JPH02166408A - 光ファイバを先細にする装置と方法 - Google Patents
光ファイバを先細にする装置と方法Info
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- JPH02166408A JPH02166408A JP1240933A JP24093389A JPH02166408A JP H02166408 A JPH02166408 A JP H02166408A JP 1240933 A JP1240933 A JP 1240933A JP 24093389 A JP24093389 A JP 24093389A JP H02166408 A JPH02166408 A JP H02166408A
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/25—Preparing the ends of light guides for coupling, e.g. cutting
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2552—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding reshaping or reforming of light guides for coupling using thermal heating, e.g. tapering, forming of a lens on light guide ends
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の背景)
光ファイバの端部は、ファイバの先端に丸められた端部
即ちレンズを形成することによって他の光学装置に効果
的に結合することができる。多くの適用例において、フ
ァイバの先端は拡散するビームを放射する発光ダイオー
ドやレーザの如き小さな光源からの光を捕えなければな
らない。ファイバ端部は、ファイバのコアを先細にして
先細角に関連する受容NA (Numericxl A
perture :開口数)を大きくすることによって
一層効果的に光を捕えることが出来る。
即ちレンズを形成することによって他の光学装置に効果
的に結合することができる。多くの適用例において、フ
ァイバの先端は拡散するビームを放射する発光ダイオー
ドやレーザの如き小さな光源からの光を捕えなければな
らない。ファイバ端部は、ファイバのコアを先細にして
先細角に関連する受容NA (Numericxl A
perture :開口数)を大きくすることによって
一層効果的に光を捕えることが出来る。
光ファイバの端部を先細にする一つの方法がマシセツク
(Mxth7stek )の米国特許箱4. 589゜
897号に開示されており、この方法は上方及び下方フ
ァイバ位置をクランプし、コアイノくのこれら位置間の
中央部分を加熱し、上方ファイIく位置を所定の速度で
上方へ移動してファイバを徐々に引き伸ばす工程を有し
ている。コアイノくが引き伸ばされるにつれて加熱は続
行され、引き伸ばしの結果、加熱された中央部分におい
てくびれた部分により連結されている2つの先細部分を
形成しているファイバが生ずる。くびれだ部分が形成さ
れたら、上方及び下方ファイバ位置を引き離すように移
動するのは止めるが加熱は続行し、表面張力はファイバ
をくびれた部分において別々の上方及び下方ファイバに
分離する。上方及び下方ファイバが分離した後も加熱を
続行してそれらの端部が滑らかに丸くなるようにし、以
て先細ファイバ端部の先端にレンズを形成する。上方フ
ァイバ位置を制御された速度で移動させる装置はかなり
高価なものであり、また小さな先細角を備えている引き
伸ばされたファイバ部分を形成することは困難であるこ
とが判っている。現場での使用を容易にするのに低価格
のものであり且つある範囲の先細角を備えていて細幅の
先細部分を有しているファイバ端部を形成することので
きる装置と方法は相当に有益なものであろう。
(Mxth7stek )の米国特許箱4. 589゜
897号に開示されており、この方法は上方及び下方フ
ァイバ位置をクランプし、コアイノくのこれら位置間の
中央部分を加熱し、上方ファイIく位置を所定の速度で
上方へ移動してファイバを徐々に引き伸ばす工程を有し
ている。コアイノくが引き伸ばされるにつれて加熱は続
行され、引き伸ばしの結果、加熱された中央部分におい
てくびれた部分により連結されている2つの先細部分を
形成しているファイバが生ずる。くびれだ部分が形成さ
れたら、上方及び下方ファイバ位置を引き離すように移
