JPH0216557B2 - - Google Patents

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JPH0216557B2
JPH0216557B2 JP14151483A JP14151483A JPH0216557B2 JP H0216557 B2 JPH0216557 B2 JP H0216557B2 JP 14151483 A JP14151483 A JP 14151483A JP 14151483 A JP14151483 A JP 14151483A JP H0216557 B2 JPH0216557 B2 JP H0216557B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dry cleaning
temperature
section
detection
cloth
Prior art date
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Expired
Application number
JP14151483A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6032279A (ja
Inventor
Kazutoshi Nagai
Kunio Ogita
Kyogen Hosokawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP58141514A priority Critical patent/JPS6032279A/ja
Publication of JPS6032279A publication Critical patent/JPS6032279A/ja
Publication of JPH0216557B2 publication Critical patent/JPH0216557B2/ja
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  • Control Of Resistance Heating (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ドライクリーニングによつて特性変
化を示す感温素子を有する布状採暖具に関するも
のである。
従来例の構成とその問題点 従来、電気毛布等のドライクリーニングによつ
て特性変化示す感温素子を用いた布状採暖具はド
ライクリーニング禁止の表示しかされていなかつ
た。しかしながら、電気毛布等の布状採暖具にお
いてはドライクリーニングされる事がしばしばあ
り、その後また電気毛布として使用されることが
あつた。しかし、この場合には特性変化した感温
素子を用いるので、布状採暖具の制御温度は当然
変化することとなり、制御温度が高くなりやけど
等を生じる危険性を含んでいた。
従来の布状採暖具の一例としての電気毛布の構
成を第1図に示す。
1は布本体で、布本体1にひも状ヒータ2が配
設されている。3はコネクタでコントローラ5か
ら出たコード4と前記布本体1に配設されたひも
状ヒータ2とを接続している。6は電源コードで
ある。ひも状ヒータ2の構成を第2図に示す。7
は芯糸で、8は前記芯糸7に巻回された温度検知
電極線であり、9は発熱体10との間に介装され
た感温素子である。11は絶縁を保つ外被であ
る。この外被11には、ドライクリーニング液を
遮断する能力はなく、ドライクリーニング液によ
つて感温素子9の材料が溶けて感温素子9の特性
が変化する。第3図に、感温素子9の特性の変化
をクリーニング前a、後bの温度−インピーダン
ス特性で示す。この様にクリーニングすることに
よりインピーダンスが上昇する。この事は、同じ
インピーダンスZ0の温度をとればT1からT2へ上
昇する事がわかる。つまり制御温度が(T2−T1
だけ上昇することになる。この事は、ドライクリ
ーニングすることによつてやけど等の危険性を含
んでいる事を示している。
発明の目的 本発明は、かかる従来の問題点を除去するもの
で、ドライクリーニングされた布状採暖具は採暖
具としての機能を停止、つまり発熱体への通電を
停止し、積極的に安全をはかる事を目的とするも
のである。
発明の構成 この目的を達成するために、本発明は、ドライ
クリーニングされたか否かを検出し、温度制御部
へ、この検出信号を与えるドライクリーニング検
出部を設けたものである。
この構成によりドライクリーニング時にはドラ
イクリーニング検出部によつて信号が出力され、
信号を受けた温度制御部が電力制御素子をオフ
し、発熱体への通電を停止するのである。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例を第4図〜第6図に従
つて説明する。なお第1図・第2図と同一番号の
ものは同一部品である。
第4図に本発明の一実施例の回路図を示す。
抵抗12、ダイオード13、コンデンサ14で
制御用電源を構成している。電力制御素子15は
発熱体10と直列に接続され温度制御部Aのゲー
トトリガ信号VGによつてオンオフしている。抵
抗16はゲート抵抗である。21は温度検出トラ
ンジスタであり、ベース接地とする。トランジス
タ21には電力制御素子15の非導通時に導通し
ベース・エミツタ、温度検知電極線8、感温素子
9、発熱体10を経路とする電流が流れ、感温素
子9のインピーダンスで定まる温度検出電流とな
る。トランジスタ21のコレクタに接続された抵
抗18とコンデンサ19は前記温度検出電流を電
圧に変換し、温度検出電圧を前記コンデンサ19
の両端に発生する。20はトランジスタ21のベ
ースエミツタ逆電圧抑制ダイオードであり、トラ
ンジスタ21、抵抗18、コンデンサ19で温度
検出回路17を構成する。22はドライクリーニ
ングされたか否かを検出するドライクリーニング
検出部で、本例では、正常時、前記ドライクリー
ニング判定部41からスイツチ部25へ温度検知
電極線8を通してパルス電流を流し、ドライクリ
ーニングした事を検出した際にはスイツチ部25
で電流を遮断し、電流を流さない構成にしてい
