JPH0216376Y2 - - Google Patents

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JPH0216376Y2
JPH0216376Y2 JP1984056109U JP5610984U JPH0216376Y2 JP H0216376 Y2 JPH0216376 Y2 JP H0216376Y2 JP 1984056109 U JP1984056109 U JP 1984056109U JP 5610984 U JP5610984 U JP 5610984U JP H0216376 Y2 JPH0216376 Y2 JP H0216376Y2
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JP
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back side
plate
window hole
fitting plate
substrate
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JP1984056109U
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JPS6122075U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 電柱番号等の標示事項が明瞭に読み取ることが
できる電柱標示札に関する。
[従来技術の技術とその問題点] この種の電柱標示札には、管理記号、電柱番号
及び建柱日付等の標示事項が表現されるが、これ
らの標示事項は電柱ごとに異なるものであり、一
般に合製樹脂材より成る基板の成形と同時的に標
示事項を表現する一体成型で形成している。
かかる場合、標示事項は電柱ごとに異なるため
謂わば一品製品的に変えて表現しなければならな
いために手数が掛かり、生産能率の低いものであ
つた。
とりわけ使用中に他の文字・記号をもつ標示札
に変更したいときには、新たにかかる文字等のも
のを初めから製作し直さねばならず、この点でも
きわめて効率が悪いものであつた。
このようなものとして本願考案とは利用分野を
異にするが、例えば実公昭54−28958号の「表示
板」がある。これは所要の記号、文字に相当する
切り抜き加工を施すと共に、その表面を粗面とし
て艷消し加工した耐蝕性、耐熱性及び耐放射線性
の秀れた第1の素材(表示片)を、この素材と同
材質で表面加工を施さない第2の素材(裏当金)
に重ね合わせて構成したものである。かかる構成
の表示板は、一方の表示片の表面に物理的処理を
施すことによつて、他方の裏当金との間に光理を
施して、他方の裏当金との間に光学的に協調を採
り、文字等の判読を容易にして表示板としての機
能を果すようにしたものである。しかしかかる
「表示板」は、耐触性等を有するとしてもあくま
で箱等の平板な表面上に貼着使用することを目的
とした水平板であつて、その表面に特定の標示事
項たる記号、文字に相当する切り抜きを一体的に
設ける似すぎない。かかる点で前述の如く、「基
板の成形と同時的に標示事項たる切り抜きを一体
成形にて形成する。」ものである。このため異な
る標示事項を該表示板に表現するには、そのつど
異なる切り抜きを基板に設けて新たな表示板全体
を成形せねばならず製作に手間を要し、かつ標示
の変更にも困難を伴うものであつて生産能率の低
いものである。このためかかる問題を解決するた
め例えば基板の表現個所に窓孔を開設し、該孔に
管理記号等の標示事項を表示した嵌合板を着脱自
在に嵌着できるようにし、必要に応じて異なる嵌
合板を選択して嵌着使用することも考えられる。
しかし該構成によれば、電柱標示札の生産能率の
向上に寄与する反面で、前記窓孔に嵌着した嵌合
板を余程強固に係合しないと、風雨等による外部
からの衝撃により脱落するおそれがあり、標示札
としての機能を失い易いという問題点が生ずる。
また、基板上に複数の窓孔をあけるため、基板
としての構造が脆弱となり耐久性が弱く、外圧を
受けて無用のたわみを生じ易く、この点からも窓
孔に嵌着した嵌合板が外れ易くなるという問題点
が生ずる。
[本考案の目的と構成] 本考案は上記の問題点をすべて解決して、電柱
表示札の基板と標示事項を表現した嵌合板とを別
体の構成とすることにより、該製品の生産能率の
向上を図ると共に、該嵌合板とこれを嵌合させる
基板の窓孔との嵌着を強固に形成して嵌合板の脱
落を防止し、かつ基板自体の構造をも強靭となす
ことを目的とするものであり、このため所要の肉
厚をもつ合成樹脂製基板を縦長で平板状に形成
