JPH02167122A - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents
電気掃除機の吸込口体Info
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- JPH02167122A JPH02167122A JP32256488A JP32256488A JPH02167122A JP H02167122 A JPH02167122 A JP H02167122A JP 32256488 A JP32256488 A JP 32256488A JP 32256488 A JP32256488 A JP 32256488A JP H02167122 A JPH02167122 A JP H02167122A
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- Japan
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- suction port
- drive wheel
- port body
- electric motor
- wheel support
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、電気掃除機の吸込口体に係り、とくに、吸込
口本体の自走機構に関する。
口本体の自走機構に関する。
(従来の技術)
従来、電気掃除機の吸込口体においては、−殻内に、じ
ゅうたんなどの被掃除面上での吸込口本体の走行用の車
輪をすべて非駆動の従動輪とした構造が採られていた。
ゅうたんなどの被掃除面上での吸込口本体の走行用の車
輪をすべて非駆動の従動輪とした構造が採られていた。
しかし、この従来の構造では、とくにじゅうたん上で走
行させるとき、抵抗が大きいため、吸込口本体を走行さ
せにくい。
行させるとき、抵抗が大きいため、吸込口本体を走行さ
せにくい。
そこで、従来、吸込口本体の走行を助けるために、この
吸込口本体に内蔵されwonにより回転駆動される回転
ブラシの進行方向に合わせて、この回転ブラシの回転方
向を反転させる方法が採られた。しかし、この従来の方
法では、?!?を掻き出すための回転ブラシのブラシ毛
と被掃除面との間の摩擦力に走行性が大きく影費され、
被掃除面の種類によっては、安定した走行性が得られな
かった。しかも、回転ブラシの回転時にしか走行性が向
上しなかった。
吸込口本体に内蔵されwonにより回転駆動される回転
ブラシの進行方向に合わせて、この回転ブラシの回転方
向を反転させる方法が採られた。しかし、この従来の方
法では、?!?を掻き出すための回転ブラシのブラシ毛
と被掃除面との間の摩擦力に走行性が大きく影費され、
被掃除面の種類によっては、安定した走行性が得られな
かった。しかも、回転ブラシの回転時にしか走行性が向
上しなかった。
また、従来、吸込口体を一体化した昂除殿本体に長いハ
ンドルを設けてなるアップライトタイプの電気掃除機に
おいては、回転ブラシ駆l+!+用の電動機により回転
駆動される駆動輪を固定的に設けた描込も採られていた
。なお、この従来の電気&m除機では、前記電動機と駆
動輪との間にクラッチ機構を設けるとともに、このクラ
ッチ機構をワイヤによりハンドルの前後動自在の把持部
に連′勅させて、前記駆動輪に伝達される動力を機械的
に反転させるようにしている。しかし、このようなアッ
プライトタイプの電気掃除機に採用された駆動輪機構は
、重鎖の増加と大形化とをきたし、アタッチメントとし
ての吸込口体には不適切である。
ンドルを設けてなるアップライトタイプの電気掃除機に
おいては、回転ブラシ駆l+!+用の電動機により回転
駆動される駆動輪を固定的に設けた描込も採られていた
。なお、この従来の電気&m除機では、前記電動機と駆
動輪との間にクラッチ機構を設けるとともに、このクラ
ッチ機構をワイヤによりハンドルの前後動自在の把持部
に連′勅させて、前記駆動輪に伝達される動力を機械的
に反転させるようにしている。しかし、このようなアッ
プライトタイプの電気掃除機に採用された駆動輪機構は
、重鎖の増加と大形化とをきたし、アタッチメントとし
ての吸込口体には不適切である。
また、駆動輪駆動用の電vJ機と回転ブラシ駆動用の電
IJ機とが共通であるため、やはり回転ブラシの回転時
にしか走行性が向上しなかった。また、掃除機本体の下
面後部にある駆動輪およびその動力伝達部と、掃除機本
体の下面前部の吸便部とが空気連通しているため、駆動
輪部分に塵埃が侵入しやすく、信頼性が悪く、場合によ
っては、駆動輪がロックされてしまい、電動機が過熱し
、火炎を招くおそれがあった。さらに、駆動輪が位置固
定的に設けられていたため、被掃除面の種類や被掃除面
の凹凸の状態などによっては、駆動輪に過負荷がかかっ
ていた。
IJ機とが共通であるため、やはり回転ブラシの回転時
にしか走行性が向上しなかった。また、掃除機本体の下
面後部にある駆動輪およびその動力伝達部と、掃除機本
体の下面前部の吸便部とが空気連通しているため、駆動
輪部分に塵埃が侵入しやすく、信頼性が悪く、場合によ
っては、駆動輪がロックされてしまい、電動機が過熱し
、火炎を招くおそれがあった。さらに、駆動輪が位置固
定的に設けられていたため、被掃除面の種類や被掃除面
の凹凸の状態などによっては、駆動輪に過負荷がかかっ
ていた。
(発明が解決しようどする課題)
上述のように、従来の電気掃除機の吸込口体においては
、自走用の駆動幅が位置固定的に設けられていたため、
被七n除面の種類や凹凸の状態などによっては、駆動輪
に過負荷がかかってしまい、駆動用の電動機の焼損を眉
いたりするおそれがあるとともに、操作性がわるい問題
があった。
、自走用の駆動幅が位置固定的に設けられていたため、
被七n除面の種類や凹凸の状態などによっては、駆動輪
に過負荷がかかってしまい、駆動用の電動機の焼損を眉
いたりするおそれがあるとともに、操作性がわるい問題
があった。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、被掃除面の凹凸の状態などによって駆動輪に過負荷が
かかることを防止できる電気掃除機の吸込口体を提供す
ることを目的とするものである。また、この電気斤除機
の吸込口体において走行方向の変更操作を容易にするこ
とを目的とするものである。さらに、被掃除面の状態な
