JPH02166439A - 増感紙密着装置 - Google Patents
増感紙密着装置Info
- Publication number
- JPH02166439A JPH02166439A JP32149288A JP32149288A JPH02166439A JP H02166439 A JPH02166439 A JP H02166439A JP 32149288 A JP32149288 A JP 32149288A JP 32149288 A JP32149288 A JP 32149288A JP H02166439 A JPH02166439 A JP H02166439A
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- JP
- Japan
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- intensifying screen
- intensifying
- pressure plate
- film
- plates
- Prior art date
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- Pending
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- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、X線撮影装置において、2枚の増感紙とその
間に挟んだフィルムとを密着させる増感紙密着装置に関
するものである。
間に挟んだフィルムとを密着させる増感紙密着装置に関
するものである。
[従来の技術]
第9図は第1の従来例を示し、平行に位置する前側加圧
板1、後側加圧板2の対向面にそれぞれ前側増感紙3.
後側増感紙4が貼り付けられている。X線が照射される
前側加圧板lはX線透過性が良好でかつ剛性を有するC
FRP板等で造られていて、X線の通過部分が開口にな
っている図示しないフレームに固定されている。また、
後側加圧板2は剛性を有するアルミニウム板等で造られ
ていて1図示しないガイド手段及び移動手段により、前
側加圧板lに対して密着した状態と空隙を設けた状態と
を作り出すように、面と直交方向に移動自在に取り付け
られている。
板1、後側加圧板2の対向面にそれぞれ前側増感紙3.
後側増感紙4が貼り付けられている。X線が照射される
前側加圧板lはX線透過性が良好でかつ剛性を有するC
FRP板等で造られていて、X線の通過部分が開口にな
っている図示しないフレームに固定されている。また、
後側加圧板2は剛性を有するアルミニウム板等で造られ
ていて1図示しないガイド手段及び移動手段により、前
側加圧板lに対して密着した状態と空隙を設けた状態と
を作り出すように、面と直交方向に移動自在に取り付け
られている。
第9図は両増感紙3,4の間に空隙を設けた状態を示し
、この状態でフィルムFが図示しないガイド手段及び移
動手段により増感紙3.4の間に送り込まれ停止する0
次に、後側加圧板2が丘方に移動して増感紙3,4の間
にフィルムFを挟み込んで密着する。そして、X線撮影
が終了すると、後側加圧板2が下方に移動して図示しな
いガイド手段及び移動手段によりフィルムFが両増感紙
3,4間から引き抜かれる。
、この状態でフィルムFが図示しないガイド手段及び移
動手段により増感紙3.4の間に送り込まれ停止する0
次に、後側加圧板2が丘方に移動して増感紙3,4の間
にフィルムFを挟み込んで密着する。そして、X線撮影
が終了すると、後側加圧板2が下方に移動して図示しな
いガイド手段及び移動手段によりフィルムFが両増感紙
3,4間から引き抜かれる。
この増感紙密着装置はX線撮影だけに用いられるもので
あるが、例えば特開昭61−94039号公報に記載さ
れているように、後側加圧板2の後方にイメージインテ
ンシファイアを配置して。
あるが、例えば特開昭61−94039号公報に記載さ
れているように、後側加圧板2の後方にイメージインテ
ンシファイアを配置して。
撮影と透視を短時間で選択的に切り換えるための装置が
提案されている。第1O図はこのような場合の第2の従
来例を示し、平行に位置する前後の加圧板l、2の間に
は2枚の増感紙3.4が出し入れ自在に配置されていて
、増感紙3.4の左端には磁性を有する磁性端部3a、
4aが設けられている。そして、前後の加圧板1. ′
Lの左端にはマグネット5.6がそれぞれ取り付けられ
ていて、増感紙3,4の磁性端部3a、3bがそれぞれ
吸着されるようになっている。なお、後側加圧板2は前
後方向に移動して前加圧板1.2の間を開閉するが、後
側マグネット6も連動するようになっている。
提案されている。第1O図はこのような場合の第2の従
来例を示し、平行に位置する前後の加圧板l、2の間に
は2枚の増感紙3.4が出し入れ自在に配置されていて
、増感紙3.4の左端には磁性を有する磁性端部3a、
4aが設けられている。そして、前後の加圧板1. ′
Lの左端にはマグネット5.6がそれぞれ取り付けられ
ていて、増感紙3,4の磁性端部3a、3bがそれぞれ
吸着されるようになっている。なお、後側加圧板2は前
後方向に移動して前加圧板1.2の間を開閉するが、後
側マグネット6も連動するようになっている。
第1O図は増感紙3,4が撮影位置にあり、加圧板1.
