JPH0216635Y2 - - Google Patents
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- JPH0216635Y2 JPH0216635Y2 JP1986199237U JP19923786U JPH0216635Y2 JP H0216635 Y2 JPH0216635 Y2 JP H0216635Y2 JP 1986199237 U JP1986199237 U JP 1986199237U JP 19923786 U JP19923786 U JP 19923786U JP H0216635 Y2 JPH0216635 Y2 JP H0216635Y2
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- threaded
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は主として家庭において漬物を作る際に
用いられる漬物容器に関するものである。
用いられる漬物容器に関するものである。
この種の漬物容器は容器の上面開口部を蓋体を
被着し、該蓋体の中央部に容器内の押圧機構に連
接するハンドルを取付け、ハンドルを回転させて
ねじ機構によつて押圧板を下降させて漬物原料を
押圧する構造のものが多いが、コンパクトな押圧
機構において押圧板の上下移動のストロークを大
きくするために二段ねじ方式のものが提供されて
いる。
被着し、該蓋体の中央部に容器内の押圧機構に連
接するハンドルを取付け、ハンドルを回転させて
ねじ機構によつて押圧板を下降させて漬物原料を
押圧する構造のものが多いが、コンパクトな押圧
機構において押圧板の上下移動のストロークを大
きくするために二段ねじ方式のものが提供されて
いる。
従来、このような二段ねじ方式の漬物容器の押
圧機構としては、第7図に示すように容器1の上
面開口部2に蓋体3を被着し、該蓋体3の略中央
部にスリーブ4を貫着し、該スリーブ4の上端か
ら下部に雌ねじスリーブ6を連設したハンドル5
を嵌着し、該雌ねじスリーブ6の下部にはねじ溝
7が内設せられ、そして該雌ねじスリーブ6には
内外周にねじ溝8,9を有するねじ管10を内挿
螺合し、更に該ねじ管10には外周にねじ溝11
を有するねじリング12が内挿螺合され、該ねじ
リング12には押圧板13の中央部から立設され
る押圧杆14が摺動可能に内挿され、該ねじリン
グ12と該押圧板13との間には押圧板13を下
方に押圧するスプリング15が差渡される構成
(実公昭55−37029号、実公昭57−37994号)が開
示されている。
圧機構としては、第7図に示すように容器1の上
面開口部2に蓋体3を被着し、該蓋体3の略中央
部にスリーブ4を貫着し、該スリーブ4の上端か
ら下部に雌ねじスリーブ6を連設したハンドル5
を嵌着し、該雌ねじスリーブ6の下部にはねじ溝
7が内設せられ、そして該雌ねじスリーブ6には
内外周にねじ溝8,9を有するねじ管10を内挿
螺合し、更に該ねじ管10には外周にねじ溝11
を有するねじリング12が内挿螺合され、該ねじ
リング12には押圧板13の中央部から立設され
る押圧杆14が摺動可能に内挿され、該ねじリン
グ12と該押圧板13との間には押圧板13を下
方に押圧するスプリング15が差渡される構成
(実公昭55−37029号、実公昭57−37994号)が開
示されている。
上記構成において、ハンドル5によつて雌ねじ
スリーブ6を所定方向に回転させればねじ管10
は該雌ねじスリーブ6とともに回転を開始し、こ
のようなねじ管10の回転によりねじリング12
は押圧板13を伴つてねじ管10内を下降し、ね
じリング12がねじ管10の最下点に来た時、ね
じ管10の回転が阻止され、今度はねじ管10が
