JPH02165465A - ディスクチェンジャー機構 - Google Patents
ディスクチェンジャー機構Info
- Publication number
- JPH02165465A JPH02165465A JP32008588A JP32008588A JPH02165465A JP H02165465 A JPH02165465 A JP H02165465A JP 32008588 A JP32008588 A JP 32008588A JP 32008588 A JP32008588 A JP 32008588A JP H02165465 A JPH02165465 A JP H02165465A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- disc
- arc
- geneva
- main cam
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明はディスクチェンジャー機構に関し、中心の回
りに回転するディスクテーブル上に平面配置された複数
枚のディスクから、そのいずれかのディスクを選択して
再生する回転選択方式のオートチェンジャー機構に利用
される。
りに回転するディスクテーブル上に平面配置された複数
枚のディスクから、そのいずれかのディスクを選択して
再生する回転選択方式のオートチェンジャー機構に利用
される。
(ロ)従来の技術
従来の平面配置型のディスクチェンジャー機構では、複
数枚のディスクを載置したディスクテーブルを所定の位
置まで回転して指定のディスクを選択する選択機構と、
この選択機構から選び出されたディスクを再生メカニズ
ムに装着する装着機構とが分離して配置されており、デ
ィスクの交換は、複数枚のディスクを載置するディスク
テーブル全体が移動し、交換操作に障害となるものがな
い位置で行われていた。
数枚のディスクを載置したディスクテーブルを所定の位
置まで回転して指定のディスクを選択する選択機構と、
この選択機構から選び出されたディスクを再生メカニズ
ムに装着する装着機構とが分離して配置されており、デ
ィスクの交換は、複数枚のディスクを載置するディスク
テーブル全体が移動し、交換操作に障害となるものがな
い位置で行われていた。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかし、従来の技術で示されたディスクチェンジャー機
構のように、ディスクの選択機構と装着機構とが分離し
て設けられている場合には、両方の機構を駆動するのに
それぞれ1個ずつ、計2個のモータが必要になる上、各
駆動モータと両方の機構とを連結する部品点数が増加す
るため、構造が複雑になり、生産コストが割高になるよ
うな問題点があった。
構のように、ディスクの選択機構と装着機構とが分離し
て設けられている場合には、両方の機構を駆動するのに
それぞれ1個ずつ、計2個のモータが必要になる上、各
駆動モータと両方の機構とを連結する部品点数が増加す
るため、構造が複雑になり、生産コストが割高になるよ
うな問題点があった。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、従来の技術の有するこれらの問
題点を解決するとと乙に、ディスクテーブル全体を移動
することなく、セットの蓋を開くだけでディスクが交換
できるディスクチェンジャー機構を提供しようとするも
のである。
の目的とするところは、従来の技術の有するこれらの問
題点を解決するとと乙に、ディスクテーブル全体を移動
することなく、セットの蓋を開くだけでディスクが交換
できるディスクチェンジャー機構を提供しようとするも
のである。
(ニ)課厘を解決するための手段
この発明は、ディスクテーブルの回転中心から同一円周
上に複数枚のディスクを載置し、その中から任意のディ
スクを選択して再生するオートチェンジャー機構におい
て、 ディスクテーブルの下側中心部に、載置されるディスク
と同じ個数の円弧凹部とこれらを仕切る放射方向の切り
欠きとを備えたゼネバ円弧カムを設け、外周に傾斜カム
溝を備えたメインカムの上面にゼネバ円弧カムの円弧凹
部の1つと摺動可能に接触する半月状の円板部材と前記
メインカムの回転によりゼネバ円弧カムの放射方向の切
り欠きと係合する係合ピンとを設(す、前記メインカム
の下側に該カムを回転させるギア部を設けるとともに、
再生メカニズムを保持して一端を枢支されろメカホルダ
ーの他端に固設の位置決めピンを前記メインカムの傾斜