し、該基板の左右両側に所定の角度に屈曲させて
裏面側へ突出する側縁を設けると共に該裏面に複
数の補強リブを横断状に突設し、該合成樹脂製基
板の文字・記号等の標示事項の表現個所に窓孔を
開設し、一方、該窓孔に合致する大きさで前記基
板と同質の嵌合板にその肉厚を貫通状に刳り抜い
た文字・記号等を表現し、該嵌合板を前記窓孔に
着脱自在に嵌着するよう形成し、前記窓孔は上下
両端の表面側に段部を介して突出部を設けると共
に、左右両端を裏面側で若干幅を狭くしたテーパ
ー面に形成し、さらに右端の裏面側に突出部を設
け、左端の裏面側に小突起を突設して形成し、前
記嵌合板は上下両端の裏面側に段部を設けると共
に左右両端を裏面側で若干幅を広くしたテーパー
面に形成して構成したものである。
[作用] 基板の左右両側に裏面側へ所定の角度をもつて
突出する側縁を設けると共に、該裏面に複数のリ
ブを横断状に突設したため基板の全体構造が強靭
となり、基板上に窓孔を開設しても該基板が脆弱
となつて無用のたわみなどを生ずることがなく、
ひいては嵌合板の窓孔への嵌着を安定して保持さ
せる。
窓孔に対して所定の標示事項を表現している嵌
合板を選んで窓孔の裏面から、先ず嵌合板の左端
を窓孔の突出部より前側に挾ませ、この状態で嵌
合板の右端を窓孔に押付けて小突起を越えさせて
嵌合させ、上下両端の突出部を窓孔の突出部に対
接させて脱落することのないように嵌着する。
また標示札の文字・記号等を変更したいときに
は、適宜必要事項を標示した嵌合板を選んで従前
のものと簡単に交換すればよく、新たな電柱標示
札全体を初めから製作する必要がない。
[実施例] 図において1は所要の肉厚tを持つ縦長で平板
状の白色をなした基板であり、左右両側に略45゜
の角度に屈曲させて裏面側へ突出する側縁2,2
を設け、さらに裏面に複数の補強リブ3を横断状
に突設する。これらの各補強リブ3の先端は電柱
の外径に合致するように弧状曲面に形成されてい
る。
そして、基板1の中央部には上方から下方へ順
に「320」なる管理番号4、「258」なる電柱番号
5及び「5912」なる建柱年月6等の標示事項を表
現している。
これらの標示事項はすべて第3図に示すように
基板1に方形状の窓孔7を開設してこれらの窓孔
7に対し、別に形成した嵌合板8を嵌め込んで表
現するようにしている。嵌合板8には肉厚を貫通
して刳り抜いた穴で標示事項を表現するが、この
標示事項は使用される文字や記号のものをすべて
作つておくようにする。これらの嵌合板8は上下
両端の裏面側に第4図に示すように段部を介して
突出部9,9を設けると共に左右両端を裏面側で
若干幅を広くしたテーパー面に形成している。ま
た、窓孔7は上下両端の表面側に第5図及び第7
図に示すように段部を介して突出部10,10を
設けると共に、左右両端を第6図及び第8図に示
すように裏面側で、若干幅を狭くしたテーパー面
に形成し、さらに右端の裏面側に突出部11を設
け、左端の裏面側に小突起12,12を突設して
いる。さらに、基板1の上下両端に電柱へ取着す
るためのボルト挿通孔13,13及びビス挿通孔
14を開設している。
そして各窓孔7に対して、所定の標示事項を表
現している嵌合板8を選んで窓孔7の裏面から、
先ず嵌合板8の左端を窓孔7の突出部11より前
側に狭ませ、この状態で嵌合板8の右端を窓孔7
に押付けて小突起12,12を越えさせて嵌合さ
せ、上下両端の突出部9,9を窓孔7の突出部1
0,10に対接させて脱落することのないように
嵌着する。
このように形成された電柱標示札は電柱に取付
けた状態で標示事項の裏面は光が遮断されて暗く
なり、さらに標示事項は基板1の肉厚tに応じて
刳り抜き穴内に陰影をつくるために白色をなした
基板1とのコントラストで黒く見えて標示事項が
明瞭に判別できる。
また、各嵌合板8の裏面に対し標示事項が塞ぐ
大きさでかつ黒色系等の暗色に形成された当板1
5を接着等により止着させることにより、該当板
15で標示事項の裏面は光が完全に遮断されると
共に、白色をなす嵌合板8と明度差を持つため
に、標示事項を一段と明瞭にして、電柱から遠く
離れた所からでも標示事項が十分に確認できる。
さらに、使用中に電柱の標示事項を変更したい
ときには従前の電柱標示札を取外して簡単に必要
な標示を施した電柱標示札に交換できる。
[考案の効果] 本考案の電柱標示札は基板に設けた窓孔に対し
て標示事項をその肉厚を貫通状に刳り抜いて表現
した嵌合板を選んで着脱自在に嵌着させる構成と
したものであるから、嵌合板を選択することで電
柱一本ごとに標示事項が変わるものを極く簡単に
調製することができて、著るしく生産能率を高め
ることができる。また、一旦電柱に取付けられた
ものを例えば管理記号等を再編成するような場合
