JPH02165829A - トランスファーフィードプレス装置 - Google Patents

トランスファーフィードプレス装置

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JPH02165829A
JPH02165829A JP27244188A JP27244188A JPH02165829A JP H02165829 A JPH02165829 A JP H02165829A JP 27244188 A JP27244188 A JP 27244188A JP 27244188 A JP27244188 A JP 27244188A JP H02165829 A JPH02165829 A JP H02165829A
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fixing
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釆女 潔
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直樹 寺本
Katsuyuki Onoki
小野木 勝之
Keiichiro Hayashi
慶一郎 林
Masao Suzuki
正雄 鈴木
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Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はフィードバーが動かないような固定装置を具備
したトランスファーフィードプレス装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 第26図に示すように、従来のトランスファーフィード
プレス装置は、上部に設けられたプレス駆動装置1によ
りギア群及びコネクティングロッド36を介してスライ
ド37を昇降し得るようにしていると共に、プレス駆動
装置1から伝達軸2を介して取出された動力の一部は駆
動軸3に伝達され、該駆動軸3に設けられたカム4及び
リンク5を介して傾動バー6を傾動させることにより、
フィードバー7の送りC及び戻りrの作動を行い、ワー
ク8の搬送を行うようにしている。
又、前記駆動軸3の一端側に嵌着されたカム9を設ける
と共に、機械的連動機構10を介してベツドに支持され
た入力軸11を往復移動させ、該入力軸11上の所要間
隔位置に設けられたラック12とピニオン13により複
数の軸14に回転力を伝え、更に回転力を受けた軸14
は傘歯車15.18によってスプライン軸17に回転力
を伝え、スプライン軸17に噛合ワたピニオン18によ
り昇降ラック19を介してフィードバー7により昇降台
20を昇降させ、フィードバー7に設けたフィンガー2
1に挟持されたワーク8の上昇す及び下降dの作動を行
うようにしている。
前記駆動軸3の他端側に嵌着されたカム22を設けると
共に、機械的連動機構23を介してベツドに支持された
入力軸24を往復移動させ、該入力軸24上の所要間隔
位置に設けたラック25とピニオン26により複数の軸
27に回転力を伝えるようにしている。回転力を受けた
軸27はピニオン28とラック29によってラック軸3
0に推力を伝え、ラック軸30上のラック31と同調ビ
ニオン32、ラック軸33のラック34を介しラック軸
33が推力を受け、ラック軸30.33の連結されたフ
ィードバー支持台35を介し左右のフィードバー7を横
方向に近接・離反移動させてワーク8の掴みa及び開放
eの作動を行うように構成されている。
又、このとき、前記昇降ラック19は、ピニオン18が
スプライン軸17に沿って軸線方向へ移動することによ
りピニオン18と一緒に横方向へ移動するようになって
いる。而・して、プレス駆動装置1からの動力により、
フィードバー7は掴みa1上昇b1送りC1下降d1開
放e1戻りrの動作を行うようになっている。
又、第26図中、38はプレス駆動装置lのメインモー
タ、39はメインクラッチ、40はメインクラッチ39
を入れると回転する駆動軸であり、第27図に示すよう