カム溝と係合さ仕てディスクチェンジャー機構としたも
のである。
上に複数枚のディスクを載置し、その中から任意のディ
スクを選択して再生するオートチェンジャー機構におい
て、 ディスクテーブルの下側中心部に、載置されるディスク
と同じ個数の円弧凹部とこれらを仕切る放射方向の切り
欠きとを備えたゼネバ円弧カムを設け、外周に傾斜カム
溝を備えたメインカムの上面にゼネバ円弧カムの円弧凹
部の1つと摺動可能に接触する半月状の円板部材と前記
メインカムの回転によりゼネバ円弧カムの放射方向の切
り欠きと係合する係合ピンとを設(す、前記メインカム
の下側に該カムを回転させるギア部を設けるとともに、
再生メカニズムを保持して一端を枢支されろメカホルダ
ーの他端に固設の位置決めピンを前記メインカムの傾斜
カム溝と係合さ仕てディスクチェンジャー機構としたも
のである。
装置の構成を簡単にしf二いときは、傾斜カム溝を備え
たメインカムのギア部をモータによって回転されるギア
伝動系列と噛み合わせればよい。
たメインカムのギア部をモータによって回転されるギア
伝動系列と噛み合わせればよい。
さらに、再生位置でディスクの交換を行いたいときは、
再生メカニズムが上動されろ再生位置の上部に蓋を開閉
可能に設ければよい。
再生メカニズムが上動されろ再生位置の上部に蓋を開閉
可能に設ければよい。
(ホ)作用
ディスクテーブルにディスクを1枚ずつ複数口折に載置
してモータを回転すると、モータの回転は歯車伝動系列
を介して外周に傾斜カム溝を有するメインカムに伝えら
れ、メインカム上面の半月状の円板部材と係合ピンとか
メインカムと同方向に回転されろ。前者の円板部材は、
半月状の外周部がゼネバ円弧カムの円弧凹部と接触しな
がら回転している間は、ゼネバ円弧カムを介してディス
クテーブルの回転を阻止しているが、後者の係合ピンか
ゼネバ円弧カムの放射方向の切り欠きに係合して回転し
ている間は、ゼネバ円弧カムを介してディスクテーブル
を設定された角度だけ回転し、ディスクテーブルにfa
tされた複数枚のディスクを間欠的に順次再生位置に移
動する。
してモータを回転すると、モータの回転は歯車伝動系列
を介して外周に傾斜カム溝を有するメインカムに伝えら
れ、メインカム上面の半月状の円板部材と係合ピンとか
メインカムと同方向に回転されろ。前者の円板部材は、
半月状の外周部がゼネバ円弧カムの円弧凹部と接触しな
がら回転している間は、ゼネバ円弧カムを介してディス
クテーブルの回転を阻止しているが、後者の係合ピンか
ゼネバ円弧カムの放射方向の切り欠きに係合して回転し
ている間は、ゼネバ円弧カムを介してディスクテーブル
を設定された角度だけ回転し、ディスクテーブルにfa
tされた複数枚のディスクを間欠的に順次再生位置に移
動する。
また、メインカムの回転は傾斜カム溝に係合しているメ
カホルダーの位置決めピンを上下方向に移動するため、
再生位置で停止されているディスクは、メカホルダーに
保持されてディスクテーブルの切り欠き部を上動してく
る再生メカニズムのターンテーブルに装着されろ。
カホルダーの位置決めピンを上下方向に移動するため、
再生位置で停止されているディスクは、メカホルダーに
保持されてディスクテーブルの切り欠き部を上動してく
る再生メカニズムのターンテーブルに装着されろ。
(へ)実施例
この発明を第1図〜第14図に示す実施例に基づき詳述
する。しかし、これによってこの発明が限定されるもの
ではない。
する。しかし、これによってこの発明が限定されるもの
ではない。
ディスク載置用のディスクテーブル1は、メインフレー
ム2に設けられた垂直軸2aに枢支され、この垂直軸2
&の回りに正逆方向に回転自在と戸っている。ディスク
テーブルlの上面には、ディスク3〜6が収まる円形の
凹部A1〜A4か形成されるとともに、ディスクテーブ
ルlの外周から凹部A1〜A4の中心部を通過する半径
方向の切り欠き81〜B4が設けられている。各ディス
クは第1図に示すディスク6の位置に回転されたとき、
切り欠a B aの間から上動してくる再生メカニズム
7のターンテーブル7aにより、載置されていた凹部A
4より少し上方に移動されて回転され、再生メカニズム
7に搭載のピックアップ7bによりディスク6の信号を
読み取られて再生されろ。7cは再生メカニズムのカバ
ーである。
ム2に設けられた垂直軸2aに枢支され、この垂直軸2
&の回りに正逆方向に回転自在と戸っている。ディスク
テーブルlの上面には、ディスク3〜6が収まる円形の
凹部A1〜A4か形成されるとともに、ディスクテーブ