雌ねじスリーブ6の回転によりねじリング12と
押圧板13とを伴つて雌ねじスリーブ6内を下降
する。そして容器1内の漬物原料をスプリング1
5の弾性によつて押圧する。
スリーブ6を所定方向に回転させればねじ管10
は該雌ねじスリーブ6とともに回転を開始し、こ
のようなねじ管10の回転によりねじリング12
は押圧板13を伴つてねじ管10内を下降し、ね
じリング12がねじ管10の最下点に来た時、ね
じ管10の回転が阻止され、今度はねじ管10が
雌ねじスリーブ6の回転によりねじリング12と
押圧板13とを伴つて雌ねじスリーブ6内を下降
する。そして容器1内の漬物原料をスプリング1
5の弾性によつて押圧する。
上記従来の漬物容器においては、容器内に充填
した漬物原料上面は当然水平ではなく凹凸や傾き
のあるものであるから、押圧機構に及ぼされる押
圧反力は押圧機構に対して垂直なものではなく、
その結果押圧機構にはこじりの外力が及ぼされ
る。しかし上記従来の漬物容器においてはハンド
ル5、雌ねじスリーブ6、ねじ管10、ねじリン
グ12の連接様式が固定されたものであり外力の
吸収分散が出来ず、何れかの部分に応力集中が起
つて破損され易い。
した漬物原料上面は当然水平ではなく凹凸や傾き
のあるものであるから、押圧機構に及ぼされる押
圧反力は押圧機構に対して垂直なものではなく、
その結果押圧機構にはこじりの外力が及ぼされ
る。しかし上記従来の漬物容器においてはハンド
ル5、雌ねじスリーブ6、ねじ管10、ねじリン
グ12の連接様式が固定されたものであり外力の
吸収分散が出来ず、何れかの部分に応力集中が起
つて破損され易い。
本考案は上記従来の問題点を解決する手段とし
て、容器1Aの上面開口部2Aに蓋体3Aを被着
し、該蓋体3Aの略中央部にはスリーブ7Aを貫
着し、下面に係合部材13Aを垂設したハンドル
11Aを該スリーブ7Aの上端から回転自在に嵌
着し、更に該スリーブ7Aの下端から内面にねじ
山16Aを有する回転スリーブ15Aを回転自在
に嵌着し、該回転スリーブ15Aの外周には該ハ
ンドル11Aの係合部材13Aと係合する係合段
部20Aを形成し、該回転スリーブ15Aには内
外周にねじ溝24A,25Aを有するねじ管23
Aを内挿螺着し、該ねじ管23Aには外周にねじ
溝28Aを有するねじリング27Aを内挿螺着
し、該ねじリング27A内に押圧板32Aの略中
央部に立設された押圧杆33Aを相互回転規制状
態で嵌着し、該ねじリング27Aと該押圧板32
Aとの間には押圧板32Aを下方に押圧するスプ
リング36Aを差渡した漬物容器を提供するもの
である。
て、容器1Aの上面開口部2Aに蓋体3Aを被着
し、該蓋体3Aの略中央部にはスリーブ7Aを貫
着し、下面に係合部材13Aを垂設したハンドル
11Aを該スリーブ7Aの上端から回転自在に嵌
着し、更に該スリーブ7Aの下端から内面にねじ
山16Aを有する回転スリーブ15Aを回転自在
に嵌着し、該回転スリーブ15Aの外周には該ハ
ンドル11Aの係合部材13Aと係合する係合段
部20Aを形成し、該回転スリーブ15Aには内
外周にねじ溝24A,25Aを有するねじ管23
Aを内挿螺着し、該ねじ管23Aには外周にねじ
溝28Aを有するねじリング27Aを内挿螺着
し、該ねじリング27A内に押圧板32Aの略中
央部に立設された押圧杆33Aを相互回転規制状
態で嵌着し、該ねじリング27Aと該押圧板32
Aとの間には押圧板32Aを下方に押圧するスプ
リング36Aを差渡した漬物容器を提供するもの
である。
上記構成において、回転スリーブ、ねじ管、お
よびねじリング相互の接続は固定的であるが、押
圧板の押圧杆とねじリング、ハンドルと回転スリ
ーブとの接続は軸方向以外にも若干の遊びがとれ
る。そこでハンドルにより回転スリーブを所定方
向に回転させると、ねじ管は該回転スリーブとと