どに応じて適切な駆動幅のトルクが得られるようにする
ことを目的とするものである。
、被掃除面の凹凸の状態などによって駆動輪に過負荷が
かかることを防止できる電気掃除機の吸込口体を提供す
ることを目的とするものである。また、この電気斤除機
の吸込口体において走行方向の変更操作を容易にするこ
とを目的とするものである。さらに、被掃除面の状態な
どに応じて適切な駆動幅のトルクが得られるようにする
ことを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の電気掃除機の吸込口体は、吸込口などの吸頭部
を下面部に設けるとともにこの吸四部に連通する連結管
を外側に設けた吸込口本体を備えた電気掃除機の吸込口
体において、前記吸込口本体の下部にケースなどからな
る駆動輪支持体を上下動自在にかつ下方へ付勢して支持
して、この駆動輪支持体に駆動輪を回転自在に支持する
とともに、前記駆動輪支持体の内部に前記駆動輪を回転
駆動する電動機とこの電動機から眞記駆動輪へ動力を伝
達するベルトなどの伝達機構とを設けたものである。
を下面部に設けるとともにこの吸四部に連通する連結管
を外側に設けた吸込口本体を備えた電気掃除機の吸込口
体において、前記吸込口本体の下部にケースなどからな
る駆動輪支持体を上下動自在にかつ下方へ付勢して支持
して、この駆動輪支持体に駆動輪を回転自在に支持する
とともに、前記駆動輪支持体の内部に前記駆動輪を回転
駆動する電動機とこの電動機から眞記駆動輪へ動力を伝
達するベルトなどの伝達機構とを設けたものである。
また、駆動輪を連結管に対しほぼ対称に位置させて1対
設け、これら各駆動輪とこれら駆動幅を回転駆動する電
動機とを差動歯車機構を介して連結してもよい。
設け、これら各駆動輪とこれら駆動幅を回転駆動する電
動機とを差動歯車機構を介して連結してもよい。
さらに、吸込口本体側と駆動輪支持体側とにこの駆動輪
支持体の上下vJに伴って接離する電気的接点をそれぞ
れ設け、かつ、前記吸込口本体側と駆動輪支持体側との
少なくともいずれか一方たとえば吸込口本体側には駆動
輪駆動用の電動機への印加電圧を切換える複数の前記電
気的接点を上下方向に並べて設【ノてもよい。
支持体の上下vJに伴って接離する電気的接点をそれぞ
れ設け、かつ、前記吸込口本体側と駆動輪支持体側との
少なくともいずれか一方たとえば吸込口本体側には駆動
輪駆動用の電動機への印加電圧を切換える複数の前記電
気的接点を上下方向に並べて設【ノてもよい。
(作用)
本発明の電気掃除機の吸込口体は、掃除機本体に接続さ
れたホースあるいは延長管などを連結管に接続して使用
される。そして、ホースなどを持ち吸込口本体をじゅう
たんあるいは床などの被掃除面に対向させて掃除すると
き、吸込口本体の下面部の吸塵部から吸込まれた塵埃が
、連結管および延長管、ホースなどを介して掃除機本体
へ導かれていく。このとき、吸込口本体の下部に支持さ
れた駆動輪支持体内の電動機を運転すると、前記支持体
内の伝達機構を介して電動機の動力が同じ支持体に支持
された駆動輪に伝達され、この駆動輪が回転駆動され、
接地したこの駆動輪の回転により吸込口本体が被掃除面
上で自走する。そして、前記駆動輪支持体は吸込口本体
に上下動自在に支持されかつ下方へ何方されているので
、使用者が吸込口本体を被掃除面へ押し付ける力、ある
いは、この被掃除面の種類、凹凸の状態などに応じて、
支持体が吸込口本体に対して相対的に上下動する。これ
によって、被掃除面から駆動輪にかかる負荷が比較的一
定になり、この駆動輪に過負荷がかかることが防止され
る。
れたホースあるいは延長管などを連結管に接続して使用
される。そして、ホースなどを持ち吸込口本体をじゅう
たんあるいは床などの被掃除面に対向させて掃除すると
き、吸込口本体の下面部の吸塵部から吸込まれた塵埃が
、連結管および延長管、ホースなどを介して掃除機本体
へ導かれていく。このとき、吸込口本体の下部に支持さ
れた駆動輪支持体内の電動機を運転すると、前記支持体
内の伝達機構を介して電動機の動力が同じ支持体に支持
された駆動輪に伝達され、この駆動輪が回転駆動され、
接地したこの駆動輪の回転により吸込口本体が被掃除面
上で自走する。そして、前記駆動輪支持体は吸込口本体
に上下動自在に支持されかつ下方へ何方されているので
、使用者が吸込口本体を被掃除面へ押し付ける力、ある
いは、この被掃除面の種類、凹凸の状態などに応じて、
支持体が吸込口本体に対して相対的に上下動する。これ
によって、被掃除面から駆動輪にかかる負荷が比較的一
定になり、この駆動輪に過負荷がかかることが防止され
る。
また、請求項2の電気掃除機の吸込口体では、駆動輪の
回転軸方向と直交する方向へ吸込口本体が走行するとき
、連結管に対しほぼ対称に位置している1対の駆動輪に
電動機から差動歯車機構を介してほぼ等しいVj力が伝
達される。これに対して、被抑除面上で吸込口本体の走
行方向を変更するときには、被局除面から各駆動輪にか
かる負荷が異なるが、これら負荷に対応して差動歯車機
構により各駆動輪に動力が分配され、屈曲した走行方向
に対して内側に位置する駆動輪の回転数の方が他の駆動
輪の回転数より小さくなる。
回転軸方向と直交する方向へ吸込口本体が走行するとき
、連結管に対しほぼ対称に位置している1対の駆動輪に
電動機から差動歯車機構を介してほぼ等しいVj力が伝
達される。これに対して、被抑除面上で吸込口本体の走
行方向を変更するときには、被局除面から各駆動輪にか
かる負荷が異なるが、これら負荷に対応して差動歯車機
構により各駆動輪に動力が分配され、屈曲した走行方向
に対して内側に位置する駆動輪の回転数の方が他の駆動
輪の回転数より小さくなる。
さらに、請求項3の電気掃除機の吸込口体では、吸込口
本体に対する駆動輪支持体の上下動に伴って、この支持
体側の電気的接点が吸込口本体側の電気的接点に接離す
る。そして、たとえば吸込口本体側において上下に並ん
でいる複数の電気的接点のうち下側の電気的接点に支持
体側の電気的接点が接した場合と、上側の電気的接点に
接した場合とでは、電動機への印加電圧が変わる。こう
して、被掃除面の種類、その表面形状の変化などに応じ
て駆動輪支持体が上下動するのに伴い、駆動輪のトルク
、回転数が自動的に切換わる。
本体に対する駆動輪支持体の上下動に伴って、この支持
体側の電気的接点が吸込口本体側の電気的接点に接離す
る。そして、たとえば吸込口本体側において上下に並ん
でいる複数の電気的接点のうち下側の電気的接点に支持