ルlの外周から凹部A1〜A4の中心部を通過する半径
方向の切り欠き81〜B4が設けられている。各ディス
クは第1図に示すディスク6の位置に回転されたとき、
切り欠a B aの間から上動してくる再生メカニズム
7のターンテーブル7aにより、載置されていた凹部A
4より少し上方に移動されて回転され、再生メカニズム
7に搭載のピックアップ7bによりディスク6の信号を
読み取られて再生されろ。7cは再生メカニズムのカバ
ーである。
ディスクテーブル1の下側の中心部には、前記各切り欠
き81〜B4の方に向かう複数個の円弧凹部ユと、これ
らの各凹部ユの間を仕切る同数の切り欠きbとを備えた
ゼネバ円弧カムIaがディスクテーブル!と一体に形成
されている。8はディスクテーブル!の下側のメインフ
レーム2から立設するカム袖2bに枢支されたメインカ
ムで、このメインカム8の上面に形成された半月状の円
板部材8cが前記ゼネバ円弧カムlaの1つの凹部1と
接触してディスクテーブル1の位置決めを行っている。
き81〜B4の方に向かう複数個の円弧凹部ユと、これ
らの各凹部ユの間を仕切る同数の切り欠きbとを備えた
ゼネバ円弧カムIaがディスクテーブル!と一体に形成
されている。8はディスクテーブル!の下側のメインフ
レーム2から立設するカム袖2bに枢支されたメインカ
ムで、このメインカム8の上面に形成された半月状の円
板部材8cが前記ゼネバ円弧カムlaの1つの凹部1と
接触してディスクテーブル1の位置決めを行っている。
メインカム8は、下面にギア部8aが設けられ、外周面
に1条の傾斜カム溝8bが形成されるとともに、上面に
係合ピン8dか突設されており、メインカム8の回転は
、ディスクテーブル1の下側のモータI5に取り付けら
れた駆動ギア16と噛み合う第1中間ギア17、この中
間ギア17と共軸の第2中間ギア18がメインカム8の
ギア部81と噛み合って行われるが、その他の伝動系列
によって行ってもよい。
に1条の傾斜カム溝8bが形成されるとともに、上面に
係合ピン8dか突設されており、メインカム8の回転は
、ディスクテーブル1の下側のモータI5に取り付けら
れた駆動ギア16と噛み合う第1中間ギア17、この中
間ギア17と共軸の第2中間ギア18がメインカム8の
ギア部81と噛み合って行われるが、その他の伝動系列
によって行ってもよい。
傾斜カムJ8bには再生メカニズム7を保持するメカホ
ルダー9の側面から突出させた位置決めピン9cが係合
されており、この位置決めピン9Cは、メインフレーム
2の保持部2c、2cに枢支ビン9b、9bの部分を枢
支されtニメカホルダー9を、メインカム8の回転に伴
って各枢支ピン9bを中心として上下方向に回動させ、
再生メカニズム7のターンテーブル−71をディスクテ
ーブルlの切り欠き84面より上方に突出させたり、下
方に移動させた位置に保持して位置決めをしている。メ
インカム8の係合ピン8dは、メインカム8の回転に伴
ってモータ!5に接続されたスイッチ19の開閉を行う
。9aは再生メカニズム7をメカホルダー9に固定させ
る結合ピンである。
ルダー9の側面から突出させた位置決めピン9cが係合
されており、この位置決めピン9Cは、メインフレーム
2の保持部2c、2cに枢支ビン9b、9bの部分を枢
支されtニメカホルダー9を、メインカム8の回転に伴
って各枢支ピン9bを中心として上下方向に回動させ、
再生メカニズム7のターンテーブル−71をディスクテ
ーブルlの切り欠き84面より上方に突出させたり、下
方に移動させた位置に保持して位置決めをしている。メ
インカム8の係合ピン8dは、メインカム8の回転に伴
ってモータ!5に接続されたスイッチ19の開閉を行う
。9aは再生メカニズム7をメカホルダー9に固定させ
る結合ピンである。
メインフレーム2には、再生メカニズム7の上部を覆う
セットのMlOがその側壁の内面に設けられたピン10
aにより、セットの上部を開閉し得るように取り付けら
れており、蓋10はメインフレーム2の側壁との間に張
設されたスプリング11により、開く方向に付勢されて
いる。閉じられた蓋IOは、その側壁の内面に設けられ
た係止ピン10bがメインフレーム2の枢支ビン2dに
回転自在に取り付けられ、かつ、スプリング12により
ロック方向に付勢されろロック部材13の係止部13a
にロックされて閉じ状態に保持される。
セットのMlOがその側壁の内面に設けられたピン10
aにより、セットの上部を開閉し得るように取り付けら
れており、蓋10はメインフレーム2の側壁との間に張
設されたスプリング11により、開く方向に付勢されて