動するのは止めるが加熱は続行し、表面張力はファイバ
をくびれた部分において別々の上方及び下方ファイバに
分離する。上方及び下方ファイバが分離した後も加熱を
続行してそれらの端部が滑らかに丸くなるようにし、以
て先細ファイバ端部の先端にレンズを形成する。上方フ
ァイバ位置を制御された速度で移動させる装置はかなり
高価なものであり、また小さな先細角を備えている引き
伸ばされたファイバ部分を形成することは困難であるこ
とが判っている。現場での使用を容易にするのに低価格
のものであり且つある範囲の先細角を備えていて細幅の
先細部分を有しているファイバ端部を形成することので
きる装置と方法は相当に有益なものであろう。
(発明の要約)
本発明の一実施例によれば、制御された先細結合端部を
光ファイバに形成する比較的簡単で信頼性のある方法と
装置が提供される。第1及び第2ファイバ位置の間の中
央ファイバ部分に所定の張力が掛けられる。中央ファイ
バ部分が加熱され、所定の張力は第1及び第2φファイ
バ位置が引き離されるにつれて掛け続けられ、中央ファ
イバ部分はファイバが分離するまで引き伸ばされる。分
離の結果、先細端部を有する2本のファイバが生ずる。
光ファイバに形成する比較的簡単で信頼性のある方法と
装置が提供される。第1及び第2ファイバ位置の間の中
央ファイバ部分に所定の張力が掛けられる。中央ファイ
バ部分が加熱され、所定の張力は第1及び第2φファイ
バ位置が引き離されるにつれて掛け続けられ、中央ファ
イバ部分はファイバが分離するまで引き伸ばされる。分
離の結果、先細端部を有する2本のファイバが生ずる。
先細端部の先端は、熱パルスを先端に加えることによっ
て丸められてレンズを形成する。
て丸められてレンズを形成する。
ファイバ位置を移動させる間に掛けられる所定の張力は
、一方のファイバ位置に取り付けられてい騒j負荷が加
えられたバネ又は重りにより掛けられる。従って、この
ファイバ位置は、ファイバの中央部分が加熱されている
結果として、張力下で加速できる度合で他方のファイバ
位置から加速度的に離れることができる。ファイバの中
央部分に最初に加えられる熱源は、十分な熱を1秒以下
好ましくは0.5秒以下継続するパルスの形態で加えら
れてファイバ中央部分を急速に分離せしめると共に引続
いて急速に冷却せしめ先細端部が横方向へ偏るのを最小
にする。
、一方のファイバ位置に取り付けられてい騒j負荷が加
えられたバネ又は重りにより掛けられる。従って、この
ファイバ位置は、ファイバの中央部分が加熱されている
結果として、張力下で加速できる度合で他方のファイバ
位置から加速度的に離れることができる。ファイバの中
央部分に最初に加えられる熱源は、十分な熱を1秒以下
好ましくは0.5秒以下継続するパルスの形態で加えら
れてファイバ中央部分を急速に分離せしめると共に引続
いて急速に冷却せしめ先細端部が横方向へ偏るのを最小
にする。
本発明の新規な特徴は特許請求の範囲に詳細に記載され
ている。本発明は、付図を参照しての以下述べる説明に
より良く理解されよう。
ている。本発明は、付図を参照しての以下述べる説明に
より良く理解されよう。
(好適実施例)
第2図は、端部12が小直径の光源に効果的に結合する
ように形成された光ファイバ10を示している。端部は
光源から放射されるビームの角度とぴったり合った小さ
い角度Aで先細にされており、且つ光をファイバ内に通
すための丸い先端14を有している。第1図は、光ファ
イバ18に適切な形状にされた端部を形成する装置16
を示している。この装置は、ファイバに沿って上方及び
下方位置24.26にクランプする上方及び下方クラン
プ20.22(これらは垂直方向に隔置されているのが
好ましいが、必ずしもそうである必要はない)を有して
いる。第4図はこのようなりランプの一つを例示してお
り、この例ではクランプは34で示されたバネの力によ
り軸32の回りに旋回して他方のブロック38の溝36
の中にファイバ18を押込むことのできるブロック30
を含んでいる。
ように形成された光ファイバ10を示している。端部は
光源から放射されるビームの角度とぴったり合った小さ
い角度Aで先細にされており、且つ光をファイバ内に通
すための丸い先端14を有している。第1図は、光ファ
イバ18に適切な形状にされた端部を形成する装置16
を示している。この装置は、ファイバに沿って上方及び
下方位置24.26にクランプする上方及び下方クラン
プ20.22(これらは垂直方向に隔置されているのが
好ましいが、必ずしもそうである必要はない)を有して
いる。第4図はこのようなりランプの一つを例示してお
り、この例ではクランプは34で示されたバネの力によ
り軸32の回りに旋回して他方のブロック38の溝36
