JPH02166817A - バンドパスフィルタ回路 - Google Patents
バンドパスフィルタ回路Info
- Publication number
- JPH02166817A JPH02166817A JP32112188A JP32112188A JPH02166817A JP H02166817 A JPH02166817 A JP H02166817A JP 32112188 A JP32112188 A JP 32112188A JP 32112188 A JP32112188 A JP 32112188A JP H02166817 A JPH02166817 A JP H02166817A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trap
- frequency
- circuit
- bandpass filter
- circuits
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filters And Equalizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通過周波数帯域を変更可能にしたバンドパス
フィルタ回路に関する。
フィルタ回路に関する。
バンドパスフィルタは、例えばローパスフィルタとバイ
パスフィルタを組み合わせて構成することができる。
パスフィルタを組み合わせて構成することができる。
ところが、このような従来の、バンドパスフィルタでは
、通過周波数帯域を可変にするには、周波散切変化用の
バリキャップを必要とし、また、広い帯域を変化させる
場合には、1バンドでは不可能で、回路が複雑となり、
そこにおける損失も大きくなる。
、通過周波数帯域を可変にするには、周波散切変化用の
バリキャップを必要とし、また、広い帯域を変化させる
場合には、1バンドでは不可能で、回路が複雑となり、
そこにおける損失も大きくなる。
本発明の目的は、回路が単純で損失がなく、また通過帯
域も容易に変化できるようにしたバンドパスフィルタ回
路を提供することである。
域も容易に変化できるようにしたバンドパスフィルタ回
路を提供することである。
C課題を解決するための手段〕
このために本発明は、相互に異なったトラップ周波数を
もつ複数のトラップ回路と、該各トラップ回路を1個の
伝送路に並列接続する各別のスイッチング素子と、該複
数のスイッチング素子の内の1個のみを遮断させる切換
手段とを具備し、該切換手段により遮断した上記スイッ
チング素子に対応するトラップ回路のトラップ周波数の
前後の周波数をカットオフ周波数とするバンドパスフィ
ルタが構成されるようにした。
もつ複数のトラップ回路と、該各トラップ回路を1個の
伝送路に並列接続する各別のスイッチング素子と、該複
数のスイッチング素子の内の1個のみを遮断させる切換
手段とを具備し、該切換手段により遮断した上記スイッ
チング素子に対応するトラップ回路のトラップ周波数の
前後の周波数をカットオフ周波数とするバンドパスフィ
ルタが構成されるようにした。
以下、本発明の実施例について説明する。第1図はその
一実施例のバンドパスフィルタ回路を示す図であり、特
性インピーダンスが75Ωの伝送路に挿入した例を示す
図である。1は入力端子、2は出力端子であり、その間
にバンドパスフィルタが構成される。31〜34は所定
周波数faだけ相互にずれたトラップ周波数のトラップ
回路であり、直流阻止用のコンデンサ01〜C4、スイ
ッチング用ダイオードD1〜D4、及び共通コンデンサ
C5により、伝送ラインに並列に接続されている。4は
バンドパス周波数切換用のスイッチであり、ダイオード
D1〜D4と接地間に接続された抵抗R1とR2の間、
R3とR4の間、R5とR6の間、R7とR8の間に、
各々固定接点41〜44が接続され、可動接点45は十
B電源に接続されている。なお、上記ダイオードD1〜
D4の子ノードも抵抗R9を介して十B電源に接続され
ている。
一実施例のバンドパスフィルタ回路を示す図であり、特
性インピーダンスが75Ωの伝送路に挿入した例を示す
図である。1は入力端子、2は出力端子であり、その間
にバンドパスフィルタが構成される。31〜34は所定
周波数faだけ相互にずれたトラップ周波数のトラップ
回路であり、直流阻止用のコンデンサ01〜C4、スイ
ッチング用ダイオードD1〜D4、及び共通コンデンサ
C5により、伝送ラインに並列に接続されている。4は
バンドパス周波数切換用のスイッチであり、ダイオード
D1〜D4と接地間に接続された抵抗R1とR2の間、
R3とR4の間、R5とR6の間、R7とR8の間に、
各々固定接点41〜44が接続され、可動接点45は十
B電源に接続されている。なお、上記ダイオードD1〜
D4の子ノードも抵抗R9を介して十B電源に接続され
ている。
第2図はトラップ回路31〜34の周波数特性を示す図