もに回転を開始し、該ねじ管の回転によつてねじ
リングは押圧板を伴つてねじ管内を下降し、該ね
じリングがねじ管の最下位に来た時、ねじ管の回
転が阻止され、今度は回転スリーブの回転により
ねじ管がねじリングと押圧板とを伴つて回転スリ
ーブ内を下降し、スプリングの弾性により押圧板
によつて容器内の漬物原料を押圧する。この時に
発生する押圧反力が該押圧機構に及ぼされる時、
該押圧反力がこじり成分を有していても上記押圧
板の押圧杆とねじリング、およびハンドルと回転
スリーブとの間の遊びにより該押圧反力が吸収分
散される。
よびねじリング相互の接続は固定的であるが、押
圧板の押圧杆とねじリング、ハンドルと回転スリ
ーブとの接続は軸方向以外にも若干の遊びがとれ
る。そこでハンドルにより回転スリーブを所定方
向に回転させると、ねじ管は該回転スリーブとと
もに回転を開始し、該ねじ管の回転によつてねじ
リングは押圧板を伴つてねじ管内を下降し、該ね
じリングがねじ管の最下位に来た時、ねじ管の回
転が阻止され、今度は回転スリーブの回転により
ねじ管がねじリングと押圧板とを伴つて回転スリ
ーブ内を下降し、スプリングの弾性により押圧板
によつて容器内の漬物原料を押圧する。この時に
発生する押圧反力が該押圧機構に及ぼされる時、
該押圧反力がこじり成分を有していても上記押圧
板の押圧杆とねじリング、およびハンドルと回転
スリーブとの間の遊びにより該押圧反力が吸収分
散される。
したがつて本考案の漬物容器は破損しにくく大
きな耐久性を有するものである。また、各パーツ
に汎用樹脂を用いた場合、回動部材間でかじり現
象が発生するが、本考案は上記したように蓋体と
押圧機構とは別部材になつているから、蓋体の材
料とは別個に押圧機構の例えばスリーブ7Aの材
料としてABS、ポリアセタール、ナイロン等の
エンプラ樹脂を選択することによつて、低コスト
でかじり現象を防止することができる。
きな耐久性を有するものである。また、各パーツ
に汎用樹脂を用いた場合、回動部材間でかじり現
象が発生するが、本考案は上記したように蓋体と
押圧機構とは別部材になつているから、蓋体の材
料とは別個に押圧機構の例えばスリーブ7Aの材
料としてABS、ポリアセタール、ナイロン等の
エンプラ樹脂を選択することによつて、低コスト
でかじり現象を防止することができる。
本考案を第1図〜第5図に示す一実施例によつ
て説明すれば、1Aは四角形容器であり該容器1
Aの開口部2Aには蓋体3Aが被着される。
て説明すれば、1Aは四角形容器であり該容器1
Aの開口部2Aには蓋体3Aが被着される。
該容器1Aの相対する側面上部には係合溝6B
が形成され、該蓋体3Aの相対する端縁部には下
縁に該容器1Aの係合溝6Bに係合する爪5Cが
形成される係止把手5B,5Bが枢着せられ、容
器1Aに蓋体3Aを被着し、該係止把手5B,5
Bを回動させて爪5C,5Cを係合溝6B,6B
に係合することにより蓋体3Aを容器1Aに固定
するようになつている。
が形成され、該蓋体3Aの相対する端縁部には下
縁に該容器1Aの係合溝6Bに係合する爪5Cが
形成される係止把手5B,5Bが枢着せられ、容
器1Aに蓋体3Aを被着し、該係止把手5B,5
Bを回動させて爪5C,5Cを係合溝6B,6B
に係合することにより蓋体3Aを容器1Aに固定
するようになつている。
該蓋体3Aの略中央部にはスリーブ7Aが貫着
されるが、該スリーブ7Aの外周において、上部
には係止突条8A、中間部にはフランジ9A、下
縁には係止フランジ10Aが形成されている。1
1Aはハンドルであり該ハンドル11Aの内周下
縁には係止フランジ12Aが形成され、更に下面
からは一対の円弧状係合部材13A,13Aが垂
設される。そして該ハンドル11Aは上記スリー
ブ7Aに上方から嵌め込まれるが、このような嵌
め込みを容易にするためにスリーブ7Aの上部周
