JPH02163910A - 交流用超電導マグネット - Google Patents
交流用超電導マグネットInfo
- Publication number
- JPH02163910A JPH02163910A JP31785088A JP31785088A JPH02163910A JP H02163910 A JPH02163910 A JP H02163910A JP 31785088 A JP31785088 A JP 31785088A JP 31785088 A JP31785088 A JP 31785088A JP H02163910 A JPH02163910 A JP H02163910A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- superconductive
- epoxy resin
- wire
- magnet
- impregnated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、冷却チャンネル型交流用超電導マグネットの
構造に関するものである。
構造に関するものである。
交流用超電導マグネットにおいては重要な問題が二つあ
り、その一つは交流1員失による発生熱をすみやかに除
去するという冷却の問題、もう一つはローレンツ力によ
る線材の動き(ワイヤーモーシコン)をいかに抑えるか
ということである。
り、その一つは交流1員失による発生熱をすみやかに除
去するという冷却の問題、もう一つはローレンツ力によ
る線材の動き(ワイヤーモーシコン)をいかに抑えるか
ということである。
従来の冷却チャンネル型交流用超電導マグネットは、例
えば第2図に示すように、GFRPのスペーサー(2)
で冷却チャンネル(3)を設けて超電導線(1)を巻回
し、超電導線(])を引引張力によるF!l擦力振力定
するか、または、エポキシ樹脂で含浸するものであった
。
えば第2図に示すように、GFRPのスペーサー(2)
で冷却チャンネル(3)を設けて超電導線(1)を巻回
し、超電導線(])を引引張力によるF!l擦力振力定
するか、または、エポキシ樹脂で含浸するものであった
。
しかしながら、従来の冷却チャンネル型交流用超電導マ
グネットにおいては、次のような問題点があった。すな
わち イ)超電導線を引張応力によるg振力で固定する場合、
ワイヤーモーションによりマグネットがクエンチに到る
。
グネットにおいては、次のような問題点があった。すな
わち イ)超電導線を引張応力によるg振力で固定する場合、
ワイヤーモーションによりマグネットがクエンチに到る
。
口)エポキシ樹脂で含浸した場合、ワイヤーモーション
はかなり軽減されるが、数回のトレーニングは存在して
おり、それは、エポキシ樹脂にクランクが生ずることに
よって引き起される機械的擾乱によるマグネットの不安
定性による。
はかなり軽減されるが、数回のトレーニングは存在して
おり、それは、エポキシ樹脂にクランクが生ずることに
よって引き起される機械的擾乱によるマグネットの不安
定性による。
特に、このマグネットの不安定性はマグネットの大型化
にともなって問題となる。
にともなって問題となる。
本発明は以上のような点にかんがみてなされたもので、
その目的とするところは、トレーニング効果が少ない安
定した冷却チャンネル型交流用趙電導マグネットを提供
することにある。
その目的とするところは、トレーニング効果が少ない安
定した冷却チャンネル型交流用趙電導マグネットを提供
することにある。
CRHを解決するための手段と作用〕
上記目的を達成するために本発明によれば、超電導線を
巻回してなる巻線部と冷却チャンネルを有する交流用超
電導マグネットにおいて、超電導線はその表面が繊維で
被覆され、かつ、巻線部はエポキシ樹脂で含浸されてい
ることを特徴とする交流用超電導マグネットが提供され
る。
巻回してなる巻線部と冷却チャンネルを有する交流用超
電導マグネットにおいて、超電導線はその表面が繊維で
被覆され、かつ、巻線部はエポキシ樹脂で含浸されてい
ることを特徴とする交流用超電導マグネットが提供され
る。
上記のような交流用超電導マグネットでは、繊維とエポ
キシ樹脂が一種の複合体を形成して機械的強度を上げる
ことができ、エポキシ樹脂にクランクが発生するの抑制
することができる。ただし、繊維とエポキシ樹脂の複合
層の厚さが150n以上になると、超電導線のACロス
による温度上昇が起るため、この厚さは150μ以下で
あることが望ましい。
キシ樹脂が一種の複合体を形成して機械的強度を上げる
ことができ、エポキシ樹脂にクランクが発生するの抑制
することができる。ただし、繊維とエポキシ樹脂の複合
層の厚さが150n以上になると、超電導線のACロス
による温度上昇が起るため、この厚さは150μ以下で
あることが望ましい。
以下本発明にかかる交流用超電導マグネットの実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図は本実施例に用いた超電導線の断面図であり、N
bTi合金を超電導素線(4)としてCuN1マトリッ
クス(5)中に埋め込んだ外径0.14 waφの複合
線をネオマール絶縁(6)シだもの6本とネオマール絶
縁(6)シたステンレスmli[(731本を用いて7
本からなる撚線を製作し、その表面をテトロン編&l1
(8)により絶縁被覆した。なお、比較例としてテトロ
ン編組で絶縁被覆しないものを製作した。
bTi合金を超電導素線(4)としてCuN1マトリッ
クス(5)中に埋め込んだ外径0.14 waφの複合
線をネオマール絶縁(6)シだもの6本とネオマール絶
縁(6)シたステンレスmli[(731本を用いて7
本からなる撚線を製作し、その表面をテトロン編&l1
(8)により絶縁被覆した。なお、比較例としてテトロ
ン編組で絶縁被覆しないものを製作した。
第1表は上記のようにして製作した超電導線の諸元を示
す。
す。
上述のようにして製作した超電導線を巻回して巻線部を
構成し、エポキシ樹脂を含浸して冷却チャンネル型の交
流用超電導マグネットを製作した。