2が開いている状態を示すが、この状態でフィルムFが
図示しないガイド手段及び移動手段により増感紙3.4
の間に挿入され、撮影位置に装着される。なお、増感紙
3.4の左端は前後の加圧板1,2に設けられたマグネ
ット5.6に吸着しているので間隙を有しており、フィ
ルムFが挿入し易くなっている0次に、後備加圧板2が
上方に移動して、増感紙3,4間にフィルムFを挟み込
んで密着し、X線が上方より照射され撮影が行われる。
2が開いている状態を示すが、この状態でフィルムFが
図示しないガイド手段及び移動手段により増感紙3.4
の間に挿入され、撮影位置に装着される。なお、増感紙
3.4の左端は前後の加圧板1,2に設けられたマグネ
ット5.6に吸着しているので間隙を有しており、フィ
ルムFが挿入し易くなっている0次に、後備加圧板2が
上方に移動して、増感紙3,4間にフィルムFを挟み込
んで密着し、X線が上方より照射され撮影が行われる。
撮影が終了すると後側加圧板2は下方に移動し1図示し
ない移動手段によりフィルムFが右方に引き抜かれる。
ない移動手段によりフィルムFが右方に引き抜かれる。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、第9図に示す第1の従来例では増感紙3
.4が加圧板l、2に貼り付けられているため交換が面
倒であり、また透視を行う場合に増感紙3,4がX線を
吸収し、イメージインテンシファイアに入射するX線量
が著しく減少してしまうという問題がある。そして、X
線量を同じにしようとすると、被検者にかかるX線量が
増加して好ましくない。
.4が加圧板l、2に貼り付けられているため交換が面
倒であり、また透視を行う場合に増感紙3,4がX線を
吸収し、イメージインテンシファイアに入射するX線量
が著しく減少してしまうという問題がある。そして、X
線量を同じにしようとすると、被検者にかかるX線量が
増加して好ましくない。
また、第10図に示した第2の従来例は、増感紙3.4
が加圧板l、2に対して拘束されていないために、第1
0図に示すように前側増感紙3が垂れ下り、フィルムF
と増感紙3,4の間に摩擦が生じ、とりわけ両増感紙3
,4が湿気でべたついて7いたり、静電気により互いに
吸着し合っているときには、フィルムFの挿入時の抵抗
が大きく、給送トラブルを生じたり、摺接によりフィル
ムF上に傷が付いたりする。また、増感紙3,4の損耗
が激しく交換頻度が高くなる等の問題もある。
が加圧板l、2に対して拘束されていないために、第1
0図に示すように前側増感紙3が垂れ下り、フィルムF
と増感紙3,4の間に摩擦が生じ、とりわけ両増感紙3
,4が湿気でべたついて7いたり、静電気により互いに
吸着し合っているときには、フィルムFの挿入時の抵抗
が大きく、給送トラブルを生じたり、摺接によりフィル
ムF上に傷が付いたりする。また、増感紙3,4の損耗
が激しく交換頻度が高くなる等の問題もある。
[発明の目的1
本発明の目的は、増感紙と加圧板の間に箔状の電極板を
設け、この電極板を帯電させることにより、増感紙とフ
ィルム又は増感紙と加圧板を密着・分離する増感紙密着
装置を提供することにある。
設け、この電極板を帯電させることにより、増感紙とフ
ィルム又は増感紙と加圧板を密着・分離する増感紙密着
装置を提供することにある。
上述の目的を達成するための本発明の要旨は、平行に配
置した2枚の加圧板の内側にそれぞれ増感紙を配置し、
これらの増感紙の間にフィルムを挟んでxl!撮影を行
う増感紙密着装置において。
置した2枚の加圧板の内側にそれぞれ増感紙を配置し、
これらの増感紙の間にフィルムを挟んでxl!撮影を行
う増感紙密着装置において。
前記加圧板と増感紙との間に電極板を配置し、該電極板
を帯電させることにより、前記加圧板と増感紙の間又は
前記増感紙同志との間に引力又は斥力を作用させること
を特徴とする増感紙密着装置である。