に駆動軸40の端部には、リングギア42付のメインブ
レーキ4Iが設けられ、金型交換時のマイクロインチン
グ操作は、メインクラッチ39、マイクロインチングブ
レーキ43を外し、マイクロインチングクラッチ44を
入れてマイクロインチングモータ45により駆動軸40
を回転させ、コネクティングロッド36を介してスライ
ド37め高さ方向位置の微調整を行い得るようにしてい
る。
又第26図において、46はフィードバー7の動きの調
整を行うための、クラッチ47を備えたブレーキ48付
モータ、49はプレス駆動装置1の停止時に伝達軸2が
回転するのを防止する安全確保用のブレーキ、50.5
1はメンテナンス時等に機械的連動機構10.23をカ
ム9.22から離す油圧シリンダ、52は緊急時にフィ
ードバー7を強制的に開くための油圧シリンダ、53は
運転時に機械的連動機構IOをカム9に当接させるため
のエアシリンダ、54は左右のフィードバー7をライン
中心側へ付勢するエアシリンダ、55はクラッチ付のオ
ーバーロードカップリング、151は金型である。
更に、従来のトランスファーフィードプレス装置として
は、上述の装置の外に特開昭58−23523号公報、
実開昭63−2525号公報、実開昭63−25220
号公報等に示すものがあり、これらの公報に開示された
トランスファーフィードプレス装置も第26図の装置と
同様、フィードバーが所定の駆動装置により掴み、上昇
、送り、下降、開放、戻りの動作を行ってワークを順次
送ると共にスライドが昇降してワークの成形が行われる
ようになっている。
[発明が解決しようとする課題] 第26図に示すトランスファーフィードプレス装置では
、停止時には、メインブレーキ41、マイクロインチン
グブレーキ43、ブレーキ48.49等何れかのブレー
キが破損しているような場合は、スライド37が自重に
より下降し、その下降力がオーバーロードカップリング
55、伝達軸2を介して順次フィードバー7まで伝えら
れ、フィードバー7が急に動く虞れがある。
又、各ブレーキの何れも破損していない場合でもメンテ
ナンスのために油圧シリンダ50.51゜52の圧力を
抜いたり、エアシリンダ53.54の押付力を解放する
とカム9,22、機械的連動機構10゜23の停止位置
によっては、重力その他の予測し得ない力が駆動軸3、
入力軸11.24に作用し、駆動軸3が回転したり入力
軸11.24が前後進して上述と同様、フィードバー7
が動く虞れがある。
更に、上述の各公報に示す装置においても、油圧シリン
ダの圧力を解除したり、エアシリンダの押付力を解放す
ると、カムにかかる重力等により条件によっては、フィ
ードバーが動く虞れがある。
而して、トランスファーフィードプレス装置停止時にメ
ンテナンス等のために作業員が装置内に入り作業を行っ
ている際にフィードバー等か急に動くと、人身事故にも
つながりかねず、安全上好ましくない。
本発明は上述の実情に鑑み、トランスファーフィードプ
レス装置の停止時に、フィードバー等が突然動くことの
ないようにすることを目的としてなしたものである。
[課題を解決するだめの手段] 本発明はスライドを昇降させるプレス駆動装置により伝
達軸、カム、入力軸を介してフィードバーに掴み、上昇
、送り、下降、開放、戻りの動作を行わせるようにした
トランスファーフィートプレス装置において、スライド
昇降部、伝達軸、入力軸、フィードバーのうち少くとも
何れか1個所にフィードバーが動かないよう固定する固
定装置を設けたものであり、又該固定装置に駆動装置を
取付け、更に固定装置に位置調整装置を取付けたもので
ある。
[作   用] トランスファーフィードプレス装置の停止時には、固定
装置によりスライド、伝達軸、入力軸、フィードバーの
うち少くとも何れか1つ以上が固定されるため、究極的
にはフィードバーが突然動くことを防止され、安全性が
確保される。
又、駆動装置により固定装置を自動的に作動することが
できる。
更に、位置調整装置により固定装置を確実に作動するこ
とができる。
[実 施 例] 以下、本発明の実施例を添付図面を参照しつつ説明する
第1図〜第7図は本発明の一実施例であり、図中第26
図と同一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