であり、各トラップ回路31〜34のトラップ周波数は
f、−f4に設定されている。そして、トラップ周波数
がflのトラ・ノブ回路31の上側カットオフ周波数は
f、となっている。また、トラップ周波数がf2のトラ
ップ回路32の下側カットオフ周波数はf6、上側カー
/ トオフ周波数はf、となっている。また、トラップ
周波数がf3のトラップ回路33の下側カットオフ周波
数はf6、上側カットオフ周波数はf、となっている。
であり、各トラップ回路31〜34のトラップ周波数は
f、−f4に設定されている。そして、トラップ周波数
がflのトラ・ノブ回路31の上側カットオフ周波数は
f、となっている。また、トラップ周波数がf2のトラ
ップ回路32の下側カットオフ周波数はf6、上側カー
/ トオフ周波数はf、となっている。また、トラップ
周波数がf3のトラップ回路33の下側カットオフ周波
数はf6、上側カットオフ周波数はf、となっている。
更に、トラップ周波数が14のトラップ回路34の下側
カットオフ周波数はf、。となっている。
カットオフ周波数はf、。となっている。
さて、十B電源がカソード側に印加するダイオードDi
−D4においては、スイッチ4の可動接点45が接して
いる固定設定側に対応するものは遮断しているが、他は
導通している。第1図の状態では、可動接点45が固定
接点43に切り換わっているので、その固定設定43に
対応するダイオードD3の両端がほぼ同電位となり、そ
のダイオードD3は遮断している。他のダイオードD1
1D2、D4は導通している。
−D4においては、スイッチ4の可動接点45が接して
いる固定設定側に対応するものは遮断しているが、他は
導通している。第1図の状態では、可動接点45が固定
接点43に切り換わっているので、その固定設定43に
対応するダイオードD3の両端がほぼ同電位となり、そ
のダイオードD3は遮断している。他のダイオードD1
1D2、D4は導通している。
従って、トラップ回路31.32.34は機能している
が、トラップ回路33は並列接続が解かれ、機能してい
ない。
が、トラップ回路33は並列接続が解かれ、機能してい
ない。
このため、第2図において、周波数f3のトラップ特性
が無くなるので、その周波数f3を含み、上側カットオ
フ周波数をflo、下側カットオフ周波数をf7とする
fllの周波数帯域を持つバンドパスフィルタ特性を持
つことになる。
が無くなるので、その周波数f3を含み、上側カットオ
フ周波数をflo、下側カットオフ周波数をf7とする
fllの周波数帯域を持つバンドパスフィルタ特性を持
つことになる。
このとき、通過帯域内のインピーダンスは75Ωに比べ
て相当高くなるので、挿入損失は殆どなく、伝送路の前
後の回路とのインピーダンスマツチングも良好となる。
て相当高くなるので、挿入損失は殆どなく、伝送路の前
後の回路とのインピーダンスマツチングも良好となる。
一方、スイッチ4の可動接点45を固定接点32に切り
換えれば、こんどは周波数f2のトラップ特性が無くな
るので、その周波数13を含み、上側カットオフ周波数
をf6、下側カットオフ周波数をf、とするfAの周波
数帯域を持つバンドパスフィルタ特性を持つことになる
。
換えれば、こんどは周波数f2のトラップ特性が無くな
るので、その周波数13を含み、上側カットオフ周波数
をf6、下側カットオフ周波数をf、とするfAの周波
数帯域を持つバンドパスフィルタ特性を持つことになる
。
なお、スイッチ4の固定接点45を可動接点41に切り
換えた場合はカットオフ周波数をf、とするローパスフ
ィルタ、可動接点44に切り換えた場合はカットオフ周
波数をf、とするバイパスフィルタになる。
換えた場合はカットオフ周波数をf、とするローパスフ
ィルタ、可動接点44に切り換えた場合はカットオフ周
波数をf、とするバイパスフィルタになる。
従って、異なるトラップ周波数のN個のトラップ回路を
並列接続すれば、N−2種類の切り換えが可能なバンド
パスフィルタを実現することができる。
並列接続すれば、N−2種類の切り換えが可能なバンド
パスフィルタを実現することができる。
但し、特定のトラップ回路の上側周波数のトラップ回路
の下側カットオフ周波数が該特定のトラップ回路の周波
数のトラップ周波数より高く、また下側周波数のトラッ
プ回路の上側カットオフ周波数が上記特定のトラップ回
路のトラップ周波数より低(なるように、周波数設定を
行う必要がある。
の下側カットオフ周波数が該特定のトラップ回路の周波
数のトラップ周波数より高く、また下側周波数のトラッ
プ回路の上側カットオフ周波数が上記特定のトラップ回
路のトラップ周波数より低(なるように、周波数設定を
行う必要がある。
以上のように本発明によれば、構成が簡単で挿入損失の
極めて少ない帯域切り換え可能なバンドパスフィルタ回
路を実現することができる。よって、同様の帯域幅をも
つ複数のチャンネル信号を通過させるフィルタ回路、例