を帯電させることにより、前記加圧板と増感紙の間又は
前記増感紙同志との間に引力又は斥力を作用させること
を特徴とする増感紙密着装置である。
[発明の実施例]
本発明を第1図〜第3図に図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。なお、従来例と同一の符号は同一の部材を
示すものとする。
に説明する。なお、従来例と同一の符号は同一の部材を
示すものとする。
第1図は断面図であり、平行に位置する2枚の加圧板l
、2はX線透過性が良く、かつ適当な柔軟性のある合成
樹脂等の薄板から成り、上方の前側加圧板lは図示しな
いフレームに固定されていて、下方の後側加圧板2が上
下に移動するようになっている。加圧板l、2の内側に
は厚さ50pm程度のアルミニウム箔等から成る箔状電
極板11.12が全面的に貼り付けられていて、それぞ
れ高圧発生器13.14にリード線15.16を介して
接続されている。そして、電極板11、l2上に絶縁体
であると共に誘電体である増感紙3.4が貼り付けられ
ている。そして、増感紙3.4間にフィルムFを挟着す
るようになっている。
、2はX線透過性が良く、かつ適当な柔軟性のある合成
樹脂等の薄板から成り、上方の前側加圧板lは図示しな
いフレームに固定されていて、下方の後側加圧板2が上
下に移動するようになっている。加圧板l、2の内側に
は厚さ50pm程度のアルミニウム箔等から成る箔状電
極板11.12が全面的に貼り付けられていて、それぞ
れ高圧発生器13.14にリード線15.16を介して
接続されている。そして、電極板11、l2上に絶縁体
であると共に誘電体である増感紙3.4が貼り付けられ
ている。そして、増感紙3.4間にフィルムFを挟着す
るようになっている。
撮影時においては、第2図に示すように先ず図示しない
ガイド手段移動手段によりフィルムFが増感紙密着装置
に挿入され、後備加圧板2が上方に移動してフィルムF
が挟み込まれる。同時に、高圧発生器13.14により
、上下の電極板11.12にそれぞれ異なる極性の電圧
が印加され、電極板11.12の電圧により増感紙3,
4及びフィルムFが分極する。このとき、前側増感紙l
とフィルムF及びフィルムFと後側増感紙2はそれぞれ
接触面が逆極性となるので引力により密着する。ここで
、加圧板1.2は柔軟性があるので、増感紙3,4に応
じて変形し、フィルムFと増感紙3.4の密着を妨げる
ことはない。
ガイド手段移動手段によりフィルムFが増感紙密着装置
に挿入され、後備加圧板2が上方に移動してフィルムF
が挟み込まれる。同時に、高圧発生器13.14により
、上下の電極板11.12にそれぞれ異なる極性の電圧
が印加され、電極板11.12の電圧により増感紙3,
4及びフィルムFが分極する。このとき、前側増感紙l
とフィルムF及びフィルムFと後側増感紙2はそれぞれ
接触面が逆極性となるので引力により密着する。ここで
、加圧板1.2は柔軟性があるので、増感紙3,4に応
じて変形し、フィルムFと増感紙3.4の密着を妨げる
ことはない。
撮影が終了すると、第1図に示すように再び電極板11
.12の電位が零に戻されて1分極による引力が消滅し
た後に、後側加圧板2が下方に移動してフィルムFは図
示しない移動手段により引き出される。
.12の電位が零に戻されて1分極による引力が消滅し
た後に、後側加圧板2が下方に移動してフィルムFは図
示しない移動手段により引き出される。
第3図は第2の実施例の断面図であり、X線撮影と透視
とを選択的に行う場合に用いられるものである0図示し
ないフレームに固定された前側加圧板lと上下方向に移
動可能な後側加圧板2はX線の透過性が良く、かつ剛性
のあるCFRP等の材料で造られていると共に、互いに
平行とされ。
とを選択的に行う場合に用いられるものである0図示し
ないフレームに固定された前側加圧板lと上下方向に移
動可能な後側加圧板2はX線の透過性が良く、かつ剛性