トランスファーフィードプレス装置のアプライド部及び
スライド37部には、1個のスライド37に対して少く
とも対角線上の2隅にスライド固定装置5Gが配設され
ている。該スライド固定装置56はスライド37に固定
されたラック軸57、アプライドに配設され、第2図に
示すようにエアシリンダ等の駆動装置58により進退動
してラック軸57のラック59に係合し得るようにした
係合片60を備え、係合片60がラック59に係合する
ことにより、トランスファーフィードプレス装置の停止
時にスライド37が下降するのを防止し得るようになっ
ている。スライド固定装置56はラック軸57をアプラ
イドに取付け、エアシリンダ等の駆動装置58及び係合
片60をスライド37に取付けても良い。
伝達軸2の下部には、第3図〜第5図に詳細に示すよう
に伝達軸固定装置61が配設されている。該伝達軸固定
装置61のディスク62は、ユニバーサルジヨイント6
3を介して伝達軸2に固着され、又基礎に支持されたフ
レームには、伝達軸2が挿通されたブラケット64が取
付けられ、該ブラケット64先端部には、ディスク82
の回転中心と同心状に、ディスク62の半径よりも大き
い半径に形成した円弧状のガイド溝65が設けられてい
る。
ガイド溝65には、該ガイド溝65よりも円周方向の長
さの短かい円弧状のブロック66がガイド溝65に沿い
円周方向へ摺動し得るよう嵌合されている。該ブロック
66の外周部には、径方向に向けてブラケット67か突
出、固定され、ブラケット64に相対向設置した2個の
金具68には、夫々ボルト69が螺合され、ボルト69
により前記ブロック6Gはガイド溝65に対して固定し
得るようになっている。
ブロック66の内周側には、ブロック6B自体の円周方
向長さよりも短いガイド溝70が設けられ、該ガイド溝
70には、前記ディスク62外周に刻設したギア71に
係合する係合子72を備えたセクタギア状の固定治具7
3が、トランスファーフィードプレス装置停止時にガイ
ド溝70に対して円周方向へ摺動可能に嵌合し得るよう
になっている。
固定治具73には、容易に着脱し得るようハンドル74
が固着されている。
ブラケットB4には、スプリング75により上方へ付勢
され、下降したときにはリミットスイッチ76を作動さ
せるロッド77が配設され、固定冶具73をブロック6
6とディスク82間に嵌入した場合に固定治具73の底
面がロッド77を下降させるようになっている。
ディスク62の外周はギア71ではなくスプラインを刻
設しても良い。
入力軸11の中途部には、トランスファーフィードプレ
ス装置の停止時にフィードバー7が昇降動作をするのを
防止するための入力軸固定装置78が取付けられ、入力
軸24の中途部には、トランスファーフィードプレス装
置の停止時にフィードバー7が開閉動作をするのを防止
するための入力軸固定装置79が取付けられている。こ
の入力軸固定装置78.79は全く同一構造であり、そ
の詳細は第6図及び第7図に示されている。
入力軸11.24の中途部には、夫々入力軸固定装置7
8.79の中空ラックブロック80が入力軸11゜24
の軸方向へは移動し得ないよう嵌合、固定されている。
中空ラックブロック80は外周矩形状をし、−側にはラ
ック81が固着されている。
基礎に支持されたフレーム83には、ブラケット84が
取付けられ、該ブラケット84先端部には、中空ラック
ブロック80を側部から挾むよう入力軸11.24に沿
い延びるガイド体85a、85bが取付けられ、ガイド
体85a内面に取付けたライナ82及びガイド体85a
、85b間底部に取付けたライナ82′は中空ラックブ
ロック80に当接している。
ブラケット84先端部には、入力軸11.24に沿って
ガイド溝8Bが設けられ、ガイド溝86には、軸方向へ
摺動自在にブロック87が嵌合され、ブラケット84先
端部両端に固着した金具89には、ブロック87を位置
決め、固定するボルト88が螺合されている。
ブロック87の内側に、ブロック87自体の軸方向長さ
よりも短いガイド溝90が設けられ、該ガイド溝90に
は、前記中空ラックブロック80側部に刻設したラック
81に係合する係合子91を備えた固定治具92が、ト
