JPH0216664B2 - - Google Patents
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- JPH0216664B2 JPH0216664B2 JP57051039A JP5103982A JPH0216664B2 JP H0216664 B2 JPH0216664 B2 JP H0216664B2 JP 57051039 A JP57051039 A JP 57051039A JP 5103982 A JP5103982 A JP 5103982A JP H0216664 B2 JPH0216664 B2 JP H0216664B2
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- switching element
- circuit
- switching
- control signal
- conductive
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/78—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used using opto-electronic devices, i.e. light-emitting and photoelectric devices electrically- or optically-coupled
- H03K17/795—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used using opto-electronic devices, i.e. light-emitting and photoelectric devices electrically- or optically-coupled controlling bipolar transistors
- H03K17/7955—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used using opto-electronic devices, i.e. light-emitting and photoelectric devices electrically- or optically-coupled controlling bipolar transistors using phototransistors
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- Inverter Devices (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インバータのアーム短絡が生じない
ようにしたスイツチング素子駆動回路に関する。
ようにしたスイツチング素子駆動回路に関する。
サイリスタ、GTOサイリスタ(ゲート・ター
ンオフ・サイリスタ)、トランジスタなどの半導
体スイツチング素子の性能向上に伴ない、商用交
流電源を一且、直流化したのち再び交流に変換す
ることにより任意の周波数の交流電源を得るよう
にした順変換一逆変換方式の静止型インバータが
誘導電動機(IMという)の駆動用などに広く用
いられるようになつてきた。
ンオフ・サイリスタ)、トランジスタなどの半導
体スイツチング素子の性能向上に伴ない、商用交
流電源を一且、直流化したのち再び交流に変換す
ることにより任意の周波数の交流電源を得るよう
にした順変換一逆変換方式の静止型インバータが
誘導電動機(IMという)の駆動用などに広く用
いられるようになつてきた。
このようなインバータの一例を第1図に示す。
図において、1は商用交流から直流を得るため
の順変換部、2は直流から3相交流を得る逆変換
部、3はIM、10〜20はダイオード、22は
平滑用コンデンサ、30〜40はトランジスタ、
ゲート・ターンオフ・サイリスタなどのスイツチ
ング素子、42〜52はフリーホイールダイオー
ドである。
の順変換部、2は直流から3相交流を得る逆変換
部、3はIM、10〜20はダイオード、22は
平滑用コンデンサ、30〜40はトランジスタ、
ゲート・ターンオフ・サイリスタなどのスイツチ
ング素子、42〜52はフリーホイールダイオー
ドである。
ダイオード10〜20は入力された三相の交流
を整流し、コンデンサ22に供給する。従つて、
コンデンサ22の端子間にはほぼ平滑化された直
流電圧が得られる。
を整流し、コンデンサ22に供給する。従つて、
コンデンサ22の端子間にはほぼ平滑化された直
流電圧が得られる。
スイツチング素子30〜40は図示していない
スイツチング制御回路から供給されるゲート信号