のあるCFRP等の材料で造られていると共に、互いに
平行とされ。
それぞれ内側前面に厚み50トm程度のアルミニウム箔
が電極板11.12として貼り付けられていて、それぞ
れの電極板11.12は高圧発生器13.14にリード
線15.16を介して接続されている。また1本実施例
の場合は2枚の増感紙3.4はそれぞれ加圧板1,2か
ら分離されており1図示しない移動手段により前後の加
圧板l。
が電極板11.12として貼り付けられていて、それぞ
れの電極板11.12は高圧発生器13.14にリード
線15.16を介して接続されている。また1本実施例
の場合は2枚の増感紙3.4はそれぞれ加圧板1,2か
ら分離されており1図示しない移動手段により前後の加
圧板l。
2間に出し入れ自在に取り付けられている。
このような構成において、第3図に示すように増感紙3
,4が加圧板l、2の間から引き抜かれている状態で透
視が行われる。このとき、加圧板l、2はX線の透過性
が良好な材、料、が用いられていて、また電極板11.
12は極めて薄いので。
,4が加圧板l、2の間から引き抜かれている状態で透
視が行われる。このとき、加圧板l、2はX線の透過性
が良好な材、料、が用いられていて、また電極板11.
12は極めて薄いので。
これらの部材を通して透視を行ってもX線の減衰は極め
て少ない。
て少ない。
次に、X線撮影を行う場合には1図示しない手段により
増感紙3.4が加圧板1,2の間に挿入され、後側加圧
板2が上方に移動して増感紙3.4を挟み込む、この状
態で、第4図に示すように高圧発生器13.14により
、電極板10.11に同じ極性の電圧が印加される。す
ると、電極板1O111の電位により増感紙3.4が分
極し、それぞれ接合している加圧板l、2に吸着され。
増感紙3.4が加圧板1,2の間に挿入され、後側加圧
板2が上方に移動して増感紙3.4を挟み込む、この状
態で、第4図に示すように高圧発生器13.14により
、電極板10.11に同じ極性の電圧が印加される。す
ると、電極板1O111の電位により増感紙3.4が分
極し、それぞれ接合している加圧板l、2に吸着され。
増感紙3,4間には斥力が作用する。ここで、第5図に
示すように後側加圧板2が降下すると、下方の増感紙4
も後側加圧板5と共に移動し、2枚の増感紙3,4の間
が開き1図示しない手段によりフィルムFが挿入される
。そして、第6図に示すように再び後側加圧板2が上方
に移動してフィルムFを挟み込むと、フィルムFは絶縁
体のためにフィルムFの内部と表面で分極を起こし、増
感紙3,4との間に電気的な引力が作用するために、フ
ィルムFと増感紙3,4が更に密着する。
示すように後側加圧板2が降下すると、下方の増感紙4
も後側加圧板5と共に移動し、2枚の増感紙3,4の間
が開き1図示しない手段によりフィルムFが挿入される
。そして、第6図に示すように再び後側加圧板2が上方
に移動してフィルムFを挟み込むと、フィルムFは絶縁
体のためにフィルムFの内部と表面で分極を起こし、増
感紙3,4との間に電気的な引力が作用するために、フ
ィルムFと増感紙3,4が更に密着する。
そして、この状態で上方からX線が放射されて撮影が行
われる。
われる。
撮影が終了すると後側加圧板2は下方に移動するが、こ
のとき加圧板1,2と増感紙3,4の引力の方が増感紙
3,4とフィルムFの引力よりも電荷の漏れ等が少ない
分だけ強いので、増感紙3.4はそれぞれ加圧板l、2
に吸着した状態で後側加圧板2が移動する。そして、2
枚の増感紙3.4間から図示しないガイド手段、移動手
段によりフィルムFが引き抜かれる。
のとき加圧板1,2と増感紙3,4の引力の方が増感紙
3,4とフィルムFの引力よりも電荷の漏れ等が少ない
分だけ強いので、増感紙3.4はそれぞれ加圧板l、2
に吸着した状態で後側加圧板2が移動する。そして、2
枚の増感紙3.4間から図示しないガイド手段、移動手