壁にはスリツト14Aの複数本が形成されてい
る。該ハンドル11Aはスリツト7Aに嵌め込ま
れた状態で該ハンドル11Aの係止フランジ12
Aとスリーブ7Aの係止突条8Aとが係合するこ
とによりスリーブ7Aに回転自在に取り付けら
れ、そして該スリーブ7Aはハンドル11A下縁
とスリーブ7Aのフランジ9Aとによつて周囲の
蓋体3Aを挟持することにより蓋体3Aに貫着さ
れている。15Aは回転スリーブであり該回転ス
リーブ15Aの内周下部にはねじ山16Aが形成
されており、更に外周下縁からはフランジ17A
が形成され、該フランジ17Aの外周からは上縁
に係止フランジ18Aが形成されている立上り部
19が立設されている。また該回転スリーブ15
Aの外周には8本のリブ20Aが形成されるが、
該8本のリブ20Aは等間隔に配置されているの
ではなく、回転スリーブ15Aの外周の相対する
位置で丁度ハンドル11Aの係合部材13A,1
3Aが挿入出来る巾だけ挿入空間21A,21A
が形成され、挿入空間21A,21A両側のリブ
20Aによつて挿入空間21A,21Aの両側に
は係合段部20′A,20′Aが形成されるように
なつている。尚、挿入空間21A,21Aの巾
は、係合部材13A,13Aの巾より若干大きめ
にして遊びをもたせるのが望ましい。そして該回
転スリーブ15Aはスリーブ7Aの下方から嵌め
込まれるが、このような嵌め込みを容易にするた
めにスリーブ7Aの下部周壁にもスリツト22A
の複数本が形成されている。該回転スリーブ15
Aはスリーブ7Aに嵌め込まれた状態で、該回転
スリーブ15Aのフランジ17Aの立上り部19
Aの係止フランジ18Aがスリーブ7Aの係止フ
ランジ10Aと係合することによりスリーブ7A
に回転自在に取付けられ、更に該回転スリーブ1
5Aの挿入空間21A,21Aにハンドル11A
の係合部材13A,13Aが挿入された状態にな
つている。23Aは内外周にねじ溝24A,25
Aを有するねじ管であり、該ねじ管23Aの上縁
には係止フランジ26Aが取付けてあり、該ねじ
管23Aは回転スリーブ15Aに内挿螺合されて
いる。27Aは外周にねじ溝28Aを有し内周に
は下面にスプリング座29Aを有するフランジ3
0Aを形成したねじリングであり、該フランジ3
0Aには一対の凹溝31A,31Aが形成されて
おり、該ねじリング27Aはねじ管23Aに内挿
螺合されている。32Aは押圧板であり該押圧板
32Aは少くとも相対する二辺が容器1Aの相対
する側壁に接することによつて回転が規制されて
いる四角形状をなし、中央部には押圧杆33Aが
立設され、該押圧杆33Aの上縁フランジ34A
の下縁から一対の凸条35A,35Aが形成され
ている。該押圧板32Aの押圧杆33Aは該ねじ
リング27Aに内挿され、該ねじリング27Aの
フランジ30Aのスプリング座29Aと押圧板3
2Aとの間にスプリング35Aが差渡され、該ス
プリング36Aによつて押圧板32Aは下方に押
圧されるが押圧板32Aの押圧杆33Aの上縁フ
ランジ34Aの下面とねじリング27Aのフラン
ジ30Aの上面とが係合することによつて、押圧
板32Aがねじリング27Aから飛び出すことを
防止され、同時に押圧杆33Aの凸条35A,3
5Aがねじリング27Aのフランジ30Aの凹溝
31A,31Aに各々嵌入することによつてねじ
リング27Aと押圧杆33Aとの相対回転が規制
される。
されるが、該スリーブ7Aの外周において、上部
には係止突条8A、中間部にはフランジ9A、下
縁には係止フランジ10Aが形成されている。1
1Aはハンドルであり該ハンドル11Aの内周下
縁には係止フランジ12Aが形成され、更に下面
からは一対の円弧状係合部材13A,13Aが垂
設される。そして該ハンドル11Aは上記スリー
ブ7Aに上方から嵌め込まれるが、このような嵌
