JPH02166062A - ラップフィルム包装体 - Google Patents

ラップフィルム包装体

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Publication number
JPH02166062A
JPH02166062A JP26756389A JP26756389A JPH02166062A JP H02166062 A JPH02166062 A JP H02166062A JP 26756389 A JP26756389 A JP 26756389A JP 26756389 A JP26756389 A JP 26756389A JP H02166062 A JPH02166062 A JP H02166062A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook hole
handle
packaged
wrap film
packaging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26756389A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromichi Sugino
杉野 博通
Toshiharu Mizuno
水野 利春
Hiromi Tsuji
辻 洋巳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Toatsu Chemicals Inc filed Critical Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Priority to JP26756389A priority Critical patent/JPH02166062A/ja
Publication of JPH02166062A publication Critical patent/JPH02166062A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、営業ラップフィルムのような大重量のロール
巻きラップフィルム包装体の改良された包装構造に関す
る。
(発明の背景) ラップフィルムは自己粘着性包装用フィルムとして多用
されている。
このロール巻きラップフィルムを輸送、保管時の防湿、
防塵の一手段として、ポリエチレン樹脂等のプラスチッ
クフィルムで包装を行っている。
従来の包装の欠点としては、包装体の内側に空気か封じ
込められており、やや膨張した状態にあるため、この残
留空気が湿気を含んでいる場合、この湿気により自己粘
着性等の品質が劣化し、商品価値を損ねる恐れがある他
、輸送等のため、包装されたラップフィルム包装体を更
にダンボール箱に収納する場合に内包空気かあると、そ
の取り扱いが極めて不便であり、自動箱詰め機において
は破裂等を引き起こし、致命的な欠点になりかねない。
従来、かかる欠点を解決する技術として、実開昭57−
101789〜101719号公報に記載の技術が知ら
れており、相応の効果をあげている。
しかし、gX星の大きい営業ラップフィルムの場合には
、包装されたラップフィルム包装体をタンボール箱から
出し入れする際のハンドリングの難点が解決されていな
いことが判った。
一般に、営業ラップフィルムはカット台にセットして使
用されるため、家庭用ラップフィルムのようにノコ刃付
き紙箱に収納されない、かかる営業ラップフィルムはノ
コ刃付き紙箱のような複雑な包装を必要としないものの
、食品包装手段として何らかの包装を必要とすることは
当然である。かかる営業用のラップフィルムとしては1
例えば:10cm巾と45cm巾のものがあり、各々5
001巻と1000m巻のものがあり、いずれも重量が
かなりある。その重量は30C10,500m巻で約3
Kg、 1000m+巻で約6Kg、45cm巾、 5
00+s巻で約4.5Kgであり。
そしてl000m巻では約9にgもある。かかる重量の
ある営業用のラップフィルムは、通常ダンボール箱等に
、その多数個が個々に包装された上で、梱包されて取引
されている。従って実際に取扱う場合には、その梱包用
ダンボール箱から取り出さなければならないが、その取
り出し方は手作業によっているのが実情である。そのた
めラップフィルム包装体を掴むという作業が必要になる
訳である。しかし現実にはそのffi量から言って手で
簡単にjPIIむという訳にはいかない、従って、掴み
易さが重要になってくるのである。
このため、シール部を掴むようにしてダンボール箱から
の出し入れを行うことも考えられている。しかし、営業
ラップフィルムの場合には重量があるため、シール部を