によつてオン・オフし、コンデンサ22の端子間
に現われている直流電圧を三相の交流電圧に変換
してIM3に供給する。そして、上記したゲート
信号を制御することによりIM3に供給される三
相交流の周波数と電圧を任意に制御することがで
き、これによりIM3のトルクを一定に保つたま
までその回転速度を任意に制御することができ
る。
スイツチング制御回路から供給されるゲート信号
によつてオン・オフし、コンデンサ22の端子間
に現われている直流電圧を三相の交流電圧に変換
してIM3に供給する。そして、上記したゲート
信号を制御することによりIM3に供給される三
相交流の周波数と電圧を任意に制御することがで
き、これによりIM3のトルクを一定に保つたま
までその回転速度を任意に制御することができ
る。
ところで、このようなインバータの逆変換部2
においては、それぞれ対をなしている第1と第2
のスイツチング素子30と32、34と36、3
8と40とが直列に直流電圧+Eと−Eの間に挿
入されている。
においては、それぞれ対をなしている第1と第2
のスイツチング素子30と32、34と36、3
8と40とが直列に直流電圧+Eと−Eの間に挿
入されている。
そして、このような対になつたスイツチング素
子(例えば、スイツチング素子30と32)から
なる直列回路をアームと呼んでおり、従つて、第
1図のインバータにおいては3本のアームを備
え、それらが全て直流電源間に接続されているこ
とになる。
子(例えば、スイツチング素子30と32)から
なる直列回路をアームと呼んでおり、従つて、第
1図のインバータにおいては3本のアームを備
え、それらが全て直流電源間に接続されているこ
とになる。
しかして、このようなインバータの逆変換部2
においては、第1図から明らかなように、各アー
ムを構成している第1と第2のスイツチング素
子、例えば30と32が同時に導通したとすれ
ば、直流電圧+Eと−E間を短絡することにな
り、いわゆるアーム短絡となつて保護装置が作動
したり、スイツチング素子の破壊など大きな事故
の原因になつたりしてしまう。
においては、第1図から明らかなように、各アー
ムを構成している第1と第2のスイツチング素
子、例えば30と32が同時に導通したとすれ
ば、直流電圧+Eと−E間を短絡することにな
り、いわゆるアーム短絡となつて保護装置が作動
したり、スイツチング素子の破壊など大きな事故
の原因になつたりしてしまう。
そのため、このようなインバータにおいては、
その逆変換部のアームを構成する対になつた第1
と第2のスイツチング素子が同時に導通してしま
うような事態を絶体に生じないようにしなければ
ならないため、例えば第2図に示すように、各ア
ームの第1と第2のスイツチング素子、例えば3
0と32のスイツチング制御回路24,26を独
立に設け、第3図に示すように第1のスイツチン
グ素子30の導通期間と第2のスイツチング素子
32の導通期間に20〜100μS程度の非重なり期間
tを設けるような制御を行つている。なお、ここ
では、各アームを構成するスイツチング素子とし
て、トランジスタを例にとつて説明しているの
で、これに応じてゲート信号についても、以下、
ベース電流と表現しており、従つて、この第3図
の波形図でも、IB1はスイツチング素子30のベ
ース電流を、そしてIB2はスイツチング素子32
のベース電流をそれぞれ表わしている。
その逆変換部のアームを構成する対になつた第1
と第2のスイツチング素子が同時に導通してしま
うような事態を絶体に生じないようにしなければ
ならないため、例えば第2図に示すように、各ア
ームの第1と第2のスイツチング素子、例えば3
0と32のスイツチング制御回路24,26を独
立に設け、第3図に示すように第1のスイツチン
グ素子30の導通期間と第2のスイツチング素子
32の導通期間に20〜100μS程度の非重なり期間
tを設けるような制御を行つている。なお、ここ
では、各アームを構成するスイツチング素子とし
て、トランジスタを例にとつて説明しているの
で、これに応じてゲート信号についても、以下、
ベース電流と表現しており、従つて、この第3図
の波形図でも、IB1はスイツチング素子30のベ
ース電流を、そしてIB2はスイツチング素子32
のベース電流をそれぞれ表わしている。
しかしながら、このように、各アームの第1と
第2のスイツチング素子ごとに独立したスイツチ
ング制御回路24,26を設け、かつ導通期間の
間に非重なり期間tを設けても、ときとして第3
図の破線で示すようなタイミングでベース電流が
流れることがあり、アーム短絡を完全に防止する
ことができなかつた。
第2のスイツチング素子ごとに独立したスイツチ
ング制御回路24,26を設け、かつ導通期間の
間に非重なり期間tを設けても、ときとして第3
図の破線で示すようなタイミングでベース電流が