の中にファイバ18を押込むことのできるブロック30
を含んでいる。
第1図の装置において、上方クランプ20は静止してい
るのに対し下方クランプ22は一対の垂直案内40.4
2に沿って垂直方向に滑動できるっバネ44が下方クラ
ンプから、このバネに予め負荷を掛けるべく該バネの下
端を下方へ押し下げるバネ負荷機構46へと延在してい
る。一対の電極50.52が光ファイバ18の中央部分
54の両側に置かれており、ファイバの中央部分はファ
イバに沿う上方及び下方位置24.26間に位置してい
る。垂直に滑動可能な下方クランプ22は、最初は上方
位置22Aにある。ファイバが最初に取り付けられると
きにクランプを所定位置に保持しておくためには、スト
ップ56を上昇位置にある下方クランプの下に滑り込ま
せることができ、ついで該ストップは下方クランプの下
から除去される。
るのに対し下方クランプ22は一対の垂直案内40.4
2に沿って垂直方向に滑動できるっバネ44が下方クラ
ンプから、このバネに予め負荷を掛けるべく該バネの下
端を下方へ押し下げるバネ負荷機構46へと延在してい
る。一対の電極50.52が光ファイバ18の中央部分
54の両側に置かれており、ファイバの中央部分はファ
イバに沿う上方及び下方位置24.26間に位置してい
る。垂直に滑動可能な下方クランプ22は、最初は上方
位置22Aにある。ファイバが最初に取り付けられると
きにクランプを所定位置に保持しておくためには、スト
ップ56を上昇位置にある下方クランプの下に滑り込ま
せることができ、ついで該ストップは下方クランプの下
から除去される。
ファイバ18を当該装置にクランプし且つ下方クランプ
を押し下げるべくバネ44に予め負荷が掛けられた状態
で、60で示したアークを電極50.52間に発生させ
てファイバの中央部分54を加熱する。熱はファイバの
中央部分を軟化させ従って主にバネ44によって掛けら
れる張力の下で該中央部分が引き伸ばされるのを可能に
するが、このバネの作用は下方クランプ22とそれが支
持しているファイバの部分との重量によってわずかに高
められる。下方クランプ22は、それがクランプの分離
を制限する下方ストップ58に当接する前に、ファイバ
の中央部分が2本の個々のファイバに分離するまで引き
伸ばされるのを可能にするのに十分な距離に沿って滑動
できる。第1図の実線は、ファイバが十分に引き伸ばさ
れて分離し2本の個々のファイバ10A、62Aを形成
する時点における元のファイバ18を示している。下方
ファイバは、上方ファイバ62Aから明白に分離された
位置10B又は更に低い位置まで下方へ移動し続ける。
を押し下げるべくバネ44に予め負荷が掛けられた状態
で、60で示したアークを電極50.52間に発生させ
てファイバの中央部分54を加熱する。熱はファイバの
中央部分を軟化させ従って主にバネ44によって掛けら
れる張力の下で該中央部分が引き伸ばされるのを可能に
するが、このバネの作用は下方クランプ22とそれが支
持しているファイバの部分との重量によってわずかに高
められる。下方クランプ22は、それがクランプの分離
を制限する下方ストップ58に当接する前に、ファイバ
の中央部分が2本の個々のファイバに分離するまで引き
伸ばされるのを可能にするのに十分な距離に沿って滑動
できる。第1図の実線は、ファイバが十分に引き伸ばさ
れて分離し2本の個々のファイバ10A、62Aを形成
する時点における元のファイバ18を示している。下方
ファイバは、上方ファイバ62Aから明白に分離された
位置10B又は更に低い位置まで下方へ移動し続ける。
ある特殊な状況においては、IOBにおける下方ファイ
バだけが使用されて他方のファイバ62Aは捨てられる
。、下方ファイバIOBは、その先端を丸めて完成され
なければならない。このことは、クランプ22を位置2
2A又はこれと少し違った高さに上昇させて再びアーク
60を発生させるqとにより行われる。第2図に示すよ
うに、ア−りはファイバの最先端148を溶融させて1
4において丸められた先端を形成する。かくて、所望の
先細角A及び丸められた先端14を有する完成光ファイ
バが製造される。
バだけが使用されて他方のファイバ62Aは捨てられる
。、下方ファイバIOBは、その先端を丸めて完成され
なければならない。このことは、クランプ22を位置2
2A又はこれと少し違った高さに上昇させて再びアーク
60を発生させるqとにより行われる。第2図に示すよ
うに、ア−りはファイバの最先端148を溶融させて1
4において丸められた先端を形成する。かくて、所望の
先細角A及び丸められた先端14を有する完成光ファイ
バが製造される。
光ファイバ18(第1図)は125μm(0,005イ
