JPH0216531Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0216531Y2 JPH0216531Y2 JP1983128941U JP12894183U JPH0216531Y2 JP H0216531 Y2 JPH0216531 Y2 JP H0216531Y2 JP 1983128941 U JP1983128941 U JP 1983128941U JP 12894183 U JP12894183 U JP 12894183U JP H0216531 Y2 JPH0216531 Y2 JP H0216531Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- insulator
- contact pin
- circuit board
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は同軸ケーブルを接続できるようにした
分岐器、分配器などの回路収容機器に関するもの
である。
分岐器、分配器などの回路収容機器に関するもの
である。
(従来の技術)
この種の回路収容機器としては、従来は実開昭
51−42498号公報に開示されているようなものが
あつた。これは第1図に示すように筐体aと一体
成形した接栓座b内に、コンタクトピンcを取付
けた絶縁体dを接栓座内の段部eに突当るまで差
込み、このコンタクトピンcをプリント基板fの
通孔gに差込んで半田付けしたものである。
51−42498号公報に開示されているようなものが
あつた。これは第1図に示すように筐体aと一体
成形した接栓座b内に、コンタクトピンcを取付
けた絶縁体dを接栓座内の段部eに突当るまで差
込み、このコンタクトピンcをプリント基板fの
通孔gに差込んで半田付けしたものである。
(従来技術の問題点)
第1図のものはコンタクトピンcをプリント基
板fに半田付けする場合、筐体a内へ収容される
プリント基板fの通孔gをコンタクトピンcに被
嵌してから半田付けするものであるため、半田付
けはプリント基板fの表面側から行なわなければ
ならない。しかし、通孔gの表面外周には導体が
設けられていないため、通孔g内にハトメhを通
してから半田付けしなければならないという面倒
がある。
板fに半田付けする場合、筐体a内へ収容される
プリント基板fの通孔gをコンタクトピンcに被
嵌してから半田付けするものであるため、半田付
けはプリント基板fの表面側から行なわなければ
ならない。しかし、通孔gの表面外周には導体が
設けられていないため、通孔g内にハトメhを通
してから半田付けしなければならないという面倒
がある。
又、プリント基板fの表面側から半田付けする
ものであるため、半田が通孔g内にどれだけ流れ
ているかがわからず、そのため半田が流れすぎて
プリント基板fの裏面のアース島に接触して誤配
線になるといつたことがある。
ものであるため、半田が通孔g内にどれだけ流れ
ているかがわからず、そのため半田が流れすぎて
プリント基板fの裏面のアース島に接触して誤配
線になるといつたことがある。
更にプリント基板fの表面側から半田付けする
ものであるためその半田付けを、プリント基板f
の裏面に半田付けする部品の半田付けとは別に行
なわなければならない。このため半田付けが二工
程になるという面倒もある。
ものであるためその半田付けを、プリント基板f
の裏面に半田付けする部品の半田付けとは別に行
なわなければならない。このため半田付けが二工
程になるという面倒もある。
(考案の目的)
本考案の目的は前記の諸問題が一切無い回路収
容機器を提供することにある。
容機器を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案の回路収容機器は第2図、第3図に示す
ように、第2図のように適宜の回路が形成されて
いるプリント基板7が収容される筐体1に、同軸
ケーブルの接栓が接続される接栓座2が形成さ
れ、この接栓座2内に絶縁体3が収納され、同絶
縁体3内にコンタクトピン4が挿入され、同コン
タクトピン4の軸線方向一端には接栓座2の外側
に連通するよう開口されて同軸ケーブルの接続ピ
ンを挿入できるようにした外側差込口6が形成さ
れ、コンタクトピンの軸線方向他端には前記プリ
ント基板7の導体9に押当する押当部6が、接栓
座2より筐体1の内側に突出するように形成され
てなることを特徴とするものである。
ように、第2図のように適宜の回路が形成されて
いるプリント基板7が収容される筐体1に、同軸
ケーブルの接栓が接続される接栓座2が形成さ
れ、この接栓座2内に絶縁体3が収納され、同絶
縁体3内にコンタクトピン4が挿入され、同コン
タクトピン4の軸線方向一端には接栓座2の外側
に連通するよう開口されて同軸ケーブルの接続ピ
ンを挿入できるようにした外側差込口6が形成さ
れ、コンタクトピンの軸線方向他端には前記プリ
ント基板7の導体9に押当する押当部6が、接栓
座2より筐体1の内側に突出するように形成され
てなることを特徴とするものである。
(作用)
本考案の回路収容機器は、コンタクトピンの軸
線方向一端に、プリント基板7の導体9に押当す
る押当部6が、接栓座2より筐体1の内側に突出
するように形成されてなるので、プリント基板7
を筐体1内に収容するだけで、前記押当部6がプ
リント基板7に形成されている導体9に押当す
る。このため従来のこの種の回路収容機器のよう
に、接続ピンcをプリント基板fに半田付けする
必要がない。
線方向一端に、プリント基板7の導体9に押当す
る押当部6が、接栓座2より筐体1の内側に突出
するように形成されてなるので、プリント基板7
を筐体1内に収容するだけで、前記押当部6がプ
リント基板7に形成されている導体9に押当す
る。このため従来のこの種の回路収容機器のよう
に、接続ピンcをプリント基板fに半田付けする
必要がない。
(実施例)
第2図は本考案の回路収容機器の一実施例であ
る。
る。
この図において1は筐体、2は筐体の底面に一
体成形した接栓座、3は接栓座内に嵌入固定した
円筒状の絶縁体、4は絶縁体内に嵌入したコンタ
クトピンである。
体成形した接栓座、3は接栓座内に嵌入固定した
円筒状の絶縁体、4は絶縁体内に嵌入したコンタ
クトピンである。
前記コンタクトピン4はその軸線方向一端に、
接栓座2の外側に開口してケーブルの接栓の接続
ピンを差込み可能なるようにした外側差込口5が
開口され、軸線方向他端に接栓座2から筐体1の
内側に突出する押当部6が形成され、この押当部