J[Iむ作業は、必ずしも容易ではない。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の目的は、包装された営業ラップフィルムをダン
ボール箱から容易に出し入れできるラップフィルム包装
体を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明者らは、上記目的を達成するため鋭意検討を重ね
た結果本発明に至った。
即ち、本発明に係る大重量のラップフィルム包装体は、
ロール巻きされたラップフィルムlが外装フィルムによ
りて包装されてなる包装体2において、前記包装によっ
て形成された2つの横シール部3又は1つの縦シール部
4の一方はラップフィルムlの芯方向と平行に設けてあ
り、且つ該3つのシール部の中の少なくとも1つのシー
ル部の近傍に排気可能な取手用手鈎穴5を形成したこと
を特徴とする。
(作用) 取手用手鈎穴5に手を入れ大重量のラップフィルムを吊
下げた際に、該取手用手鈎穴5の上端縁部分が例えば破
れたとしても、近傍のシール部3.4で止るので破損す
ることはない、また。
シール部3.4の一方はラップフィルムの芯方向と平行
に設けである(従って他方のシール部は直交するように
設けである)ため取手用手鈎穴5による吊下げか安定し
て行えるたけでなく1作業台上等に載置した際、円筒状
ラップフィルムが転ガするのを右動に防止することもで
きる。
本発明の特徴である取手用手鈎穴5の形成場所は特に問
わないか、ロール巻きされたラップフィルムlをダンボ
ール箱に縦方向に詰める場合、2つの横シール部3のい
ずれか一方の近傍に、又横方向に詰める場合、縦シール
部4の近傍に形成するのが好ましい、取手用手鈎穴5の
形及び大きさは特に問わないが、指が入りやすい形状が
よい。
取手用手鈎穴5の構造としては、全部開放でもよいか極
力開放部分が少ない方が自由な空気の流通、湿気の流入
、塵埃の侵入がル1限でき望ましい。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面により詳説する。
第1図は1本発明の一実施例を示す概略正面図である0
本実施例はロール巻きされたう・ンプフイルムをダンボ
ールケースに縦方向に詰める場合に適した例を示すもの
である。
同図において、lはロール巻きされた大重量のラップフ
ィルム1である。ラップフィルム1は芯材IAにロール
巻きされたものであってもよいか芯材IAなしにロール
巻きされたものであってもよい、2は包装袋である。3
は横シール部であり4は縦シール部である。
5は前記横シール部3に沿って形成された取手用手鈎穴
である。該手鈎穴5を形成するには、例えば刃物を用い
て図示の形状に切りを入れればよいが、これに限定され
ず、包装過程又は終了時点で機械的に形成してもよい、
該手鈎穴5は本実施例においては包装袋2の表面にのみ
形成されている。
以上のように構成されたことにより、包装袋2内に残留
する空気は、この取手用手鈎穴5から容易に排気される
。更にダンボール箱より出し入れする際、この取手用手
鈎穴5に指を差し込み、大重量のロール巻きラップフィ
ルム1をシール部3.4に負荷をかけずに容易に持ち上
げることができる。
第2図は本発明の他の実施例を示す概略正面図である0
本実施例はロール巻きされたラップフィルムをダンボー
ルに横方向に詰める場合に適した例を示すものである。
同図において、取手用手鈎穴5は縦シール部4に沿って
形成されている。
その他第1図に示す符号と同一符号の部位は第1図に示
す実施例と同一の名称、構成であるのでその説明を省略
する。
以上本発明の詳細な説明したが、これに限定されず、例
えば、第3図に示す如く手鈎穴5を包装袋2の裏面まで
打ち抜いてもよい、また第4図に示す如く、打ち抜き後
の手鈎穴5の面積を極力少なくするために包装袋2の表
面及び裏面の上部同志及び表面及び裏面の下部同志を各
々溶着して接合部6を形成してもよく、その場合には手
鈎穴5の両側に空気抜部7が形成される。
さらに第5図に示す如く、切りの入れ方を第4図に示す
実施例とは異ならせた以外は同様に、即ち包装袋2の表
面及び裏面の上部同志及び表面及び裏面の下部同志を各
々溶着して接合部6を形成し、図示の手鈎穴5及び空気
抜部7を形成してもよい。
さらにまた第6図に示す如く、少なくとも指が押入でき
る形状及び数の手鈎穴5を形成してもよい、この場合も
第4図に示す如き溶着手段を用いて接合部を形成しても
よい。
なお以上の実施例においては溶着によって包装袋の表面
及び裏面の接合を行っているが、これに限定されず、接
着剤を用いたり、あるいはテープ等を用いてもよい。
第4図〜第6図に示す実施例のように開放部分を少なく
すると、自由な空気の流通、湿気の流入、塵埃の侵入を
制限できるので好ましい。