も一々標示札を取換え新調しなくても所要の標示
記号の嵌合板の部分的な交換で簡単に済ませるこ
とができて経済的であるといつた利点がある。
また窓孔と嵌合板とを互いに緊密に嵌着しうる
ように夫々特殊な形状に形成したため、長期使用
において嵌合板が風雨等の外圧により脱落せず永
年に亘り表示機能を発揮しうる利点がある。
さらには基板に設けた側縁や補強リブにより該
基板自体が強靭となり、外圧によるたわみ等を生
じないため窓孔に嵌着した嵌合板を安定して保持
しうる利点もある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例に係わるもので、第1図
は正面図、第2図は裏面図、第3図は嵌合板を取
り外した基板の裏面よりみた斜視図、第4図は嵌
合板の表面拡大斜視図、第5図は第1図のA−A
線拡大断面図、第6図は第1図のB−B線拡大断
面図、第7図は第3図のC−C線拡大断面図、第
8図は第3図のD−D線拡大断面図である。 1……基板、2……側縁、3……補強リブ、4
……管理記号、5……電柱番号、6……建柱年
月、7……窓孔、8……嵌合板、9,10,11
……突出部、12……小突起、15……当板、t
……肉厚。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 所要の肉厚をもつ合成樹脂製基板を縦長で平
    板状に形成し、該基板の左右両側に所定の角度
    に屈曲させて裏面側へ突出する側縁を設けると
    共に該裏面に複数の補強リブを横断状に突設
    し、該合成樹脂製基板の文字・記号等の標示事
    項の表現個所に窓孔を開設し、一方、該窓孔に
    合致する大きさで前記基板と同質の嵌合板にそ
    の肉厚を貫通状に刳り抜いた文字・記号等を表
    現し、該嵌合板を前記窓孔に着脱自在に嵌着す
    るよう形成し、前記窓孔は上下両端の表面側に
    段部を介して突出部を設けると共に、左右両端
    を裏面側で若干幅を狭くしたテーパー面に形成
    し、さらに右端の裏面側に突出部を設け、左端
    の裏面側に小突起を突設して形成し、前記嵌合
    板は上下両端の裏面側に段部を設けると共に左
    右両端を裏面側で若干幅を広くしたテーパー面
    に形成して構成した電柱標示札。 (2) 嵌合板の裏面に該嵌合板に対して暗色をなす
    当板を止着するようにしたことを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の電柱標示
    札。
JP5610984U 1984-04-16 1984-04-16 電柱標示札 Granted JPS6122075U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5610984U JPS6122075U (ja) 1984-04-16 1984-04-16 電柱標示札

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JP5610984U JPS6122075U (ja) 1984-04-16 1984-04-16 電柱標示札

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Publication Number Publication Date
JPS6122075U JPS6122075U (ja) 1986-02-08
JPH0216376Y2 true JPH0216376Y2 (ja) 1990-05-07

Family

ID=30579395

Family Applications (1)

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JP5610984U Granted JPS6122075U (ja) 1984-04-16 1984-04-16 電柱標示札

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JP (1) JPS6122075U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5710799Y2 (ja) * 1977-07-29 1982-03-02
JPS5579369U (ja) * 1978-11-28 1980-05-31

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6122075U (ja) 1986-02-08

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