いる。閉じられた蓋IOは、その側壁の内面に設けられ
た係止ピン10bがメインフレーム2の枢支ビン2dに
回転自在に取り付けられ、かつ、スプリング12により
ロック方向に付勢されろロック部材13の係止部13a
にロックされて閉じ状態に保持される。
14はターンテーブル7aと対応する蓋10の内面に取
り付けられたディスク押えで、このデイスフ押え14は
、蓋!0が閉じられfこときターンテーブル7aと吸着
して再生位置にあるディスク6を一体に回転するように
構成されている。
り付けられたディスク押えで、このデイスフ押え14は
、蓋!0が閉じられfこときターンテーブル7aと吸着
して再生位置にあるディスク6を一体に回転するように
構成されている。
次に、動作について説明する。
セットの蓋!0を開けた状態で、ディスクテーブルlの
各凹部A1〜A、にディスク3〜6を載置する(第1図
ないし第3図参照)。このときのディスクテーブル1の
下側に配設された各構成要素の係合関係は、第6図ない
し第8図に示す通りである。
各凹部A1〜A、にディスク3〜6を載置する(第1図
ないし第3図参照)。このときのディスクテーブル1の
下側に配設された各構成要素の係合関係は、第6図ない
し第8図に示す通りである。
次いて、セットの蓋lOを閉じると、蓋lOの係止ピン
lObがロック部材13の係止部13aに係止されて、
蓋lOは第4図と第5図に示す閉じた状態に保たれる。
lObがロック部材13の係止部13aに係止されて、
蓋lOは第4図と第5図に示す閉じた状態に保たれる。
第5図とギアその他の係合間係が全く同じである第6図
の状態を以下初期状態と呼ぶことにする。
の状態を以下初期状態と呼ぶことにする。
この初期状態からモータ15に外部から通電して第6図
における駆動ギア16を反時計方向に回転すると、中間
ギア17.18を介してメインカム8が同方向に回転さ
れる。この回転によりメインカム8のピン8dかスイッ
チ19から離れ、ゼネバ円弧カム1aの放射方向の切り
欠きbに入る(第9図参照)。
における駆動ギア16を反時計方向に回転すると、中間
ギア17.18を介してメインカム8が同方向に回転さ
れる。この回転によりメインカム8のピン8dかスイッ
チ19から離れ、ゼネバ円弧カム1aの放射方向の切り
欠きbに入る(第9図参照)。
この間、ゼネバ円弧カムlaの凹部ユに接触しながら回
転する半月状の円板部材8Cがディスクテーブル1の回
転を阻止して初期位置に保っているが、メインカム8の
回転により傾斜カム溝8bがこれに係合しているメカホ
ルダー9の位置決めピン9cを押し下げろ。このため、
メカホルダー9に保持された再生メカニズム7は、メカ
ホルダー9とともに枢支ピン9bを中心として反時計方
向に回転され、ディスク押え14と吸着し合ってディス
ク7bを保持していたターンテーブル7aも同方向に移
動するため、ターンテーブル7aはディスク6をディス
クテーブルlの凹部A4に収めたのちさらに移動してデ
ィスクテーブル1の下側で停止される(第9図参照)。
転する半月状の円板部材8Cがディスクテーブル1の回
転を阻止して初期位置に保っているが、メインカム8の
回転により傾斜カム溝8bがこれに係合しているメカホ
ルダー9の位置決めピン9cを押し下げろ。このため、
メカホルダー9に保持された再生メカニズム7は、メカ
ホルダー9とともに枢支ピン9bを中心として反時計方
向に回転され、ディスク押え14と吸着し合ってディス
ク7bを保持していたターンテーブル7aも同方向に移
動するため、ターンテーブル7aはディスク6をディス
クテーブルlの凹部A4に収めたのちさらに移動してデ
ィスクテーブル1の下側で停止される(第9図参照)。
ピン8dがゼネバ円弧カム1aの切り欠きbに入るとき
に半月状の円板部材8Cの切り欠き始点Pが垂直軸2a
とカム軸2bの中心を結ぶ線上に位置してゼネバ円弧カ
ムIaの回転を許容するようになるから、係合ピン8d
がゼネバ円弧カム1ユを介してディスクテーブルlを回
転しながら切り欠きbとの係合を解除されるまでの間に
、ディスク3〜6の枚数が4枚のときには、ディスクテ
ーブル1を1/4回転(ディスクの枚数がn枚のときに
は1 / n回転)させる(第1I図〜第13図参照)
。この間、メカホルダー9と再生メカニズム7は、傾斜
カムJ8bの水平を向いた部分によってディスクテーブ
ルlの下側で停止した位置に保持されている(第10図
参照)。
に半月状の円板部材8Cの切り欠き始点Pが垂直軸2a
とカム軸2bの中心を結ぶ線上に位置してゼネバ円弧カ