6は筐体1に収容固定されるプリント基板7の裏
面8に形成されている導体9に押当するようにし
てある。
接栓座2の外側に開口してケーブルの接栓の接続
ピンを差込み可能なるようにした外側差込口5が
開口され、軸線方向他端に接栓座2から筐体1の
内側に突出する押当部6が形成され、この押当部
6は筐体1に収容固定されるプリント基板7の裏
面8に形成されている導体9に押当するようにし
てある。
第3図に示すものは接栓座2を筐体1と別体に
成形し、それを筐体1に形成した取付け孔10内
にOリング11を介して圧入固定し、この内側に
絶縁体3を嵌入し、更にその内側にコンタクトピ
ン4を嵌入したものである。
成形し、それを筐体1に形成した取付け孔10内
にOリング11を介して圧入固定し、この内側に
絶縁体3を嵌入し、更にその内側にコンタクトピ
ン4を嵌入したものである。
(考案の効果)
本考案は以上のように、コンタクトピン4が接
栓座2内の絶縁体3内に嵌入され、しかもコンタ
クトピン4の軸線方向外側にはケーブルの接続ピ
ンを差込み可能とした外側差込口5が形成され、
コンタクトピン4の軸線方向内側にはプリント基
板7の裏面8に形成されている導体9に押当する
よう筐体1内に突出させた押当部6が形成されて
なるため、第1図に示す従来の回路収容機器のよ
うに、接続ピンcをプリント基板fに半田付けす
る必要がなく、従つて接続ピンcをプリント基板
fに半田付けすることにより生じる従来の欠点が
一掃される。
栓座2内の絶縁体3内に嵌入され、しかもコンタ
クトピン4の軸線方向外側にはケーブルの接続ピ
ンを差込み可能とした外側差込口5が形成され、
コンタクトピン4の軸線方向内側にはプリント基
板7の裏面8に形成されている導体9に押当する
よう筐体1内に突出させた押当部6が形成されて
なるため、第1図に示す従来の回路収容機器のよ
うに、接続ピンcをプリント基板fに半田付けす
る必要がなく、従つて接続ピンcをプリント基板
fに半田付けすることにより生じる従来の欠点が
一掃される。
又接続ピンcをプリント基板fに半田付けする
必要がなくなる分だけ回路収容機器の組立てが容
易になる。
必要がなくなる分だけ回路収容機器の組立てが容
易になる。
第1図は従来の回路収容機器を示すもので、イ
は平面図、ロは一部縦断の側面説明図、ハは通孔
ヘのハトメの取付け説明図、第2図は本考案に係
る回路収容機器の一例を示す部分説明図、第3図
は本考案の他例を示す部分説明図である。 1は筐体、2は接栓座、3は絶縁体、4はコン
タクトピン、5は外側差込口、6は押当部、7は
プリント基板、8はプリント基板の裏面、9は導
体。
は平面図、ロは一部縦断の側面説明図、ハは通孔
ヘのハトメの取付け説明図、第2図は本考案に係
る回路収容機器の一例を示す部分説明図、第3図
は本考案の他例を示す部分説明図である。 1は筐体、2は接栓座、3は絶縁体、4はコン
タクトピン、5は外側差込口、6は押当部、7は
プリント基板、8はプリント基板の裏面、9は導
体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 適宜の回路が形成されているプリント基板7
が収容される筐体1に、同軸ケーブルの接栓が
接続される接栓座2が形成され、この接栓座2
内に絶縁体3が収納され、同絶縁体3内にコン
タクトピン4が挿入され、同コンタクトピン4
の軸線方向一端には接栓座2の外側に連通する
よう開口されて同軸ケーブルの接栓の接続ピン
が挿入されるようにした外側差込口5が形成さ
れ、コンタクトピンの軸線方向他端には前記プ
リント基板7の導体9に押当する押当部6が、
接栓座2より筐体1の内側に突出するように形
成されてなることを特徴とする回路収容機器。 (2) 接栓座2が筐体1と別体に成形され、同接栓
座2が筐体1の取付け孔10に圧入固定されて
なることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載の回路収容機器。 (3) 接栓座2が筐体1と一体に成形されてなるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の回路収容機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983128941U JPS6037189U (ja) | 1983-08-20 | 1983-08-20 | 回路収容機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983128941U JPS6037189U (ja) | 1983-08-20 | 1983-08-20 | 回路収容機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6037189U JPS6037189U (ja) | 1985-03-14 |
| JPH0216531Y2 true JPH0216531Y2 (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=30292332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983128941U Granted JPS6037189U (ja) | 1983-08-20 | 1983-08-20 | 回路収容機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037189U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4925303U (ja) * | 1972-06-05 | 1974-03-04 | ||
| JPS551418Y2 (ja) * | 1974-09-25 | 1980-01-16 | ||
| US4206963A (en) * | 1979-04-20 | 1980-06-10 | Amp Incorporated | Connector filtered adapter assembly |
-
1983
- 1983-08-20 JP JP1983128941U patent/JPS6037189U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6037189U (ja) | 1985-03-14 |
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