ンチ)と云った小直径りを有し、下方クランプは上方及
び下方ファイバ62A。
ンチ)と云った小直径りを有し、下方クランプは上方及
び下方ファイバ62A。
10Aが分離される前にその最上方位置から僅かな距離
Eだけ下方に移動するに過ぎない。移動距離Eが小さく
ても、この移動が如何に行なわれるかは制御された先細
角A特に20°以下と云った小さな先細角を得るのに重
要である。一方のクランプを所定速度で移動させようと
することは、歯車モータ駆動に係わる費用を必要とする
と共に小さな先細角に対しては不十分である。速度が遅
いと、先端は最も高温な従って最も流動性に富む部分と
なるので先端が制御されない態様で変形してしまい、一
方、速度が速いと分離が過早に生じてしまう結果となる
。本発明においては所定の張力がファイバに掛けられ、
この張力と熱によるファイバの軟化程度とにより制御さ
れる度合でクランプを加速することが可能である。この
方法によれば、軟化した中央ファイバ部分が連続的に引
っ張られ、小さな先細角に対しても比較的−様な先細部
分が得られる。更に、所定の張力を掛けることは一貫性
を以て達成され従ってファイバ端部の先細角は容易に再
現される。大部分の張力を掛けるのにバネ44を使用す
れば、クランプ22と下方ファイバIOAを下方へ急速
に加速することができる。バネの代わりに70で示した
重りを使用することも可能であるが、重りによる加速は
バネによる加速よりもはるかに限定されてしまう。
Eだけ下方に移動するに過ぎない。移動距離Eが小さく
ても、この移動が如何に行なわれるかは制御された先細
角A特に20°以下と云った小さな先細角を得るのに重
要である。一方のクランプを所定速度で移動させようと
することは、歯車モータ駆動に係わる費用を必要とする
と共に小さな先細角に対しては不十分である。速度が遅
いと、先端は最も高温な従って最も流動性に富む部分と
なるので先端が制御されない態様で変形してしまい、一
方、速度が速いと分離が過早に生じてしまう結果となる
。本発明においては所定の張力がファイバに掛けられ、
この張力と熱によるファイバの軟化程度とにより制御さ
れる度合でクランプを加速することが可能である。この
方法によれば、軟化した中央ファイバ部分が連続的に引
っ張られ、小さな先細角に対しても比較的−様な先細部
分が得られる。更に、所定の張力を掛けることは一貫性
を以て達成され従ってファイバ端部の先細角は容易に再
現される。大部分の張力を掛けるのにバネ44を使用す
れば、クランプ22と下方ファイバIOAを下方へ急速
に加速することができる。バネの代わりに70で示した
重りを使用することも可能であるが、重りによる加速は
バネによる加速よりもはるかに限定されてしまう。
バネ負荷機構46は軸74の回りに回転するバネ保持器
72を有し、この保持器は回転部材上のラチェットホイ
ール78と係合する爪76によって数字付き回転位置の
何れかの位置に保持される。
72を有し、この保持器は回転部材上のラチェットホイ
ール78と係合する爪76によって数字付き回転位置の
何れかの位置に保持される。
部材72のそれぞれ異なった回転位置においては、バネ
44にはファイバに異なった張力を掛けるべく異なった
大きさの予負荷が与えられる。ダイアル80はそれぞれ
異なった張力において達成される先細角を示し、このこ
とは試験により決定される。
44にはファイバに異なった張力を掛けるべく異なった
大きさの予負荷が与えられる。ダイアル80はそれぞれ
異なった張力において達成される先細角を示し、このこ
とは試験により決定される。
125μm (0,005インチ)直径の光ファイバに
先細端部を形成するために図示せるタイプの装置を作っ
て試験が行われた。電極50.52が相互にほぼ2鰭離
れて配置され、約0.2秒継続して約40ミリアンペア
の電流を通す高周波アークがファイバを加熱するために
発生させられた。
先細端部を形成するために図示せるタイプの装置を作っ
て試験が行われた。電極50.52が相互にほぼ2鰭離
れて配置され、約0.2秒継続して約40ミリアンペア
の電流を通す高周波アークがファイバを加熱するために
発生させられた。
バネ44には約0. 23kg (0,5ポンド)の予
負荷が掛けられた。狭い先細角が均一に形成されること
が判明した。バネの予負荷を変えるだけで先細角を調節
することができると共に比較的簡単で信頼性のある低価
格の装置を用いて再現性のある結果を得ることができた
。最も一般的に用いられる光ファイバは250μm以下
の直径を有しており、非常に細く先細にされた中央ファ
イバ部分が制御不能に変形してしまうのを防止するため
には、分離するのに十分な熱が1秒以下好ましくは0.