ムIaの回転を許容するようになるから、係合ピン8d
がゼネバ円弧カム1ユを介してディスクテーブルlを回
転しながら切り欠きbとの係合を解除されるまでの間に
、ディスク3〜6の枚数が4枚のときには、ディスクテ
ーブル1を1/4回転(ディスクの枚数がn枚のときに
は1 / n回転)させる(第1I図〜第13図参照)
。この間、メカホルダー9と再生メカニズム7は、傾斜
カムJ8bの水平を向いた部分によってディスクテーブ
ルlの下側で停止した位置に保持されている(第10図
参照)。
メインカム8がさらに回転すると、係合ピン8dが切り
欠きbから離れてディスクテーブルlを回転しなくなる
とともに、半月状の円板部材8cの切り欠き終点Qが垂
直軸2λとカム溝2bの中心を結ぶ線上に位置してゼネ
バ円弧カムIaの回転を阻止し、ディスクテーブルIを
その位置に保持する(第13図参照)。そして、この状
態は、係合ビン8d力月回転しスイッチ19を再びON
の状態にしてメインカム8の回転を停止するまで保たれ
る。この間、メインカム8の傾斜カム溝8bが位置決め
ピン9cを押し上げ始め、メカホルダー9と再生メカニ
ズム7を財支ピン9bを中心として時計方向に回転する
。この回転により、再生メカニズム7のターンテーブル
7aは、第13図に示すディスクテーブルlの切り欠き
B、から上方に持ち上げられ、MIOの内面に取り付け
られたディスク押えI4と吸着し合ってディスク3をデ
ィスクテーブル1の凹部A1から上方に浮かす。この状
態は第15〜16図に示さメ−ろが、結局デアスフ3に
ついて第6図に示す辺期状聾に戻ることになる。
欠きbから離れてディスクテーブルlを回転しなくなる
とともに、半月状の円板部材8cの切り欠き終点Qが垂
直軸2λとカム溝2bの中心を結ぶ線上に位置してゼネ
バ円弧カムIaの回転を阻止し、ディスクテーブルIを
その位置に保持する(第13図参照)。そして、この状
態は、係合ビン8d力月回転しスイッチ19を再びON
の状態にしてメインカム8の回転を停止するまで保たれ
る。この間、メインカム8の傾斜カム溝8bが位置決め
ピン9cを押し上げ始め、メカホルダー9と再生メカニ
ズム7を財支ピン9bを中心として時計方向に回転する
。この回転により、再生メカニズム7のターンテーブル
7aは、第13図に示すディスクテーブルlの切り欠き
B、から上方に持ち上げられ、MIOの内面に取り付け
られたディスク押えI4と吸着し合ってディスク3をデ
ィスクテーブル1の凹部A1から上方に浮かす。この状
態は第15〜16図に示さメ−ろが、結局デアスフ3に
ついて第6図に示す辺期状聾に戻ることになる。
したがって、これらの一連の動作を1サイクルとすれば
、3サイクルでディスクテーブルl上に載置された3枚
のディスクを1サイクル毎に再生メカニズム7に装着し
て、それぞれのディスク上の信号を再生メカニズム7に
搭載されたピックアップ7bで読取り再生することがで
き、いわゆるディスクのオートチェンジャー機構として
機能させることができる。
、3サイクルでディスクテーブルl上に載置された3枚
のディスクを1サイクル毎に再生メカニズム7に装着し
て、それぞれのディスク上の信号を再生メカニズム7に
搭載されたピックアップ7bで読取り再生することがで
き、いわゆるディスクのオートチェンジャー機構として
機能させることができる。
上記実施例では、ディスクテーブルに4枚のディスクを
載置する場合について説明したが、ディスクの枚数は4
枚以外の場合についても適用し得ることは勿論である。
載置する場合について説明したが、ディスクの枚数は4
枚以外の場合についても適用し得ることは勿論である。
(ト)発明の効果
請求項1に記載の発明によれば、ディスクテーブルに載
置された複数枚のディスクから任意の1枚を選んで再生
メカニズムの装着位置まで移動させる選択動作と、装着
位置に移動されたディスクを再生メカニズムに装着させ
る動作とがディスクテーブルを設定された角度で間欠的
に駆動する1個のカムで行われるため、装置の構成を簡
単にして部品点数を少なくし、生産コストを割安にでき
るだけでなく、選択II構と装着機構とを接近して設け
ることができる。
置された複数枚のディスクから任意の1枚を選んで再生
メカニズムの装着位置まで移動させる選択動作と、装着
位置に移動されたディスクを再生メカニズムに装着させ
る動作とがディスクテーブルを設定された角度で間欠的
に駆動する1個のカムで行われるため、装置の構成を簡
単にして部品点数を少なくし、生産コストを割安にでき
るだけでなく、選択II構と装着機構とを接近して設け
ることができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、ディスクの選択
機構と装着機構とを1個のモータによって動作させるこ
とかできるため、請求項1に記載の発明によって得られ
る作用効果をさらに改善することができる。
機構と装着機構とを1個のモータによって動作させるこ
とかできるため、請求項1に記載の発明によって得られ
る作用効果をさらに改善することができる。
請求項3に記載の発明によれば、再生すべき位置に移動
された選択ディスクは、蓋を開くだけでディスクの交換
が可能となるため、ディスクの交換に当たっては、ディ
スクテーブル全体を移動させる機構を省略することがで
き、また、1枚のディスクを再生させる通常の装置とし
ても使用することができろ。
された選択ディスクは、蓋を開くだけでディスクの交換
が可能となるため、ディスクの交換に当たっては、ディ
スクテーブル全体を移動させる機構を省略することがで
き、また、1枚のディスクを再生させる通常の装置とし
ても使用することができろ。
第1図は蓋を除いて示したこの発明の一実施ρjの平面
図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は蓋を開いた状
態における第1図の右側面図、第4図は蓋を閉めた状態
における第1図の右側面図、第5図は蓋を閉じた状態の
正面図、第6図は初期状態のディスクテーブル下側の構
造を示す平面図、第7図は第6図の正面図、第8図は第
6図の右側面図、第9図と第11図〜第■3図及び第1
5図とはそれぞれ異なる動作状態を示す平面図、第10
図、第14図および第16図はそれぞれ第9図、第13
図及び第15図の正面図である。 l・・・・・・ディスクテーブル、 1a・・・・・・ゼネバ円弧カム、 1・・・・・・ゼネバ円弧カムの円弧凹部、b・・・・
・ゼネバ円弧カムの放射方向の切り欠き、3〜6・・・
・・・ディスク、7・・団・再生メカニズム、8・・・
・・・メインカム、8a・・・・・・ギア部、8b・・
・・・・傾斜カム溝、 8c・・・・・・半月状の円板部け、8d・・・品係合
ピン、9・・・・・・メカホルダー、9c・・・・・・
位置決めピン、10・・・・・・盃、15・・・・・・
モータ。 第3図
図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は蓋を開いた状
態における第1図の右側面図、第4図は蓋を閉めた状態
における第1図の右側面図、第5図は蓋を閉じた状態の
正面図、第6図は初期状態のディスクテーブル下側の構
造を示す平面図、第7図は第6図の正面図、第8図は第
6図の右側面図、第9図と第11図〜第■3図及び第1
5図とはそれぞれ異なる動作状態を示す平面図、第10
図、第14図および第16図はそれぞれ第9図、第13
図及び第15図の正面図である。 l・・・・・・ディスクテーブル、 1a・・・・・・ゼネバ円弧カム、 1・・・・・・ゼネバ円弧カムの円弧凹部、b・・・・
・ゼネバ円弧カムの放射方向の切り欠き、3〜6・・・
・・・ディスク、7・・団・再生メカニズム、8・・・
・・・メインカム、8a・・・・・・ギア部、8b・・
・・・・傾斜カム溝、 8c・・・・・・半月状の円板部け、8d・・・品係合
ピン、9・・・・・・メカホルダー、9c・・・・・・
位置決めピン、10・・・・・・盃、15・・・・・・
モータ。 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ディスクテーブルの回転中心から同一円周上に複数
枚のディスクを載置し、その中から任意のディスクを選
択して再生するオートチェンジャー機構において、 ディスクテーブルの下側中心部に、載置されるディスク
と同じ個数の円弧凹部とこれらを仕切る放射方向の切り
欠きとを備えたゼネバ円弧カムを設け、外周に傾斜カム
溝を備えたメインカムの上面に、ゼネバ円弧カムの円弧
凹部の1つと摺動可能に接触する半月状の円板部材と前
記メインカムの回転によりゼネバ円弧カムの放射方向の
切り欠きと係合する係合ピンとを設け、前記メインカム
の下側に該カムを回転させるギア部を設けるとともに、
再生メカニズムを保持して一端を枢支されるメカホルダ
ーの他端に固設の位置決めピンを前記メインカムの傾斜
カム溝と係合させたことを特徴とするディスクチェンジ
ャー機構。2、ディスクテーブルの回転中心から同一円
周上に複数枚のディスクを載置し、その中から任意のデ
ィスクを選択して再生するオートチェンジャー機構にお