め込みを容易にするためにスリーブ7Aの上部周
壁にはスリツト14Aの複数本が形成されてい
る。該ハンドル11Aはスリツト7Aに嵌め込ま
れた状態で該ハンドル11Aの係止フランジ12
Aとスリーブ7Aの係止突条8Aとが係合するこ
とによりスリーブ7Aに回転自在に取り付けら
れ、そして該スリーブ7Aはハンドル11A下縁
とスリーブ7Aのフランジ9Aとによつて周囲の
蓋体3Aを挟持することにより蓋体3Aに貫着さ
れている。15Aは回転スリーブであり該回転ス
リーブ15Aの内周下部にはねじ山16Aが形成
されており、更に外周下縁からはフランジ17A
が形成され、該フランジ17Aの外周からは上縁
に係止フランジ18Aが形成されている立上り部
19が立設されている。また該回転スリーブ15
Aの外周には8本のリブ20Aが形成されるが、
該8本のリブ20Aは等間隔に配置されているの
ではなく、回転スリーブ15Aの外周の相対する
位置で丁度ハンドル11Aの係合部材13A,1
3Aが挿入出来る巾だけ挿入空間21A,21A
が形成され、挿入空間21A,21A両側のリブ
20Aによつて挿入空間21A,21Aの両側に
は係合段部20′A,20′Aが形成されるように
なつている。尚、挿入空間21A,21Aの巾
は、係合部材13A,13Aの巾より若干大きめ
にして遊びをもたせるのが望ましい。そして該回
転スリーブ15Aはスリーブ7Aの下方から嵌め
込まれるが、このような嵌め込みを容易にするた
めにスリーブ7Aの下部周壁にもスリツト22A
の複数本が形成されている。該回転スリーブ15
Aはスリーブ7Aに嵌め込まれた状態で、該回転
スリーブ15Aのフランジ17Aの立上り部19
Aの係止フランジ18Aがスリーブ7Aの係止フ
ランジ10Aと係合することによりスリーブ7A
に回転自在に取付けられ、更に該回転スリーブ1
5Aの挿入空間21A,21Aにハンドル11A
の係合部材13A,13Aが挿入された状態にな
つている。23Aは内外周にねじ溝24A,25
Aを有するねじ管であり、該ねじ管23Aの上縁
には係止フランジ26Aが取付けてあり、該ねじ
管23Aは回転スリーブ15Aに内挿螺合されて
いる。27Aは外周にねじ溝28Aを有し内周に
は下面にスプリング座29Aを有するフランジ3
0Aを形成したねじリングであり、該フランジ3
0Aには一対の凹溝31A,31Aが形成されて
おり、該ねじリング27Aはねじ管23Aに内挿
螺合されている。32Aは押圧板であり該押圧板
32Aは少くとも相対する二辺が容器1Aの相対
する側壁に接することによつて回転が規制されて
いる四角形状をなし、中央部には押圧杆33Aが
立設され、該押圧杆33Aの上縁フランジ34A
の下縁から一対の凸条35A,35Aが形成され
ている。該押圧板32Aの押圧杆33Aは該ねじ
リング27Aに内挿され、該ねじリング27Aの
フランジ30Aのスプリング座29Aと押圧板3
2Aとの間にスプリング35Aが差渡され、該ス
プリング36Aによつて押圧板32Aは下方に押
圧されるが押圧板32Aの押圧杆33Aの上縁フ
ランジ34Aの下面とねじリング27Aのフラン
ジ30Aの上面とが係合することによつて、押圧
板32Aがねじリング27Aから飛び出すことを
防止され、同時に押圧杆33Aの凸条35A,3
5Aがねじリング27Aのフランジ30Aの凹溝
31A,31Aに各々嵌入することによつてねじ
リング27Aと押圧杆33Aとの相対回転が規制
される。
上記構成において、第1図に示すねじ管23A
およびねじリング27A最上位状態で、ハンドル
11Aにより回転スリーブ15Aを回転させる
と、ねじ管23Aは該回転スリーブ15Aととも
に回転を開始しねじリング27Aは押圧杆33A
により回転を抑制されるため、ねじ管23Aの回
転によつて該ねじリング27Aは押圧板32Aを
ともなつてねじ管23A内を下降する。第4図に