5秒以下の時間に亘って加えられることが好ましい。
負荷が掛けられた。狭い先細角が均一に形成されること
が判明した。バネの予負荷を変えるだけで先細角を調節
することができると共に比較的簡単で信頼性のある低価
格の装置を用いて再現性のある結果を得ることができた
。最も一般的に用いられる光ファイバは250μm以下
の直径を有しており、非常に細く先細にされた中央ファ
イバ部分が制御不能に変形してしまうのを防止するため
には、分離するのに十分な熱が1秒以下好ましくは0.
5秒以下の時間に亘って加えられることが好ましい。
以上の如く、本発明は光ファイバに先細端部を形成する
方法であって、構造及び操作が簡単な装置を用いて狭い
先細角が得られるのを可能にする方法を提供する。ファ
イバには所定の張力が掛けられて中央ファイバ部分は急
速に加熱される。張力はファイバを引き伸ばすために掛
け続けられ該ファイバを先細端部が備えられた2本のフ
ァイバに分離させる。ファイバが2本の新しいファイバ
に分離された直後に、一方の新しいファイバの端部が丸
い先端を形成するために加熱される。張力は所定の大き
さであり、好ましくはバネによって掛けられるが重りに
よって掛けることもできる。
方法であって、構造及び操作が簡単な装置を用いて狭い
先細角が得られるのを可能にする方法を提供する。ファ
イバには所定の張力が掛けられて中央ファイバ部分は急
速に加熱される。張力はファイバを引き伸ばすために掛
け続けられ該ファイバを先細端部が備えられた2本のフ
ァイバに分離させる。ファイバが2本の新しいファイバ
に分離された直後に、一方の新しいファイバの端部が丸
い先端を形成するために加熱される。張力は所定の大き
さであり、好ましくはバネによって掛けられるが重りに
よって掛けることもできる。
本発明の特定実施例につきここに図示して説明してきた
が、種々の変更態様を考えることは当業者には容易であ
ると認められ、従って本発明はその様な変更態様及びそ
れと同等の物もカバーすることを意図するものである。
が、種々の変更態様を考えることは当業者には容易であ
ると認められ、従って本発明はその様な変更態様及びそ
れと同等の物もカバーすることを意図するものである。
第1図はファイバを先細にする装置の、先細作業の経過
を示す部分側面図。 第2図は工程の後段における、第1図の装置の一部分の
側面図。 第3図は第1図及び第2図に示した装置全体の斜視図。 第4図は第1図の装置のクランプの平面図。 18・・・光ファイバ、 20・・・上方クランプ、 22・・・下方クランプ、 44・・・バネ、 46・・・バネ負荷機構、 50.51・・・電極、 54・・・ファイバ中央部分。
を示す部分側面図。 第2図は工程の後段における、第1図の装置の一部分の
側面図。 第3図は第1図及び第2図に示した装置全体の斜視図。 第4図は第1図の装置のクランプの平面図。 18・・・光ファイバ、 20・・・上方クランプ、 22・・・下方クランプ、 44・・・バネ、 46・・・バネ負荷機構、 50.51・・・電極、 54・・・ファイバ中央部分。
Claims (5)
- (1)光ファイバに先細結合端部を形成する装置にして
: 光ファイバ上の隔置された位置にクランプできる上方及
び下方クランプであつて、第1の該クランプが他方のク
ランプから一直線に離れるように移動可能な前記上方及
び下方クランプ; 前記クランプ間のファイバ位置を急速に加熱する手段;
及び 前記第1のクランプに結合されていてそれを他方のクラ
ンプから引き離すバネ;を包含する前記装置。 - (2)前記バネの張力を調節する手段を有している特許
請求の範囲第1項に記載の装置。 - (3)先細端部を有する光ファイバを形成する装置にし
て: 光ファイバ; 前記ファイバに沿つて上方及び下方位置にクランプする
上方及び下方クランプであつて、第1の該クランプが他
方のクランプから離れるように移動可能な前記上方及び
下方クランプ; 前記上方及び下方位置間に在る前記ファイバの中央部分
を加熱すべく配置されているファイバ加熱装置; バネ保持器;及び 前記バネ保持器と前記第1クランプとの間に延在し該第
1クランプを他方のクランプから引き離すように変位さ
せるバネ;を包含し、該バネは前記ファイバに所定張力
を掛け、該所定張力下で前記ファイバ中央部分が引き伸
ばされ得る度合のみに実質的に依存する加速度と速度を
以て該所定張力が前記ファイバ位置を相互に引き離すこ
とを特徴とする前記装置。 - (4)光ファイバに先細結合端部を形成する方法にして
: 第1及び第2ファイバ位置間に在る光ファイバ中央部分
に所定張力を掛ける工程; 前記ファイバ中央部分を加熱する工程;及び前記第1及
び第2ファイバ位置を相互に引き離すように移動する工
程であつて、前記ファイバ位置が移動する間には前記中
央部分が分離するまで前記張力を掛け続けることを含ん
でいる移動工程;を包含し、 前記張力を掛ける工程は、第1クランプが第2クランプ
の下にあるこれら第1及び第2クランプを各々前記第1
及び第2ファイバ位置に取り付けること、及び前記第1
クランプを前記第2クランプから引き離すべく予負荷が
掛けられているバネを前記第1クランプに結合すること
を含んでいること、並びに 前記移動工程は、実質的に前記バネの力及び前記第1ク
ランプに作用する重力のみによつて該第1クランプの移
動を可能にすることを含んでいることを特徴とする前記
方法。 - (5)光ファイバに先細結合端部を形成する方法にして
: 上方及び下方ファイバ位置を上方及び下方クランプにク
ランプする工程であつて、第1の前記クランプは所定垂
直方向に他のクランプから離れるように移動可能になつ
ている前記工程; 前記第1クランプに取り付けられたバネに予負荷を加え
て該第1クランプにバネ力を掛け以て該クランプを前記
所定方向に引つ張る工程; 前記クランプ間に在る前記ファイバの中央部分を十分に
