで挾んで搬送するようになしたものであ
り、更に無端ベルトをテンシヨンガイドの山形突
条によつて駆動サイドローラーに圧接せしめて写
真感光材料の搬送力を増大せしめ、かつ写真感光
材料を前記山形突条によつて折り曲げることによ
つて、長尺写真感光材料を横方向にはみ出さない
ようになしたものであるので、従来の長尺写真感
光材料をローラーのみで挾み、かつはみ出し防止
用のガイドを用いるものに比較して、本考案によ
るときは、ローラーの数が少なくてすみ、はみ出
し防止用のガイドが不用になることなどもあつ
て、構造が簡素化され、組立性が向上し、ローラ
ーを装備するラツクの軽量化と価格の低減が可能
になるという効果が奏するものとなし得たのであ
る。
第1図は本考案によつて構成せられたラツクを
使用した長尺写真感光材料処理機の概略側面図、
第2図は長尺写真感光材料の巻癖除去装置の縦断
側面図、第3図は本考案を実施したラツクの一部
切欠正面図、第4図は第3図のA−B線に沿う縦
断側面図である。 10:プリンター、20:巻癖除去装置、3
0:自動現像機、40:ラツク、50:側板、6
0:無端ベルト、61:上部駆動ローラー、6
2:下部駆動ローラー、70:テンシヨンガイ
ド、71:山形突条、72:傾斜面、73:Y字
形案内片、74:内側面、75,76:凹弧状
縁、80:駆動サイドローラー、90:ターン無
端ベルト。
使用した長尺写真感光材料処理機の概略側面図、
第2図は長尺写真感光材料の巻癖除去装置の縦断
側面図、第3図は本考案を実施したラツクの一部
切欠正面図、第4図は第3図のA−B線に沿う縦
断側面図である。 10:プリンター、20:巻癖除去装置、3
0:自動現像機、40:ラツク、50:側板、6
0:無端ベルト、61:上部駆動ローラー、6
2:下部駆動ローラー、70:テンシヨンガイ
ド、71:山形突条、72:傾斜面、73:Y字
形案内片、74:内側面、75,76:凹弧状
縁、80:駆動サイドローラー、90:ターン無
端ベルト。
Claims (1)
- 長尺写真感光材料の幅よりも広い間隔をおいて
対峙せしめられた両側板の上部と下部とに架設し
た上部駆動ローラーと下部駆動ローラーとに掛け
渡した無端ベルトの内側には、盤体の両面に縦方
向に間隔をおいて前記無端ベルトの走行方向に対
して直交する方向にして、前記無端ベルトの内側
を摺接せしめる山形突条を形成し、かつ前記盤体
の上部の両側縁には、対面する内側面によつて前
記無端ベルトの両側縁を案内し、前後の凹弧状縁
にて長尺写真感光材料を案内するようになしたY
字形案内片を添設してなるテンシヨンガイドを配
置し、また前記両側板に駆動サイドローラーを前
記無端ベルトの進行方向からみて前方となる前記
各山形突条の一方の傾斜面に近接させるととも
に、該ローラーの無端ベルトに面する部分を前記
各山形突条の頂点よりも内側へ入り込ませてそれ
ぞれ架設し、更に前記両側板間に前記無端ベルト
が下部駆動ローラーを巡る箇所に長尺写真感光材
料を無端ベルトに沿わせて案内するようにターン
無端ベルトを配置してなることを特徴とする長尺
写真感光材料の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4237785U JPH0216356Y2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4237785U JPH0216356Y2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61160441U JPS61160441U (ja) | 1986-10-04 |
| JPH0216356Y2 true JPH0216356Y2 (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=30553075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4237785U Expired JPH0216356Y2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216356Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3020668A1 (en) | 2014-11-13 | 2016-05-18 | SDD Holding B.V. | Device for decurling a web of material, such as a paper web |
-
1985
- 1985-03-26 JP JP4237785U patent/JPH0216356Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61160441U (ja) | 1986-10-04 |
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