ランスファーフィードプレス装置停止時に、ガイド溝9
0に対して摺動可能に嵌合し得るようになっている。固
定治具92には、容易に着脱し得るようハンドル93が
固着されている。又図示してないが、固定治具92の下
部には、伝達軸固定装置61の場合と同様、固定治具7
3が嵌入したことを確認するためのリミットスイッチ等
が取付けられている。
トランスファーフィードプレス装置の運転時には、スラ
イド固定装置56では、エアシリンダ等の駆動装置58
により係合片60を後退させてラック軸57のラック5
9から外し、伝達軸固定装置6Iでは固定治具73をブ
ロック6Bのガイド溝70及びディスク62のギア71
から外し、入力軸固定装置78.79では固定治具92
をブロック87のガイド溝90及び中空ラックブロック
80のラック81から外したうえ、所定のクラッチを入
れると共にブレーキを切り、メインモータ38を駆動す
ることによりプレス駆動装置lを駆動し、第26図の場
合と同様にしてワーク8の加工、搬送を行う。
トランスファーフィードプレス装置の停止時には、メイ
ンモータ38を停止することによりプレス駆動装置lを
停止し、所定のクラッチを切ると共にブレーキを入れ、
エアシリンダ等の駆動装置58により係合片60を前進
させ、ラック軸57のラック59に係合片60を係合さ
せる。これにより、例えばメインブレーキ41が故障す
る等何等かの原因でスライド37に下降力が生じても、
スライド37は係合片60により支持される。このため
スライド37が下降することはなく、安全が確保される
又トランスファーフィードプレス装置の停止時には、伝
達軸固定装置61では、固定治具73をブロック66の
ガイド溝70とディスク62の間に、係合子72がギア
71と噛合うよう嵌入する。
例えば、ブレーキ49が故障する等、何等かの原因で伝
達軸2に回転力か生じると、ディスク62が若干回転し
、これによりギア71及び係合子72を介して固定治具
73はガイド溝70に沿い、僅かにブロック66の円周
方向へ摺動してガイド溝70端部に当接し、又ブロック
6Bはボルト69により位置決め、固定されているため
、固定治具73はそれ以上摺動できず、ディスク62も
それ以上は回動し得ない。従って伝達軸2の回動も停止
され、安全が確保される。
更に、トランスファーフィードプレス装置の停止時には
、入力軸固定装置78.79では、固定治具92を、ブ
ロック87のガイド溝90と中空ラックブロック80の
間に、係合子91がラック81と噛合うよう嵌入する。
例えば、カム9.22や機械的連動機構to、23の停
止位置等の条件により入力軸11.24に軸方向力が生
じたり、或いは油圧シリンダの圧力が解除されたり、エ
アシリンダの押付力が解放されることにより入力軸11
.24に軸方向力が生じると、入力軸11.24は僅か
に軸方向へ移動し、又中空ラックブロック80も軸方向
へ移動し、これにより、ラック81及び係合子91を介
して固定冶具92は、ガイド溝90に沿い僅かにブロッ
ク87の軸方向へ移動してガイド溝90端部と当接し、
更にブロック87はボルト88により位置決め固定され
ているため、固定治具92はそれ以上摺動できず、中空
ラックブロック80もそれ以上は移動できない。従って
、入力軸11.24もそれ以上は移動し得ず、安全が確
保される。
以上のようにスライド固定装置5B、伝達軸固定装置6
1、入力軸固定装置78.79を設けることにより、究
極的にはフィードバー7が下降したり開閉したり前後進
したりすることかな(、装置内に作業員が入ってメンテ
ナンス等を行っても事故が生じる虞れがない。
又、フィードバー7の自重があるため、装置停止時にフ
ィードバー7が上昇することはない。
トランスファーフィードプレス装置を再起動する際は、
係合片60を後退させ、固定治具73゜92を取外す必
要がある。而して、スライド37のTflmが係合片8
0に掛かっている場合でも、係合片60の前部支持面は
係合片80前方へ向って下り傾斜になっているため、係
合片60はエアシリンダ等の駆動¥cH58により容易
にラック軸57のラック59から外すことかできる。
又、固定治具73.92の端部がブロック86.87の