体側の電気的接点が接した場合と、上側の電気的接点に
接した場合とでは、電動機への印加電圧が変わる。こう
して、被掃除面の種類、その表面形状の変化などに応じ
て駆動輪支持体が上下動するのに伴い、駆動輪のトルク
、回転数が自動的に切換わる。
(実施例)
以下、本発明の電気五1除様の吸込口体の一実施例の構
成を図面に基づいて説明する。
成を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第4図において、11は左右方向を長手方
向とする吸込口本体で、この吸込口本体11は、バンパ
ー12を介して上下に結合された下部本体ケース13と
上部本体ケース14および蓋体15とからなっており、
この着体15は、前記本体ケース13、14に着脱自在
に取付けられている。そして、前記下部本体ケース13
の下面前部には、吸塵部としての左右方向へ延びる吸込
口16が間口形成されている。また、この吸込口16の
後端縁に沿って下部本体ケース13の下面には嵌合凹部
17が形成されており、この嵌合凹部17にリップ片台
18が嵌合固定されている。そして、このリップ片台1
8には、ゴムなどの弾力性を有づ°る材料からなるリッ
プ片19が下方へ突設されており、このリップ片19は
、吸込口16と平行にほぼ吸込口本体11の左端から右
端まで延びている。
向とする吸込口本体で、この吸込口本体11は、バンパ
ー12を介して上下に結合された下部本体ケース13と
上部本体ケース14および蓋体15とからなっており、
この着体15は、前記本体ケース13、14に着脱自在
に取付けられている。そして、前記下部本体ケース13
の下面前部には、吸塵部としての左右方向へ延びる吸込
口16が間口形成されている。また、この吸込口16の
後端縁に沿って下部本体ケース13の下面には嵌合凹部
17が形成されており、この嵌合凹部17にリップ片台
18が嵌合固定されている。そして、このリップ片台1
8には、ゴムなどの弾力性を有づ°る材料からなるリッ
プ片19が下方へ突設されており、このリップ片19は
、吸込口16と平行にほぼ吸込口本体11の左端から右
端まで延びている。
さらに、前記下部本体ケース13の下面前縁部の左右両
側には、左右方向を回動軸方向として従動輪20がそれ
ぞれ軸着されている。
側には、左右方向を回動軸方向として従動輪20がそれ
ぞれ軸着されている。
また、この吸込口本体11の後部中央の上側には、前端
開口が前記吸込口16の左右方向中央部に対向する回動
管21が所定角度俯仰回動自在に枢着されている。ずな
わち、この回動管21の左右外側面に突出形成された支
軸部22が前記側本体ケース13、14により回動自在
に挟持されている。また、吸込口本体11外に位置する
前記回動管21の後端部には、屈曲した接続管23が周
方向へ回動自在に嵌合接続されている。そして、これら
回動管21および接続管23が、前記吸込口16に連通
する連結管24を構成している。
開口が前記吸込口16の左右方向中央部に対向する回動
管21が所定角度俯仰回動自在に枢着されている。ずな
わち、この回動管21の左右外側面に突出形成された支
軸部22が前記側本体ケース13、14により回動自在
に挟持されている。また、吸込口本体11外に位置する
前記回動管21の後端部には、屈曲した接続管23が周
方向へ回動自在に嵌合接続されている。そして、これら
回動管21および接続管23が、前記吸込口16に連通
する連結管24を構成している。
また、前記吸込口本体11内には、前記吸込口16に上
方から臨んでかつ左右方向を回転軸方向として、回転ブ
ラシ26が回転自在に支持されている。
方から臨んでかつ左右方向を回転軸方向として、回転ブ
ラシ26が回転自在に支持されている。
この回転ブラシ26は、円柱形ブラシ台27の外周面に
複数のブラシ毛28を植設したものである。ぞして、図
示していないが、前記吸込口本体11内の後部−側には
、前記回転ブラシ26を回転駆動する直流電動機が配設
されており、動力伝)ヱのために、この電動機の出力軸
に固定されたプーリと前記回転ブラシ26に固定された
ブーりとにベルトが張架されている。
複数のブラシ毛28を植設したものである。ぞして、図
示していないが、前記吸込口本体11内の後部−側には
、前記回転ブラシ26を回転駆動する直流電動機が配設
されており、動力伝)ヱのために、この電動機の出力軸
に固定されたプーリと前記回転ブラシ26に固定された
ブーりとにベルトが張架されている。
さらに、前記吸込口本体11の下部でかつ前記リップ片
19の後方には、下方へ間口した支持体収納部31が形
成されており、この収納部31は、吸込口本体11内に
JHプる吸込口16から連結管24に連通ずる空間部と
気密に遮断されている。そして、前記支持体収納部31
の左右両側部には、上下方向に抜けるとともに後方へも
間口した溝部32.33がそれぞれ形成されており、こ
れら1対の溝部32.33は、前記連結管24に対して
左右対称に位置している。また、前記各溝部32.33
の4ff方に位置して支持体収納部31内の左右両側面
部には、左右方向において同軸的に位置しかつ相対向す
る方向へ間口した軸受孔34がそれぞれ形成されている
。さらに、前記両溝部32.33間に位置して支持体収
納部31内の上面には左右1対のボス35が一体に垂設
されており、これらボス35は、前記軸受孔34を中心
とする円の接線方向へ傾斜している。
19の後方には、下方へ間口した支持体収納部31が形
成されており、この収納部31は、吸込口本体11内に
JHプる吸込口16から連結管24に連通ずる空間部と
気密に遮断されている。そして、前記支持体収納部31
の左右両側部には、上下方向に抜けるとともに後方へも
間口した溝部32.33がそれぞれ形成されており、こ
れら1対の溝部32.33は、前記連結管24に対して
左右対称に位置している。また、前記各溝部32.33
の4ff方に位置して支持体収納部31内の左右両側面
部には、左右方向において同軸的に位置しかつ相対向す
る方向へ間口した軸受孔34がそれぞれ形成されている
。さらに、前記両溝部32.33間に位置して支持体収
納部31内の上面には左右1対のボス35が一体に垂設
されており、これらボス35は、前記軸受孔34を中心
とする円の接線方向へ傾斜している。
41は駆動輪支持体で、この駆動輪支持体41は、上下
に結合固定された下部支持体ケース42と上部支持体ケ
ース43とからなっており、これら支持体ケース42.