示すように、ねじリング27Aがねじ管23Aの
最下位に達するとねじ管23のねじ溝24Aの終
端を閉鎖するストツパーに当り、それによつて該
ねじ管23Aの回転が止まり、今度は該ねじ管2
3Aが回転スリーブ15Aの回転によつてねじリ
ング27Aと押圧板32Aとをともなつて該回転
スリーブ15A内を下降する。第5図に示すよう
に該ねじ管23Aが最下位に達すると、該ねじ管
23Aの係止フランジ26Aが該回転スリーブ1
5Aのねじ山16Aに当接して該ねじ管23Aが
該回転スリーブ15Aから素抜けることが防止さ
れる。
およびねじリング27A最上位状態で、ハンドル
11Aにより回転スリーブ15Aを回転させる
と、ねじ管23Aは該回転スリーブ15Aととも
に回転を開始しねじリング27Aは押圧杆33A
により回転を抑制されるため、ねじ管23Aの回
転によつて該ねじリング27Aは押圧板32Aを
ともなつてねじ管23A内を下降する。第4図に
示すように、ねじリング27Aがねじ管23Aの
最下位に達するとねじ管23のねじ溝24Aの終
端を閉鎖するストツパーに当り、それによつて該
ねじ管23Aの回転が止まり、今度は該ねじ管2
3Aが回転スリーブ15Aの回転によつてねじリ
ング27Aと押圧板32Aとをともなつて該回転
スリーブ15A内を下降する。第5図に示すよう
に該ねじ管23Aが最下位に達すると、該ねじ管
23Aの係止フランジ26Aが該回転スリーブ1
5Aのねじ山16Aに当接して該ねじ管23Aが
該回転スリーブ15Aから素抜けることが防止さ
れる。
第6図に示すように押圧板32Aが容器1A内
の漬物原料40Aに当接した状態でスプリング3
6Aの弾性により押圧板32Aが漬物原料40A
を押圧して漬込みが行われる。ハンドル11Aと
回転スリーブ15Aとの接続は軸方向には自由で
あり、こじり方向、回転方向等軸方向以外の方向
にも若干の遊びがとれるから押圧板32Aに及ぼ
される押圧反力が軸方向以外の成分を含んでいて
も、上記押圧機構は該押圧反力を上記接続部分で
吸収分散出来る。
の漬物原料40Aに当接した状態でスプリング3
6Aの弾性により押圧板32Aが漬物原料40A
を押圧して漬込みが行われる。ハンドル11Aと
回転スリーブ15Aとの接続は軸方向には自由で
あり、こじり方向、回転方向等軸方向以外の方向
にも若干の遊びがとれるから押圧板32Aに及ぼ
される押圧反力が軸方向以外の成分を含んでいて
も、上記押圧機構は該押圧反力を上記接続部分で
吸収分散出来る。
本実施例以外、例えば第7図に示すように回転
スリーブ15Bとして、内周にねじ山16Bが形
成されており、更に外周下縁からはフランジ17
Bが形成され、該フランジ17Bの外周からは上
縁に係止フランジ18Bが形成されている立上り
部19Bが立設され、外周には両側に係合段部2
0′B,20′Bを有する一対の挿入凹部20B,
20Bが相対して形成されている構成のものを用
いてもよい。また、ハンドルの下面に垂設する係
合部材は片状のもの以外に棒状体のものでもよ
く、一対のみならず2対、3対としてもよい。そ
れに合わせて回転スリーブの係合段部も相対する
形状とすることができる。
スリーブ15Bとして、内周にねじ山16Bが形
成されており、更に外周下縁からはフランジ17
Bが形成され、該フランジ17Bの外周からは上
縁に係止フランジ18Bが形成されている立上り
部19Bが立設され、外周には両側に係合段部2
0′B,20′Bを有する一対の挿入凹部20B,
20Bが相対して形成されている構成のものを用
いてもよい。また、ハンドルの下面に垂設する係
合部材は片状のもの以外に棒状体のものでもよ
く、一対のみならず2対、3対としてもよい。そ
れに合わせて回転スリーブの係合段部も相対する
形状とすることができる。