流れることがあり、アーム短絡を完全に防止する
ことができなかつた。
この原因としては、次の2点が考えられてい
る。
る。
まず、1点としては、それぞれのスイツチング
制御回路24,26に対するノイズの混入であ
り、もう1点はスイツチング素子30,32の制
御電極と出力電極間に存在する容量、例えばトラ
ンジスタの場合ではベース・コレクタ間の容量
C0bのため、これら電極間での電位変化が急な場
合に、この電位変化dv/dtと容量C0bの積で決ま
る変位電流が流れ、第3図の破線のような数μS
から数10μSの長さの不要なベース電流を生じる
ことである。
制御回路24,26に対するノイズの混入であ
り、もう1点はスイツチング素子30,32の制
御電極と出力電極間に存在する容量、例えばトラ
ンジスタの場合ではベース・コレクタ間の容量
C0bのため、これら電極間での電位変化が急な場
合に、この電位変化dv/dtと容量C0bの積で決ま
る変位電流が流れ、第3図の破線のような数μS
から数10μSの長さの不要なベース電流を生じる
ことである。
そのため、従来は、これらのスイツチング制御
回路24,26として第4図のような回路を使用
していた。
回路24,26として第4図のような回路を使用
していた。
第4図において、PCaとPCbはフオトカプラな
どのいわゆる光結合制御型ゲート回路を構成して
いる発光ダイオードなどからなる発光素子とフオ
トトランジスタなどからなる受光素子であり、制
御信号が発光素子CPaに供給されると受光素子
CPbがオンし、トランジスタTR1がトランジスタ
TR2をオンさせてスイツチング素子30に電源
E1からベース電流IB1を供給する。
どのいわゆる光結合制御型ゲート回路を構成して
いる発光ダイオードなどからなる発光素子とフオ
トトランジスタなどからなる受光素子であり、制
御信号が発光素子CPaに供給されると受光素子
CPbがオンし、トランジスタTR1がトランジスタ
TR2をオンさせてスイツチング素子30に電源
E1からベース電流IB1を供給する。
そして、制御信号が供給されていないときに
は、トランジスタTR3がオンしていてスイツチン
グ素子30にベース電流IB1が流れないようにす
る。
は、トランジスタTR3がオンしていてスイツチン
グ素子30にベース電流IB1が流れないようにす
る。
そして、スイツチング素子30のベース・エミ
ツタ間にコンデンサCを並列に入れ、不要なベー
ス電流がスイツチング素子30に流れこまないよ
うにバイパスしていた。
ツタ間にコンデンサCを並列に入れ、不要なベー
ス電流がスイツチング素子30に流れこまないよ
うにバイパスしていた。
しかしながら、この第4図の従来例では、コン
デンサCとして充分に過渡インピーダンスの低い
ものが必要な上、スイツチング素子30に充分に
接近して設ける必要があるため、コンデンサが大
形化し易く、取付も困難になるのでコストアツプ
となる。また、このコンデンサCを取付けたこと
によりスイツチング素子30のスイツチング速度
が低下し、温度上昇を生じ易いなどの性能面での
低下を伴なうなどの欠点があつた。
デンサCとして充分に過渡インピーダンスの低い
ものが必要な上、スイツチング素子30に充分に
接近して設ける必要があるため、コンデンサが大
形化し易く、取付も困難になるのでコストアツプ
となる。また、このコンデンサCを取付けたこと
によりスイツチング素子30のスイツチング速度
が低下し、温度上昇を生じ易いなどの性能面での
低下を伴なうなどの欠点があつた。
また、第5図は他の従来例で、電源E1の他に
電源E2を設け、抵抗Rを介してスイツチング素
子30のベースを常時逆バイアスしておくように
したものであり、フオトカプラの受光素子CPbが
オンし、トランジスタTR2を介して電源E1から
スイツチング素子30にベース電流IB1が供給さ
れたとき以外のときには、スイツチング素子30
のベースが負の電位に保たれているようにしたも
のである。
電源E2を設け、抵抗Rを介してスイツチング素
子30のベースを常時逆バイアスしておくように
したものであり、フオトカプラの受光素子CPbが
オンし、トランジスタTR2を介して電源E1から
スイツチング素子30にベース電流IB1が供給さ
れたとき以外のときには、スイツチング素子30
のベースが負の電位に保たれているようにしたも
のである。
しかしながら、この第4図の従来例では、直流
電源E1の外に直流電源E2も必要になるため、装
置が大形化し易い上、コストアツプが著しいとい
う欠点があつた。
電源E1の外に直流電源E2も必要になるため、装
置が大形化し易い上、コストアツプが著しいとい
う欠点があつた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除
き、簡単な構成で確実にアーム短絡の発生を防止
することのできるローコストのスイツチング素子