43間に形成された空間部が収納室44になっている。
に結合固定された下部支持体ケース42と上部支持体ケ
ース43とからなっており、これら支持体ケース42.
43間に形成された空間部が収納室44になっている。
そして、前記駆動輪支持体41の左右両側部の後側には
、前記吸込口本体11の各溝部32.33に嵌合される
上方へ膨出し下方へ開口した画状の駆動輪カバ一部45
.46がそれぞれ形成されている。また、前記駆動輪支
持体41の左右両件側面の前端部には、支軸部47が同
軸的にそれぞれ突出形成さ−れている。そして、これら
支軸部41が前記吸込口本体11の両軸受孔34にぞれ
ぞれ回動自在に嵌合されて、この吸込口本体11の支持
体収納部31の下側に前記駆動輪支持体41が所定角麿
上下回動自在に支持されている。さらに、前記両力バ一
部45.46間に位置して、駆IJJ輸支持休41の上
面には、nt記吸込口本体11の両ボス35がそれぞれ
上方から嵌入される左右1対の円筒状ボス48が一体に
立設されて45す、これらボス48は、前記支軸部47
を中心とする円の接線方向へ傾斜している。そして、相
対応する前記ボス35.413にそれぞれ巻装されて前
記吸込口本体11の支持体収納部31内の上面と前記駆
動輪支持体41の上面との間に1対のスプリング49が
取付けられており、これらスプリング49により前記支
持体41は常時下方へ何方されている。
、前記吸込口本体11の各溝部32.33に嵌合される
上方へ膨出し下方へ開口した画状の駆動輪カバ一部45
.46がそれぞれ形成されている。また、前記駆動輪支
持体41の左右両件側面の前端部には、支軸部47が同
軸的にそれぞれ突出形成さ−れている。そして、これら
支軸部41が前記吸込口本体11の両軸受孔34にぞれ
ぞれ回動自在に嵌合されて、この吸込口本体11の支持
体収納部31の下側に前記駆動輪支持体41が所定角麿
上下回動自在に支持されている。さらに、前記両力バ一
部45.46間に位置して、駆IJJ輸支持休41の上
面には、nt記吸込口本体11の両ボス35がそれぞれ
上方から嵌入される左右1対の円筒状ボス48が一体に
立設されて45す、これらボス48は、前記支軸部47
を中心とする円の接線方向へ傾斜している。そして、相
対応する前記ボス35.413にそれぞれ巻装されて前
記吸込口本体11の支持体収納部31内の上面と前記駆
動輪支持体41の上面との間に1対のスプリング49が
取付けられており、これらスプリング49により前記支
持体41は常時下方へ何方されている。
また、この駆動輪支持体41の収納室44内でかつ一方
の駆動輪カバ一部45側には直流電動機51が支持固定
されている。さらに、前記収納室44内の後部中央には
、伝達典構52の一部をなす差動歯巾(デファレンシャ
ルギヤ)機構53が配設されている。この差動歯Ii機
構53の入力軸54は、前方へ突出しており、前記支持
ケース42.43に形成されたリブ55に固定されたメ
タルベアリング56に前端部が軸支されている。そして
、前記伝達機構52として、前記電動機51の前後力向
を回転軸方向とする出力軸に固定されたプーリ57と、
前記差動歯車機構53の入力軸54に固定されたプーリ
58とに無端のベルト59が張架されている。
の駆動輪カバ一部45側には直流電動機51が支持固定
されている。さらに、前記収納室44内の後部中央には
、伝達典構52の一部をなす差動歯巾(デファレンシャ
ルギヤ)機構53が配設されている。この差動歯Ii機
構53の入力軸54は、前方へ突出しており、前記支持
ケース42.43に形成されたリブ55に固定されたメ
タルベアリング56に前端部が軸支されている。そして
、前記伝達機構52として、前記電動機51の前後力向
を回転軸方向とする出力軸に固定されたプーリ57と、
前記差動歯車機構53の入力軸54に固定されたプーリ
58とに無端のベルト59が張架されている。
さらに、前記差動歯車機構53から左右両側方へ突出し
た出力軸61.62が、前記駆動輪支持体41の両部動
輪カバ一部45.46の左右両側面部に形成された軸受
孔63.64にそれぞれメタルベアリングなどを介して
軸支されている。そして、前記各カバ一部45.46内
に位置して前記各出力@61.62にそれぞれ駆動輪6
5.66が同軸的に固定されており、左右方向を回転軸
方向とするこれら駆動輪65.66の下部は、前記カバ
一部45.46より下方へ突出している。
た出力軸61.62が、前記駆動輪支持体41の両部動
輪カバ一部45.46の左右両側面部に形成された軸受
孔63.64にそれぞれメタルベアリングなどを介して
軸支されている。そして、前記各カバ一部45.46内
に位置して前記各出力@61.62にそれぞれ駆動輪6
5.66が同軸的に固定されており、左右方向を回転軸
方向とするこれら駆動輪65.66の下部は、前記カバ
一部45.46より下方へ突出している。
つぎに、前記差動歯車機構53の構成を第5図に基づい
て説明する。
て説明する。
前記入力軸54の後端部には、第1平歯車71が固定さ
れているとともに、ぽばコ字形状の第1アーム板12が
回動自在に支持されている。そして、この第1アーム板
12の両側先端部をそれぞれ回動自在に貫通した前記両
出力軸61.62の内端部には、第2平歯車73と第3
平歯申74とがそれぞれ固定されている。また、一方の
前記出力軸62の内端部には第1冠歯車75が回動自在
に支持されており、この冠歯車75が前記第1平歯車7
1に噛合されている。
れているとともに、ぽばコ字形状の第1アーム板12が
回動自在に支持されている。そして、この第1アーム板
12の両側先端部をそれぞれ回動自在に貫通した前記両
出力軸61.62の内端部には、第2平歯車73と第3
平歯申74とがそれぞれ固定されている。また、一方の
前記出力軸62の内端部には第1冠歯車75が回動自在
に支持されており、この冠歯車75が前記第1平歯車7