構成し、エポキシ樹脂を含浸して冷却チャンネル型の交
流用超電導マグネットを製作した。
なお、冷却チャンネルは比較例、実施例ともに同一であ
る。第2表はこのようにして製作したマグネットの諸元
を示し、実施例■は実施例■の超電導線を、実施例■は
実施例■の超電導線を用いている。
る。第2表はこのようにして製作したマグネットの諸元
を示し、実施例■は実施例■の超電導線を、実施例■は
実施例■の超電導線を用いている。
これらの超電導マグネットを501(zの通電により励
磁した結果を第3表に示す、この結果より、本実施例の
超電導マグネットでは、直流クエンチ電流に対する5〇
七クエンチ電流のピーク値が95%以上になるとともに
、トレーニング回数が減少して安定している。
磁した結果を第3表に示す、この結果より、本実施例の
超電導マグネットでは、直流クエンチ電流に対する5〇
七クエンチ電流のピーク値が95%以上になるとともに
、トレーニング回数が減少して安定している。
実施例■と■を比較すると、編組込みの含浸厚さが20
0nと厚くなると、クランクは発生しないが、超電導体
のACロスによる温度上昇のため、50七ビーク電流値
は相対的に低下する。このことより、巻線部の編組込み
の含浸厚さは厚すぎてもよくない。
0nと厚くなると、クランクは発生しないが、超電導体
のACロスによる温度上昇のため、50七ビーク電流値
は相対的に低下する。このことより、巻線部の編組込み
の含浸厚さは厚すぎてもよくない。
なお、本実施例は含浸材料としてエポキシ樹脂を用いて
いるが、ワニスヤワックスでもよい。
いるが、ワニスヤワックスでもよい。
以上説明したように本発明の交流用超電導マグネットは
、超電導線の表面が繊維で被覆され、かつ、巻線部はエ
ポキシ樹脂で含浸されているため、コイルのクエンチ電
流は増加し、トレーニングも少なく安定するという優れ
た効果を有する。
、超電導線の表面が繊維で被覆され、かつ、巻線部はエ
ポキシ樹脂で含浸されているため、コイルのクエンチ電
流は増加し、トレーニングも少なく安定するという優れ
た効果を有する。
第1図は本発明にがかる一実施例の交流用超電導マグネ
ットに用いた超電導線の断面図、第2図は冷却チャンネ
ル型交流用超電導マグネットの断面図である。 1・・・超電導線、 2・・・スペーサー 3・・・
冷却チャンネル、 4・・・超電導線、 5・・・Cu
N lマトリックス、 6・・・ネオマール絶縁、
7・・・ステンレス!11wA、 8・・・テトロン
編組。
ットに用いた超電導線の断面図、第2図は冷却チャンネ
ル型交流用超電導マグネットの断面図である。 1・・・超電導線、 2・・・スペーサー 3・・・
冷却チャンネル、 4・・・超電導線、 5・・・Cu
N lマトリックス、 6・・・ネオマール絶縁、
7・・・ステンレス!11wA、 8・・・テトロン
編組。
Claims (1)
- 超電導線を巻回してなる巻線部と冷却チャンネルを有す
る交流用超電導マグネットにおいて、超電導線はその表
面が繊維で被覆され、かつ、巻線部はエポキシ樹脂で含
浸されていることを特徴とする交流用超電導マグネット
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31785088A JPH02163910A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 交流用超電導マグネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31785088A JPH02163910A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 交流用超電導マグネット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02163910A true JPH02163910A (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=18092752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31785088A Pending JPH02163910A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 交流用超電導マグネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02163910A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100368458B1 (ko) * | 2000-05-02 | 2003-01-24 | 한국전기연구원 | 초전도 에너지 저장 장치용 초전도 마그네트 장치 |
| CN116487110A (zh) * | 2023-06-21 | 2023-07-25 | 西安聚能超导线材科技有限公司 | 一种高镍含量的NbTi超导开关线及其制备方法 |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP31785088A patent/JPH02163910A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100368458B1 (ko) * | 2000-05-02 | 2003-01-24 | 한국전기연구원 | 초전도 에너지 저장 장치용 초전도 마그네트 장치 |
| CN116487110A (zh) * | 2023-06-21 | 2023-07-25 | 西安聚能超导线材科技有限公司 | 一种高镍含量的NbTi超导开关线及其制备方法 |
| CN116487110B (zh) * | 2023-06-21 | 2023-09-01 | 西安聚能超导线材科技有限公司 | 一种高镍含量的NbTi超导开关线及其制备方法 |
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