ガイド溝70.906部に当接している場合には、該当
接部、及びギア7Iと係合子72或いはラック8Iと係
合子91の接触部に力が作用し、固定治具73.92を
簡単に外すことはできない。そこで、この場合は、ボル
ト69.88を調整してブロック6fi、87を円周方
向或いは軸方向へ移動させ、固定治具73.92端部接
触部をブロック8[i、87のガイド溝70.91]端
部から離し、固定治具73.92の円周方向両側或いは
軸方向両側に隙間を形成させる。このようにしてから操
作すれば固定治具73、92は容易に外すことかできる
第8図は本発明のトランスファーフィートプレス装置に
使用するスライド固定装置56の第2の例で、油圧シリ
ンダ等の駆動装置94によりビン95を介して係合片9
6を回動させ、ラック軸57のラック59に対し係合、
離脱させるようにしたものである。このようにしても、
スライド37の下降を防止でき、安全性の確保を行い得
る。
第9図及び第1O図は本発明のトランスファーフィード
プレス装置に使用するスライド固定装置56の第3の例
であり、第2図と略同様の構成においてプレス装置のア
プライド118(支柱)に設けたガイド119及びモー
タ付ポールネジジヤツキ等の位置調整装置120を介し
て係合片60を昇降可能に支持すると共に第1O図に示
すスライド37の対角位置9.1又はり、jか四隅Q、
h、l、jに取付けたラック軸57の各ラック59間に
光センサ或いは近接センサ等のセンサ121を設け、ラ
ック59に光センサを設けた場合には係合片60に光源
】22を光センサに向は設けて、モータ付ポールネジジ
ヤツキ等の位置調整装置120を作動しガイド119に
沿って係合片60を昇降させ、光源122からの光を光
センサ等のセンサ121が感知し或いは係合片60の近
接を近接センサ等のセンサ121が感知した位置となっ
たとき係合片50の昇降を停止すると同時にエアシリン
ダ等の駆動装置58を伸長することによりラック軸57
のラック59に対しピッチを合わせた保合片60を係合
させるようにしたものである。このようにしてもスライ
ド37の下降を防止して安全性を確保することができる
と共に、更にメンテナンス時にはスライド37の停止位
置の微調整を行うことができる。
第11図及び第12図は本発明のトランスファーフィー
ドプレス装置に使用する伝達軸固定装置61の第2の例
で、ディスク62には、ギアではなく垂直のビン孔97
が、回転中心を基準として同一円周上に複数個設けられ
、ブラケットB4には、ビン孔97の配置された円周と
同一径の円周上に複数個の垂直のビン孔98が設けられ
、適宜のビン孔97.98を合致させ、該合致部分にピ
ンを挿入し得るようになっている。ビン孔98はビン孔
97より小ピツチで数多く設けておくことにより、ディ
スク62の位置合せピッチを細かく調整できる。斯かる
構成としても伝達軸2の回転を防止でき、安全性の確保
を行い得る。
第13図は本発明に使用する伝達軸固定装置61の第3
の例で、伝達軸2の下側部に配設した案内体99には、
昇降可能に固定治具100が配設され、該固定治具10
0にはリンク101を介して、上下へ揺動自在なレバー
102が連結され、レバー102を操作することにより
固定治具100の係合子103がディスク104のギア
105に嵌入するようになっている。106は固定治具
100の係合子103がギア105と係合したことを確
認するためのリミットスイッチである。係合子103は
昇降させずにディスク104の径方向へ進退動させるよ
うにしても良い。
第14図は本発明に使用する伝達軸固定装置61の第4
の例で、第11図のもののディスク104のギア105
、固定治具100の係合子103をテーパー状にしたも
のである。斯かる構成とすることにより、係合子103
とギア105の噛合せが容易になる。
第15図及び第16図は本発明のトランスファーフィー
ドプレス装置に使用する伝達軸固定装置61の第5の例
であり、第3図〜第5図と略同様の構成において、ブラ
ケット64に取付けたブレーキモータ付きネジジヤツキ
等の位置調整装置123によりブロック66をディスク
62の接線方向移動可能に支持し、固定治具73をエア
シリンダ等の駆動装置124によりディスク62に対し