加熱して前記バネ力によつて引き伸ばされる時に前記フ
ァイバが分離するのを可能にする加熱工程;及び 前記加熱工程の開始後に前記ファイバの中央部分が2本
の別々のファイバに引き離されるまで前記バネ力を前記
第1クランプに掛け続ける工程;を包含する前記方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US27455688A | 1988-11-22 | 1988-11-22 | |
| US274556 | 1988-11-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02166408A true JPH02166408A (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=23048694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1240933A Pending JPH02166408A (ja) | 1988-11-22 | 1989-09-19 | 光ファイバを先細にする装置と方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0370758A1 (ja) |
| JP (1) | JPH02166408A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4979972A (en) * | 1989-07-17 | 1990-12-25 | Corning Incorporated | Method of making fiber optic couplers |
| US20020136490A1 (en) * | 2001-01-24 | 2002-09-26 | Nan Zhang | MEMS optical switch including tapered fiber with hemispheric lens |
| CN117518357B (zh) * | 2024-01-04 | 2024-04-12 | 南京迪威普光电技术股份有限公司 | 一种用于光纤拉锥的可调节加热装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6114609A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-22 | シーメンス、アクチエンゲゼルシヤフト | 金属被覆フアイバに裸のフアイバテーパーを作る方法 |
| JPS62184407A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-12 | Hitachi Ltd | 楕円球状光フアイバおよびその製造方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2538566B1 (fr) * | 1982-12-22 | 1986-09-19 | Int Standard Electric Corp | Methode de fabrication d'un raccord de fibres optiques a faible attenuation par fusion de deux sections coniques |
| FR2548391B1 (fr) * | 1983-06-30 | 1985-10-25 | Comp Generale Electricite | Procede de formation d'une lentille de couplage a l'extremite d'une fibre optique sur le coeur de celle-ci |
| DE3334565A1 (de) * | 1983-09-23 | 1985-04-04 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vorrichtung zur herstellung von einschnuerungen in fasern |
| DE3407820A1 (de) * | 1984-03-02 | 1985-11-07 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zur herstellung eines fasertapers mit brechender linse |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP1240933A patent/JPH02166408A/ja active Pending
- 1989-11-21 EP EP89312057A patent/EP0370758A1/en not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6114609A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-22 | シーメンス、アクチエンゲゼルシヤフト | 金属被覆フアイバに裸のフアイバテーパーを作る方法 |
| JPS62184407A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-12 | Hitachi Ltd | 楕円球状光フアイバおよびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0370758A1 (en) | 1990-05-30 |
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