1に噛合されている。
さらに、前記冠歯車75の側面にはほぼL字形状の第2
アーム板16が固定されており、このアーム板76の先
端部を他方の前記出力軸61の内端部が回動自在に貫通
している。そして、前記第2アーム板76の基部に遊星
歯車である第2冠歯車17が回動自在に支持されており
、この冠歯車17が前記第2および第3平歯車73.7
4にそれぞれ噛合されている。
アーム板16が固定されており、このアーム板76の先
端部を他方の前記出力軸61の内端部が回動自在に貫通
している。そして、前記第2アーム板76の基部に遊星
歯車である第2冠歯車17が回動自在に支持されており
、この冠歯車17が前記第2および第3平歯車73.7
4にそれぞれ噛合されている。
つぎに、前記吸込口本体11側と駆動輪支持体41側と
の電気的接続の構成を第6図ないし第8図に基づいて説
明する。
の電気的接続の構成を第6図ないし第8図に基づいて説
明する。
前記吸込口本体11の一方のボス35の外周面には、第
1ないし第4電気的接点81.82.83.84が、1
対ずつ上下方向に並べて固着されている。一方、前記駆
動輪支持体41の対応する円筒状ボス48の内周面には
、この支持体41の上下動に伴って前記第1電気的接点
81および第2電気的接点82または第3電気的接点8
3および第4電気的接点84がそれぞれ接離自在に接触
される1対の第5″:Ji気的接点85および第6電気
的接点86が固着されている。なお、前記ボス35にお
いて上下に並んだ接点81.82.83゜84間の間隔
は、前記円筒状ボス48の接点85.86の高さより小
さくなっている。
1ないし第4電気的接点81.82.83.84が、1
対ずつ上下方向に並べて固着されている。一方、前記駆
動輪支持体41の対応する円筒状ボス48の内周面には
、この支持体41の上下動に伴って前記第1電気的接点
81および第2電気的接点82または第3電気的接点8
3および第4電気的接点84がそれぞれ接離自在に接触
される1対の第5″:Ji気的接点85および第6電気
的接点86が固着されている。なお、前記ボス35にお
いて上下に並んだ接点81.82.83゜84間の間隔
は、前記円筒状ボス48の接点85.86の高さより小
さくなっている。
つぎに、前記駆動輪65.66を駆動するC1流電動機
51の電源回路の構成を第9図に基づいて説明する。
51の電源回路の構成を第9図に基づいて説明する。
交流電源91に1次コイルが接続される降圧用トランス
92の2次コイルの両端が、それぞれ整流用ダイオード
93.94を介して平滑用コンデンサ95の一極に接続
されており、このコンデンサ95の他極が前記2次コイ
ルの中点に接続されている。そして、前記コンデンサ9
5の一極が、前記第1電気的接点81に直接接続されて
いるとともに、第3電気的接点83に抵抗96を介して
接続されている。また、前記コンデンサ95の他極が、
前記第2および第4電気的接点82.84に直接共通接
続されている。
92の2次コイルの両端が、それぞれ整流用ダイオード
93.94を介して平滑用コンデンサ95の一極に接続
されており、このコンデンサ95の他極が前記2次コイ
ルの中点に接続されている。そして、前記コンデンサ9
5の一極が、前記第1電気的接点81に直接接続されて
いるとともに、第3電気的接点83に抵抗96を介して
接続されている。また、前記コンデンサ95の他極が、
前記第2および第4電気的接点82.84に直接共通接
続されている。
さらに、前記第5および第6電気的接点85.86が前
記電動機51の両極に各々接続されている。すなわち、
前記接点81.・・・・・・、86により形成されたス
イッチ97は、前記電動医51をオン・オフ制御するば
かりでなく、この電動機51の運転時接点モードを2つ
有している。なお、この電源回路は、たとえば前記吸込
口本体11内に配設されている。
記電動機51の両極に各々接続されている。すなわち、
前記接点81.・・・・・・、86により形成されたス
イッチ97は、前記電動医51をオン・オフ制御するば
かりでなく、この電動機51の運転時接点モードを2つ
有している。なお、この電源回路は、たとえば前記吸込
口本体11内に配設されている。
つぎに、上記実施例の作用について説明する。
掃除にあたっては、たとえば掃除機本体にホースを介し
て接続された延長管の先端部を接続管23に着脱自在に
嵌合接続しておく。
て接続された延長管の先端部を接続管23に着脱自在に
嵌合接続しておく。
そして、たとえばホースの握り部を持ち、従動輪20、
駆動輪65.66およびリップ片19の先端部をじゅう
たんあるいは床などの被掃除面100に接地ざぜて掃除
するとき、掃除機本体内の電動送風礪の運転により、第
1図に欠相で示すように、被11i)除重100に対向
した吸込口16から空気とともに吸込まれた塵埃が、連
結管24および延長管、ホースなどを介して掃除機本体
内の集塵至に尋かれ、そこに捕捉される。このとき、リ
ップ片19は、吸込口本体11の下面と被掃除面100
との間の空間部における圧力分布を規制し、圧力の低い
部分をリップ片19の前方でかつ吸込口16の下方の狭
い領域に制限する。これによって、吸込口16部分の負
圧が高められ、強力な吸塵が行なわれる。
駆動輪65.66およびリップ片19の先端部をじゅう
たんあるいは床などの被掃除面100に接地ざぜて掃除
するとき、掃除機本体内の電動送風礪の運転により、第
1図に欠相で示すように、被11i)除重100に対向
した吸込口16から空気とともに吸込まれた塵埃が、連
結管24および延長管、ホースなどを介して掃除機本体
内の集塵至に尋かれ、そこに捕捉される。このとき、リ
ップ片19は、吸込口本体11の下面と被掃除面100
との間の空間部における圧力分布を規制し、圧力の低い
部分をリップ片19の前方でかつ吸込口16の下方の狭