駆動回路を提供するにある。
き、簡単な構成で確実にアーム短絡の発生を防止
することのできるローコストのスイツチング素子
駆動回路を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、アームを
構成する第1と第2のスイツチング素子の一方に
対する導通制御に対応して、他方の導通を阻止す
るためのインターロツク機能を得るため、フオト
カプラなどの光結合制御型ゲート回路を各スイツ
チング素子ごとに2個1組、アームごとに2組用
い、各組の光結合制御型ゲート回路の発光素子を
直列に接続して各スイツチング素子の導通制御信
号が供給されるようにし、各組の光結合制御型ゲ
ート回路の一方の出力で一方のスイツチング素子
を導通制御すると共に、他方の出力で他方のスイ
ツチング素子の導通を阻止するようにした点を特
徴とする。
構成する第1と第2のスイツチング素子の一方に
対する導通制御に対応して、他方の導通を阻止す
るためのインターロツク機能を得るため、フオト
カプラなどの光結合制御型ゲート回路を各スイツ
チング素子ごとに2個1組、アームごとに2組用
い、各組の光結合制御型ゲート回路の発光素子を
直列に接続して各スイツチング素子の導通制御信
号が供給されるようにし、各組の光結合制御型ゲ
ート回路の一方の出力で一方のスイツチング素子
を導通制御すると共に、他方の出力で他方のスイ
ツチング素子の導通を阻止するようにした点を特
徴とする。
以下、本発明によるスイツチング素子駆動回路
の実施例を図面について説明する。
の実施例を図面について説明する。
第6図は本発明の一実施例で、第1図及び第2
図と同一もしくは同等の部分には同じ符号を付し
てある。
図と同一もしくは同等の部分には同じ符号を付し
てある。
この第6図において、CPa3とCPb3、それに
CPa4とCPb4はそれぞれフオトカプラの発光素
子と受光素子である。なお、スイツチング制御回
路24,26は第4図の従来例と同じであるが、
コンデンサCは設けられていないものとなつてお
り、さらにそれらの受光素子CPbに対する発光素
子はそれぞれCPa1,CPa2として示してある。
そして、発光素子CPa1とCPa3とは直列に接続
して第1の制御信号入力回路を構成し、この回路
には所定のタイミングごとにスイツチング素子3
0を導通させるための制御信号が供給されるよう
に構成すると共に、発光素子CPa2,CPa4も直
列に接続し、これにより第2の制御信号入力回路
を構成し、この回路には所定のタイミングごとに
スイツチング素子32を導入させるための制御信
号が供給されるように構成してある。
CPa4とCPb4はそれぞれフオトカプラの発光素
子と受光素子である。なお、スイツチング制御回
路24,26は第4図の従来例と同じであるが、
コンデンサCは設けられていないものとなつてお
り、さらにそれらの受光素子CPbに対する発光素
子はそれぞれCPa1,CPa2として示してある。
そして、発光素子CPa1とCPa3とは直列に接続
して第1の制御信号入力回路を構成し、この回路
には所定のタイミングごとにスイツチング素子3
0を導通させるための制御信号が供給されるよう
に構成すると共に、発光素子CPa2,CPa4も直
列に接続し、これにより第2の制御信号入力回路
を構成し、この回路には所定のタイミングごとに
スイツチング素子32を導入させるための制御信
号が供給されるように構成してある。
次に、この実施例の動作について説明する。
スイツチング素子30を導通すべきタイミング
ではCPa1に制御信号が供給され、発光素子CPa
1からの光信号により制御回路24内の受光素子
CPb(第4図)がオンし、スイツチング素子30
にはベース電流IB1が供給され導通状態に制御さ
れる。
ではCPa1に制御信号が供給され、発光素子CPa
1からの光信号により制御回路24内の受光素子
CPb(第4図)がオンし、スイツチング素子30
にはベース電流IB1が供給され導通状態に制御さ
れる。
また、スイツチング素子32を導通すべきタイ
ミングになると、発光素子CPa2に制御信号が供
給され、このときには制御回路26からベース電
流IB2がスイツチング素子32に供給されて導通
状態に制御する。
ミングになると、発光素子CPa2に制御信号が供
給され、このときには制御回路26からベース電
流IB2がスイツチング素子32に供給されて導通
状態に制御する。
しかして、発光素子CPa1にはこれとは異なつ
たフオトカプラの発光素子CPa3が直列に接続さ
れているから、スイツチング素子30を導通すべ
きタイミングにおいては発光素子CPa3も発光
し、その光によりアームの他方のスイツチング素
子32のベース・エミツタ間に並列に接続してあ
る受光素子CPb3がオンされている。
たフオトカプラの発光素子CPa3が直列に接続さ