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示すもの
であり、第1図は断面図、第2図は斜視図、第3
図は押圧機構の分解斜視図、第4図はねじ管が最
下位に達した状態の断面図、第5図はねじリング
がねじ管の最下位に達した状態の断面図、第6図
は漬込み状態断面図、第7図は他の実施例の回転
スリーブ斜視図、第8図は従来例の断面図であ
る。 図中、1A……容器、2A……開口部、3A…
…蓋体、7A……スリーブ、11A……ハンド
ル、13A……係合部材、15A……回転スリー
ブ、16A……ねじ山、20′A……係合段部、
23A……ねじ管、24A,25A……ねじ溝、
27A……ねじリング、28A……ねじ溝、32
A……押圧板、33A……押圧杆、36A……ス
プリング。
であり、第1図は断面図、第2図は斜視図、第3
図は押圧機構の分解斜視図、第4図はねじ管が最
下位に達した状態の断面図、第5図はねじリング
がねじ管の最下位に達した状態の断面図、第6図
は漬込み状態断面図、第7図は他の実施例の回転
スリーブ斜視図、第8図は従来例の断面図であ
る。 図中、1A……容器、2A……開口部、3A…
…蓋体、7A……スリーブ、11A……ハンド
ル、13A……係合部材、15A……回転スリー
ブ、16A……ねじ山、20′A……係合段部、
23A……ねじ管、24A,25A……ねじ溝、
27A……ねじリング、28A……ねじ溝、32
A……押圧板、33A……押圧杆、36A……ス
プリング。
Claims (1)
- 容器の上面開口部に蓋体を被着し、該蓋体の略
中央部にはスリーブを貫着し、下面に係合部材を
垂設したハンドルを該スリーブの上端から回転自
在に嵌着し、更に該スリーブの下端から内面にね
じ山を有する回転スリーブを回転自在に嵌着し、
該回転スリーブの外周には該ハンドルの係合部材
と係合する係合段部を形成し、該回転スリーブに
は内外周にねじ溝を有するねじ管を内挿螺合し、
該ねじ管には外周にねじ溝を有するねじリングを
内挿螺合し、該ねじリング内に押圧板の略中央部
に立設された押圧杆を相互回転規制状態で嵌着
し、該ねじリングと該押圧板との間には押圧板を
下方に押圧するスプリングを差渡したことを特徴
とする漬物容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986199237U JPH0216635Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986199237U JPH0216635Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63107185U JPS63107185U (ja) | 1988-07-11 |
| JPH0216635Y2 true JPH0216635Y2 (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=31160675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986199237U Expired JPH0216635Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216635Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP1986199237U patent/JPH0216635Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63107185U (ja) | 1988-07-11 |
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