て着脱自在に支持し、且つブラケット64上の支点12
5を中心に回動するハンドル126に設けた係合片12
7と固定治具73に設けた係合穴128とから成るロッ
ク装置129を設けて、図示しないリミットスイッチ等
からの信号に基づき位置調整装置123を用いてブロッ
ク6Bを前記接線方向に所要量移動して固定治具73の
係合子72とディスク62のギア7Iのピッチを合わせ
た後、駆動装置124で固定治具73のディスク62に
対する着脱を行うようにしたものである。この場合にお
いて、位置調整装置123を用いずに駆動装置124を
直接作動して着脱を行わせ、固定治具73のピッチが合
わずうまく着脱が行われない場合のみに位置調整装置1
23を用いてブロック66ごと固定治具73を所定量移
動し、必要により上記を繰り返して固定治具73をディ
スク62のギア71に噛み合せるようにしてもよい。斯
かる構成としても伝達軸2の回転を防止でき安全を確保
し得、更に、重量のある固定治具73の着脱を駆動装置
124により自動的に行えるのでその分力力及び着脱時
間等を削減することができ、更に位置調整装置123に
より固定治具73の着脱を確実に行うことができ且つ駆
動装置124のエアシリンダや位置調整装置123のジ
ヤツキに両ストロークエンドを検出するリミットスイッ
チ等を設けることにより固定治具73の着脱を確実に検
出することができる(以下の例についても同様とする)
第17図及び第18図は本発明のトランスファーフィー
ドプレス装置に使用する伝達軸固定装置61の第6の例
であり、第15図と略同様の構成において、ブラケット
64にシリンダ等の位置調整装置123を介してディス
ク62の半径方向に移動可能なスライド130を設け、
スライド130にブレーキモータ付きネジジヤツキ13
1及びリンク132、 H3,134等から成る駆動装
置124を介してブロック66をディスク62の両側か
ら抱き込むことができるように取付け、固定治具73を
ブロック66に鍔付きカラー135を用いてディスク6
2の半径方向に移動自在に保持し、鍔付きカラー135
とブロック66に取付けた係止部材136間にスプリン
グ137を介装することにより固定治具73をブロック
6Bに対し所定の間隙に、iを維持するよう付勢して、
第15図と同様に、ディスク62のギア71に向けて配
設した近接リミットスイッチ138からの信号(例えは
ギア71歯頂を検出するようにした場合は歯頂信号)に
より位置調整装置123を用いてスライド130を所要
量移動して固定治具73の係合子72とディスク62の
ギア71のピッチを合わせた後駆動装置124で固定治
具73のディスク62に対する着脱を行うようにするか
、駆動装置124を直接作動して着脱を行わせ、固定冶
具73のピッチか合わずうまく着脱が行われない場合の
みに位置調整装置123を用いて前記したように固定治
具73を所要量移動してピッチを合わせた後再び着脱を
行うようにしたものである。
この場合、固定治具73とブロック66を鍔付きカラー
135とスプリング137等により僅かに移動可能で且
つ間隙に、1を略一定に保ち得るように保持しているの
で、ディスク62と固定治具73のピッチのずれが僅か
であれば支承な(固定冶具73をディスク62に対して
噛み合わせることができる。
斯かる構成としても、第15図と略同様の効果を奏する
ことができる; 第19図は第17図及び第18図の変形例であり、近接
リミットスイッチ13gをディスクθ2に取付けたギア
71と位相の等しいギア部を備えた位相検出板H9に向
けて配設したものであり、第17図と同様の作用・効果
を奏することができる。
第20図は本発明に使用する入力軸固定装置78゜79
の第2の例で、ブラケット84には軸方向へ所定の間隔
で垂直向きのビン孔107が穿設され、入力軸11.2
4に固着された中空ブロック108には、プレート10
9が固着され、該プレート109には、何れかが前記ビ
ン孔107の何れかと合致し得るようにしたビン孔11
0が穿設され、ビン孔107.NOにビンを挿入するこ
とにより入力軸11.24を固定し得るようになってい
る。ビン孔1υ7はビン孔NOよりも小さいピッチで且
つビン孔+10よりも数多く設けられている。