れているから、スイツチング素子30を導通すべ
きタイミングにおいては発光素子CPa3も発光
し、その光によりアームの他方のスイツチング素
子32のベース・エミツタ間に並列に接続してあ
る受光素子CPb3がオンされている。
同様に、スイツチング素子32を導通すべきタ
イミングにおいては、発光素子CPa2に直列に接
続されている他のフオトカプラの発光素子CPa4
も一緒に発光し、この結果、スイツチング素子3
0のベース・エミツタ間に並列に接続してある受
光素子CPb4がオンされている。
イミングにおいては、発光素子CPa2に直列に接
続されている他のフオトカプラの発光素子CPa4
も一緒に発光し、この結果、スイツチング素子3
0のベース・エミツタ間に並列に接続してある受
光素子CPb4がオンされている。
即ち、この実施例においては、アームを構成す
る第1のスイツチング素子30を導通すべき制御
信号がそれに供給されたときには、第2のスイツ
チング素子32のベース・エミツタ間に対する入
力回路がほとんど短絡状態に保持され、同様に、
第2のスイツチング素子32を導通すべき制御信
号がそれに供給されたときには、第1のスイツチ
ング素子30のベース・エミツタ間に対する入力
回路がほとんど短絡状態にもたらしてしまうよう
に働くインターロツク機能が与えられていること
になる。
る第1のスイツチング素子30を導通すべき制御
信号がそれに供給されたときには、第2のスイツ
チング素子32のベース・エミツタ間に対する入
力回路がほとんど短絡状態に保持され、同様に、
第2のスイツチング素子32を導通すべき制御信
号がそれに供給されたときには、第1のスイツチ
ング素子30のベース・エミツタ間に対する入力
回路がほとんど短絡状態にもたらしてしまうよう
に働くインターロツク機能が与えられていること
になる。
従つて、この実施例によれば、アームを構成す
る対になつたスイツチング素子の一方、例えば第
1のスイツチング素子30が導通しているきに
は、他方のスイツチング素子である第2のスイツ
チング素子32のベース・エミツタ間にどのよう
な電圧が誘起しても、それはオン状態にある受光
素子CPb3によつて効果的にバイパスされ、第2
のスイツチング素子32が導通する虞れは全くな
く、同様に、第2のスイツチング素子32が導通
しているときに第1のスイツチング素子30が導
通状態にもたらされる虞れも全く生じなくするこ
とができ、アーム短絡を完全に防止することがで
きる。
る対になつたスイツチング素子の一方、例えば第
1のスイツチング素子30が導通しているきに
は、他方のスイツチング素子である第2のスイツ
チング素子32のベース・エミツタ間にどのよう
な電圧が誘起しても、それはオン状態にある受光
素子CPb3によつて効果的にバイパスされ、第2
のスイツチング素子32が導通する虞れは全くな
く、同様に、第2のスイツチング素子32が導通
しているときに第1のスイツチング素子30が導
通状態にもたらされる虞れも全く生じなくするこ
とができ、アーム短絡を完全に防止することがで
きる。
なお、この実施例によれば、それぞれの発光素
子CPa3,CPa4と受光素子CPb3,CPb4からな
る2組のフオトカプラを用いて上記したインター
ロツク機能を与えているため、それぞれのスイツ
チング制御回路24,26の入力回路と、各スイ
ツチング素子30,32のベース・エミツタ入力
回路間での電気的なアイソレーシヨンを容易にと
ることができ、回路構成が簡単になるという効果
が得られる。
子CPa3,CPa4と受光素子CPb3,CPb4からな
る2組のフオトカプラを用いて上記したインター
ロツク機能を与えているため、それぞれのスイツ
チング制御回路24,26の入力回路と、各スイ
ツチング素子30,32のベース・エミツタ入力
回路間での電気的なアイソレーシヨンを容易にと
ることができ、回路構成が簡単になるという効果
が得られる。
また、上記実施例では、フオトカプラの受光素
子CPb3とCPb4で直接スイツチング素子30,
32のベース・エミツタ間を短絡するようにして
いるが、短絡時のインピーダンスをさらに低くし
たいときには、これらの受光素子CPb3,CPb4
の出力で制御される他のスイツチング素子を設
け、これらによりスイツチング素子30,32の
ベース・エミツタ間をバイパスするようにしても
よい。
子CPb3とCPb4で直接スイツチング素子30,
32のベース・エミツタ間を短絡するようにして
いるが、短絡時のインピーダンスをさらに低くし
たいときには、これらの受光素子CPb3,CPb4
の出力で制御される他のスイツチング素子を設
け、これらによりスイツチング素子30,32の
ベース・エミツタ間をバイパスするようにしても
よい。
さらに、上記実施例では、インバータの逆変換
部におけるアームのうちの一つのアームについて