いて、ディスクテーブルの下側中心部に、載置されるデ
ィスクと同じ個数の円弧凹部とこれらを仕切る放射方向
の切り欠きとを備えたゼネバ円弧カムを設け、外周に傾
斜カム溝を備えたメインカムの上面に、ゼネバ円弧カム
の円弧凹部の1つと摺動可能に接触する半月状の円板部
材と前記メインカムの回転によりゼネバ円弧カムの放射
方向の切り欠きと係合する係合ピンとを設け、前記メイ
ンカムの下側に該カムを回転させるギア部を設けるとと
もに、再生メカニズムを保持して一端を枢支されるメカ
ホルダーの他端に固設の位置決めピンを前記メインカム
の傾斜カム溝と係合させ、更に前記カムのギア部を、モ
ータによって回転されるギア伝動系列と噛み合わせたこ
とを特徴とするディスクチェンジャー機構。 3、ディスクテーブルの回転中心から同一円周上に複数
枚のディスクを載置し、その中から任意のディスクを選
択して再生するオートチェンジャー機構において、ディ
スクテーブルの下側中心部に、載置されるディスクと同
じ個数の円弧凹部とこれらを仕切る放射方向の切り欠き
とを備えたゼネバ円弧カムを設け、外周に傾斜カム溝を
備えたメインカムの上面に、ゼネバ円弧カムの円弧凹部
の1つと摺動可能に接触する半月状の円板部材と前記メ
インカムの回転によりゼネバ円弧カムの放射方向の切り
欠きと係合する係合ピンとを設け、前記メインカムの下
側に該カムを回転させるギア部を設けるとともに、再生
メカニズムを保持して一端を枢支されるメカホルダーの
他端に固設の位置決めピンを前記メインカムの傾斜カム
溝と係合させ、更に再生メカニズムが上動される再生位
置の上部に、蓋を開閉可能に設けたことを特徴とするデ
ィスクチェンジャー機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32008588A JPH02165465A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | ディスクチェンジャー機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32008588A JPH02165465A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | ディスクチェンジャー機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02165465A true JPH02165465A (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=18117549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32008588A Pending JPH02165465A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | ディスクチェンジャー機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02165465A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0454056U (ja) * | 1990-09-11 | 1992-05-08 | ||
| WO1994017526A1 (fr) * | 1993-01-30 | 1994-08-04 | Sony Corporation | Enregistreur/lecteur de supports d'enregistrement de type disque |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP32008588A patent/JPH02165465A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0454056U (ja) * | 1990-09-11 | 1992-05-08 | ||
| WO1994017526A1 (fr) * | 1993-01-30 | 1994-08-04 | Sony Corporation | Enregistreur/lecteur de supports d'enregistrement de type disque |
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