段によりフィルムFが引き抜かれる。
連続撮影を行う場合には、引き続いて次のフィルムFが
挿入されるが、撮影を終了し再び透視を行う場合には、
2枚の加圧板l、2が開いた状態で高圧発生器13.1
4が停止することにより極板11,12の電位が零にな
るので、加圧板1゜2と増感紙3.4間の引力が消滅し
、図示しない手段で増感紙3.4が排出され、再び透視
が行われる。
挿入されるが、撮影を終了し再び透視を行う場合には、
2枚の加圧板l、2が開いた状態で高圧発生器13.1
4が停止することにより極板11,12の電位が零にな
るので、加圧板1゜2と増感紙3.4間の引力が消滅し
、図示しない手段で増感紙3.4が排出され、再び透視
が行われる。
第7図は第3の実施例の断面図であり、X線撮影だけに
用いられるものである0図示しないフレームに固定され
、X線透過性が良く剛性の高いCFRP等の材料で造ら
れている前側加圧板1と、上下方向に移動可能な後側加
圧板2とは互いに平行とされ、前側加圧板lの内側には
上方の増感紙3が、後備加圧板2の内側には厚さ50I
Lm程度の2枚の箔状電極板11.12を介して増感紙
4が貼り付けられている。ここで、電極板11.12間
は周辺部17のみによって貼り付けられており、これら
の電極板11.12は高圧発生器13にリード線15に
より並列的に接続されている。
用いられるものである0図示しないフレームに固定され
、X線透過性が良く剛性の高いCFRP等の材料で造ら
れている前側加圧板1と、上下方向に移動可能な後側加
圧板2とは互いに平行とされ、前側加圧板lの内側には
上方の増感紙3が、後備加圧板2の内側には厚さ50I
Lm程度の2枚の箔状電極板11.12を介して増感紙
4が貼り付けられている。ここで、電極板11.12間
は周辺部17のみによって貼り付けられており、これら
の電極板11.12は高圧発生器13にリード線15に
より並列的に接続されている。
このような構成により、第7図に示すように再加圧板l
、2が開いた状態で図示しないガイド手段、移動手段に
よりフィルムFが両増感紙3,4の間に挿入されると、
第8図に示すように後備加圧板2が上方に移動してフィ
ルムFを挟み込む。
、2が開いた状態で図示しないガイド手段、移動手段に
よりフィルムFが両増感紙3,4の間に挿入されると、
第8図に示すように後備加圧板2が上方に移動してフィ
ルムFを挟み込む。
このとき、後側加圧板2及び下方の増感紙4に貼り付け
られた電極板11.12に高圧発生器13から高電圧が
印加され、それぞれ電極板11゜12に帯電するのでこ
れらの電極板11.12間には斥力が作用する。ここで
、増感紙4は後側加圧板2に対して電極板11.12の
周辺部17のみで取り付けられているので、中央部は上
下方向に比較的自在に変形することができ、上方の増感
紙3の変形具合に対応して下方の増感紙4が変形し、均
一な密着を得ることが可能になる。なお、前後の加圧板
1.2は増感紙3,4に比べて十分に剛性を有している
ので、下方の増感紙4と後側加圧板2との間の斥力はフ
ィルムFを押し付ける方向に作用する。
られた電極板11.12に高圧発生器13から高電圧が
印加され、それぞれ電極板11゜12に帯電するのでこ
れらの電極板11.12間には斥力が作用する。ここで
、増感紙4は後側加圧板2に対して電極板11.12の
周辺部17のみで取り付けられているので、中央部は上
下方向に比較的自在に変形することができ、上方の増感
紙3の変形具合に対応して下方の増感紙4が変形し、均
一な密着を得ることが可能になる。なお、前後の加圧板
1.2は増感紙3,4に比べて十分に剛性を有している
ので、下方の増感紙4と後側加圧板2との間の斥力はフ
ィルムFを押し付ける方向に作用する。
撮影が終了し高圧発生器13が停止されると。
後側加圧板2が下方に移動して、フィルムFが図示しな
いガイド手段、移動手段により引き抜かれる。