だけ説明したが、これは説明を簡単にするため
で、実際には逆変換部の全てのアームに設けるの
が望ましいのはいうまでもなく、例えば第1図の
インバータではU相のアームだけでなくV相とW
相のアーム、即ちスイツチング素子34,36,
38,40の駆動回路にも設ける必要があるのは
いうまでもないところである。
部におけるアームのうちの一つのアームについて
だけ説明したが、これは説明を簡単にするため
で、実際には逆変換部の全てのアームに設けるの
が望ましいのはいうまでもなく、例えば第1図の
インバータではU相のアームだけでなくV相とW
相のアーム、即ちスイツチング素子34,36,
38,40の駆動回路にも設ける必要があるのは
いうまでもないところである。
以上説明したように、本発明によれば、アーム
を構成する第1と第2のスイツチング素子のそれ
ぞれ一方に対する導通制御信号により他方のスイ
ツチング素子の導通を積極的に阻止するようなイ
ンターロツク機能が得られると共に、そのための
光結合制御型ゲート回路の発光素子が、一方のス
イツチング素子の導通制御用と他方のスイツチン
グ素子の導通阻止制御用とで直列に接続され、一
方のスイツチング素子を導通させる制御信号によ
り共通に動作されるように構成したので、インタ
ーロツク動作に時間的なずれを生じることが無く
なり、インターロツク機能が確実になると共に、
例えば第6図で、一方の光結合制御型ゲート回路
の発行素子CPa3、或いはCPa4が断線すると、
他方の発光素子CPa1、或いはCPa2も発光しな
くなるため、異常発生に際してのフエイルセーフ
が自動的に与えられ、高い信頼性を容易に得るこ
とが出来る。
を構成する第1と第2のスイツチング素子のそれ
ぞれ一方に対する導通制御信号により他方のスイ
ツチング素子の導通を積極的に阻止するようなイ
ンターロツク機能が得られると共に、そのための
光結合制御型ゲート回路の発光素子が、一方のス
イツチング素子の導通制御用と他方のスイツチン
グ素子の導通阻止制御用とで直列に接続され、一
方のスイツチング素子を導通させる制御信号によ
り共通に動作されるように構成したので、インタ
ーロツク動作に時間的なずれを生じることが無く
なり、インターロツク機能が確実になると共に、
例えば第6図で、一方の光結合制御型ゲート回路
の発行素子CPa3、或いはCPa4が断線すると、
他方の発光素子CPa1、或いはCPa2も発光しな
くなるため、異常発生に際してのフエイルセーフ
が自動的に与えられ、高い信頼性を容易に得るこ
とが出来る。
また、この結果、発光素子CPa1,CPa3から
なる制御信号入力回路と、発光素子CPa2,CPa
4からなる制御信号入力回路の双方に同時に制御
信号が入力されてしまつた場合には、30と32
のいずれのスイツチング素子も導通が阻止される
ので、このときにもアーム短絡に対しての完全な
フエイルセーフ機能が与えられることになり、従
つて、本発明によれば充分に安全性が保たれ、優
れた信頼性を容易に得ることができ、従来技術の
欠点を除き、簡単な構成でアーム短絡を確実に防
止することができるスイツチング素子駆動回路を
ローコストで提供することができる。
なる制御信号入力回路と、発光素子CPa2,CPa
4からなる制御信号入力回路の双方に同時に制御
信号が入力されてしまつた場合には、30と32
のいずれのスイツチング素子も導通が阻止される
ので、このときにもアーム短絡に対しての完全な
フエイルセーフ機能が与えられることになり、従
つて、本発明によれば充分に安全性が保たれ、優
れた信頼性を容易に得ることができ、従来技術の
欠点を除き、簡単な構成でアーム短絡を確実に防
止することができるスイツチング素子駆動回路を
ローコストで提供することができる。
第1図は交流電動機駆動用などに使用されるイ
ンバータの一例を示す回路図、第2図はその制御
動作を説明するためのブロツク図、第3図はその
動作説明用の波形図、第4図は制御回路の従来例
を示す回路図、第5図は同じく制御回路の他の従
来例を示す回路図、第6図は本発明によるスイツ
チング素子駆動回路の一実施例を示す回路図であ
る。 24,26……スイツチング制御回路、30,
32……アームを構成する第1と第2のスイツチ
ング素子、CPa1,CPa2,CPa3,CPa4……フ
オトカプラの発光素子、CPb1,CPb2,CPb3、
CPb4……フオトカプラの受光素子。
ンバータの一例を示す回路図、第2図はその制御
動作を説明するためのブロツク図、第3図はその
動作説明用の波形図、第4図は制御回路の従来例
を示す回路図、第5図は同じく制御回路の他の従
来例を示す回路図、第6図は本発明によるスイツ
チング素子駆動回路の一実施例を示す回路図であ
る。 24,26……スイツチング制御回路、30,
32……アームを構成する第1と第2のスイツチ