る。この電流の有無をドライクリーニング判定部
41で検出して温度制御部Aへ入力している。3
1は検出電流を流すトランジスタ、32はトラン
ジスタ31を駆動するトランジスタでコレクタに
接続した抵抗30でバイアスする。29及び33
は抵抗で、35はトランジスタ32をドライブす
るトランジスタで抵抗34を介してトランジスタ
32のベースに接続し、トランジスタ35はパル
ス発生部BのパルスVPで駆動する。36は定電
流源で、ダイオード26,27,28及び抵抗2
3で構成するシフト回路を介して、ドライクリー
ニング検出用トランジスタ24をバイアスする。
また、定電流源36はトランジスタ31を介する
ドライクリーニング検出電流としてバイパスされ
る。25はドライクリーニングによつてオフする
スイツチ部である。従つて、ドライクリーニング
した場合、スイツチ部25がオフし、温度検知電
極線8側へはドライクリーニング検出部22から
の電流は流出しない。そしてトランジスタ24は
オンする。これによつて温度制御部Aからのゲー
トトリガ信号VGは停止し、電力制御素子15は
オフし、発熱体10への通電は停止される。
また、本回路構成では、温度検知電極線8の断
線も同時に検出できる。
第5図、第6図a,bでドライクリーニング検
出部22のスイツチ部25の構造例及びその動作
を説明する。
第5図はスイツチ部25の一構造例を示す。3
7はバネ性を有する良導電性材料で作られた可動
片であり、接点38が付いている。支持部40を
はさんで可動片37の先端には、ドライクリーニ
ングによつて溶解する例えばスチレン、ポリオレ
フイン及びそれらの共重合体で作られたリベツト
状の溶解部39がある。41はリード線である。
第6図aは第5図を側面から見たものであり、
正常時の形状である。この時、可動片37には力
Fが加わつている。ドライクリーニングによつて
溶解部39が溶けた場合、第6図bの様に接点3
8は開き、オフする。
発明の効果 本発明の布状採暖具は、ドライクリーニングを
検出し、温度制御部へドライクリーニング検出信
号と入力するドライクリーニング検出部を有して
いるので、ドライクリーニング後の通電時には、
温度制御回路が電力制御温度をオフし、発熱体へ
の通電を停止する。従つて、ドライクリーニング
によつて特性の変化した感温素子を有する布状採
暖具の使用によるやけど等の危険を未然に防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の布状採暖具の構成図、第2図は
同ひも状ヒータの正面図、第3図は同感温素子の
温度−インピーダンス特性図、第4図は、本発明
の一実施例の布状採暖具の回路図、第5図は同布
状採暖具のドライクリーニング検出部のスイツチ
部の斜視図、第6図a,bはともに同布状採暖具
のドライクリーニング検出部におけるスイツチ部
の側面図である。 1……布本体、8……温度検知電極線、9……
感温素子、10……発熱体、15……電力制御素
子、17……温度検出回路、22……ドライクリ
ーニング検出部、25……スイツチ部、41……
ドライクリーニング判定部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電源と布本体の発熱体との間に接続されると
    ともに、発熱体への通電の制御を行う電力制御素
    子と、前記発熱体とその近傍の温度検知電極線と
    の間に介装された感温素子と、この感温素子によ
    つて前記発熱体の温度を検出する温度検出回路
    と、ドライクリーニング後の使用時に動作するド
    ライクリーニング検出部と、このドライクリーニ
    ング検出部の出力と前記温度検出回路の出力を入
    力として前記電力制御素子へのトリガ信号を制御
    する温度制御部とを備え、前記ドライクリーニン
    グ検出部から前記温度制御部へドライクリーニン
    グ検出信号入力時、前記電力制御素子をオフする
    構成とした布状採暖具。 2 ドライクリーニング検出部はスイツチ部とド
    ライクリーニング判定部よりなり、前記スイツチ
    部は布本体に配設され、前記ドライクリーニング
    判定部から前記スイツチ部へ電流を流すことによ
    つてドライクリーニングの実施の有無を判定する
    構成とした特許請求の範囲第1項記載の布状採暖
    具。 3 ドライクリーニング判定部が温度検知電極線
    の断線検出を兼ねる構成とした特許請求の範囲第
    2項記載の布状採暖具。
JP58141514A 1983-08-02 1983-08-02 布状採暖具 Granted JPS6032279A (ja)

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JP58141514A JPS6032279A (ja) 1983-08-02 1983-08-02 布状採暖具

Applications Claiming Priority (1)

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JP58141514A JPS6032279A (ja) 1983-08-02 1983-08-02 布状採暖具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6032279A JPS6032279A (ja) 1985-02-19
JPH0216557B2 true JPH0216557B2 (ja) 1990-04-17

Family

ID=15293731

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58141514A Granted JPS6032279A (ja) 1983-08-02 1983-08-02 布状採暖具

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JPS6032279A (ja) 1985-02-19

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