いガイド手段、移動手段により引き抜かれる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明に係る増感紙密着装置は、増
感紙と加圧板の間に箔状の電極板を設は帯電させること
により、電気的引力又は斥力を発生させ、それを利用し
て増感紙とフィルム又は増感紙と加圧板を密着させるこ
とを可能にしている。
感紙と加圧板の間に箔状の電極板を設は帯電させること
により、電気的引力又は斥力を発生させ、それを利用し
て増感紙とフィルム又は増感紙と加圧板を密着させるこ
とを可能にしている。
図面第1図〜第7図は本発明に係る増感紙密着装置の実
施例を示し、第1図は第1の実施例の断面図、第2図は
その作用説明図、第3図は第2の実施例の断面図、$4
図〜第6図はその作用説明図、第7図は第3の実施例の
断面図、第8図はその作用説明図であり、第9図は第1
の従来例の斜視図、第10図は第2の従来例の断面図で
ある。 符号lは前側加圧板、2は後側加圧板、3.4は増感紙
、11.12は電極板、13.14は高圧発生器、15
.16はリード線、Fはフィルムを示す。 図面 w&1図 特許出願人 キャノン株式会社 第9図
施例を示し、第1図は第1の実施例の断面図、第2図は
その作用説明図、第3図は第2の実施例の断面図、$4
図〜第6図はその作用説明図、第7図は第3の実施例の
断面図、第8図はその作用説明図であり、第9図は第1
の従来例の斜視図、第10図は第2の従来例の断面図で
ある。 符号lは前側加圧板、2は後側加圧板、3.4は増感紙
、11.12は電極板、13.14は高圧発生器、15
.16はリード線、Fはフィルムを示す。 図面 w&1図 特許出願人 キャノン株式会社 第9図
Claims (1)
- 1、平行に配置した2枚の加圧板の内側にそれぞれ増感
紙を配置し、これらの増感紙の間にフィルムを挟んでX
線撮影を行う増感紙密着装置において、前記加圧板と増
感紙との間に電極板を配置し、該電極板を帯電させるこ
とにより、前記加圧板と増感紙の間又は前記増感紙同志
との間に引力又は斥力を作用させることを特徴とする増
感紙密着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32149288A JPH02166439A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 増感紙密着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32149288A JPH02166439A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 増感紙密着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02166439A true JPH02166439A (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=18133160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32149288A Pending JPH02166439A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 増感紙密着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02166439A (ja) |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP32149288A patent/JPH02166439A/ja active Pending
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