以上の実施例は取手用手鈎穴を横シール部又は縦シール
部のいずれか一方の近傍に形成する場合についてのもの
であるが、横シール部及び縦シール部の両方の近傍に形
成してもよい、また横シール部及び縦シール部の近傍に
第3図〜第5図に示す取手用手鈎穴を複数設けてもよい
なお本発明の応用として1例えばシール部分に空気抜き
付きの耳部材をt6着又は溶着等によって付加すること
もできるし、或いは包装時に該耳部材を形成することも
できる。
(発明の効果) 本発明によれば、取手用手鈎穴の存在によって、例えば
30cm巾、500m巻で約3Kg、 10口0鳳巻で
約6にg、45cm巾、500II1巻で約4.5Kg
、 1000m巻では19Kgもあるような大重量の営
業ラップフィルムを包装して成るロール巻きラップフィ
ルム包装体をダンボール箱に収納又は取出する際に、従
来のようにシール部を掴むことなく、その手鈎穴に指を
指し入れるだけ行えるので、掴みやすいことは勿論のこ
と、取手用手鈎穴の破損を招くことがないという効果を
有する。即ら一般家庭用のラップフィルムの場合には、
軽量であるため、シール部破損というような問題かない
が、本発明では大重量の営業ラップフィルムを対象とし
ているために、手鈎穴というような簡単な構造でも、該
取手用手鈎穴の破損防止しつつ、ダンボール箱等から出
し入れを容易にするという大きな効果を発揮するのであ
る。
また取手用手鈎穴が空気抜きの作用を果たすので、内包
空気(残留空気)をなくすことができ、その結果自動箱
詰め機において、破裂等致命的な問題を引き起さないと
いう付随的効果を有する。
なお、取手用手鈎穴の一部を接合する等の手段を付加す
れば、塵埃や湿気の侵入を極力抑制することが可能とな
り、ラップフィルムを衛生的にかつ埠度や自己粘着性の
劣化を極力抑制しつつ長期に亘って保管可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す概略正面図である。 第2図は、本発明の他の実施例を示す概略正面図である
。第3図〜第6図は本発明の他の実施例を示す要部正面
図である。 l:ロール巻きされたラップフィルム 2:包装袋 3:横シール部 4:縦シール部 5:取手用手鈎穴 6:取手用手鈎穴の接合部 7:空気抜部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロール巻きされたラップフィルムが外装フィルムによっ
    て包装されてなる包装体において、前記包装によって形
    成された2つの横シール部又は1つの縦シール部の一方
    はラップフィルムの芯方向と平行に設けてあり、且つ該
    3つのシール部の中の少なくとも1つのシール部の近傍
    に排気可能な取手用手鈎穴を形成したことを特徴とする
    大重量のラップフィルム包装体。
JP26756389A 1989-10-13 1989-10-13 ラップフィルム包装体 Pending JPH02166062A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26756389A JPH02166062A (ja) 1989-10-13 1989-10-13 ラップフィルム包装体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26756389A JPH02166062A (ja) 1989-10-13 1989-10-13 ラップフィルム包装体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02166062A true JPH02166062A (ja) 1990-06-26

Family

ID=17446542

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26756389A Pending JPH02166062A (ja) 1989-10-13 1989-10-13 ラップフィルム包装体

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JP (1) JPH02166062A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5752034U (ja) * 1980-09-10 1982-03-25

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5752034U (ja) * 1980-09-10 1982-03-25

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