えばCATVのバンド切換用フィルタ回路等に好適であ
る。
極めて少ない帯域切り換え可能なバンドパスフィルタ回
路を実現することができる。よって、同様の帯域幅をも
つ複数のチャンネル信号を通過させるフィルタ回路、例
えばCATVのバンド切換用フィルタ回路等に好適であ
る。
第1図は本発明の一実施例のバンドパスフィルタ回路の
回路図、第2図はその周波数特性図である。 代理人 弁理士 長 尾 常 明
回路図、第2図はその周波数特性図である。 代理人 弁理士 長 尾 常 明
Claims (2)
- (1).相互に異なったトラップ周波数をもつ複数のト
ラップ回路と、該各トラップ回路を1個の伝送路に並列
接続する各別のスイッチング素子と、該複数のスイッチ
ング素子の内の1個のみを遮断させる切換手段とを具備
し、 該切換手段により遮断した上記スイッチング素子に対応
するトラップ回路のトラップ周波数の前後の周波数をカ
ットオフ周波数とするバンドパスフィルタが構成される
ようにしたことを特徴とするバンドパスフィルタ回路。 - (2).特定のトラップ回路の上下のカットオフ周波数
が、隣接する他のトラップ回路のトラップ周波数を上方
向又は下方向に越えないようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のバンドパスフィルタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32112188A JPH02166817A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | バンドパスフィルタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32112188A JPH02166817A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | バンドパスフィルタ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02166817A true JPH02166817A (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=18129048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32112188A Pending JPH02166817A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | バンドパスフィルタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02166817A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0565116U (ja) * | 1992-02-05 | 1993-08-27 | デイエツクスアンテナ株式会社 | 周波数特性補正回路を備えた共同聴視施設用増幅器 |
| US5774027A (en) * | 1995-08-25 | 1998-06-30 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Band-pass filter with trap circuits having different Q factors |
| JP2008219748A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Murata Mfg Co Ltd | 減衰特性可変フィルタ |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP32112188A patent/JPH02166817A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0565116U (ja) * | 1992-02-05 | 1993-08-27 | デイエツクスアンテナ株式会社 | 周波数特性補正回路を備えた共同聴視施設用増幅器 |
| US5774027A (en) * | 1995-08-25 | 1998-06-30 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Band-pass filter with trap circuits having different Q factors |
| JP2008219748A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Murata Mfg Co Ltd | 減衰特性可変フィルタ |
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