ング素子、CPa1,CPa2,CPa3,CPa4……フ
オトカプラの発光素子、CPb1,CPb2,CPb3、
CPb4……フオトカプラの受光素子。
Claims (1)
- 1 直列接続した第1と第2のスイツチング素子
からなる少なくとも1のアームを直流電源間に有
し、上記第1のスイツチング素子に導通信号を供
給する第1の光結合制御型ゲート回路と、上記第
2のスイツチング素子に導通信号を供給する第2
の光結合制御型ゲート回路と、上記第1のスイツ
チング素子を導通させるための制御信号の発生に
応じて上記第2のスイツチング素子に導通阻止信
号を供給する第3の光結合制御型ゲート回路と、
上記第2のスイツチング素子を導通させるための
制御信号の発生に応じて上記第1のスイツチング
素子に導通阻止信号を供給する第4の光結合制御
型ゲート回路とを備えたインバータのスイツチン
グ素子駆動回路において、上記第1の光結合制御
型ゲート回路の発光素子と上記第3の光結合制御
型ゲート回路の発光素子とを直列に接続した第1
の制御信号入力回路と、上記第2の光結合制御型
ゲート回路の発光素子と上記第4の光結合制御型
ゲート回路の発光素子とを直列に接続した第2の
制御信号入力回路とを設け、上記第1の制御信号
入力回路に上記第1のスイツチング素子を導通さ
せるための制御信号を供給すると共に、上記第2
の制御信号入力回路に上記第2のスイツチング素
子を導通させるための制御信号を供給するように
構成したことを特徴とするインバータのスイツチ
ング素子駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57051039A JPS58170379A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | スイツチング素子駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57051039A JPS58170379A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | スイツチング素子駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58170379A JPS58170379A (ja) | 1983-10-06 |
| JPH0216664B2 true JPH0216664B2 (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=12875654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57051039A Granted JPS58170379A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | スイツチング素子駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58170379A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6133518A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 負荷電流切り換え回路 |
| JPS63194590U (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-14 | ||
| JPH03169273A (ja) * | 1989-11-22 | 1991-07-22 | Mitsubishi Electric Corp | スイッチングデバイス駆動回路 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5833793B2 (ja) * | 1978-09-27 | 1983-07-22 | 株式会社日立製作所 | トランジスタインバ−タのトランジスタ駆動装置 |
| JPS5561282A (en) * | 1978-10-27 | 1980-05-08 | Nippon Soken Inc | Separate excitation type inverter circuit |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57051039A patent/JPS58170379A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58170379A (ja) | 1983-10-06 |
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