第2]図は本発明のトランスファーフィードプレスに使
用する入力軸固定装置78.79の第3の例であり、第
6図及び第7図と略同様の構成において、ブラケット8
4に取付けたブレーキモータ付きネジジヤツキ等の位置
調整装置140によりブロック87をガイド141に沿
って入力軸11゜24の軸線方向に移動可能に支持し、
固定治具92をエアシリンダ等の駆動装置X’142と
スライドブロック143により中空ラックブロック80
に対し着脱自在に支持して、第15図と同様の作動によ
り固定治具92の中空ラックブロック80に対する着脱
を行うようにしたものである。斯かる構成としても入力
軸11.24を固定できて安全を確保し得、更に重量の
ある固定治具92の着脱を駆動装置142により自動的
に行い得るのでその分力力及び着脱時間等を削減するこ
とができ、更に位置調整装置140により固定治具92
の着脱を確実に行うことができ、且つ駆動装置142の
エアシリンダや位置調整装置140のブレーキモータ付
きネジジヤツキの両ストロークエンドを検出するよう取
付けた図示しないリミットスイッチにより固定治具92
の着脱を確実に検出することかできる。
第22図及び第23図は本発明のトランスファーフィー
ドプレス装置に使用する入力軸固定装置78.79の第
4の例であり、第21図と略同様の構成においてブラケ
ット84にシリンダ等の位1.M整装置140を介して
スライド144を入力軸11.24の長手方向移動自在
に設け、スライド144にブレーキモータ付きネジジヤ
ツキ145及びリンク14B、147等から成る駆動装
置142を介してブロック87を入力軸11.24の両
側から抱え込むことができるように取付け、固定治具9
zをブロック87に鍔付きカラー148を介して前記長
手方向に移動自在に保持し、鍔付きカラー148とブロ
ック87に取付けた係止部材149間にスプリング15
0を介装することにより固定治具92をブロック87に
対し所定の間隙m、nを維持するように付勢して、第1
7図と同様の作動により固定治具92の中空ラックブロ
ック80に対する着脱を行うようにしたものである。
斯かる構成としても第2!図と略同様の効果を奏するこ
とができる。
第24図及び第25図は本発明に使用する、スライド固
定装置、伝達軸固定装置、入力軸固定装置以外の、他の
固定装置の例であり、フィードバー固定装置117の例
である。
フィードバー7の下にはハンドルIllにより回動し得
るようにしたねじ軸112がライン幅方向へ延びるよう
配設され、ねじ軸112に設けた複数のねじ部には、ね
じブロック113が螺合され、ねじブロック113には
夫々リンク114,115が連結され、リンク114下
端は固定されたブラケットに枢支され、リンク115上
端にはフィードバー固定フレーム116が連結されてい
る。
この例の場合は、ハンドル111を回転させてねじ軸1
12を回転させるとねじブロック11(が前進してリン
ク114.115が傾斜状態から垂直方向へ近付き、固
定フレーム116が上昇してフィードバー7が支持され
る。
各固定装置は、第8図〜第25図に示すようにしても夫
々の該当部を固定し、究極的にはフィードバー7の下降
、開閉、前後進が防止される。
ただ、第24図及び第25図のものはフィードバー7の
下降は防止し得ても開閉、前後進は防止し得られないた
め、フィードバー7の開閉防止のため、別に入力軸固定
装置78.79が必要である。
なお、本発明のトランスファーフィードプレス装置は、
上述の実施例にのみ限定されるものではなく、固定装置
はプレス駆動装置からフィードバーに至るまでの動力伝
達径路の任意の位置に少くとも1個所以上設ければ実施
可能なこと、前記したように駆動装置や位置調整装置の
エアシリンダやジヤツキ等には図示しないリミットスイ
ッチ等の両ストロークエンドを検出するセンサを取付け
て作動を検出するようにしていること、その他、本発明
の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得る
ことは勿論である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のトランスファーフィード