い領域に制限する。これによって、吸込口16部分の負
圧が高められ、強力な吸塵が行なわれる。
また、図示しないスイッチをオンにすることにより、回
転ブラシ26の駆動用の電動機が運転されていれば、こ
の回転ブラシ26が回転してじゅうたんなどから塵埃を
掻き出す。
転ブラシ26の駆動用の電動機が運転されていれば、こ
の回転ブラシ26が回転してじゅうたんなどから塵埃を
掻き出す。
ところで、ホースの握り部などを持って吸込口本体11
を接地さゼている状態にあっては、使用者が加える荷重
などにより、駆動輪65.66とともに上下動する駆動
輪支持体41は、スプリング49の反発力に抗して吸込
口本体11に対し相対的にある程度上昇した状態になっ
ている。そして、駆動輪支持体41側の第5および第6
電気的接点85.86は、第7図あるいは第8図に示す
ように、吸込口本体11側の第3および第4電気的接点
83.84あるいは第1および第2電気的接点81.8
2に各々接触している。したがって、電動機51は運転
状態となり、この電動機51から差動歯車機v453を
含めた伝達機構52を介して駆動輪65.66に動力が
伝達され、これら駆動輪65.66が回転する。そして
、接地したこれら駆動輪65.66の回転により、吸込
口本体11が被掃除面100上で前後方向に自走する。
を接地さゼている状態にあっては、使用者が加える荷重
などにより、駆動輪65.66とともに上下動する駆動
輪支持体41は、スプリング49の反発力に抗して吸込
口本体11に対し相対的にある程度上昇した状態になっ
ている。そして、駆動輪支持体41側の第5および第6
電気的接点85.86は、第7図あるいは第8図に示す
ように、吸込口本体11側の第3および第4電気的接点
83.84あるいは第1および第2電気的接点81.8
2に各々接触している。したがって、電動機51は運転
状態となり、この電動機51から差動歯車機v453を
含めた伝達機構52を介して駆動輪65.66に動力が
伝達され、これら駆動輪65.66が回転する。そして
、接地したこれら駆動輪65.66の回転により、吸込
口本体11が被掃除面100上で前後方向に自走する。
また、使用者が吸込口本体11を被掃除而100へ押し
付ける力、あるいは、この被掃除面100の種類、凹凸
の状態などに応じて、下方へ付勢された駆動輪支持体4
1は支軸部41を中心として吸込口本体11に対し相対
的に上下方向へ回動する。これによって、被掃除面10
0から駆動輪65.・66にかかる負荷が比較的一定に
なり、これら駆動輪65.66に過負荷がかることが防
止される。したがって、過大電流による電動機51の焼
損などを防止できるとともに、吸込口本体11の走行操
作性がよい。
付ける力、あるいは、この被掃除面100の種類、凹凸
の状態などに応じて、下方へ付勢された駆動輪支持体4
1は支軸部41を中心として吸込口本体11に対し相対
的に上下方向へ回動する。これによって、被掃除面10
0から駆動輪65.・66にかかる負荷が比較的一定に
なり、これら駆動輪65.66に過負荷がかることが防
止される。したがって、過大電流による電動機51の焼
損などを防止できるとともに、吸込口本体11の走行操
作性がよい。
また、上)蚤のような被掃除面の表面形状の変化などに
応じて、吸込口本体11に対し駆動輪支持体41が比較
的下方に位置しているときには、第7図に示すように、
支持体41側の第5および第6電気的接点85.86は
吸込口本体11側の下側の第3および第4電気的接点8
3.84に接触する。このときは、電動機51が第9図
に示す抵抗96を介して電源に接続され、この電動機5
1への印加電圧が低くな”るので、この電動機51によ
り回転駆動される駆動幅65.60のトルクおよび回転
数は小さくなる。−方、吸込口本体11に対し支持体4
1がより上方に位置しているときには、第8図に示すよ
うに、支持体41側の第5 a3よび第6電気的接点8
5.86は吸込口本体11側の上側の第1および第2電
気的接点81゜82に接触する。このとぎは、電動FR
51が直接電源に接続され、この電動機51への印加電
圧が高くなるので、駆動輪65.66のトルクおよび回
転数は大きくなる。
応じて、吸込口本体11に対し駆動輪支持体41が比較
的下方に位置しているときには、第7図に示すように、
支持体41側の第5および第6電気的接点85.86は
吸込口本体11側の下側の第3および第4電気的接点8
3.84に接触する。このときは、電動機51が第9図
に示す抵抗96を介して電源に接続され、この電動機5
1への印加電圧が低くな”るので、この電動機51によ
り回転駆動される駆動幅65.60のトルクおよび回転
数は小さくなる。−方、吸込口本体11に対し支持体4
1がより上方に位置しているときには、第8図に示すよ
うに、支持体41側の第5 a3よび第6電気的接点8
5.86は吸込口本体11側の上側の第1および第2電
気的接点81゜82に接触する。このとぎは、電動FR
51が直接電源に接続され、この電動機51への印加電
圧が高くなるので、駆動輪65.66のトルクおよび回
転数は大きくなる。
こうして、被掃除面の種類などに応じて、印加電圧が自
動的に切換えられ、したがってトルクが自動的に切換え
られるが、駆動輪支持体41が下降しているときには駆
動輪65.66に被hn除面100からかかる負荷は小
さく、支持体41が上昇しているときには駆動輪65.
6Gにかかる負荷は大きいから、上述のように支持体4
1が上昇するほどトルクが大ぎくなることは適切なこと
である。すなわち、吸込口本体11の走行操作性がより
いっそうよいものとなる。
動的に切換えられ、したがってトルクが自動的に切換え
られるが、駆動輪支持体41が下降しているときには駆
動輪65.66に被hn除面100からかかる負荷は小
さく、支持体41が上昇しているときには駆動輪65.
6Gにかかる負荷は大きいから、上述のように支持体4
1が上昇するほどトルクが大ぎくなることは適切なこと
である。すなわち、吸込口本体11の走行操作性がより
いっそうよいものとなる。
さらに、俸除中−時的に吸込口本体11を持ち上げて空
中に浮かせたときには、スプリング49の反発力により
吸込口本体11に対し駆動輪支持体41は最も下降した
状態となる。このときには、第6図に示すように、支持
体41側の接点85.86は、吸込口本体11側のいず
れの接点81.82.83.84からも離れた状態にな
る。したがって、吸込口本体11を持ち上げたときには
、電動機51が自動的にオフになり、駆動幅65.66
は自動的に停止する。再びこれら駆動輪65.66を接
地させれば、電動fi51が自動的にオンになり、駆動
輪65.66が回転する。
中に浮かせたときには、スプリング49の反発力により
吸込口本体11に対し駆動輪支持体41は最も下降した
状態となる。このときには、第6図に示すように、支持
体41側の接点85.86は、吸込口本体11側のいず
れの接点81.82.83.84からも離れた状態にな
る。したがって、吸込口本体11を持ち上げたときには
、電動機51が自動的にオフになり、駆動幅65.66
は自動的に停止する。再びこれら駆動輪65.66を接
地させれば、電動fi51が自動的にオンになり、駆動
輪65.66が回転する。
こうして、被掃除面100への接地時にのみ駆動輪65
.66が回転駆動されるので、安全であるとともに、電
力もD減できる。
.66が回転駆動されるので、安全であるとともに、電
力もD減できる。
ところで、前後方向に吸込口本体11が走行するときに
は、連結管24に対し左右対称に位置している1対の駆
動輪G5. G6に電動機51から差動歯車機構53を
介して等しい動力が伝達される。すなわち、電動機51
の出力軸からプーリ57、ベルト59およびプーリ58
を介して差動歯車機構53の入力軸54に回転が伝達さ
れ、第1平歯車71と第1冠歯車75とがそれぞれ一定
速度で回転するとともに、第2冠山車17が公転するが
、この第2冠歯車77は自転せず、第2および第3平歯
ll73.74が等速で回転し、両駆動輪65.66の
回転数が等しくなる。
は、連結管24に対し左右対称に位置している1対の駆
動輪G5. G6に電動機51から差動歯車機構53を
介して等しい動力が伝達される。すなわち、電動機51
の出力軸からプーリ57、ベルト59およびプーリ58
を介して差動歯車機構53の入力軸54に回転が伝達さ
れ、第1平歯車71と第1冠歯車75とがそれぞれ一定
速度で回転するとともに、第2冠山車17が公転するが
、この第2冠歯車77は自転せず、第2および第3平歯
ll73.74が等速で回転し、両駆動輪65.66の
回転数が等しくなる。
ところが、被掃除面100上で吸込口本体11の走行方
向を変更するときには、被掃除面100とのFJ擦によ
り各駆動輪65.66にかかる負荷が異なるため、これ
ら負荷に対応して差動歯車機構53により各駆動幅65
.06に動力が分配され、あまり負荷がかかっていない
方の駆動輪65.66に電動機51の動力が集中的に伝
わる。すなわら、各駆動輪65゜66にかかる負荷の違
いに応じた速度で第2冠歯車71が自転し、より大ぎな
負荷がかかつている駆動輪65.66の回転数の方が他
の駆動輪65.66の回転数よりも小さくなる。たとえ
ば、前方に向かって左方へ走行方向を変えるときには、
左側の駆動輪66の回転数の方が小さくなり、右方へ走
行方向を変えるときには、逆になる。
向を変更するときには、被掃除面100とのFJ擦によ
り各駆動輪65.66にかかる負荷が異なるため、これ
ら負荷に対応して差動歯車機構53により各駆動幅65
.06に動力が分配され、あまり負荷がかかっていない
方の駆動輪65.66に電動機51の動力が集中的に伝
わる。すなわら、各駆動輪65゜66にかかる負荷の違
いに応じた速度で第2冠歯車71が自転し、より大ぎな
負荷がかかつている駆動輪65.66の回転数の方が他
の駆動輪65.66の回転数よりも小さくなる。たとえ
ば、前方に向かって左方へ走行方向を変えるときには、
左側の駆動輪66の回転数の方が小さくなり、右方へ走
行方向を変えるときには、逆になる。
したがって、掃除中における吸込口本体11の走行方向
の左右への変更を容易に行なえ、左右方向への移動が楽
なものとなる。
の左右への変更を容易に行なえ、左右方向への移動が楽
なものとなる。
また、被掃除面100に接するリップ片19があるだめ
に、このリップ片19よりも後方すなわち駆動輪65.
66側では、吸塵用の吸込気流が流れない。
に、このリップ片19よりも後方すなわち駆動輪65.
66側では、吸塵用の吸込気流が流れない。
したがって、駆動輪65.66に塵埃が付着しにくいと
ともに、支持体ケース42.43間の隙間あるいは軸受
孔63.64を流通する気流が生じないことにより、電
動機51および伝達機構52にも塵埃が侵入、付着しに
くい。そのため、駆動輪65゜66のロック、過大電流
の発生による電動機51などの過熱、これによる火災の
発生といった事態も防止できる。
ともに、支持体ケース42.43間の隙間あるいは軸受
孔63.64を流通する気流が生じないことにより、電
動機51および伝達機構52にも塵埃が侵入、付着しに
くい。そのため、駆動輪65゜66のロック、過大電流
の発生による電動機51などの過熱、これによる火災の
発生といった事態も防止できる。
また、駆動輪65.66の上部が収納されている駆動輪
支持体41の駆動輪カバ一部45.46内の圧力は常時
はぼ大気圧になるが、リップ片19によって駆動輪65
.66の下部が突出している支持体41の下面と被掃除
面100との間の空間部の圧力も低くならないので、駆
動輪65.66の上下で圧力差が生じない。したがって
、これら駆動輪65.66に圧力差による負荷がかから
ず、動力の損失が少なくなる。
支持体41の駆動輪カバ一部45.46内の圧力は常時
はぼ大気圧になるが、リップ片19によって駆動輪65
.66の下部が突出している支持体41の下面と被掃除
面100との間の空間部の圧力も低くならないので、駆
動輪65.66の上下で圧力差が生じない。したがって
、これら駆動輪65.66に圧力差による負荷がかから
ず、動力の損失が少なくなる。
さらに、とくに被掃除面がじゅうたんである場合、負圧
によりじゅうたんの毛が傾いて駆動輪65、66の回転
に悪影響を及ぼすことも、リップ片19により防止でき
る。
によりじゅうたんの毛が傾いて駆動輪65、66の回転
に悪影響を及ぼすことも、リップ片19により防止でき
る。
なお、吸込口16側と駆動輪65.66側とを空気的に
遮断する手段は、リップ片19に限るものではなく、吸
込口本体11の下面に一体に形成された突条、−条の固
定ブラシ、細長いローラなどにしてもよい。
遮断する手段は、リップ片19に限るものではなく、吸
込口本体11の下面に一体に形成された突条、−条の固
定ブラシ、細長いローラなどにしてもよい。
また、回転ブラシ26の駆動用の電動機と駆動輪65.