プレス装置によれば、以下のような種々の優れた効果を
奏し得る。
■ 装置停止中にフィードバーが昇降、開閉、前後進す
ることが防止され、従って、安全性が向上し、又固定装
置は作業員により直接嵌入させるか或いは嵌入されたか
否かを目視により確認できるため、固定装置の信頼性が
著しく向上する。
■ 駆動装置を固定装置に取付けたので、mff1の大
きい固定装置の着脱を自動的に行うことができ、労力や
着脱時間を大幅に削減することができる。
■ 位置調整装置を固定装置に取付けたので、固定装置
の着脱を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のトランスファーフィードプレス装置の
一実施例の斜視図、第2図は第1図の装置に使用するス
ライド固定装置の側面図、第3図は第1図の装置に使用
する伝達軸固定装置の斜視図、第4図は同伝達軸固定装
置の平面図、第5図は第4図のV−■方向矢視図、第6
図は同入力軸固定装置の断面平面図、第7図は第6図の
■−■方向矢視図、第8図はスライド固定装置の第2の
例の側面図、第9図はスライド固定装置の第3の例の側
面図、第1O図は第9図の取付位置を示すスライドの斜
視図、第11図は伝達軸固定装置の第2の例のディスク
側の平面図、第12図は第H図と対をなす伝達軸固定装
置のブラケット側の平面図、第13図は伝達軸固定装置
の第3の例の斜視図、第14図は伝達軸固定装置の第4
の例の側面図、第15図は伝達軸固定装置の第5の例の
斜視図、第16図は第15図のハンドルの詳細図、第1
7図は伝達軸固定装置の第6の例の斜視図、第18図は
第17図のブロックと固定治具の拡大図、第19図は第
17図の変形例のディスク部分の斜視図、第20図は入
力軸固定装置の第2の例の説明図、第21図は入力軸固
定装置の第3の例の説明図、第22図は入力軸固定装置
の第4の例の説明図、第23図は第22図のブロック固
定治具の拡大図、第24図はフィードバー固定装置の一
例の側面図、第25図は第24図のnv−窟v方向矢視
図、第26図は従来のトランスファーフィードプレス装
置の一例の斜視図、第27図は第26図の装置のプレス
駆動装置部のマイクロインチングのための駆動装置部分
の斜視図である。 図中1はプレス駆動装置、2は伝達軸、6は傾動バー、
7はフィードバー、8はワーク、9゜22はカム、10
.23は機械的連動機構、l!、2略は入力軸、56は
スライド固定装置、61は伝達軸固定装置、78.79
は入力軸固定装置、117はフィードバー固定装置、1
20,123.140は位置調整装置、58,94,1
24.142は駆動装置である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)スライドを昇降させるプレス駆動装置により伝達軸
    、カム、入力軸を介してフィードバーに掴み、上昇、送
    り、下降、開放、戻りの動作を行わせるようにしたトラ
    ンスファーフィードプレス装置において、スライド昇降
    部、伝達軸、入力軸、フィードバーのうち少くとも何れ
    か1個所にフィードバーが動かないよう固定する固定装
    置を設けたことを特徴とするトランスファーフィードプ
    レス装置。 2)固定装置に該固定装置によるフィードバーの固定を
    行わせるための駆動装置を取り付けた請求項1記載のト
    ランスファーフィードプレス装置。 3)固定装置に該固定装置の作動位置を調整するための
    位置調整装置を取り付けた請求項2記載のトランスファ
    ーフィードプレス装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN120735390A (zh) * 2025-08-26 2025-10-03 景德镇学院 一种用于贴压电陶瓷片的机械式加压装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS626930U (ja) * 1985-06-28 1987-01-16

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