66の駆動用の電動機51とが別個になっているので、
回転ブラシ26の非回転時にも吸込口本体11を自走さ
ぜることができる。
66の駆動用の電動機51とが別個になっているので、
回転ブラシ26の非回転時にも吸込口本体11を自走さ
ぜることができる。
さらに、駆動輪機構が駆動輪支持体41によりユニット
化されていることは、製造上なども有利である。たとえ
ば、前記駆動輪支持体41は、その支軸部47を吸込口
本体11の軸受孔34に対して係脱することにより、こ
の吸込口本体11に対して着脱することができるが、同
様の支持体に非駆動の従動輪を軸着したユニットを設け
、製造者または使用者が、駆動輪65.66と従動輪と
を容易に選択あるいは交換できるようにすることも可能
である。
化されていることは、製造上なども有利である。たとえ
ば、前記駆動輪支持体41は、その支軸部47を吸込口
本体11の軸受孔34に対して係脱することにより、こ
の吸込口本体11に対して着脱することができるが、同
様の支持体に非駆動の従動輪を軸着したユニットを設け
、製造者または使用者が、駆動輪65.66と従動輪と
を容易に選択あるいは交換できるようにすることも可能
である。
本発明によれば、つぎのような効果が得られる。
請求項1の電気掃除機の吸込口体では、吸込口本体の下
部に電動機および動力の伝達機構を内蔵した駆動輪支持
体を上下動自在にかつ下方へ付勢して支持し、この駆動
輪支持体に駆動輪を支持したので、被掃除面の種類や凹
凸の状態などによって駆動輪が吸込口本体に対し上下動
することにより、駆動輪に過負荷がかかることを防止す
ることができる。したがって、吸込口本体の走行操作性
が向上するとともに、過大電流による駆動用電動機の焼
Jflll <’にども防止することができる。
部に電動機および動力の伝達機構を内蔵した駆動輪支持
体を上下動自在にかつ下方へ付勢して支持し、この駆動
輪支持体に駆動輪を支持したので、被掃除面の種類や凹
凸の状態などによって駆動輪が吸込口本体に対し上下動
することにより、駆動輪に過負荷がかかることを防止す
ることができる。したがって、吸込口本体の走行操作性
が向上するとともに、過大電流による駆動用電動機の焼
Jflll <’にども防止することができる。
また、請求項2の電気掃除機の吸込口体では、吸込口本
体の連結管に対しほぼ対称に位置させて、1対の駆動輪
を設け、これら各駆動輪と電動機とを差動歯!I!機構
を介して連結したので、吸込口本体の走行方向を変更す
るとき、両部動輪にかかる負荷に応じてこれら駆動輪の
回転数が異なるものとなることにより、掃除中における
吸込口本体の走行方向変更の操作性が向上する。
体の連結管に対しほぼ対称に位置させて、1対の駆動輪
を設け、これら各駆動輪と電動機とを差動歯!I!機構
を介して連結したので、吸込口本体の走行方向を変更す
るとき、両部動輪にかかる負荷に応じてこれら駆動輪の
回転数が異なるものとなることにより、掃除中における
吸込口本体の走行方向変更の操作性が向上する。
さらに、請求項3の電気掃除機の吸込口体では、吸込口
本体側と駆動輪支持体側とに接離自在の電気的接点を設
り、吸込口本体側と駆動輪支持体側との少なくとも一方
には前記電気的接点を上下に並べて設けて、駆動輪支持
体の上下動に伴って電動機への印加電圧がき切換えられ
るようにしたので、被局除面の種類、状態などに応じて
、駆動輪のトルクを自動的に適切なものとすることが可
能になり、吸込口本体の走行操作性をよりいっそう向上
させることができる。
本体側と駆動輪支持体側とに接離自在の電気的接点を設
り、吸込口本体側と駆動輪支持体側との少なくとも一方
には前記電気的接点を上下に並べて設けて、駆動輪支持
体の上下動に伴って電動機への印加電圧がき切換えられ
るようにしたので、被局除面の種類、状態などに応じて
、駆動輪のトルクを自動的に適切なものとすることが可
能になり、吸込口本体の走行操作性をよりいっそう向上
させることができる。
第1図は本発明の電気掃除機の吸込口体の一実施例を示
づ第3図のI−I断面図、第2図は同上第3図のI−I
[断面図、第3図は同上全体の斜視図、第4図【よ同上
駆動輪支持体部分の分解斜視図、第5図は同上差動南中
機構の平面図、第6図ないし第8図【よ同上電気的接点
部分の断面図、第9図は同上回路図である。 11・・吸込口本体、1G・・吸塵部としての吸込口、
24・・連結管、41・・駆動輪支持体、51・・電動
機、 52・ 伝達機構、 53・ 差動歯車機構、 65、613・・駆動幅、81.82.83.84.8
5.86・・電気的接点。 昭和63年12月21 日 発 明 者 平 野 芙 紀
づ第3図のI−I断面図、第2図は同上第3図のI−I
[断面図、第3図は同上全体の斜視図、第4図【よ同上
駆動輪支持体部分の分解斜視図、第5図は同上差動南中
機構の平面図、第6図ないし第8図【よ同上電気的接点
部分の断面図、第9図は同上回路図である。 11・・吸込口本体、1G・・吸塵部としての吸込口、
24・・連結管、41・・駆動輪支持体、51・・電動
機、 52・ 伝達機構、 53・ 差動歯車機構、 65、613・・駆動幅、81.82.83.84.8
5.86・・電気的接点。 昭和63年12月21 日 発 明 者 平 野 芙 紀
Claims (3)
- (1)吸塵部を下面部に設けるとともにこの吸塵部に連
通する連結管を外側に設けた吸込口本体を備え、 この吸込口本体の下部に駆動輪支持体を上下動自在にか
つ下方へ付勢して支持し、この駆動輪支持体に駆動輪を
回転自在に支持するとともに、前記駆動輪支持体の内部
に前記駆動輪を回転駆動する電動機とこの電動機から前
記駆動輪へ動力を伝達する伝達機構とを設けたことを特
徴とする電気掃除機の吸込口体。 - (2)駆動輪は連結管に対しほぼ対称に位置させて1対
設け、これら各駆動輪とこれら駆動輪を回転駆動する電
動機とを差動歯車機構を介して連結したことを特徴とす
る請求項1記載の電気掃除機の吸込口体。 - (3)吸込口本体側と駆動輪支持体側とにこの駆動輪支
持体の上下動に伴つて接離する電気的接点をそれぞれ設
けるとともに、前記吸込口本体側と駆動輪支持体側との
少なくともいずれか一方には駆動輪駆動用の電動機への
印加電圧を切換える複数の前記電気的接点を上下方向に
並べて設けたことを特徴とする請求項1または2記載の
電気掃除機の吸込口体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63322564A JP2532134B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 電気掃除機の吸込口体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63322564A JP2532134B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 電気掃除機の吸込口体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02167122A true JPH02167122A (ja) | 1990-06-27 |
| JP2532134B2 JP2532134B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=18145090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63322564A Expired - Fee Related JP2532134B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 電気掃除機の吸込口体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2532134B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH027923A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機における電動式吸込具の駆動方法 |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP63322564A patent/JP2532134B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH027923A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機における電動式吸込具の駆動方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2532134B2 (ja) | 1996-09-11 |
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